JPS5930740A - 高強度コンクリ−ト部材の製造方法 - Google Patents

高強度コンクリ−ト部材の製造方法

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JPS5930740A
JPS5930740A JP13840082A JP13840082A JPS5930740A JP S5930740 A JPS5930740 A JP S5930740A JP 13840082 A JP13840082 A JP 13840082A JP 13840082 A JP13840082 A JP 13840082A JP S5930740 A JPS5930740 A JP S5930740A
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JP
Japan
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cement
ratio
strength
weight
amount
Prior art date
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Pending
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JP13840082A
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English (en)
Inventor
賢 原田
鈴木 「おさむ」
光男 田中
深谷 泰文
憲一 坂本
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Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Chichibu Cement Co Ltd
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蒸気養生によりオートクレーブ養生の場合に
優るとも劣らぬ高強度を発現する高強度コンクリート部
材の製造方法に係るもので、その目的とするところは、
蒸気養生により一般のポルトランド系セメントでは得ら
れない高強度を発現するものを提供しようとするもので
ある。
即ち、第1の発明はセメントクリンカ−諸事がHM=2
.20〜2.40 、8M=2.3〜3.0 、 I 
M=1.5〜2.5の範囲内に入るものであって、60
0重量以上の30aO*5i02と、量比が1.0〜1
.6の30a011ALz 03と40a011人t2
03*Fe!03固溶体ヲ15〜20Mfjk%と、残
部が20aO*5i01 とから成るクリンカーを焼成
し このクリンカーをブレーン値3500〜4000c
I/1/rに粉砕し、これにブレーン値i o’o o
〜3000cd/lの不溶性無水せつこう全4〜9重浚
チ混合し、更に必要に応じて硫酸亜鉛を2%以下混合し
たセメント全使用し、セメント量400〜600 吟/
rrl 、水セメント比25〜35%、細骨材率35〜
50チ、減水剤をセメント量の0.1〜2.0重量−の
割合で配合して成るコンクリートを蒸気養生することに
ょシ高強度が得られる高強度コンクリートの製造方法で
あシ、第2の発明はコンクリート原料としてセメント膨
張材全便う場合、セメント膨張材を使用セメントに対し
て5〜20重量%混合するようにしたことを特徴とする
高強度コンクリート部材の製造方法である。
本発明において、上記のようにセメントクリンカ−の諸
車全HM=2.20〜2.40 、 S M= 2.3
〜3.0 、 I M= 1.5〜2.5と規定した理
由は、蒸気養生してなるコンクリド部材が高強度を発現
するための制限からくるものである。
すなわち、焼成して得られるクリンカ・−の組成鉱物で
ある3 0aOe8i02 (以下03Sと略記)がゼ
ーグ式よシ計算して60%以上、 30aO−At20
3(以下03Aと略記〕と40aO・At103 e 
P ez 03固溶体(以下04 AFと略記)の量比
が1.0〜1.6そしてOs A + Oa AP =
15〜25%となることを目的としている。
次に本発明において0sSi60チ以上、OsAと0、
 AP I) 量比k 1.0〜1.6に規定した理由
は、蒸気養生において高強度を発現させるための要件で
あJ)sossの水利反応によるカルシウムシリケート
水和物の生成と同時に03Aの反応によるエトリンガイ
ト(30aOIAt201 e30asO4・31〜3
2HzO)の生成の強度発現性に重要な要因となってい
ることによる。
セメント鉱物中のa3s、c2s等は水と反応すること
により、カルシウムシリケート水和物を生成し、コンク
リート中の骨材全骨組として強固な硬化体を形成するが
、衆知のように微細な空隙を硬化組織中に残存しておシ
、この空隙と強度の相関性も知られている。エトリンガ
イドはこの微細な空隙を充填し、さらに一層の高強度を
発現させるものである。
OsA量の多いセメント程強度発現性は一般によくなる
が、あまり多いとコンクリートの混線、成形時において
、ワーカビリチーが悪化したシ、水量をより多く必要と
すること、さらには急結等の原因となり易い。上記した
配合割合は試験研究の結果、作業性や強度発現性を考慮
して最適値を選んだものである。
本発明においてブレーン値3500〜4000cr/l
/fに粉砕したセメントクリンカ−にブレーン値100
0〜3000m/fの不溶性無水せつこうを添加、混合
した理由は以下のとおりである。
従来より蒸気養生用高強度セメントは、不溶性無水せつ
こう全一般のポルトランドセメントの803量(超早強
セメントの4.5%が最大)以上に添加する方法が取り
入れられているが、すべて、クリンカーとせつこうの同
時混合粉砕であった九あるいはせつこうのブレーン値が
3000cd/f以上であったりする。
すなわち、前者においてはクリンカーとせつこうを同時
に粉砕するために、より粉砕性のよいせつこうが先行し
て微粉砕化され、仕上がクセメントのブレーン値が例え
ば3000d/fと低い場合でもせつこう自身の粒度は
数10001−Ill/fと推定され、仕上がりで40
00d/y位のセメントではせつこう粒度は10000
d/V前後に達することがある。
これは非常に重要な点であシ、従来見逃がされていたこ
とである。すなわち、従来よシ高強度セメントは所定の
高強度発現性を実験室段階で得られても工場現場では得
にくいことが多く、原因が明確でなかった。また、コン
クリート製品の遠心成形工程で水切りが悪く、成形体内
壁に発生する泥状物(通称ノロノが多かったりする。
コレらの諸因全検討の結果、せつこうのブレーン値が高
すぎることが主因であることが判明し。
300Gc++!/y以下に押さえることが最も重要で
あることを見い出したのである。
逆にあまり粗すぎると未反応のまま残存したp。
強度発現が思わしくないのでブレーン値1000d/f
以上は必要である。
また、クリンカーのブレーン値もちま)高すぎると同様
な理由で好ましくなく、逆に低いと強度発現が思わしく
ない。クリンカーのブレーン値は3500〜4000t
y/l/lがよい。
せつこうの曜加量については1本発明におけるセメント
を用いて蒸気養生を行ない、コンクリート部材’KM造
するに適切な量は4〜9チがよく、これ以上では蒸気養
生直後の強度は大差ないが後養生における長期強度の伸
びが少なくなる。そしてこれ以下では初期及び長期強度
ともに高強度発現性が低下する。
硫酸亜鉛の添加は、特に蒸気養生直後の脱型時強度を増
すために行なうものである。硫酸亜鉛を添加しない場合
は本発明になるセメントに限らず。
一般に、冬期の低温下での現場前養生において目的の初
期強度が得られ難くなる。
しかし、硫酸亜鉛を少量、即ち0.1〜2.0%添加す
るようにすると大幅に初期強度を改善することが判明し
た。硫酸亜鉛2.0%以上では、初期強度発現効果が得
られないばかシでなく、長期強度低下を示す。
本発明にか\る高強度セメントv使用して高強度コンク
リート部材全製造する場合の適正条件は次の通りである
先ずセメント量は400〜6001w/−である。
これ以下では高強度が得られず、これ以上ではセメント
量増加の割合には強度増加が少なく、成形時における粘
性の増加によるワーカビリチーの低下、経済的メリット
の低下となる。
水セメント比は理論的に少ない程高強度が得られるが、
成形時におけるポンパビリチー等、作業性が悪くなり、
実用的には25チが下限値であ九25〜35%の範囲が
適当である。
細骨材率は、スランプ、ワーカビリチー、強度等の面か
ら35〜50%が適当である。
減水剤はセメント量の0.1〜2.5%が適当であル、
これより少ないと減水剤全添加する効果が極端に少なく
、単位水量が増加して強度低下をまねく。これよシ多い
と粘性が異状に高くなシ、みかけの流動性向上とは逆に
作業性が低下し強度発現性も頭打ちとなり、高価な減水
剤を多量使用することによってコストアップをまねくだ
けである。
ケミカルプレストレストコンクリート部材、複合鋼管パ
イル等において膨張材をコンクリートに配合することは
従来より行なわれていることであるが、第2の発明はそ
のような用途の場合の配合を示すものであシ、コンクリ
ートの配合、プレストレス量、膨張材の種類等により多
少異なるが実用的に膨張材配分量はセメントに対し、5
〜20重量%の範囲で十分に目的が達せられる。
次に1本発明におけるセメント鉱物組成の各鉱物の割合
並びに添加物の配合割合等の変化によって強度発現がど
のように変わるかを実施例により説明する。
なお、本発明は実施例に制限されるものではなく、各種
蒸気養生高強度コンクリート部材に広く適用できるもの
である。
実施例1 高強度セメントにおける重要なセメント鉱物組成である
0、8量と強度発現性との関係を明らかと。
するため、この実施例ではセメント原料配合を種々変化
させてセメントクリンカ−諸事がHM=2.20〜2.
40 、8 M= :2.a〜3.0 、 IM=1.
5〜2.5の範囲に入9且つ第1表に示すよりなOs8
量のみを変化させたクリンカーA1〜A4を作り。
第  5  表 実施例4 り1人ンカーのブレーン値と強度発現性の関係?明らか
とするため、この実施例では実施例3におけるクリンカ
ーを使用し、そのクリンカー全粉砕してブレーン値全種
々変えたものを作p1それらに夫々ブレーン値2800
d/rの不溶性無水せつこう金7%混合して第6表に示
すような4種類のセメントラ作シ、第2表に示す製造条
件で川砂モルタル試料を作り夫々の圧縮さを測定した。
測定結果は第6表に示す通りである。
第6表 実施例5 硫酸亜鉛添加量と強度発現性を明らかとするため、この
実施例では、0S862L%、 03A/ 04AFの
量比が1.41 、 f eOa01%以下のセメント
クリンカ−全作り、これを粉砕してブレーン値4000
−/2とし、ブレーン値2000eJ/rの不用性無水
せつこう全9チ及び硫酸亜鉛全種々量添加した8種類の
セメントを作p1前記実施例と同様の川砂モルタルによ
る強度発現試験全行なった。試験結果は第7表に示す辿
りである。なお、川砂モルタルの作成条件は第2表に準
じ九が、前養生温度は20℃と5℃の2水準とし、低温
度での影響も検討しておる。
第  7  表 実施例に の実施例はコンクリート配合が変わった時強度発現がど
う変わるかを明らかとするための実施例で、セメントと
してはC3863チ、(4A/AFの量比が1.49 
、のクリンカーをブレーン値390〇−/2に粉砕し、
それにブレーン値2700!/2の不溶性無水せつこう
を混合したものを使用した。
a)上記本発明における高強度セメント−骨材−減水剤
一水係配合例 コンクリートの配合、養生条件は第8表に示すとおりで
あシ、供試体寸法は10φX 20 H(crn)であ
シ、型枠振動詰めとした。
圧縮強度試験結果を第9表に示す。
第  9  表 b)上記本発明高強度セメント−骨材−減水剤一水一膨
張材系配合例 使用セ、メントは上記a)の場合と同じものを使用し、
市販カルシウムサルホアルミネート系膨張材(以下膨張
討入と略記ン及び市販石灰系膨張材(以下膨張材Bと略
記)全周いて第10表に示す配合のコンクリートを調製
し、10xlOx30α寸法の一軸拘束供試作を作成し
た。鉄筋比は1.9%である。これを前養生4hr、昇
温速度20℃/hr、65℃X 4 hr保持、以降自
然冷却の条件で蒸気養生を実施して24 hr後説型し
、以降水中7日間養生してこの供試体の拘束曲げ強度及
び圧縮強度(曲げ強度測定供試体の一部を利用)全測定
した。結果は第11表に示す通りである。
第11表 手続補正書(自発) 昭和57年9月25日 特許庁長官 若 杉 和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願第138400号 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所   i!Z京都千代口」区丸の内−丁目4番6
号エ お(あい、日本1盾を倶楽部内 余父セメント株式会社 4、代理人 致します。
(1)  明細側11頁記載の第1我中、実施例Na2
の28日圧縮強さr057」をr1057Jと訂正致し
ます。
(2)明細書第12頁7行及び12行の「±2」を削除
致します。
(3)  明細書第13頁記載の第3表中、実施何階5
の練込水量r28.6Jをr28.IJと訂正致します
(4)明細書第17頁記載の第7表中、実施何階24の
7日圧縮強さ「1100」をrl160Jと訂正致しま
す。
(5)  明細書第17頁最終行のr Os人/人F」
をrc3A/C4λF」と訂正致します。
(6)明細書第18頁6行の「係」を「系」と訂正致し
ます。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セメントクリンカ−諸本がHM=2.20〜2.
    40 、 S M= 2.3〜3.0 、 IM=1.
    5〜2.5の範囲内に入るものであって、60重量%以
    上の30aOeSi02と、量比が1.0〜1.6の3
    0 a OllAt203と40aOeA/403 ”
    Fe203固溶体全15〜20重量%と、残部が20a
    O*SiO2とから成るクリンカー全焼成し、このクリ
    ンカー全ブレーン値3500〜4000i/rに粉砕し
    、これにブレーン値i o o o〜3000d / 
    yの不溶性無水せつこう全4〜9重t%混合し更に必要
    に応じて硫酸亜鉛全2%以下混合したセメント全使用し
    、セメント量400〜600 kp/i 、水セメント
    比25〜35%。 細骨材率35〜50%、減水剤全セメント量の0.1〜
    2.0重量%の割合で配合してなるコンクリート部材を
    蒸気養生したことを特徴とする高強度コンクリート部材
    の製造方法。
  2. (2)セメントクリンカ−諸本がHM=2.20〜2.
    40 、 S M= 2.3〜3.0 、 IM=1.
    5〜2.5であって、60重量−以上の30aO*5i
    02と、量比が1.0〜1.6の30aO”At203
    と40aO・At2035Fe20B 固溶体を15〜
    20重量%と、残部が20aO@5j02とから成るク
    リンカーをブレーン値3500〜4000ctl/りに
    粉砕し、これにブレーン値1000〜3000 ca/
    りの不溶性無水せつこう全4〜9重址チ混合し更に必要
    に応じて硫酸亜鉛を2チ以下で16合したセメント全使
    用し、セメント量400〜600kf/ltt’、水セ
    メント比25〜35%。 細骨材率35〜50%、減水剤全セメント量の0.1〜
    2.0重量%、セメント膨張材全セメントに対して5〜
    20垂量チの各割合で配合してなるコンクリート部材全
    蒸気養生したことを特徴とする高強度コンクリート部材
    の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112368A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JPS6278334A (ja) * 1985-04-03 1987-04-10 住友金属工業株式会社 力伝達材の接合部
JPS6335445A (ja) * 1986-07-26 1988-02-16 住友大阪セメント株式会社 アンダ−シ−リング材
JP2012197198A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Dc Co Ltd 高活性セメントクリンカ及び高活性セメント

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