JPS5930632A - ウエフア−保持チヤツク用の裏打ち - Google Patents
ウエフア−保持チヤツク用の裏打ちInfo
- Publication number
- JPS5930632A JPS5930632A JP9684783A JP9684783A JPS5930632A JP S5930632 A JPS5930632 A JP S5930632A JP 9684783 A JP9684783 A JP 9684783A JP 9684783 A JP9684783 A JP 9684783A JP S5930632 A JPS5930632 A JP S5930632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- holding
- workpiece
- chuck
- holding chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/27—Work carriers
- B24B37/30—Work carriers for single side lapping of plane surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
回転仕上げラップ板に対して比較的動かない位ffXK
通常保持されるウェファ−型加工物用の先行技術の仕上
げ装置において、ウェファ−型加工物は、加工物保持装
置によって、或はパッチ磨きの場合は複数のウェファ−
受は入れ四部を備えたテンプレートによって、所定位置
に保持されていた。
通常保持されるウェファ−型加工物用の先行技術の仕上
げ装置において、ウェファ−型加工物は、加工物保持装
置によって、或はパッチ磨きの場合は複数のウェファ−
受は入れ四部を備えたテンプレートによって、所定位置
に保持されていた。
例えば軽くエッチされ、平らにエッチされ、研削され、
或ばのこ引きされたウェファ−の背面状態に適合するよ
うになっている弾性裏打ちが必要とされた。この弾性裏
打ちは、0.508乃至1.016朋(20乃至40ミ
ル)の厚さをもつ組成物を必要とし、仕上げ装置のウェ
ファ−保持チャック又はテンプレートに接着されていた
。弾性裏打ちの厚さ、従ってその固有の弾性度によって
、磨かれるウェファ−の表面の平面度の精度が失われる
結果を生じた。これは加工物を許容できないものにし、
その多くを廃棄するような結果を生じた。
或ばのこ引きされたウェファ−の背面状態に適合するよ
うになっている弾性裏打ちが必要とされた。この弾性裏
打ちは、0.508乃至1.016朋(20乃至40ミ
ル)の厚さをもつ組成物を必要とし、仕上げ装置のウェ
ファ−保持チャック又はテンプレートに接着されていた
。弾性裏打ちの厚さ、従ってその固有の弾性度によって
、磨かれるウェファ−の表面の平面度の精度が失われる
結果を生じた。これは加工物を許容できないものにし、
その多くを廃棄するような結果を生じた。
本発明の目的は、固さと弾力性を先天的に有しているウ
ェファ−型加工物用の裏打ちを提供し、該小町ちによっ
て、許容できる最終製品を達成するのに8壺な平面度及
び/又は公差を失うことなく、仕上げのための正しい位
置に加工物が保持される。
ェファ−型加工物用の裏打ちを提供し、該小町ちによっ
て、許容できる最終製品を達成するのに8壺な平面度及
び/又は公差を失うことなく、仕上げのための正しい位
置に加工物が保持される。
本発明は磨き作秦中、ウェファ−状加工物の置かれる興
打ち構造に関する。磨き作ヅを達成する装置、は、回転
磨き板の上に位置決めされ、かつ加工物を該磨き板上に
拘束する加工物保持チャックを有していても良く、或い
は、回転暦き板の下に位1べ決めされる取付板の一力の
表面、に取付もれたテンプレートを必要とするバツテチ
、″ヤツクを有していても良い。両方の場合に、本発□
明は容易に適用可能であり、取付用接着剤によって支持
板に取した形で付けられ、ゴム状プラスチツイ被覆から
なる標準の裏打ち要素を提供することへある。被覆の厚
さは、スプレーの回数に応じて、5.4乃至127.0
ミクロン(1乃至5ミル〕の範囲であるのが良い。被覆
の厚さを維持することKよって、先行技術の裏打ちパッ
ドで卵、られる調整し得ない弾性度を減少させ、これに
よって、平面度の精度が失なわれるのを防止できる。
打ち構造に関する。磨き作ヅを達成する装置、は、回転
磨き板の上に位置決めされ、かつ加工物を該磨き板上に
拘束する加工物保持チャックを有していても良く、或い
は、回転暦き板の下に位1べ決めされる取付板の一力の
表面、に取付もれたテンプレートを必要とするバツテチ
、″ヤツクを有していても良い。両方の場合に、本発□
明は容易に適用可能であり、取付用接着剤によって支持
板に取した形で付けられ、ゴム状プラスチツイ被覆から
なる標準の裏打ち要素を提供することへある。被覆の厚
さは、スプレーの回数に応じて、5.4乃至127.0
ミクロン(1乃至5ミル〕の範囲であるのが良い。被覆
の厚さを維持することKよって、先行技術の裏打ちパッ
ドで卵、られる調整し得ない弾性度を減少させ、これに
よって、平面度の精度が失なわれるのを防止できる。
本発明は、本発明の上述した目的を達成する本発明の望
貫しい卵様を示す添付図面を参照することによって最も
良く理解されよう。
貫しい卵様を示す添付図面を参照することによって最も
良く理解されよう。
第1図を参照すると、本発明のウェファ−保持チャック
を利用する磨き装置が番号1oで示されている。磨き林
R1Oは水平方向に配置されたニゲロン12を支持する
基部11を有してi−fi、該エプロン12は回転自在
の磨きラップ板13を囲んでいる。一対の垂直の支柱1
4がエプロン12によって支持され、エプロン12から
垂直方向に延びており、該支柱の各々には、側アーム1
5が取り付けられている。支柱14の構成、支柱14の
垂直方向移動の操作、及び支柱14の長さ方向軸線の周
りのアームJ5の枢動作用は当該技術で良く知られてお
り、これらの環境を確立することを除いて、本発明の要
旨を構成しない。
を利用する磨き装置が番号1oで示されている。磨き林
R1Oは水平方向に配置されたニゲロン12を支持する
基部11を有してi−fi、該エプロン12は回転自在
の磨きラップ板13を囲んでいる。一対の垂直の支柱1
4がエプロン12によって支持され、エプロン12から
垂直方向に延びており、該支柱の各々には、側アーム1
5が取り付けられている。支柱14の構成、支柱14の
垂直方向移動の操作、及び支柱14の長さ方向軸線の周
りのアームJ5の枢動作用は当該技術で良く知られてお
り、これらの環境を確立することを除いて、本発明の要
旨を構成しない。
第1図に示すように、各側アームは、垂下したスピンド
ル16を支持し、該スピンドルの下端には、円形圧力板
17が取り付けられている。
ル16を支持し、該スピンドルの下端には、円形圧力板
17が取り付けられている。
円形圧力板17は多数の位置決めピン18の摺動自在の
支持体をなしている。位置決めピン18の自由端は、番
号19で示すように、テーパーされており、ウェファ−
保持チャック22の頂壁21に形成された中央凹部へ突
出している。
支持体をなしている。位置決めピン18の自由端は、番
号19で示すように、テーパーされており、ウェファ−
保持チャック22の頂壁21に形成された中央凹部へ突
出している。
第2図乃至第5図に示すように、加工物保持チャック2
2は円形本体を備え、該円形本体は、割り型リング装置
23によって囲まれるようになっている。調節自在のス
テンレス鋼バンドクランプ24は、割り型リング保持装
置23を取り囲み、該保持装@ 23を加工物保持チャ
ック22の円形本体の外周に同定する。
2は円形本体を備え、該円形本体は、割り型リング装置
23によって囲まれるようになっている。調節自在のス
テンレス鋼バンドクランプ24は、割り型リング保持装
置23を取り囲み、該保持装@ 23を加工物保持チャ
ック22の円形本体の外周に同定する。
−シリコンウェファ、−加工物を磨く操作において、こ
のような加工物を、チャック22の下lul+に位置決
めして、割り型リング保持装置23の最下環状縁部25
によってチャック22の外周部内に保持することが通常
のやり方である。バンドクランプ24の調節によって、
保持装黴23の環状縁部25をチャック22の底面を越
えて、磨かれようとするシリコンウェファ−加工物の距
離の半分に等しい距111[[で突出させる。
のような加工物を、チャック22の下lul+に位置決
めして、割り型リング保持装置23の最下環状縁部25
によってチャック22の外周部内に保持することが通常
のやり方である。バンドクランプ24の調節によって、
保持装黴23の環状縁部25をチャック22の底面を越
えて、磨かれようとするシリコンウェファ−加工物の距
離の半分に等しい距111[[で突出させる。
チャック22及び垂下する保持ピン18を介して加工物
に及ぼされるしっかりとした垂直方向補償圧力によって
、仕上げラップ板13の上に加工物を保持することが必
要である。
に及ぼされるしっかりとした垂直方向補償圧力によって
、仕上げラップ板13の上に加工物を保持することが必
要である。
固い弾性基部を加工物の非磨き面のために設るために、
チャック22の底面をゴム状プラスチック材料でスプレ
ー被覆されている。被覆の厚さは磨かれるウェファ−に
応じて25.4乃至127.0ミクロン(1乃至5ミル
)の範囲であるのが良い。スプレー被覆は、その配合、
及び付ける厚さによって、固い弾性裏打ちを作り、仕上
ケ作業中、シリコンウェファ−の非磨き面を保護する。
チャック22の底面をゴム状プラスチック材料でスプレ
ー被覆されている。被覆の厚さは磨かれるウェファ−に
応じて25.4乃至127.0ミクロン(1乃至5ミル
)の範囲であるのが良い。スプレー被覆は、その配合、
及び付ける厚さによって、固い弾性裏打ちを作り、仕上
ケ作業中、シリコンウェファ−の非磨き面を保護する。
このスプレー被覆によって先行技術で実施されていたよ
うな別の弾性パッドを設ける必要がなくなる。このスプ
レー被覆は一様に付けられ、欠は目、或いは割れ目の入
ったウェファ−との向かい合いによって、スプレー被覆
が引掻かれたシ或は破断されるように外る場合には、こ
のスプレー被覆を、希望の平面度に仕上げることができ
る。
うな別の弾性パッドを設ける必要がなくなる。このスプ
レー被覆は一様に付けられ、欠は目、或いは割れ目の入
ったウェファ−との向かい合いによって、スプレー被覆
が引掻かれたシ或は破断されるように外る場合には、こ
のスプレー被覆を、希望の平面度に仕上げることができ
る。
先行技術では、弾性パッドが非常に損傷をうけたときに
は、該ノ母ツドを取υ外し、全部を取り換えなければな
らなかった。
は、該ノ母ツドを取υ外し、全部を取り換えなければな
らなかった。
ゴム状プラスチックスプレー被覆により、より一様な平
ら々裏打ちを作ることができ、磨かれるウェファ−に適
正な平面度を維持し、作る。
ら々裏打ちを作ることができ、磨かれるウェファ−に適
正な平面度を維持し、作る。
第5図を参照すると、変形されたウェファ−保持チャッ
ク22が示されており、該チャックの露出した底面27
は、一連の同心円形の■形溝28を備えている。これら
のV形n28は、固い弾性裏打ちを磨かれるウェファ−
のために設けるように、スプレー被覆の接着力を非常に
高める。
ク22が示されており、該チャックの露出した底面27
は、一連の同心円形の■形溝28を備えている。これら
のV形n28は、固い弾性裏打ちを磨かれるウェファ−
のために設けるように、スプレー被覆の接着力を非常に
高める。
かくして説明した創意のある概念を、パッチ磨きの実施
に適用することができる。このパッチ磨きの操作では、
一連のウェファ−受は入れ凹部30を形成したテングレ
ート29を設ける。テングレート29の形態に一致し、
かつ同様のウエフアー受は入れ凹部32を備える接着板
31を、テンプレート29の一方の面に取り付ける。テ
ンプレート29と同じ形態をもつアルミニウムの支持取
付板33を設け、該取付板33は、ゴム状プラスチック
材料でスプレー被覆された対向面34を有し、テンプレ
ートの下側に取り付けられた接着シー)31によって取
り付けられる。この構成は、回転仕上げラップ板を動か
ないウェファ−保持テンプレートの上に位置決めする場
合に通常使用されるが、他の全ての点では第1図に示す
ものと関連I〜てこれまで説明したのと同じ操作で等し
い最終結果を生ずる。
に適用することができる。このパッチ磨きの操作では、
一連のウェファ−受は入れ凹部30を形成したテングレ
ート29を設ける。テングレート29の形態に一致し、
かつ同様のウエフアー受は入れ凹部32を備える接着板
31を、テンプレート29の一方の面に取り付ける。テ
ンプレート29と同じ形態をもつアルミニウムの支持取
付板33を設け、該取付板33は、ゴム状プラスチック
材料でスプレー被覆された対向面34を有し、テンプレ
ートの下側に取り付けられた接着シー)31によって取
り付けられる。この構成は、回転仕上げラップ板を動か
ないウェファ−保持テンプレートの上に位置決めする場
合に通常使用されるが、他の全ての点では第1図に示す
ものと関連I〜てこれまで説明したのと同じ操作で等し
い最終結果を生ずる。
ある場合には、取付板33の形磨をもち、かつ両面接着
テープによって取付8i33に取り外し可能に取り付け
られるマイラシートを設け、該マイラシートの露出表面
にゴム状プラスチックスプレー被覆を施すのが望せしい
。これは、ゴム状グラスチック基材を必要なとき容易に
取り外し、取り換えることを可能にする□ 本発明を実施する望ましい構成の態様を示し、説明した
が、本発明の範囲から逸脱すること々く、実施態様を変
形することが可能である。従って、上述のような詳細な
構成に限定されることなく、特許請求の範囲に記載の範
囲内で変形を行うことが可能である。
テープによって取付8i33に取り外し可能に取り付け
られるマイラシートを設け、該マイラシートの露出表面
にゴム状プラスチックスプレー被覆を施すのが望せしい
。これは、ゴム状グラスチック基材を必要なとき容易に
取り外し、取り換えることを可能にする□ 本発明を実施する望ましい構成の態様を示し、説明した
が、本発明の範囲から逸脱すること々く、実施態様を変
形することが可能である。従って、上述のような詳細な
構成に限定されることなく、特許請求の範囲に記載の範
囲内で変形を行うことが可能である。
第1図は本発明を使用する仕上げ装置の部分斜視図であ
る。 第2図は、本発明の一部を構成するウェファ−保持チャ
ックの斜視図である。 第3図は本発明の加工物保持チャックの部分詳細断面図
である。 第4図は本発明で使用されるウェファ−保持チャックの
平面図である。 第5図は、スプレー被覆に先立つ加工物保持チャックの
変形態様の底面図である。 第6図は本発明の概念を使用するバッチチャックの斜視
図である。 10・・・磨き装置、12・・・エプロン、14・・、
支柱、15・・・側アーム、16・・・垂下したスピン
ドル、17・・・円形圧力板、J8・・・ピン、】9・
・・ビンの自由端、22・・・ウェファ−保持チャック
、23・・・割シ型リング’li#、、24・・・−マ
ントクランプ、25°°。 環状線部、28・・・V形溝、29・・・テンプレート
、30 、32・・・ウェファ−受は入れ凹部、3J・
・・接着板、33・・・取付板。 手続補正書(方式) 昭和 年 5A、 !、を自t3 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第96847
号2、発明の名称 ウェファ−保持チャック用の
裏打ち3、?#正をする考 事件との関係 出願人 名称 ゼネラル シグナル コーポレーション4、
代理人 図面の浄書(内容に変更なし)。 213−
る。 第2図は、本発明の一部を構成するウェファ−保持チャ
ックの斜視図である。 第3図は本発明の加工物保持チャックの部分詳細断面図
である。 第4図は本発明で使用されるウェファ−保持チャックの
平面図である。 第5図は、スプレー被覆に先立つ加工物保持チャックの
変形態様の底面図である。 第6図は本発明の概念を使用するバッチチャックの斜視
図である。 10・・・磨き装置、12・・・エプロン、14・・、
支柱、15・・・側アーム、16・・・垂下したスピン
ドル、17・・・円形圧力板、J8・・・ピン、】9・
・・ビンの自由端、22・・・ウェファ−保持チャック
、23・・・割シ型リング’li#、、24・・・−マ
ントクランプ、25°°。 環状線部、28・・・V形溝、29・・・テンプレート
、30 、32・・・ウェファ−受は入れ凹部、3J・
・・接着板、33・・・取付板。 手続補正書(方式) 昭和 年 5A、 !、を自t3 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第96847
号2、発明の名称 ウェファ−保持チャック用の
裏打ち3、?#正をする考 事件との関係 出願人 名称 ゼネラル シグナル コーポレーション4、
代理人 図面の浄書(内容に変更なし)。 213−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 薄いウェファ−加工物を位置決めし、押え、
ウェファ−加工物lの一方の面を1!j1 ’に仕上げ
ラップ板に礪出さ−するのに使用されるウェファ−保持
チャックにおいて、 (a);博かれる薄いウェファ−加工物を位置決めする
円形領域を措成するウェファ−受は入れ部桐と、 (b) 前記薄いウェファ−加工I吻を前記1受は入
れ憩域内に保持するだめの装置づと、 (C) 前記保持部材によって4見られ、回転仕上げ
ラップ板と同一平面関係に維持されるようになっている
水平方向に配置されたラップ面と・ (d)N、いウェファ−加工物の反対側の表面を回転仕
上げラップ板で仕上げられている間、前記加工物1の一
方の表面にしっかりと弾性的に接触し、前記一方の表面
を収容する、前記ラップ面に飽こされたウェファ−支持
基盤と、からなることを%n′(とするウエファーイ尿
持チャック、 (2) 前記ウェファ−支持基盤は、前症!ウェファ
ー受は入れ部材の前記ラップ面にiAこされ、かつ前記
ラップ面をりうスプレー被層からなることを特徴とする
特、vF請求の範囲&11項に記載のウェファ−保持チ
ャック。 (3)前記ウェファ−支持力曙マ′!r、は、前記ウェ
ファ−受は入れ部材の前記水平方向に配置^“されたラ
ップ1苗に25.4乃至127.0ミクロン(1乃至5
ミル)の厚さで力也こされたゴム状プラスチック材料か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ウェファ−保持チャック。 (4)前記ウェファ−支持基1ぶは、前記ウエフ゛T−
受は入れ部祠の前記水平方向に配II4゛されたラップ
面に25.4乃至127.0ミクロン(1乃至5ミル)
の厚さでスプレーされたゴム状プラスチック材料からな
ることを特徴とする特許hfI求の範囲第1項に記載の
ウエフ“7− 4.:y持チャック。 (5) 前記ウェファ−受は入れ部材の前チ1:水平
方向に配置されたラップ面は、?り数のウェファ−支持
基板保持装置f備えることを特徴とする特許該求の範囲
第1項に記載のウェファ−保持チャック。 (6) 前+11ウエフアー支持基盛は、前記ウェフ
ァ−受は入六部材の前記水平方向に配置されたラップ面
によって作られた前n+E保持装置に飾こされたスプレ
ー被覆からなることを特徴とする(F’?許枦求の!I
Σ囲第5嘴に記載のウェファ−保持チャック。 (力 @記つェファー支持基盤は、前記ウェファ−受は
入れ部材の前Uピ水平力向に配置されたラップ面によっ
て作られた前記保持装置に施こされたゴム状プラスチッ
クスプレー被覆からなることを特徴とする特許梢求の範
囲第5項に記載のウエフ゛アー保持チャック。 (8) 前記ウェファ−支持?F;盤は、マイラシー
トからなり、前記マイラシートの一方の面はゴム状プラ
スチック拐料でスプレー被覆され、前記マイラシートの
他方の51′而には舟着部拐が設けられ、前記マイラシ
ートはP)it記接泪部材によってウェファ−受は入れ
部材に取り外し、可能に付けられること全特徴とする特
R′「請求のな)間第1mに記載のウェファ−保持チャ
ック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US38353282A | 1982-06-01 | 1982-06-01 | |
US383532 | 1982-06-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930632A true JPS5930632A (ja) | 1984-02-18 |
JPH0234736B2 JPH0234736B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=23513589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9684783A Granted JPS5930632A (ja) | 1982-06-01 | 1983-05-31 | ウエフア−保持チヤツク用の裏打ち |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930632A (ja) |
DE (2) | DE8315632U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192679A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-27 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6924710B2 (ja) * | 2018-01-09 | 2021-08-25 | 信越半導体株式会社 | 研磨装置および研磨方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310967A (en) * | 1976-07-19 | 1978-01-31 | Hitachi Ltd | Polishing method of semiconductor wafers |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3453783A (en) * | 1966-06-30 | 1969-07-08 | Texas Instruments Inc | Apparatus for holding silicon slices |
US4104099A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-01 | International Telephone And Telegraph Corporation | Method and apparatus for lapping or polishing materials |
-
1983
- 1983-05-27 DE DE19838315632 patent/DE8315632U1/de not_active Expired
- 1983-05-27 DE DE19833319327 patent/DE3319327A1/de not_active Ceased
- 1983-05-31 JP JP9684783A patent/JPS5930632A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310967A (en) * | 1976-07-19 | 1978-01-31 | Hitachi Ltd | Polishing method of semiconductor wafers |
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JPS61192679A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-27 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
JPH0561195B2 (ja) * | 1985-01-23 | 1993-09-03 | Mitsubishi Electric Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8315632U1 (de) | 1988-05-11 |
DE3319327A1 (de) | 1983-12-01 |
JPH0234736B2 (ja) | 1990-08-06 |
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