JPS5928487B2 - コンベヤリンク - Google Patents

コンベヤリンク

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JPS5928487B2
JPS5928487B2 JP50011809A JP1180975A JPS5928487B2 JP S5928487 B2 JPS5928487 B2 JP S5928487B2 JP 50011809 A JP50011809 A JP 50011809A JP 1180975 A JP1180975 A JP 1180975A JP S5928487 B2 JPS5928487 B2 JP S5928487B2
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JP
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link
conveyor
belt
links
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JP50011809A
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ニユ−トン マシヨビツク ジヨン
マ−トン ベル リチヤ−ド
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PURASUCHITSUKU KONHOONENTSU CORP
Original Assignee
PURASUCHITSUKU KONHOONENTSU CORP
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/30Details; Auxiliary devices
    • B65G17/38Chains or like traction elements; Connections between traction elements and load-carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/02Articles

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、取外し自在にリンクに取付けられたアタッ
チメントを支持し、かつ十分に拘束するよう配置された
コンベヤベルトリンクに関するものであり、特にアタッ
チメントの最初の取付けおよび必要に応じてのアタッチ
メントの除去および交換を容易にするための、支持、拘
束表面を有するアタッチメント係合手段を備えたコンベ
ヤベルトリンクに関するものであり、上記ベルトリンク
上の支持、拘束表面はスライドさせることによりアタッ
チメント溝内の支持、拘束表面と密着嵌合させることが
できるものである。
1915年4月20日に特許されたW、S。
A y r e sの米国特許第Ll 36,578号
明細書は、枢軸連結された一連のベルトリンクの各々が
一体平板部を有するコンベアを示している。
この一体平板部には横方向に延びた平らな当接板がリベ
ットによって永久的に取付けられている。
Ayresはまた横型コンベヤベルトのいくつかのベル
トリンクの各々に一連の横方向に延びた平らな当接板が
鋲打ちされている配列を示している。
この配列においては、摩耗しまたは破損した当接板を交
換する場合にコンベヤベルトの分解および新しい当接板
が鋲打ちされた新しいリンクへの取替が必要である。
同様に当接板のサイズを変える場合またはアタッチメン
トの型式を変える場合にはコンベヤベルトの分解が必要
である。
1959年11月3日に特許されたP 、 J 、 l
m5eの米国特許第2,911,091号明細書には、
リンクの各々が成形プラスチック材料でつくられた一連
のフラットトップコンベヤリンクからなるフラットトッ
プコンベヤが記載されている。
このコンベヤもまたアタッチメントに相当するテーブル
部がベルトリンクと一体成形されているので、テーブル
部はリンクに永久結合している。
従って、所定のコンベヤにおいてサイズの異なったテー
ブル部または型の異なったアタッチメントの設置に置換
を必要とするように、摩耗または破損したテーブル部の
取替にはコンベヤベルトの分解およびリンクテーブル部
の置換を必要とする。
1960年9月27日に特許されたN、R。
Hibbard等の米国特許第2,954,113号に
はプラスチック製テープルトンプと一体成形され、かつ
支持ローラーチェーンのリンクの共働表面に係合、拘束
されるよう造形された可撓性の垂下脚をもつプラスチッ
クテーブルトップユニットからなるフラットートップコ
ンベヤチェーンアタッチメントが記載されている。
このようなアタッチメントは、チェーンを分解すること
なくチェーンに取付けたり取外したりすることができる
しかしながら、チェーンリンクの共働表面に係合するよ
う造形された垂下脚の表面がアタッチメント胴部からか
なり離れており、また胴部に形成された垂下脚は、チェ
ーンリンクへの取付け、取外しを可能とするために必然
的に可撓性であるから、このような連結手段によってア
タッチメントを共働チェーンリンクに対して十分に固定
することは困難である。
さらに、アタッチメントは、垂下脚の自由端を適当に押
しのける手段を適用することによってのみチェーンから
外すことができるので、コンベアチェーンを支持し、包
囲する手段を配置して、これら自由端をこの目的のため
に接近容易にしておかなければならない。
本発明は、アタッチメント係合手段を備えたコンベヤベ
ルトリンクに関するものである。
この発明のコンベヤベルl−IJンクは、一連のコンベ
ヤリンクとコンベヤリンクアタッチメントとからなり、
各リンクは隣接するリンクがその対向端で転回自在に連
結されて連続したチェーンコンベヤベルトを形成し、コ
ンベヤリンクアタッチメントはベルトリンクの長手方向
に移動させてベルトリンクのアタッチメント係合手段に
固定しまたは上記係合手段から離間するよう配置される
このコンベヤリンクアタッチメントは、チェーンコンベ
ヤベルトによる一連の物品の支持、移送に全体として有
効な相応する一連めアタッチメントの一つからなるもの
である。
上記コンベヤリンクの各々は、比較的軽くて強い自己潤
滑性プラスチック材料から形成され、上記アタッチメン
トの各々は、適当に平滑仕上げされた耐蝕性の成形プラ
スチック材料から形成され、ともにチェーンコンベヤベ
ルトの用途に応じて必要なだけ洗浄、滅菌を容易に行な
うことができる。
以下図面を参照してこの発明を説明すると、第1図およ
び第3図において、ベルトリンク10は、横孔12を有
するーっの突出部11を一端に有し、横孔16を有する
1対の突出部15を他端に有している。
1対の突出部15は、その間に突出部11を受入れるに
十分なだけ離れており、ベルトリンクの突出部15の横
孔16と、隣接するベルトリンクの突出部11の横孔1
2とを通してピボットピンを挿入することによって隣接
するリンク同志を連結する。
各ピボットピンは、両横孔16の一つでプレス嵌めによ
ってしつかり締められるが、横孔12においては転回自
在である。
この発明は、特にリンク10のアタッチメント係合手段
の外部形状およびアタッチメント30中の溝の内部形状
に関するものである。
アタッチメント係合手段の外部形状が種々の外側の表面
区域および表面からなるので、以後これを外側表面区域
および外側表面と呼び、溝の内部形状は内側の表面区域
および表面で決定されるので、以後これを内側表面区域
および内側表面と呼ぶことにする。
リンク胴部材17は、突出部11と突出部15とを連結
している。
リンク胴部材17はまたベルトリンクと一体成形された
アタッチメント係合手段の各々の係合部分21を支持し
、外側のアタッチメント支持表面区域22、平行する外
側のアタッチメント拘束側面23、横方向に延びる外側
アタッチメント拘束表面25、対向する下側表面26、
および平行する側面27を含む。
この側面27は、ベルトリンクの長手方向に延びアタッ
チメント係合手段のそれぞれの部分21を分離するスロ
ットを画している。
第2図、第4図および第5図について述べると、ベルト
リンクアタッチメント30は、横方向に伸びるテーブル
トップ部を含み、一連のテーブルトップ部が共働してフ
ラット−トップコンベヤを形成スる。
コンベヤの巾は、アタッチメント30の選択された横方
向長さによって決定される。
テープルトップ部は、平らな上表面42、弓形にカーブ
した前縁46および面取りした後縁48からなっている
長手方向にスライドさせてベルt−IJンク上のアタッ
チメント係合手段と係合するために、テーブルトップ部
30の下面および後面は、内側アタッチメント支持表面
区域32、平行する内側アタッチメント拘束側面33,
33、および横方向に延びる内側アタッチメント拘束面
35によって画される溝によって中断されている。
アタッチメントはベルトリンクと完全結合するようスラ
イドさせることができるので、これら32.33および
35は外側アタッチメント支持表面区域22、外側アタ
ッチメント拘束側面23.23および横方1向に延びる
外側アタッチメント拘束面25とそれぞれ密着するよう
に動かすことができる。
アタッチメント30はさらに連結手段を有し、これはベ
ルトリンク10と完全に係合させるようにアタッチメン
ト30を長手方向にスライドさせるとき、ベルトリンク
10の外側アタッチメント支持表面区域22をアタッチ
メント30の内側アタッチメント支持表面区域と摺動係
合するよう保持するものである。
この連結手段は、内側アタッチメント支持表面区域32
から突出したキ一部材からなり、比較的狭い断面および
比較的広い断面39を含む。
この狭い断面はベルl−IJンク上のアタッチメント係
合手段の側面27と”密着する側面37.37.をもち
、広い断面はベルトリンク上のアタッチメント係合手段
の21.21の下側表面26と密着する内側表面36を
有する。
アタッチメント30はまた、アタッチメントをベル)
IJシンクら故意に外さない限り、ベルl−IJシンク
の完全な係合を保持する保持手段を備えている。
この保持手段は、側面37の弓形突出部5L51からな
り、側面27の凹部52,52に嵌合するよう形および
位置が決められる。
これにより、横方向に延びる表面35を横方向に延びる
表面25と密着させてアタッチメント30をベルトリン
ク10と完全係合させるとき、アタッチメント戻り止め
として機能する。
アタッチメント係合手段の部材21.21の密着する面
および表面区域とアタッチメントの溝とは、アタッチメ
ント30とリンク10の相対的な摺動に調和してできる
限り接近して嵌合することが望ましいので、突出部51
および凹部52は、説明のために誇張して描いた図面の
51.52よりも実際はずっと小さいものとなるであろ
う。
換言すれば、リンクおよびアタッチメントの材料が十分
に硬質であって材料の局部変形が起らないのであれば、
側面23と側面33とのクリアランスは、側面27に沿
って突起51を凹部52まで通過せしめるのに十分なア
タッチメント係合手段の部分21の横方向の撓み量を供
給できるだけのものでなければならない。
ベルトリンクおよびアタッチメントの限界寸法を決定す
る際には、ベルトリンクとアタッチメントにかかると予
想される応力およびこれらの部材の製造材料の強度を十
分に考慮しなければならない。
例えば、第2図および第4図に示した横方向側面35お
よびテープルトップアクンチメント30は、テーブルト
ップとベルトリンク10上のアタッチメント係合手段と
の完全係合を維持するよう、テーブルトップにかかる荷
重に完全に耐えることができるサイズおよび位置にある
ことが必要である。
同様に、キ一部材の比較的広い部分39は、チェーンコ
ンベヤベルトが支持、駆動スフ’C]ケ’:1上を通過
し、ベルトリンク上のアタッチメント係合手段から垂れ
下がる下側のコースに沿って進むときテーブルトップ3
0の全重量を支持するだけの強さをもたねばならない。
最後に、保持手段の突起51と凹部52との相互作用は
、通常の運転状況においてテーブルトップ30がベルト
リンク10から摺動しないだけの強さがあればよい。
この発明の好ましい実施態様を示す図面において、個々
のアタッチメント支持表面区域は平面で図示されている
が、弓形カーブをなしてもよいしあるいはこれらの表面
区域の摺動相対運動に一致する角度をなしたオフセット
部分を含んでもよい。
同様に後端面および側面は、隣接する表面区域に垂直な
平面として示されており、個々の側面は平行であるよう
に図示されているが、これらの表面は隣接する表面区域
に対して別の角度をなしてもよいし、近接位置への摺動
要求に一致するよう形づくられてもよい。
例えば、平行な側面の代りに反対方向に弓なりにカーブ
した側面または先細りの側面とすることもできる。
嵌合部材が成形プラスチンク材料からつくられる場合、
個々の表面区域および隣接表面の形状は、実際の成形工
程に必要とされる要求に応じて制限されることがある。
チェーンコンベヤベルトを構成するリンクの分解が困難
かつ時間の浪費であること、またこのようなベルトが支
持スプロケットの上に置かれたとき水平に配置されたチ
ェーンコンベヤベルトの上面が極めて動かされやすいこ
とを考慮して、本発明は、チェーンコンベヤベルトに連
結したベルトリンクの上面に沿って長手方向にアタッチ
メントを動かすことによりアタッチメントおよびこれと
共働するベルトリンクを選択的に係合したり離したりす
るための便利なアレンジメントを提供する。
さらに、アタッチメントは、コンベヤの走路に沿う方向
に摺動自在とされてベルトリンクに係合し、その結果、
このアタッチメントは、これによって支持される物品の
荷重の下で、ベルl−IJシンク完全に係合するように
絶えず力を受けている。
最後に、アタッチメントとベルトリンクとの完全係合を
確保するとき機械的に操作される係合手段は、これまた
チェーンコンベヤベルトを分解することなく、アタッチ
メントをコンベヤベルトリンクの長手方向に動かして無
理にリンクから取外すときは何時でも機械的に離すこと
ができる。
この発明によれば、与えられたフラットトップコンベヤ
システムをある横幅のものから他の横幅のものへと転換
する必要があるときは何時でも、ある横幅のテーブルト
ップ部をもつアタッチメントを全てベルl−IJシンク
ら取外し、他の横幅のテーブルトップ部をもつアタッチ
メントと取替えればよく、その際個々のテーブルトップ
部を支持するチェーンコしベヤベルトを分解する必要は
ない。
フラットトップコンベヤベルトの作業部は、テーブルト
ップ部を構成する一連のアタッチメントの上面が同一平
面となるよう支持される。
テーブルトップ部の先端および後端は互いにオーバーラ
ツプしており、支持ベルトリンクに対して各アタッチメ
ントが長手方向に動くのを妨げる、隣接するベルトリン
ク同志が角度をなすよう各ベルトリンクをコンベヤベル
ト支持スプロケットの円周上に位置させることにより、
隣接するアタッチメントまたはベルトリンクの抵触なし
で、またコンベヤベルトの分解なしで−っのアタッチメ
ントを取外し、他のアタッチメントを各ベルトリンクの
上に装着することができる。
図面に示された代表的なアタッチメント30は、ストレ
ートコンベアに使用する長方形のテーブルトップ部から
なる。
テーブルトップ部は、1966年7月26出こ特許され
たR、H,Kampferの米国特許第3,262,5
50号明細書中に示されるように、コンベヤ通路の側面
カーブに合うよう一端または両端に向けてテーパーをつ
けてもよい。
その他の形状のアタッチメントも同様にしてベルトリン
クに取付けまたは取外すことができる。
例えば、1929年12月24田こ特許されたJ 、W
、 Learyの米国特許第1,740,607号明細
書に示されるように、第2図に示されたアタッチメント
を整形して支持物品をさらに拘束するようにすることも
できる。
コンベヤベルト上のアタッチメントのいくつかまたは全
てがテーブルトップ部の代りにあるいはまたテーブルト
ップ部に加えてプッシャー、案内装置もしくはナイフな
どの−またはそれ以上の立上りエレメントを有してもよ
い。
コンベヤベルトはしばしばその作業部を水平にして配置
されるが、ここに述べたやり方で支持ベルトリンク上に
装置されたアタッチメントを垂直または水平に対して他
の角度をなして配置された作業部をもつコンベヤベルト
に使用することもできる。
以下に実施の態様を記す。
(1)アタッチメントをリンクと完全係合させるときに
アタッチメントが摺動してリンクから離れないようにす
るための保持手段51.52を特徴とする特許請求の範
囲記載のコンベヤリンク (2)保合手段は、外側の支持表面区域22を分断する
スロットおよびスライドする細長いキ一部材を有し、こ
のキ一部材は内側の支持表面32を分断しかつこれを超
えて突出し、上記スロットの対向する細長い表面27.
27とそれぞれ密着する側面37.37を有する比較的
狭い断面を含み、かつ係合手段の外側の支持表面区域と
反対側の表面と係合する表面39を有する比較的広い断
面を有する特許請求の範囲または上記実施態様第(1)
項記載のリンク。
(3)リンクがキ一部材およびスロット側面の少なくと
も1対に形成された突起51およびこれと共働する凹部
52をさらに含み、突起およびこれと共働する凹部は、
アタッチメントをリンクに完全係合させたときに各突起
が共働する凹部に自動的に係合し、またアタッチメント
をリンクから無理に離したときに各突起が共働する凹部
から自動的に離間するように位置している上記実施態様
第(2)項記載のリンク。
(4)アタッチメントを係合手段に完全係合させたとき
はいつでも相互に係合するよう配置された、外側のスト
ップ手段拘束面25および構内を横方向に延びる内側の
ストップ手段拘束面35をさらに含む特許請求の範囲お
よび前記実施態様第(1)項ないし第(3)項記載のリ
ンク。
(5)リンク胴部の一端に横方向に開口する第一の突出
部11を有し、他端には横方向に開口する第二および第
三の突出部15.15を有し、第二および第三の突出部
は、その間に第一の突出部11を受は入れるだけ離れて
おり、これにより隣接するリンク胴部を枢軸連結できる
ようにした特許請求の範囲および前記実施態様項(1)
〜(4)記載のリンク。
(6)1つのリンクの第一の突出部および他のリンクの
第二、第三突出部を通って軸ビンにより枢軸連結された
前記実施態様項(5)記載のリンク。
(7)アタッチメントが平行する作業面42および裏面
44をもつ横方向に延びるテーブル部を含み、溝がこの
裏面内に位置している特許請求の範囲および前記実施態
様(1)〜(6)項記載アリンク。
【図面の簡単な説明】
第1図はベルトリンクの好ましい実施例の底面図、第2
図はベルトリンクアタッチメントの好ましい実施例の一
部破断底面図、第3図は第1図のベルトリンクの側面図
、第4図は第2図の4−4線におけるベルトリンクアタ
ッチメントの横断面図、第5図は第1図の5−5線にお
けるベルトリンクの横断面図であり、この図では垂直に
示されているベルトリンクと作動的に係合しているベル
トリンクアタッチメントを示している。 10−・−・・・ベルトリンク、11.15・・・・・
・突出部、12.16・・・・・・横孔、21・・・・
・・アタッチメント取付手段の部材、22・・・・・・
外側アタッチメント支持表面、23・・−・・・外側ア
タッチメント拘束表面、30・・・・・・アクツメント
、32・・・−・・内側アタッチメント支持表面、33
・・−・・−内側アタッチメント拘束側面、51−・・
・・・弓形カーブの突出部、52・・・・・・凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 隣接するリンクにその対向端において枢軸連結され
    て配列されるコンベヤリンクであって、前記リンクは、
    それぞれのリンクの枢着点12゜16の外方においてア
    タッチメント30を前記リンクに固定する係合手段21
    を有し、この係合手段21は、外側の支持表面22およ
    び隣接する外側の拘束表面23を備え、前記アタッチメ
    ントは、内側の支持表面32および隣接する内側の拘束
    側面33を含む溝を有し、前記外側と内側の支持表面2
    2.32およびそれぞれに隣接する側面23゜33は、
    コンベヤリンクを互いに組立てる際に、コンベヤの走路
    に沿う方向に互いに摺動自在に係合するように構成され
    ていることを特徴とするコンベヤリンク。
JP50011809A 1974-01-28 1975-01-27 コンベヤリンク Expired JPS5928487B2 (ja)

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