JPS5931410A - 感熱式記録計 - Google Patents
感熱式記録計Info
- Publication number
- JPS5931410A JPS5931410A JP14164782A JP14164782A JPS5931410A JP S5931410 A JPS5931410 A JP S5931410A JP 14164782 A JP14164782 A JP 14164782A JP 14164782 A JP14164782 A JP 14164782A JP S5931410 A JPS5931410 A JP S5931410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shift
- scale
- control
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、固定形マルチサーマルヘッドを用いた感熱式
記録計に関する。
記録計に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点１
固定形マルチサーマルヘツドは多数の発熱体を横１列に
並べて配置し、目的の位置に相当する発熱体のみ発熱さ
せ、感熱記録紙ｒＣ記録するものである。個々の発熱体
の寿命は一般に１０”（ロ）の発熱と言われているので
、信号のようなアナログ波形記録ではランダムであるが
、目盛記録、＃にＳピ録紙繰出し方向との平行線では常
に同じ発熱体が使用されるので、早く寿命が尽きる。発
熱体が駄目になれば目盛線の一部が記録不可能ｐこなっ
てしまう。
並べて配置し、目的の位置に相当する発熱体のみ発熱さ
せ、感熱記録紙ｒＣ記録するものである。個々の発熱体
の寿命は一般に１０”（ロ）の発熱と言われているので
、信号のようなアナログ波形記録ではランダムであるが
、目盛記録、＃にＳピ録紙繰出し方向との平行線では常
に同じ発熱体が使用されるので、早く寿命が尽きる。発
熱体が駄目になれば目盛線の一部が記録不可能ｐこなっ
てしまう。
本発明は、同じ発熱体のみが連続して使用されるために
早＜ Ｎ 品が尽きる従来欠点′ｆｒ：解消した感熱式
記録計を提供することケ目的とする。
早＜ Ｎ 品が尽きる従来欠点′ｆｒ：解消した感熱式
記録計を提供することケ目的とする。
〔発明の財−９〕
不発明は、抜を父の目盛を６己十意Ｉ２てい−Ｃタト部
から指′Ｌビされた目盛信号を出力する目盛発生部と、
入力低刈をＡＤ変便１〜て出力するＡＤコンバータと、
外部１ｆｉｌｌ釧信号を受は後述の７フトレジスタのシ
フト中υ１乍をｆｌｉｌｌ ？ａ４］するシフトコント
ロー、ルと、前ｉ己目僻ｉｌ１号およびＡＤ変換ざ省た
入力信号をそれぞれ相当する格付Ｋ Ｈｆ １：ａし前
８ピシフトコントロールからの１ｌｌｌｌ＠ｌ信号によ
り指定された正負の方向および桁４″くだけ記憶（７て
いた１６号をシフトして出方するシフトレジスタと、と
のシフトレジスタの出力を受は記録パターン信−号に整
形して出力する記録制御部と、この記録ｆｌｉ制御部か
らの記録バタ・−ン信号を覚は後述の固定形マルチサー
マルヘッドの前記１菖号に対応する格付の発熱体を駆動
するヘッドドライバと、このヘッドドライバにより５駆
動すれ感熱記録を行なう固定形マルチサーマルヘッドと
を具備してなる感熱式記録針を実現して所期の目的を達
成した。
から指′Ｌビされた目盛信号を出力する目盛発生部と、
入力低刈をＡＤ変便１〜て出力するＡＤコンバータと、
外部１ｆｉｌｌ釧信号を受は後述の７フトレジスタのシ
フト中υ１乍をｆｌｉｌｌ ？ａ４］するシフトコント
ロー、ルと、前ｉ己目僻ｉｌ１号およびＡＤ変換ざ省た
入力信号をそれぞれ相当する格付Ｋ Ｈｆ １：ａし前
８ピシフトコントロールからの１ｌｌｌｌ＠ｌ信号によ
り指定された正負の方向および桁４″くだけ記憶（７て
いた１６号をシフトして出方するシフトレジスタと、と
のシフトレジスタの出力を受は記録パターン信−号に整
形して出力する記録制御部と、この記録ｆｌｉ制御部か
らの記録バタ・−ン信号を覚は後述の固定形マルチサー
マルヘッドの前記１菖号に対応する格付の発熱体を駆動
するヘッドドライバと、このヘッドドライバにより５駆
動すれ感熱記録を行なう固定形マルチサーマルヘッドと
を具備してなる感熱式記録針を実現して所期の目的を達
成した。
以下、不発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明一実施例の感熱式記録計のブロック図を第１図に
示す。第１図において、（１）は目盛発生部で、１柚あ
るいは複数種の目盛を記憶していて外部からの指定に対
応した目盛信号を出力する。（２）ｉｊ： Ａ Ｉ）コ
ンバータで、入力信号をＡＤ変換して出カスる。（３）
はシフトコントロールで、外部Ｈｉ制御信号を受は後述
のシフトレジスタのシフト動作を制φヤする。（４）は
シフトレジスタで、入力されたｉｉＪ記目盛信号および
ＡＤ変換された入力信号をそれぞれ相当する格付に記憶
し、前記シフトコントロール（３）からの制御信−号に
より指定された正負の方向および桁数だけ記憶していた
信号をシフトして出力する。（５）は記録制御部１′、
シフトレジスタ（４）の出力を受は記録パターン信号に
整形して出方する。
示す。第１図において、（１）は目盛発生部で、１柚あ
るいは複数種の目盛を記憶していて外部からの指定に対
応した目盛信号を出力する。（２）ｉｊ： Ａ Ｉ）コ
ンバータで、入力信号をＡＤ変換して出カスる。（３）
はシフトコントロールで、外部Ｈｉ制御信号を受は後述
のシフトレジスタのシフト動作を制φヤする。（４）は
シフトレジスタで、入力されたｉｉＪ記目盛信号および
ＡＤ変換された入力信号をそれぞれ相当する格付に記憶
し、前記シフトコントロール（３）からの制御信−号に
より指定された正負の方向および桁数だけ記憶していた
信号をシフトして出力する。（５）は記録制御部１′、
シフトレジスタ（４）の出力を受は記録パターン信号に
整形して出方する。
（６）はヘッドドライバで、記録制御部（５）からの記
録パターン信号を受け、後述の固定形マルチサーマルヘ
ッドの前記信号に対応する格付の発熱体を駆動する。（
力は円建形マルチサーマルヘッドで、ヘッドドライバ（
６）により駆動された発熱体の発熱により感熱記録紙に
目盛および人力信号を記録する。
録パターン信号を受け、後述の固定形マルチサーマルヘ
ッドの前記信号に対応する格付の発熱体を駆動する。（
力は円建形マルチサーマルヘッドで、ヘッドドライバ（
６）により駆動された発熱体の発熱により感熱記録紙に
目盛および人力信号を記録する。
次に、上記のように構成された本発明一実施例の感熱式
記録計の作用を説明する。
記録計の作用を説明する。
い−ま、目盛発生部（１）が外ｆ＃ｌｆ ｉｔｉ制御に
より指だされて、第２図に不すような目盛を作る目盛信
号を出力したとする。すなわち、目盛基準線０υが感熱
記録紙（８）の図示左端に対応する固定形マルチサーマ
ルヘッド（力の発熱体からｔ桁目つ発熱体の位置であり
、目盛数＾＃Ｉ！（臣は目盛基準線ｑυの位置の発熱体
からｍ桁目の発熱体の位置であり、その間に４不の目盛
線が等間隔に描かれる目盛信号が目盛発生部（１）から
シフトレジスタ（４）に送られ、シフトレジスタ（４）
の相当する格付に記憶される。同時にＡＤコンバータ（
２）からＡＤ変ｐＬされた人力信号がシフトレジスタ（
４）の相当する格付にｄ記憶される。
より指だされて、第２図に不すような目盛を作る目盛信
号を出力したとする。すなわち、目盛基準線０υが感熱
記録紙（８）の図示左端に対応する固定形マルチサーマ
ルヘッド（力の発熱体からｔ桁目つ発熱体の位置であり
、目盛数＾＃Ｉ！（臣は目盛基準線ｑυの位置の発熱体
からｍ桁目の発熱体の位置であり、その間に４不の目盛
線が等間隔に描かれる目盛信号が目盛発生部（１）から
シフトレジスタ（４）に送られ、シフトレジスタ（４）
の相当する格付に記憶される。同時にＡＤコンバータ（
２）からＡＤ変ｐＬされた人力信号がシフトレジスタ（
４）の相当する格付にｄ記憶される。
−万、シフトコントロール（３）１よ外部制御信号を受
けて、シフトレジスタの記憶された信号を正の方向に１
ｍ分シフトさげるｉｂ！Ｉ 御＋ａ号をシフトレジスタ
（４）に送るようにセットされているとする。この制御
１６号によりシフトレジスタ（４）は記憶した信号を正
の方向へ１Ｍｉ分ンフトして出力する１、１七球制御ｇ
ｉ （５） ：ｔシフトレジスタ（４）の出力を受は記
録パターン１４号に幣ｊヒして出力する。この記録パタ
ーンを受けてヘッドドライバ（６）は固定形マルチサー
マルヘッド（７）の前ｄ己１ｇ号パターン信＋＋て対応
する格付の発熱体を駆動し、その結果、感熱記録紙に正
の方向に１桁分シフトされた目盛及び人力信号がｉｊ６
録される。第３図は正の方向に１桁分シフトされて記録
された目盛を示す。すなわち、シフト基準目盛線Ｃυは
感熱ｄ記録紙（８）の図示左端に対応するサーマルヘッ
ドの発熱体から（ｔ＋１）桁目の発熱体の位１ｄにあり
、ンフト目盛最高線（２りも正の方向に１桁分シフトき
れ、シフト目盛基準線Ｃ２１）との間隔はｍ桁分て変ら
ない。勿論、中間の４本のシフト目盛線もそれぞれ正の
方向にｌ ｆｒｉ分シフトされている。図示してないが
入力信号も正方向に１桁分シフトされるから、目盛に対
する相対位置はシフトされない場合と同じである。
けて、シフトレジスタの記憶された信号を正の方向に１
ｍ分シフトさげるｉｂ！Ｉ 御＋ａ号をシフトレジスタ
（４）に送るようにセットされているとする。この制御
１６号によりシフトレジスタ（４）は記憶した信号を正
の方向へ１Ｍｉ分ンフトして出力する１、１七球制御ｇ
ｉ （５） ：ｔシフトレジスタ（４）の出力を受は記
録パターン１４号に幣ｊヒして出力する。この記録パタ
ーンを受けてヘッドドライバ（６）は固定形マルチサー
マルヘッド（７）の前ｄ己１ｇ号パターン信＋＋て対応
する格付の発熱体を駆動し、その結果、感熱記録紙に正
の方向に１桁分シフトされた目盛及び人力信号がｉｊ６
録される。第３図は正の方向に１桁分シフトされて記録
された目盛を示す。すなわち、シフト基準目盛線Ｃυは
感熱ｄ記録紙（８）の図示左端に対応するサーマルヘッ
ドの発熱体から（ｔ＋１）桁目の発熱体の位１ｄにあり
、ンフト目盛最高線（２りも正の方向に１桁分シフトき
れ、シフト目盛基準線Ｃ２１）との間隔はｍ桁分て変ら
ない。勿論、中間の４本のシフト目盛線もそれぞれ正の
方向にｌ ｆｒｉ分シフトされている。図示してないが
入力信号も正方向に１桁分シフトされるから、目盛に対
する相対位置はシフトされない場合と同じである。
シフトコントロール（３）を１シフトなＬ−１１Ｃ設足
してνけば第２図の記録が行なわれる。すなわち、記録
紙（８）の目盛基準線（１１）は記録紙の移・＋ｆ！１
方向（図の上から下へ）に平行であり、固定形マルチサ
ーマルヘッドの特定の格付の発熱体（第１図ではｔ桁目
の発熱体）のみが発熱を行なう。同様に【７て各目盛廁
はすべてそれぞれ特定の発熱体が使われてに［コ録され
る。
してνけば第２図の記録が行なわれる。すなわち、記録
紙（８）の目盛基準線（１１）は記録紙の移・＋ｆ！１
方向（図の上から下へ）に平行であり、固定形マルチサ
ーマルヘッドの特定の格付の発熱体（第１図ではｔ桁目
の発熱体）のみが発熱を行なう。同様に【７て各目盛廁
はすべてそれぞれ特定の発熱体が使われてに［コ録され
る。
シフトコントロール（３）を「正の方向へ１桁分シフト
−１に設ホすれば、第３図のように、各目盛線はすべて
正の方向（図で右方）へ１桁分シフトされるから、シフ
ト目盛基１１Ｉ）は（ｚ＋ｉ）桁目の発熱体の発熱によ
り記録、されることになる。他のシフト目盛Ａ４Ｎもそ
れぞれ第１図の場合の発熱体から１桁分だけ正の方向ヘ
シフトされた発熱体の発熱によりｉ己録される。
−１に設ホすれば、第３図のように、各目盛線はすべて
正の方向（図で右方）へ１桁分シフトされるから、シフ
ト目盛基１１Ｉ）は（ｚ＋ｉ）桁目の発熱体の発熱によ
り記録、されることになる。他のシフト目盛Ａ４Ｎもそ
れぞれ第１図の場合の発熱体から１桁分だけ正の方向ヘ
シフトされた発熱体の発熱によりｉ己録される。
したがって、例えば、シフトコントロール（３）の外部
制御として記録紙終端検知信号を接続しておいて、１巻
の記録紙が終るごとに「シフトなし」、「正の方向へ１
桁分シフト」をセットするようにしておけば、１巻の記
録紙が終るごとに目盛線を記録する発熱体が切換えられ
、その結果同じ発熱なお、発熱体のシフトは１桁分の左
右切換に限らず、例えば、「シフトなし」、「右に１桁
分シフト」、「左に１桁分シフト」のように交互に切換
えを繰り返すようにして３桁分の発熱体を切換えて使用
するようにしてもよい。この場合発熱体のカ命は３倍に
延びるとみてよい。
制御として記録紙終端検知信号を接続しておいて、１巻
の記録紙が終るごとに「シフトなし」、「正の方向へ１
桁分シフト」をセットするようにしておけば、１巻の記
録紙が終るごとに目盛線を記録する発熱体が切換えられ
、その結果同じ発熱なお、発熱体のシフトは１桁分の左
右切換に限らず、例えば、「シフトなし」、「右に１桁
分シフト」、「左に１桁分シフト」のように交互に切換
えを繰り返すようにして３桁分の発熱体を切換えて使用
するようにしてもよい。この場合発熱体のカ命は３倍に
延びるとみてよい。
本発明によれば、シフトレジスタを設けて目盛信号およ
び入力１ｇ号を一旦記憶させ、シフトコントロールによ
り予め定めたタイピングとシフトの条件（方向、桁数）
でシフトレジスタの記憶信号をシフトして出力するよう
にしたことにより、目盛および入力信号を記録するのに
使われる固定形マルチサーマルヘッドの発熱体がシフト
分だけ切換えて使われるようになり、その結果、目盛線
目己録用の発熱体が特定のもののみ常に便用されること
がなく邊り、切換えられて使用されるために発熱体の使
用頻度が−Ｖとか上とかに減少し、それに３ 逆比例して発熱体の寿命を嫉ばすこと〃ユでき、従来の
欠点を解消することができる。
び入力１ｇ号を一旦記憶させ、シフトコントロールによ
り予め定めたタイピングとシフトの条件（方向、桁数）
でシフトレジスタの記憶信号をシフトして出力するよう
にしたことにより、目盛および入力信号を記録するのに
使われる固定形マルチサーマルヘッドの発熱体がシフト
分だけ切換えて使われるようになり、その結果、目盛線
目己録用の発熱体が特定のもののみ常に便用されること
がなく邊り、切換えられて使用されるために発熱体の使
用頻度が−Ｖとか上とかに減少し、それに３ 逆比例して発熱体の寿命を嫉ばすこと〃ユでき、従来の
欠点を解消することができる。
第１図は本発明一実施例の感熱式記録計の構成を示すブ
ロック図、第２図は第１図のｌ己録剖においてシフトし
ない場合の目盛を示す説明図、第３図は第１図の記録計
において正の方「白」へ１桁分シフトさせた場合の目盛
を示す説、四回である。 １・・・目盛発生部 ２・・・Ａ Ｉ）コニｙｚ
ｚ−タ３・・・シフトコントロール ４・・・シフト
レジスタ５・・・記録制御部 ６・・・ヘッドド
ライノ９７・・・固定形マルチサーマルヘッド ８・・・感熱記録紙 １１・・・目盛基準線１２・
・・目盛岐面緋２１ ・・・シフト目盛基準線２２・
・・シフト目盛最高線 代理人 弁理士 井 上 −男
ロック図、第２図は第１図のｌ己録剖においてシフトし
ない場合の目盛を示す説明図、第３図は第１図の記録計
において正の方「白」へ１桁分シフトさせた場合の目盛
を示す説、四回である。 １・・・目盛発生部 ２・・・Ａ Ｉ）コニｙｚ
ｚ−タ３・・・シフトコントロール ４・・・シフト
レジスタ５・・・記録制御部 ６・・・ヘッドド
ライノ９７・・・固定形マルチサーマルヘッド ８・・・感熱記録紙 １１・・・目盛基準線１２・
・・目盛岐面緋２１ ・・・シフト目盛基準線２２・
・・シフト目盛最高線 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (2)
- （１） 複数の目盛を記憶していて外部から指定され
た目盛信号を出力する目盛発生部と、入力信号をＡＤＫ
換して出力するＡＤコンバータと、外部制御信号を受は
後述のシフトレジスタのシフト動作を制御するシフトコ
ントロールと、前記目盛信号およびＡＤ変換された入力
信号をそれぞれ相当する格付に記憶し前記シフトコント
ロールからの制御信号により指定された正負の方向およ
び桁数だけ記憶していた信号をシフトして出力するシフ
トレジスタと、このシフトレジスタの出力を受は記録パ
ターン１ぎ号に整形して出力する記録制御部と、この記
゛録制御部からの記録パターン信号を受は後述のＩＩ！
Ｉｌ戻形マルチサーマルヘッドの前記４ｇ号に対応する
格付の発熱体を駆動するヘッドドライバと、このヘッド
ドライバにより駆動され感熱記録紙に記録を行なう固定
形マルチサーマルヘッドとを具備してなる感熱式記録計
。 - （２） シフトコントロールが、記録紙終端検知イ＝
号の入力の都度シフトレジスタのシフト動作を切換える
制御信号を出力することを特徴とする特許瑣末の範囲第
１項６（シ載の感熱式記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14164782A JPS5931410A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 感熱式記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14164782A JPS5931410A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 感熱式記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931410A true JPS5931410A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15296905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14164782A Pending JPS5931410A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 感熱式記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101322U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52130715A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-02 | Siemens Ag | Recorder type head life prolonging unit |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14164782A patent/JPS5931410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52130715A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-02 | Siemens Ag | Recorder type head life prolonging unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101322U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-22 |
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