JPS5927080A - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

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JPS5927080A
JPS5927080A JP58128058A JP12805883A JPS5927080A JP S5927080 A JPS5927080 A JP S5927080A JP 58128058 A JP58128058 A JP 58128058A JP 12805883 A JP12805883 A JP 12805883A JP S5927080 A JPS5927080 A JP S5927080A
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JP
Japan
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hinge
arm
link
pressure
pressure member
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JP58128058A
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JPH0363634B2 (ja
Inventor
エ−リツヒ・レツク
クラウス・ブリストル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Julius Blum GmbH
Original Assignee
Julius Blum GmbH
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5927080A publication Critical patent/JPS5927080A/ja
Publication of JPH0363634B2 publication Critical patent/JPH0363634B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D11/00Additional features or accessories of hinges
    • E05D11/10Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
    • E05D11/1014Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in only one position, e.g. closed
    • E05D11/1021Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in only one position, e.g. closed the hinge having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F1/00Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
    • E05F1/08Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
    • E05F1/10Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
    • E05F1/12Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
    • E05F1/1246Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring perpendicular to the pivot axis
    • E05F1/1253Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring perpendicular to the pivot axis with a compression spring
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/20Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒンジに関し、詳言丁nば、ドア側にあるヒ
ンジケースとバネ圧によって予め加圧される圧力部材と
からなり、2つのヒンジリンクの内方端が前記ヒンジケ
ースに枢着さnかつ前記ヒンジリンクの外方端がヒンジ
アームに係合しかつヒンジ四辺形を形成し、前記バネ圧
で予め加圧さnる圧力部材が@記ヒンジ″アームに取り
付けられ、内方のヒンジリンクに枢着ざnそしてヒンジ
の閉止位置に訃いて前記ヒンジアームの側で外方のヒン
ジリンクの蝶着軸にかつ開放位置において前記ヒンジア
ーム上の好しくは凹形支持向に当接する閉止機構を有す
る家具用ヒンジに関するものである。
別個の閉止機構を有するこのようなヒンジは公知である
。こめとンジの基本的な利点は別個の閉止部拐、例えば
磁気的捕捉部材が家具に必要でないということである。
閉止+j&#¥は一般にけ、ドアが開放ざnるとき、閉
止機構のバネ圧が作用さnねばならずかつ死点を越えた
とき、ドアが閉止機構によって外方に、すなわち開放位
置に押圧さnねばならないようにヒンジによって保vf
gnるようになっている。
ドアが閉止されるとき、閉止機構は同様な方法Khいて
逆に作動する。
このようなヒンジの主たる欠点はヒンジの閉止作用が実
質上ドアが45°の開放位置にあるときに始動する、す
なわちドアが比較的早く、すなわちヒンジのかつ閉止機
構の実際の作用がまだ所望ざnないときに閉止さnると
いうことである。さらに、家具のドアは長い有効閉止路
のためしばしばバタンと閉められ、”そnゆえ所望しな
い騒音を生じかつざらにヒンジの軸およびリンクK f
l’i用する高応力に関連する欠点を生ずる。
本発明の目的は、閉止作用が発生する家具のドアの実際
の閉止面に対する家具ドアの角度を自由に選択しかつ比
較的小さく、好しくは10°ないし15°の間の角度に
することができる上述した種類のヒンジを提供すること
である。それゆえ、ドアを開放しないときもまた閉止し
ないときも、ヒンジの死点を越えねばならない。さらに
、本発明によるヒンジの閉止機構Vi極めてコンパクト
な方法においてヒンジアーム内に収納ざする。
本発明vCLnば、この目的は内方のヒンジリンりを2
本のアームを待つレバーとして設計しかつ圧力部材をヒ
ンジリンクにおいて該ヒンジリンクの2本のdA着軸の
外側に取り付けることに、l:って達成さnる。
内方のヒンジリンクのアームがヒンジアーム内に延びか
つ圧力部材がアーム上に部層されることが好都@VC提
供δnる。
本発明の実施例は圧力部材がヒンジアームに延びるアー
ムに迅り付けられた脚バネの脚部によって作用さnるか
葦たは圧力部材がヒンジアームに延びるヒンジリンクの
アームに枢Nさnる脚バネノN’ 部であることを提供
する。
脚バネを使用することにより機能的な高安全性がMUピ
脚バネがコイルバネと異なって如伺なる案内手段も賛す
ることなくヒンジアームIc 8 易に係止さnるので
簡単な手段によって得ら粗る。ざらに、閉止機構の付加
的圧力部材を設ける必要がない。
ざらに他の実施例は別個の挿入部材がヒンジアームに配
置され、前記挿入部材が圧力部材の全移動路にわたって
延びかつ圧力部材用の案内面として設計ざ九る圧カ面を
有することを提供する。それゆえ、ヒンジアームはとく
に閉止機構用に製造される必要はない。
以下に本発明の実施例を添付図面によって詳細に説明す
る。
図から明らかなように、本発明にょるヒンジσ家具ll
1l壁7に基板8によって固増さnたヒンジアーム1を
有している。基板8は家具側壁7において通常の方法で
ネジまたは@ぜ釘によって固着ざnる。ヒンジアーム1
は締付はネジ1oによって基板8.fvc保付ざnる。
またヒンジには接合面の調整のための調整ネジ11が設
けらn、該調整ネジ11はヒンジアーム1の雌ネジに取
り付けらnかつ基板8に当接している。ヒンジのヒンジ
ケース2はドア9に挿入ざnる。
ヒンジアーム1に該ヒンジアーム上のsJF!FfN1
2゜+3VCかつヒンジケース2上の蝶着軸14.15
に取り付けらfLタヒンジリンク3,6によってヒンジ
ケース2と接続される。
内方のヒンジリンク6はヒンジアーム1の蝶着軸12の
まわVに回動する2つのアームを有するレバーである。
このヒンジリンク6のアーム6′の自由端、すなわち蝶
着軸12.14の支持点の外部にrJ、その保持アーム
17を有する圧力部材4がボルト16に取り付けらnる
。そtゆえ、圧力部材4はボルト16のまわりに枢動可
能であるが枢動運wJは圧力部材4め通路がヒンジリン
ク6の蝶Ntl<hlsによってかつヒンジアーム1上
の支持[1111Bによって制限されるため不可能であ
る。第1.2図および第6.7.8図による実施例に訃
いて圧力部拐4は保持アーム17を市する。
第1.2図および第6.7.8図による実施例において
圧力部拐4は内方のヒンジリンク6の蝶着軸に、すなわ
ち蝶着軸12お工び14間に、すなわちヒンジリンク乙
の第2アーム6″に当接する圧力バネ5を受答する。
本発明による圧力部材4の配置のため、該圧力部材4は
ドア9の閉止位置において蝶着軸13に当接しかつ内方
のヒンジリンク6を閉止位置に押圧する。すなわちドア
9は閉止位置に保持される。
ドアが開放されるかまたは開放通路を移動しているとき
、圧力部材4は、第1,2図および第6゜7.8図によ
る実施例において、蝶着軸16から・ヒンジアーム上の
停止面18に移動するが圧力バネ5により負荷さf′L
ない。すなわち圧力部材4および圧力バネ5は等しく緊
張さtLる。
ドア9が閉止さtLるとき、圧力部材4は蝶着軸13に
戻るが圧力バネ5の緊張状態は変化さ71ない。すなわ
ち本発明によるヒンジによfLは、その家具を使用する
人はヒンジを閉じるときでもまた開放するときでも圧力
バネを緊張する・必−陳がなくそしてドア9の開閉の大
きな音(バンキング)を発生しない。死点を越えなくて
も良いが七〇でもドア9は圧力バネ9によって閉止位置
に絶対に確実に保持さnることは自明である。
圧力部材4上の圧力向の曲線は、明らかなごとく、ドア
9が閉止面に対して、例えは10°の、所望角度に閉止
されるように選択ざnることができる。
第6.7.8図による実施例に訃いて、ヒンジアーム1
上には閉止区域18′および開放区域18″を有するポ
リアミド、ポリアセテート等のプラスチック材料からな
る別個の挿入部材19が設けらn、圧力部材4は前記挿
入部材19を抑圧する。
該挿入部材19は蝶着軸16に取り付けらnかつヒンジ
アーム1の縁部20に桶接する。
本発明による挿入部材19の配置のため、圧力部材4は
ドア9の閉止位置(第6図に示されるような)に訃いて
ならびに開放位置において同一構造部材に当接する。
ドアが開閉ざnるとき、圧力部材4は圧力面18に10
つて動く。再び、圧力バネ5により負荷さnない。すな
わち圧力部材4と圧力バネ5は等しく緊張される。
挿入部材19における圧力面18の曲線は、明らかなご
とく、ドア9が閉止面に対して、例えば10°の、所望
角度に訃いて閉止されるように選択さ才することかでき
る。また、ヒンジは異なって延びる圧力面18を有する
異なる挿入部材19を設けることもできる。この方法に
おいて、種々の閉止角度がヒンジアームの如何なる変化
も必要どすることなく得らnる。
閉止機構は第4f=−よび5図による実施例において脚
バネ21を有し、該脚バネ21は一詣でヒンジアーム1
上の内方のヒンジリンク6の蝶着軸12にかつ他側で圧
力部材4に当接する。
圧力部材4Fi脚バネ21と同様に内方のヒンジリンク
6と蝶番接続さnる。
圧力部材4は閉止圧力用の案内曲面を形成する運動路2
2を有している。該運動路22は反対方間の曲面を有す
る2つの部分22’、22”からなっている。部分22
′ニヒンジの開放位置に対応する。
閉止位置において圧力点りは2つの部分22’ 、 2
2”の間にある。
圧力部材4はその運動路22により外方のヒンジリンク
3のためヒンジアーム1の蝶刀軸13に描接する。ロー
ラ26は圧力部材4と蝶着側113との間の摩擦を減じ
るように蝶着軸16のまわりに配置さnる。
コノ実施例において圧力部材4は脚部くネ21用の横方
向ストッパ24を備えている〜。
第6図による実施例においては別個の圧力部材は設けら
nていない。再びヒンジリンク乙の内方アーム6′のボ
ルト16に取り付けらnる脚/<ネ21はヒンジアーム
1の蝶着軸12,13に、@接当接1−る。圧力部材4
として設計さnた脚部(ネ21の脚部がその上で移in
gnる外方のヒンジリンク6のS着軸16は前述した実
施例におけるように摩擦を減じるためにローラ23を備
えている。
その脚部が圧力部材4である脚/<ネ21の脚部は反対
に延びる曲面を有する2つの湾曲部分4′および4″を
有している。外方の湾曲部分4′ハヒンジの開放位置に
対応する。閉止位置において圧力点は脚バネ21の前記
脚部と圧力部材4として設計ざ才した脚バネ21の脚部
の部分4′と部分4″ との間の蝶着軸16のローラ2
6との間にある。
第6および4図vcbいてヒンジは閉止位置において示
さnている。
第1図は本発明によるヒンジを閉止位置において示す断
面図、 第2図は本発明によるヒンジを開放位置において示す断
面図、 第3図は第2の実施例の閉止機構の区域においてヒンジ
アームを示す断面図、 第4図は本発明の第6の実施例を示す第6図と同様な断
面図、 第5図は第4図の線1−1に沿う断面図、N! 6図は
本発明によるヒンジのさらに他の実施例を閉止位置にお
いて示す断面図、 第7図はヒンジをその開放位置に訃いて示す断1図、 邦8図は挿入部材と圧力部材とを示す断面図である。
図中、符号1はヒンジアーム、2はヒンジケース、6.
6はヒンジリンク、4は圧力部材、4′。
4″は湾曲部分、9はドア、12,13に蝶着軸、16
はボルト、17は保持アーム、18は圧力1141.1
8′は閉止区域、18″は開放区域、19は挿入部材、
21は脚バネ、22tfi[IJIM、23 rI′i
o −5である。
(外3名〕 Fig、1 Fig、 2 Fig、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ドア倶[にあるヒンジケースとバネ圧によって予
    め加圧される圧力部材とからなり、2つのヒンジリンク
    の内方端が前記ヒンジケースに枢着さnかつ前記ヒンジ
    リンクの外方端がヒンジアームに係合しかつヒンジ四辺
    形を形成し、前記バネ圧で予め加圧される圧力部材が前
    記ヒンジアームに取り付けら君かつ内方のヒンジリンク
    に当接し、前記圧力部材は同時に保持アームによって前
    記ヒンジリンクにおいて枢着さ粗、ヒンジの閉止位置に
    おいて前記ヒンジアームの側で外方のヒンジリンクの蝶
    着軸にかつ開放位置において前記ヒンジアーム上の好し
    くは凹形叉待面に当接する閉止機構を有する家具のドア
    用ヒンジであって、前記円方のヒンジリンクは2本のア
    ームを有するレバーでかつ前記圧力部材が前記ヒンジリ
    ンクの前記2つの蝶着軸の外側で前記ヒンジリンクに取
    り付けらnることを特徴とするとンジ。 (2)@記内方のヒンジリンクの一方のアームは前記ヒ
    ンジアームに延びかつ@配圧力部材が前記アームに枢N
    ざnることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    ヒンジ。 (8)@配圧力部材は前記ヒンジ1−ムに延びる前記と
    ンジリンクの前記アームに取り付けた脚バネに工って作
    用ざnることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    のとンジ。 (4)前記圧力部材は前記ヒンジアームに延在する前記
    ヒンジリンクの前記アームに枢着さn7c脚バネの脚部
    であることを特徴とする特許請求の仙囲第1項に記載の
    とンジ。 (5)前記脚バネはその中央ループで前3ピ円方のヒン
    ジリンクの前記アームのボルトを取!ll囲むことを特
    徴とする特許請求の範囲第6項または第4項に記載のと
    ンジ。 (6)前記脚バネはその2本の脚部により前記ヒンジア
    ームの2本の蝶着軸を押圧することを特徴とする特許請
    求の範囲第5項また1−を第4項に記載のヒンジ。 (γ)前記外方ヒンジリンクの前記蝶着軸上にまたは他
    の部材上に押圧する前記脚バネの前記脚部は不連続的に
    湾曲ざnかっ閉止圧力の案内用案内曲面を描くことを特
    徴とする特許請求の範囲第4項に記載のヒンジ。 (8)前記外方のヒンジリンクの前記蝶着軸はローラを
    備え、該ローラ上に前記圧力部材または前記脚バネの前
    記脚部が載ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のヒンジ。 +9)%記脚バネの前記脚部は反対方向の湾曲を有する
    2つの湾曲部分を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第7項に記載のヒンジ。 αO)別個の挿入部材が前記ヒンジアーム上に配置さn
    、前記圧力部材の全移動路を越えて延びかつ圧力面を有
    する前記挿入部材は前記圧力部材用の案内曲面であり、
    前記案内曲面が閉止区域から開放区域に連続的に延びる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヒンジ
    。 συ前記挿入部材が前記ヒンジアーム上で前記外方のヒ
    ンジリンクの前記蝶着軸を取り囲むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1o項ム記載のヒンジ。 (胸前記挿入部材にはステップが形成ざn、該ステップ
    がU字外観を有する前記ヒンジアーみに載ることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項に記載のヒンジ。 (IB)前記挿入部材がグラスチック材料、例えば、−
    ポリアミドまたはポリアセテ−)Kよって作らnること
    を特徴とする特許請求の範囲第1o項にaピ載のヒンジ
    。 (1句前記挿入部材の前記案内曲面の通路は前記圧力面
    の閉止区域と開放区域との間の区域において1つの湾曲
    路を画成する2つの反対方間湾曲に対応することを特徴
    とする特許請求の範囲第10項に記載のヒンジ。
JP58128058A 1982-07-16 1983-07-15 ヒンジ Granted JPS5927080A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT2775/82 1982-07-16
AT277582A AT378027B (de) 1982-07-16 1982-07-16 Scharnier fuer moebeltueren mit einem schliessmechanismus
AT1484/83 1983-04-22
AT1610/83 1983-05-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5927080A true JPS5927080A (ja) 1984-02-13
JPH0363634B2 JPH0363634B2 (ja) 1991-10-01

Family

ID=3540093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58128058A Granted JPS5927080A (ja) 1982-07-16 1983-07-15 ヒンジ

Country Status (2)

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JP (1) JPS5927080A (ja)
AT (1) AT378027B (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180780A (en) * 1981-04-30 1982-11-06 Sugatsune Kogyo Hinge
JPS58135279A (ja) * 1982-02-05 1983-08-11 スガツネ工業株式会社 蝶番のキヤツチ機構

Patent Citations (2)

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JPH0363634B2 (ja) 1991-10-01
AT378027B (de) 1985-06-10

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