JPS5927550B2 - 水平偏向回路装置 - Google Patents
水平偏向回路装置Info
- Publication number
- JPS5927550B2 JPS5927550B2 JP18427780A JP18427780A JPS5927550B2 JP S5927550 B2 JPS5927550 B2 JP S5927550B2 JP 18427780 A JP18427780 A JP 18427780A JP 18427780 A JP18427780 A JP 18427780A JP S5927550 B2 JPS5927550 B2 JP S5927550B2
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- JP
- Japan
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- capacitor
- voltage
- series
- circuit
- horizontal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管の水平振幅を連続的かつ階段 。
的に可変することができる水平偏向回路装置に関するも
のである。陰極線管の画面における水平振幅を他の機能
に影響を与えることなく変化させるにはたとえば第1図
に示すように水平偏向コイル1にコイル2、3およびス
イッチ4、5を接続し、このスイッチ4、5をオンオフ
することによつて行なつている。
のである。陰極線管の画面における水平振幅を他の機能
に影響を与えることなく変化させるにはたとえば第1図
に示すように水平偏向コイル1にコイル2、3およびス
イッチ4、5を接続し、このスイッチ4、5をオンオフ
することによつて行なつている。
ところが、この回路では水平振幅を連続可変することが
できないこと、高電圧、大電流を開閉するスイッチを必
要とすること、遠隔制御がしにくいことと云う欠点があ
る。本発明はこのような欠点を除去し、かつ連続的可変
と階段的可変の両方を行なうことができるようにしよう
とするものであり、以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
できないこと、高電圧、大電流を開閉するスイッチを必
要とすること、遠隔制御がしにくいことと云う欠点があ
る。本発明はこのような欠点を除去し、かつ連続的可変
と階段的可変の両方を行なうことができるようにしよう
とするものであり、以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。
第2図に示すように水平偏向コイル6に水平リニアリテ
ィコイルTとs字補正コンデンサ8とを直列に接続し、
この直列回路にそれぞれ並列にダンパーダイオード9と
共振コンデンサ10とを接続して共振回路を構成する。
ィコイルTとs字補正コンデンサ8とを直列に接続し、
この直列回路にそれぞれ並列にダンパーダイオード9と
共振コンデンサ10とを接続して共振回路を構成する。
一方、ブリッジコイル11にコンデンサ12を直列に接
続し、この直列回路にそれぞれ並列にダンパーダイオー
ド13と共振コンデンサ14を接続して共振回路を構成
する。上記両共振回路を直列接続して水平出力トランジ
スタ15を接続する。コンデンサ12の一端を接地し、
水平偏向コイル6の一端にフライバックトランス16を
介して端子ITより直流電圧を供給する。コンデンサ1
2とブリッジコイル11との接続点に端子18より連続
点に変化する直流電圧を供給する。、今、端子18がア
ース電位であると、コンデンサ12の電圧はoであり、
ブリッジコイル11に電流は流れず、s字補正コンデン
サ8に端子ITの電圧がすべて加わつて、水平偏向コイ
ル6に大きな電流が流れる。
続し、この直列回路にそれぞれ並列にダンパーダイオー
ド13と共振コンデンサ14を接続して共振回路を構成
する。上記両共振回路を直列接続して水平出力トランジ
スタ15を接続する。コンデンサ12の一端を接地し、
水平偏向コイル6の一端にフライバックトランス16を
介して端子ITより直流電圧を供給する。コンデンサ1
2とブリッジコイル11との接続点に端子18より連続
点に変化する直流電圧を供給する。、今、端子18がア
ース電位であると、コンデンサ12の電圧はoであり、
ブリッジコイル11に電流は流れず、s字補正コンデン
サ8に端子ITの電圧がすべて加わつて、水平偏向コイ
ル6に大きな電流が流れる。
端子18にある直流電流が生じると、ブリッジコイル1
1に電流が流れる。このときS字補正コンデンサ8の両
端に加わる電圧は端子18の電圧の分減少するので水平
偏向コイル6の電流は少し減少し、この分水平の振幅を
小さくすることができる。このように端子18の直流電
圧を変化させることによつて水平振幅を連続的に可変す
ることができる。当然、高電圧、大電流をスイツチング
するスイツチも不必要であり、また直流電圧を制御する
のであるから遠隔制御も可能である。ここで、上記のよ
うな水平振幅の可変動作について説明する。
1に電流が流れる。このときS字補正コンデンサ8の両
端に加わる電圧は端子18の電圧の分減少するので水平
偏向コイル6の電流は少し減少し、この分水平の振幅を
小さくすることができる。このように端子18の直流電
圧を変化させることによつて水平振幅を連続的に可変す
ることができる。当然、高電圧、大電流をスイツチング
するスイツチも不必要であり、また直流電圧を制御する
のであるから遠隔制御も可能である。ここで、上記のよ
うな水平振幅の可変動作について説明する。
この回路においては、端子17から印加される電源電圧
Vl7はS字コンデンサ8とコンデンサ12とによつて
分圧される。
Vl7はS字コンデンサ8とコンデンサ12とによつて
分圧される。
そこで、S字コンデンサ8の両端電圧をV8、コンデン
サ12の両端電圧をVl2、コイル6と7の合計インダ
クタンスをL6+7、その両端電圧をV6+7、コイル
11のインダクタンスをLl,、その両端電圧をVll
とすると、端子18が開放されていればVl7−V8+
V,2となる。また、端子18が開放されているときに
は、水平出力トランジスタ15が遮断する水平走査期間
の前半においては、各コンデンサ8,12の充電電圧を
エネルギー源として、偏向電流1aがS字補正コンデン
サ8→)゛ンパーダイオード9→水平偏向コイル6→リ
ニアリテイコイル7→ダンパーダイオード9のループで
流れ、ブリツジ電流1bがコンデンサ12→ダンパーダ
イオー口3→ブリツジコイル11→コンデンサ12のル
ープで流れる。このとき、ブリツジ回路は平衡状態にあ
るので1a−1bである。一方、水平走査期間の後半に
おいては、水平出力トランジスタ15が導通して、偏向
電流1cが水平出力トランジスタ15→コンデンサ12
→ブリツジコイル11→S字補正コンデンサ8→リニア
リテイコイル7→水平偏向コイル6→水平出力トランジ
スタ15のループで流れる。従つて、となり、偏向電流
1。
サ12の両端電圧をVl2、コイル6と7の合計インダ
クタンスをL6+7、その両端電圧をV6+7、コイル
11のインダクタンスをLl,、その両端電圧をVll
とすると、端子18が開放されていればVl7−V8+
V,2となる。また、端子18が開放されているときに
は、水平出力トランジスタ15が遮断する水平走査期間
の前半においては、各コンデンサ8,12の充電電圧を
エネルギー源として、偏向電流1aがS字補正コンデン
サ8→)゛ンパーダイオード9→水平偏向コイル6→リ
ニアリテイコイル7→ダンパーダイオード9のループで
流れ、ブリツジ電流1bがコンデンサ12→ダンパーダ
イオー口3→ブリツジコイル11→コンデンサ12のル
ープで流れる。このとき、ブリツジ回路は平衡状態にあ
るので1a−1bである。一方、水平走査期間の後半に
おいては、水平出力トランジスタ15が導通して、偏向
電流1cが水平出力トランジスタ15→コンデンサ12
→ブリツジコイル11→S字補正コンデンサ8→リニア
リテイコイル7→水平偏向コイル6→水平出力トランジ
スタ15のループで流れる。従つて、となり、偏向電流
1。
は、となる。
これと、
Vl7−V8+Vl2
の条件より、
となる。
従つて、端子18が開放されている場合にはコンデンサ
8,12には電源電圧Vl7が(L6+L7)とLl,
との比で充電され、偏向電流IはC となる。
8,12には電源電圧Vl7が(L6+L7)とLl,
との比で充電され、偏向電流IはC となる。
一方、第2図においてトランジスタ20のベース電圧を
下げてゆくとトランジスタ21が導通方向に変化して端
子18はもはや開放状態でなくなり、コンデンサ12の
充電電荷が抵抗23を通つてトランジスタ21から放電
される。
下げてゆくとトランジスタ21が導通方向に変化して端
子18はもはや開放状態でなくなり、コンデンサ12の
充電電荷が抵抗23を通つてトランジスタ21から放電
される。
このため、コンデンサ12の両端電圧Vl2すなわち端
子18の電圧は前述の場合よりも小さくなるが、Vl7
V8+Vl2で一定であるため、コンデンサ8の両端電
圧V8が前述の場合よりも大きくなる。これにより、こ
のときの偏向電流1。は端子18が開放状態のときより
も大きくなる。偏向電流1cは、トランジスタ12がよ
り導通方向になる程大きくなり、完全に導通してしまう
とVl2−0になるので、偏向電流1cはとなり、最大
になる。
子18の電圧は前述の場合よりも小さくなるが、Vl7
V8+Vl2で一定であるため、コンデンサ8の両端電
圧V8が前述の場合よりも大きくなる。これにより、こ
のときの偏向電流1。は端子18が開放状態のときより
も大きくなる。偏向電流1cは、トランジスタ12がよ
り導通方向になる程大きくなり、完全に導通してしまう
とVl2−0になるので、偏向電流1cはとなり、最大
になる。
このように、この回路によれば、トランジスタ20の導
通状態を制御して端子18の電圧を変化させることによ
り、偏向電流をに制御することができる〇 なお、第2図中において、ダンパーダイオード9,13
の接続点と共振コンデンサ10,14の接続点との間に
接続されている抵抗は共振電流のリンギング防止用の小
抵抗であり、これは必ずしも接続しなくてもよく、本発
明の作用効果には関係しないものである。
通状態を制御して端子18の電圧を変化させることによ
り、偏向電流をに制御することができる〇 なお、第2図中において、ダンパーダイオード9,13
の接続点と共振コンデンサ10,14の接続点との間に
接続されている抵抗は共振電流のリンギング防止用の小
抵抗であり、これは必ずしも接続しなくてもよく、本発
明の作用効果には関係しないものである。
端子18に連続可変の直流電圧を加えるためには、第2
図に示すように可変抵抗19を調整することによつて行
なうことができる。
図に示すように可変抵抗19を調整することによつて行
なうことができる。
トランジスタ20のベース電圧を下げるとトランジスタ
20は導通方向になり、この結果トランジスタ21も導
通方向となり、端子18の電圧は小さくなつて、水平振
幅を大きくするように制御される。スイツチ22を投入
するとトランジスタ20のペース電圧が急に大きくなり
、トランジスタ20,21はともに遮断方向に変化する
ので端子18の電圧が急に上昇し、画面振幅を小さくす
る。このような急激な水平振幅の変化はテレビサイズ(
3:4)のビデオテープからの信号を映出していたもの
からビスタビジヨン(1:1.85)あるいはシネマサ
イズ(1:235)のビデオテープからの信号を映出す
る場合に切替えたときに使用する。
20は導通方向になり、この結果トランジスタ21も導
通方向となり、端子18の電圧は小さくなつて、水平振
幅を大きくするように制御される。スイツチ22を投入
するとトランジスタ20のペース電圧が急に大きくなり
、トランジスタ20,21はともに遮断方向に変化する
ので端子18の電圧が急に上昇し、画面振幅を小さくす
る。このような急激な水平振幅の変化はテレビサイズ(
3:4)のビデオテープからの信号を映出していたもの
からビスタビジヨン(1:1.85)あるいはシネマサ
イズ(1:235)のビデオテープからの信号を映出す
る場合に切替えたときに使用する。
もちろん、この場合垂直の振幅も切替えることはもちろ
んである。水平偏向コイル6のインダクタンス値L1は
たとえば1.1mH1ブリツジコイル11のインダクタ
ンス値L2はたとえば1.58mHのものを用いする。
んである。水平偏向コイル6のインダクタンス値L1は
たとえば1.1mH1ブリツジコイル11のインダクタ
ンス値L2はたとえば1.58mHのものを用いする。
望ましくはL2はL1に対し−L1≦L2≦2L1とす
る。以上のように本発明によれば、水平振幅を連続的に
変化させることができ、また高電圧、大電流をスイツチ
ングするスイツチを用いる必要もなく、しかも直流電圧
を制御するので遠隔制御も可能なものであり、さらに陰
極線管の画面のサイズを大巾に変更することもできる。
る。以上のように本発明によれば、水平振幅を連続的に
変化させることができ、また高電圧、大電流をスイツチ
ングするスイツチを用いる必要もなく、しかも直流電圧
を制御するので遠隔制御も可能なものであり、さらに陰
極線管の画面のサイズを大巾に変更することもできる。
第1図は従来例における水平偏向回路装置の回路図、第
2図は本発明の一実施例における水平偏向回路装置の回
路図である。 6・・・・・・水平偏向コイル、8・・・・・・S字補
正コンデンサ、11・・・・・・ブリツジコイル、12
・・・・・・コンデンサ、9,13・・・・・・ダンパ
ーダイオード、10,14・・・・・・共振コンデンサ
、15・・・・・・水平出力トランジスタ、17・・・
・・・直流電源端子、18・・・・・・端子、19・・
・・・・可変抵抗。
2図は本発明の一実施例における水平偏向回路装置の回
路図である。 6・・・・・・水平偏向コイル、8・・・・・・S字補
正コンデンサ、11・・・・・・ブリツジコイル、12
・・・・・・コンデンサ、9,13・・・・・・ダンパ
ーダイオード、10,14・・・・・・共振コンデンサ
、15・・・・・・水平出力トランジスタ、17・・・
・・・直流電源端子、18・・・・・・端子、19・・
・・・・可変抵抗。
Claims (1)
- 1 水平偏向コイルに直列にS字補正コンデンサを直列
接続し、この直列回路にそれぞれ並列にダンパーダイオ
ードおよび共振コンデンサを接続して共振回路を構成し
、ブリッジコイルに直列に別のコンデンサを直列接続し
、この直列回路にそれぞれ並列に別のダンパダイオード
および別の共振コンデンサを接続して共振回路を構成し
、上記二つの共振回路を直列接続し、この直列回路の両
端間に水平出力トランジスタを接続し、上記直列回路の
上記水平偏向コイルを有する側の一端に直列電圧を印加
し、他端を接地し、上記別のコンデンサと上記ブリッジ
コイルとの接続点に電圧を連続的に変化させることがで
きる可変抵抗と電圧を大きく階段的に変化させることが
できるスイッチを持つコントロール回路の出力端子を接
続したことを特徴とする水平偏向回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18427780A JPS5927550B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 水平偏向回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18427780A JPS5927550B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 水平偏向回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57107676A JPS57107676A (en) | 1982-07-05 |
JPS5927550B2 true JPS5927550B2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16150495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18427780A Expired JPS5927550B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 水平偏向回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927550B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5967783A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Sony Corp | 水平偏向・高圧発生回路 |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP18427780A patent/JPS5927550B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57107676A (en) | 1982-07-05 |
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