JPS5930348A - 電話機通話回路 - Google Patents

電話機通話回路

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JPS5930348A
JPS5930348A JP13994082A JP13994082A JPS5930348A JP S5930348 A JPS5930348 A JP S5930348A JP 13994082 A JP13994082 A JP 13994082A JP 13994082 A JP13994082 A JP 13994082A JP S5930348 A JPS5930348 A JP S5930348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
converter
input
sidetone
Prior art date
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Pending
Application number
JP13994082A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kakehi
筧 一彦
Naotoshi Kosaka
直敏 小坂
Satoru Iai
井合 知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS5930348A publication Critical patent/JPS5930348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/58Anti-side-tone circuits
    • H04M1/585Anti-side-tone circuits implemented without inductive element

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、快適な送受話特性の実現を可能にした電話機
通話回路に関するものである。
従来の電話機通話回路は、第1図に示すような基本的構
成を備えている。第1図において、1は送話器、2は受
話器、3は2線4線変換器、4は平衡回路網、5は図示
せざる加入者線への通話回路の接続端子を示す。
従来の通話回路は以上のよ5な構成を持っているため、
加入者線路長、加入者線種、2種以上の線種よ多構成さ
れる加入者線構成、市内交換機において呼が自局内接続
される場合の接続相手加入者線及び電話機インピーダン
ス、市内交換機において呼が中継線に接続される場合の
中継線側インピーダンス等の変動によシ、加入者線端子
5よシ加入者線側を見込むインピーダンスは大巾に変動
する。通常平衝回路網4としては1つの固定したインピ
ーダンス値をもつものが用いられるので側音減衰1k1
周波数特性は、前記インピーダンスの大巾変動に伴い大
巾に変動し快適な送受話を行うことができないという欠
点があった。
快適な送受話を行うためには、以下の2要件を満足する
必要がある。
(イ)送話時に要求される特性:送話時には送話した音
声が送話器1から2線4線変換器3及び受話器2を通シ
、その受話口から漏入し、骨伝導の経路を経て自己の耳
に達する音声側音が存在する。
この音声側音の耳内における音圧/周波数特性は、耳を
開放したとき、即ち電話を用いない通常の会話時におけ
る耳内のそれと等しいときに最も好まれること、そして
その定量的な値が別の研究によシ明らかにされている。
(ロ)受話時に要求される特性:受話時には、受話者の
いる室内の騒音が送話器1.2線4線変換器3を経て相
手側からの音声信号(受話信号)に加わシ、その87N
比を劣化させる。従って受話時には、その室内騒音によ
る側音は、小さげれば小さい程良い。
このように側音特性に対する要求条件は、送話時には成
る程度側音が存在した方がよく、受話時には側音が少な
ければ少ないほど良いというように、送話時と受話時に
おいて同一ではないので、第1図に示すような従来の電
話機通話回路の構成では当然これを満足することはでき
ない。また送話時か受話時かを送話音声レベルと受話音
声レベルの比較によって判定し、2線4線変換器3と受
話器20間に送話時において例えば減衰器によるロスを
挿入するような方法では、岨判定を生じた場合に受話音
声の一部欠落を生ずることや送話中の相手側音声の受聴
に困難が生ずるなどの問題が起こシ得るので実際的では
ない。
本発明は、上述のような従来技術における欠点。
問題点を解決するためになされたものであシ、従って本
発明の目的は、格別な問題の発生なしに、快適な送受話
特性の実現を可能にする電話機通話回路を提供すること
にある。
本発明による電話機通話回路は、送話器および受話器を
2線4線変換器を介して加入者線に接続すると共に、該
変換器に結合した平衡回路網のインピーダンスを前記加
入者線のそれに擬似させて成る電話機通話回路に、一定
遅延ごとにタップを設けた遅延線路と係数適応化回路を
少なくとも含む適応トランスヴアーサルフィルタを適用
して防側音特性の一層の改善を図った電話機通話回路で
あって、 前記送話器よシの送話信号は前記フィルタにおける遅延
線路に入力され、該遅延線路の各タップ出力は二手に分
れ、一方はそれぞれ前記フィルタの外にある定数倍回路
に入力され、他方はそれぞれ係数適応化回路における各
可変利得増幅回路に入力され、各増幅回路の出力は合算
されて第1の合計値を生じると共に、前記各定数倍回路
の出力の合計値をレベル制御回路を介して前記第1の合
計値に加算し、その加算結果である第2の合計値を、前
記2線4線変換器から受話器に至る受話信号に加算して
第3の合計値を生じ、該第3の合計値は前記受話器に入
力されると共に、該第3の合計値と前記レベル制御回路
の出力との差の信号が誤差信号として前記係数適応化回
路に入力され、誤差信号が零となる方向において該適応
化回路内の各増幅器の利得を可変制御すると共に、前記
誤差信号によ如前記レベル制御回路の制御特性を可変制
御するようにしたことを%徴としている。
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、1は送話器、2は受話器、3は2線4線変
換器、4は平衡回路網、5は加入者線への通話回路の接
続端子をそれぞれ示す。そのほか、6はアナログ信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換器、7は6と同様
の機能を持つA/D変換器、8はディジタル信号をそれ
に対応するアナログ信号に変換するD/A変換器、9は
印加される制御信号に従って入力信号のレベルを制御し
て出力するレベル変換器、10は入力信号を係数倍(例
えばaO、al・・・・・・39倍など)するところの
乗算器(固定係数倍回路)、11は信号に単位遅延りを
与えるところの単位遅延回路、12は係数適応化回路で
ある。該適応化回路12内には、図示してないが、乗算
器10と同様に、複数個の可変利得増幅回路が含まれて
おり、そして適応化回路12に入力される誤差信号eは
、これが最小となるように、前記可変利得増幅回路の各
利得(係数)を可変制御するものであり、そのためのア
ルゴリズムが実行される。
なお、以上の回路構成において、A/D変換器6、単位
遅延回路11(その複数個の直列接続によ多構成される
遅延線)、係数適応化回路12、D/A変換器8、A/
D変換器7、によシ適応トランスヴアーサルフィルタが
構成されている。
次にこれの動作について、送話時、受話時、送受話時の
場合に分け、以下順を追って説明する。
まず送話時の場合、送話音声は送話器1によって電気的
送話信号8sに変換され、2線4線変換器3、接続端子
5を経て図示せざる加入者線へ送出される。一方電気的
送話信号aSはA/D変換器6によってディジタル信号
に変換され、縦続接続された単位遅延回路11(遅延線
)に入力される。
各単位遅延回路11からのそれぞれのタップ出力は2分
割され、一方はそれぞれ各固定係数倍回路10に、他方
は係数適応化回路12内の図示せざる各可変利得増幅回
路に導かれる。
前者の固定係数8(1、町・・・・・・anは、各固定
係数倍回路10の出力の総和が、耳を開放して送話(会
話)したときに得られる自然側音から、電話機のノ・ン
ドセット形状によって定まる送話時の耳内への漏入側音
及び受話器が耳を閉塞することによって生ずる骨伝導に
起因するところの側音を差し引いた場合に得られる側音
伝搬路の損失/周波数特性を実現するように定めておく
。このようにすると最も快適な送話特性が実現できるこ
とが別な研究によ如明らかになっている。送話特性が快
適でないと、僅かな側音音量でも不快感を招くが、送話
特性が快適であれば、側音音量が大きくなっても不快感
を招くことはない。
各固定係数倍回路10の出力の総和である最適側音信号
SETはレベル制御回路9に入力される。
レベル制御回路9は、後述する誤差信号eによってその
制御特性を制御される。送話時には、この誤差信号eの
値は小さく、レベル制御回路9は最適側音信号SSTに
対する乗算係数を1としてそのまま出力する。従って送
話時においては、最適側音信号Ss’rは、係数適応化
回路12の出力(各可変利得増幅回路の出力)と加算さ
れた後、D/A変換器8を通して対応するアナログ信号
に変換され、受話側信号SRに加算されて、SR′信号
となシ受話器によ如音響信号に変換される。
A/D変換器6から各単位遅延回路11に順次加えられ
た信号のもう一方のタップ出力は、係数適応化回路12
内の図示せざる各可変利得増幅回路に加えられ、各増幅
回路の入力に対し、誤差信号eを最小とするように定め
られるところの増幅利得(係数)を乗じて該増幅回路か
ら出力する。誤差信号Cは、8R′信号がA/D変換器
7によってディジタル信号に変換されたものとレベル制
御回路出力8sTの差である。云いかえれば送話時の受
話側信号SR1即ち平衡回路網4のインピーダンスと端
子5よp加入者線側を見たインピーダンスとのミスマツ
チによυ生ずるところの側音(受話側信号SR)と、そ
の推定量であるところの係数適応化回路12のすべての
出力の和との差が誤差信号eである。
第2図に示す回路は、送話時に以上のような動作をする
ので音声側音は、殆んど各固定係数倍回路10の出力の
和として合成される最適側音成分のみとなり、端子5よ
シ加入者線側を見たインピーダンスが種々に変動しても
、それによって生じる音声側音の変動は係数適応化回路
12の出力の和成分によって打ち消され影響を生じない
受話時には、相手側からの音声信号が加算されてくるの
で、それだけ誤差eが大きくなゐので、レベル制御回路
9の制御特性を制御することによシ該制御回路9の出力
を殆んど零とする。また同時に、係数適応化回路12内
における各可変利得増幅回路の増幅側%(係数)を固定
する(これは、誤差Cが大きくなったとき、そのような
動作が行なわれるようにアルゴリズムを定めておくこと
によシ実現される)。この結果、相手側からの音声を妨
害する騒音側音は、係数適応化回路12の出力を受話信
号SRに加えることによって打ち消されるので、高騒音
下でも快適な受話が可能となる。
送話と受話が同時に行なわれる送受話時には、受話時の
場合と同様にして係数適応化回路12の係数(可変利得
増幅回路の利得)は固定される。
また誤差eの値は、送話時と受話時の中間になるのでレ
ベル変換器9の変換特性を制御することによp、中間的
損失を最適側音信号SSTに与え、それによ如受話音声
を聞きやすくすることができる。
1s2図の実施例において、レベル制御回路9の制御信
号としては、誤差信号eのみならず、送話信号Ssと受
話側信号sRの比を利用するとか、もしくは両省を併用
することができることは勿論である。
第3図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。同図に示す回路構成要素及びその基本的動作原理は第
2図の場合と同様である。
#!2図の場合とその構成上において有する相違点は、
一旦係数適応化回路12の出力の総和のみを求め、それ
に受話側信号sRを入力とするところのA/D変換器7
の出力に加算して誤差信号(予測残差)Cを求めること
、及び一旦求めた係数適応化回路12の出力の総和に、
レベル制御回路9の出力を加算してD/A変換器8の入
力とすること、02点である。
これによシ、第3図に示した実施例は、第2図に示した
それに比し、加算器の数は1個増すが、D/A変換器8
の構成が、その入力桁数が減ることによp楽になるなど
の利点がある。
以上説明したように、本発明によれば、電話機通話回路
において、送話時、受話時に応じて最適側音特性を実現
することができるので以下の利点がある。
(イ)加入者端子から見た線路インピーダンスの変動に
かかわらず、常に最適な音声側音特性を実現することが
できる。
(ロ) 適応トランスヴアーサルフィルタを単独に用い
た場合には、残差成分eが不快外側音として聞えるため
、センタクリッパ等によ多信号の一部を除去しなげれば
ならないが、センタクリッパはA/D変換器70入力と
受話器2の信号の分岐点と受話器2との間に挿入され、
受話時には取り除く必要があ)、除去動作が適切でない
場合には受話信号をセンタクリップし、その品質を損う
。また送話時には受話時からの切替に際してセンタクリ
ッパの挿入が遅延すれば、残差成分eである不快な側音
を聞くことになる。また送話と受話の同時に起きる送受
話時には、どちらかを優先することによシ上記に述べた
問題の一方が生じることになる。これに反して本発明に
おいては、受話のバス(path )にはセンタクリッ
パのような非線形素子の挿入を必要とせず、不快に感ず
ゐ残差eは快適な側音によってマスクされるため問題に
ならない。
またこの快適側音のレベルも残差eによって制御される
ため誤動作がない。
(ハ)適切な電話機側音の周波数特性を実現することが
できるため、その側音音量を大きな値にとることができ
る。従って電話伝送の市外回線系におけゐ4線ループに
よって生じる反1[(エコー)やディジタル市内交換機
の埋込によって生じゐ反響(エコー)を快適な側音によ
ってマスクすることができ通話の品質が向上する。
に)受話時においては騒音側音が抑圧される丸め大きな
室内騒音のあるところでも相手の声が明瞭に開えるとい
う利点がある。
以上のような利点があるために高騒音下で使用する高騒
音用電話機、特にそのような状況が起ることの多い公衆
電話機に本発明による通話回路を適用すると、その効果
は顕著である。また遠距離加入者用電話機においては、
加入者線損失を補償するため送話系、受話系の感度を上
げる必要があるが、その結果音声側音の増大をまねきか
えって送話者の発声音量が下如、相手に聞えないか、あ
るいは音声側音が大きすぎて使いづらいといったことが
起きる。また受話時においても騒音側音の妨害が大とな
υ相手の貫うことが明瞭に聞きとれないといった問題が
起こる。本発明による通話回路を用いることによ如、遠
距離加入者用電話において生ずる上述の問題点は解消さ
れるので、高損失加入者用電話機への適用にも顕著な効
果が期待できる。
たブロック図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の一実
施例を示すブロック図、である。
符号説明 1・・・・・・送話器、2・・・・・・受話器、3・・
・・・・2線4線変換器、4・・・・・・平衡回路網、
5・・・・・・加入者線への通話回路接続端子、6・・
・・・・A/D変換器、7・・・・・・A、/D変換器
、8・・・・・・D/A変換器、9・・・・・・レベル
変換器、10・・・・・・固定係数倍回路、11・・・
・・・単位遅延回路、12・・・・・・係数適応化回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)送話器および受話器を2線4線変換器を介して加入
    者線に接続すると共に、核変換器に結合した平衡回路網
    のインピーダンスを前記加入者線のそれに擬似させて成
    る電話機通話回路に、一定遅延ごとにタップを設けた遅
    延線路と係数適応化回路を少なくとも含む適応トランス
    ヴアーサルフィルタを適用して防側音特性の一層の改善
    を図った電話機通話回路であって、 前記送話器よシの送話信号は前記フィルタにおける遅延
    線路に入力され、咳遅延線路の各タップ出力は二手に分
    れ、一方はそれぞれ前記フィルタの外にある定数倍回路
    に入力され、他方はそれぞれ係数適応化回路における各
    可変利得増幅回路に入力され、各増幅回路の出力は合算
    されて第1の合計値を生じると共に、前記各定数倍回路
    の出力の合計値を、レベル制御回路を介して前記第1の
    合計値に加算し、その加算結果である第2の合計値を、
    前記2線4線変換器から受話器に至る受話信号に加算し
    て第3の合計値を生じ、該第3の合計値は前記受話器に
    入力されると共に、該第3の合計値と前記レベル制御回
    路の出力との差の信号が誤差信号として前記係数適応化
    回路に入力され、誤差信号が零となる方向において該適
    応化回路内の各増幅器の利得を可変制御すると共に、前
    記誤差信号により前記レベル制御回路の制御特性を可変
    制御するようにしたことを特徴とする電話機通話回路。 2)41iF許請求の範囲第1項に記載の電話機通話回
    路において、前記誤差信号が、前記第3の合計値と前記
    レベル制御回路の出力との差の信号ではなくて、前記2
    線4線変換器から受話器に至る受話信号と前記第1の合
    計値との和の信号であることを特徴とする電話機通話回
    路。
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