JPS5926491A - 飲料容器の注ぎ口ハウジング用抽出管頭部取付装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 との冗明シよ加圧ガスによっで抽υ１される飲料用容器
の改良、−Ｉ−待に抽出背取付技闇の改ｌに関する。こ
のような１１シ付裟置１ま■ｐＬに１１１１られでおり
。

そＪしらは容器と一体の直立した注ぎＬｌ　／・ウノン
ダ内に固定される弁ユニットを有している。また取付装
置は容器の底へ延びる抽出−＃分有し、この管を経て容
器内の液体はその上部に加えられる加圧ガスによって抽
出される。升ユニットｋｌ−接恍部材によって直立した
圧ぎ１」ハウジングと糸合す４）ことができる頭部１１
ゾ付部拐と一１動し、こり９結果弁ユニツトに作用する
頭部取付部材罠より：４：’　−ｔが開放してガスを容
器頭部の空間へ供給できるようにすると共に、抽出管出
口ボートから頭ｆｆ１ｓ　ｂｙ付部材を経て飲料を離れ
た供給箇所へｔ＋ｉａ出さぜることができるようにして
いる。

様々な弁取付部利が既に知られているが、これらはねじ
接続部またはサークリップや敗外し作用を有する他の装
置によって注ぎロハウジング内で固定されている。洗浄
のため、および摩耗や損傷したユニット構成要素特に取
付部材頭部のゴム製封鎖部材を交換するためには、それ
らを取外すことが必要である。

こうした例はフランス国特許第１≠ｔざ、２１１号およ
び英国特許第２３ｏｏｉｓ号明細書に記載されてい　。

る。これらの装置におけるこれまでの欠点は、簡　□単
な工具を使えば比較的簡単に弁ユニットを勝手に取外す
ことができることであり、このため容器から液体を抜敗
ったり、混ぜ物をしたり、また部分的に空になった容器
を一杯に満たしたりしてもわからなかった。また、ねじ
や他の機械加工され　：た接続部材を形成するのに含ま
れるコストも余分にかかり、しかも直立した注ぎロスリ
ーブの肉厚をねじの深さに応じて太くしなければならな
い。

本出願人による英国特許公開公報、ｚｏｚｒ、２ｔａｈ
号にけ、弁ユニットが注ぎロハウジングと一体にされ、
そして頭部封鎖部材組立体を取外した後、抽出管だけを
特別な工具を使用して取外せるようにした取付装置が開
示されている。

この発明の目的は、取付を確実かつ簡単に行なうことが
でき、そして安価ではあるが必要に応じて完成したユニ
ットを注ぎ口から取外すことができ、しかも注ぎ口に複
雑な機械的構成体を使用しないようにした改良された容
器の注ぎ口用抽出管頭部取付装菫を提供することである
。

別の目的は１勝手な敗外し行為をそれが成功したかどう
かにかかわらずすぐわかるようにした数例装置を櫂供す
ることである。

この発明によれば１頭部端が本体内に固定された液体抽
出管を有する型のものであり、本体が注き゛ロハウジン
グの内径と密封係合しかつ７ランノ付部材によってハウ
ジング内で保持され、前記フランジ付部材の縁部がハウ
ジングの四方突出部の周りに係合して本体を内圧に抗し
てハウジング内に固定するようにした飲料容器の注ぎロ
ハウジング用抽出管頭部取付装買が提供される。

フランジ付部材は圧力変形縁部を有し、この部材がハウ
ジングに敗付けられた後に締付接続部を形成するのが好
ましい。

この発明ではフランジ付部材は頂部取付部材を受ける上
板または環状取付部材であり得、またこのフランジ部材
はそれを注ぎロハウジング内で保持する弁組立体の構成
部分をも形成するのが好ましい。従ってフランジ付部材
は容器内の圧力に耐える注ぎロハウジングの周りにフラ
ンジ付部分を締付けることにより接続部を形成するよう
にされている。

フランジ付部材が一ヒ板である鳴合、この上板は開口部
を有するのが好ましく、この開口部は抽出管頭部取付部
材の一部と共に、変形可能な封鎖装置により閉鎖される
ボートを形成する。封鎖装置はカップ状シートに配置さ
れる環状ゴム製封鎖部材を有するのが好ましく、この封
鎖部材けばね装置によって上ノ」に押圧されて上板の内
＋ｔｌ１１周囲下縁および抽出管頭部と係合するように
されている。

この封鎖部桐は交換や洗浄のだめカップ状シートと共に
取外すことができ、まだこのカップ状シートは拡大内径
を有し、これＫよりシートは傾斜させることで抽出管頭
部から抜１ｖることかできる。

従ってこのＫ１１ｆはねじのような抽出管頭部と注ぎロ
ハウジングとの間の積極的な接Ｖｆ、部を設ける必要を
なくすことができる。

次にこの発明の好ましい特徴を様々な実施例について説
明するが、これらの実施例は好ましい構成体の例として
のみ添付図面に承されている。

図面中第１．コ図を参照すれば、容器の頂部壁／には注
ぎ口を形成する直立した円筒形カラ°−ノが溶着されて
いる。このカラー、２は外１ｆｔ１１に拡がるかまたｒ
ま別の形に形成された壁／と一体に１責成することがで
きる。カラー２の頂部はその周りに外向きリップ３を有
している。抽出管頭部Ｌ（−一付用組立体グはカラーコ
内に配置され、その本体まけカラー２の頂部に支持さ１
１．るフランジ付頂部６を有し、そしてカラー２に摺動
自在に嵌合されている、本体ｊとカラー２との封鎖ｌｉ
溝７に設けられた環状取付部材乙によって行なわれる。

本体ｊはこの実施例では余端製抽出管りの上部ざの周シ
に塑造さＩしたプラスチック材料のものである。管りは
相対的な縦方向変位に対するキーを形成する係止部１０
を有している。

管りの上…ｊ／／’ｔ！、平らごあり、開口部／２が管
端部の周囲に設けられている。本体ｊμその上面に、封
鎖リング／グが配置された別の溝１３を有し、また組立
体は上板／ｊによってカラー２内に保持され、前記上板
／ｊ’１ま第２図におけるように配置された後、第７図
に示されたようにスカート／＆をリップ３の周囲および
下側に締付けることで変形ｉ’ｉＪ能な７ランジが形成
されている。

成形環状封鎖部材／７はぼねｌりにより押圧されたカッ
プ状シート／ｌに支持され、第１図の右側部分に示され
たように容器の内部を封鎖するようにされている。この
封鎖部材１７は標準の頂部取付部材（図水されていない
）の一部コＯｖｃよって押圧さオｔ、第７図の左ｆｉ＋
！１部分に示されたようにガス入口通路Ａおよび液体出
口通路Ｂを開放するようにされている。

頭部取付部材を取外した場合、平らな頂部面が上板ｉｓ
、上面ｌｌお・よび封鎖部相／７によって形成される。

封鎖部材７７は官頭部と上板／ｊとの間の頂部環状開口
部から手を入れて敗外すことができるが、シー）／Ｉの
内匝Ｖｉ針頭部の直径より小さく、従ってシート／にお
よびばね／タシよ封鎖部材／７が損傷される徨激しくｊ
ＩＩ！出すこと汀ない、シートｌＩｒを取外すためシー
ト／ｌは一次ル上を１黄切る拡大内径を有し、これによ
りノート／ｒを傾斜させることで頭部／　／　／＋・ら
取外すことがり能である。

上板／ｊが損傷や敗外し作業によってゆるくなった場合
にはガスは封鎖部材／グ會通過して逃げる。

上板ｉｔの頂部は摺＃ＩＪＪ嵌合Ｗ頭部取付部材を受け
るように円形であシ得るか、または３つの平ら塘側部を
有し、ねじって固定する型式の頭部取付部材のためのい
わゆる「３０−ブ（ｌｒｉ−ｌｏ瞥）ｅ）」型取付部材
を形成することができる。この後者の取付部材を得るた
めにカラー、２は３つの側部を持つ形状にすることがで
き、この場合上板／ｊはそれらの３つの四部の周シに締
付けられる。

この発明Ｖ′！、特定の種類の抽出管頭部に適用するも
のでなく、−例として第一？　Ｉｇｌ　Ｋ示されたコ弁
ポート付装置のような他の取付部材←′Ｃも適用するこ
とができる。この構成で′ｒｉ、抽出管頭部はＷＪ／に
着座しかつばね３２Ｖｃよシ押圧されて封鎖部材３３と
係合するポペット′ｊＰ３０を有している。抽出管組立
体を保持する方法は締付上板／ｌを用い−ご同様に行な
われるが、第３１図ではこの上板／ｌはリップ３の周り
に締付ける前の状だ、貝が示されている。

この発明は第弘図に示された四部付取付部材にも適用す
ることができる。この構成では、上板には円筒状延長部
４ｔ／を有する平らな上面ａＯが形成され、前記延長部
４Ｌｌは注ぎ口を形成するカラー２の厚肉リムグ３の周
りに締付けられる頂部リップ弘Ｊを備えている。本体ｊ
μこの構成ではカラーλ内に配置されてｂる。ここで示
された弁装間ｔ；１．　；’Ｊ！：、　３１＋’；ｌの
ものと同様である。頂部取付部材シまこの装置ＶＣ，７
つの突出部４ｔ＜ｚによって接続され。

ξれらの突出部１！７４ｔシま嬶ｊ図の平面図で示す１
ｆｆｉり側方延長部グ／かも打出されて形成されている
。

これ°りの濤１１１＋に」Ｓ・ける締付−上板は必要な
弔合には主要作業のために切断す１］−ば取外、ｔこと
ができるが、交（４する（７（ｐま１５別なプレス工具
を必要とす名。上板はスデンレス州で作られ、硬質摩耗
面を形成している。

次に第６〜／グ図を参ｌ！ｑするが、こＩＬらの図をま
いくつかの他の種類の弁１ニットに適用されたこの発明
の取付装置を示している。’、ｊＴ　１図は、２重弁敗
付を爪付を示し、このＮＹ付部（Ｉ゛では抽出管Ａｏは
ばね４．２のばね力に抗してハウジング６／内で軸方向
に変１３”ｒ、　）−ることかできる。管６０の口け１
層状封鎖部利ｔ３ｆ何し、これは−上板６１の内周面と
係合し°ｒ　ｌ／）る。’Ｈｔｏの頂部内にＶまカップ
状弁部材ｔｊが泣；、・ｆ決めされ、その上面′／ｉ封
鎖部材ｔ３よ防融し、また下面ンまはね７７　ＶＣよっ
て上方に押圧されている。頂部取付部材は取付けられ１
ζ嚇訃各ばねＪ、２．ＪＪのばねカに抗１２て封鎖部４
：ｉ　Ａ　３もカツゾ状弁ｔｊも押圧する。この訊すに
よれば。

ハウジング４　／　Ｉ（ｊ注ぎロｔ７内に（ｉ７　ＩＮ
　ｌ、　、そして頂部リップｔ、ｒｆ″ｉ注ぎ］」ｔ７
の頂部上にかぶさって上板ｇｐによって適嶋な６ケ置に
護持され、さらに上板６グの縁部を弘ａｋ′Ｕ注ぎ口ｔ
７の頂部６７ａの周りに締イτ１けられている。１）−
リングにり目ハ、Ｈｔジング６／の頂部面と上板Ａｌｌ
の下面との間の封鎖部材をハエ成しでいる。

この実施例でけｈ　ｒＩｉｌ述したように、上板１１縁
部で締付けられておシ、これにより姶／　Ｈ′口頂部接
Ｕ；部材ユニットの１１１２付台を形成し、ψ、２にけ
゛所ＨＪＩ内圧の最大力に抗して弁ユニットを注ぎ口内
で保持し、そして第３には封鎖部材ｚ３を支持すること
のできる面を形成す／、ようにされている。

第７．ｒ図にｆｌ　ｑｔ　Ａ図のものと同様な弁ユニッ
トが示されているが、この弁ユニ・ソトに１？いて土板
は接続用環状部材７０分Ｍし、この部材の内側にμ頭部
に取付部材（図示されていない）の保合部　、・■ と係合する衝合部７／か形成され、またｌ’、ｌｊｌ　
ｎｌ：沖シ付　ｌ部材は環状部材７０に嵌合して井装置
を作動させるようＫされている。環状部４ｉ　７０　ｄ
初めは注ぎロア３の頂部を越える真すぐなスカー）　７
．２　（第ｒ図）を有しているが、これＹま次に外側リ
ム７グの周りに締付けられる。

第り、１０図μ既に説明した数例装置の変形を示す。こ
の実施例でＩ／′ｉ環状部材７０１ｄ直立するより）ま
むしろ注ぎロア３内に（ｆｆ［するように位置決めされ
ている。締付接続部ばここでけ環状部材７０の上端に形
成されているう 第１／、１２図では、弁ユニットは：Ａ／＋’！Ｉのも
のと同様に構成されているが、第１図のものが摺動嵌合
型頂部ユニットを受けるように設計された上板／ｊを有
するのに対し、この実施例は上板／１０を備え、その平
面形状は上方から挿入されて差込緊締式で固定するよう
に回転されるいわゆる［３０−ゾ（ｔｒｉ−１ｏｂｅ）
Ｊ型接続部材を受けるよう決められている。また上板／
１０は最外壁／／、２がスカートを形成する環状溝部／
／／を有している。この溝部／／／け注ぎ口ｌｌ≠の頂
部リム／／３を受け、そしてスカート／／、２シま、Ｊ
”　／　／図におけるように締付けられる。溝部／／／
の内壁／／Ｊ’ｄハウジング／／６に衝合してそれを保
持する。

第１３図はもう／っの種類の環状接続部材／　３０を示
し、これは溝部／３／を有し、その外壁７３．２は注ぎ
口／３’ｌの頂部に設けられた断面四角形の部分／３３
の周りに締付けられ得るように形成されでいる。この実
施例でシま弁ユニノ）Ｖは既知のメ）りのものである。

この発明の１つの’＃に有利な点け、この発明が現存す
る容器やたるに適ＪＩＪされることができ、そして（も
しあれば）わずかな修正だけが現用の注ぎ口に対して替
求されるということである。認められるように、弁ユニ
ットは締付上板またｌｒ１取付部材によって保持され、
従って注ぎ口とのねじによる接続は必藷とされることが
なく、このためいかなる内ねじも省略することができる
。締付部と注ぎロハウジングとの把持作用を増加さぜる
ｌこめには、ハウジングは外形を変更するように機械加
工されるのが好′ましい。第１４／−〜１６図シま（踏
準の注ぎロハウジングの縦断面ケ示し、これらの図では
右側が標準形状を示すのに対し、左側はこの発明の締付
接続作用を受けるのに一層有利な形状を示し１い°る。

前記実施例は金属製頂部を示し、これは全周にわたって
力を均等に加える環状流体工具を用いて締付けられてい
る。このような取付は試験中ｉｏｏ。

ｐ、　ｓ、　ｉ　もの圧力に耐えることができ、この大
きさは容器自体の破裂強さ以上である。締ｆｊ敗付の性
質上締付がゆるむと突然生ずる危険な減圧作用以上に圧
力を損失させることになる。１１’Ｖ付部材の取付法や
締付を行なう方法は現用のビール醸造所におけるラッキ
ング技術や公差に速やかにかつ簡単に適合することがで
きる。

現用の注ぎロハウジングを用いる際の主な考え方は、締
付部の厚さを加えた機械加工された注ぎ口が元の頂部と
同じ寸法でかつそれに有効な形状となるようにすること
である。

代りの実施例（図示されていない）はプラスチック材料
で形成された上板を有し、これは注ぎロハウジングと係
合する締付形状に塑造される。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の取付装置によシ保持された弁ユニッ
トを、備える容器の注ぎ口の縦断面図であり、第２図は
変形可能な７ランジに対する締イ」け前の状態を示す第
１図の部分拡大断面図であシ、第３図はこの発明の取付
装置を用いた２車弁敗付部材の部分断面図であシ、第１
図は凹部付取付部材の−Ｈａｌｌに適用した取付湊前の
部分断面図であり。 ！　ｊ図Ｖｉ第グ図の数行装置の部分平面図であシ。 第４〜１３図は弁ユニットの様々な他の構成に適用した
この一層の取付装置を示し、第１グ〜ｌｔ図Ｖ′ｉ標準
ｔ６２注ぎロハウジングの縦断面図であり。 右側部分は無修正のもので、左１１１１１部分けこの発
明の取付装置ｄを受けるように機械加工されている。 、２，４７，７３．／／グ、　／　Ｊ　４Ｌ・・・注ぎ
口、　３．＜１．２．Ａ♂・・・リッ□プ、！・・・本
体、６・・・フランジ付頂部、り、ｔ。 ・°・液体抽出管、／ｊ、ｔμ、ｉｉｏ・・・上板、／
ｌ、７２゜／／、２・・・スカート、３０・・・ポペッ
ト弁、グ３１７グ・・・リム、ｔｉ、ｉｉｔ・・・ハウ
ジング、ｔグミ・・・縁部、　７０・・・環状部材、／
３０・・・環状接続部材、／３２・・・外壁、■・・・
弁ユニット。 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、　１４゜ ＦＩＧ、１５゜ ＦＩＧ、　１６゜ 手続補正書（方式） ■、小事件表示 昭和５８年　特許願　第１２２４’ｉ’５号２、発明の
名称 飲料外器の注ぎ１］ハウジング用抽出肯頭部取付装置３
、補正をする者 事件との関係　　　特許出願人 住所　　イキリス国、ミドルセックス、テデイングトン
、ザマーセット°ロード（ｉ！「、１ｔｌ＋　　パ・Ｉ
Ｔｏ　、／ζ水なし）名称　　　　ダシンテイ・　（テ
デインクトン）・リミテッド４、代理人 ６、補正の内容 別紙の通シ 図面の浄−Ｙ内容に変更な゛し

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　注ぎロハウジングと密封係合する本体内に頭部端
   が固定された液体抽出管を有し、前記本体が頭部取付部
   材と協働できる弁装置を備え、また前記頭部取付部材が
   前記ノ・ウジングに接続され。 ガス源によシ容器を加圧してそこから液体を抽出し、離
   れた箇所へ供給できるようにした飲料容器の注ぎロハウ
   ジング用抽出管頭部取付装置において、前記本体がフラ
   ン、ジ付部材によってノ・ウジングに保持され、そのフ
   ランジ付部材の縁部がノ・ウジングの側方突出リップ部
   分の周囲と係合し、容器の内圧に抗して本体をハウジン
   グに固定するようにしたことを特徴とする飲料容器の注
   ぎ口ノ・ウジング用抽出管頭部取付装置。 ２　フランジ付部材が弁部材および（またけ）抽出管本
   体の構成部分であり、また頭部取付部材と協働してその
   取付部材を・・つ、ジングに接続する′痔許請求の範囲
   第１項に記載の取付装置。 ３、　フラン、ジ付部材が金属で作られ、その縁部が圧
   力により変形してハウジングのリップ部分の周囲および
   下側に締付部を形成する特許請求の範囲第１項またシま
   第２項に記載の取付１１弘　カラーをフランジの周りに
   取付けて閉止し。 そして変形ケ行なうのに必要な流体圧力を加えることで
   ハウジングの全周にわたって変形をｆｌない。 その後でカラーを取外す特許請求の範囲第３項に記載の
   取付装置。 ま　減摩層および（または）封鎖層がフランジ付部材を
   取付ける前にハウジングの頂部の周、９に形成される特
   許請求の範囲第１〜１項のいずれか１つに記載の取付装
   置、 ｔ　フランジ付部材が頭部取付部材を受けてそれと接続
   する頂部面形成板を有し、この板が頭部取付部材によシ
   作動される弁部材の部分によって閉鎖された中央開口部
   を備える特許請求の範囲第２〜５項のいずれか１つに記
   載の敗＋Ｊ装買。 ７　板の周囲がハウジング頂部の外周面上に位置するリ
   ムを有し、このリムがハウジングのリップ部分の周囲お
   よび下側に締付係合部を形成叶るように変形でき、−１
   だ締付板が頭部取付部材を受けるように寸法法めされる
   特許請求の範囲第４項に記載の取付装置。 ｒ　板が頭部取付部材を受けてそれと固定係合する平面
   形状を有し、−１だ板の下面が７・ウジングのリップ部
   分の周囲および下側で締付係合部を形成するように変形
   できる応動リムを備える特許請求の範囲２ｆｉ　４項に
   記載の取付装置。 タ　本体がハウジングの１目部にかぶさる７ランジ付頂
   部を有し、また板が本体上にかぶさりかつ締付部の形成
   時にその本体と密封係合する特許請求の範囲第７項また
   は第ｒ項に記載の取付４置。 ＩＯ第２のリムが前記第１のリムの内方Ｖこ間隔を置い
   てかつそのリムと同心に設けら７’Ｌ％ノ・ウジングの
   頂部がλつのリムの間に係合する特許請求の範囲第７項
   ま／こｌｒｉ第ｒ項に記載の＋＋ｙ付装置。 ／／　第２のリムが本体の上面と衝合し、それをハウジ
   ングに固定して保ＩＪＣする’ｌ’ＩＦ　ｉｊ’Ｆ　、
   １ｉｆｆ求の範囲第１ＯＪ貢に記小見の我付良闘。 ／２　フランジ付部ｌｌ′Ａが環状部材を有し、この部
   材の内周面力匂イ１部敗付部材を受け、また頭部ＩＲｆ
   ｆ部材の係合部と係合し−Ｃそｈを固定する係合部を備
   え、環状部材のＦ部が頭Ｈ＋＜取付部材との係合時に作
   動する弁装１−の一部茫杉成する行ｆＦ請求の範囲：ｐ
   、　ａ　−ｓ項のいす′れか／′）に記載の取付装置。 ／３　環状部材の上端が外周リムを有し、このリムが環
   状部材の本体と共に、ハウジングの頂部を受ける溝部を
   杉成し、リムが・ウノング内のり状部利の水泳と共にハ
   ウジングの頂部の周りに締付けらね、る特許請求の範囲
   第１コ項に記載の取付部＋Ｗ。 ／４１−　環状部目のＦ　Ｆ４４がハウジングのリップ
   部分を受ける溝部を有し、ハウジングの外壁がハウジン
   グの頂部の周りに締付けられる′４！Ｆ許請求の範囲第
   ７．２項に記載の１段付装置。 ／ｊ　　１．ｌＪ状ｌ７１（材の基部がハウジング内の
   弁部材と価合しＣそ／’Ｌを固定する特許請求の範囲第
   ７．２〜／４／項のいずれか７つに記載のｌＴ）付摸１
   −０／６　フランク付１％１く材がハウジングのりツブ
   ７’４１分の周りに変形まｌこシま塑造された部分を持
   でノ合成シラスデック材料を有する特許請求の範囲第１
   〜ｌｊ項に記載・の取付装置。