JPS5928348A - 物品収容数量検出装置 - Google Patents
物品収容数量検出装置Info
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- JPS5928348A JPS5928348A JP13726682A JP13726682A JPS5928348A JP S5928348 A JPS5928348 A JP S5928348A JP 13726682 A JP13726682 A JP 13726682A JP 13726682 A JP13726682 A JP 13726682A JP S5928348 A JPS5928348 A JP S5928348A
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- Japan
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- leads
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- lead
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/50—Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品収容数°級検出装置に関−Tる。
周知のように、ダイオードの一つとして、第1図で示す
ようなダブルヒートシンク型のガラス刺止型ダイオード
が知られている。このダイオードは半導体素子(ベレッ
ト)lと、この半導体素子1の上下向の各電極に接続さ
れる下リード2および土リード3と、前記半導体素子1
に接触する上・下リード3,2の′MM部4,5および
半導体素子1(r被うガラス管6とからなっている。ま
た、前記上・下り一ド3.2は鉄に銅めっきした細い部
分と到着部4.5のジュメツト線で形成δれるとともに
、それぞれの到着部4,5は太くなり大径部全形作って
いる。
ようなダブルヒートシンク型のガラス刺止型ダイオード
が知られている。このダイオードは半導体素子(ベレッ
ト)lと、この半導体素子1の上下向の各電極に接続さ
れる下リード2および土リード3と、前記半導体素子1
に接触する上・下リード3,2の′MM部4,5および
半導体素子1(r被うガラス管6とからなっている。ま
た、前記上・下り一ド3.2は鉄に銅めっきした細い部
分と到着部4.5のジュメツト線で形成δれるとともに
、それぞれの到着部4,5は太くなり大径部全形作って
いる。
そして、このダイオードを組み立てる際#−を封止治A
t用騒、下方の下り一ド2の上部に位1にするゴダ着部
4にガラス管6?一部封入するとともに、ガラス管6の
上方から半導体素子1葡入れて下り−ド2の上端面に載
置し、さらに上リード3奮封着部5奮下に向けてガラス
管6内に(illl L込み、その下端面金半導体米子
1の上面に接触式せる。その後、前記ガラス管6rmか
し、溶け^ガラスでガラス管と到着部4.5との完全な
接合葡図り、気密刺止賂れたダイオード?製造する。な
お、前記上リードおよび下り一ドは同一構造のリードに
よって形成式れる。
t用騒、下方の下り一ド2の上部に位1にするゴダ着部
4にガラス管6?一部封入するとともに、ガラス管6の
上方から半導体素子1葡入れて下り−ド2の上端面に載
置し、さらに上リード3奮封着部5奮下に向けてガラス
管6内に(illl L込み、その下端面金半導体米子
1の上面に接触式せる。その後、前記ガラス管6rmか
し、溶け^ガラスでガラス管と到着部4.5との完全な
接合葡図り、気密刺止賂れたダイオード?製造する。な
お、前記上リードおよび下り一ドは同一構造のリードに
よって形成式れる。
ところで、」−リードおよび下リードとなるり一ド奮支
持する刊止治具における1対のり一ド泊具(同一4FI
造の治具)にリード全供給する8、3合、不出願人t、
j:第2図(rL)〜(f)VC示す方法1検n、トシ
でいる。
持する刊止治具における1対のり一ド泊具(同一4FI
造の治具)にリード全供給する8、3合、不出願人t、
j:第2図(rL)〜(f)VC示す方法1検n、トシ
でいる。
すなわち、第2図に示−Tように、500本のリード7
を収容したり゛−ス8欠多数用意した後、同図(11)
に示すようVこ、り゛−ス8kf1.jiけてマガジン
9内にリード7奮州1人−ノーる。マガジン9は縦(黄
に配役式れた仕切板10によって区分すされ、縦横に多
数の収容孔112有している。こf’L iJ:後述す
るチャージヘッド(リードブーヤージー・ラド)12の
多数の収容孔13に確実にかつ早く471人するfcめ
に、リード7ケマガジン9の全域九できるたり均一に分
布きせる皮めの方策である。そこで、ケース8内の50
()本のり一ド7奮隣り合う2つの収容孔11に略半分
ずつとなるように挿入する。
を収容したり゛−ス8欠多数用意した後、同図(11)
に示すようVこ、り゛−ス8kf1.jiけてマガジン
9内にリード7奮州1人−ノーる。マガジン9は縦(黄
に配役式れた仕切板10によって区分すされ、縦横に多
数の収容孔112有している。こf’L iJ:後述す
るチャージヘッド(リードブーヤージー・ラド)12の
多数の収容孔13に確実にかつ早く471人するfcめ
に、リード7ケマガジン9の全域九できるたり均一に分
布きせる皮めの方策である。そこで、ケース8内の50
()本のり一ド7奮隣り合う2つの収容孔11に略半分
ずつとなるように挿入する。
つぎに、第2図(c)に示すように、ブーV−ジヘラド
12奮マガジン9に亀ね合せた後、第2図((L)に示
すように、取ね合せた状態でマガジン9とチャージ−\
ラド12i反転嘔せかつ振動を与えでマガジン9内のり
−ド7奮チャージ−、ラド12の各収容孔13に収容−
Tる。チャージ−・ラド12ンよ第3図に示1−ように
、各収容孔13のjパ5にリード7の大径部(月着部)
14が通i14 Lない細い吸着孔1.5ケ有するとと
もに、これら吸着孔15は真空曽に接続されるパイプ1
6に連通する兵窒スペース17に繋っている。そこで、
真空吸引を行って各収容孔I3に入ったり一ド7の大径
部14の先端を吸引し、各リード7葡収容孔13内に保
持する。
12奮マガジン9に亀ね合せた後、第2図((L)に示
すように、取ね合せた状態でマガジン9とチャージ−\
ラド12i反転嘔せかつ振動を与えでマガジン9内のり
−ド7奮チャージ−、ラド12の各収容孔13に収容−
Tる。チャージ−・ラド12ンよ第3図に示1−ように
、各収容孔13のjパ5にリード7の大径部(月着部)
14が通i14 Lない細い吸着孔1.5ケ有するとと
もに、これら吸着孔15は真空曽に接続されるパイプ1
6に連通する兵窒スペース17に繋っている。そこで、
真空吸引を行って各収容孔I3に入ったり一ド7の大径
部14の先端を吸引し、各リード7葡収容孔13内に保
持する。
つぎに、第2図(e)に示すように、前記チャージヘッ
ド127r:収容孔13の開口部が下になるようにして
リード治具18上に爪ね合せた後、−A窒吸引全停止式
せる。すると、第3図で示すように、吸着孔15部分で
入空吸M保持烙れてbたリード7は自11(で落下し、
リード治具18の支持孔19内に入る。リード治具18
は第2図(θ)で示チェうに、上板20.中板21.下
板22盆スペー−!、+23によって定間隔ずつ離した
’fN!mとなり、上板2゜と中板21にはそれぞれ同
一線上に位置する支持孔19’11−有している。そし
て、この支持孔19にt」、リード7の小イiYi部2
4が入り、第2図(f)に示すように、リード7の大径
部14壷ユ上板20の支持孔縁によつで支えられるよう
になっている。ダイオードのAllみ立でに訃い゛[!
−t、 このリード冶具18忙2つ用ス、(シ、−方
デーヒリード用、他方ン[°トリード用とrる。ずなわ
ら、上リード3.下リード2はともにこのリード7によ
って形作られ、ベレット(半導体列子)の供給完了時点
に上リード3゜下リード2が決“まる。
ド127r:収容孔13の開口部が下になるようにして
リード治具18上に爪ね合せた後、−A窒吸引全停止式
せる。すると、第3図で示すように、吸着孔15部分で
入空吸M保持烙れてbたリード7は自11(で落下し、
リード治具18の支持孔19内に入る。リード治具18
は第2図(θ)で示チェうに、上板20.中板21.下
板22盆スペー−!、+23によって定間隔ずつ離した
’fN!mとなり、上板2゜と中板21にはそれぞれ同
一線上に位置する支持孔19’11−有している。そし
て、この支持孔19にt」、リード7の小イiYi部2
4が入り、第2図(f)に示すように、リード7の大径
部14壷ユ上板20の支持孔縁によつで支えられるよう
になっている。ダイオードのAllみ立でに訃い゛[!
−t、 このリード冶具18忙2つ用ス、(シ、−方
デーヒリード用、他方ン[°トリード用とrる。ずなわ
ら、上リード3.下リード2はともにこのリード7によ
って形作られ、ベレット(半導体列子)の供給完了時点
に上リード3゜下リード2が決“まる。
ところで、マガジン9からブ゛ヤージヘッド12にリー
ド7勿供給する場合、マガジン9の名収容J1.11に
はこれに対面するブーヤージヘッド12の支持孔19の
数よりも多い数のり一ド7葡収容し一℃いないと、マガ
ジン9シよびチャージヘッド12を振動1ぜても、リー
ド7の支持孔19への供給は迎かに行なわれない。また
、収容孔11内のり一ドv夕がこの収容孔11に対面す
る支持孔19の数よりも少い場合には、リード7がチャ
ージされない支持孔19が生じ、ダイオードの刺止歩貿
が低くなる欠点がある。
ド7勿供給する場合、マガジン9の名収容J1.11に
はこれに対面するブーヤージヘッド12の支持孔19の
数よりも多い数のり一ド7葡収容し一℃いないと、マガ
ジン9シよびチャージヘッド12を振動1ぜても、リー
ド7の支持孔19への供給は迎かに行なわれない。また
、収容孔11内のり一ドv夕がこの収容孔11に対面す
る支持孔19の数よりも少い場合には、リード7がチャ
ージされない支持孔19が生じ、ダイオードの刺止歩貿
が低くなる欠点がある。
一方、収容孔11にあまりにも多くリード7r収容する
と、リード供給時に」辰動葡加えてもり−ド7tよ収容
孔内で充分に移動しないことから、支持孔19に落ち込
み難くなり、リードのチャージが行なわれない支持孔1
9が発生する。
と、リード供給時に」辰動葡加えてもり−ド7tよ収容
孔内で充分に移動しないことから、支持孔19に落ち込
み難くなり、リードのチャージが行なわれない支持孔1
9が発生する。
そこで、常に収容孔内のリード数の適正最の確認が必要
となり、多い場合にはリード全適宜収容(t、iiから
抜き取る必要が生じ、少い場合にはリード全追加する必
要が生じる。
となり、多い場合にはリード全適宜収容(t、iiから
抜き取る必要が生じ、少い場合にはリード全追加する必
要が生じる。
したがって、本発明の目的は、マガジンの収容孔内に収
容する導電性物品の教皇の過不足ケ自動的に検出する物
品収容数反検出装置葡提供することにある。
容する導電性物品の教皇の過不足ケ自動的に検出する物
品収容数反検出装置葡提供することにある。
このような目的?達成する之めに本発明は、マガジンの
少なくとも1つの収容孔内に収容した多数の導屯性物品
の数量r検出する装置において、前RCマガジンの収容
孔を主面で塞ぐ絶縁性の検出板と、前記収容孔内の物品
が前記検出板主面仰1に移動するようにマガジンケ幼斜
感せる傾斜根病と、1有するとともに、前記検出板の収
容孔に対而丁る主面領域には所望数の独立した屯極端子
葡配設するとともに、これら所定電極端子間の物品群の
接触による通電の有無によって、収容孔内の物品数置の
過不足r検出1゛るように構成してなるものであって、
以)実施例によυ本発明を説明する。
少なくとも1つの収容孔内に収容した多数の導屯性物品
の数量r検出する装置において、前RCマガジンの収容
孔を主面で塞ぐ絶縁性の検出板と、前記収容孔内の物品
が前記検出板主面仰1に移動するようにマガジンケ幼斜
感せる傾斜根病と、1有するとともに、前記検出板の収
容孔に対而丁る主面領域には所望数の独立した屯極端子
葡配設するとともに、これら所定電極端子間の物品群の
接触による通電の有無によって、収容孔内の物品数置の
過不足r検出1゛るように構成してなるものであって、
以)実施例によυ本発明を説明する。
第4図は本発明の一実施例によるリード金収容するマガ
ジンの搬送状態を示す斜視図、第5図は同じくリード収
容敷周検出装置ケ示す正面図、第6図1よ同じく検出板
金示す斜視図、第7図は同じくリード数員検出原理業示
す説明図、第8図は同じくリード数量検出状態紮示す−
1)[への断面図である。
ジンの搬送状態を示す斜視図、第5図は同じくリード収
容敷周検出装置ケ示す正面図、第6図1よ同じく検出板
金示す斜視図、第7図は同じくリード数員検出原理業示
す説明図、第8図は同じくリード数量検出状態紮示す−
1)[への断面図である。
この実7+1μ例におけるリード数爪検出装置η25は
、たとえば、第4図に示rよう罠、仕り月反10によっ
て2列4行の収容孔11奮有するマガジン9を載1i¥
するテーブル26の一側(第5図参照)に配置烙れる。
、たとえば、第4図に示rよう罠、仕り月反10によっ
て2列4行の収容孔11奮有するマガジン9を載1i¥
するテーブル26の一側(第5図参照)に配置烙れる。
テーブル26はたとえばり一ド奮チャージヘッドに供給
するチャーシスデージョンと、この数鍛検出スデーショ
ンとの間r必要に応じて往復動するようになっている。
するチャーシスデージョンと、この数鍛検出スデーショ
ンとの間r必要に応じて往復動するようになっている。
リード数刊検出装fil (検出装置)25は、第5図
て示すように、テーブル26の上方に配設される絶縁板
からなる検出板27′+cイ1している。この検出板2
7は主面紮テーブル26に対面させるとともに、その背
面d、支持片28によって支持さノtてhる。支持片2
8は振動機構29上に配設さnる昇降機構30の昇降ア
ーム31の先端にビン荀ブrして回動可能に支持されて
いる。′f、た、検出板27によマガジン9の収容孔1
1奮有する主面全域紮被う犬ききとなっている。また、
検出板27の端にはそitぞ、7tクラング用の爪32
が1対配設され、デープル26上のマガジン9を保持で
きるようになつでいる。
て示すように、テーブル26の上方に配設される絶縁板
からなる検出板27′+cイ1している。この検出板2
7は主面紮テーブル26に対面させるとともに、その背
面d、支持片28によって支持さノtてhる。支持片2
8は振動機構29上に配設さnる昇降機構30の昇降ア
ーム31の先端にビン荀ブrして回動可能に支持されて
いる。′f、た、検出板27によマガジン9の収容孔1
1奮有する主面全域紮被う犬ききとなっている。また、
検出板27の端にはそitぞ、7tクラング用の爪32
が1対配設され、デープル26上のマガジン9を保持で
きるようになつでいる。
一方、第6図および第8図で示3−ように、検出板27
にeまマガジン9の各収容孔11に対面−Tる単位領域
(第6図のハンチングで示す領域)33にそれぞn電極
端子ケ配設している。これはリードが導m性であること
を利用したものである。この電極端子tj、第7図の原
理図でBYλIIIK示−Tように、上段に1対の過多
電極34を、下段に1対の不足電極35奮それぞれ水平
に配設している。そして、収容孔11内に収容した多数
のリード群が相互に接触して1対の電極端子間に屯流が
流iしたか否かによって、収容孔1】内のリード数の過
不足ケ判定するようになつでいる。丁なわぢ、ノ尚多m
、4i?34間にWE、frti:、が流れると、たと
えば直流tttAtで表示され、収容孔11内圧収容さ
れるリード数が多丁ぎること葡示す。また、この状態で
は不JL電極35間にも電流が流れ、マ(El>IC1
l” t ′t′表示芒れる。また、不足電極35間V
ckl&流が流れない状態では収容孔11内に収容きれ
ているリード数が少な°Yぎること?示し、チャージヘ
ッド・\のリード供給が・適さないことを示す。すなわ
ち、ブヤージー・ツドヘリードを供給−j−るに適Tる
リード収容数置は過多1沈極34間に通電r生じさぜず
、不足電極35間’c :+I’li FtIさせる状
態となる。
にeまマガジン9の各収容孔11に対面−Tる単位領域
(第6図のハンチングで示す領域)33にそれぞn電極
端子ケ配設している。これはリードが導m性であること
を利用したものである。この電極端子tj、第7図の原
理図でBYλIIIK示−Tように、上段に1対の過多
電極34を、下段に1対の不足電極35奮それぞれ水平
に配設している。そして、収容孔11内に収容した多数
のリード群が相互に接触して1対の電極端子間に屯流が
流iしたか否かによって、収容孔1】内のリード数の過
不足ケ判定するようになつでいる。丁なわぢ、ノ尚多m
、4i?34間にWE、frti:、が流れると、たと
えば直流tttAtで表示され、収容孔11内圧収容さ
れるリード数が多丁ぎること葡示す。また、この状態で
は不JL電極35間にも電流が流れ、マ(El>IC1
l” t ′t′表示芒れる。また、不足電極35間V
ckl&流が流れない状態では収容孔11内に収容きれ
ているリード数が少な°Yぎること?示し、チャージヘ
ッド・\のリード供給が・適さないことを示す。すなわ
ち、ブヤージー・ツドヘリードを供給−j−るに適Tる
リード収容数置は過多1沈極34間に通電r生じさぜず
、不足電極35間’c :+I’li FtIさせる状
態となる。
つぎに、検出方法について説明する。
検出装置の検出板2’Nまテーブル26上のマガジンρ
に対し−Cl1iTh ’T’ L、検出板27の主面
がマガジン9に密着すると1対の爪32によってマガジ
ン9葡保持する。その後、再び上昇するとともに、支持
J128は1:+i斜機jl’i 36によつ−(ビン
ケ中心に、たとえば135°上方に反転回動し、かつ振
)Lv機4i’125)によつ−C振動ラーる。この結
果、第8図で示すように1′クガジン9の収容孔11.
K収容Δ71.るリード7はその傾斜のために丁べQ
路ちて先端を検出板27の主面に接触さぜる。しうにな
る。′l:瓦、摂動によって各収若孔11内の17−ド
イ(fは水平方向に均一に分布する。そこで、各奄極端
子によって各収容孔内のリードの過不足量検出する。こ
の検t1.14r′1’報V1.bイ1示しないダ・f
オード組立システムの制御系に送られる。検出が終了す
ると、検出板27は逆に135°反転し1、再び降下し
てマガジン9會テーブル26上に載せ、爪32ケ開き杓
び上昇し゛C原位置に復帰し、次の検出に(+iijえ
る。
に対し−Cl1iTh ’T’ L、検出板27の主面
がマガジン9に密着すると1対の爪32によってマガジ
ン9葡保持する。その後、再び上昇するとともに、支持
J128は1:+i斜機jl’i 36によつ−(ビン
ケ中心に、たとえば135°上方に反転回動し、かつ振
)Lv機4i’125)によつ−C振動ラーる。この結
果、第8図で示すように1′クガジン9の収容孔11.
K収容Δ71.るリード7はその傾斜のために丁べQ
路ちて先端を検出板27の主面に接触さぜる。しうにな
る。′l:瓦、摂動によって各収若孔11内の17−ド
イ(fは水平方向に均一に分布する。そこで、各奄極端
子によって各収容孔内のリードの過不足量検出する。こ
の検t1.14r′1’報V1.bイ1示しないダ・f
オード組立システムの制御系に送られる。検出が終了す
ると、検出板27は逆に135°反転し1、再び降下し
てマガジン9會テーブル26上に載せ、爪32ケ開き杓
び上昇し゛C原位置に復帰し、次の検出に(+iijえ
る。
このような災施例によれば、マガジン内のリード数の過
不足ケ自動的に検出することができるため、ダイオード
の組立の自動化の推進化が図れる。
不足ケ自動的に検出することができるため、ダイオード
の組立の自動化の推進化が図れる。
なお、不発ψJは前屈実施例に1I11!定式!シない
。丁なわち、半極端子はさらに多段VC設けてもよい。
。丁なわち、半極端子はさらに多段VC設けてもよい。
また、検出電極としでは2個以」二の戦極端子ケ用いで
も同様な効果r ?4Jることがてきる。
も同様な効果r ?4Jることがてきる。
−グt1本発明tよリード以外の(m性物品1粒体。
粉体等の収容メ4不足の検′出にも適用できる。
υ、土のように、本発明によれば、マガジンの収容孔内
に収存゛rる導電性物品の融成の過不足ケ自動的に検出
するI吻品収容数鼠検出装+S−全提供することができ
る。
に収存゛rる導電性物品の融成の過不足ケ自動的に検出
するI吻品収容数鼠検出装+S−全提供することができ
る。
第1図tユダイオードの断面図、
8合2図(a)〜(f)は本出願人が検討しているダイ
オードの組立方法を示す斜視図、 第3図は同じく一部のnir rii図、第4図は本発
明の一実施例によるリード全収容−rるマガジンの搬送
状態金示す斜視図、?A5図tよ同じくリード収容数徽
検出装置を示す11兄面図、 第6図は同じく検出板葡示−f゛斜視図、第7図は同じ
くリード数量検出原1!IIを示す説明囚、 第8図Vよ同じくリード数爪検出状態會示す一部の断面
図である。 7・・・リード、9・・・マガジン、11・・・収容孔
、25・・・リード数鑵検出装置濯、27・・・検出板
、29・・・振動機構、30・・・昇降根病、31・・
・昇降J−ム、32・・・爪、34・・・過多電極、3
5・・・不足電極、3G・・・傾斜機構。
オードの組立方法を示す斜視図、 第3図は同じく一部のnir rii図、第4図は本発
明の一実施例によるリード全収容−rるマガジンの搬送
状態金示す斜視図、?A5図tよ同じくリード収容数徽
検出装置を示す11兄面図、 第6図は同じく検出板葡示−f゛斜視図、第7図は同じ
くリード数量検出原1!IIを示す説明囚、 第8図Vよ同じくリード数爪検出状態會示す一部の断面
図である。 7・・・リード、9・・・マガジン、11・・・収容孔
、25・・・リード数鑵検出装置濯、27・・・検出板
、29・・・振動機構、30・・・昇降根病、31・・
・昇降J−ム、32・・・爪、34・・・過多電極、3
5・・・不足電極、3G・・・傾斜機構。
Claims (1)
- 16 マガジンの少なくとも1つの収容孔内に収容し
た多数の導電性物品の数量を検出する装備、において、
前記マガジンの収容孔を主面で塞ぐ絶縁性の検出板と、
前記収容孔内のI物品が前記検出板主面側に移動するよ
うにマガジンを傾斜させる傾斜機構と、を有するととも
に1前記検出板の収容孔に対面する主面領域には所i数
の独立したt極端子奮配股するとともに、これらIり「
定電極端子間の物品群の接触による通電の有無によって
、収容孔内の物品数量の過不足を検出するように構成し
てなることvi−特徴とする物品収容数鼠検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13726682A JPS5928348A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 物品収容数量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13726682A JPS5928348A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 物品収容数量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928348A true JPS5928348A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15194651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13726682A Pending JPS5928348A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 物品収容数量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928348A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1102019C (zh) * | 1997-04-07 | 2003-02-19 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 电子装置、电子装置的测定装置以及测定方法 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13726682A patent/JPS5928348A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1102019C (zh) * | 1997-04-07 | 2003-02-19 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 电子装置、电子装置的测定装置以及测定方法 |
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