JPS5928803A - 電気車用制動制御装置 - Google Patents
電気車用制動制御装置Info
- Publication number
- JPS5928803A JPS5928803A JP13766182A JP13766182A JPS5928803A JP S5928803 A JPS5928803 A JP S5928803A JP 13766182 A JP13766182 A JP 13766182A JP 13766182 A JP13766182 A JP 13766182A JP S5928803 A JPS5928803 A JP S5928803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- brake
- inverter
- rotor
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
- B60L7/10—Dynamic electric regenerative braking
- B60L7/14—Dynamic electric regenerative braking for vehicles propelled by ac motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2220/00—Electrical machine types; Structures or applications thereof
- B60L2220/10—Electrical machine types
- B60L2220/12—Induction machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、誘導電！＠ｌＩ機を用いた電気車の電気ブ
レーキ方法に関する。
レーキ方法に関する。
従来の電気車は第１図のように構成されていた。
図においＣ１１１１は架線から直流電圧を集配するパン
タグラフ、（２）はサイリスク等の制御＃整流菓子で構
成された可変電圧可変周波数インバータ（以下インバー
タと略称する） −（３）はインバータ（２）で速度制
御された誘導電動機（Ｐｌ下工Ｍと略称する）、（４）
はＩＭ（３）の軸端に設けられ回転周波数（ｆｍ）を検
出スるパ・ルスセンサ、（５ｊはカ行および電気ブレー
キ指令と前進および後進指令とによって、インバータ（
３）の点弧指令を出力する制御装置である。
タグラフ、（２）はサイリスク等の制御＃整流菓子で構
成された可変電圧可変周波数インバータ（以下インバー
タと略称する） −（３）はインバータ（２）で速度制
御された誘導電動機（Ｐｌ下工Ｍと略称する）、（４）
はＩＭ（３）の軸端に設けられ回転周波数（ｆｍ）を検
出スるパ・ルスセンサ、（５ｊはカ行および電気ブレー
キ指令と前進および後進指令とによって、インバータ（
３）の点弧指令を出力する制御装置である。
このような電気車は、運転者または自動運転装装置（以
下代表して運転者という）の前進才たは麦、進指令によ
って、所定の方向ヘル気車が走行するように、１Ｍ （
３）の回転方向が決定され、さらに。
下代表して運転者という）の前進才たは麦、進指令によ
って、所定の方向ヘル気車が走行するように、１Ｍ （
３）の回転方向が決定され、さらに。
１Ｍ（３）の回転方向と同一の方間へ回転界磁を発生す
るように、インパーク（２）の出力電圧の位相１幀位が
制（財）装置（５）で指定される。
るように、インパーク（２）の出力電圧の位相１幀位が
制（財）装置（５）で指定される。
なお、１Ｍ（３）の回転方向を逆方向に変えるには。
回転界磁の方向を逆にすればよいので、出力電圧の位相
関係をＵ−Ｖ−Ｗ相間において、何れか２つの出力線間
で逆にすることにより実現される。
関係をＵ−Ｖ−Ｗ相間において、何れか２つの出力線間
で逆にすることにより実現される。
たとえば、第１図において、前進のときの位相順をＵ−
Ｖ−Ｗとすると、Ｕ−Ｗ−Ｖの位相順に変えることによ
って後進となる。
Ｖ−Ｗとすると、Ｕ−Ｗ−Ｖの位相順に変えることによ
って後進となる。
つぎに、運転者のカ行指令により、予め設定され之トル
クとなるように、インバータ（２）の電圧および周波数
を制御装置１． Ｌ５１で制御する。
クとなるように、インバータ（２）の電圧および周波数
を制御装置１． Ｌ５１で制御する。
一般に、すべり周波数（ｆｓ ）の小さい頭載における
工Ｍ（３）の発生するトルク（Ｔ）は、（１）弐によっ
て表わされる。
工Ｍ（３）の発生するトルク（Ｔ）は、（１）弐によっ
て表わされる。
Ｖ：ＩＭ屯電
圧ｓ：インバータ周波数すなわち回転界磁周波数
ｆｓ：すべり周波数
に：比例定数
ここで・すべり周波数（ｆ９）は、インノ（−夕周波数
（ｆ’ｌ）とパルスセン？［４１で慣用され制御卸装置
（５〕へフィードバックされる工Ｍ回転周波数（ｆＭ）
との差であ、！Ｄ 、 ＋２７式で表わされる。
（ｆ’ｌ）とパルスセン？［４１で慣用され制御卸装置
（５〕へフィードバックされる工Ｍ回転周波数（ｆＭ）
との差であ、！Ｄ 、 ＋２７式で表わされる。
ｆｓ −ｆｘ −ｆＭ −ｔ２
Ｊ（１１式より、力行運転時にはすへ９周波数（ｆｓ）
が正となるように、工Ｍ回転周波数（ｆＭ ）よりイン
バータ周波数（ｆＩ ）をｔ踵（して運転し、工Ｍ（３
）に正のトルクを発生させる。
Ｊ（１１式より、力行運転時にはすへ９周波数（ｆｓ）
が正となるように、工Ｍ回転周波数（ｆＭ ）よりイン
バータ周波数（ｆＩ ）をｔ踵（して運転し、工Ｍ（３
）に正のトルクを発生させる。
ざらに、走行中の電気車を停止させるときは運転者は前
進または後進指令とともにブレーキ指令を出す。これに
よって制御装置ｔ（ｂｒはインノ；−タ（２）の出力電
圧の位相順を決定し、すべり周波数（ｆｓ）が負となる
ようπ工Ｍ回転周波数（ｆＭｌよりインノく一夕周波数
（ｆＩ）を低（して運転し工Ｍ （３） Ｖ？−負のト
ルクを発生させて電気ブレーキを作用させる。
進または後進指令とともにブレーキ指令を出す。これに
よって制御装置ｔ（ｂｒはインノ；−タ（２）の出力電
圧の位相順を決定し、すべり周波数（ｆｓ）が負となる
ようπ工Ｍ回転周波数（ｆＭｌよりインノく一夕周波数
（ｆＩ）を低（して運転し工Ｍ （３） Ｖ？−負のト
ルクを発生させて電気ブレーキを作用させる。
さて、電気車のブレーキには、大別して上述の電気ブレ
ーキと機械的Ｍ際力を応用した機械ブレーキとがある。
ーキと機械的Ｍ際力を応用した機械ブレーキとがある。
例えば、機械ブレーキは制輪子を車輪に押圧させること
によって生ずる摩擦力で。
によって生ずる摩擦力で。
車輪の回転を抑制するものである。この機械ブレーキは
、その性質上電気車の進行方向には関係なく作用させる
ことができる。
、その性質上電気車の進行方向には関係なく作用させる
ことができる。
ところが、電気ブレーキにおいヱは、電気車が所定の方
向に惰行運転中にブレーキ指令を与えるとき、進行方向
と反対の進行指令を与えると、すべり周波数（ｆＳ）は
（２）式よシ決定できるが、インノ（−夕周波数（ｆＩ
）と工Ｍ回転周波数（ｆＭ）とはそれぞれ回転方向が反
対であるため、インノ（−夕周波数（ｆＩ）と工Ｍ回転
周波数（ｆＭ）の符号がそれぞれ反対となる。こり之め
、すべり周波数（ｆＳ）の大きさは（３）式に示すよう
して、各周波数（ｆＩ）と（ｆＭ）の絶対値の４０とｔ
ｌ ９過大ｌｊものとなってしまう。
向に惰行運転中にブレーキ指令を与えるとき、進行方向
と反対の進行指令を与えると、すべり周波数（ｆＳ）は
（２）式よシ決定できるが、インノ（−夕周波数（ｆＩ
）と工Ｍ回転周波数（ｆＭ）とはそれぞれ回転方向が反
対であるため、インノ（−夕周波数（ｆＩ）と工Ｍ回転
周波数（ｆＭ）の符号がそれぞれ反対となる。こり之め
、すべり周波数（ｆＳ）の大きさは（３）式に示すよう
して、各周波数（ｆＩ）と（ｆＭ）の絶対値の４０とｔ
ｌ ９過大ｌｊものとなってしまう。
１”ｓｌ ！ １ｆｘｌ ” ＩｆＭＩ
−（３）この場合には１１１式は成立しない。こ
れは一般に文献に詳述Ｊれているので省略する。これに
よって、第２図に示す工Ｍトルク曲線上の最大トルクを
示す停動トルク点を超えて負トルクの発生が不可能とな
る。したがつ℃、電気ブレーキを作用させることができ
ず危険な状態になる。
−（３）この場合には１１１式は成立しない。こ
れは一般に文献に詳述Ｊれているので省略する。これに
よって、第２図に示す工Ｍトルク曲線上の最大トルクを
示す停動トルク点を超えて負トルクの発生が不可能とな
る。したがつ℃、電気ブレーキを作用させることができ
ず危険な状態になる。
この発明は上記に鑑みてなされたもので、誘導電動機の
回転子が所定の方向へ回転中に電気車にブレーキ指令が
出されると、誘導電動機の回転界磁の回転方向が回転子
の回転方向と一致するように可変重圧可変周波数インバ
ータの出力電圧の位相順を制御するようにした電気車の
心気ブレーキ方法を提供する。
回転子が所定の方向へ回転中に電気車にブレーキ指令が
出されると、誘導電動機の回転界磁の回転方向が回転子
の回転方向と一致するように可変重圧可変周波数インバ
ータの出力電圧の位相順を制御するようにした電気車の
心気ブレーキ方法を提供する。
以下、図について説明する。
第３図において、（１１〜（３）は従来と同様である。
（６）は工Ｍ（３）の回転子に取付けられたパルスセン
サで、ＩＭ回転周波数（’Ｍ）と回転子の回転方向の信
号を出力するようＶこ傅成されている。回転方間の信号
は、例えば４４図にボナように、回転の中心との距離１
Ｊ）ｓなるように設けられたパルス要系（６ａ）と（６
１））とを、何れが先ＶＣ＠出点を通４するかによって
回転方向が検出される。＋７１はインバータ（２フヘ点
弧指令を出力する＋ＢＩＪ呻装置で、力（′Ｔ指令と前
進または後進指令によって、出力電圧を所定の位イ目頭
で出力する機能と、ブレーキ指令とＩ Ｍ （３）の回
転子の回転方向の信号とによって、出力電圧を所定の位
相順で出力する機能とを備えている。
サで、ＩＭ回転周波数（’Ｍ）と回転子の回転方向の信
号を出力するようＶこ傅成されている。回転方間の信号
は、例えば４４図にボナように、回転の中心との距離１
Ｊ）ｓなるように設けられたパルス要系（６ａ）と（６
１））とを、何れが先ＶＣ＠出点を通４するかによって
回転方向が検出される。＋７１はインバータ（２フヘ点
弧指令を出力する＋ＢＩＪ呻装置で、力（′Ｔ指令と前
進または後進指令によって、出力電圧を所定の位イ目頭
で出力する機能と、ブレーキ指令とＩ Ｍ （３）の回
転子の回転方向の信号とによって、出力電圧を所定の位
相順で出力する機能とを備えている。
第３図の電気車は、力行運転のときは力行指令と１１ｉ
Ｊ進または後進指令とＶＣよって、制御卸装置雇（７）
は指示された出力電圧の位相ｊ幀、例えば前進指令のと
きはＵ−Ｖ−Ｗとして、インパーク（２）の点弧指令を
出力する。
Ｊ進または後進指令とＶＣよって、制御卸装置雇（７）
は指示された出力電圧の位相ｊ幀、例えば前進指令のと
きはＵ−Ｖ−Ｗとして、インパーク（２）の点弧指令を
出力する。
一方、電気車が走行中すなわち、ＩＭ（３）の回転子が
回転中にブレーキ指令が出されると、このプレーキ指令
トパルス七ンサ（６）から送られた回転方向の信号とに
よって、制菌装置（７１がイノパータ出力市圧の位４１
−１順を決定し、インバータ（２）へ点弧指令を出力す
る。
回転中にブレーキ指令が出されると、このプレーキ指令
トパルス七ンサ（６）から送られた回転方向の信号とに
よって、制菌装置（７１がイノパータ出力市圧の位４１
−１順を決定し、インバータ（２）へ点弧指令を出力す
る。
この発明によれば、誘導電動機の回転子が回転中に電気
車にブレーキ指令が出されると、誘導゛砿動慎の回転界
磁の回転方向が回転子の回転方向と一致するように可変
電圧可変周波数インバータの出力１圧の位相順を制御す
るので、例えば機械的故障によって前進または後進指令
の出力不能となったききゃ、運転者が進行方向の操作を
誤った場合でも、安全にづ気ブレーキを作動させること
ができる。これによって、電気車の電気ブレーキの信織
性を向上する。
車にブレーキ指令が出されると、誘導゛砿動慎の回転界
磁の回転方向が回転子の回転方向と一致するように可変
電圧可変周波数インバータの出力１圧の位相順を制御す
るので、例えば機械的故障によって前進または後進指令
の出力不能となったききゃ、運転者が進行方向の操作を
誤った場合でも、安全にづ気ブレーキを作動させること
ができる。これによって、電気車の電気ブレーキの信織
性を向上する。
第１図は従来の嘔気ブレーキ方法を示す構成図、第２図
は誘辱奄動機のトルク曲線図、第３図はこの発明の一実
施例を示す構成図、第４図は回転子回転方向を検出する
センサの詳細図である。 図において、（２）はインバータ、（３）は酵醇峨動機
である。 ζ卦、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 浦 − 第１図 舅 □′ 第２図 １□ （ ７’ ７ηｑテ鵡ソ阪、１コ生 、−″ 「 （Ｍ 第４図
は誘辱奄動機のトルク曲線図、第３図はこの発明の一実
施例を示す構成図、第４図は回転子回転方向を検出する
センサの詳細図である。 図において、（２）はインバータ、（３）は酵醇峨動機
である。 ζ卦、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 浦 − 第１図 舅 □′ 第２図 １□ （ ７’ ７ηｑテ鵡ソ阪、１コ生 、−″ 「 （Ｍ 第４図
Claims (1)
- 町変嘔圧０Ｉ変周波数インパークで誘導颯Ｓ機の速度；
σ１１飢を行う電気車の電気ブレーキ方法において、上
記＃＃ｆ＠ｍ機の回転子が所定の方向へ回転中に上記電
気車にブレーキ指令が出されると上記誘導屯勅愼の回転
界磁の回転方向が上記回転子の回転方向と一致するよう
に上記可変慰圧町変周波数インパークの出力電圧の位相
順を制御することを特徴とする電気車の電気ブレーキ方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13766182A JPS5928803A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 電気車用制動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13766182A JPS5928803A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 電気車用制動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928803A true JPS5928803A (ja) | 1984-02-15 |
| JPH0435963B2 JPH0435963B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=15203857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13766182A Granted JPS5928803A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 電気車用制動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928803A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124117A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-30 | ||
| JPS5175915A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-06-30 | Gen Electric | |
| JPS55127805A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-03 | Hitachi Ltd | Electric-car controlling system |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13766182A patent/JPS5928803A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124117A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-30 | ||
| JPS5175915A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-06-30 | Gen Electric | |
| JPS55127805A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-03 | Hitachi Ltd | Electric-car controlling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435963B2 (ja) | 1992-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8393443B2 (en) | Vehicle drive system | |
| JP3202032B2 (ja) | 電気自動車用ブレーキ制御装置 | |
| JP2009515499A5 (ja) | ||
| US9108518B2 (en) | Axle torque control corresponding to wheel sizes | |
| US20180237015A1 (en) | Drive force control system | |
| JP2843339B2 (ja) | 電動車両 | |
| JP2611195B2 (ja) | 車両用交流モータの制御装置 | |
| JPS5928803A (ja) | 電気車用制動制御装置 | |
| JP2827502B2 (ja) | 電気自動車の駆動装置 | |
| JPH07118841B2 (ja) | 電気車の制動方法 | |
| JPH04150702A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP2000232702A (ja) | バッテリ機関車 | |
| JPS5928801A (ja) | 電気車の保護方法 | |
| JPS62138002A (ja) | 車輪駆動モ−タ制御装置 | |
| JP2592060B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPS6315601A (ja) | 電気車用走行制御装置 | |
| SU568120A2 (ru) | Биротативный электропривод дл транспортных средств | |
| JPS59103502A (ja) | 誘導電動機式電気車の制御装置 | |
| JP3104808B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPS6169302A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH01291604A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP2583887B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPS5924636B2 (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
| JP2024049604A (ja) | 電動ブレーキシステム | |
| JPH0614401A (ja) | 電動車両の制御装置 |