JPS593026A - 非円形断面光フアイバの製造方法 - Google Patents
非円形断面光フアイバの製造方法Info
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- JPS593026A JPS593026A JP57107739A JP10773982A JPS593026A JP S593026 A JPS593026 A JP S593026A JP 57107739 A JP57107739 A JP 57107739A JP 10773982 A JP10773982 A JP 10773982A JP S593026 A JPS593026 A JP S593026A
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- fiber
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- preform
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- optical fiber
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B37/075—Manufacture of non-optical fibres or filaments consisting of different sorts of glass or characterised by shape, e.g. undulated fibres
-
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- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/02—External structure or shape details
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- Materials Engineering (AREA)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本箔明は非円形断面の光ファイバの製造の際にプリフォ
ームを回転させながら線引き、外径の測定を行い側脚す
ることにより、非円形断面の光ファイバを製造する方法
に関する。
ームを回転させながら線引き、外径の測定を行い側脚す
ることにより、非円形断面の光ファイバを製造する方法
に関する。
従来の光ファイバの製造方法のうち断面円形のものにつ
いては通常線引きの直後のところでレーザ外径測定器等
により外径を測定してモニターし。
いては通常線引きの直後のところでレーザ外径測定器等
により外径を測定してモニターし。
線引速変等にフィードバックして該ファイバ径の制御卸
を行って製造していた。そしてこの断面が同円形であれ
ば一方向からレーザを照射することによってファイバの
外径を測定することができ、それによって割ｊＸＩが可
能であった。ところが最近では情報の多重伝送等の要請
によりマルチコアファイバ等断面が非円形のものが利用
され重要視されるようになりつ＼ある。而して此の鳴合
には該ファイバの外径は唯一の値ではないから１／−ザ
を一方向から照射するのみでは正確には外径を測定する
ことができず、これに加えて線引中のファイバは不規則
に回転するため、またファイバの強Ｖを低下させないた
めにモニターはファイバに接触せずに行う必要がある等
の諸哩由により、Ｅ確な外径制御ができないという欠点
が存在していた。
を行って製造していた。そしてこの断面が同円形であれ
ば一方向からレーザを照射することによってファイバの
外径を測定することができ、それによって割ｊＸＩが可
能であった。ところが最近では情報の多重伝送等の要請
によりマルチコアファイバ等断面が非円形のものが利用
され重要視されるようになりつ＼ある。而して此の鳴合
には該ファイバの外径は唯一の値ではないから１／−ザ
を一方向から照射するのみでは正確には外径を測定する
ことができず、これに加えて線引中のファイバは不規則
に回転するため、またファイバの強Ｖを低下させないた
めにモニターはファイバに接触せずに行う必要がある等
の諸哩由により、Ｅ確な外径制御ができないという欠点
が存在していた。
本宅間は前記従来技術の諸欠点を除去し、非円形断面を
有するファイバの外径についても正確に割画し得る方法
を創出したものでこ＼に開示する。
有するファイバの外径についても正確に割画し得る方法
を創出したものでこ＼に開示する。
即ちその方法は非円形断面のファイバ製造においては、
その線引前の非円形断面のプリフォームを適度な範囲の
速さで回転しなｈ；ら線引し、ａ引直後のファイバの外
径を測定することにより制画製造するものである。
その線引前の非円形断面のプリフォームを適度な範囲の
速さで回転しなｈ；ら線引し、ａ引直後のファイバの外
径を測定することにより制画製造するものである。
先づ非円形断面の光ファイバの断面は花形状のもの矩形
状のものなどがあり夫々内部に複数のコアを含み、その
外側をクラッドで包囲して全体として前記花形状等のよ
うな円以外の断面を有するものである。従って例えば花
形状或は小円が寄り集って出来たような形の断面を有す
るものは、断面が最外側の線が同程度の大きさの円の外
周に付し凹凸を有している。そこで前述の如（従来技術
ではこれらのファイバの外径を測定するのに一方向力・
らレーザを照射すると、該ファイバは本来不規則に緩慢
に揺れ動き又は回転しているから、該照射線が凸部から
入って反付則の凸部に抜けた１扇合と四部から入って凹
部に抜けた場合では測定結果が全ぐ異る。そして他にも
いろいろな場合の組み合わせが不規則にあり得るので測
定結果も明確な値が得られない。断面が矩形となるマル
チコアファイバについても同様である。そこで本宅間で
は最初からファイバの断面と同様な１リテ面を有するプ
リフォームに一定の回転を与えながら線引を行う。そう
すると線引直後のファイバもゆる（規則ｉＥＬぐ回転す
ることになり、どの瞬間には核断面のどこのところにレ
ーザが照射されているかがはっきりと把握できることに
なる。それによって該断面の凸部から凸部にし一部が抜
ける場汗、或は凸部から凹部に、又は凹部から凹部に抜
けるような場合、夫々測定外径値と１品質管哩上決めら
れ仝 た夫々の婦含該定値との比較によって該定値になるよう
に所謂サーボ機構による自動制御が可能となる、 依って、該プリフォームの回転数は、自然回転の回転数
ＩＬＩｒｐｍ 程度よりも成程度多く１１００ｒｐ程度
でなければならず、またあまり此の回転数が大きｆき゛
るとファイバのねじれが多くなり過ぎその結果こんどは
ビＩチが小さくなり過ぎ。
状のものなどがあり夫々内部に複数のコアを含み、その
外側をクラッドで包囲して全体として前記花形状等のよ
うな円以外の断面を有するものである。従って例えば花
形状或は小円が寄り集って出来たような形の断面を有す
るものは、断面が最外側の線が同程度の大きさの円の外
周に付し凹凸を有している。そこで前述の如（従来技術
ではこれらのファイバの外径を測定するのに一方向力・
らレーザを照射すると、該ファイバは本来不規則に緩慢
に揺れ動き又は回転しているから、該照射線が凸部から
入って反付則の凸部に抜けた１扇合と四部から入って凹
部に抜けた場合では測定結果が全ぐ異る。そして他にも
いろいろな場合の組み合わせが不規則にあり得るので測
定結果も明確な値が得られない。断面が矩形となるマル
チコアファイバについても同様である。そこで本宅間で
は最初からファイバの断面と同様な１リテ面を有するプ
リフォームに一定の回転を与えながら線引を行う。そう
すると線引直後のファイバもゆる（規則ｉＥＬぐ回転す
ることになり、どの瞬間には核断面のどこのところにレ
ーザが照射されているかがはっきりと把握できることに
なる。それによって該断面の凸部から凸部にし一部が抜
ける場汗、或は凸部から凹部に、又は凹部から凹部に抜
けるような場合、夫々測定外径値と１品質管哩上決めら
れ仝 た夫々の婦含該定値との比較によって該定値になるよう
に所謂サーボ機構による自動制御が可能となる、 依って、該プリフォームの回転数は、自然回転の回転数
ＩＬＩｒｐｍ 程度よりも成程度多く１１００ｒｐ程度
でなければならず、またあまり此の回転数が大きｆき゛
るとファイバのねじれが多くなり過ぎその結果こんどは
ビＩチが小さくなり過ぎ。
そのために光がクラッド層に抜は易くなり故乱するもの
が多くなり、伝送特ヰも低下するから、線引速度にもよ
るが一般には該プリフォームの回転数は数千ｒｐｍｌｌ
下であることが望ましい。
が多くなり、伝送特ヰも低下するから、線引速度にもよ
るが一般には該プリフォームの回転数は数千ｒｐｍｌｌ
下であることが望ましい。
更に′！、た増幅機構と測定値の図式記録機構をも前記
の制呻機構に組み合わせることにより、前記夫々の位置
における量値に付する被制御測定値を連続的に記録制ｉ
卸し品質管理を厳密に行うことが０Ｔ能となる。
の制呻機構に組み合わせることにより、前記夫々の位置
における量値に付する被制御測定値を連続的に記録制ｉ
卸し品質管理を厳密に行うことが０Ｔ能となる。
μ上述べた如く本発明製造方法によれば非円杉断面光フ
ァイバの外径側ｉ＃を容易にかつ高精度で行うことがで
きまたその制御機４の一部として通常の一方向りを径測
定器を使用することもできる。
ァイバの外径側ｉ＃を容易にかつ高精度で行うことがで
きまたその制御機４の一部として通常の一方向りを径測
定器を使用することもできる。
またプリフォームを回転する機構もプリフォーム蒸着の
場合の回転機に頌するものでよいから、装置も比較的簡
単で、従って低コスト而も高品質のマルチコア光ファイ
バの製造が本光明により始めてｏＴ能となる。要するに
本宅間は設備費が安くて済み而も効果の大なるマルチコ
ア光ファイバの製造方法である。
場合の回転機に頌するものでよいから、装置も比較的簡
単で、従って低コスト而も高品質のマルチコア光ファイ
バの製造が本光明により始めてｏＴ能となる。要するに
本宅間は設備費が安くて済み而も効果の大なるマルチコ
ア光ファイバの製造方法である。
実施例１
マルチコア光ファイバの断面の例は第１図（ａＸｂ）。
及び第２図（ａ）（ｂ）に示す如きものがあるが、各図
中１はコア部分で２はクラッド部分である。本実施例で
１はこれらのうち第２図（ｂ）に示すような断面が正方
形状に予じめ作られたプリフォーム３を＠６図に示すよ
うな機構によってマルチコア光ファイバを製造した。即
ち一辺６：１１ｒｒｎｎの正方形状のプリフォーム６を
５００ ｒ、 ｐ、 ｍ、で、−例として第６図４の方
向に回転しっぺ、加熱炉５で先端を加熱し一定速度４．
０ ｒＩｒｒｎ／ ｍｉ ｎで送りながらマルチコア光
ファイバ６を巻取機７により線引き製造した。そして線
引直後の立置でレーザ外径測定器８を用いて、８．３Ｈ
ｚ で振動する外径出力の最大値が１４０μｍｎとなる
様に、線引速度を変比させ制御したところ、−辺がｌ０
ＬＩ±２μｍの上方形断面のマルチコア光ファイバが得
られた。
中１はコア部分で２はクラッド部分である。本実施例で
１はこれらのうち第２図（ｂ）に示すような断面が正方
形状に予じめ作られたプリフォーム３を＠６図に示すよ
うな機構によってマルチコア光ファイバを製造した。即
ち一辺６：１１ｒｒｎｎの正方形状のプリフォーム６を
５００ ｒ、 ｐ、 ｍ、で、−例として第６図４の方
向に回転しっぺ、加熱炉５で先端を加熱し一定速度４．
０ ｒＩｒｒｎ／ ｍｉ ｎで送りながらマルチコア光
ファイバ６を巻取機７により線引き製造した。そして線
引直後の立置でレーザ外径測定器８を用いて、８．３Ｈ
ｚ で振動する外径出力の最大値が１４０μｍｎとなる
様に、線引速度を変比させ制御したところ、−辺がｌ０
ＬＩ±２μｍの上方形断面のマルチコア光ファイバが得
られた。
実施例２
実施例１と同様の装置及び方法により、第２図（ａ）に
示す如き、具体的には断面形状が５０市×１喘の長方形
のプリフォームを３００ｒ、ｐ、ｍ、で回転させつ＼、
一定速度２ ｒｒｒｍ ／ ｍｉ ｎで巻取機により送
りながら線引した。而して、線引１α後のマルチコア光
ファイバをレーザ外径…り定器を使用し、５Ｈｚで振動
する外径出力が最大値６００μｍとなるように、線速を
変比制呻したところ、Ｃ３ＵＪＯ±１０１１ｍ］Ｘ［１
０±１μｍ］なる形状の長方形断面のマルチコア光ファ
イバを得ることができた。
示す如き、具体的には断面形状が５０市×１喘の長方形
のプリフォームを３００ｒ、ｐ、ｍ、で回転させつ＼、
一定速度２ ｒｒｒｍ ／ ｍｉ ｎで巻取機により送
りながら線引した。而して、線引１α後のマルチコア光
ファイバをレーザ外径…り定器を使用し、５Ｈｚで振動
する外径出力が最大値６００μｍとなるように、線速を
変比制呻したところ、Ｃ３ＵＪＯ±１０１１ｍ］Ｘ［１
０±１μｍ］なる形状の長方形断面のマルチコア光ファ
イバを得ることができた。
嘉１図は花形もしくは小円集合形状断面のマルチコア光
ファイバの断面図。 ■２図は長方形もしくは正方形断面のマルチコア光ファ
イバの断面図。 第５図は本艶明製造方法の実施に用いる装置の説明図で
ある。 各図において、１はコア、２はクラッド。 ６はプリフォーム、５は加熱器。 ６はマルチコア光ファイバ。 ７は巻取機、８は外径測定器。 特許出願人住友眠気工業株式会社 （外２名）
ファイバの断面図。 ■２図は長方形もしくは正方形断面のマルチコア光ファ
イバの断面図。 第５図は本艶明製造方法の実施に用いる装置の説明図で
ある。 各図において、１はコア、２はクラッド。 ６はプリフォーム、５は加熱器。 ６はマルチコア光ファイバ。 ７は巻取機、８は外径測定器。 特許出願人住友眠気工業株式会社 （外２名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非円形断面形状のプリフォームロッドより線引きし、そ
の直後外径を測定し制御する光ファイバの製造方法にお
いて。 プリフォームを回転させながら線引きして外径を測定し
つ＼制御することを特徴とする非円形断面光ファイバの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107739A JPS593026A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 非円形断面光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107739A JPS593026A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 非円形断面光フアイバの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593026A true JPS593026A (ja) | 1984-01-09 |
| JPS6297B2 JPS6297B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=14466724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57107739A Granted JPS593026A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 非円形断面光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593026A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6461712A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Nippon Telegraph & Telephone | Optical coupler and its production |
| JPH06235830A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-08-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 断面構造が非同心円である光ファイバの製造方法 |
| JPH08188439A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ線引装置および線引方法 |
| JP2001044537A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-02-16 | Hoya Corp | 光学媒体、その製造方法、レーザ光発生装置、及び光増幅器 |
| US6345141B1 (en) | 1998-01-28 | 2002-02-05 | Sdl, Inc. | Double-clad optical fiber with improved inner cladding geometry |
| JP2009105474A (ja) * | 2009-02-20 | 2009-05-14 | Hamamatsu Photonics Kk | 光学媒体の製造方法 |
| US8098970B2 (en) * | 2004-07-14 | 2012-01-17 | The Regents Of The University Of Michigan | Composite waveguide |
| WO2013069541A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | 住友電気工業株式会社 | 双方向光通信方法およびマルチコア光ファイバ |
| JP2013522680A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | オーエフエス ファイテル，エルエルシー | マルチコア光ファイバケーブルのための多心ファイバコネクタ |
| JP2013205557A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバ、及び光ファイバを製造する方法 |
| JP2016075918A (ja) * | 2015-11-13 | 2016-05-12 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバ、及び光ファイバを製造する方法 |
| JP2018521340A (ja) * | 2015-05-15 | 2018-08-02 | サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィク | 感光性ガラスでできている光ファイバーリボン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006046749A1 (en) * | 2004-10-28 | 2006-05-04 | Fujifilm Corporation | Plastic optical member and producing method thereof |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57107739A patent/JPS593026A/ja active Granted
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6461712A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Nippon Telegraph & Telephone | Optical coupler and its production |
| JPH06235830A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-08-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 断面構造が非同心円である光ファイバの製造方法 |
| JPH08188439A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ線引装置および線引方法 |
| US6345141B1 (en) | 1998-01-28 | 2002-02-05 | Sdl, Inc. | Double-clad optical fiber with improved inner cladding geometry |
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| US8098970B2 (en) * | 2004-07-14 | 2012-01-17 | The Regents Of The University Of Michigan | Composite waveguide |
| JP4503681B2 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-07-14 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光学媒体の製造方法 |
| JP2009105474A (ja) * | 2009-02-20 | 2009-05-14 | Hamamatsu Photonics Kk | 光学媒体の製造方法 |
| JP2013522680A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | オーエフエス ファイテル，エルエルシー | マルチコア光ファイバケーブルのための多心ファイバコネクタ |
| US9069143B2 (en) | 2010-03-16 | 2015-06-30 | Ofs Fitel, Llc | Multifiber connectors for multicore optical fiber cables |
| WO2013069541A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | 住友電気工業株式会社 | 双方向光通信方法およびマルチコア光ファイバ |
| US9244217B2 (en) | 2011-11-11 | 2016-01-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Bi-directional optical communication method and multi-core optical fiber |
| JP2013205557A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバ、及び光ファイバを製造する方法 |
| JP2018521340A (ja) * | 2015-05-15 | 2018-08-02 | サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィク | 感光性ガラスでできている光ファイバーリボン |
| JP2016075918A (ja) * | 2015-11-13 | 2016-05-12 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバ、及び光ファイバを製造する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297B2 (ja) | 1987-01-06 |
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