JPS5928765B2 - 固定バンド - Google Patents
固定バンドInfo
- Publication number
- JPS5928765B2 JPS5928765B2 JP51067554A JP6755476A JPS5928765B2 JP S5928765 B2 JPS5928765 B2 JP S5928765B2 JP 51067554 A JP51067554 A JP 51067554A JP 6755476 A JP6755476 A JP 6755476A JP S5928765 B2 JPS5928765 B2 JP S5928765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- tape
- small cross
- sectional area
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/12—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/137—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing and consisting of a flexible band
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D63/00—Flexible elongated elements, e.g. straps, for bundling or supporting articles
- B65D63/02—Metallic straps, tapes, or bands; Joints between ends thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/035—Hose-clips fixed by means of teeth or hooks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定バンド型固定具に関する。
多数の固定バンドについては既によく知られており、家
庭電気器具、自動車工業等においてはとりわけよく使用
されているものである。
庭電気器具、自動車工業等においてはとりわけよく使用
されているものである。
例えば一方が柔軟な材質で作られた二つのパイプの締め
付けを確実にするためには特に有用なものである。
付けを確実にするためには特に有用なものである。
バンド類は特に柔軟な材質から作られ、例えば巻き付は
性金属テープの構造を有している。
性金属テープの構造を有している。
このバンドの両端は少くともその反対表面に対応する付
着手段、例えば適当な方向の歯を有している。
着手段、例えば適当な方向の歯を有している。
この両端は通常バンドを密着させることのできるクリッ
プ等によって相互に接触させる。
プ等によって相互に接触させる。
この形の固定具は特殊なプライヤーまたはバンド末端近
くに設けられた締具用支持部に作用し得る顎状の器具、
あるいはもつと簡単に固着目的物上で滑らないようにバ
ンドを巻き付けた後肢バンドの覆ってない方の末端を適
当な手段で引張る締具により締めつける。
くに設けられた締具用支持部に作用し得る顎状の器具、
あるいはもつと簡単に固着目的物上で滑らないようにバ
ンドを巻き付けた後肢バンドの覆ってない方の末端を適
当な手段で引張る締具により締めつける。
しかしながら公知のバンドは所要の正確さで固着させる
ことができない。
ことができない。
特に自動車の製造に要請されるごとき迅速かつ簡単な操
作で所要の固着を達成することはできない。
作で所要の固着を達成することはできない。
本発明は締め付はバンドに改良した固定具を供給するも
のであって、所定の力で簡単かつ迅速に締め付けを達成
し得る手段ならびにその結果をバンドの試験によって簡
単に肉視し得る手段を提供するものである。
のであって、所定の力で簡単かつ迅速に締め付けを達成
し得る手段ならびにその結果をバンドの試験によって簡
単に肉視し得る手段を提供するものである。
本明細書において「張力の視覚測定（ｖｉｓｕａｌｉｚ
ａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ ５ｔｒａｉｎ） ｊとは本
発明の目的を示すものである。
ａｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ ５ｔｒａｉｎ） ｊとは本
発明の目的を示すものである。
本発明によればバンドの一端は抵抗力の最も小さい領域
（以下この領域を最小抵抗領域と云う）を構成する横断
面積の小さい領域（以下この領域を小横断面領域と云う
）を少くとも一つ有している。
（以下この領域を最小抵抗領域と云う）を構成する横断
面積の小さい領域（以下この領域を小横断面領域と云う
）を少くとも一つ有している。
このバンドの一端は、目的物にバンドを巻きつけた後、
該バンドの上に出るよう供給される。
該バンドの上に出るよう供給される。
この小横断面領域は種々の方法、例えばバンドの中央な
いし側部に開穴を設けるかあるいは切り欠きをつけ、ま
たは厚さを部分的に薄くすることにより製造してもよい
。
いし側部に開穴を設けるかあるいは切り欠きをつけ、ま
たは厚さを部分的に薄くすることにより製造してもよい
。
少くとも後者の場合は、バンドの巾は一定にするのが望
ましい。
ましい。
本発明の製造および使用において複雑な器具は必要でな
い。
い。
特に固定バンドの製造における周知の方法、即ち、打ち
抜き等の方法を使用するのが適している。
抜き等の方法を使用するのが適している。
締め具に関してはバンドの両端が相互に結合するための
手段を有していれば十分である。
手段を有していれば十分である。
以下図面を参照しながら本発明を説明する。
第１図、第２図および第３図は本発明固定バンドの三態
様を例示した平面図である。
様を例示した平面図である。
第４図は締具用支持部９の一態様の断面図である。
第５図および第６図は第１図または第２図で示される本
発明固定バンドの使用態様を表わす。
発明固定バンドの使用態様を表わす。
このバンドは本質的に平面テープ１で構成されており、
金層性の一定中のものが好ましい。
金層性の一定中のものが好ましい。
その両端１ａと１ｂはそれぞ札該テープを目的物上に巻
きつけた後、相互に結合するよう歯部（固定用手段）２
および３を有している。
きつけた後、相互に結合するよう歯部（固定用手段）２
および３を有している。
必要ならば歯は固着前に通常使用される留め金具等（図
示していない）とかみ合わせてもよい。
示していない）とかみ合わせてもよい。
末端１ａからみて歯部２の後に、少くとも一つの粗い表
面を有する締具用支持部９を備えている。
面を有する締具用支持部９を備えている。
該支持部は例えば刻印等により第４図の如き断面を有す
る係止部を供給し、第５図または第６図に示す如く締め
具１０の顎部の一つを支持する位置を構成している。
る係止部を供給し、第５図または第６図に示す如く締め
具１０の顎部の一つを支持する位置を構成している。
他の顎部は以下に記載の条件下に、歯部３に相当する末
端１ｂに作用する。
端１ｂに作用する。
末端１ｂとテープ１の外表面にある歯部３との間に締め
具によって杷握することのできる平面図を設ける。
具によって杷握することのできる平面図を設ける。
本発明の目的に対し、第１図の態様では穴４および５を
設けている。
設けている。
穴５は好ましくは穴４よりやや小さい。
締め具の顎部の一つにある指状凸起を第５図のように穴
４に挿入し、末端１ｂを締めつける。
４に挿入し、末端１ｂを締めつける。
締めつけ時、歯部２および３は相互にうまくかみ合う。
締具によって加えられた締付力が、非常に大きいときは
、テープの穴４周辺の機械的強度が、その力に耐えるこ
とができなくなる。
、テープの穴４周辺の機械的強度が、その力に耐えるこ
とができなくなる。
次いでテープは穴４において破れ締具の指が抜ける。
バンドは固定され、歯部２および３の結合によって確実
に固定される。
に固定される。
穴４の寸法および位置は、もちろん所望の締めつけ度に
よって決まる。
よって決まる。
一方、穴４の破れは、バンドが所望の力で締めつけられ
ていることを示すものである。
ていることを示すものである。
第二の穴５は要すればもう一度締めつけを行うことを可
能とする。
能とする。
この配列は加圧下に流体を運搬するフレキシブルパイプ
を固定する場合、特に有用である。
を固定する場合、特に有用である。
第２図の態様においては少くとも一つ、好ましくは二つ
の、バンド両縁で相互に向い合った切り欠き部６によっ
て小断面領域が形成される。
の、バンド両縁で相互に向い合った切り欠き部６によっ
て小断面領域が形成される。
この場合にも二つの連続した最小抵抗領域、特に第二の
領域が第一の領域より大きい抵抗値を有する抵抗領域を
設けるのが便利である。
領域が第一の領域より大きい抵抗値を有する抵抗領域を
設けるのが便利である。
「張力の視覚測定」は前記と同様の方法、即ち最初の段
階でのバンドの破損、また要すれば第二の最小抵抗領域
の破損により達せられる。
階でのバンドの破損、また要すれば第二の最小抵抗領域
の破損により達せられる。
もちろんこの場合、密着器具は第６図に示す締め具の如
くバンドの末端１ｂを握むに適した形状にする。
くバンドの末端１ｂを握むに適した形状にする。
第３図の態様において小横断面領域はバンドの厚さを薄
くすることにより製造する。
くすることにより製造する。
例えば、線Ｔまたは７および８に沿ってバンドを薄くす
る。
る。
バンドの巾は一定にするのが好ましいが、厚さは最小抵
抗領域を得るための巾に適宜合わせ選定すべきである。
抗領域を得るための巾に適宜合わせ選定すべきである。
しかしながら線８の抵抗は線７の抵抗より大きくすべき
である。
である。
「張力の視覚測定」は上記と同様にして達せられる。
もちろん上記張力視覚測定の手段として別の方法を相互
に結合してもよく、また特殊な場合には最小抵抗領域の
線を３本以上使用してもよい。
に結合してもよく、また特殊な場合には最小抵抗領域の
線を３本以上使用してもよい。
本発明は単にバンド両端を固定するに有用な手段をもっ
て限定するものではなく張力の視覚測定を可能とするも
のである。
て限定するものではなく張力の視覚測定を可能とするも
のである。
第１図、第２図および第３図は本発明固定バンドの具体
例を示す平面図である。 第４図は締具用支持部９の一態様の断面図である。 第５図および第６図は第１図または第２図で示される本
発明固定バンドの使用態様を表わす。 図中１はバンド １ａおよび１ｂはパン昧端、２および
３は歯部（固定用手段）、４および５は穴、６は切り抜
き部、７，８は切り込み線、９は締具用支持部、１０は
締め具を示す。
例を示す平面図である。 第４図は締具用支持部９の一態様の断面図である。 第５図および第６図は第１図または第２図で示される本
発明固定バンドの使用態様を表わす。 図中１はバンド １ａおよび１ｂはパン昧端、２および
３は歯部（固定用手段）、４および５は穴、６は切り抜
き部、７，８は切り込み線、９は締具用支持部、１０は
締め具を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ テープ両端に固定用手段、一端に締めつけに際し締
めつけ用締具と共同して締めつけを可能とする締具用支
持部を有するテープにより構成される締めつけバンドに
おいて、そのテープの一端が最小抵抗領域を構成する小
横断面領域を少くとも一つ有する固定バンド。 ２ 小横断面領域が穴を有する前記第１項記載の固定バ
ンド。 ３ 小横断面領域が少くとも一つの切り欠き部を有する
前記第１項記載の固定バンド。 ４ 小横断面領域においてテープの全中または一部を薄
くした前記第１項記載の固定バンド。 ５ テープ端部における二つの小横断面領域において末
端に近い方の断面積が小さく、離れている方が大きい前
記第１項から第４項いずれかに記載の固定バンド。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7518082A FR2314384A1 (fr) | 1975-06-10 | 1975-06-10 | Organe de fixation du type collier de serrage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51151451A JPS51151451A (en) | 1976-12-25 |
| JPS5928765B2 true JPS5928765B2 (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=9156278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51067554A Expired JPS5928765B2 (ja) | 1975-06-10 | 1976-06-08 | 固定バンド |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928765B2 (ja) |
| AT (1) | AT353562B (ja) |
| AU (1) | AU1475276A (ja) |
| BE (1) | BE842802A (ja) |
| BR (1) | BR7603656A (ja) |
| CA (1) | CA1068476A (ja) |
| DE (1) | DE2624564A1 (ja) |
| DK (1) | DK255676A (ja) |
| ES (1) | ES448762A1 (ja) |
| FR (1) | FR2314384A1 (ja) |
| GB (1) | GB1555023A (ja) |
| IT (1) | IT1062324B (ja) |
| LU (1) | LU75129A1 (ja) |
| NL (1) | NL183421C (ja) |
| NO (1) | NO761891L (ja) |
| OA (1) | OA05352A (ja) |
| PT (1) | PT65197B (ja) |
| RO (1) | RO69729A (ja) |
| SE (1) | SE7606510L (ja) |
| SU (1) | SU634691A3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2800824C2 (de) * | 1978-01-10 | 1983-07-14 | Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal | Schneckengewindeschelle |
| DE3017178C2 (de) * | 1980-05-05 | 1984-05-10 | Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal | Schraublose Klemmschelle |
| FR2539466B1 (fr) * | 1983-01-13 | 1986-01-31 | Caillau Ets | Collier de serrage |
| JPS59172805U (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | 積水樹脂株式会社 | 巻き付け用シ−ト |
| PL2913575T3 (pl) * | 2014-02-28 | 2017-05-31 | Oetiker Schweiz Ag | Zaciskacz do węża |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1119434A (fr) * | 1954-04-08 | 1956-06-20 | Dispositif de fixation de sécurité | |
| US3009220A (en) * | 1958-02-24 | 1961-11-21 | Westinghouse Electric Corp | Flexible tieing and locking device |
| GB1257556A (ja) * | 1969-08-04 | 1971-12-22 | ||
| BE755981A (fr) * | 1969-09-11 | 1971-03-10 | Thomas & Betts Corp | Sangle de liage |
-
1975
- 1975-06-10 FR FR7518082A patent/FR2314384A1/fr active Granted
-
1976
- 1976-05-31 CA CA253,696A patent/CA1068476A/en not_active Expired
- 1976-06-01 DE DE19762624564 patent/DE2624564A1/de active Granted
- 1976-06-02 NL NLAANVRAGE7605976,A patent/NL183421C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-03 NO NO761891A patent/NO761891L/no unknown
- 1976-06-04 AT AT410676A patent/AT353562B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-06-07 PT PT65197A patent/PT65197B/pt unknown
- 1976-06-08 BR BR3656/76A patent/BR7603656A/pt unknown
- 1976-06-08 JP JP51067554A patent/JPS5928765B2/ja not_active Expired
- 1976-06-09 DK DK255676A patent/DK255676A/da unknown
- 1976-06-09 IT IT68412/76A patent/IT1062324B/it active
- 1976-06-09 LU LU75129A patent/LU75129A1/xx unknown
- 1976-06-09 AU AU14752/76A patent/AU1475276A/en not_active Expired
- 1976-06-09 RO RO7686409A patent/RO69729A/ro unknown
- 1976-06-09 SE SE7606510A patent/SE7606510L/xx unknown
- 1976-06-10 GB GB24132/76A patent/GB1555023A/en not_active Expired
- 1976-06-10 OA OA55849A patent/OA05352A/xx unknown
- 1976-06-10 ES ES448762A patent/ES448762A1/es not_active Expired
- 1976-06-10 BE BE167800A patent/BE842802A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-10 SU SU762367602A patent/SU634691A3/ru active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1068476A (en) | 1979-12-25 |
| FR2314384B1 (ja) | 1977-12-09 |
| GB1555023A (en) | 1979-11-07 |
| PT65197B (fr) | 1977-11-22 |
| AT353562B (de) | 1979-11-26 |
| ATA410676A (de) | 1979-04-15 |
| DE2624564A1 (de) | 1977-01-13 |
| DK255676A (da) | 1976-12-11 |
| IT1062324B (it) | 1984-10-10 |
| PT65197A (fr) | 1976-07-01 |
| SE7606510L (sv) | 1976-12-11 |
| NL7605976A (nl) | 1976-12-14 |
| NL183421C (nl) | 1988-10-17 |
| BE842802A (fr) | 1976-12-10 |
| JPS51151451A (en) | 1976-12-25 |
| FR2314384A1 (fr) | 1977-01-07 |
| AU1475276A (en) | 1977-12-15 |
| OA05352A (fr) | 1981-02-28 |
| BR7603656A (pt) | 1977-01-25 |
| NL183421B (nl) | 1988-05-16 |
| LU75129A1 (ja) | 1977-01-25 |
| RO69729A (ro) | 1982-02-01 |
| SU634691A3 (ru) | 1978-11-25 |
| ES448762A1 (es) | 1977-07-16 |
| NO761891L (ja) | 1976-12-13 |
| DE2624564C2 (ja) | 1988-09-22 |
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