JPS5926089A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPS5926089A
JPS5926089A JP57135850A JP13585082A JPS5926089A JP S5926089 A JPS5926089 A JP S5926089A JP 57135850 A JP57135850 A JP 57135850A JP 13585082 A JP13585082 A JP 13585082A JP S5926089 A JPS5926089 A JP S5926089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
battery
circuit
voltage
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP57135850A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takayama
昌之 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP57135850A priority Critical patent/JPS5926089A/ja
Publication of JPS5926089A publication Critical patent/JPS5926089A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C10/00Arrangements of electric power supplies in time pieces
    • G04C10/02Arrangements of electric power supplies in time pieces the power supply being a radioactive or photovoltaic source

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時計用の電源としてコンデンサー?使用した電
子時計に関するものである。
第1図は従来の2次電池?使用した太陽電池句電子時計
の回路ブロック図である。
1は太陽!池である。2は2次電池であり時計用I03
を駆動する。また太陽電池1に光が当っているときはそ
の発生vL流ケ光電する働らきもしている。4は時刻表
示部であり、デジタル時計では液晶パネル、アナログ時
計ではモーター駆動による鉗表示である。5は過充電防
止回路であり2仄電池2が光■され丁ぎ爆発や性能の急
激な劣化が生じないよう、2次電池2の電圧を時計用工
C6で検出し、ある電圧以上になると過光電防止回に5
にスイッチングして太陽電池1との間でショート回路を
構成する。6は逆流防止用タイオードであジ太陽14L
池1に元が当らないとき2次電池2からの電流が流れる
ことケ防止する。
以上の例のような充電手段ケもつことにより電池寿命の
長期化?計っている電子時計では従来からサイズ、信頼
性等の点から銀?作用物質とした2次電池?便用して来
たが化学反応作用であるため充放t’に繰返していると
2仄電池の容量が低下して結局は電池交換しなければな
らないし、2?:に電゛池力・らの漏液により時計が腐
蝕され破壊されてしまう。まfc2次電池保護のため過
充電防止回路が不可欠であり回路構成かり雑であゐとい
う欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去したもので、その目的は電
池交換の心安のない、高い信頼性を有する電子時計を構
成することにある。
本発明に上記の目的を達成する几めに電源としてコンデ
ンサーを用い7’(電子時計?実用に供しようとするも
のである。
第2図は本発明?応用した一例である太陽電池付電子時
計の回路ブロック図である。
11は太陽電池、12はコンテンサーであり時計用工C
!13)i駆動する。また太陽電池11に光が当ってい
るときばその発生電流を光電する働らきもしている。1
4は時刻表示部であり、デジタル時計では液晶パネル、
アナログ時計ではモーター駆動による針表示である。、
15は過充電防止回路であり太陽電池11の光′亀によ
りコンデンサー12の端子′電圧がコンデンサーの耐電
圧J、り高くなったことケ時計用工C13で検出し、過
充電防止回路15をスイッチングして太陽tM11との
間でショート回路を構成する。16は逆流防止用ダイオ
ードであり太陽電池11に元が当らないときコンテンサ
ーから電流が流れることず防止する。
この第2図の例では、コンデンサーの充電電源に太陽電
池を用いているが、太陽電池11のかわりに時計ケース
に外部光電端子ケ設けて外部〃)らコン−2−:yサ−
12を充電することもできる。□サラに太陽電池11の
かわ9に体温による温度差を利用した発を機や腕の運動
ケ利用し7c磁石発電愼を使用丁ゐこともできる。
以上述ベアcように時計用電源として物理的作用で動作
するコンデンサーを用いたことで、光放電によるコンデ
ンサーの劣化が1つたくないため、上記のような充電手
段と組合せることにより電池交換の1つたく不必要な電
子時計が可能となり、コンデンサーの物理r「用のため
信頼性も非常に高い電子時計?供給できる。
第3図に本発明ケ使用した太陽′wL池句デジタル時計
の一実施例の外観図である。
21は太陽′電池で横方向に電極分割されている。
22は時表示、23は分表示、24は秒表示、2δは日
付表示、26は曜日表示であり以上で時刻表示をしてい
る。27〜33は電池寿命表示であり27だけ点灯して
いる時は太陽電池21に光を全く当てないと半日間だけ
時計が動くことを示している。27928が点灯してい
る時は1日間だけ時計が動くことを示す。以下同様に1
つのセグメントの点灯が追加されるごとに半日の電池寿
命が延びることを示している。27〜5!Iの全部が点
灯している時は太陽電池21に元が全く当らなくても3
日以上の電池寿命があることを示す。上呂己の例の電池
寿命表示はバーグラフによるアナログ的表示で残シの電
池寿命を表現することも可能である、コンデンサーは、
電圧と容量がリニアーに表現できるため、従来の化学¥
!L池でほむず〃・し力・つたが、簡単に構成できる。
太陽電池はffi足の出力電圧を得るために太陽電池ユ
ニットヲ直列に数段つなげて構成されている。
このため、1つのユニットに光が当らないだけで太陽電
池の出力がOVcなってしまう。腕時計の場合腕につけ
た状態でも効率よく発電させるためには上着の袖から時
計が少し出ただけでも発電できるよう太陽電ak横力回
に分割して配置することが有効である。
またコンデンサーは電池に比較して単位体積当りの取り
出し電力が少さいため、電池では数年の −電池寿命に
対しコンデンサーでは数日の電池寿命である。このため
不例のように残存II電池寿命表示すれば時計使用者が
光電の心太性がわかるため非常に便利である。゛またど
のくらい長い時間光電丁れはよいかも知ることができる
第4図は時計が動き出すために光電している時の一実篩
例の外観図である。
41は充電状態表示セグメントであり、止った時計駆動
かすために太陽電池21に元?当ててコンデンサーに光
電しはじめるとコンデンサー電圧に応じて薄い表示から
濃い表示となる。tfcコンデンサー電圧が時計の発振
開始電圧以上になると時刻表示が表われ充電状態表示セ
グメント41に消える。この表示によりあとどのくらい
太陽電池21に光を当てていればよい力)知ることがで
きる。
第5図は第3図のデジタル時計の時計用ICの一実施例
の回路ブロック図である。
51は基準信号を発生する発振回路であり、この基準信
号は分周回路52により分周され計時計数回路53に送
られる。計時計数回路53は分間回路52からの入力信
号ケ計数して時間情報ケ得る周知のカウンター70)ら
成っている。上記計時計数回路53から出力される時刻
情@は表示バッファ54に送られ且つその情報は表示デ
コータ55を介してドライバー56に送られ液晶パネル
よ構成る表示装置57ケ駆=−rる。58は充電状態表
示回路であり発振回路51が動P「シ計時計6回路53
が動作開始する壕ではコンデンサー′市圧が直接表示装
置57に印加され第4図の光電8態表示セグメントを点
灯させる。コンデンサーの電圧が発徹回路51を動作開
始する電圧になると計時計数回路537)>らの伯刀に
より充電状態表示回路58ft動r「させコンデンサー
の電圧が表示g置57に送られないようにする。59は
周知の定電圧発生回路であり発振回路51の発振停止′
由:圧近くの足電圧ケ発生し不ψj″′Cは1■ゲ発生
するへ   ′60は昇圧回路であり定電圧発生回路5
97))らの電圧を昇圧しコンデンサー電圧が変動して
も一足電圧をドライバー56に供給して表示装置57の
表示コントラスト全一定に保ったダイナミック駆sb*
可能にしている。62はコンデンサー電圧変換回路であ
り第3図の27〜33の電池寿命表示金利(ホ)するた
めに電池寿命が半日、1日・・・・・・3日以上に対応
したコンデンサ一端子電圧を定電圧発生回路59の出力
と同一水準の電圧に変換丁ゐ回路である。分周回路52
からの出力侶刀により動作する制御回路61からの出力
伯勺によりコンデンサー電圧変換回路627>ら変換電
圧が次々に出力され、周知のコンパレーター63により
足′厄圧発生回路59からの定電圧と比較されその結果
がコンパレーター63の出力としてH,Lの信−弓が発
生する、この比較結果の侶月は電圧水準記憶回路64に
メモリコされ、さらにドライバー56i介して表示装置
57を駆動し第3図の27〜36のセグメントの点灯、
非点灯を制御する。66にブザー67を駆動するブザー
沈動回路であり、第6図のセグメント29〜33が点灯
していない時即ち電池寿命が1日以下の場合は電圧水準
記憶回路64からの出力佃号によりアンド回路65のゲ
ートを閉じて計時計数回路53力)らのブザー駆動信号
全禁止してブザーが鳴ることによる電力舎費を防止する
。、また69はランプ80を駆動するランプ駆動回路で
あり、アンド回路65?禁止する同じ@号でアンド回路
68を制御することにより電池寿命が1日以下の場合は
ランプスイッチ81ケ押してもランプが点灯しないよう
にしている。
捷たコンデンサー電圧変換回路62は電池寿命用電圧と
同時にコンデンサーの耐電圧’に511U電圧に変換し
ておりその結果は電圧水準記憶回路64に記憶されてい
る。コンデンサーの電圧が耐電圧以上になると電圧水準
記憶回路64からの出力により過充電防止回路82がス
イッチングされる。
以上述べたように残存電池寿命によりブザーやランプの
点灯を禁止することにより知らないあいだに時計が停止
してしまうことを防止できる。
第6図は第5図のコンデンサー電圧変換回路62及び制
御回路61の一実施例の回路図である。
91〜9Aは工C上に作り込1れた種々の値の抵抗であ
る。95〜98は各抵抗のスイッチング素子である。周
知のカウンター回路で構成された制御回路9904つの
端子の出力により95〜98のスイッチング素子のON
、OFFが制御される。
その結果抵抗の組合せにより出力が決まる。100はク
ロックφによりスイッチング丁ゐトランジスターであり
コンデンサー電圧変換動作による消費電力を低減丁ゐ働
きをしている。
本例では抵抗を並列の組合せで使用しているが直列の組
合せで使用しても原理は同じである。
第7図は受光下での太陽電池のV、−1%性表である。
111は時計携帯時の最高発電を示す直射口元下のV−
1特性であ、9,112は低照度におけるV−1特性で
あり必ず高照度V−1曲線111よシは内側に存在する
。113,144は各曲線のオーブン回路電圧Voc 
f示す、太陽KMにコンテンサーをつないで充電する場
合コンデンサーが充電されて′屯田が高くなるに従いコ
ンデンサーに流れ込む電流ばV−を曲線に沿ってしだい
に減少する、そしてコンデンサー′屯圧がオーブン回路
電圧VOCとなればそれ以上電流は流れない。その結果
直射日光下の太陽電池のオーブン回路電圧よりもコンデ
ンサーの耐電圧値が篩ければ第2図の過充電防止回路1
5は不必賛となる、また容量の大きいコンデンサーとし
て電気2重層原理全利用したコンデンサー11個便用す
る場合は耐電圧値が1.8■である刀)らシリコン単結
晶の太陽電池は4段、アモルファス太陽電池では3段に
するとよい。
またコンデンサーケ2個直列にして1更用する場合はシ
リコン単結晶の太陽電池は7段以下、アモルファス太陽
′亀池では5段以下が最適である。
以上より過充電防止回路が不心太となり回路構成が簡単
になるとともに回路の故障により過充電状態になり時計
がこわれてし寸うIし配は1つたくなくなる。
第8図は液晶パネルの電池寿命表示部の一実施例の断面
図である。
121・122は透明なガラスでありその間に液晶12
3が封入されている。124〜126はガラス121上
に形成された透明な電池寿命表示セグメントである。1
27°はガラス122上に形成された共通電極である。
128に電池寿命表示セグメント124.125’iコ
ーテイングした絶縁材料であり材料の一例としてポリイ
ミド等が使用される。129は共通電極127上で且つ
電池寿命表示セグメント124に対応した部分全コーテ
ィングした絶縁材料である、この結果共通電極127と
電池寿命表示セグメント124〜126との間に同じ駆
動電EEを即加しても実際に液晶123に加わる電圧は
電池寿命表示セグメント124が1番小さく、セグメン
ト126が一番大きい。よって各電池寿命表示セグメン
ト124〜126間にコントラストの差が生じて残存電
池寿命表示が可能となる、よって第5図の例のような1
!電池命検出回路が不必璧となり工Cの回路構成が簡単
となる。
また不例の絶縁剤の厚さケ釜電池寿命表示セグメントご
とに変えても上記効果を得々ことができる。
壕だ本例では液晶パネルのセグメントに絶縁剤全コーテ
ィングすることにょシ駆動電圧?制御しているが各電池
寿命表示セグメントの駆動天動電圧を変えるための駆動
波形を作ることによって上記と同じ効果を生じさせるこ
とができる、以上説明したように時計用の電源に物理変
化による働らき全利用したコンテンサーケ便用すること
により′亀池父換の必要のない信頼外の高い電子時計が
可能となる。
不発明はデジタル表示による電子時計で説明したが、ア
ナログ表示の電子時計及びクロック等にも同様に応用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図に従来の1次電池を使用し几太陽電池付電子時計
の回路ブロック図。 1・・・太陽電池 2・・・2次を池 3・・・時計用
工C4・・・時刻表示部 第2図は本発明?応用した一例である太陽ta句電電子
時計U!l!l路ブロック図、11・・・太陽[612
・・・コンデンサー 13・・・時計用工0 14・・
・時刻表示部 15・・・過充電防止回路 第3図に不発明を便用した太陽電池刊デジタル時計の一
実施例の外観図。 21・・・太陽電池 27〜53・・・電池寿命表示第
4図は時計が動き圧子ために光電している時の−実施例
の外観図、 41・・・光電状態表示セグメント 第5図は第5図のデジタル時計の時計用ICの一実施例
の回路ブロック図。 58・・・充電状態表示回路 59・・・足電圧発生回
路 61・・・制御回路 62・・・コンデンサー電圧
変換口E  6s・・・コンパレーター 6ル・・・t
 EE 水準記憶回路 66・・・ブザー駆動回路 6
9・・・ランプ駆動回路 第6図は第5図のコンデンサー電圧変換回路62及び制
御回路61の一実施例の回路図891〜94・・・抵抗
 95〜98・・・スイッチング素子 第7図に受光下での太陽!池のV−1%性表111・・
・直射日光下のV−1曲線 113.114・・・オーブン回路電圧第8図は液晶パ
ネルの電池寿命表示部の一実施例の断面図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +x+  を源としてのコンテンサー、@6己コンデン
    サーの光電手段、を気門に時刻1百報?処理するIC1
    及び時刻表示手段よ構成る電子時計。 (2ン  前記時刻表示手段に@記コンデンサーの残存
    容量に対応した1つ又は複数の残存電池寿命表示手段を
    有する特許請求の範囲第1項記載の電子時計。 (3)前記時刻表示手段は@記工Cの動作開始前の前記
    コンデンサーの充亀憤表示手段を杢する特許請求の範囲
    第1項記載の電子時計、 (4)  前記コンデンサーの充′亀手段に太陽電池で
    構成され、前記太陽11L池の高照度におけるオーブン
    回路電圧が前記コンデンサーの1制電圧よりも小さい特
    許請求の範囲第1項記載の電子時計2(5)  前記コ
    ンデンサーの電圧によりブザー又はランプの!1il]
    作?禁止する側倒手段?有する特許請求の範囲第1項記
    載の電子時計。
JP57135850A 1982-08-04 1982-08-04 電子時計 Pending JPS5926089A (ja)

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JP57135850A JPS5926089A (ja) 1982-08-04 1982-08-04 電子時計

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4634953A (en) * 1984-04-27 1987-01-06 Casio Computer Co., Ltd. Electronic equipment with solar cell
US4817749A (en) * 1986-06-25 1989-04-04 Piaggio & C. S.P.A. Motor scooter having improved structure
US4901813A (en) * 1987-08-08 1990-02-20 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Motorcycle
US4959603A (en) * 1987-10-27 1990-09-25 Osaka Titanium Co., Ltd. Solar battery equipment
EP0685924A3 (en) * 1994-06-02 1996-11-27 Ueda Co Ltd Solar cell system and intermittent motion device using the same.

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