JPS5927629A - タイマ付受信機 - Google Patents
タイマ付受信機Info
- Publication number
- JPS5927629A JPS5927629A JP57136628A JP13662882A JPS5927629A JP S5927629 A JPS5927629 A JP S5927629A JP 57136628 A JP57136628 A JP 57136628A JP 13662882 A JP13662882 A JP 13662882A JP S5927629 A JPS5927629 A JP S5927629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- timer
- data
- remaining time
- reception channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/04—Indicating arrangements with optical indicating means
- H03J1/045—Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like
- H03J1/047—Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like using electronic means, e.g. LED's
- H03J1/048—Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like using electronic means, e.g. LED's with digital indication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は受信チャンネルをデジタル表示するデジタル表
示器を備えた、オフタイマ付のテレビジョン受像機のよ
うなタイマ付受信機に関する。
示器を備えた、オフタイマ付のテレビジョン受像機のよ
うなタイマ付受信機に関する。
従来例の構成とその問題点
この種のタイマ付受信機たとえばオフタイマ付のテレビ
ジョン受像機において、オフタイマの残量時間は使用者
にとって知りたい情報の一つである。しかし、従来には
、残量時間の表示器の増設に伴なうコストアップ、残量
時間の表示器の取付スペースおよびデザインなどの問題
から残置時間表示は行われておらず、操作性の低下を招
いＣいるのが現状である。
ジョン受像機において、オフタイマの残量時間は使用者
にとって知りたい情報の一つである。しかし、従来には
、残量時間の表示器の増設に伴なうコストアップ、残量
時間の表示器の取付スペースおよびデザインなどの問題
から残置時間表示は行われておらず、操作性の低下を招
いＣいるのが現状である。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、受信チャン
ネル表示用の表示器を受信チャンネルの表示と残量時間
の表示とに共用して簡易な構成でタイマの残本表示もわ
かり易く表示することのできる受信機を提供することを
目的とする。
ネル表示用の表示器を受信チャンネルの表示と残量時間
の表示とに共用して簡易な構成でタイマの残本表示もわ
かり易く表示することのできる受信機を提供することを
目的とする。
発明の構成
本発明のタイマ付受信機は、タイマの残量時間表示指示
を検出して少なくとも所定期間は受信チヤンネルデータ
に代ってタイマの残量時間ブータラ受信チャンネル表示
部へ表示データとして出力するデ下ソ切換え千成を設け
て表示部に受信チャンネルとタイマの残量時間情報とを
ともに表示できるようにする。そして受信チャンネル表
示部による表示モードを区別するために、残量時間モー
ドでは受信チャンネル表示部の表示をフラッシングさせ
、受信チャンネル表示部を受信チャンネル表示と残氷時
間表示とに共用するように構成する。
を検出して少なくとも所定期間は受信チヤンネルデータ
に代ってタイマの残量時間ブータラ受信チャンネル表示
部へ表示データとして出力するデ下ソ切換え千成を設け
て表示部に受信チャンネルとタイマの残量時間情報とを
ともに表示できるようにする。そして受信チャンネル表
示部による表示モードを区別するために、残量時間モー
ドでは受信チャンネル表示部の表示をフラッシングさせ
、受信チャンネル表示部を受信チャンネル表示と残氷時
間表示とに共用するように構成する。
実施例の説明
以下、本発明をテレビジョン受像機に実施した一実施例
を図面に基づいて説明１′る。なお、ここではタイマと
し°Ｃオフタイマ（所定時間後に電源をオフにするタイ
マ）とし、また、受信チャンネル表示部がダイナミック
点灯方式の場合を例に挙げて説明する。
を図面に基づいて説明１′る。なお、ここではタイマと
し°Ｃオフタイマ（所定時間後に電源をオフにするタイ
マ）とし、また、受信チャンネル表示部がダイナミック
点灯方式の場合を例に挙げて説明する。
＋ｌ）は受信チャンネル表示部で、７＋Ｌグメントのア
ノード・コモンの発光ダイオード数字表示器（２ａ）
（２ｂ）から構成されている。（８ａ） （８ｂ）はそ
れぞれ発光ダイオード数字表示器（２ａ） （２ｂ）の
アノードと電源＋５ボルトとの間に介装されたデジット
選択用のトランジスタ、（４）はトランジスタ（８ａ）
（８ｂ）のスイッチングならびに受信チャンネル表示
部（１ンへの表示データの制御を行うマイクロコンピュ
ータで、出力信号がトランジスタ（８ａ） （８ｂ）の
ベースに印加されるディジット制御部（５）と、受信チ
ャンネル表示部（１）への表示データとし°Ｃ受信チャ
ンネルデータとオフタイマの残量時間データの一方を選
択的に出力するデータ切換部（６）と、このデータ切換
部（６）およびディジット制御部（５）を通津モードか
ら残量時間モードへ復帰させる時間を計数するカウンタ
（７）を有する。なお、通常モードとはデータ切換部（
６）から受信チャンネルデータが受信チャンネル表示部
（１）へ出力される動作状態で、残量時間モードとは残
量時間データが受信チャンネル表示部域１）へ出力され
る動作状態である。
ノード・コモンの発光ダイオード数字表示器（２ａ）
（２ｂ）から構成されている。（８ａ） （８ｂ）はそ
れぞれ発光ダイオード数字表示器（２ａ） （２ｂ）の
アノードと電源＋５ボルトとの間に介装されたデジット
選択用のトランジスタ、（４）はトランジスタ（８ａ）
（８ｂ）のスイッチングならびに受信チャンネル表示
部（１ンへの表示データの制御を行うマイクロコンピュ
ータで、出力信号がトランジスタ（８ａ） （８ｂ）の
ベースに印加されるディジット制御部（５）と、受信チ
ャンネル表示部（１）への表示データとし°Ｃ受信チャ
ンネルデータとオフタイマの残量時間データの一方を選
択的に出力するデータ切換部（６）と、このデータ切換
部（６）およびディジット制御部（５）を通津モードか
ら残量時間モードへ復帰させる時間を計数するカウンタ
（７）を有する。なお、通常モードとはデータ切換部（
６）から受信チャンネルデータが受信チャンネル表示部
（１）へ出力される動作状態で、残量時間モードとは残
量時間データが受信チャンネル表示部域１）へ出力され
る動作状態である。
マイクロコンピュータ（４）は次のｊうに構成されてい
る。
る。
通常モードにおい゛Ｃ１ディジット制御部（５）はトラ
ンジスタ（８ａ）と（８ｂ）を所定周期で交互に等連さ
せ、データ切換部（６）はこのディジット制御部（５）
のトランジスタ（８ａ） （８ｂ）の選択に同期し°Ｃ
受信チャンネルデータの１の位表示データと１０の位の
表示データとを交互に、発光ダイオード数字表示器（２
ａ）と（２ｂ）共通の各セグメントに印加して、受信チ
ャンネル表示部（１１によって受（Ｂチャンネルが数字
表示される。
ンジスタ（８ａ）と（８ｂ）を所定周期で交互に等連さ
せ、データ切換部（６）はこのディジット制御部（５）
のトランジスタ（８ａ） （８ｂ）の選択に同期し°Ｃ
受信チャンネルデータの１の位表示データと１０の位の
表示データとを交互に、発光ダイオード数字表示器（２
ａ）と（２ｂ）共通の各セグメントに印加して、受信チ
ャンネル表示部（１１によって受（Ｂチャンネルが数字
表示される。
上記通常モードにおいて、残量表示入力スイッチ（８）
が操作されたことを検出すると、マイクロコンピュータ
（４）は通富′モードから残量時間モードとなる。
が操作されたことを検出すると、マイクロコンピュータ
（４）は通富′モードから残量時間モードとなる。
残量時間モードにおいＣ１データ切換部（６）は受信チ
ャンネルデータに代ってオフタイマの残量時間データの
１の位〔例えば、分桁〕表示データと１０の位〔例えば
１０分桁〕表示データを、通常モードの場合と同じ周期
で交互に出力する。なお、ディジット制御部（５）は、
この時の受信チャンネル表示部（１）の表示か数秒周期
でフラッシング表示されるように、データ切換部（６）
の１の位と１０の位の表示データの短い周期に同期して
トランジスタ（８ａ）と（８ｂ）を交互に導通させる区
［１１ｊと、数秒にわたってトランジスタ（８ａ）と（
８ｂ）が共にオフになる区間とが存在する。また、残量
表示入力スイッチ（８）の操作を検出して通常モードか
ら残量時間モードに移ると、この際にカウンタ（７）は
クロック信号の計数を開始し、このカウンタ（７）が一
定時間の経過を検出すると、データ切換部（６ンとディ
ジット制御部（５）とは残量時間モードから通おモード
に復帰するよう指示される。
ャンネルデータに代ってオフタイマの残量時間データの
１の位〔例えば、分桁〕表示データと１０の位〔例えば
１０分桁〕表示データを、通常モードの場合と同じ周期
で交互に出力する。なお、ディジット制御部（５）は、
この時の受信チャンネル表示部（１）の表示か数秒周期
でフラッシング表示されるように、データ切換部（６）
の１の位と１０の位の表示データの短い周期に同期して
トランジスタ（８ａ）と（８ｂ）を交互に導通させる区
［１１ｊと、数秒にわたってトランジスタ（８ａ）と（
８ｂ）が共にオフになる区間とが存在する。また、残量
表示入力スイッチ（８）の操作を検出して通常モードか
ら残量時間モードに移ると、この際にカウンタ（７）は
クロック信号の計数を開始し、このカウンタ（７）が一
定時間の経過を検出すると、データ切換部（６ンとディ
ジット制御部（５）とは残量時間モードから通おモード
に復帰するよう指示される。
このように構成したため、通常モードでは受信チャンネ
ル表示部（１）に受信チャンネルがフラッシングせずに
表示され、残量時間モードでは受信チャンネル表示部り
１）にオフタイマの残量時間がフラッシング表示される
。１また、この実施例では、カウンタ（７）が設けられ
ているため、通常モードから残量時間モードに移行する
と、一定時間後に自動的に通常モードに復帰する。
ル表示部（１）に受信チャンネルがフラッシングせずに
表示され、残量時間モードでは受信チャンネル表示部り
１）にオフタイマの残量時間がフラッシング表示される
。１また、この実施例では、カウンタ（７）が設けられ
ているため、通常モードから残量時間モードに移行する
と、一定時間後に自動的に通常モードに復帰する。
上記実施例におい°Ｃカウンタ（７）はクロックを計数
し゛Ｃ一定時間の経過を検出したが、これはカウンタ（
７）がフラッシングの回数を計数し゛Ｃ所定期間の経過
を検出するよう構成することもできる。
し゛Ｃ一定時間の経過を検出したが、これはカウンタ（
７）がフラッシングの回数を計数し゛Ｃ所定期間の経過
を検出するよう構成することもできる。
また、上記各実施例においＣは、残量時間モードは一定
時間後に自動的に通常モードに復帰するよう構成したが
、これは残本時間表示解除指示スイッチの操作検出時あ
るいは受信チャンネルの変更検出時などに通常モードに
復帰するよう構成しても同様の効果が得られる。
時間後に自動的に通常モードに復帰するよう構成したが
、これは残本時間表示解除指示スイッチの操作検出時あ
るいは受信チャンネルの変更検出時などに通常モードに
復帰するよう構成しても同様の効果が得られる。
発明の詳細
な説明したように本発明によると、受信チャンネル表示
器１こよってオフタイマの残本時間をも表示させること
ができ、残量時間専用の表示器を受信チャンネル表示器
とは別に増設する場合に比べ°Ｃ低コストで操作性を改
着できる。また、残量時開専用の表示器を増設する場合
にはそれ自体が限られたフロントパネルの一部を専有す
ることになるが、本究明ではそのようなこともなく、ス
ペース、デザインの面でも有利なものである。更に、本
発明によると残童時聞表か中は受信チャンネル表示部の
表示がフラッシングするため、１つの表示部を受信チャ
ンネル表示とタイマの残１時間表示とに共用するにもか
かわらず、受信チャンネル表示部の表示内容を容易に区
別できるものである。
器１こよってオフタイマの残本時間をも表示させること
ができ、残量時間専用の表示器を受信チャンネル表示器
とは別に増設する場合に比べ°Ｃ低コストで操作性を改
着できる。また、残量時開専用の表示器を増設する場合
にはそれ自体が限られたフロントパネルの一部を専有す
ることになるが、本究明ではそのようなこともなく、ス
ペース、デザインの面でも有利なものである。更に、本
発明によると残童時聞表か中は受信チャンネル表示部の
表示がフラッシングするため、１つの表示部を受信チャ
ンネル表示とタイマの残１時間表示とに共用するにもか
かわらず、受信チャンネル表示部の表示内容を容易に区
別できるものである。
図は本発明の一実施例のタイマ付受信機要部構成図であ
る。 （１）−・・受信チャンネル表示部、（２ａ） （２ｂ
）・・・発光ダイオード数字表示器、（８ａ） （８ｂ
）・・・トランジスタ、（４）・・・マイクロコンピュ
ータ、（５戸・・ディジット制御部、（６）・・・デー
タ切換部、（７）・・・カウンタ、（８）・・・残本表
示入力スイッチ。 代理人 森本楓弘
る。 （１）−・・受信チャンネル表示部、（２ａ） （２ｂ
）・・・発光ダイオード数字表示器、（８ａ） （８ｂ
）・・・トランジスタ、（４）・・・マイクロコンピュ
ータ、（５戸・・ディジット制御部、（６）・・・デー
タ切換部、（７）・・・カウンタ、（８）・・・残本表
示入力スイッチ。 代理人 森本楓弘
Claims (1)
- １、 タイマの残量時間表示指示を検出して少なくとも
所定期間は受信チャンネルデータに代つ°Ｃタイマの残
量時間データを受信チャンネル表示部へ表示データとし
て出力するデータ切換手段と、前記受信チャンネル表示
部の表示をフラッシングさせる表示コントロール手段と
を設け、前記データ切換手段が受信チャンネルデータを
出力する通常モードでは前記受信チャンネル表示部の表
示をフラッシングさせずに表示し、前記データ切換手段
が残量時間データを出力する残量時間モードでは前記受
信チャンネル表示部の表示をフラッシング表示するよう
構成したタイマ付受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136628A JPS5927629A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | タイマ付受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136628A JPS5927629A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | タイマ付受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927629A true JPS5927629A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15179747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136628A Pending JPS5927629A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | タイマ付受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615041U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | 三洋電機株式会社 | テレビジヨン受像機の表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566147B2 (ja) * | 1975-11-18 | 1981-02-09 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57136628A patent/JPS5927629A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566147B2 (ja) * | 1975-11-18 | 1981-02-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615041U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | 三洋電機株式会社 | テレビジヨン受像機の表示装置 |
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