JPS5927969A - 水性塗料組成物 - Google Patents
水性塗料組成物Info
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- JPS5927969A JPS5927969A JP13775382A JP13775382A JPS5927969A JP S5927969 A JPS5927969 A JP S5927969A JP 13775382 A JP13775382 A JP 13775382A JP 13775382 A JP13775382 A JP 13775382A JP S5927969 A JPS5927969 A JP S5927969A
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- Japan
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- parts
- weight
- emulsion
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高光沢の常温乾燥型水性塗料組成物に関する。
従来、光沢を有する水性塗料組成物は、例えば特開昭5
3−24328号公報、特公昭55−49638号公報
には、不飽和カルボン酸などの不飽和単量体を構成単位
とする高分子量の共重合体エマルジョンが好ましく適用
されており、低分子量の共重合体エマルジョンは耐久性
などが劣り、且つエマルジョンの粒子径が小さ過ぎるた
めに塗料の流動性が悪く、塗装作業性が劣り、外部用光
沢塗料には適さないとされていた。
3−24328号公報、特公昭55−49638号公報
には、不飽和カルボン酸などの不飽和単量体を構成単位
とする高分子量の共重合体エマルジョンが好ましく適用
されており、低分子量の共重合体エマルジョンは耐久性
などが劣り、且つエマルジョンの粒子径が小さ過ぎるた
めに塗料の流動性が悪く、塗装作業性が劣り、外部用光
沢塗料には適さないとされていた。
しかし、本発明者らは低分子量の共重合体エマルジョン
でも特定の樹脂組成を選択し、常温架橋性を維持すれば
高光沢で耐久性のある水性塗料組成物が得られることを
発見し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明の水
性塗料組成物は(11工ポキシ基含有単量体及び/又は
水酸基含有単着体1〜15 重ff、 +21スチレン
及び/又はメタクリル酸エステル20〜75重量部、(
3)アクリル酸エステル80〜25重量部、(4)不飽
和カルボン改0.5〜5重量部、上記(1)〜(4)の
単41体を構成単位とする数平均分子量2〜10万であ
る共重合体エマルジョン(以下該エマルジヲンと略称)
100 iff部及び造膜助剤1〜10重−1部から
成るものである。
でも特定の樹脂組成を選択し、常温架橋性を維持すれば
高光沢で耐久性のある水性塗料組成物が得られることを
発見し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明の水
性塗料組成物は(11工ポキシ基含有単量体及び/又は
水酸基含有単着体1〜15 重ff、 +21スチレン
及び/又はメタクリル酸エステル20〜75重量部、(
3)アクリル酸エステル80〜25重量部、(4)不飽
和カルボン改0.5〜5重量部、上記(1)〜(4)の
単41体を構成単位とする数平均分子量2〜10万であ
る共重合体エマルジョン(以下該エマルジヲンと略称)
100 iff部及び造膜助剤1〜10重−1部から
成るものである。
本発明の水性塗料組成物の特徴を詳述する。
該エマルジョンは、(1)低分子量のため親水性溶剤と
の相溶性や顔料とのぬれが非常に優れ、高顔料容積濃度
(以下顔料容積濃度をPVCと略称)例えば、2703
0%でも高光沢、例えばクロス85以上が得られる、又
基材への密着性も優れる。
の相溶性や顔料とのぬれが非常に優れ、高顔料容積濃度
(以下顔料容積濃度をPVCと略称)例えば、2703
0%でも高光沢、例えばクロス85以上が得られる、又
基材への密着性も優れる。
(2)重合体中に含有するエポキシ基及び/又は水酸基
と不飽和カルボン酸基との内部架橋に基づいた常温架橋
性で、塗装乾燥後の塗膜は3次元の網目構造となり、耐
久性、例えば耐水性、耐アルカリ性、耐候性などが向上
する。
と不飽和カルボン酸基との内部架橋に基づいた常温架橋
性で、塗装乾燥後の塗膜は3次元の網目構造となり、耐
久性、例えば耐水性、耐アルカリ性、耐候性などが向上
する。
重合度調整剤、例えばメルカプタン類、具体的にはt−
ドデシルメルカプタン、ルードデシルメルカプタン、オ
クチルメルカプタンなどを全単量体に対して0.01〜
0.5重i%存在させて、乳化重合すれば低分子酸、即
ち数平均分子量2万〜lO万の該エマルジョンが得られ
る。
ドデシルメルカプタン、ルードデシルメルカプタン、オ
クチルメルカプタンなどを全単量体に対して0.01〜
0.5重i%存在させて、乳化重合すれば低分子酸、即
ち数平均分子量2万〜lO万の該エマルジョンが得られ
る。
また、該エマルジョンの乳化重合安定性のために界面活
性剤としてアニオン性界面活性剤及びノニオン性界面活
性剤を使用するが、アニオン性界R(EE>0(C)h
c)L+0)aSOaNa(R=C「1の77片)L−
74n==2〜20 )RO(CH2CI(20)rL
SO3Na (R=Cs〜C9のアルキル基、n ;
1〜50 )を主体としたものが好ましい。また、ノニ
オン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル、例、tばHLB13〜18のRo
0−((JhCH20)rLH(R−Coのブブレキ
ル基、rL−10〜50)を挙げることができる。
性剤としてアニオン性界面活性剤及びノニオン性界面活
性剤を使用するが、アニオン性界R(EE>0(C)h
c)L+0)aSOaNa(R=C「1の77片)L−
74n==2〜20 )RO(CH2CI(20)rL
SO3Na (R=Cs〜C9のアルキル基、n ;
1〜50 )を主体としたものが好ましい。また、ノニ
オン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル、例、tばHLB13〜18のRo
0−((JhCH20)rLH(R−Coのブブレキ
ル基、rL−10〜50)を挙げることができる。
以下に本発明の詳細な説明する。
(1) エポキシ基含有単量体は、例えばメタクリル
酸グリシジル、アクリル酸グリシジルなど、水酸基含有
単量体は、例えばメタクリル酸2−ヒドロキシエチル、
メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2
,3−ジヒドロキシプロピルなど、更にエポキシ基含有
単量体及び/又は水酸基含有単量体の使用量は1〜15
重量部であり、1重量部未満では常温架橋性が低下して
耐水性、耐アルカリ性、耐候性が劣り、15重量を越え
ると常温架橋性が不足して耐水性、耐アルカリ性、耐候
性が低下する。
酸グリシジル、アクリル酸グリシジルなど、水酸基含有
単量体は、例えばメタクリル酸2−ヒドロキシエチル、
メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2
,3−ジヒドロキシプロピルなど、更にエポキシ基含有
単量体及び/又は水酸基含有単量体の使用量は1〜15
重量部であり、1重量部未満では常温架橋性が低下して
耐水性、耐アルカリ性、耐候性が劣り、15重量を越え
ると常温架橋性が不足して耐水性、耐アルカリ性、耐候
性が低下する。
(2) メタクリル酸エステルは、例えばメタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチルな
と、更にスチレン及び/又はメタクリル酸エステルの使
用数は20〜75重量部であり、20 重:if部未満
では耐水性、耐アルカリ性−及び光沢が低下し、75重
量部を越えると常温造膜性が劣り、耐水性、耐アルカリ
性が低下する。
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチルな
と、更にスチレン及び/又はメタクリル酸エステルの使
用数は20〜75重量部であり、20 重:if部未満
では耐水性、耐アルカリ性−及び光沢が低下し、75重
量部を越えると常温造膜性が劣り、耐水性、耐アルカリ
性が低下する。
(3) アクリル酸エステルは、例えばアクリル酸エ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル
酸2−エチルヘキシルなど。アクリル酸エステルの使用
量は80〜25重量部であり80重i1部を越えると耐
水性、耐アルカリ性及び光沢が低下し、25重量部未満
では耐水性、耐アルカリ性が低下する。
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル
酸2−エチルヘキシルなど。アクリル酸エステルの使用
量は80〜25重量部であり80重i1部を越えると耐
水性、耐アルカリ性及び光沢が低下し、25重量部未満
では耐水性、耐アルカリ性が低下する。
(4)不飽和カルボン酸は、例えばアクリル酸、メタク
リル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル
酸など、不飽和カルボン酸の使用数は0.5〜5重量部
であり、0.5重量部未6j#では常温架橋性が低下し
、且つ重合安定性良好な共重合体エマルジョンが得られ
に(い。また、5重量部を越えると耐水性、耐アルカリ
性が低下する。
リル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル
酸など、不飽和カルボン酸の使用数は0.5〜5重量部
であり、0.5重量部未6j#では常温架橋性が低下し
、且つ重合安定性良好な共重合体エマルジョンが得られ
に(い。また、5重量部を越えると耐水性、耐アルカリ
性が低下する。
本発明の該エマルジョンは、前記fi) f21 (3
) (4)の単1体を構成単位とする混合単量体を通常
の乳化重合方法により得られる。即ち、前述の一重合度
調整剤を単量体に対し0.01〜0.5重量チ、界面活
性剤を単量体に対して通常3〜10重ffi%使用し、
触媒、具体的には過硫酸塩存在下に通常重合温度約40
〜100℃で1〜8時間混合単量体の乳化重合反応を実
施して数平均分子量2〜10万の共重合体エマルジョン
を得る。
) (4)の単1体を構成単位とする混合単量体を通常
の乳化重合方法により得られる。即ち、前述の一重合度
調整剤を単量体に対し0.01〜0.5重量チ、界面活
性剤を単量体に対して通常3〜10重ffi%使用し、
触媒、具体的には過硫酸塩存在下に通常重合温度約40
〜100℃で1〜8時間混合単量体の乳化重合反応を実
施して数平均分子量2〜10万の共重合体エマルジョン
を得る。
該エマルジョンの数平均分子量が2万未満では塗膜の耐
水性、耐アルカリ性が劣り、10万を越えると親水性溶
剤との相溶性が劣り、且つ顔料との濡れが惑(なって光
沢が低下するので好ましくない。
水性、耐アルカリ性が劣り、10万を越えると親水性溶
剤との相溶性が劣り、且つ顔料との濡れが惑(なって光
沢が低下するので好ましくない。
該エマルジョン100部量部に造膜助剤1〜10重最部
を配合する。
を配合する。
造膜助剤は、例えば2,2.4−トリメチル−1,3−
ベンタンジオールモノイソブチレート、エチレンクリコ
ールモノブチルエーテル、エチレンクリコールモツプチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモツプチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモツプチルエーテル
アセテートなどの親水性溶剤を挙げることができる。造
膜助剤の使用量が1重量部未満では該エマルジョンの造
膜性が困難となり、10重社部を越えると該エマルジョ
ンの粘度安定性及び乾燥性が低下するので好ましくない
。
ベンタンジオールモノイソブチレート、エチレンクリコ
ールモノブチルエーテル、エチレンクリコールモツプチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモツプチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモツプチルエーテル
アセテートなどの親水性溶剤を挙げることができる。造
膜助剤の使用量が1重量部未満では該エマルジョンの造
膜性が困難となり、10重社部を越えると該エマルジョ
ンの粘度安定性及び乾燥性が低下するので好ましくない
。
また、本発明の水性塗料組成物に着色顔料、例えば二酸
化チタン、鉛白、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、シリカ、
酸化鉄、クロムイエロー、クロムグリーンなど増粘剤、
例えばポリエチレンオキサイド系高分子化合物、ビニル
グロピオネート・ビニルピロリドン共重合体など消泡剤
、防腐剤、分散剤などを必要に応じて添加してもよい。
化チタン、鉛白、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、シリカ、
酸化鉄、クロムイエロー、クロムグリーンなど増粘剤、
例えばポリエチレンオキサイド系高分子化合物、ビニル
グロピオネート・ビニルピロリドン共重合体など消泡剤
、防腐剤、分散剤などを必要に応じて添加してもよい。
以下に本発明の実施例及び比較例を示す。なお部又はチ
は重量基準を示す。
は重量基準を示す。
実施例1゜
重合缶に水40部、界面活性剤(AerosolA−5
01: アルキルアリルスルホン酸ソーダ及びノニオン
MS−204,5:ポリオキシェチレンアルキルフェノ
ールエーテル(ポリオキシエチレンの付加モル数4.5
モル)日本油脂社製〕4.8部を入れ、加熱溶解し、8
5℃で過硫酸カリウム0.2部を入れ、下記第1表の単
量体混合物及びターシャリ−ドデシルメルカプタン0.
05部を90℃で5時間かげて逐次添加し、1.5時間
保持後、共重合反応を終了し、アンモニア水8部で中和
し、固形分50%、数平均分子址約8万のエマルジョン
ヲ得り。該エマルジョン100部に造膜助剤(ジエチレ
ングリコールモツプチルエーテルアセテート)7部を混
合して造膜温度約0℃の水性塗料組成物を得た。
01: アルキルアリルスルホン酸ソーダ及びノニオン
MS−204,5:ポリオキシェチレンアルキルフェノ
ールエーテル(ポリオキシエチレンの付加モル数4.5
モル)日本油脂社製〕4.8部を入れ、加熱溶解し、8
5℃で過硫酸カリウム0.2部を入れ、下記第1表の単
量体混合物及びターシャリ−ドデシルメルカプタン0.
05部を90℃で5時間かげて逐次添加し、1.5時間
保持後、共重合反応を終了し、アンモニア水8部で中和
し、固形分50%、数平均分子址約8万のエマルジョン
ヲ得り。該エマルジョン100部に造膜助剤(ジエチレ
ングリコールモツプチルエーテルアセテート)7部を混
合して造膜温度約0℃の水性塗料組成物を得た。
これの耐水性、耐候性及び耐アルカリ性はフレキシブル
ボードにへヶで約150.9/r/(ウェット)塗布し
、3日間室温乾燥後、耐候性はそのまへWOM(促進耐
候試験機)にかけ、耐水性及び耐アルカリ性は40℃で
1ケ月間水又はアルカリに浸漬して計価し、光沢はコン
トラスト紙に6ミルのアプリケータで塗布し、6部0鏡
面反射率を測定した結果を第2表に示した。
ボードにへヶで約150.9/r/(ウェット)塗布し
、3日間室温乾燥後、耐候性はそのまへWOM(促進耐
候試験機)にかけ、耐水性及び耐アルカリ性は40℃で
1ケ月間水又はアルカリに浸漬して計価し、光沢はコン
トラスト紙に6ミルのアプリケータで塗布し、6部0鏡
面反射率を測定した結果を第2表に示した。
また、該水性塗料組成物467部に分散剤(エマルジッ
ト:16)9部、二酸化チタン(R−900)204部
、消泡剤1.0部、増粘剤(ビニルグロビオネート・ビ
ニルピロリドン共重合体)3.0部、水35部を添加混
合したもの、光沢はコントラスト紙に6ミルのアプリケ
ータで塗布し、60鏡面反射率を測定した結果、顔料容
積濃度(以下PvCと略称)20で93であった。
ト:16)9部、二酸化チタン(R−900)204部
、消泡剤1.0部、増粘剤(ビニルグロビオネート・ビ
ニルピロリドン共重合体)3.0部、水35部を添加混
合したもの、光沢はコントラスト紙に6ミルのアプリケ
ータで塗布し、60鏡面反射率を測定した結果、顔料容
積濃度(以下PvCと略称)20で93であった。
実施例2〜5
第1表の単量体混合物を実施例1でターシャリ−ドデシ
ルメルカプタン0.06部の他は実施例1を全く同様に
乳化重合して固形分50%、数平均分子址約7万のエマ
ルジョンを得た。
ルメルカプタン0.06部の他は実施例1を全く同様に
乳化重合して固形分50%、数平均分子址約7万のエマ
ルジョンを得た。
該エマルジョン100部に造膜助剤(エチレングリコー
ルモツプチルエーテルアセテート)を夫々7.2.2.
4各部を混合して造膜温度約0℃の水性塗料組成物を得
た。これの耐水性、耐アルカリ性、耐候性及び光沢の評
価は実施例1と同様に行い、その結果を第2表に示した
。
ルモツプチルエーテルアセテート)を夫々7.2.2.
4各部を混合して造膜温度約0℃の水性塗料組成物を得
た。これの耐水性、耐アルカリ性、耐候性及び光沢の評
価は実施例1と同様に行い、その結果を第2表に示した
。
また、実施例1と同様に配合した該水性塗料組成物の着
色物の光沢はPVC20で夫々93゜95.97.96
であった。
色物の光沢はPVC20で夫々93゜95.97.96
であった。
比較例1〜3゜
第1表の単量体混合物を実施例1で重合度調整剤を使用
しない他は実M!1例1と同様に乳化重合を行い、固形
分50チ、数平均分子駿約20万のエマルジョンを得た
。
しない他は実M!1例1と同様に乳化重合を行い、固形
分50チ、数平均分子駿約20万のエマルジョンを得た
。
該エマルジョン100部に造膜助剤(ジエチレングリコ
ールモツプチルエーテルアセテート)7部を混合して造
膜温度約θ℃の水性塗料組成物を得た。
ールモツプチルエーテルアセテート)7部を混合して造
膜温度約θ℃の水性塗料組成物を得た。
これらの耐水性、耐アルカリ性、fJ1候性及び光沢の
評価は実施例1と同様に行い、その結果を第2表に示し
た。
評価は実施例1と同様に行い、その結果を第2表に示し
た。
また、実施例1と同様に配合した該水性塗料組成物の着
色物の光沢はPVC20で60〜70であった。
色物の光沢はPVC20で60〜70であった。
手続補正書はへ)
昭411 A−7年/21’l 8 Fll、+1゛
バ乍 庁 t; 官 6 ’j〜°リ
1、\フ γミ 殿(特許庁審査官
殿)1、事件の表示 昭和、r7年 )拮もヤ願 第1377左3号指定商
品および商品の区分 第 づ:頁 3、補正をする者
バ乍 庁 t; 官 6 ’j〜°リ
1、\フ γミ 殿(特許庁審査官
殿)1、事件の表示 昭和、r7年 )拮もヤ願 第1377左3号指定商
品および商品の区分 第 づ:頁 3、補正をする者
Claims (3)
- (1)エポキシ基含有単陳体及び/又は水酸基含有単音
体1〜15重量部 - (2) スチレン及び/又はメタクリル酸エステル2
0〜75重量部 - (3)アクリル酸エステル 80〜25
重祉部(4)、不飽和カルボン酸0.5〜5重址部上F
ill〜(4)の単ki体を構成単位とする数平均分子
に2〜10万である共重合体エマルジョン100重量部
及び造膜助剤l〜ioMz部から成る水性塗料組成物、
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775382A JPS5927969A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水性塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775382A JPS5927969A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水性塗料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927969A true JPS5927969A (ja) | 1984-02-14 |
JPS6339025B2 JPS6339025B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=15206025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13775382A Granted JPS5927969A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水性塗料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927969A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59197413A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-09 | ピ−ピ−ジ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレイテツド | ミクロゲルおよびその製法 |
CN106905465A (zh) * | 2015-12-22 | 2017-06-30 | 北京奥托米特电子有限公司 | 一种树脂的制造方法,该树脂和使用该树脂的水性墨 |
JP2022119251A (ja) * | 2021-02-04 | 2022-08-17 | 日信化学工業株式会社 | コーティング組成物、コーティング被膜及び該被膜を有する物品 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290128U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-17 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13775382A patent/JPS5927969A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59197413A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-09 | ピ−ピ−ジ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレイテツド | ミクロゲルおよびその製法 |
CN106905465A (zh) * | 2015-12-22 | 2017-06-30 | 北京奥托米特电子有限公司 | 一种树脂的制造方法,该树脂和使用该树脂的水性墨 |
JP2022119251A (ja) * | 2021-02-04 | 2022-08-17 | 日信化学工業株式会社 | コーティング組成物、コーティング被膜及び該被膜を有する物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339025B2 (ja) | 1988-08-03 |
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