JPS5926110B2 - 正弦波を取出す発振昇圧回路 - Google Patents

正弦波を取出す発振昇圧回路

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JPS5926110B2
JPS5926110B2 JP2263078A JP2263078A JPS5926110B2 JP S5926110 B2 JPS5926110 B2 JP S5926110B2 JP 2263078 A JP2263078 A JP 2263078A JP 2263078 A JP2263078 A JP 2263078A JP S5926110 B2 JPS5926110 B2 JP S5926110B2
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capacitor
circuit
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current
inductor
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勲 金田
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NEC Home Electronics Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は正弦波を取出す発振昇圧回路に関し、特にた
とえは昇圧インダクタとサイリスタのようなスイッチン
グ素子とを含む発振昇圧回路に関す 。
る。本発明者らは先にたとえは放電灯点灯装置等の小型
かつ軽量化に有効な半導体発振昇圧回路を提案した。
第1図はこの発明の背景となる発振昇圧回路を 。
示す。この発明の実施例の詳細な説明に先だち、この発
明の理解に必要な範囲で、まずこの発振昇圧回路の構成
および動作について述べる。この発振昇圧回路は、電源
Pに直列に接続された直線性インダクタLiとコンデン
サClと電源スイッチSWとから成る第1の振動回路R
、と、前記コンデンサCに並列に昇圧インダクタL2お
よびサイリスタsの直列回路が接続されて成る第2の振
動回路R2とを含む、前記昇圧インダクタL2は、流過
電流がふえるとインダクタンス値が減少するものであつ
て、コイルのコアに起磁力がふえると磁気的に飽和する
特性を有しかつ誘電性でもあるMn−Zn系フェライト
などの磁性材料を用いることによつて実現できる。また
、第2振動回路R2の振動周期は、昇圧インダクタL2
の飽和時において、第1振動回路R1の振動周期たり小
さく選はれる。第1図の構成において、電源スイッチS
Wをオンにすると、電源Eから直線性インダクタLiを
介してコンデンサClが充電され、その端子電圧VCI
を高める。
端子電圧VCIは、昇圧インダクタL2を介して、サイ
リスタsに与えられているが、昇圧インダクタL2はこ
のような低周波の電圧変化に対してはほとんどインピー
ダンスを有しない。そのため、印加電圧がサイリスタs
の破壊電圧VBOを超えると、サイリスタsがオンとな
り、コンデンサClの電荷が放電される。この放電電流
Iclは、第2図に示すように、正弦波状に増加し、放
電とともに減少する。したがつて、サイリスタSに流れ
る電流は、コンデンサClの放電々流Ic1と、電源E
からE−Li−L2−S−Eの経路で供給される電流と
の和電流で与えられる。サイリスタSに流れる電流がそ
の保持電流以下になつたとき、このサイリスタsはオフ
となる。このようにして、サイリスタsが阻止状態にな
ると、昇圧インダクタL2が非飽和状態に復する。サイ
リスタsが阻止状態になると、再びコンデンサClの回
路の充電過程が始まる。このときのコンデンサ充電電流
は、インダクタLiの蓄積工ネルギに基づく電流と、本
来の充電電流との和として与えられる。このようにして
充電されたコンデンサC1の端子電圧V。lは、−V3
Oからゼロラインを超え、+VBOを超えさらに成長す
る。この間端子電圧。1がサイリスタSの破壊電圧BO
以上となつても、このサイリスタSは導通しない。
この理由は、サイリスタSがオンのとき、昇圧インダク
タL2に流れた電流によつて該昇圧インダクタL2にエ
ネルギが蓄積されたため、サイリスタSがオフのとき該
昇圧インダクタL2の両端にコンデンサC1の端子電圧
。1とは逆極性のはねかえり電圧が発生するためである
したがつて、端子電圧VOlと昇圧インダクタL2によ
るはねかえり電圧との差によつてきまるサイリスタSの
端子電圧は、端子電圧V。l上昇にもかかわらず、相当
時間にわたつて低電圧に維持され、端子電圧01は増加
し続ける。そして、ついにその差電圧がサイリスタSの
破壊電圧BOに達したとき、このサイリスタSは再びオ
ンになる。このようにして、充電回路で端子電圧V。l
の増幅、放電回路で端子電圧V。lの反転およびはねか
えり電圧の増幅が起こり、徐々に電圧V。lが高まり、
極限の電圧VOlに対して昇圧インダクタL2のはねか
えり電圧が追従できるところまでこの端子電圧。1力塙
められる。
この端子電圧V。lの安定した状態に対してこの発振昇
圧回路の発振周期が決定される。以下この動作を繰返し
、発振昇圧回路は発振動作して交流出力を与える。この
状態が第2図に示される。すなわち、この発振昇圧回路
の出力電圧は、コンデンサC1端子電圧V。lで与えら
れる。このようにして、コンデンサC,の両端には電源
電圧より高い電圧の、かつ比較的高い周波数の交流電圧
が得られる。回路設計の一例によれは、発振周波数は数
+KHzで、発振電圧は電源電圧の約10倍近くにもな
る。このような発振昇圧回路は高圧を必要とする種々の
装置に用いることができるが、その出力波形は第2図か
らも明らかなように、鋸歯状波であり、その実用化に際
して、種々の問題を引起こす原因になつていた。そして
、一般に交流駆動されるものにあつては、その電源とし
ては正弦波であることが望ましい。それゆえに、この発
明の主たる目的は、上述の要望を満たし得る発振昇圧回
路を提供することである。
この発明は、要約すれは、昇圧インダクタとサイリスタ
のようなスイツチング素子との直列回路に対して、複数
の異なる振動経路を並列的に接続し、1つの経路に含ま
れるコンデンサの充放電に対して他の経路から影響を及
ぼし、前記1つの経路のコンデンサの出力電圧波形を正
弦波にするようにした発振昇圧回路である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第3図はこの発明の基本的な原理を示す回路図である。
構成において、第3図の回路は、以下の点を除いて、第
1図の回路と同様である。すなわち、昇圧インダクタL
2とサイリスタSとの直列回路に対して、さらに、イン
ダクタL3とコンデンサC2との直列回路を並列接続し
た。そして、このインダクタL3とコンデンサC2との
直列回路は、コンデンサC1による振動周期すなわち発
振周波数の奇数次高調波(3倍,5倍・・・・・・)に
共振するようにそれぞれの値が選ばれている。動作にお
いて、コンデンサC1が充電する期間に、コンデンサC
2がその振動周期に応じて充放電を繰返し、大勢的に、
充電され、コンデンサC1が放電する期間にコンデンサ
C2が充放電を繰返し、大勢的に放電される。すなわち
、コンデンサC,の充放電の電荷に対して、コンデンサ
C2の充放電の電荷が作用して、その端子電圧VO,の
波形に影響を及ぼす。より詳しく述べると、サイリスタ
Sがオンすると、コンデンサCl,C2はともに放電す
る。しかしながら、コンデンサC2は、インダクタL3
と協働して、高調波に共振するように選ばれているため
、その周期が短い。したがつて、コンデンサC1の放電
期間においても、そのコンデンサC2は充電したり放電
したりする。そして、このコンデンサC2の電流C2が
、サイリスタSの経路および/またはコンデンサC1の
経路に流れる。このコンデンサC1の経路に流れる電流
。2によつて、コンデンサC,の端子電圧V。
lが影響を受ける。そして、サイリスタSがオフになれ
は、コンデンサC1は充電され、かつコンデンサC2も
充電される。
しかしながら、このコンデンサC2はより高い共振周波
数に応じて、コンデンサC1の充電期間に充放電を繰返
す。したがつて、結果的に、このコンデンサC2の充放
電電流がコンデンサC1の端子電圧。,に影響を及ぼす
。第4A図〜第4C図はそれぞれコンデンサC1の端子
電圧V。
lを示す。ここで、第4C図については完全な正弦波で
あるが、第4A図および第4B図は、正弦波ではない。
すなわち、直線性インダクタL3とコンデンサC2との
定数をかえることによつて、第4A図から第4B図そし
て第4C図に示すように出力電圧が正弦波となる最適の
値をきめることができる。このような正弦波を取出す発
振昇圧回路は、種種の高圧を必要とする装置ないし機器
に実用可能であるが、以下には、好ましい実施例として
放電灯点灯装置に用いた例を示す。
第5図はこの発明の好ましい実施例としての放電灯点灯
装置を示す回路図である。
構成において、放電灯FLの1次側(電源側)にインダ
クタL3とコンデンサC2との経路を接続し、放電灯F
Lの2次側(非電源側)にコンデンサC1を並列接続す
る。そして、はねかえり昇圧インダクタL2とサイリス
タSとの直列接続はこの放電灯FLの2次側に並列接続
する。動作において、電源Eをオンすると、先の第3図
について説明したと同様に、コンデンサC1の両端に高
圧の正弦波電圧が得られる。
したがつて、放電灯FLはその端子電圧。1が印加され
る。
そして、この放電灯FLのフイラメントf1およびF2
は、振動回路R2・\の入力電流と、コンデンサC2の
電流1。2との和によつて加熱される。
ここで、このコンデンサC2の電流102は、共振電流
であることから、正弦波である。したがつて、放電灯F
LのフイラメントFl,f2・には正弦波電流が与えら
れ、予熱される。したがつて、このフイラメントFl,
f2には従来のような衝撃的な電流が流れることはなく
、したがつて、その寿命が延びる。さらに、従来のこの
ような放電灯点灯装置にあつては、コンデンサC1を放
電灯FLの1次側に接続し、そのコンデンサC1の容量
を非常に大きくしなければ十分な予熱電流が得られなか
つた。しかしながら、この第5図の実施例によれば、予
熱電流の周波数が高くその実効値は大きく取れ、したが
つて放電灯FLの1次側に接続すべきコンデンサC2の
容量は小さくてもよい。そのために、このような従来点
灯装置において問題となつていたスパイク電圧等の影響
を受けにくく、したがつて昇圧インダクタのコア材料等
の選定に対してきわめて有利である。第6図はこの発明
の他の好ましい実施例としての放電灯点灯装置を示す回
路図である。
構成において、この実施例は、以下の点を除いて、第5
図と同様である。すなわち、2つの放電灯FLlおよび
FL2の直列点灯回路である。また、間欠発振用コンデ
ンサC3を介挿して、振動回路R2を電源Eの各半サイ
クル毎に間欠的に発振させるいわゆる毎半サイクルスタ
ート点灯方式としたことである。この実施例によれは、
放電灯FLlのフイラメントFll,fl2および放電
灯FL2のフイラメントF2l,f22の予熱電流は、
非常に大きくすることができる。
すなわち、コンデンサC1とコンデンサC2との比は、
放電灯FLl,FL2の電圧等によつて一義的に最適の
比がきまる。この場合、フイラメントFl2,f2lの
予熱電流は、間欠発振用コンデンサC3の働らきによつ
て、第7図aに示すように間欠的な電流となり、小さい
ものであつた。そして、この予熱電流を大きくしようと
すれは、すなわちコンデンサC2を大きくする必要があ
り、そのために毎半サイクルスタート点灯方式ではなく
なつてしまうことがある。しかしながら、この実施例に
よれば、コンデンサC2に流れる電流1。2の周波数は
高く、たとえば1MHz程度であり、予熱電流の実効値
は大きいものとなる。
したがつて、このコンデンサC2が小さくても、放電灯
FLlおよびFL2のフイラメントFll,fl2,f
2l,f22の予熱電流を大きくできる。したがつて、
上述のような誤作動は生じない。さらに、フイラメント
Fl2およびF2lの予熱電流はコンデンサC1 (C
ll,Cl2)とコンデンサC2,インダクタL3との
振動周期を適当にずらせることによつて、サイリスタS
の非導通期間中のコンデンサCll,Cl2の充電電流
およびサイリスタSの導通期間中のコンデンサCll,
Cl2の放電電流に加えて、間欠発振用コンデンサC2
を介してコンデンサC2とコンデンサCll,Cl2を
含む閉回路を電流が流れるようになるために、間欠発振
用コンデンサC2の逆充電作用によつて充電期間が長く
なる結果、たとえは第7図bまたは第7図Cのようにそ
の休止期間を小さくし、結果的に予熱電流を大きくし得
る。第6図において、インダクタL3は図中×印のいず
れの個所に接続しても同様の効果が得られる。
以上のように、この発明によれは、高周波でかつその出
力波形が正弦波の発振昇圧回路が得られる。その出力が
逓倍されるため、従来と同じ程度の周波数を得るために
は、たとえぱスイツチング素子の応答速度がおそいもの
でもよい。したがつて、このようなスイツチング素子の
選定が簡単である。なお、上述の実施例においては、エ
ネルギ源としてコンデンサの経路とインダクタおよびコ
ンデンサの直列経路とを示したが、これは、たとえはコ
ンデンサにかえて昇圧インダクタとサイリスタのような
スイツチング素子の直列回路の経路を用いるようにして
もよい。
要は、複数の経路によつてきまるそれぞれの振動周期が
異なつていれはよいものである。さらに、好ましい実施
例では、放電灯点灯装置について実施した例を示したが
、これは、このほかに種々の高圧回路に応用され得るこ
とはもちろんである.また、インダクタL3に2次巻線
を設けて、この2次巻線から高周波の正弦波高電圧を得
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となる半導体発振昇圧回路の一
例を示す回路図である。 第2図は第1図によつて得られる出力波形を示す。第3
図はこの発明の一実施例を示す回路図である。第4A図
〜第4C図は第3図の実施例によつて得られる出力波形
を示す。第5図および第6図は、ともに、それぞれ異な
るこの発明の好ましい実施例を示す回路図である。第7
図は第6図の予熱電流波形図である。図において、Eは
電源、Ll,L3は直線性インダクタ、L2は昇圧イン
ダクタ、Cl,C2,Cll,Cl2はコンデンサ、C
3は間欠発振用コンデンサ、Sはサイリスタを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源と、 少なくとも直線性インダクタを含む限流装置と、前記限
    流装置を介して前記電源に接続される少なくとも昇圧イ
    ンダクタとスイッチング素子との直列回路と、前記直列
    回路に対して並列接続される、少なくともコンデンサを
    含む第1経路と、コンデンサとインダクタとの直列接続
    を含む第2経路とを有し、前記第1経路と第2経路は前
    記直列回路と協働して発振動作する際の振動周期が異な
    るように選ばれている正弦波を取出す発振昇圧回路。
JP2263078A 1978-02-27 1978-02-27 正弦波を取出す発振昇圧回路 Expired JPS5926110B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6053960U (ja) * 1983-09-19 1985-04-16 須賀 昭夫 接合フランジの積雪防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6053960U (ja) * 1983-09-19 1985-04-16 須賀 昭夫 接合フランジの積雪防止装置

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