JPS5927245Y2 - ホツトプレ−ト - Google Patents
ホツトプレ−トInfo
- Publication number
- JPS5927245Y2 JPS5927245Y2 JP5751281U JP5751281U JPS5927245Y2 JP S5927245 Y2 JPS5927245 Y2 JP S5927245Y2 JP 5751281 U JP5751281 U JP 5751281U JP 5751281 U JP5751281 U JP 5751281U JP S5927245 Y2 JPS5927245 Y2 JP S5927245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plate
- stand
- main body
- shaft hole
- stand member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は調理用ホットプレートの構造に関し、とくに収
納用のスタンド装置を提供するものである。
納用のスタンド装置を提供するものである。
従来、ホットプレートは不使用時に設置容積を小さくす
るため第３図の如くホットプレートの本体１１を立てか
げて収納するスタンド１２を用いていた。
るため第３図の如くホットプレートの本体１１を立てか
げて収納するスタンド１２を用いていた。
しかしこの構造によると本体１１とスタンド１２が別個
に形成するため、構造が大きくなり材料並に加工費が多
くかかり、またホットプレートの使用時にはスタンド１
２が邪、蜜であり、スタンドのみ紛失する恐れがあり、
さらに同スタンド１２は本体１１の形状に合せて個別寓
製作されるので角形のものには丸形のものが使用できず
、共通化ができない等の欠点を有していた。
に形成するため、構造が大きくなり材料並に加工費が多
くかかり、またホットプレートの使用時にはスタンド１
２が邪、蜜であり、スタンドのみ紛失する恐れがあり、
さらに同スタンド１２は本体１１の形状に合せて個別寓
製作されるので角形のものには丸形のものが使用できず
、共通化ができない等の欠点を有していた。
本考案は上記従来型の欠点を除去するもので、以下図に
示す一実施例について本考案を説明すると、１はホット
プレートの本体で、同本体１の底部には複数の脚体２を
突設し、同脚体２の相対する内側に略水平の軸穴３を明
けると共に同軸穴３の側近にストッパー４を突設する。
示す一実施例について本考案を説明すると、１はホット
プレートの本体で、同本体１の底部には複数の脚体２を
突設し、同脚体２の相対する内側に略水平の軸穴３を明
けると共に同軸穴３の側近にストッパー４を突設する。
一方金属線等の弾性部材により略コ字形に折曲し、端部
を略水平に外方に折曲げたスタンド部材５を形成し、折
曲げ端には滑り止め用のゴム部材Ｔを装着し、同スタン
ド部材５の軸６を上記軸穴３に弾性を利用して内側に曲
げる様にして装着する。
を略水平に外方に折曲げたスタンド部材５を形成し、折
曲げ端には滑り止め用のゴム部材Ｔを装着し、同スタン
ド部材５の軸６を上記軸穴３に弾性を利用して内側に曲
げる様にして装着する。
以上の様な構成により本体１の脚体２にスタンド部材５
を一体的に装設し脚体２の軸穴６を中心に回動自在に配
設できるのでホットプレートの使用時シこは同スタンド
部材５を第２図点線の如く内側に折畳むことができ、ま
た不使用時には同図実線の如くスタンド部材５を回動し
て本体１の底部斜めに張出すことができ、ストッパー４
によって保持することができる。
を一体的に装設し脚体２の軸穴６を中心に回動自在に配
設できるのでホットプレートの使用時シこは同スタンド
部材５を第２図点線の如く内側に折畳むことができ、ま
た不使用時には同図実線の如くスタンド部材５を回動し
て本体１の底部斜めに張出すことができ、ストッパー４
によって保持することができる。
以上説明した様にホットプレートの本体１の底部に脚体
２を利用してスタンド部材５を装設してなるので、材料
並に加工費を低減でき、ホットプレートの使用時にはこ
れを折畳んで収納でき、スタンド箸材５を紛失する様な
ことはなく、さらに同スタンド部材５は脚体２に装設す
るので本体１の外形に限定されず、角形・丸形の本体１
に共用することができる。
２を利用してスタンド部材５を装設してなるので、材料
並に加工費を低減でき、ホットプレートの使用時にはこ
れを折畳んで収納でき、スタンド箸材５を紛失する様な
ことはなく、さらに同スタンド部材５は脚体２に装設す
るので本体１の外形に限定されず、角形・丸形の本体１
に共用することができる。
第１図は本考案の一実施例を示すホットプレートの要部
分解斜視図、第２図は同じくホットプレートの収納時の
斜視図、第３図は従来型のホットプレートの収納時の斜
視図である。 同図中、１は本体、２は脚台、３は軸穴、４はストッパ
ー ５はスタンド部材、１はゴム部材。
分解斜視図、第２図は同じくホットプレートの収納時の
斜視図、第３図は従来型のホットプレートの収納時の斜
視図である。 同図中、１は本体、２は脚台、３は軸穴、４はストッパ
ー ５はスタンド部材、１はゴム部材。
Claims (1)
- 本体の底部に複数の脚体を突設呟同脚体の相対する内側
には略水平の軸穴を明け、一方弾性部材により略コ字形
に折曲し、端部を外方に折曲したスタンド部材を形成し
、同スタンド部材の両端を上記軸穴に装設すると共に同
軸穴の側近にはストッパーを突設してなることを特徴と
するホットプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751281U JPS5927245Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | ホツトプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751281U JPS5927245Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | ホツトプレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169231U JPS57169231U (ja) | 1982-10-25 |
| JPS5927245Y2 true JPS5927245Y2 (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=29853980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5751281U Expired JPS5927245Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | ホツトプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927245Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623069Y2 (ja) * | 1981-06-16 | 1987-01-23 |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP5751281U patent/JPS5927245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169231U (ja) | 1982-10-25 |
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