JPS5928676A - 直流耐圧試験用放電装置 - Google Patents
直流耐圧試験用放電装置Info
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- JPS5928676A JPS5928676A JP13951682A JP13951682A JPS5928676A JP S5928676 A JPS5928676 A JP S5928676A JP 13951682 A JP13951682 A JP 13951682A JP 13951682 A JP13951682 A JP 13951682A JP S5928676 A JPS5928676 A JP S5928676A
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- scr1
- discharge
- cable
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- signal generator
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 abstract 5
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 abstract 5
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 abstract 5
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100039692 RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Human genes 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/12—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing
- G01R31/1227—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials
- G01R31/1263—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials of solid or fluid materials, e.g. insulation films, bulk material; of semiconductors or LV electronic components or parts; of cable, line or wire insulation
- G01R31/1272—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials of solid or fluid materials, e.g. insulation films, bulk material; of semiconductors or LV electronic components or parts; of cable, line or wire insulation of cable, line or wire insulation, e.g. using partial discharge measurements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ト;゛紙明は、供試ケーブルに直流高電圧を印加しく
負流(i+i4圧試験を與施した後に、ヌイノチング素
子’;3) t’ifi次導、由:1ノリ′、キレこす
ることi+Uより、供試ケーフ゛ル(−浩とられてい/
こ′1πイ1LL7強制的Q′(IIQ iJ、するこ
とのできる直流耐圧試験装置に関する。
負流(i+i4圧試験を與施した後に、ヌイノチング素
子’;3) t’ifi次導、由:1ノリ′、キレこす
ることi+Uより、供試ケーフ゛ル(−浩とられてい/
こ′1πイ1LL7強制的Q′(IIQ iJ、するこ
とのできる直流耐圧試験装置に関する。
従来から直流1(iI圧試験(r」1、電気設置萌霜準
に基ついて芯線相lh間、又は、;モ旨・イと7一ス間
に直(AC,高電1十ケ印加2−るこノニにより実7i
jj l−、ている。そして試験路1′後、供1+5ケ
ーブルに光重、きれた電荷を放電4させる必要があるが
、かかる電4%の放電を行なうにはケー プルのヘッド
を接地すればよい。けれども接池棒を、充電されたケー
ブルヘッドに近づけると火花iIk電が起り、ケーブル
の電圧を、15(さ−1tケーブルの絶縁体に悪影響を
与える。そのだめに供試ケーブルを放置L7て自然放電
させているのが現状である。
に基ついて芯線相lh間、又は、;モ旨・イと7一ス間
に直(AC,高電1十ケ印加2−るこノニにより実7i
jj l−、ている。そして試験路1′後、供1+5ケ
ーブルに光重、きれた電荷を放電4させる必要があるが
、かかる電4%の放電を行なうにはケー プルのヘッド
を接地すればよい。けれども接池棒を、充電されたケー
ブルヘッドに近づけると火花iIk電が起り、ケーブル
の電圧を、15(さ−1tケーブルの絶縁体に悪影響を
与える。そのだめに供試ケーブルを放置L7て自然放電
させているのが現状である。
しかしながら、供試ケーブルに充電サノ1−ている電荷
を自然放電、訟ぜると、完全に放fiff、l−終える
迄に長時間を要するという問題へを有し7ている。
を自然放電、訟ぜると、完全に放fiff、l−終える
迄に長時間を要するという問題へを有し7ている。
本発明は、前記問題点を解決する7スめに火花放′賀が
発生し1、tいよつな放電手段でもって、早期に供試ケ
ーブルの重荷を放電させることのできる、直流耐圧試験
装置を提供すること金目的とする。
発生し1、tいよつな放電手段でもって、早期に供試ケ
ーブルの重荷を放電させることのできる、直流耐圧試験
装置を提供すること金目的とする。
次に本発明の好ま1.い実施例を第1図をもとにして詳
述する。電荷放電手段を備えた直流耐圧試験装置は、直
流高圧発生澤1と、分圧用抵抗群1to、1も+ ’−
Rt+と、X −1ソチ/グ素子群S C](、、□−
S CH,nと、)第1・りfオード「1〜rnと、丸
ファイバ2と、ケート信号発生器3とから構成されCい
る。
述する。電荷放電手段を備えた直流耐圧試験装置は、直
流高圧発生澤1と、分圧用抵抗群1to、1も+ ’−
Rt+と、X −1ソチ/グ素子群S C](、、□−
S CH,nと、)第1・りfオード「1〜rnと、丸
ファイバ2と、ケート信号発生器3とから構成されCい
る。
ここC直流高圧発生器1は、供試ケーブル4の1・、■
1圧を試験ジる為(・(直流高電圧を印IJIIするも
ので1b63.そして分圧用携抗群R・。、I(,1〜
R,口は、供試ケーブル4に並列(C疑続する縦続1斗
続した抵抗である。次にスイッチング素子群(S Cu
) t3CI(+ 〜5CILn は、分圧用11
(抗群1(、、+)(、、、、Ro+ R,、・・1(
ol−fl・[1の各々に並列に接続して屯荷を放電す
るものである。l!+1ちスイッチング素子群(8CR
J S(シ1<11のゲ−1・、カッ−ド間に21オド
ダイオード「1を介して抵抗l(・。が、そしてゲ−1
・、f /−ド間に4Jノー4−1. /l’イ4−−
ドr、を介しf j:、:9抗It、が接続さ)してい
る。又4%Q に)スイッチング]子n (SCH。
1圧を試験ジる為(・(直流高電圧を印IJIIするも
ので1b63.そして分圧用携抗群R・。、I(,1〜
R,口は、供試ケーブル4に並列(C疑続する縦続1斗
続した抵抗である。次にスイッチング素子群(S Cu
) t3CI(+ 〜5CILn は、分圧用11
(抗群1(、、+)(、、、、Ro+ R,、・・1(
ol−fl・[1の各々に並列に接続して屯荷を放電す
るものである。l!+1ちスイッチング素子群(8CR
J S(シ1<11のゲ−1・、カッ−ド間に21オド
ダイオード「1を介して抵抗l(・。が、そしてゲ−1
・、f /−ド間に4Jノー4−1. /l’イ4−−
ドr、を介しf j:、:9抗It、が接続さ)してい
る。又4%Q に)スイッチング]子n (SCH。
) 、′:3C11,,,〜5CILn モ同U様す回
路)’jl 成K ナラ−Cイる。そしてフォトダイオ
ード「、〜rnは、スィッチ7グ素子群(SCl(、)
SCR,−8(” It、++のゲ−1に1とHされ
ている。更に光ファイバlは、ツメ1)“イオードr、
−rnとゲート信号発生名神3との間に布設叡れている
。そしてケート1営号発生詣3;・1、y、 イア (
−7りJA 、’、f−1’i、 (、S(: l(、
j ’5CiL、 〜5C11,n U)各り’511
1m 7欠ペイノヂングさせでいくちのであ句Lrrl
lちゲート信号発生器3は、)′tファイバ2とフA−
トタイオードl、を介してスイッチング素子(sctt
) S CiN、Hのゲートに接続されている。又他の
スイッチング素子群(S c ++ ) sc I4.
、〜S CRnも同じように接続されている。
路)’jl 成K ナラ−Cイる。そしてフォトダイオ
ード「、〜rnは、スィッチ7グ素子群(SCl(、)
SCR,−8(” It、++のゲ−1に1とHされ
ている。更に光ファイバlは、ツメ1)“イオードr、
−rnとゲート信号発生名神3との間に布設叡れている
。そしてケート1営号発生詣3;・1、y、 イア (
−7りJA 、’、f−1’i、 (、S(: l(、
j ’5CiL、 〜5C11,n U)各り’511
1m 7欠ペイノヂングさせでいくちのであ句Lrrl
lちゲート信号発生器3は、)′tファイバ2とフA−
トタイオードl、を介してスイッチング素子(sctt
) S CiN、Hのゲートに接続されている。又他の
スイッチング素子群(S c ++ ) sc I4.
、〜S CRnも同じように接続されている。
次にその作用について説明する。まずSClj、のゲ−
l−には流を流さない状態ではS (’: R・1(・
エオフ状態となつCいる。けれどもクー ト信号発生器
3かもフォトダイオードr1へ光ファイバ2を介して光
ケ遂ると、PN接合面に光をあてられたフォトダイオー
ドr、 Kは電諦1が流れだし、て匿IJc値が低くな
る。すると抵抗1t37両端の電位差か、SC](++
のゲート、カソード間に加わりSCR,が導通状態にな
る。これは等両的に抵抗1(、。+1(・1が短絡され
たこと6′こなるので、供試ケーブル4に蓄えq−r
I1.7′;−′重荷が、供試クープル4の接呻、側か
ら抵抗+io、4−IいT 、、 I10 +R,n
−+−−−Ro(4R2、SCR,’ij1って、供
試ケープ・し4の負側へ放電する。そしてS CIt2
S CI(、Hl ・・SCIL n (ri一ついて
も、順次同U 、)、 ’)な手順でもって導通状態に
していくことによって、第2図に示す」、゛)な放電形
態をとり得る。
l−には流を流さない状態ではS (’: R・1(・
エオフ状態となつCいる。けれどもクー ト信号発生器
3かもフォトダイオードr1へ光ファイバ2を介して光
ケ遂ると、PN接合面に光をあてられたフォトダイオー
ドr、 Kは電諦1が流れだし、て匿IJc値が低くな
る。すると抵抗1t37両端の電位差か、SC](++
のゲート、カソード間に加わりSCR,が導通状態にな
る。これは等両的に抵抗1(、。+1(・1が短絡され
たこと6′こなるので、供試ケーブル4に蓄えq−r
I1.7′;−′重荷が、供試クープル4の接呻、側か
ら抵抗+io、4−IいT 、、 I10 +R,n
−+−−−Ro(4R2、SCR,’ij1って、供
試ケープ・し4の負側へ放電する。そしてS CIt2
S CI(、Hl ・・SCIL n (ri一ついて
も、順次同U 、)、 ’)な手順でもって導通状態に
していくことによって、第2図に示す」、゛)な放電形
態をとり得る。
その結県洪試ケーブル4に蓄、乞1:畳1だ電荷を強制
的に放電させることができる。
的に放電させることができる。
尚以上のような回路構成をとった結果、1其試ケーブル
を4ji、 傷することなく耐圧試験にょ−っ−〔蓄え
られだ重荷を、短時間で放電すると二とができふという
効果を奏する。又耐圧試験を多数(ψ1操り返すような
1w合には、試験に要する時間を短縮−〇きる等(7)
効果を賃する。
を4ji、 傷することなく耐圧試験にょ−っ−〔蓄え
られだ重荷を、短時間で放電すると二とができふという
効果を奏する。又耐圧試験を多数(ψ1操り返すような
1w合には、試験に要する時間を短縮−〇きる等(7)
効果を賃する。
41g桶の簡単ンデ説明
第11ン(は本発明の直流耐圧試験装置の回路構成図、
第2図はζ゛「えられた電荷久7 ラ9市1形態を示す
;]である。
第2図はζ゛「えられた電荷久7 ラ9市1形態を示す
;]である。
1 ・・直流高圧発生器
2・ ・九ファイバ
3・・・・ゲート信号発生器
4・・ ・供試ケ−グル
S CIl、、 −= 8 (′、Iもjl ・スイ
ッチング素子群(S (、’ H,)
ッチング素子群(S (、’ H,)
Claims (1)
- 9% iiとケーブルに並列に接1晩する縦続1 (j
E #jI”、 l/だ分[干用抵iバ、群と、譲与)
)ミ用抵抗t1tの各々に並列1・(−接続して電荷を
放電するスイユノイー/グ、に子群と、該スイソヂノグ
素子群の希々を順次スイノヂ/グさせていくトリガ信号
発生′指とから成る電荷放電手段を(5悄ぐ〕こことを
特徴とする直流耐圧試験装置!、0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13951682A JPS5928676A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 直流耐圧試験用放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13951682A JPS5928676A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 直流耐圧試験用放電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928676A true JPS5928676A (ja) | 1984-02-15 |
JPH0368353B2 JPH0368353B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=15247112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13951682A Granted JPS5928676A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 直流耐圧試験用放電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928676A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350595A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-03-03 | ベロイト・コ−ポレイション | 界面活性剤を利用した紙の製造方法 |
WO2014104261A1 (ja) | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 栗田工業株式会社 | ピッチ抑制剤、ピッチ抑制方法、及び脱墨パルプの製造方法 |
JP2020145777A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | 放電装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13951682A patent/JPS5928676A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350595A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-03-03 | ベロイト・コ−ポレイション | 界面活性剤を利用した紙の製造方法 |
WO2014104261A1 (ja) | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 栗田工業株式会社 | ピッチ抑制剤、ピッチ抑制方法、及び脱墨パルプの製造方法 |
KR20150099525A (ko) | 2012-12-27 | 2015-08-31 | 쿠리타 고교 가부시키가이샤 | 피치 억제제, 피치억제방법 및 탈묵펄프의 제조방법 |
US10519598B2 (en) | 2012-12-27 | 2019-12-31 | Kurita Water Industries Ltd. | Method for suppressing pitch formation |
JP2020145777A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | 放電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368353B2 (ja) | 1991-10-28 |
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