JPS5928767A - 誤録画防止装置 - Google Patents
誤録画防止装置Info
- Publication number
- JPS5928767A JPS5928767A JP57137854A JP13785482A JPS5928767A JP S5928767 A JPS5928767 A JP S5928767A JP 57137854 A JP57137854 A JP 57137854A JP 13785482 A JP13785482 A JP 13785482A JP S5928767 A JPS5928767 A JP S5928767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- camera
- recording
- touch
- video recording
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/23—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc has a specific layer structure
- G11B2220/235—Multilayer discs, i.e. multiple recording layers accessed from the same side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオカメラや8ミリカメラにて録画する際に
録画用操作スイッチの誤操作等によって生ずる録画ミス
を防止した誤録画防止装置6゛に関する。
録画用操作スイッチの誤操作等によって生ずる録画ミス
を防止した誤録画防止装置6゛に関する。
従来、たとえばビデオカメラで録画を行なう除、録画用
操作スイッチの誤操作によって録画ミスを生ずる場合が
多くあった。これは、特に録画中に録画用の操作スイッ
チをロックするタイプのものに多く、ロック解除等の操
作ミスによって必要以外に誤って録画されてし−まう場
合があった。そのため、テープ41.’rの山:録IA
’:’体の+fl’4録時間をムダに短縮させたり、(
ヌ動用の電iI9の11イ、力消費の増大を招く原因と
なっていた。
操作スイッチの誤操作によって録画ミスを生ずる場合が
多くあった。これは、特に録画中に録画用の操作スイッ
チをロックするタイプのものに多く、ロック解除等の操
作ミスによって必要以外に誤って録画されてし−まう場
合があった。そのため、テープ41.’rの山:録IA
’:’体の+fl’4録時間をムダに短縮させたり、(
ヌ動用の電iI9の11イ、力消費の増大を招く原因と
なっていた。
そこで、不発ツ」−1[上記従来技術の火入1、(に胎
み、録画ミスや電力のムダを防止する誤録画防止装置J
“をjに供することを目的と一ノーる1、ががる目的を
達成する本発明は、操作者の身体の一部が接近又は接ん
Aしていることを感知するスイッチをカメラ本体に設け
、このス・rソチとカメラ本体1t?−貝えら11た録
画用の操作スイッチとがともに詞ンのときにカメラが録
iI!Il動作を行なうようVこ(7たことをl特徴と
する。
み、録画ミスや電力のムダを防止する誤録画防止装置J
“をjに供することを目的と一ノーる1、ががる目的を
達成する本発明は、操作者の身体の一部が接近又は接ん
Aしていることを感知するスイッチをカメラ本体に設け
、このス・rソチとカメラ本体1t?−貝えら11た録
画用の操作スイッチとがともに詞ンのときにカメラが録
iI!Il動作を行なうようVこ(7たことをl特徴と
する。
以下に本発明の一実71!i例を図面&c基づいて11
り1明する。、 Rd 、本実brM例においてQ」1
、操作者の顔が接触【7た際にd+17作するタッチス
イッチをビデオカメラに数句けた基1B・を例に(71
すってH5)、 ’JJするっ本実繍しリでは、第1図
に示すように、操作者がビデオカメラ1のファインダを
覗いているとき動作するタッチスイッチが、ファインダ
部bc+1’、!付けられたアイキャップ2に設けられ
ている。
り1明する。、 Rd 、本実brM例においてQ」1
、操作者の顔が接触【7た際にd+17作するタッチス
イッチをビデオカメラに数句けた基1B・を例に(71
すってH5)、 ’JJするっ本実繍しリでは、第1図
に示すように、操作者がビデオカメラ1のファインダを
覗いているとき動作するタッチスイッチが、ファインダ
部bc+1’、!付けられたアイキャップ2に設けられ
ている。
つ′土り、録画時UC操作者がファインダ内を覗いfL
’(r4?に、目の−まわりのtS++分がアイキャッ
プ“2に接触するため、この接触によって150作する
ようにタッチスイノ−/−8W、を・ア・fキャップ2
に設けたものである。このタソチスー1ソチS W、と
17で不実す色例においては、顔へ)の接触によって導
電率変化を生ずるゴム等で形成Iまたアイキー\・ツブ
2を用いている。尚、上記接触Uこより導電率が変化す
るスイッチけT(卓等に実用化されているものをJ−4
1いてもよく、本実施例の如き接触によりNL IU、
量変化するスイッチVC1it(らず、例えばマイクロ
スイッチなどを用いて414成してもよい。
’(r4?に、目の−まわりのtS++分がアイキャッ
プ“2に接触するため、この接触によって150作する
ようにタッチスイノ−/−8W、を・ア・fキャップ2
に設けたものである。このタソチスー1ソチS W、と
17で不実す色例においては、顔へ)の接触によって導
電率変化を生ずるゴム等で形成Iまたアイキー\・ツブ
2を用いている。尚、上記接触Uこより導電率が変化す
るスイッチけT(卓等に実用化されているものをJ−4
1いてもよく、本実施例の如き接触によりNL IU、
量変化するスイッチVC1it(らず、例えばマイクロ
スイッチなどを用いて414成してもよい。
」二記タッチスイッチSW、は、第2図の回路図に示す
如く、1〕q +q1t ′nx源Vccに抵抗lも0
を介1〜で接わ°Cされ、他方がアースされている。捷
だ、タッチスイッチS W、には抵抗J+、とコンデン
サCIからなる時定数回路が接H,さII、ノット回路
5を介してアンドIQ回路6 VC”4’gJ ly’
f、されている。[7たがって、タッチスイッチSWI
が一定)01間投入されると、第3図(X])に示す如
く、投入区11゛1ヒt: t:J: ILf、圧が低
下(7だタッチ化月VTがイ(1らノシ、ノット回路5
からは、第3図(C)の911き、反転しにタッチ(1
,弓VTがアンド回路6に入力される、。
如く、1〕q +q1t ′nx源Vccに抵抗lも0
を介1〜で接わ°Cされ、他方がアースされている。捷
だ、タッチスイッチS W、には抵抗J+、とコンデン
サCIからなる時定数回路が接H,さII、ノット回路
5を介してアンドIQ回路6 VC”4’gJ ly’
f、されている。[7たがって、タッチスイッチSWI
が一定)01間投入されると、第3図(X])に示す如
く、投入区11゛1ヒt: t:J: ILf、圧が低
下(7だタッチ化月VTがイ(1らノシ、ノット回路5
からは、第3図(C)の911き、反転しにタッチ(1
,弓VTがアンド回路6に入力される、。
−チた、アンド回路6にlrJ: 、 84”; i図
に示す如く、グリップ341)・にLly、(・1けら
11て操作者に91す(■・作する録画用操作〕・fフ
チ4しこ12j、続さ7t、この1(7・作スイッチ4
の投入によって出力される千′ψ作・1.1号V+ζc
cが入力される。したがって、第;3[ンIQ〕)に示
す如き]−■!作1コ弓■ttccど、第3図(し)に
示すタッチ信号VTがともに入力されている期間だけ、
アンド回路6から第3図((1)に示す如く録画イば号
VIILI↑が出力され、この録画信置V ollTに
よってカメラ1の録画動作を行なわせる(、;パシ成と
なっている。
に示す如く、グリップ341)・にLly、(・1けら
11て操作者に91す(■・作する録画用操作〕・fフ
チ4しこ12j、続さ7t、この1(7・作スイッチ4
の投入によって出力される千′ψ作・1.1号V+ζc
cが入力される。したがって、第;3[ンIQ〕)に示
す如き]−■!作1コ弓■ttccど、第3図(し)に
示すタッチ信号VTがともに入力されている期間だけ、
アンド回路6から第3図((1)に示す如く録画イば号
VIILI↑が出力され、この録画信置V ollTに
よってカメラ1の録画動作を行なわせる(、;パシ成と
なっている。
本実施例でr:i )123図(tJ) K J’−・
いて録画信−+−3V ourが、タッチ信号■・rの
オフになつ−Cから時間′I″M経過後に、切れる場合
を示しているが、こ1141タツチス・丁ツチSW+
9111 VC設しづらJIていl)4.!k lプi
’、 +t。
いて録画信−+−3V ourが、タッチ信号■・rの
オフになつ−Cから時間′I″M経過後に、切れる場合
を示しているが、こ1141タツチス・丁ツチSW+
9111 VC設しづらJIていl)4.!k lプi
’、 +t。
とコンデンサC1からなる時定数回路に1つ−C行なわ
れる。この時定数回に’ii k 投+tだ理由は、]
・11.4作の意思と;(((関係に伺らかの原因によ
り録i+!ii中に1・■作”?? ]/21’l I
J’ i ツナスイ1.7 チSWI II”:> t
’jlハで17−よう所HAYチャタリングが起こりイ
lるため、このチャタリングが起きてもそのたびにタッ
チ<ゴ+3VTが途切れない、Lうにしたものである。
れる。この時定数回に’ii k 投+tだ理由は、]
・11.4作の意思と;(((関係に伺らかの原因によ
り録i+!ii中に1・■作”?? ]/21’l I
J’ i ツナスイ1.7 チSWI II”:> t
’jlハで17−よう所HAYチャタリングが起こりイ
lるため、このチャタリングが起きてもそのたびにタッ
チ<ゴ+3VTが途切れない、Lうにしたものである。
この回に’4sの時定数とじてに1、顔が数秒間(Th
Q加れてもタッチ信号V・rが途f、;IBI−ない程
度に大きく選定[7て」、・けげよい。この時定数回路
は本実施例の如くタッチスイッチS〜■1を用いた用台
にd、8曹となるが、他の夕・イブのスイッチ、たとえ
ば接近ス・[ソチ〃どの場合1/Ck:J不用とするこ
ともできる。
Q加れてもタッチ信号V・rが途f、;IBI−ない程
度に大きく選定[7て」、・けげよい。この時定数回路
は本実施例の如くタッチスイッチS〜■1を用いた用台
にd、8曹となるが、他の夕・イブのスイッチ、たとえ
ば接近ス・[ソチ〃どの場合1/Ck:J不用とするこ
ともできる。
−また、本実b1′1例においてしl、j:1s2図に
破1jli!で示す如く、上述1−だタッチスイッチS
W1と並列にhグ除スイッチS〜■2がi良は−Cある
。これは、JO’4作者がファインダを覗かないで録画
する際、例えば、被写体が自分である場合々〕、上述1
.l屯誤操作防止川のタッチスイッチSW、を解除する
ために設けたものである。この1llIF除スイツチS
W。
破1jli!で示す如く、上述1−だタッチスイッチS
W1と並列にhグ除スイッチS〜■2がi良は−Cある
。これは、JO’4作者がファインダを覗かないで録画
する際、例えば、被写体が自分である場合々〕、上述1
.l屯誤操作防止川のタッチスイッチSW、を解除する
ために設けたものである。この1llIF除スイツチS
W。
としてe、1、通水の切換スイッチをカメラ本体にJ(
yつV)でもよいし、リモートスイッチの差込みジャッ
クVC設Qすたりずれげよい。。
yつV)でもよいし、リモートスイッチの差込みジャッ
クVC設Qすたりずれげよい。。
したがって、この上う4ビデ刈カメラQ(おい−r v
:+、手もとの録画用の1・V!作スイッチ(i1才人
[−fc lとりでは録ii!ll動作&1行なわれず
、(・・7′コ作、との顔がタッチスイッチに接〜:し
た状!川で1〜かも(“V4作スイッチを投入した」場
合にのみターL画され、(・■信者がファインク°全覗
くことを・止め7Lげ、1.A li!j 1iib作
は自動的に停止し、操作ミスに、しる録画動作を防止で
きる。
:+、手もとの録画用の1・V!作スイッチ(i1才人
[−fc lとりでは録ii!ll動作&1行なわれず
、(・・7′コ作、との顔がタッチスイッチに接〜:し
た状!川で1〜かも(“V4作スイッチを投入した」場
合にのみターL画され、(・■信者がファインク°全覗
くことを・止め7Lげ、1.A li!j 1iib作
は自動的に停止し、操作ミスに、しる録画動作を防止で
きる。
aSj、」二6己実施例においては、タッチスイッチ−
をビデオカメラに取イ・1シフた場合を例にとってn!
(、明したが、ビデオカメラに限らず、13ミリカメラ
等にも通用でき、又操作スーrソチが【1ツク、半ロッ
ク、ノンロックタイプのものにも]1j用することかで
きる。1だ、タッチスイッチとしイも、接触により導電
率変化を生ずるスイッチベ。
をビデオカメラに取イ・1シフた場合を例にとってn!
(、明したが、ビデオカメラに限らず、13ミリカメラ
等にも通用でき、又操作スーrソチが【1ツク、半ロッ
ク、ノンロックタイプのものにも]1j用することかで
きる。1だ、タッチスイッチとしイも、接触により導電
率変化を生ずるスイッチベ。
マイクロスイッチに限らず、感υ)Aス・fソチ等、他
のものを用いてもよい。更に、スイッチとしては顔の接
触により動作するタッチスイッチの他、顔がカメラ本体
に接近していることを感知する接近スイッチを)11い
て構成することもできる。この接近スイッチとしてなよ
、次の4uきものが挙げられる。
のものを用いてもよい。更に、スイッチとしては顔の接
触により動作するタッチスイッチの他、顔がカメラ本体
に接近していることを感知する接近スイッチを)11い
て構成することもできる。この接近スイッチとしてなよ
、次の4uきものが挙げられる。
1)顔の体温を感知して動作する感0!センザ、11)
顔表面や、鼻、口から放出される吐息中に含せれる湿気
を感知して動作する感湿センサ、 111)ビューファインダに内蔵されたC1t’L’
(ブラウン管)−やLED (発光ダイオード)から発
せられる光音利用し、操作者がファインダを覗いた際に
眼球に上って反射した光を感知する光セ/す、 lv) 太陽プY;との違いを感知する光セン′vな
ど。
顔表面や、鼻、口から放出される吐息中に含せれる湿気
を感知して動作する感湿センサ、 111)ビューファインダに内蔵されたC1t’L’
(ブラウン管)−やLED (発光ダイオード)から発
せられる光音利用し、操作者がファインダを覗いた際に
眼球に上って反射した光を感知する光セ/す、 lv) 太陽プY;との違いを感知する光セン′vな
ど。
−また、上記タッチスイッチおよび接近スイッチを設け
る場所す、1−、カメラ本体のファインター内やアイキ
ハ′ツブ&C限らず、各4!I(スイッチの機能に応じ
てカメラ本体の効果的な場所tC設ければよく、IiM
に限定さJLることはない。例えば、タッチスイッチの
場合に&、L、鼻の1沙PiJ4によって4山作する場
所に設す、鼻によってレン・2)さυ′ることもできる
。ただt7、感湿七ン°すの場合には、1′)や目が位
111tする」ノ4所に設klたhjうがより効果的で
ある。筺た更に、上述し7たNil明でt、1. ’j
i1作者の顔が接近又tま接触するり、3合についで述
べたが、これに眠らず操作者の身体の−j’ll(がJ
掟近又は接力虫したことを感知1−で動作−ノーるよう
41゛・“i成することもでき、例えば)Jメラ庫体が
非水に311−い場合&’Cは、一般に一力の片手でグ
リッツを握り他方の片手でカメラ本体を支えながら@/
; i+!Ii LV!作が?−テわjしるため、この
ようなJ誹ル合にを」、支える14手が掻削り又tユ接
近したことを検知するようにイ1″l成すればよい1、 以上、説明したようeこ不発1叫1こよれtJ’、操作
者の身体の一部が接近又をよ接触し/こことを1(上知
するスイッチをカメラ本イ(・に設り、このス・fンチ
と録画用操作スイッチとがともに171110作j。
る場所す、1−、カメラ本体のファインター内やアイキ
ハ′ツブ&C限らず、各4!I(スイッチの機能に応じ
てカメラ本体の効果的な場所tC設ければよく、IiM
に限定さJLることはない。例えば、タッチスイッチの
場合に&、L、鼻の1沙PiJ4によって4山作する場
所に設す、鼻によってレン・2)さυ′ることもできる
。ただt7、感湿七ン°すの場合には、1′)や目が位
111tする」ノ4所に設klたhjうがより効果的で
ある。筺た更に、上述し7たNil明でt、1. ’j
i1作者の顔が接近又tま接触するり、3合についで述
べたが、これに眠らず操作者の身体の−j’ll(がJ
掟近又は接力虫したことを感知1−で動作−ノーるよう
41゛・“i成することもでき、例えば)Jメラ庫体が
非水に311−い場合&’Cは、一般に一力の片手でグ
リッツを握り他方の片手でカメラ本体を支えながら@/
; i+!Ii LV!作が?−テわjしるため、この
ようなJ誹ル合にを」、支える14手が掻削り又tユ接
近したことを検知するようにイ1″l成すればよい1、 以上、説明したようeこ不発1叫1こよれtJ’、操作
者の身体の一部が接近又をよ接触し/こことを1(上知
するスイッチをカメラ本イ(・に設り、このス・fンチ
と録画用操作スイッチとがともに171110作j。
たときのみ録画動作を行なう4’r成とし/(ことによ
り、ボ↓って操作スイッチが投入さItでも録画1(I
i、+作が付lわハムいため、録画ミス台・V+)j
」l−cきる。イの結l(と、”11力やチー7々i;
C) 、i!−タ゛カニなくなり、記録時間を僧人さ
U−ることが−Cきる。
り、ボ↓って操作スイッチが投入さItでも録画1(I
i、+作が付lわハムいため、録画ミス台・V+)j
」l−cきる。イの結l(と、”11力やチー7々i;
C) 、i!−タ゛カニなくなり、記録時間を僧人さ
U−ることが−Cきる。
!、l¥1〜3図は本発明の一実bij fll (′
こ係り、ム)1図はタッチス・[ツチの装設例をiJ<
−j−ヒ゛デ」ノノノラOJlr’ 1113 V、第
2 Z &;1.装(??の回路図、第:1J(a)〜
(d)はイ°の各部の波形図である。 図面中、 1はビデオカメラ、 2はアイキャップ、 3t」、グリッツ、 4 &:j録画用操作スイッチ、 5 +:lノット回路、 6けアン1゛1す)路、 S〜■+ 11クノチスイソJ1 S〜12はjソr除スイッチ、 ル、 tt+ V、J: 4れL1 C,l−コ/デンツ、 ’V’r &:l−タノチイJ+I号、V ncc t
、l: を夕・作4、−;弓−1VouT iJ、録
曲1什14イ である、。 牛lI許1101・具入 ″畠±7−J′1ノ、フーfルム(1,5(1ムi)代
理 人 弁理士 メ1′、 イ1 ± I!Is
(11は1字、)^ ^ ^
′−ロ 迫 Q −0 ζ−w y 。 ■続bli正j11 11:IIu5711011 /1111寺1.]・1
長宮殿 1 事1’++、’)7、請 tl;1fu57 η 特 ロ″「 ;つ
自 弔137B54 号”i伸1 4” ’
j; ′I”I r(!
”2 発明の名称 誤録画防止装置1り 171軒正ぺ゛)・責 番j牛1・〕関]T 特n゛1出願人郵便@月 25
0 神奈川県南足柄市中沼210番地 (520)富士写jlcフィルム株式会社1、 1’
、3!l’1”’ ″ 郵1φ番号】()7 自 発 6、補正の対象 IjJJ &用vjの「発り」のWl’+を川fj:
iiシ乙1叫」のfl’fl 。 7、補止の内容 明#IIl佑の[発1力のiil’ +?lll装置1
叫」の佃の1、己市′(を下hC1の通りに補正−〕る
。 l)明&Ili X!f第5貞の11行L(〜1:づ1
)目に記載した[・ローが、11!Lのノイズのスイッ
チ・φ・不は)とすることし−Q %る。」4.「・・
・が、スイッチのイ巾力1によつ−Ct、i ’?i
l’名−jることかLす1化である。」と補正する。 以上
こ係り、ム)1図はタッチス・[ツチの装設例をiJ<
−j−ヒ゛デ」ノノノラOJlr’ 1113 V、第
2 Z &;1.装(??の回路図、第:1J(a)〜
(d)はイ°の各部の波形図である。 図面中、 1はビデオカメラ、 2はアイキャップ、 3t」、グリッツ、 4 &:j録画用操作スイッチ、 5 +:lノット回路、 6けアン1゛1す)路、 S〜■+ 11クノチスイソJ1 S〜12はjソr除スイッチ、 ル、 tt+ V、J: 4れL1 C,l−コ/デンツ、 ’V’r &:l−タノチイJ+I号、V ncc t
、l: を夕・作4、−;弓−1VouT iJ、録
曲1什14イ である、。 牛lI許1101・具入 ″畠±7−J′1ノ、フーfルム(1,5(1ムi)代
理 人 弁理士 メ1′、 イ1 ± I!Is
(11は1字、)^ ^ ^
′−ロ 迫 Q −0 ζ−w y 。 ■続bli正j11 11:IIu5711011 /1111寺1.]・1
長宮殿 1 事1’++、’)7、請 tl;1fu57 η 特 ロ″「 ;つ
自 弔137B54 号”i伸1 4” ’
j; ′I”I r(!
”2 発明の名称 誤録画防止装置1り 171軒正ぺ゛)・責 番j牛1・〕関]T 特n゛1出願人郵便@月 25
0 神奈川県南足柄市中沼210番地 (520)富士写jlcフィルム株式会社1、 1’
、3!l’1”’ ″ 郵1φ番号】()7 自 発 6、補正の対象 IjJJ &用vjの「発り」のWl’+を川fj:
iiシ乙1叫」のfl’fl 。 7、補止の内容 明#IIl佑の[発1力のiil’ +?lll装置1
叫」の佃の1、己市′(を下hC1の通りに補正−〕る
。 l)明&Ili X!f第5貞の11行L(〜1:づ1
)目に記載した[・ローが、11!Lのノイズのスイッ
チ・φ・不は)とすることし−Q %る。」4.「・・
・が、スイッチのイ巾力1によつ−Ct、i ’?i
l’名−jることかLす1化である。」と補正する。 以上
Claims (1)
- 操作者の身体の一部がカメラ本体に接近又は接触してい
ることを感知するスイッチ全カメラ本体に設け、このス
イッチとカメラ本体に具えられた録画用の操作スイッチ
とがともにオンの状態のときにカメラの録画動作を行な
うようにしたことを特徴とする誤録画防止装置d0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137854A JPS5928767A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 誤録画防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137854A JPS5928767A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 誤録画防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928767A true JPS5928767A (ja) | 1984-02-15 |
JPH0442865B2 JPH0442865B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=15208331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137854A Granted JPS5928767A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 誤録画防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928767A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193578A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Asahi Optical Co Ltd | ビデオカメラの電源供給用スイッチ装置 |
JPH0323431A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Canon Inc | 視線検出手段を有した機器 |
JP4529228B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2010-08-25 | ソニー株式会社 | 入力装置及び手持ち型画像記録機器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5342517A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Field memory unit |
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1982
- 1982-08-10 JP JP57137854A patent/JPS5928767A/ja active Granted
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