JPS5928176Y2 - 油量調節器の流出弁組立て構造 - Google Patents
油量調節器の流出弁組立て構造Info
- Publication number
- JPS5928176Y2 JPS5928176Y2 JP1981063831U JP6383181U JPS5928176Y2 JP S5928176 Y2 JPS5928176 Y2 JP S5928176Y2 JP 1981063831 U JP1981063831 U JP 1981063831U JP 6383181 U JP6383181 U JP 6383181U JP S5928176 Y2 JPS5928176 Y2 JP S5928176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- oil
- hole
- outflow valve
- outflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、石油ストーブ等の液体燃焼機に供給する油量
を所望の一定流量を維持する油量調節器に関するもので
ある。
を所望の一定流量を維持する油量調節器に関するもので
ある。
本考案の考案者等は先に、流量規制弁孔の大きさの異な
る弁板を準備しておいて、バーナ部に応じた弁孔の弁板
を組込むことによって流量変動の少ない油量調節器を提
案したが、気泡が溜まってエアロツクを起こすおそれが
あり、また弁孔にゴミがつまったときの掃除が困難であ
るほか、弁板取付は部の加工や組立てが容易でなかった
。
る弁板を準備しておいて、バーナ部に応じた弁孔の弁板
を組込むことによって流量変動の少ない油量調節器を提
案したが、気泡が溜まってエアロツクを起こすおそれが
あり、また弁孔にゴミがつまったときの掃除が困難であ
るほか、弁板取付は部の加工や組立てが容易でなかった
。
弁孔を油量調節器側壁に水平方向に開けて油流が横方向
に流れるようにすれば、この問題は解消できるが、電磁
弁との連結釦よび弁孔と電磁弁間のエアロツクの問題が
発生する。
に流れるようにすれば、この問題は解消できるが、電磁
弁との連結釦よび弁孔と電磁弁間のエアロツクの問題が
発生する。
本考案は、従来の弁孔が横向きの電磁弁にかけるこのよ
うな問題を解消することを目的とするものである。
うな問題を解消することを目的とするものである。
この目的を達成するために本考案は、油量調節器本体の
側壁に、外側から流出弁板取付は部を形成して、この流
出弁板取付は部を油室と連通させるとともに、流出弁板
取付は部に流出弁板を垂直に取付けたものにおいて、 この流出弁板の外側と連通するエア抜き孔を、油量調節
器本体にほぼ垂直に開けるとともに、このエア抜き孔と
電磁弁入口が連通ずるように、油量調節器本体に電磁弁
を取付は固定し、該コア族き孔と電磁弁の弁室との間の
連通路を、流出弁板の弁孔より大径で、且つ該連通路の
少なくとも天井部が、弁室側からエア抜き孔側に向かつ
て次第に高くなるように傾斜した構成を採っている。
側壁に、外側から流出弁板取付は部を形成して、この流
出弁板取付は部を油室と連通させるとともに、流出弁板
取付は部に流出弁板を垂直に取付けたものにおいて、 この流出弁板の外側と連通するエア抜き孔を、油量調節
器本体にほぼ垂直に開けるとともに、このエア抜き孔と
電磁弁入口が連通ずるように、油量調節器本体に電磁弁
を取付は固定し、該コア族き孔と電磁弁の弁室との間の
連通路を、流出弁板の弁孔より大径で、且つ該連通路の
少なくとも天井部が、弁室側からエア抜き孔側に向かつ
て次第に高くなるように傾斜した構成を採っている。
図面は本考案の流出弁組立て構造を実施した油量調節器
を示すもので、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は第1図の3−3断面図、第4図は第1図訃よび第2
図の4−4断面図、第5図イ2口は流出弁板装着部の拡
大断面図訃よび正面図、第6図は電磁弁流路部の拡大断
面図である。
を示すもので、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は第1図の3−3断面図、第4図は第1図訃よび第2
図の4−4断面図、第5図イ2口は流出弁板装着部の拡
大断面図訃よび正面図、第6図は電磁弁流路部の拡大断
面図である。
図示例は、定油面方式がオーバーフロ一式のものであり
、本体1中の油室2の底部にプール室3を備え、図示さ
れていないポンプでタンクかう汲み上げられた油は、汲
み上げ口4からプール室3に流入し、ストレーナ5を通
過して入口6かも油室2に流入する。
、本体1中の油室2の底部にプール室3を備え、図示さ
れていないポンプでタンクかう汲み上げられた油は、汲
み上げ口4からプール室3に流入し、ストレーナ5を通
過して入口6かも油室2に流入する。
油室2中には、螺管でできたオーバーフロー管7が設ケ
てあり、オーバーフロー管7の頂端を越えた油かオーバ
ーフロー管γ中にオーバーフローしてタンクに戻されろ
ことにより常時一定油面りに維持される。
てあり、オーバーフロー管7の頂端を越えた油かオーバ
ーフロー管γ中にオーバーフローしてタンクに戻されろ
ことにより常時一定油面りに維持される。
一方、第5図のと訃り本体側壁1′の内側にはエア抜き
孔8を垂直にあけると共に、このエア抜き孔8に連通す
る嵌合凹部9を側方から設けである。
孔8を垂直にあけると共に、このエア抜き孔8に連通す
る嵌合凹部9を側方から設けである。
この嵌合凹部9の奥には、円形の弁板取付は凹部10を
設けると共に、その中央に孔7をあけて油室2と連通さ
せである。
設けると共に、その中央に孔7をあけて油室2と連通さ
せである。
弁板取付は凹部10の内周にはめ込まれたO IJソン
グ1の外側には円形の弁板12をはめ入れ、その外から
止め輪13を押し込むことによって、弁板12を垂直に
固着しである。
グ1の外側には円形の弁板12をはめ入れ、その外から
止め輪13を押し込むことによって、弁板12を垂直に
固着しである。
弁板12の中心には小さな流出弁孔14がおいており、
この流出弁孔14の開口面積Aと、流出弁孔14と油面
り間の落差HによってQ−AX V/ 2 g Hの関
係で油の定常時流出量Qが決まる。
この流出弁孔14の開口面積Aと、流出弁孔14と油面
り間の落差HによってQ−AX V/ 2 g Hの関
係で油の定常時流出量Qが決まる。
な卦、弁板取付は凹部10の入口10′は、気泡が引っ
掛かりにくくなるように面取りしである。
掛かりにくくなるように面取りしである。
15は電磁弁のボデーであり、その弁室16中に弁体1
γを設け、公知のとトリソレノイドSでプランジャ19
を上下させることによって弁体17を駆動し、弁孔18
を開閉するようになっている。
γを設け、公知のとトリソレノイドSでプランジャ19
を上下させることによって弁体17を駆動し、弁孔18
を開閉するようになっている。
弁孔18は出口18′と連通し、弁室16は、入口20
と連通している。
と連通している。
ボデー15の側部には、油量調節器本体の嵌合凹部9に
嵌入する嵌合凸部21を有し、この嵌合凸部21には、
入口20と連通する大径のテーパ孔22を側方からあけ
である。
嵌入する嵌合凸部21を有し、この嵌合凸部21には、
入口20と連通する大径のテーパ孔22を側方からあけ
である。
23は、テーパ孔22中に挿入される詰め物で、外周2
4はテーパになっており、入口20g、llが低い傾斜
連通路25を有している。
4はテーパになっており、入口20g、llが低い傾斜
連通路25を有している。
第6図のように詰め物23が挿入された電磁弁ボデーの
嵌合凸部21を、油量調節器側部の嵌合凹部9に嵌入さ
せ、耳部rと15′をねじで固定することによって油量
調節器本体1に電磁弁ボデー15を一体に連結する。
嵌合凸部21を、油量調節器側部の嵌合凹部9に嵌入さ
せ、耳部rと15′をねじで固定することによって油量
調節器本体1に電磁弁ボデー15を一体に連結する。
Oリング26は、嵌合凹部9の入口と嵌合凸部21の根
元部間に介在させである。
元部間に介在させである。
このように一体に組立てられた状態では、流出弁孔14
と連通路25がつながり、流出弁孔14から流出した油
は、連通路25を経て電磁弁弁室16に流れる。
と連通路25がつながり、流出弁孔14から流出した油
は、連通路25を経て電磁弁弁室16に流れる。
詰め物23には、傾斜孔25の最高部位置に、エア抜き
孔8に通じろ連通孔27がおいてかり、エア抜き孔8は
この高部孔27を介して流出弁孔14釦よび連通路25
とつながっている。
孔8に通じろ連通孔27がおいてかり、エア抜き孔8は
この高部孔27を介して流出弁孔14釦よび連通路25
とつながっている。
図のように電磁弁が閉じた状態では、流出弁孔14から
出た油が、弁室16、入口20、連通路25、高部孔2
7耘よびエア抜き孔8中に油室油面りと同じ高さまで溜
まる。
出た油が、弁室16、入口20、連通路25、高部孔2
7耘よびエア抜き孔8中に油室油面りと同じ高さまで溜
まる。
いまソレノイドSが通電されて弁体17が上昇し弁孔1
8が開くと、連通路25等に溜まっていた油が電磁弁出
口18′から流出し、図示されていない配管を経てバー
ナ部へ供給される。
8が開くと、連通路25等に溜まっていた油が電磁弁出
口18′から流出し、図示されていない配管を経てバー
ナ部へ供給される。
連通路等に溜まっていた油が流出して過度油流の状態を
過ぎると、定常状態となって油室2中の油が、孔2′−
流出弁孔14一連通路25→弁室入ロ20→弁室16→
弁孔18→出口18′と流れてバーナ部へ給油され、流
出弁孔14の大きさと落差Hで決まる一定流量の油が連
続供給される。
過ぎると、定常状態となって油室2中の油が、孔2′−
流出弁孔14一連通路25→弁室入ロ20→弁室16→
弁孔18→出口18′と流れてバーナ部へ給油され、流
出弁孔14の大きさと落差Hで決まる一定流量の油が連
続供給される。
電磁弁が閉じると、再び連通路25等に油が溜まり始め
る。
る。
したがって、流出弁孔11の大きさの異なった弁板を準
備しておいて、バーナに応じた弁孔の弁板を組込んで基
準流量を設定した後、オーバーフロー管10の高さを調
節して落差Hを連続調整することによって、広範囲にわ
たり所望する規定流量が正確に設定される。
備しておいて、バーナに応じた弁孔の弁板を組込んで基
準流量を設定した後、オーバーフロー管10の高さを調
節して落差Hを連続調整することによって、広範囲にわ
たり所望する規定流量が正確に設定される。
以上のように本考案によれば、油量調節器本体の側壁に
、外側から流出弁板取付は部を形成して、この流出弁板
取付は部を油室と連通させるとともに、流出弁板取付は
部に流出弁板を□直に取付けたものにトいて、この流出
弁板の外側と連通するエア抜き孔を、油量調節器本体に
ほぼ垂直に開けるとともに、このエア抜き孔と電磁弁入
口が連通するように、油量調節器本体に電磁弁を取付は
固定した構成を採っている。
、外側から流出弁板取付は部を形成して、この流出弁板
取付は部を油室と連通させるとともに、流出弁板取付は
部に流出弁板を□直に取付けたものにトいて、この流出
弁板の外側と連通するエア抜き孔を、油量調節器本体に
ほぼ垂直に開けるとともに、このエア抜き孔と電磁弁入
口が連通するように、油量調節器本体に電磁弁を取付は
固定した構成を採っている。
そのため、流出弁板が油量調節器本体の側壁に垂直に実
装された構成にむいても、電磁弁を容易に連結すること
ができ、また流出弁板の取付は部は、電磁弁で閉鎖され
るので、従来のように特別の盲栓などで塞ぐ必要はない
。
装された構成にむいても、電磁弁を容易に連結すること
ができ、また流出弁板の取付は部は、電磁弁で閉鎖され
るので、従来のように特別の盲栓などで塞ぐ必要はない
。
しかも該エア抜き孔と電磁弁の弁室との間の連通路を、
流出弁板の弁孔より大径に形成してあり、この連通路に
ある程度の油が溜まるので、点火に必要な油を供給する
ための過渡流量も容易に得ろことができろ。
流出弁板の弁孔より大径に形成してあり、この連通路に
ある程度の油が溜まるので、点火に必要な油を供給する
ための過渡流量も容易に得ろことができろ。
且つ該連通路の少なくとも天井部が、弁室側からエア抜
き孔側に向かって次第に高くなるように傾斜しているの
で、弁室や連通路中の気泡は、該傾斜に沿って容易に上
昇し、前記エア抜き孔から排出される。
き孔側に向かって次第に高くなるように傾斜しているの
で、弁室や連通路中の気泡は、該傾斜に沿って容易に上
昇し、前記エア抜き孔から排出される。
流出弁板取付は部付近の気泡も、同じエア抜き孔から排
出される3したがって、従来油量調節器と電磁弁との間
で発生するエアロツクの問題も容易に解消される。
出される3したがって、従来油量調節器と電磁弁との間
で発生するエアロツクの問題も容易に解消される。
なか、第7図のように詰め物23と電磁弁ボデー15を
一体化し、電磁弁ボデー15に直接連通路25′をあけ
たり、弁板取付は凹部1σのように深くすることによっ
て高部孔27を省いてもよい。
一体化し、電磁弁ボデー15に直接連通路25′をあけ
たり、弁板取付は凹部1σのように深くすることによっ
て高部孔27を省いてもよい。
また、弁板取付は凹部10と嵌合凹部9は、同径にする
ことも可能である。
ことも可能である。
図面は本考案の流出弁組立て構造を実施した油量調節器
を示すもので、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は第1図の3−3断面図、第4図は第1図トよび第2
図の4−4断面図、第5図イ2口は流出弁板装着部の拡
大断面図および正面図、第6図は電磁弁流路部の拡大断
面図、第7図は他の実施例による油流出経路部の断面図
である。 図面において、1′は油量調節器側壁、1“は耳部、2
は油室、8はエア抜き孔、9は嵌合凹部、10゜1σは
弁板取付は凹部、12は弁板、13は止め輪、14は流
出弁孔、15は電磁弁ボデー、15′は耳部、21は嵌
合凸部、25 、25’は連通路である。
を示すもので、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は第1図の3−3断面図、第4図は第1図トよび第2
図の4−4断面図、第5図イ2口は流出弁板装着部の拡
大断面図および正面図、第6図は電磁弁流路部の拡大断
面図、第7図は他の実施例による油流出経路部の断面図
である。 図面において、1′は油量調節器側壁、1“は耳部、2
は油室、8はエア抜き孔、9は嵌合凹部、10゜1σは
弁板取付は凹部、12は弁板、13は止め輪、14は流
出弁孔、15は電磁弁ボデー、15′は耳部、21は嵌
合凸部、25 、25’は連通路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 油量調節器本体の側壁に外側から接合凹部を形成して、
該嵌合凹部を油量調節器の内部と連通させ、かつ該連通
部を塞ぐように嵌合凹部側から、流出弁孔が開けられた
流出弁板を垂直に配設すること 該嵌合凹部の天井部と連通ずるエア抜き孔を、油量調節
器本体にほぼ垂直に開けること、電磁弁のボデーの側部
に、油量調節器本体の前記嵌合凹部に嵌入する嵌合凸部
を設け、この嵌合凸部を前記嵌合凹部に嵌入させて、油
量調節器本体と電磁弁のボデーを液密に連結固定するこ
と、電磁弁の前記嵌合凸部中に、前記エア抜き孔と電磁
弁の弁室との間の連通路を配設し、該連通路を、前記流
出弁板の流出弁孔より大径で、且つ該連通路の少なくと
も天井部が、弁室側からエア抜き孔側に向かって次第に
高くなるように傾斜した構成にしたこと、を特徴とする
油量調節器の流出弁組立て構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981063831U JPS5928176Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 油量調節器の流出弁組立て構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981063831U JPS5928176Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 油量調節器の流出弁組立て構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56169152U JPS56169152U (ja) | 1981-12-14 |
JPS5928176Y2 true JPS5928176Y2 (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=29658039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981063831U Expired JPS5928176Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 油量調節器の流出弁組立て構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928176Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921724A (ja) * | 1972-04-20 | 1974-02-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425071Y2 (ja) * | 1974-11-26 | 1979-08-23 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP1981063831U patent/JPS5928176Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921724A (ja) * | 1972-04-20 | 1974-02-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56169152U (ja) | 1981-12-14 |
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