JPS5928934A - フ−ドプロセツサ− - Google Patents

フ−ドプロセツサ−

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Publication number
JPS5928934A
JPS5928934A JP13703482A JP13703482A JPS5928934A JP S5928934 A JPS5928934 A JP S5928934A JP 13703482 A JP13703482 A JP 13703482A JP 13703482 A JP13703482 A JP 13703482A JP S5928934 A JPS5928934 A JP S5928934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
speed
read
motor
food processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13703482A
Other languages
English (en)
Inventor
正勝 藤原
武 宮本
葛原 博
森本 俊哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP13703482A priority Critical patent/JPS5928934A/ja
Priority to US06/517,464 priority patent/US4541573A/en
Priority to CA000433899A priority patent/CA1207638A/en
Publication of JPS5928934A publication Critical patent/JPS5928934A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、肉類や野菜及び果実全切削加工するフートフ
ロセッサーに係り、その動作制御機構に関する本のであ
る。
一般に、フードプロセッサーにあっては被切削物を容器
1’3に投入し、とn’i容器内に設行らn、たモータ
ーにニジ回転する切削刃にエリ切削するものである。こ
のLうなフードプロセッサーは前記切削刃の速度制約と
か運転時間11ilIaI]とかいった動作側dが必要
であるが、従来のもの、例えば特開昭55−1825考
公報等を見ると可変抵抗器の可変操作1c!4SORま
たはトライアックの制圓とか、モーターの界磁巻線の巻
数変換に1って速度制卸全行ない、運転時間制御としく
は例えば特公昭48−54903号公報等のように電動
式あるいはばね式のタイムスイッチを用いているもので
ある。ところが機械式タイムスイッチの場合、それが形
状寸法的に大きく実用上フードプロセッサーの時間制脚
部として制約を受は易く、同時に可動部分を有すること
から必然的に信頼性が低下してしまうものである。また
この工うな速度側副手段と運転時間側副手段とを組み合
わせた場合をみると、一度目転体全動作させてタイムス
イッチが切f’L f(後筒−条件の下に再び運転さ+
!:たい場合には、タイムスイッチ全再胚設定し直さな
け几ばならないものである。さらに、一般的な使用状態
としては徐々に速度を上げていく等の制量が要求さ几る
ものもあるが、その都度設定し亘さなけ几ばならなくめ
んどうなものである。
この工うな点[鑑みなさtl、たものに特公昭57−2
8575号公報があるが、こ几だと単一の調理工程iR
AMに書き込み、読み出して使うだけで、異なる調理工
程でカロエ全行ないたい場合には新たなるデータを書き
込む必要が生じ、先の調理工程も抹消さ几てしまりので
非常に不便である。
本発明は上述の技術背゛景に基づき、従来エリの欠点に
鑑みて成さf′L1こものであり使用者が予め速度と運
転時間のデータ音読み書き可能な記憶部に記憶さぞ、随
時読み出して使えると共に、1.n(つかの調理工程に
対応しtデータを読み出し専用記憶部に記憶させ、何時
でもキースイッチ1つ〕操作で簡単に被調理物の加工が
行なえるフードプロセンサーを得ること全目的とするも
のである。
そして本発明は被調理物?調理する回転体を容器内に有
してこの回転体全回転させるモーター全般はてなるフー
ドプロセッサーにおいて、このモーターに接続させてそ
の速度全可変しうる速度制砥部と、その運転を継続。停
止させつる運転時間制副部とを設けると共にモーターの
駆動に対して速度と運転時間とで一つのデータを構成し
、予め用意さrt7を各データを順に記憶した読み出し
専用の記憶部全役け、且任意にデータを記憶さぞまたそ
のデータを出力できる読み書き可能な記憶部とを有した
構成から成る。
従って使用者は好みの調理工程を読み書き可能な記憶部
に記憶さぞ、そのデータを順に出力させて満足のいく調
理全行なうことができると共に、フードプロセンサーに
備えっけの調理工程でよけ几ば、キースイッチ一つの操
作で聞単に読み出し専用記憶部工りデータ音引き出して
被調理物の加工が行なうことができ誰がやって吃いっも
同じ加工仕上がりが得ら几るものとなる。
以下不発FIiJ f 7−ドプロセツテーの一実施例
について図面で詳細に説明する。
(1)は本体ケースであり垂直に立役さn〜だモーター
収納部(2)と動力伝達部材及び各種電装部品を収納す
る基台(3)と工り成る。前記基台(3)上には透明樹
脂製の容器(4)が載置係合さ几ており、該容器(4)
の上部開口部に材料投入口(5)が垂設さnた容器蓋(
6)が嵌合さnて成る。
前記容器(4)内には特に図示しないが、この容器[4
117]に投入さ几る被調理材料を切削する切削刃が設
けら几チー*モーター(紛にエリ回転するものである。
そして前記基台(3)表面の一部には手動キースイッチ
群(7)が設けらル、このキースイッチ群(7)の入力
に工って後述の読み書き可能な記憶部(以下RAMとい
う)にデータを記憶させる。このキースイッチ群(2)
は休止CP)、低速(bs)、中速(MS)、高速(1
’lB)からなる速度スイッチと、低速パルス(LP)
、高速パルス(HP)(共に5秒間の断続運転)、10
日ec(10B)、10ee(IS)ηλら成る運転時
間ス・rツチと、その他にスグートキ−(s’rA)、
リセットキー(RES )、連続キー(CON)、一時
停止キー(MAL)とエリなるもので、こ11らの表面
に柔軟性を有する軟質塩化ビニル等のカバー(8)に覆
われている。このカバ呵81はその端部が基台(3)に
溶着あるいは接着されており、その表面に各種キースイ
ッチに対応した印刷が施さ几ている。このようにカバー
(8)ヲ設けることに1って水金使用するこの種のフー
ドプロセッサーにおいてキースイッチ群(2)への水の
侵入を防止することができ、電気的にも基台(3)の内
部と外部とが完全に絶縁さ几ることになり、短絡事故の
発生を防止できる。
また前記基台(3)の表面には前記手動キースイッチ群
(7)とは別の自動キースイッチ群(9)が設けら几−
−−一−−鴫一■1− でいる。このスイッチ群(91は個々の特定の被切削材
料に適した速度と運転時間を呼び出すためのものである
しかして、整流子モーター(功に対する制御回路を第2
〜6図にLり説明する。
先ず整流子モーター(紛に電源q(ト)に対しトライア
ック(TA)と共に接続古nている。このトライアック
(TA)のゲート側にはブリッジ整流器(BD)とフォ
トカプラー(PH)とトランジスタ(T1’11)が接
続さ几ている。但しフォトカプラー(PTT)に発光ダ
イオード(LKDI)とサイリスタ(130R)に工っ
て構成さlf’L電気的には断線しているが、該発うし
ダイオード(LEDl)がONになると共にサイリスタ
(scR)がONI、。
て導通ぜら庇るものである。Uは雑音吸収素子であり、
二角結線さnたコンデンサ群r1a、コンデンサ(CI
 )(C2)、及び抵抗(R1)と共にモーター((財
)にかかる雑音を防止するものであり、特に抵抗(R1
)とコンデンサ(C2)とでトライアック(TA)に入
るゲート信号のミストリガーを防ぐものである。
(MO)t’iこのフードプロセラ界の切削刃の動作に
関して連層及び運転時間データの記憶をし、随時そのデ
ータに基づき切削刃の動作側(財)を行なう4ピツ) 
RA M及びROMf待った中央処理機構部(以下CP
Uという)であり、前記フォトカプラー(PH)はトラ
ンジスタ(TRY)全弁して前記C’PU(MC)の出
力ボート(PG亀)へ接続さ几ている。
トランス(T)−trzらダイオード(Dl)へ行く途
中で分岐さf’した部分は可変抵抗(VR)、抵抗(R
2)(R5)及びコンデンサ(C5)(C4)(Cs)
で構成さ几るフィルタ部である。そしてこのフィルタ部
に続くオペアンプ(OP)蝉に工って正確に50ヘルツ
もしくは60ヘルツの信号を発生さぞ、前記CPU(M
C)の入力ボート(了「〒)へ周期が20〜30m5e
cの矩形波として入几、前記モーター(■の運転時間を
秒単位で極めて正確にカウントするものである。
前記トランス(T)からダイオード(C2)2通し、定
電圧ICt121を経て、またダイオード(D5)、ツ
ェナーダイオード(zD)、トランジスタ(TR2)k
介して一定の1圧(5V)Th作り出し、前記CPU(
MC)の電源電圧としている0(Ml)〜(Mho)は
自動調理用の選択キースイッチ群であり、そn、ぞ−r
L11r記CPU(Me’)の入力ボート(F A’a
 ) 〜(P A S )VC接Mf、すTl−ている
。このCPU(MC)tl速度及び運転時間全記憶する
メモリーを有し、該メモリー内に読み曹き可能なRAM
と読み出し専用のROMとを備えている。そして前記R
AMは手動キースイッチ群(2)と、ROMは自動キー
スイッチ群星とに夫々対応し、双万共にカッターの速度
及び運転時間の制量全行なっている。そして前記低速パ
ルス(LP)、高速パルス(HP)、10秒連続(10
日)、1秒連続(1日)、休止(巧、低速(LS)、中
速CMS)、高速(H8)のキースイッチは夫々前記入
力ボート(Pム3)〜(PLS)に接続せしめている。
更IC1ll理開始用スタートキースイッチ(sTA)
、手動調理時に一旦RへMで記憶サセ友データをクリヤ
ーするリセットキースイッチ(RB8)、連続運転させ
る連続キースイッチ(CON)、進行中の調理工程を一
時停止させるキースイッチ(H直L)も夫々前記入力ボ
ート(F A ’&、 )〜(PLS)に接続している
。そして前記スイッチ(Ml)〜(Mlo)及び(I、
 P ) [P)(STA)−[、(PAR) 〜(F
A! )の入力ボートと(pan)〜(PDl)の出力
ボートによって構成される4行6列のマトリックスでど
のスイッチが押さルているかを判断している。ま友前記
各スイッチがONさ几ると、ダイオード(D4)(Ds
)(D6)(D7)(Dll)(D9)が夫々導通し、
トランジスタ(TBS)(TR4)(TR5)(TR4
)(TR7)(TR1がONとなってデジタル表示部u
31CI41uω又は発光ダイオード(LFiD2)(
L1nD5)・・・(LFiD1+)t−適宜ONさぞ
、所望の表示全得る。
次に本発明の作用を第4図の流几図に従って詳細に説明
する。
先ず調理工程全手動にするか自動にするかを選ぶ。こ几
には前記スイッチ群のうち(Ml)〜(Mlo)迄のキ
ースイッチのど1かt−選ヘハ、自動調理工程が選択さ
几、押したキースイッチの内容6C工ってf−夕が出力
さル、スタートキースイツチ(8T八)を押せばそのデ
ータに応じて切削刃が回転ぜら几て調理が進行する。そ
して予め記憶さ几ていたデータが順に出方さ几て行き、
すべてのデータが出方さ1終わると調理工程の完了であ
り、この時出力ボート(PD2)工り出力さnた信号に
工ってブザー4(: B K F )がなると共に、完
了表示用の発光ダイオードCI、EI012)が点灯す
る。
更に手動調理の場合には速度を(P)(LS)(MS)
(HS)、運転時間vi−(LP)(Hp)(slG)
(81)エリ選んで夫々入力し、一連のデータによる調
理工程を好みに応じて作り、そfL’iRAMIC一旦
記憶さぞt後、スタートキースイッチ(sTi)Th入
力してや几ば使用者が入力した順にデータが出力さ1該
データに応じて調理が進めら几る。そしてすべてのデー
タが出力さ几るとブザー(BFiP)が鳴り、発光ダイ
オード(I、BtD12)が点灯する。
以上の如く本発明は被調理物’t*理する回転体を容器
内に有してこの回転体を回転さぜるモーターを設けてな
るフードプロセッサーにおいテ、コのモーターに接続さ
せてその速度全可変しうる速度flllJl!11部と
、その運転を継続、停止さぜうる運転時間割側部とを設
けると共にモーターの駆動に対して速度と運転時間とで
一つのデータを構成し、予め用意さT′した各データを
順に記憶した読み出し専用の記憶部を設け、且任意にデ
ータ全記憶さぞまたそのデータ全出力できる読み書き可
能な記憶部と會有するものであるから、使用者に手動調
理と自動調理を好みに合わせて選択でき、しかも自動調
理全還べば常に加工仕上が9が同じ状態で得られ、再現
性が優几ているばかりでなく、自分の好みに合わせて回
転体の速度と運転時間を自由に選定できるので、風俗の
異なる場所での調理にも適するものとなり、その商品価
値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明フードプロセッサーの一実施例に係り、1
i11図はその本体の斜視図、第2図は同じくブロック
回路図、第3図は同じく回路図、第4図は同じく作用の
流n図である。 (4)・・・容器、(縛・・・モーター、(MO)・・
・中央処理機構部(CPU)。 出願人 三洋電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 被調理物全調理する回転体を容器内に有してこの回
    転体を回転させるモーターを設けてなるフートフロセッ
    サーにおいて、このモーターに接続させてその速度全可
    変しつる速度制御部と、その運転を継続、停止さぜうる
    運転時間割脚部と會設けると共にモーターの駆動に対し
    て速度と運転時間とで一つのデータ全構成し、予め用意
    された各データを順に記憶した読み出し専用の記憶部全
    般け、且任意にデータ全記憶さぞまたそのデータを出力
    できる読み書き可能な記憶部とを有することを特徴とす
    るフードプロセッサー〇 ■ 前記読み出し専用の紀憶部工りデータを引き出す操
    作キースイッチ群と前記読み書き可能な記憶部へデータ
    kiFき込んだり、引き出したりするキースイッチ群と
    は別個に形成したことを特徴とする上記特許請求の範囲
    第1項記載のフードプロセンサー。
JP13703482A 1982-08-05 1982-08-05 フ−ドプロセツサ− Pending JPS5928934A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13703482A JPS5928934A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 フ−ドプロセツサ−
US06/517,464 US4541573A (en) 1982-08-05 1983-07-26 Food processor
CA000433899A CA1207638A (en) 1982-08-05 1983-08-04 Food processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13703482A JPS5928934A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 フ−ドプロセツサ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5928934A true JPS5928934A (ja) 1984-02-15

Family

ID=15189298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13703482A Pending JPS5928934A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 フ−ドプロセツサ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS5928934A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0235258A1 (en) * 1985-08-22 1987-09-09 Wong Don M AUTOMATIC COOKING UTENSILS.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0235258A1 (en) * 1985-08-22 1987-09-09 Wong Don M AUTOMATIC COOKING UTENSILS.
EP0235258A4 (en) * 1985-08-22 1988-12-12 Wong Don M AUTOMATIC COOKING UTENSILS.

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