JPS5927474B2 - 熱的に制御される混合用取付部材 - Google Patents

熱的に制御される混合用取付部材

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JPS5927474B2
JPS5927474B2 JP53094467A JP9446778A JPS5927474B2 JP S5927474 B2 JPS5927474 B2 JP S5927474B2 JP 53094467 A JP53094467 A JP 53094467A JP 9446778 A JP9446778 A JP 9446778A JP S5927474 B2 JPS5927474 B2 JP S5927474B2
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JP
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thermostat
water
hot water
adjustment
mounting member
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JP53094467A
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JPS5467190A (en
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ハインツ・シユミツト
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Hansa Metallwerke AG
Original Assignee
Hansa Metallwerke AG
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Publication date
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Priority claimed from DE19782815774 external-priority patent/DE2815774A1/de
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/01Control of temperature without auxiliary power
    • G05D23/13Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
    • G05D23/1306Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids
    • G05D23/132Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element
    • G05D23/134Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid
    • G05D23/1346Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid with manual temperature setting means

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサーモスタツト部材の温度検出体の異なる面が
互いに異なる温度の水によつて負荷される形式の冷水及
び温水のための熱的に制御される混合用取付部材に関す
る。
この種の混合用取付部材はドイツ連邦共和国特許出願公
開第1947015号明細書に基づき公知である。
この混合用取付部材によれば、温水を通す管の周りに温
度検出部材が配置されている。この温水はその管を通過
した後に冷水と混合される。すでに流出温度を有してい
るこの混合水は温度検出部材の外面に沿つて戻し案内さ
れる。要するに、温度検出部材の一方の面が温水温度に
、他方の面が混合水温度に曝されるようになつている。
この手段の目的は温度検出部材の時間的な応動能力の改
善にある。この種の公知混合用取付部材では、温水温度
が変化した場合、混合水温度が正確にはコンスタントに
とどまらない。
以下この現象を比例偏差と呼ぶ。本発明の課題は良好な
時間的な応動感度を維持するとともに比例偏差を著しく
低下させるような冒頭に述べた形式の混合用取付部材を
提供することにある。
この課題を解決する本発明の要旨は前記取付部材を貫流
する冷水及び温水の所定部分から成る第1の混合水によ
つてサーモスタツト部材の一方の側面が負荷され、かつ
、取付部材を貫通する残りの冷水及び温水から成る第2
の混合水によつてサーモスタツト部材の他方の側面が負
荷され、かつ、両方の混合水がサーモスタツト部材を負
荷した後に所望の混合水温度を得るべく互いに合流され
るように構成されて成る点にある。
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲第2項〜第7項
に記載した通りである。
本発明によれば、サーモスタツト部材の互いに異なる面
に種々異なる温水を負荷した場合でも時間的な応動感度
が改善されるとともに、サーモスタツト部材の面に沿つ
て流れる水流の混合比を適度に調整しておけば比例偏差
が著しく抑制される。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明する。第
1図に示す実施例では混合用取付部材ケーシング1(以
下たんにケーシングと呼ぶ)が、冷水入口2、温水入口
3及び混合水出口4を有している。
これら入口及び出口が開口しているケーシング中央孔内
には中空円筒状の挿入体5が配置されており、この挿入
体5は3つの互いにねじ結合されたブツシユ6,7,8
から成つている。中央のブツシユ6はケーシング1内の
混合水流出室9の内側を制限しておりかつ自体の壁に流
出口10を有している。上方のブツシユ7はケーシング
中央孔をシールしておりかつねじ17によつてケーシン
グ1に固定されている。この上方のブツシユ7は調整・
修正機構に結合されており、この調整・修正機構は公知
形式通りに形成されていて回しつまみ11を備えている
。この調整・修正機構の詳細は図示しない。下方のブツ
シユ8は冷水流入口19を有しており、かつこの冷水流
入口19の上方及び下方でケーシング1に密着してケー
シング中央孔をシールしている。
ブツシユ8は下範囲に温水流入口20を有している。ブ
ツシュ8の端面側は底部21によつて閉鎖されている。
ブツシユ6,7の中空室の内部にサーモスタツト25a
若しくは25bが設けられている。
このサーモスタツトは1実施例では第1図左方範囲に示
したような伸張部材から成つている。伸張部材室27a
は二重壁を有していて中空円筒状に形成されている。
この伸張部材室27aの底部範囲内にスリーブ35aが
設けられており、このスリーブ35aは伸張部材室27
aの二重壁を貫通しておりかつこの伸張部材室27aに
よつて取囲まれた杯状の室からの水の流出を可能ならし
める孔を形成している。このサーモスタツト部材25a
では、伸張材がダイヤフラム26へ作用し、このダイヤ
フラム自体は移動可能な押しピン28aを負荷する。第
1図の右範囲に示す伸張部材から成るサーモスタツト部
材25bは中空シリンダ状に形成されている。伸張部材
室27bがこの場合には2つの円心的なベローズによつ
て制限されている。伸張部材室27bは押しピン28b
に固定的に結合されている。伸張部材室27bと押しピ
ン28bとを結合せしめる移行部材29は孔35bを有
しており、この孔35bを介して水が、伸張部材室27
bによつて取囲まれた杯状の内室から流出することがで
きる。次に説明するように擦過される互いに異なる面を
有していれば別種のサーモスタツト部材を使用してもよ
い。
ブツシユ8内には中空円筒状の調整部材30がシール状
態で案内されており、この調整部材30は公知形式通り
サーモスタツト部材25a又は25bに結合されている
この調整部材30は冷水流入口19に面した側のブツシ
ユ7の自由縁32と温水流入口に面した側のブツシユ8
の座面33と協働している。この調整部材30の内部に
温水が流れ、この温水が円錐状底部の孔34を通つて流
出する。この形式で、温水と冷水とがサーモスタツト部
材25a,25bの下方の自由縁32の前で互いに衝突
する。しかし、ここでは両水流全体は混合されない。温
水の大部分はサーモスタツト部材25a,25bによつ
て閉鎖された杯状の室内へ流入する。
温水のわずかな部分だけが伸張部材室27aの外周に沿
つて流れる。冷水の場合にはこの関係が逆である。即ち
、冷水のわずかな部分が、サーモスタツト部材25a,
25bによつて閉鎖された杯状の室内へ流入し、冷水の
大部分が伸張部材室27の外周に沿つて流れる。この形
式で、伸張部材室27aの内側の円筒面36及び外側の
円筒面37が互いに異なる混合水で負荷される。
内側の内筒面36は、最終的に流出する混合水に比して
熱くかつ供給温水に比して冷たい水によつて流過され、
かつ外側の円筒面37は供給冷水に比して温かくかつ最
終的に流出する混合水に比して冷たい水によつて流過さ
れる。両方の円筒面36,37を負荷する混合水の組成
は混合用取付部材が極めてわずかな比例偏差を有するよ
うに選ばれる。このわずかな比例偏差は一サーモスタツ
ト部材25a若しくは25bの種類及びその他の構造に
応じて一種々異なりかつ簡単な実験によつて得ることが
できる。その場合の原理は、円筒面36若しくは37を
流過する冷水及び温水のための通路を種々異なつて絞る
ことである。水流を絞るさいの主たるパラメータはサー
モスタツト部材25a若しくは25bの下縁31と調整
部材30との間のギヤツプの大きさである。
このギヤツプは、どの程度冷水が半径方向内側で杯状の
室内へ流入するかを規定する。さらにこのギヤツプは半
径方向外側で円筒面37へ流出する温水量をも規定する
。調整部材30に設けた孔34の半径方向の位置も、外
側の円筒面37とブツシユ6との間の絞り作用(即ち水
通路の長さ及び円筒面37とブツシユ6との間隔によつ
て規定される絞り作用)並びにサーモスタツト部材25
a若しくは25bのスリーブ35a若しくは孔35bの
絞゛り作用に影響を与える。
それゆえ、サーモスタツト部材25a若しくは25bの
面は冷水、温水又は混合水の温度を有する水によつて負
荷されない。
サーモスタツト部材25a,25bの円筒面36,37
に沿つて流れる混合水はサーモスタット部材25a,2
5b下流側、特にブツシユ6の流出口10及びケーシン
グ1の流出室9内ではじめて合流する。この場所ではじ
めて調整された目標温度を有する混合水が形成される。
第2図に示す実施例は構造上ほぼ第1図に示す実施例に
相応している。
それゆえ相応部品は同一符号を以つて示す。この第2図
に示す実施例の説明は説明の簡略化のため、第1図に示
す実施例との相違点についてのみ行なう。
まず、サーモスタツト部材25の下縁と調整部材30と
の間のキヤツプの調整について説明する。
個個に局所的な条件に申し分なく適合する、サーモスタ
ツト部材25の内面及び外面に沿つて流れる水流を実現
させることができるように、調整部材30はサーモスタ
ツト部材25に対して相対的に軸方向で移動調整可能で
ある。このことのために、調整部材30は、中空円筒状
の伸張部材室27の中空室内へ突入した中空付加部50
によつて、同様に中空室内へ突入した、サーモスタツト
部材のケーシング52の中空付加部51内にねじはめ可
能である。調整部材30はブツシユ8の底部21及びケ
ーシング1の底部39をシール下で貫通したスピンドル
40によつて移動可能であり、このスピンドル40は自
体に嵌合されていてばね53を支持したばねリング41
によつてケーシング1から引抜け不能に保護されていて
ケーシング1の底部39の孔の内部に自体の回動のため
にねじ回わし用スリツト42を備えている。スピンドル
40は多角縁部43を有しており、この多角縁部43に
よつて調整部材30の中空付加部50に回動不能に係合
している。これによつて、調整部材30はスピンドル4
0の回動によつてスピンドル40に対して相対的に軸方
向移動しつつサーモスタツト部材25のケーシング52
の中空付加部51内でねじ回される。ケーシング52は
押圧ピン案内45を有しており、この押圧ピン案内45
の多角縁部44がブツシユ7の底部の孔を貫通しており
かつこれによつて回動不能かつ軸方向移動可能にケーシ
ング1内で案内されている。ケーシング52の回動阻止
は別の形式で行なわれてもよいのは勿論である。サーモ
スタツト部材25に対する中空円筒状の調整部材30の
相対的な軸方向移動調整を説明したので、次にサーモス
タツト部材25の温度調整について説明する。
この温度調整は公知調整機構によつて行なわれる。即ち
、ブツシユ7がネツク突起12を備えており、この突起
12上にスリーブ状の回しつまみ13が急傾斜のねじ山
によつてねじはめら・れており、この回しつまみ13は
これにねじはめられた調整ねじ14と一緒に目標値調整
スピンドルを形成している。この調整ねじ14は回しつ
まみ13内で該回しつまみ13の壁に設けたねじ15に
よつて固定可能である。ブツシユ7ひいては挿入体5全
体は、目標値調整スピンドルに押出し可能に配置したス
トツパピンと協動して調整方向「温」での目標値調整ス
ピンドルの回動角を制限するリング体16と一緒に、ね
じ17によつてケーシング1に固定されている。サーモ
スタツト部材25は、ブツシユ7のネツク突起12内で
シール下で移動可能に案内されている押しピン28によ
つて目標値調整スピンドルの調整ねじ14に支持されて
いる。
圧縮コイルばね53が摩擦接続を生ぜしめる〇サーモス
タツト部材25に対する調整部材30の相対的な軸方向
位置が選択され、温度・目標値調整が回しつまみ13の
調整ねじ14によつて修正されると、第2図に示す実施
例の機能は第1図に示す実施例の機能に完全に相応する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2つの実施例の組合わせ縦断面図及び
第2図は本発明の別の1実施例の縦断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・冷水入口、3・・・温水
入口、4・・・混合水出口、6,7,8・・・ブツシユ
、9・・・混合水流出室、10・・・流出口、11・・
・回しつまみ、12・・・ネツク突起、13・・・回わ
しつまみ、14・・・調整ねじ、15・・・ねじ、16
・・・リング体、17・・・ねじ、19・・・冷水流入
口、20・・・温水流入口、21・・・底部、25,2
5a,25b・・・サーモスタット部材、26・・・ダ
イヤフラム、27a,27b・・・伸張部材室、28,
28a,28b・・・押しピン、29・・・移行部、3
0・・・調整部材、31・・・下縁、32・・泪由縁、
33・・・座面、34・・・孔、35a...スリーブ
、35b・・・孔、36・・・内側の円筒面、37・・
・外側の円筒面、39・・・底部、40・・・スピンド
ル、42・・・スリツト、43・・・多角縁部、44・
・・多角縁部、45・・・押圧ピン案内、53・・・ば
ね、52・・−ケーシング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サーモスタット部材の温度検出体の異なる面が互い
    に異なる温度の水によつて負荷される形式の冷水及び温
    水のための熱的に制御される混合用取付部材において、
    前記取付部材を貫流する冷水及び温水の所定部分から成
    る第1の混合水によつてサーモスタット部材25,25
    a,25bの一方の側面が負荷され、かつ、取付部材を
    貫通する残りの冷水及び温水から成る第2の混合水によ
    つてサーモスタット部材25,25a,25bの他方の
    側面が負荷され、かつ、両方の混合水がサーモスタット
    部材25,25a,25bを負荷した後に所望の混合水
    温度を得るべく互いに合流されるように構成されて成る
    ことを特徴とする熱的に制御される混合用取付部材。 2 両方の前記側面36,37を負荷する両混合水のそ
    れぞれの混合比が、これら側面36,37に沿つて流れ
    る冷水若しくは温水流を種々異なつて絞ることによつて
    規定されるようにした特許請求の範囲第1項記載の取付
    部材。 3 サーモスタット部材25,25a,25bが中空円
    筒状の調整部材30に結合されておりかつこの調整部材
    に対して同軸的に配置されており、これによつてサーモ
    スタット25,25a,25bの下縁31と調整部材3
    0との間にギャップ38が形成されており、かつ、温水
    及び冷水がこの下縁31の手前で不完全にしか混合され
    ずかつこの下縁31のところで所望比で分割されるよう
    にした特許請求の範囲第2項記載の取付部材。 4 調整部材30の、サーモスタット25,25a,2
    5bに隣合つた範囲内に孔34が設けられており、かつ
    、冷水又は温水又は両方がサーモスタット部材25,2
    5a,25bの下縁31のところで分割される比が前記
    孔34の半径方向の位置の選択によつて規定されるよう
    にした特許請求の範囲第3項記載の取付部材。 5 冷水又は温水又は両方がサーモスタット部材25,
    25a,25bの下縁31のところで分割される比が、
    サーモスタット部材25,25a,25bの前記側面3
    6,37に沿つて流れる水路の長さ又は幅又は両方の選
    択によつて規定されるようにした特許請求の範囲第3項
    記載の取付部材。 6 サーモスタット部材25,25a,25bが杯状の
    室を取囲んでおり、この室の底部範囲に水流出口35,
    35a,35bが設けられており、かつ、冷水又は温水
    又は両方がサーモスタット部材25,25a,25bの
    自由な縁31のところで分割される比が、前記水流出口
    35,35a,35bの有効面積の選択によつて規定さ
    れるようにした特許請求の範囲第2項記載の取付部材。 7 サーモスタット部材25が、自由端部のところで開
    いていて軸流を許す剛性的な中空円筒状の温度検出部材
    27を備えており、サーモスタット部材25が目標値調
    整スピンドル13,14に支持されており、かつ自体に
    対して同軸に配置した中空円筒状の調整部材30に軸方
    向移動可能に結合されており、この調整部材30が冷水
    及び温水の供給量を弁座32,33を介して調整し、か
    つ調整部材30の内室を温水が通流するようになつてお
    り、前記中空円筒状の調整部材30の軸方向位置が中空
    円筒状の温度検出部材27に対して相対的に調整される
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の取付部材。
JP53094467A 1977-08-05 1978-08-02 熱的に制御される混合用取付部材 Expired JPS5927474B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE000P27353544 1977-08-05
DE19772735354 DE2735354C3 (de) 1977-08-05 1977-08-05 Thermostatisch gesteuerte Mischarmatur, insbesondere für den Anschluß an Durchlauferhitzer
DE19782815774 DE2815774A1 (de) 1978-04-12 1978-04-12 Thermostatisch gesteuerte mischarmatur
DE000P28157746 1978-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5467190A JPS5467190A (en) 1979-05-30
JPS5927474B2 true JPS5927474B2 (ja) 1984-07-05

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JP53094467A Expired JPS5927474B2 (ja) 1977-08-05 1978-08-02 熱的に制御される混合用取付部材

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AT (1) AT381574B (ja)
FR (1) FR2399594A1 (ja)
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR80613E (fr) * 1960-11-18 1963-05-24 Mitigeur thermostatique
DE2441224C3 (de) * 1974-08-28 1978-12-21 Hansa Metallwerke Ag Thermostatisches Dehnstoffelement
DE2703950C2 (de) * 1977-02-01 1984-06-14 Hansa Metallwerke Ag, 7000 Stuttgart Thermostatisch gesteuerte Mischbatterie

Also Published As

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FR2399594A1 (fr) 1979-03-02
SE7807871L (sv) 1979-02-06
FR2399594B1 (ja) 1983-10-14
ATA511578A (de) 1986-03-15
AT381574B (de) 1986-11-10
JPS5467190A (en) 1979-05-30
SE437557B (sv) 1985-03-04

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