JPS5930612A - パイプまたはカンを切断またはトリミングするための装置 - Google Patents

パイプまたはカンを切断またはトリミングするための装置

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JPS5930612A
JPS5930612A JP58074869A JP7486983A JPS5930612A JP S5930612 A JPS5930612 A JP S5930612A JP 58074869 A JP58074869 A JP 58074869A JP 7486983 A JP7486983 A JP 7486983A JP S5930612 A JPS5930612 A JP S5930612A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D31/00Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
    • B23D31/001Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines for trimming deep drawn products
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  • Shearing Machines (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パイプまたはカン、たとえば、溶接、ハン
ダ付または継ぎ目のない引抜きの深いチューブの−っ、
あるいは溶接、ハンダ付または継ぎ目のない引抜きの深
いブリキのカン一つを、その長手軸を横切る平面で二つ
の協働する剪断部材によって切断あるいはトリミングし
、その切刃は協働しである角度を形成しながら順次移動
させられる装置に関する。
この発明の目的は、切断あるいはトリミングされねばな
らないパイプやカンを大きい速度で連続的に処理できる
装置を提供することである。
この発明によれば、上記目的は、第1の剪断部材は、外
周縁に沿って延在して半径方向外方に指向した切刃を有
する円板、リングまたはマンドレルであり、その切刃の
各点における曲率半径は、切断またはトリミングされる
べきパイプまたはカンの内周囲の対応する点の曲率半径
に高々等しくし、かつ第2の剪断部材は、その内周囲の
縁に沿って延在して半径方向内方に指向した切刃を有す
るリングまたはブツシュリングであり、その切刃の各点
における曲率半径は上記パイプまたはカンの外周囲の対
応する点の曲率半径に少なくとも等しくする一方、剪断
動作中に、上記第2の剪断部材の切刃が、第1の剪断部
材の切刃の内側に存すると共に上記第1の剪断部材と同
中心である閉じた線と接触して移動または回転させられ
ることを保証するように、全半径方向に一方の剪断部材
を他方の剪断部材に対して連結して動かす手段が設けら
れることによって達成される。この装置において、上記
環状の外側の剪断部材は、剪断部材間で切断ないしトリ
ミングすべきパイプないしカンが挿入できるように、そ
の外側の剪断部材の切刃が内側の剪断部材の切刃と離れ
ている位置から、上記内側の剪断部材のまわりを揺動す
る。これにより、上記外側の剪断部材の切刃の全点が内
側の剪断部材の切刃を通りすぎて半径方向に順次移動さ
せられ、それにより、パイプまたはカンはその長手方向
を横切る平面で切断されることになる。
最上の効果は、上記剪断部材の切刃が切断またはトリミ
ングされるべきパイプまたはカンの内周と外周の形に夫
々等しいときに得られる。したがって、円形の切刃を持
つ剪断部材および長円あるいは卵形の切刃を持つ剪断部
材が、円形のパイプないしカンおよび長円あるいは卵形
のパイプないしカンをトリミングするために、夫々一般
に用いられる。しかしながら、円形、長円形、卵形ある
いはさらに違った形のパイプないしカンは、上記パイプ
やカンの周囲の形と異なった形の切刃を持つ剪断部材に
よってもまた剪断されることは明らかである。この場合
に、内側剪断部材の切刃の曲率半径は、パイプないしカ
ンの内周の最も小さい半径よりも小さいかあるいはそれ
に高々等しくなければならず、また外側の剪断部材の切
刃の曲率半径は上記パイプまたはカンの外周の最大の曲
率半径よりも大きいかあるいはそれに少なくともそれに
等しくなければならない。
上記装置は以下のように構成するのが有利である。すな
わち、上記第1剪断部材はホルダの長手軸の回りに回転
するように取り付けられたマンドレルの自由端に一体形
成または取り付けられる。
上記ホルダは上記マンドレルの回転軸と平行である主軸
の回りに順次回転するように取り付けられる。上記第2
の剪断部材は外側プツシユングに一体形成または取り付
けられており、この外側プツシユングはマンドレルを取
′り囲むと共に、軸方向に移動しないように、または必
要に応じて回転はするが移動しないように、また必要に
応じてマンドレルの全半径方向にバネ力に抗するように
、上記マンドレルに支持されているのに対して、第1の
剪断部材に設けられたマンドレルと第2の剪断部材に設
けられた外側プツシユングとの剪断作用に必要な半径方
向の相対的運動を制御するのに適したガイドウェイが主
軸の回りのマンドレルの道に沿って設けられる。もし上
記ガイドウェイが上記主軸を取り囲むと共に上記主軸と
同中心である静止環状案内部材の内周に設けられ、かつ
上記外側プツシユングが上記ガイドウェイと協働するの
に適した円形ガイドフェイスがその外周面に設けられる
ならば、この装置を簡単に構成することが可能である。
上記ガイドフェイスは第2の剪断部材の切刃の弧内に存
すると共に第1の剪断部材の切刃の回転中心に相当する
点と同中心である。そして、作動中に、上記外側プツシ
ユングが上記ガイドウェイと接触してガイドフェイスに
案内されて確実に移動するように、上記ガイドウェイの
半径が選択されるならば、上記第2の剪断部材の切刃は
、マンドレルの回転軸から半径方向に順次押し付けられ
て、上記第1剪断部材の切刃と間隙ができるまで通過さ
せられる。切断またはトリミングされるべきパイプまた
はカンを通過させるために、剪断部材の周囲の全ての点
が互いに十分な間隙をあけて、上記二つの剪断部材の切
刃を移動させるように、上記案内部材の内周の残りの部
分は主軸から十分に間隙があけられている。この装置は
、切断されるべきパイプまたはカンを通路の与えられた
場所でセットし、上記通路の次の部分でそれらを切断し
、さらに他の場所で上記パイプまたはカンおよびその部
分すなわち切り離された部分を排出することができる。
マンドレルの回転軸と同中心で外側プツシユングの円形
のガイドフェイスに等しいピッチ円を持つ歯車が上記マ
ンドレルに同軸に取り付けられるときに、上記歯車は、
主軸と同中心であると共にそのピッチ円がガイドウェイ
の半径に等しい半径を有する内周を持つ静止歯車と噛合
し、そのため、主軸の回りをマンドレルが回転している
間、上記マンドレルはその回転軸の回りを回転させられ
、剪断動作中に、上記外側のプツシユングは上記案内部
材と接触してガイドフェイスに対して回転させられると
いうさらなる改善が達成される。そのとき、第2の剪断
部材を備えた外側プツシユングは上記ガイドウェイの上
を滑動するかまたは上記プツシユングとマンドレルとの
間の相対的回転が生じることが回避される。
第2剪断部材を有する外側プツシユングを半径方向に移
動可能に支持するためには、切断またはトリミングされ
るべきパイプまたはカンを受けみれるためにシリンダ状
の間隙を形成するクリアランスをもってマンドレルを同
中心に取り囲むと共にカラーを有するプツシユングがマ
ンドレルに一体形成または取り付けられ、上記カラーは
各側部に半径方向の肩を持ち、さらに上記外側プツシユ
ングは上記カラーの肩と軸方向に対向して内側の半径方
向の肩を持ち、上記カラープツシユングの各層とその屑
と対向する外側プツシユングの肩との間に、第2の剪断
部材を有する外側プツシユングと・第1の剪断部材とカ
ラープツシユングとを有するマンドレルとの相対的運動
を全半径方向に許容すると共に、剪断作用のために要求
される軸方向における関連した位置に上記剪断部材の切
刃を保つ輪状に配列されたボールが設けられた構造が推
薦される。このような構造の装置においては、トリミン
グされたパイプまたはカンおよびそれらの切断された縁
部を取り除くために、軸方向に移動できる排出部材がマ
ンドレルとカラープツシユングとの間の間隙に設けられ
る。
切断またはトリミングされるべきパイプまたはカンを装
置に供給することと、それらから切断または排出された
パイプまたはカンを排出することとを迅速に実行するた
めに、上記装置には剪断部材と、装置の静止した支持部
において共通の軸運動をするように装着された付属品と
が設けられる。
上記パイプまたはカンが装置に対して横方向に供給また
は排出される場合には、上記装置は迅速に作業をするこ
とはできないけれども、その装置の軸方向の寸法をかな
り減少することができる。
もし、二つの軸方向に離れた場所において同時に、パイ
プまたはチューブのかけらが切断されねばならないなら
ば、上記装置には、互いに進退できるように軸方向に互
いに相対して同軸に装着された二つの対の協働する剪断
部材と付属品とが設けられる。このような装置はパイプ
の両端をトリミングしたり、あるいは一つの長いチュー
ブから3つのチューブ片を切り出するのに効果的である
この場合においても、パイプないしチューブのがけらは
横方向に供給または排出される。
ホルダーが剪断部材を有する複数の平行なマンドレルを
支持し、上記マンドレルの回転軸が丸いシリンダ面に延
在し、それらが主軸と同軸である場合に装置の能力はか
なり増大する。
以下、この発明を図示の実施例について詳細に説明する
第1図は縦軸回りに回転するように装着されたマンドレ
ル全体を示す。シリンダ状の間隙を形成するある寸法を
あけて、上記マンドレルはプツシユング3に取り囲まれ
ている。上記プツシユング3は上記マンドレルに形成さ
れ、カラー4が形成されている。上記カラーは、各側部
に正確に半径方向に延びる肩をも゛つている。上記カラ
ープツシユング3・4・5を備えたマンドレルlは外側
のプツシユングによって取り囲まれている。その目出端
部すなわちヘッド7近くには、リング8の形でもって、
第1の剪断部材を支持している。上記ヘッドに面する上
記リングの外端は、上記剪断部材の切刃を形成し、ヘッ
ド7の直径よりも少し大きくて、上記マンドレルの残り
の部分の直径に等しい直径を持っている。上記外側のプ
ツシユング6はその空所内にリング10の形で第2剪断
部材を備えている。上記マンドレルのヘッド7から離れ
たリング10の内端は、第4・51に詳細に示すように
、リング8の切断刃と協働する状態に持って来ることが
できる切断刃を形成する。上記リング8は第4,6図に
おいてのみ示すが、切刃9の配置か正確に軸方向に向く
ようにスプリング12によってマンドレル1のヘッド7
に向けて押圧される。プツシユング3のカラー4の一方
の肩5と・リング10の内側に延在する側面13との間
、および上記カラー4の他方の肩と、上記外側プツシユ
ング6の内側フランジ15の内側の延在する側面との間
に、ボール16がシリンダ列に配置され、切刃11を備
えたリング10の移動が、切破刃9を有するリング8お
よびマンドレル1に関して、全半径方向に許容されるよ
うになっている。しかしながら、上記リング10とカラ
ー4との間に設けられたボール16 F、また切刃9に
関する切刃11の正しい軸方向の位置を内定する。それ
らは小さな軸方向のクリアランスいわゆる切断ギャップ
37が切断刃9と11との間に維持されるのを保証する
。この切断ギャップ37は、切刃が互いに接触して、互
いに損傷するのを防止する。そのため、剪断部材の作動
寿命は相当に延長される。
第1・2,3および4図において、上記リンク10はス
プリング17によって上記ボール16に向けて押圧され
る。第6図においては、上記リング10はプツシユング
6の内側のフランジ18に当接して存在し、上記スプリ
ング17は、上記ボール16に当接するリング19と内
側フランジ15との間であって、上記カラー4の他側に
設けられて0る。
また、これらのスプリングは、切刃11を有するリング
10が上記ボール16に向けて押圧されて、切刃9を有
するリング8に関して、正しい軸方向の位置を保持する
第1.2および3図において、トリムされるべきカン2
0は、切刃11を持ったリング10が半径方向のスプリ
ング21(第6図参照)によって一定の位置に移動させ
られるやいなや、マンドレルの軸方向かつギャップ2内
に移動させられる。
上記間隙2に連通ずる環状のギャップが、上記カンを通
過させるために、上記切刃11と上記リング8の切刃9
との間に残されている。その後、上記リング10は1.
切刃11と共に逐−一定の方向に外部の制御によって押
し付けられ、その間じゆつ、上記マンドレルと外側プツ
シユングは、上記カン20がその周囲に沿って切断され
るように、マンドレルの軸の回りに回転させられる。こ
の切刃11を持ったリング10の運動は、上記リングが
その切刃の中心と共に、リング8の切刃9の中心を同中
心で取り囲む円に沿って、移動させられるということを
意味する。
切刃11を痔ったリング10を如何に制御するかという
ことは、第6・7図に示す簡単な方法によって達成され
る。これらの図に示す装置において、平行なマンドレル
と付属品は、主軸22と平行に外側に延在し、かつ上記
主軸に取り付けられた円板状ホルダ23によって上記主
軸22と同中心であるシリンダ面上に配置嘔れた複数の
軸に支持されている。上記主軸自体は回転可能に取付け
られており、そのため、上記マンドレルは上記主軸の回
りの輪状の通路において、そのマンドレル自体に平行に
移動させられるようになっている。
各マンドレル1と付属品は、内歯を持つ静止歯車と噛合
する歯車24に同軸に固定されている。
そのため、主軸22がホルダ23と共に回転するとき、
マンドレルはそれらの軸の回りに回転する。
同時に、各マンドレルの切擦刃11を有するリング10
を備えた外側プツシユング6は、静止ガイド部材26に
沿って移動する。後者は、上記主軸22と同心の二つの
部分からなる。それらのうちの活動的部分27は、より
小さい半径を持ち、不活動的部分28はより大きな半径
を持つ(第5図参照)。もし、切刃11を有するリング
10がガイド部材26の不活動的部分28内で動作する
ならば、上記リング10はそれ自体をその切刃11がリ
ング8の切刃9と実質的に同心となるように調節する。
それだから、パイプあるいはカンを通すための間隙は、
二つの切刃の間に形成される。
しかしながら、もし、上記リング10が上記ガイド部材
26の活動的部分27と接触すると、それは、上記部分
と接触状態での移動であるが、移動させられて、その切
刃11はリング8の切刃9を逐−通り過ぎ、その結果、
間隙2内に挿入され、上記リング8と10との間に延在
するパイプあるいはカンは横方向に完全に切断される。
第6図に示す装置は、歯車24のピッチ円が案内部材2
6と共同する外側プツシユング6の周面に等しくなるよ
うに構成されている。さらに、歯車26のピッチ円の半
径は、案内部$¥26の活動面の半径に等しくて同軸で
ある。この構成の効果は、剪断作用を行なっている間、
上記外側プツシユング6が上記ガイド部材と接触して確
実に回転シ、上記マンドレルに対して回転する傾向力f
(イということである。
第6図において、付属品を備えた各マンドレルとその歯
車は、上記ホルダ23に軸方向に移動可能に装着されて
いる。このことは床のことを可能にする。すなわち、作
動位置から軸方向に引っ込められたマンドレルの前方に
パイプやカンが配置され、ここで、上記マンドレルがパ
イプやカンに挿入されることを可能にする(第6図に示
す2つの装置の左側を参照)。マンドレル1とカラープ
ツシユング3,4との間の間隙2から切断あるいはトリ
ム加工したパイプやカンおよびそれらの切断部の排出の
ために、軸方向に移動できるバー29が設けられている
。上記バーは、上記マンドレルが第1.2.3図に示す
ように軸方向に静止しているとき、上記間隙内に軸方向
に挿入されるようになっている。しかし上上記マンドレ
ルそれ自体が軸方向に移動できるように装着されている
ときには、それらは、マンドレルの軸方向の移動の結果
として、間隙2に入り込むことに、なるだろうt・ら、
上記バーは固定位置取り付けられる。
第6図に示す装置の特別な特徴は、既にいったように、
それが複式装置であるということである。
このものにおいては、付属品を備えた各マンドレルの軸
方向反対側に、付属品を備えた第2マンドレルが設けら
れる。この装置は、明らかであるように、軸方向に離れ
た2つの場所で同時にパイプやチュー フ片を切断する
のに適している。この方法で、たとえば、複数のパイプ
の端部をトリム加工したり、あるいは、チューブの予め
形成したかけらから所望の長さ、たとえば等しい長さの
3つのかけらを同時に切断することを可能にする。パイ
プやチューブのかけらは横方向に供給されて、横方向に
排出されるだけだから、それは、互いに軸方向に移動で
きるように装着されたマンドレルと付属品のために効果
的に操作できる。第7図は、どのように上記パイプやカ
ンがスクリュコンベア31と・付属品を有する2つの同
軸のマンドレルの間あるいは付属品を有するマンドレル
の前方に横方向に設けられたポケットを備えたドラムと
によって、次々と供給され、その後、矢印34の方向に
マンドレルによって主軸32の回りの円形路内で回転す
るかを図示的に示している。そこでは、軸方向に引っ込
んだマンドレルが各パイプやカンに挿入されるようにす
るために、それらが最初に案内部材26の不活動的部分
28に沿って移動させられ、欠いで、−a上の箇所でパ
イプやカンを切断やトリミングするために、案内手段2
6の活動的部分27に沿って移動させられ、最後に、上
記マンドレルが引っ込んだ後、上記パイプの部分やカン
の部分が排出手段35によって装置から通路36に沿っ
て排出されるようにするために、案内手段26の不活動
的部分に沿って移動させられる。
【図面の簡単な説明】
第1.2.3図は夫々この発明の装置の異なった状態を
示す軸断面図、第4図は第1.2.3図に示す装置の一
部拡大図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は
第1.2.3図に示す剪断部材を有する複数の対の同軸
のマンドレルを備えた装置の一部を断面で表わす正面図
、第7図は第6図に示す装置の図式的に示した横断面図
である。 1・・・マンドレル、  3.6・・・プツシユング、
4・・・カラー、   8.10・・・リング、 ’9
.11・・・切刃、  16・・・ボール、  17.
21・・・スプリング、  22・・・主軸、  23
・・・ホルダー、  26・・・ガイド部材。 特許出願人トマツセン・エン・ドレイペルーベルブリフ
ァ・ナームローズ・ペンノットジャツブ代理人弁理士青
山 葆ほか2名

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプまたはカン、たとえば溶接、ハンダ付また
    は継ぎ目のない引抜きの深い一本のチューブ9.あるい
    は溶接、ハンダ付または継ぎ目のない引抜きの深いブリ
    キのカン一つを、その長手軸を横切る平面で二つの協働
    する第1と第2の剪断部材によって切断あるいはトリミ
    ングし、かつ該剪断部材の刃が、それらの間である角度
    を持って相互に動かされるようにした装置において、上
    記第1の剪断部材は、外周縁に沿って延在して半径方向
    外方に指向した切刃を有する円板、リングまたはマンド
    レルであり、その切刃の各点における曲率半径は、切断
    またはトリミングされるべきパイプまたはカンの内周囲
    の対応する点の曲率半径に高々等しくし、かつ上記第2
    の剪断部材は、その内周囲の縁に沿って延在して半径方
    向内方に指向した切刃を有するリングまたはブツシュリ
    ングであり、その切刃の各点における曲率半径は上記パ
    イプまたはカンの外周囲の対応する点の曲率半径に少な
    くとも等しくする一方さらに剪断動作−中に、上記第2
    の剪断部材の切刃が、第1の剪断部材の切刃の内側に存
    在すると共に上記第1の剪断部材と同中心である閉じた
    線と接触して移動または回転させられることを保証する
    ように、全半径方向に一方の剪断部材を他方の剪断部材
    に対して連続して動かす手段が設けられていることを特
    徴とするパイプまたはカンを切断またはトリミングする
    ための装置。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の装置に−おい
    て、上記第1・第2の剪断部材の切刃は、切断またはト
    リミングされるべきパイプまたはカンの内周囲および外
    周囲の形状に夫々等しいことを特徴とする装置。
  3. (3)上記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    装置において、上記第1の剪断部材はマンドレルの自由
    端に形成されるか取り付けられ、そのマンドレルはホル
    ダーの長手軸の回りに回転可能に、取り付けられ、その
    ホルダーは上記マンドレルの回転軸と平行である主軸の
    回りに順次回転するように取り付けられ、上記第2の剪
    断部材は外側プツシユングに一体形成または取り付けら
    れており、この外側プツシユングはマンドレルを取り囲
    むと共に、軸方向に移動しないように、または必要に応
    じて回転はするが移動しないように、また必要に応じ工
    マンドレルの全半径方、向にバネ力に抗するように、上
    記マンドレルに支持されているのに対して、上記第1剪
    断部材に設けられたマユとの剪断作用に必要な半径方向
    の相対的運動を△ 制御するのに適したガイドウェイが主軸のまわりのマン
    ドレルの道に沿って設けられていることを特徴とする装
    置。
  4. (4)上記特許請求の範囲第3項に記載の装置において
    、上記ガイドウェイは、上記主軸を取り部材の内周に設
    けられ、かつ上記外側ブツシュは上△ 記ガイドウェイと協働するのに適した円形のガイドフェ
    イスがその外周に設けられ、上記ガイドフェイスは第2
    の剪断部材の切刃の弧内に存すると共に、第1剪断部材
    の切刃の回転中心に相当する点と同中心であるのに対し
    て、作動中に、上記外側プツシユングが上記ガイドウェ
    イと接触してガイドフェイスに案内されて確実に移動す
    るように、上記ガイドウェイの半径が選択されて、上記
    第2の剪断部材の切刃は、マンドレルの回転軸か5ら半
    径方向に順次押し付けられて、上記第1剪断部材の切刃
    と間隙ができるまで通過させられ、切断またはトリミン
    グされるべきパイプまたはカンを通過させるために、剪
    断部材の周囲の全ての点が互いに十分な間隙をあけて、
    上記二つの剪断部材の切刃を移動させるように、上記案
    内部材の内周の残りの部分は主軸から十分に間隙があけ
    られていることを特徴とする装置。
  5. (5)上記特許請求の範囲第4項に記載の装置において
    、主軸のまわりをマンドレルが回転している間、上記マ
    ンドレルが上記回転軸の回りを回転きせられ、剪断動作
    中に、上記外側プツシユングは上記案内部材と接触して
    そのガイドフェイスに対して回転させられるように、上
    記マンドレルの回転軸と間中・して外側プツシユングの
    円形のガイドフェイスに等しいピッチ円を有する歯車が
    上記マンドレルに同軸に取り付けられ、上記歯車は、主
    軸と同中心であると共にピッチ円がガイドウェイの半径
    に等しい半径を有する内歯を持つ静止歯車と噛合するよ
    うにしたことを特徴とする装置。
  6. (6)−上記特許請求の範囲第3項乃至第5項のいずれ
    かに記載の装置において、切断またはトリミングされる
    べきパイプまたはカンを受入れるためにシリンダ状の間
    隙を形成するクリアランスをも同 って、マンドレルを中心に取り囲むと共にカラー△ ヲ有スるプツシユングがマンドレルに一体形55藍たは
    取り付けられ、上記カラーは各側部に半径方向の肩をも
    つのに対して、上記外側プツシユングは上記カラーの肩
    と軸方向に対向して内側の半径方向の肩をもち、上記カ
    ラープツシユングの6肩とその肩と対向する外側プツシ
    ユングの肩との間に、第2の剪断部材を有する外側プツ
    シユングと第1の剪断部材とカラープツシユングとを有
    スルマンドレルとのt口封的運動を全半径方向に許容す
    ると共に、剪断作用のために要求される軸方向における
    関連した位置に上記剪断部材の切刃を保つ輪状に配列さ
    れたボールが設けられたことを特徴とする装置。
  7. (7)上記特許請求の範囲第6項に記載の装置において
    、上記マンドレルとカラープツシユングとの間の間隙に
    、トリミングされたパイプあるいはカンおよびそれらの
    切り離された端部を取り除くために軸方向に移動できる
    排出部材が設けられていることを特徴とする装置。
  8. (8)上記特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか
    に記載の装置において、上記剪断部材とそれらの付属品
    が、上記装置の静止した支持部分に共通した軸運動をす
    るように装着されたことを特徴とする装置。
  9. (9)上記特許請求の範囲第8項に記載の装置において
    、二つの対の協働する剪断部材とそれらの付属品が同軸
    に相対して互いに接離運動するように設けられて、一つ
    のパイプの両端を同時にトリミングし得るようにしたこ
    とを特徴とする装置。
  10. (10)上記特許請求の範囲第6項乃至第9項のいずれ
    かに記載の装置において、各ボルダ−は、剪断部材を有
    する複数の平行なマンドレルを支持し、上記マンドレル
    の回転軸は、上記主軸と同軸である円筒面内に延在して
    いることを特徴とする装置。
JP58074869A 1982-04-27 1983-04-26 パイプまたはカンを切断またはトリミングするための装置 Granted JPS5930612A (ja)

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NL82.01746 1982-04-27

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