JPS5929399A - 冷陰極放電管 - Google Patents
冷陰極放電管Info
- Publication number
- JPS5929399A JPS5929399A JP13803282A JP13803282A JPS5929399A JP S5929399 A JPS5929399 A JP S5929399A JP 13803282 A JP13803282 A JP 13803282A JP 13803282 A JP13803282 A JP 13803282A JP S5929399 A JPS5929399 A JP S5929399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lanthanum
- discharge tube
- cold cathode
- electron emission
- nickel
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は新規な電子放射構体を具備するグロースタータ
やネオン管などの冷陰極放電管の構成の改良に関する。
やネオン管などの冷陰極放電管の構成の改良に関する。
冷陰極放電管、たとえば蛍光ランプなどの放電ランプの
点灯用として広く用いられているグロースタータなどは
、外囲器の端部に封着されたステムに固定電極とバイメ
タルなどの可動電極とが設けられており、上記外囲器の
内部にアルゴンなどとに被着させである金属バリウムや
ランタンの電子放射によっていた。しかしながら、金属
バリウムはきわめて活性であるので、窒化バリウムＢａ
Ｎ６の形で破着し、排気工程おいて外囲器内の真空中で
高周波加熱などの加熱によって分解させて金属バリウム
としていだが、この分解過程で不純ガスが発生し、これ
を完全に排気することが困難であるのでグロースタータ
の特性が低下し蛍光ランプなどの放電開始特性などを低
下させる原因となっていた。また、金属ランタンを外囲
器内の電極に被着させるには溶融ランタン中にニッケル
などの電極を浸漬させて被着させる方法や、合間ランタ
ンのチップを電極に溶接などによって固定させる方法な
どがあるが、ランタンが活性であるため、不活性雰囲気
中で溶融ランタンに電極を浸漬させるには膨大な設備が
必要であり、ランタンチップの溶接においても自動化が
やりに＜＜、マた必要なランタンの活性度が得られにく
いという問題があった。
点灯用として広く用いられているグロースタータなどは
、外囲器の端部に封着されたステムに固定電極とバイメ
タルなどの可動電極とが設けられており、上記外囲器の
内部にアルゴンなどとに被着させである金属バリウムや
ランタンの電子放射によっていた。しかしながら、金属
バリウムはきわめて活性であるので、窒化バリウムＢａ
Ｎ６の形で破着し、排気工程おいて外囲器内の真空中で
高周波加熱などの加熱によって分解させて金属バリウム
としていだが、この分解過程で不純ガスが発生し、これ
を完全に排気することが困難であるのでグロースタータ
の特性が低下し蛍光ランプなどの放電開始特性などを低
下させる原因となっていた。また、金属ランタンを外囲
器内の電極に被着させるには溶融ランタン中にニッケル
などの電極を浸漬させて被着させる方法や、合間ランタ
ンのチップを電極に溶接などによって固定させる方法な
どがあるが、ランタンが活性であるため、不活性雰囲気
中で溶融ランタンに電極を浸漬させるには膨大な設備が
必要であり、ランタンチップの溶接においても自動化が
やりに＜＜、マた必要なランタンの活性度が得られにく
いという問題があった。
本発明は」二記した背景技術の問題点に鑑みてｔ「され
たもので、従来と異なった構造の新規な電子放射構体を
有し、製造が容易で特性の安定した安価な製造価格のグ
ロースタータなと冷陰極放電管を提供することを目的と
する。
たもので、従来と異なった構造の新規な電子放射構体を
有し、製造が容易で特性の安定した安価な製造価格のグ
ロースタータなと冷陰極放電管を提供することを目的と
する。
本発明は外囲器の内部に可動電極または固定電極と固定
電極とを具備し、外囲器内に易放電気体を封有されてい
るものにおいて、上記固定電極は。
電極とを具備し、外囲器内に易放電気体を封有されてい
るものにおいて、上記固定電極は。
ランタンやセリウムなどのランタン系列元素の１種また
は複数種の金属および上記金属とニッケルまたはニッケ
ル合金との複合金属の電子放射部材を軸方向Ｋ ＩＹ＝
ｊって複数個所に埋設されてなる金属部材の電子放射構
体、または上記金属部材を設けられたリード線からなる
電子放射構体であることを特徴とするグロースタータや
ネオ′ン管などの冷陰極放電管である。
は複数種の金属および上記金属とニッケルまたはニッケ
ル合金との複合金属の電子放射部材を軸方向Ｋ ＩＹ＝
ｊって複数個所に埋設されてなる金属部材の電子放射構
体、または上記金属部材を設けられたリード線からなる
電子放射構体であることを特徴とするグロースタータや
ネオ′ン管などの冷陰極放電管である。
本発明の詳細について図示の実施例を参照して説明する
。
。
第１図は本発明一実施例のグロースタータの一部切欠正
面図であって、ガラスパルプの外囲器（１）の端部に封
着されたステノ、（２）にバイメタルの可動電極（３）
と内部リード線の電子放射構体（４）の金属部材（５）
からなる固定Ｓ、極（６）とが植立され、上記両電極は
外部リード（力、（７）によって気密に導電的に外囲器
（１）外へ導出されている。外囲器（１）内はステム（
２）と反対側の排気管から内部の空気を排気されてのち
、アルゴンなどの易放電気体が所定圧封入され気密に封
緘されて封緘端（８）が形成されている。
面図であって、ガラスパルプの外囲器（１）の端部に封
着されたステノ、（２）にバイメタルの可動電極（３）
と内部リード線の電子放射構体（４）の金属部材（５）
からなる固定Ｓ、極（６）とが植立され、上記両電極は
外部リード（力、（７）によって気密に導電的に外囲器
（１）外へ導出されている。外囲器（１）内はステム（
２）と反対側の排気管から内部の空気を排気されてのち
、アルゴンなどの易放電気体が所定圧封入され気密に封
緘されて封緘端（８）が形成されている。
つぎに上記固定電極（６）の構成だついて述べる。
第２図に示すニッケルの丸棒（９）はその軸方向に清っ
て８個の孔が穿設されており、上記孔に電子放射部材０
０）が埋設されている。−上記電子放射部材ｔｌ（２は
ニッケル丸棒（９）の軸方向に穿設された孔にランタン
粉末を挿填し、これを真空雰囲気で１２００℃、１時間
の熱処理をすることによって、ニッケルがランタン内へ
拡散して形成されたニッケルとランタンとの複合金属、
または上記複合金属と一部ランタンとからなっている。
て８個の孔が穿設されており、上記孔に電子放射部材０
０）が埋設されている。−上記電子放射部材ｔｌ（２は
ニッケル丸棒（９）の軸方向に穿設された孔にランタン
粉末を挿填し、これを真空雰囲気で１２００℃、１時間
の熱処理をすることによって、ニッケルがランタン内へ
拡散して形成されたニッケルとランタンとの複合金属、
または上記複合金属と一部ランタンとからなっている。
との第２図に示す丸棒（９）を伸線工程にかけて外径０
．６ ｍｍに伸線し。
．６ ｍｍに伸線し。
前記内部リード線の電子放射構体（４）の金属部利（５
）からなる固定電極（６）が形成される。
）からなる固定電極（６）が形成される。
上記真空熱処理によってニッケルがランタン内へ拡散し
ている状態を第６図に示しである。上記第６図はＸ線マ
イクロアナライプによってニッケルとランタンとの境界
部近傍の組成を分析した図であって、１２００℃、１時
間の熱処理後は一点鎖線で示す最初の境界線（イ）から
上記（イ）の右側のニッケルの濃度（ロ）が境界線（イ
）の左側のランタンの濃度（ハ）の領域に拡散していっ
ていることが判る。なお。
ている状態を第６図に示しである。上記第６図はＸ線マ
イクロアナライプによってニッケルとランタンとの境界
部近傍の組成を分析した図であって、１２００℃、１時
間の熱処理後は一点鎖線で示す最初の境界線（イ）から
上記（イ）の右側のニッケルの濃度（ロ）が境界線（イ
）の左側のランタンの濃度（ハ）の領域に拡散していっ
ていることが判る。なお。
境界線（イ）の右側のランタンの濃度←）は零位であっ
て、ランタンはニッケル側に拡散していない。
て、ランタンはニッケル側に拡散していない。
第３図ならびに第４図は本発明の他の実施例に使用され
る固定電極の斜視図であって、第３図は真空熱処理の終
った第２図示の丸棒を伸線工程にかけて所定直径に伸線
したものを丸棒の軸と直角に断訣してなる電子放射構体
０１）の金属部材（］２を。
る固定電極の斜視図であって、第３図は真空熱処理の終
った第２図示の丸棒を伸線工程にかけて所定直径に伸線
したものを丸棒の軸と直角に断訣してなる電子放射構体
０１）の金属部材（］２を。
埋設された電子放射部材（Ｉ３）が一方の相対する放電
。
。
＠極に向かうようにリード＃ｉ！ （１４）に溶接した
ものである。（１つはデュメットの外部リードである。
ものである。（１つはデュメットの外部リードである。
第５図は上記金属部材０２１の拡大斜視図である。なお
。
。
所定寸法に伸線して軸と直角に断裁した丸棒の一片に電
子放射部材を埋設してのち真空熱処理を行ブｆつでもよ
い。
子放射部材を埋設してのち真空熱処理を行ブｆつでもよ
い。
第４図番を上１ｉｉ２真空熱処理の終った第２図示の丸
棒を所定長に切断してなる電子放射構体（１Ｇ）の金属
部材０７）に埋設された電子放射部材（１８）をリード
線（１９の軸方向の上方に向けてリード線０鵡にとりつ
けた例であって（２０はデュメットの外部リードを示す
。
棒を所定長に切断してなる電子放射構体（１Ｇ）の金属
部材０７）に埋設された電子放射部材（１８）をリード
線（１９の軸方向の上方に向けてリード線０鵡にとりつ
けた例であって（２０はデュメットの外部リードを示す
。
本発明者らは上記第１図示の固定１！極（６）に第２図
示の丸棒を伸線してなるランタンとニッケルとの固定電
極を有するｒＧ、Ａ （「実施例１（」と称する。）に
ついて従来の溶融ランタン中に電極を浸漬させてランタ
ンを電極に被着させたグロースタータｐａｄ （ｒ従来
例Ｉ」と称する。）ならびに蛍光ランプ１００Ｖ３０Ｗ
、 ＦＣＬ３０を使用シテ上記蛍光ランプの点灯試験
を行ない点灯所要時間ｔｓ（秒）を測定した。その平均
値および分布の最大値の１７２におけるｔｓの偏差を下
記表に示す。
示の丸棒を伸線してなるランタンとニッケルとの固定電
極を有するｒＧ、Ａ （「実施例１（」と称する。）に
ついて従来の溶融ランタン中に電極を浸漬させてランタ
ンを電極に被着させたグロースタータｐａｄ （ｒ従来
例Ｉ」と称する。）ならびに蛍光ランプ１００Ｖ３０Ｗ
、 ＦＣＬ３０を使用シテ上記蛍光ランプの点灯試験
を行ない点灯所要時間ｔｓ（秒）を測定した。その平均
値および分布の最大値の１７２におけるｔｓの偏差を下
記表に示す。
表
上記表の結果から明らかなとおり９本発明のグロースタ
ータは従来のものよシ点灯所要時間が短く、シかもその
偏差が比較的小さく好ましい結果を示した。上記実施例
Ｉおよび■のグロースタータの放電開始はいずれも７１
ｍ ＮＭＩに行なわれる。しかしながら、放電開始電圧
はいく分実施例■の方が低く良好であった。
ータは従来のものよシ点灯所要時間が短く、シかもその
偏差が比較的小さく好ましい結果を示した。上記実施例
Ｉおよび■のグロースタータの放電開始はいずれも７１
ｍ ＮＭＩに行なわれる。しかしながら、放電開始電圧
はいく分実施例■の方が低く良好であった。
固定電極の電子放射部材はランタンの他ランタン系列の
セリウム、プラセオジム、ネオジムなどの１種または複
数種によっても全くランタンと同様の効果を有している
ことを本発明者らは確認しているが、巾でもランタン、
セリウムが好ましい結果を示した。また、前記した実施
例の丸棒の材質はニッケル、またはニッケル合金でよく
、この両者ともランタン系列元素の酸化を防止し、さら
にランタン系列元素との複合金属の酸化の進行がおそく
、必要な電子放射能を維持することが判った。さらにま
た、上記複合金属はランタン系列元素の１種または複数
種の金属とニッケルとの金属間化合物であっても効果に
差は生じなかった。本発明は上記実施例で示したグロー
スタータに限らず放電電極が共に固定電極であるネオン
管などの冷陰極放電管においても効果を有している。
セリウム、プラセオジム、ネオジムなどの１種または複
数種によっても全くランタンと同様の効果を有している
ことを本発明者らは確認しているが、巾でもランタン、
セリウムが好ましい結果を示した。また、前記した実施
例の丸棒の材質はニッケル、またはニッケル合金でよく
、この両者ともランタン系列元素の酸化を防止し、さら
にランタン系列元素との複合金属の酸化の進行がおそく
、必要な電子放射能を維持することが判った。さらにま
た、上記複合金属はランタン系列元素の１種または複数
種の金属とニッケルとの金属間化合物であっても効果に
差は生じなかった。本発明は上記実施例で示したグロー
スタータに限らず放電電極が共に固定電極であるネオン
管などの冷陰極放電管においても効果を有している。
本発明は外囲器の内部に可動電極または固定電極と固定
電極とを具備し、外囲器内に易放電気体を封有されてい
るものにおいて、上記固定電極は。
電極とを具備し、外囲器内に易放電気体を封有されてい
るものにおいて、上記固定電極は。
ランタンやセリウムなどのう′ンタン系列元素の１種ま
たは複数種の金属および上記金属とニッケルまたはニッ
ケル合金との複合金属の電子放射部材を軸方向に沿って
複数個所に埋設されてなる金属部材の電子放射構体、ま
たは上記金属部材を設けられたリード線からなる電子放
射構体であることを特徴とするグロースタータやネオン
管などの冷陰極放電管であって、従来の金属バリウムを
外囲器内の電極などに被着させたものと異なり、製造過
程での分解による不純ガスの発生がなく、シたがってグ
ロースタータなどの冷陰極放電管の特性が低下すること
が少なく、−！た金属ランタンを電極などに被着させた
もののように酸化や風化を防止して不活性雰囲気で処理
する必要がないから膨大な設備を必要とすることがなく
、シだがってその製造において量産がしやすく、自動化
が容易で。
たは複数種の金属および上記金属とニッケルまたはニッ
ケル合金との複合金属の電子放射部材を軸方向に沿って
複数個所に埋設されてなる金属部材の電子放射構体、ま
たは上記金属部材を設けられたリード線からなる電子放
射構体であることを特徴とするグロースタータやネオン
管などの冷陰極放電管であって、従来の金属バリウムを
外囲器内の電極などに被着させたものと異なり、製造過
程での分解による不純ガスの発生がなく、シたがってグ
ロースタータなどの冷陰極放電管の特性が低下すること
が少なく、−！た金属ランタンを電極などに被着させた
もののように酸化や風化を防止して不活性雰囲気で処理
する必要がないから膨大な設備を必要とすることがなく
、シだがってその製造において量産がしやすく、自動化
が容易で。
しかも特性の安定した冷陰極放電管を提供することが可
能であるという格別の効果を有している。
能であるという格別の効果を有している。
第１図は本発明一実施例のグロースタータの一部切欠正
面図、第２図は第１図の固定電極を形成する途中工程の
ニッケル丸棒の拡大斜視図、第３図ならびに第４図は本
発明の他の実施例に使用される固定電極の斜視図、第５
図は第３図示の固定電極に使用される金属部材の拡大斜
視図、第６図はＸ線マイクロアナライザによるニッケル
とランタンとの境界部近傍の組成の分析図である。 ｌ・・・外囲器、３・・・可動電極、４．１１・・・電
子放射構体、５．１２・・・金属部材、６・・・固定電
極。 １０ 、１３ 、１８・・・電子放射部材、１４．１９
・・・リード線。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
面図、第２図は第１図の固定電極を形成する途中工程の
ニッケル丸棒の拡大斜視図、第３図ならびに第４図は本
発明の他の実施例に使用される固定電極の斜視図、第５
図は第３図示の固定電極に使用される金属部材の拡大斜
視図、第６図はＸ線マイクロアナライザによるニッケル
とランタンとの境界部近傍の組成の分析図である。 ｌ・・・外囲器、３・・・可動電極、４．１１・・・電
子放射構体、５．１２・・・金属部材、６・・・固定電
極。 １０ 、１３ 、１８・・・電子放射部材、１４．１９
・・・リード線。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
Claims (5)
- （１）外囲器の内部に可動電極または固定電極と固定電
極とを具備し、外囲器内に易放電気体が封有されている
ものにおいて、上記固定電極は、ランタン系列元素の１
種または複数種の金属とニッケルまだはニッケル合金と
の複合金属の電子放射部材を軸方向に涜って複数個所に
埋設されてなる金属部材の電子放射構体、または上記金
属部材を設けられたリード線からなる電子放射構体であ
ることを特徴とする冷陰極放電管。 - （２）電子放射構体の電子放射部材のランタン系列元素
の１種または複数種の金属がランタンおよび。 またはセリウムであることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の冷陰極放電管。 - （３）電子放射構体の電子放射部材を構成するランタン
系列元素の１種または複数種の金属とニッケルまたはニ
ッケル合金との複合金属が金属間化合物を形成している
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の冷陰極放
電管。 - （４）電子放射構体の電子放射部材を埋設されてなる金
属部材は、電子放射部材を放電空間に露出されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項記載
の冷陰極放電管。 - （５）固定電極の電子放射構体の金属部材に埋設された
電子放射部材を相対する放電電極に向けて金属部材がリ
ード線にとりつけられていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項ないし第４項記載の冷陰極放電管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13803282A JPS5929399A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 冷陰極放電管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13803282A JPS5929399A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 冷陰極放電管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929399A true JPS5929399A (ja) | 1984-02-16 |
| JPH0429200B2 JPH0429200B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=15212446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13803282A Granted JPS5929399A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 冷陰極放電管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05254040A (ja) * | 1990-04-12 | 1993-10-05 | Bobst Sa | ブランク分離用可動上部ツール |
| JP2008204837A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 冷陰極蛍光ランプ用電極 |
| JP2008218101A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 点灯管及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13803282A patent/JPS5929399A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05254040A (ja) * | 1990-04-12 | 1993-10-05 | Bobst Sa | ブランク分離用可動上部ツール |
| JP2008204837A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 冷陰極蛍光ランプ用電極 |
| JP2008218101A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 点灯管及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429200B2 (ja) | 1992-05-18 |
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