JPS5925896A - 低ホスフエ−ト洗濯洗剤組成物 - Google Patents

低ホスフエ−ト洗濯洗剤組成物

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JPS5925896A
JPS5925896A JP58081606A JP8160683A JPS5925896A JP S5925896 A JPS5925896 A JP S5925896A JP 58081606 A JP58081606 A JP 58081606A JP 8160683 A JP8160683 A JP 8160683A JP S5925896 A JPS5925896 A JP S5925896A
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condensate
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ethylene oxide
moles
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トマス・エドワ−ド・クツク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、洗浄力ビルダー物質の全くの不存在下におい
てさえ驚異的に有効な洗浄力並びに布帛柔軟化および静
電気制御を示す洗濯洗剤組成物に(4) 関する。詳細には、本発明の児全に非ビルト(unbu
ilt)な組成物は良好な洗浄力、布帛柔軟化および静
電気制御を与える能力を示している。所定の非イオン界
面活性剤と陽イオン界面活性剤とのm合物を利用する他
の洗剤組成物は米国時計第4.259,217号明細書
および第4,222,905号明細書に記載されている
。 本発明の組成物は優秀なりリーニング能力を有し、そし
て水硬間状態に対して比較的に敏感ではなく、硬水状態
および軟水状態の両方において良好な性能を示す。最後
に、このクリーニング性能に加えて、本発明は単一洗剤
製品において布帛柔軟化および静電気制御を洗濯された
布帛に与える。 発明の概要 本発明は、本質上 (a)  非イオン界面活性剤、好ましくは式R(OC
2H5)nOH(式中、Rは炭素数平均約10〜約18
ヲ有する第一級アルキル鎖であり、そしてnは平均約2
〜約9である)を有するもの(前記非イオン界面活性剤
は5〜約14のHLBを有する)、またはこの種の界面
活性剤の混合物、(b)  式RO(R’0)y(Z)
xC式中、Rはアルキル。 ヒドロキシアルキル、アルキルフェニル、ヒドロキシア
ルキルフェニル、アルキルベンジル、またはそれらの混
合物であり、前記アルキル基は炭素数約8〜約18を有
し、4!rR1は炭素数2〜約4を有し、かつyは0〜
約12であり、そして各2は炭素数5または6を有する
還元糖から誘導される部分であり、かつXは約11〜約
10の数である)のアルキル多糖類洗浄界面活性剤、お
よび (C1炭素数平均約16〜約″22.ヲ有する2個の鎖
を有する第四級アンモニウム陽イオン界面活性剤。 またはこの種の界面活性剤の混合物 からなる界面活性剤混合物約5〜約100重量%からな
り、(a)対(blの比は約7:1から約0:1まで、
好ましくは約3=1から約1:3tでであり、そして(
a) +(b)対(C)の比は約2:1から約12:1
まで、好ましくは約3:lから約9:1までであること
を特徴とする、洗濯液中で約7よりも高いpHを有し、
そして好ましくは約15%よりも多いホスフェートを含
有せず、か−)約lO%よりも多いケイ酸塩物質を含有
せず、特に良好なりリーニングに有益でありかつ柔軟化
および帯電防止上の利益を与えるのに有効である、低ホ
スフェートまたは非ホスフェート洗濯洗剤組成物に関す
る。 発明の開示 本発明の組成物は、本明細書に記載の比率の特定の非イ
オン界面活性剤、アルキル多糖類界面活性剤および陽イ
オン界面活性剤の混合物約5〜約100重量%、好まし
くは約15〜約90重量%、最も好ましくは約加〜約閉
重量%からなる。好ましい組成物は、所望のクリーニン
グおよび布帛コンディショニング上の利益を与えるよう
に十分量の陽イオン界面活性剤および非イオン界面活性
剤/アルキル多糖類界面活性剤/陽イオン界面活性剤混
合物の両方の存在を確実にするために少なくとも約15
%の非イオン界面活性剤/アルキル多糖類界面活性剤/
陽イオン界面活性剤混合物および少なくとも約17%の
陽イオン成分自体を含有する。 本発明の組成物は、非イオン界面活性削土アルキル多糖
類界面活性剤対陽イオン界面活性剤の比的2:1から約
12:1まで、好ましくはクリーニングのために約3=
1から約9=1まで、最も好ましくは最良の汚れ除去性
能を達成するために約4:1から約9:1までで後述の
非イオン界面活性剤、アルキル多糖類界面活性剤および
陽イオン界面活性剤を含有する。 更に、通常の非イオン洗剤界面活性剤と多糖類洗剤界面
活性剤との混合物を使用すると、通常の非イオン洗剤界
面活性剤だけを使用する場合には多量の陽イオン界面活
性剤で達成される柔軟化または帯電防止効果の水準を達
成するのに陽イオン界面活性剤の使用量はかなり少なく
て良いようになる。更に、多糖類洗剤界面活性剤を使用
する場合にはクリーニングの損失がない。 本発明の組成物は、それらの全体のクリーニング性能を
最適化し、それらの製造および加工を助け、そして洗濯
機の腐食の可能性を最小限にするために通常の使用濃度
において洗濯液内で少なくとも約7のpH’&有するよ
うに処方される。アルカリ度源、例えば水酸化カリウム
、炭酸カリウム。 重炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムお
よび重炭酸ナトリウムをこの目的のために組成物に配合
できる。本発明の若干の陽イオン/非イオン系は、比較
的低いpHにおいて最適の粒状汚れ除去を達成しながら
より高いpHにおいてグリース/油汚れの最適の除去を
達成できる。これらの系においては、洗濯プロセス時の
洗浄液のpHヲ変えることによって全体の性能を高める
ことができる。特に好ましい組成物は、グリース/油汚
れおよび体の汚れの除去を最適化するために洗濯液内で
少なくとも約8のpHヲ有する。洗濯液内でのより高い
pHに加えて、これらの好ましい組成物は洗濯操作の全
体にわたって洗濯液内に約8〜11のpHを維持する能
力も有しているべきである[保存アルカリ度(rese
rve alkal ini ty ) ]。この種の
保存アルカリ度は、約8〜11のpHで緩衝する化合物
。 例えばモノエタノールアミン、ジェタノールアミンまた
はトリエタノールアミンを配合することによって得られ
ろ。 本発明の好ましい組成物は本質上油状炭化木菟物質およ
び溶媒、例えば鉱油、・ぞラフイン油および溶油も含ま
ない。その理由は、それ自体油性であるこれらの物質は
洗浄液に過剰の油状物質を負荷させ、それによって組成
物のクリーニングの有効さを減少させるからである。 全く驚くべきことに、非イオン共界面活性剤は、本発明
のアルキル多糖類界面活性剤と相互作用りで広範囲の布
帛に対して良好な洗濯洗浄力を与えろことが見い出され
た。アルキル多糖類は、炭素数約6〜約I、好まl、<
は炭素数約10〜約16を有する疎水基および多糖類、
例えば約1−7i〜約10個、好ましくは約17〜約3
個、最も好ま(−<は約1.6〜約2.7の糖単位を有
するポリグリコシP親水基を有するものである。炭素数
5または6を有する如何なる還元糖も使用でき、例えば
グルコシル部分の代わりにグルコース部分、ガラクトー
ス部分およびガラクトシル部分を使用できろ(場合によ
って疎水基を2位、3位、4位等で結合させ、このよう
にしてグルコシドまたはガラクト7rでハナ(グルコー
スまたはガラクトース部分える)。 糖量結合は例えば追加の糖単位の1位と前の糖単位の2
位、3位、4位および(または)6位との間にあること
ができる。 場合によって、余り望ましくはないが、疎水部分および
多糖類部分を結合するポリアルコキシド鎖があってもよ
い。好まI−いアルコキシドはエチレンオキシPである
。典型的な疎水基は、例えば炭素数約8〜約18.好ま
1−<は約10〜約16を有する飽和または不飽和の分
枝または非分枝アルキル基である。好ましくは、アルキ
ル基は直鎖飽和アルキル基である。アルキル基は3個ま
でのヒPロキシ基を含有でき、そして(または)ポリア
ルコキシP鎖は約10個まで、好ましくは5個未満のア
ルコキシド部分を含有でき、最も好まL <はアルコキ
シド部分を含有1−ない。好適なアルキル多糖類は、オ
クチル、ノニル、デシル、ウンデシル、Pデシル、トリ
デシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、
ヘプタデシル、およびオクタデシルのジー、トリー、テ
トラ−、ペンター。 およびヘキサグルコシド、Iラクトシト、ラクトシIF
、グルコース、フルクトシ乙フルクトース、および(ま
たは)ガラクトースである。好適な混合物は、例えばコ
コナツツアルキルのジー、トリー1テトラ−1およびペ
ンタグルコシドおよびタロアルキルのテトラ−、ペンタ
−5およびヘキサグルコシドである。 好ましいアルキルポリグリコシドは5式%式%) (式中、Rはアルキル基が炭素数約10〜約18゜好ま
しくは約12−約14を有するアルキル、アルキルフェ
ニル、ヒrロキシアルキル、ヒドロキシアルキルフェニ
ル、およびそれらの混合物からなる群から選択され、n
は2または3.好ましくは2であり、tは0〜約10、
好ましくはOであり、そ1
【−てXはITi〜約10、好ま1−<は約lTi〜約
3゜最も好ましくは約1.6〜約2.7である)を有す
る。グリコジルは好ま1−<はグルコースから誘導され
る。前記化合物を生成するために、アルコールマタハア
ルキルポリエトキシアルコールに先f生成1.、次いで
グルコースまたはグルコース源と反応させてグルコシド
(1位で結合)を生成する。追加のグリコジル単位はそ
れらの1位と前のグリコジル単位の2位、3位、4位お
よび(または)6位、好ましくは主として2位との間で
結合される。 好マしくはアルキルモノグリコシドの含量は低く、好ま
しくは約60%未満、更に好ましくは約関%未満である
。 非イオン洗剤界面活性剤 非イオン界面活性剤、例えば約5〜約17の)ILBを
有するものは洗浄技術分野で周知である。それラバ例え
ば前記アルキルポリグリコシド界面活性剤と一緒に本発
明の組成物に配合される。それらは単独で使用でき、ま
たは後述の1種以上の好ま(−いアルコールエトキシレ
ート非イオン界面活性剤と併用されてアルキルポリグリ
コシドとの組み合わせで有用な非イオン界面活性剤混合
物を調製できる。この種の界面活性剤の例は、米国′V
f許第奸策7] 7,630号明@H書および米国特許
第3,332,880号明細書に記載されている。本発
明で使用できる好適な非イオン界面活性剤の非限定例は
次の通りである。 (1)アルキルフェノールのポリエチレンオギシド縮合
物 これらの化合物は、例えば直鎖または分枝鎖配置のいず
れかに炭素数約6〜120アルキル基を有するアルキル
フェノールとエチレンオキシPとの縮合物である(前記
エチレンオキシPはアルキルフェノール1モル当たり5
〜25モルニ等しい1″で存在する)。この種の化合物
内のアルキル置換基は、例えば重合プロピレン、ジイソ
ブチレン等から誘導できる。この種の化合物の例は、ノ
ニルフェノール1モル当たりl’] 9.5モルのエチ
レンオキシドと縮合されたノニルフェノール、フェノー
ル1モル当たり約12モルのエチレンオキシPと縮合さ
れたPデシルフェノール、フェノール1モル当たり約1
5モルのエチレンオキシドと縮合されたジノニルフェノ
ール、およびフェノール1モル当たり約15モルのエチ
レンオキシドと縮合されたジイソオクチルフェノールで
ある。この種の商業上入手可能な非イオン界面活性剤は
、例えばGAFコーポレーションによって市販されてい
るイゲA−ル(Tgepal)Co−630,およびロ
ームa工y)’eハースーカン、eニーによって市販さ
れているトリトン(Triton)X−45、X−11
4、x−iooおよびX−102である。 +21  脂肪&アルコールと約1〜約謳モルのエチレ
ンオキシrとの縮合物 脂肪族アルコールのアルキル鎖は直鎖または分枝鎖の第
一級または第二級であることができ、そ(−で一般に炭
素数約8〜約22を有する。この種のエトキシ化アルコ
ールの例は、アルコール1モル当たり約10モルのエチ
レンオキシPと縮合されたミリスチルアルコールの縮合
物、および約9モルのエチレンオキシPとココナツツア
ルコール(炭素数lO〜14のアルキル鎖長を有する脂
肪アルコ−(15) ルの混合物)との縮合物である。この種の商業上入手可
能な非イオン界面活性剤の例は、ユニオン・カーバイド
・コーポレーションによって市販されテl、’6ターノ
トール(Tergitol)15−8−9、シェル・ケ
ミカル・カンパニーによって市販されているネオp−A
/ (Neodol)45−9.ネオドール23−6.
5゜ネオドール45−7およびネオP−ル45−4.お
よびザ・ブロクター・エンr・ギャンブル・カンパニー
によって市販されているキロ(Kyro)EOBである
。 (3)  プロピレンオキシPとプロピレングリコール
との縮合により生成された疎水ペースとエチレンオキシ
ドとの縮合物 これらの化合物の疎水部分は約1500へ1800の分
子量を有L、そして水不溶性を示す。この疎水部分への
ポリオキシエチレン部分の付加は全体として分子の水溶
性を増大する傾向があり、そして生成物の液性はポリオ
キシエチレン含量が約40モルまでのエチレンオキシド
との縮合に相当する縮合物の全量の約50%である点ま
で保持される。 (16) この種の化合物の例は、例えばワイ了ンl?ット・ケミ
カル・コーポレーションによって市販されている成る種
の商業上入手可能なプルロニック(P Iuronic
 )界面活性剤である。 (4)  プロピレンオキシドとエチレンジアミンとの
反応から生成する生成物とエチレンオキシドとの縮合物 これらの生成物の疎水部分はエチレンジアミンと過剰の
プロピレンオキシrとの反応生成物からなり、前記疎水
部分は約2500〜約3000の分子量を有する。この
疎水部分は、縮合物がポリオキシエチレン約40〜約8
0重世%を含有1−かつ約5.000〜約11,000
の分子量を有する程度までエチレンオキシドと縮合され
る。この種の非イオン界面活性剤の例は、ワイ了ンドッ
ト・ケミカル書コーポレーションによって市販されてい
る成る種の商業上入手可能なテトロニック(Tetro
nic )化合物である。 本発明の組成物に使用するのに好ましい通常の非イオン
洗剤界面活性剤は生分解性であり、そして式R(OC2
H4)nOH(式中、Rは炭票数平均約10〜約18.
好ましくは約lO〜約167有する第一級アルキル鎖で
あり、そしてnは平均的2〜vJ9゜好ましくは約2〜
約7である)を荷する。これらの非イオン界面活性剤は
約5〜約14.好ましくは約6〜約13のT(LB (
親水性親油性〕々ランス)を有する。HLB、即ち界面
活性剤の親水性または親油性の指数は「非イオン界面活
性剤」、エム・ジエイ◆シイツク―マーセルφデツカ−
・インコーボレーテツ14.1966年、第607頁へ
第613頁に詳述されている。 本発明で使用するのに好ましい非イオン界面活性剤4L
 例エバココナツツアルコールと5モルのエチレンオキ
シドとの縮合物;ココナツツアルコールと6モルのエチ
レンオキシドとの縮合物;C□2〜15アルコールと7
モルのエチレンオキシドとの縮合物t c   アルコ
ールと9モルのエチレン12〜15 オキシドとの縮合物;Cアルコールド2.2514〜1
5 モルのエチレンオキシPとの縮合物;C14〜15アル
コールと7モルのエチレンオキシrとの縮合物;非エト
キシ化フラクションおよび低級エトキシレートフラクシ
ョンを除去するためにストリッピングサしているC0〜
1□アルコールと8モルのエチレンオキシドとの縮合物
;C02〜13アルコールトロ、5モルのエチレンオキ
シPとの縮合物、および非エトキシ化フラクションおよ
び低級エトキシレートフラクションを除去するためにス
トリッピングされている前記了ルコールエトキシレート
テアル。 好ま」−い種類のこの種の界面活性剤は、2−メチル分
枝異性体約20%を含有するアルコールを利用する(シ
ェル、ケミカル、カンパニーから商品名ネオドールで商
業上入手できる)。タローアルコールと9モルのエチレ
ンオキシドとの縮合物も本発明で使用するのに好ましい
非イオン界面活性剤である。本発明の組成物に使用する
のに特に好ましい非イオン界面活性剤は1例えばココナ
ツツアルコールと5モルのエチレンオキシドとの縮合物
。 0□2〜13アルコールトロ、5モルのエチレンオキシ
ドトノ縮合物%C□2〜□5アルコールと7モルのエチ
レンオキシrとの縮合物、Cアルコールと7モ14〜1
5 ルのエチレンオキシドとの縮合物、およびそれらの界面
活性剤の混合物である。 洗浄技術分野で周知の他の非イオン界面活性剤を前記の
1種以上の必要な非イオン界面活性剤と併用(−で有用
な非イオン界面活性剤混合物を調製できる。この種の界
面活性剤の例は、米国特許第3.717,630号明細
書および米国特許第3,332,880号明細書に記載
されている。前記の必要な非イオン界面活性剤と併用で
きる好適な非イオン界面活性剤の非限定例は、アルキル
フェノールのポリエチレンオキシr縮合物1例えばGA
Fコーポレーションによって市販されているイゲ・セー
ル界面活性剤、およびローム・エンl−I+1ハース・
カンノソ二−によって市販されているトリトン界面活性
剤;脂肪族アルコールと約lO〜約5モルのエチレンオ
キシPとの縮合物(アルコールは第一級、分枝または第
二級アルキル鎖構造を有する);プロピレンオキシPと
プロピレングリコールとの縮合によって生成された疎水
ペースとエチレンオキシドとの縮合物1例えばワイ了ン
ドット・ケミカル・コーlレーションによって市販され
ているゾルロニツク界面活性剤;およびプロピレンオキ
シドとエチレンジアミンとの反応から生ずる生成物とエ
チレンオキシPとの縮合物、例えばワイアンドット・ケ
ミカル拳コーポレーションによって市販されているテト
ロニック界面活性剤である。 本発明の好ましい組成物は、脂肪酸ポリグリコールエー
テルジエステル化合物、例えばポリエチレングリコール
−600−ジオレエートまたはポリエチレングリコール
−800−ジステアレートを実質上官まない。この種の
添加剤は、本発明によって提供される粒状汚れ除去およ
び布帛コンディショニング上の利益を達成するという見
地から利点を与えず、多分不利を生じさえする。 陽イオン成分 本発明の組成物に使用される陽イオン界面活性剤は、炭
素数平均約16〜約22.好ましくは約16〜約18を
有する2つの鎖を有するジ長鎖第四級アンモニウム型で
ある。存在する場合には、第四級窒累原子に結合される
残りの基は好ま1. <はC1〜C4アルギル基または
ヒドロキシアルキル基である。 長鎖ハアルキル基であることが好ま1−いが、各鎖が前
記の必要な炭素数範囲内に入る限り、これらの鎖はヒド
ロキシ基を含有でき、またはへテロ原子または他の結合
、例えば炭素−炭素二重結合、三重結合、エステル結合
、了ミド結合およびエーテル結合を含有できる。好まし
い陽イオン界面活性剤は、式 (式中 R1およびR2は好ま1−<はアルキル基とし
て炭素数平均約16〜約22ヲ有1.、そ1−で最も好
ましくは炭素数平均約16〜約187al−有し、Rお
よびR4はC1〜C4アルキル基またはヒドロキシアル
キル基であり、そl−てXは相容性陰イオン、特にハラ
イド(例えば、クロリド)5ヒドロキシド、メチルせル
フエート、またはアセテート陰イオンからなる群から選
択されるものである)を有するものである。 前記界面活性剤の混合物も本発明で有用である。 組成物に含有される必要な陽イオン界面活性剤の量が本
明細書に記載の非イオン対陽イオン比の要件に入る限り
、これらの陽イオン界面活性剤を他の種類の陽イオン界
面活性剤、例えばスルホニウム物質、ホスホニウム物質
およびモノ−またはトリー長鎖第四級アンモニウム物質
と混合することもできる。 必要なものと併用できる陽イオン界面活性剤の例は、米
国特許第、i、259,217号明細書、米国特許第4
,222,905号明細書、米国時計第4,260,5
29号明細書、および米国特許第4,228,042号
明細書にH己載のものである。 好ま1〜い陽イオン界面活性剤は、例えばシタローアル
キルジメチル(またはジエチルまたはジヒドロキシエチ
ル)アンモニウムクロvy、シタローアルキルジメチル
アンモニウムメチルサルフェート、ジヘキサデシルアル
キル(C16)ジメチル(またはジエチルまたはジヒド
ロキシエチル)アンモニウムクロリP、ジオクタデシル
アルキル(C□8)ジメチルアンモニウムクロリド、ジ
エイコシルアルキル(C2o)ジメチルアンモニウムク
ロリド、メチルfilタローアルキル了ミドエチル(2
)タローアルキルイミダゾリニウムメチルサルフェート
〔アッシュランド・ケミカル・カンパニーかラハリソフ
ト(Varisoft) 475として商業上入手可能
〕、またはそれらの界面活性剤の混合物である。特に好
ましい陽イオン界面活性剤は、シタローアルキルジメチ
ルアンモニウムメチルサルフェート、メチル(1)タロ
ーアルキル了ミPエチル+21タローアルキルイミダゾ
リニウムメチルサルフェート、およびそれらの界面活性
剤の混合物であり、シタローアルキルジメチルアンモニ
ウムクロリドが特に好ましい。 本発明の組成物は、界面活性剤1モル当たり平均約10
モルよりも多いエチレンオキシドを含有するエトキシ化
陽イオン界面活性剤を実質土倉まず、好ましくは平均7
モルよりも多いエチレンオキシドを含有するものを含ま
ないように処方できる。 比較的低いエトキシ化度を有するプリエトキシ化陽イオ
ン界面活性剤、即ち10個未満、特に7個未満のエチレ
ンオキシド基を有するものはより良好な生分解特性を示
すことに留意すべきである。 本発明の一具体例においては5洗剤組成物は更に脂肪ア
ミP界面活性剤、例えばアンモニアアミP(N、tば、
ココナツツアンモニア了ミド)、ジェタノールアミド、
およびエトキシ化了Zド約2〜約25%、好ましくは約
2〜約16%、最も好ましくは約2〜約10%を含有す
る。非イオン界面活性剤/陽イオン界面活性剤系に関【
−では1組成物内の陽イオン/非イオン混合物対了建ド
成分の比率は約5=1から約50:1の範囲内、好まし
くは約8:1から約25:lまでである。従来の組成物
におけるアミドの使用は米国特許第4,228,044
号明細書に詳述されている。これらのアミP成分を泡変
性剤として作用させるためにも少量、即ち約2%〜約5
%の量で添加できる。詳細には、それらは比較的低い泡
立ちを示す活性系において泡立ちを増進させ、そして比
較的高い泡立ちを示す活性系において泡立ちを低下させ
る傾向があると考えられる。 本発明の組成物は、追加成分が本発明で必要な非イオン
成分および陽イオン成分と相容性である限り、一般に洗
濯洗剤組成物に見い出される追加成分も技術上確立され
た通常の量で含有できる。 例えば、本組成物は抑泡剤成分約15%まで、好ましく
は約5%まで、最も好ましくは約0.001〜約2%を
含有できる。本発明の組成物で有用な典型的な抑泡剤は
、限定されないが例えば米国特許第3.933,672
号明細書に記載されているシリコーン型抑泡添加剤およ
び米国特許第4,075,1.18号明細書に記載の自
己乳化シリコーン抑泡剤である。この種の化合物の一例
はダウ・コーニングから商業上入手可能なりB−544
であり、それはシロキサン/グリコール共重合体並びに
固体シリカおよびシロキサン樹脂を含有する。 35℃〜115℃の範囲内の融点および100よりも低
いケン化価を有するミクロクリスタリンワックスは、本
組成物で使用するのに好ましい制泡成分の追加例であり
、そして米国特許第4,056,481号明細書に詳述
されている。 アルキルホスフェートエステルは、本発明で使用するの
に好ま]−い追加の抑泡剤である。これらの好ましいホ
スフェートエステルは主としてモノステアりルホスフエ
ート(更にジステアリルホスフェートおよびトリステア
リルホスフェ−トラ含有できる)およびモノオレイルホ
スフェート(ジオレイルホスフェートおよびトリオレイ
ルホスフェートを含有できる)である。 本発明の組成物に技術上確立された通常の使用量(即ち
、約0〜約40%)で配合できる他の補助成分は、例え
ば半極性非イオン洗浄弁界面活性剤(例えばトリアルキ
ルアミンオキシ¥)、双性洗浄共界面活性剤および両性
洗浄弁界面活性剤、洗浄力ビルダー、漂白剤、漂白剤活
性剤、汚れ離脱剤、汚れ懸濁化剤、腐食抑制剤、染料、
光項剤、光学増白剤、殺菌剤、pH調整剤、アルカリ度
源、ヒドロトロープ、酵素、酵素安定剤、香料、溶媒、
キャリヤー、泡質性剤、乳白剤等である。しかし1、 
本発明の多くの畳なる性能上の利点のため、成る種の通
常の成分1例えば洗剤共界面活性剤および洗浄カピルダ
ー、並びに布帛柔軟剤および静電気制御剤は特定の処方
物においては一般に必要ではなく、通常の洗剤/柔軟剤
組成物よりも本発明の組成物に潜在的コスト上の利益を
与える。環境上の理由で本発明の組成物は約15%より
も少ないホスフェート物質を含有する。好ましい組成物
は7%よりも少ないホスフェートを含有し、そして組成
物の性能を過度に低下させずにこの種のホスフェート物
質を実質上または全く含まないことができろ。本発明の
組成物は好ましく+’zto%よりも少ないケイ酸塩物
質を含有(−1そ1−で好ましくは実質上含まない。本
発明の好ま1−い組成物はカルゼキシメチルセルロース
も実質上含まない。最後に、本発明の組成物は非常に少
量の陰イオン物質、例えばヒドロトロープ(例えば、ア
ルカリ金属トルエンスルホン酸塩)を含有できるが、特
定の陰イオン物質は、洗濯液内に含有される陽イオン界
面活性剤約10%以下、好ましくは約1%以下が陰イオ
ン物質によって錯化されるような十分に少ない量で含有
されることが好ましい。陽イオン界面活性剤との陰イオ
ン物質の錯化は組成物の全体のクリーニングおよび布帛
コンディショニング性能な低下させる。好適な陰イオン
物質は、組成物に配合される陽イオン物質との錯化強さ
く解離定数によって示される)に基づいて選択される。 このように、陰イオン物質が少なくとも約1×10 の
解離定数を有する場合には(flIえば、トルエンスル
ホン酸ナトリウム)、陽イオン界面活性剤の約40重量
%までの量で含有させることができ、そして陰イオン物
質が少なくとも約IXIF’であるが約1×10 より
も小さい解離定数を有する場合には陽イオン界面活性剤
の約15重量%までの量で含有させることができる。好
ましい組成物はこの種の陰イオン物質を実質上または完
全に含まない。 本発明の組成物に使用できる芸界面活性剤および洗浄カ
ピルダーの例は、米国特許第3,717,630号明細
書および米国特許第4,259,217号明細書に記載
されている。しかし、これらの成分、特に陰イオン界面
活性剤は選択された特定の非イオン界面活性剤/陽イオ
ン界面活性剤系でチェックされるべきであり、そ【−で
非イオン界面活性剤/陽イオン界面活性剤系と相容性で
あることが確実であるような量で使用されるべきである
。 本発明の組成物は、各種の形態、例えば液体、固体1粒
状物、ペースト、粉末または基体組成物に調製できる。 特に好ま【−い具体例においては。 本発明の組成物は液体として処方され、そして約20%
までの低級アルキル(C1〜C,)アルコール。 特にエタノールを含有する。少量(即ち、約7〜12%
)の前記アルコール類を含有する液体組成物は、多量の
アルコールを含有する組成物よりも相分離が少ない傾向
がある。 非イオン/陽イオン洗剤混合物的0.01%(100p
pm )〜約0.3%(3,000ppm)、好ましく
は約0.02〜約0,2%、最も好ましくは約0.03
〜約0.15%を含有する水浴液を調製(−1汚れた布
帛を前記水溶液中で攪拌することによって、本発明の組
成物を洗濯プロセスで使用する。次いで、布(31) 帛をすすぎ、そして乾燥させる。このように使用する場
合、本発明の組成物+1極めて良好な粒状汚れ除去を生
じ、そして通常使用される他の布帛柔軟洗濯添加剤およ
び(または)静電気制御洗濯添加剤の使用を必要とせず
に布帛柔軟化、静電気制御、色の忠実度(f 1del
 ity )、および洗濯された布帛への染料の移動の
抑制も与える。 本明細書で使用するすべての55部、および比率は特に
ことわらない限り重量である。 以下の非限定例は本発明の組成物および方法な説明する
。 例A 以下の組成物は、通常の非イオン洗剤界面活性剤のみを
含有する通常の組成物に比較しての本発明の柔軟化およ
び帯電防止上の性能における利点を説明する。 / /’−(32) 成    分        基 準   ノ1  1
ニウムクロリド ココナツツ了ルギルジメ    4.0  4.0  
4.0チルアミンオギシP エタノール        7.5  7.5  7.
5水および微量成分      残部 残部 残 部*
:グリコシr単位はグルコースから誘導される**:ア
ルコールおよびモノ手トキシ化アルコール舎工除重  
 滲−% 1.8   2.7  2.7   2.7   2.
7  1.84.0   2.0  2.0   2.
0   2.0 4.09.0 20.0 14.0 
10.0  6.0 9.09.0  −   6.0
   10.0  19.0 9.07.5   7.
5  7.5   7.5  7.5 7.5残部残部
残部残部残部残部 去されている 静電気制御の読みを次のように得た。 約7グレン/ガロンの硬度な有する95’F″(35℃
)の水】7Lガロン中において前記組成物を約1750
ppmの使用濃度で使用1−で、衣料のロード(loa
d)を実物大の洗濯機において洗浄I−だ。組成物は洗
濯液中で約8のpHk有I〜でいた。ロードは約33片
の衣料からなり、そして綿、ポリエステル/綿、ナイロ
ンおよび目?11エステル材料、およびアクリルを含有
(−でいた。その後、洗浄されたロードを自動乾燥機に
人ね(そのrラム(まアルコールソーキング布で清浄化
されている)、そ(−でω分間乾燥させた。次いで、布
帛ロードを乾燥機から取り出l〜、そして粉砕)アラデ
ーケージ(groundedFaraday cage
)に入れた。ファラデーケージ内の材料の全体の電荷読
みを個々のものをケージから取り出(また際に読みかつ
記録した。すべての布帛を取り出した場合に、布帛ロー
ドの全電圧電荷を測定できた。 柔軟化を専門等級者によって求めた。0〜4の等級スケ
ールを使用した。0:等しい;l:[こ01つはより良
いと思うj;2:rこの1つは若干より良いと知ってい
るに3:rこの1つはかなり良好である+;4:rこの
1つは全く非常に良好である」。約1の差が統計上有意
の差である。 前記標準等級スケールを使用1−で、標準的に汚れかつ
洗濯された見本を専門等級者によって等級化することに
よってクリーニングヲ求めた。約”の差はすべての汚れ
た見本の平均と【−で有意である。 基準と比較してAおよびBの柔軟化等級は1.6〜1.
9であった。それらは有意である。Cは基準と比較する
とクリーニングおよび静電気制御においては本質上等し
いが、柔軟化において優れていた。等級は柔軟化=1.
クリーニング(平均)=0.1、そ1−で静電気制御(
全シルト/固着)=52/2(基準の場合)% 421
0 (Cの場合)であった。D、E、FおよびGを柔軟
性およびクリーニングに対して1カツプ水準において基
準に対して試験した。柔軟化の結果対基準はD=−0,
2,Eニー0.2.F=−0,2、G=Oであった。こ
れらはすべで有意ではない。クリーニングの平均はD=
0.7、E=0.1、F=O1G=1.0であった。 最後の結果だけが有意である。本発明は同等またはより
良好なりリーニングな与える。静電気に関してだけは、
■は帯電防止剤の半分だけを有する基準と等価である。 組成物A内の陽イオン界面活性剤の全部または一部分の
代わりにシタローアルキルジメチルアンモニウムメチル
サルフェート、ジタローアルキルジメチルアンモニウム
イオダイド、ジヘキせデシルアルキルジメチルアンモニ
ウムクロリド、ジヘキサデシルアルキルジヒドロキシエ
チルアンモニウムメチルサルフエート、ジオクタデシル
アルキルジメチルアンモニウムクロリド、ジエイコシル
アルキルメチルエチルアンモニウムクロup、シエイコ
シルアルキルジメチルアンモニウムブロミト、メチル(
1)タローアルキル了ミドエチル(2)タローアルキル
イミダゾリニウムメチルサルフェート、またはこれらの
界面活性剤の混合物を使用する場合に、同様の結果が得
られる。 組成物A内の非イオン界面活性剤の全部または一部分の
代わりにCI4〜.5アルコールと2.25モルのエチ
レンオキシrとの縮合物、 cm4〜1.アルコールと
7モルのエチレンオキシドとの縮合物、C1゜〜15了
ルコールと9モルのエチレンオキシPとの縮合物、低級
エトキシレートおよび非エトキシ化フラクションを除去
するためにストリッピングされている0□2〜□3アル
コールトロ、5モルのエチレンオキシPとの縮合物、コ
コナツツアルコールと5モルのエチレンオキシドとの縮
合物5ココナツツT )Liコールと6モルのエチレン
オキシPとの縮合物。 01□〜、5アルコールと7モルのエチレンオキシドと
の縮合物、タロー了ルコールと9モルのエチレンオキシ
rとの縮合物、Cアルコールと7モル12〜15 のエチレンオキシPとの縮合物とCI4〜15了ルコー
ルと7モルのエチレンオキシPとの縮合物との重量比l
:Iの混合物、およびそれらの界面活性剤の他の混合物
を使用する場合にも、実質上同様の結果が得られる。 組成物A内で使用される非イオン界面活性剤対陽イオン
界面活性剤の比が約2:1,3:1゜3.5: 1,4
.5: 1.5:1.6:lまた(ま8:Iである場合
にも優秀な結果が得られる。 前記組成物が更にアルカリ度源と(−でモノエタノール
アミン、ジェタノールアミンまた(裏トリエタノールア
ミンを含有する場合にも優秀なりリーニング結果が得ら
れる。 組成物がトリメチル−、ノエチルー、ジプロピル−、)
i−fルー、メチルエチル−、フェニルメチルポリシロ
キサン、およびそれらの混合物からなる群から選択され
るシリコーン抑泡剤、ペトロラタムまたは酸化ペトロラ
タムロウ、フイツシャートロフシュロウまたは酸化フィ
ッシャートロプシュロウ、オシケライト、セレシン、モ
ンタンロウ、ミツロウ、カンデリラまたはカルナウノ9
0つを含有する場合にも同様の性能が得、られる。 出願人代理人   猪  股     清(38)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)5〜約14のHLBを有する非イオン洗剤界
    面活性剤、またはこの種の界面活性剤の混合物、 (b)  式RO(RO)、(Z)x(式中5Rはアル
    キル、ヒドロキシアルキル、アルキルフェニル、ヒドロ
    キシアルキルフェニル、アルキルベンジル、またはそれ
    らの混合物であり、前記アルキル基は炭素数約8〜約1
    8を有し、各R1は炭素数2〜約4を有し、そしてyは
    0〜約12であり、そして各2は炭素数5または6を有
    する還元糖から誘導される部分であり、そしてXは約1
    1〜約10の数である)のアルキル多糖類洗浄界面活性
    剤、および (C)  炭素数平均約16〜約乙の2個の鎖を有する
    第四級アンモニウム陽イオン界面活性剤、またはこの種
    の界面活性剤の混合物、から本質上なる界面活性剤混合
    物的5%〜約100%からなり、(a)対(b)の比は
    約7:1から約0:1までであり、そして(al +(
    b)対(c)の比は約2:1から約12=1までの範囲
    内であることを特徴とする、洗濯液内で約7よりも高い
    pi(を有する低ホスフエート洗濯洗剤組成物。 2、 (a)+(b)対(C)の比が約3:lから約9
    :1までである特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3、陽イオン界面活性剤が 3 またはそれらの混合物(式中、R基およびR基は炭素数
    平均約16〜約nを有し、RおよびR’t’IC□〜C
    4アルキル基またはヒドロキシアルキル基であり、モし
    てXはハライP、ヒドロキシP1メチルサルフェート、
    またはアセテートからなる群から選択されろ陰イオンで
    ある)からなる群から選択される特許請求の範囲第2項
    に記載の組成物。 4 R1およびRかアルキル基である特許請求の範囲第
    3項に記載の組成物。 5非イオン界面活性剤が1式R(OC2H4)nOH(
    式中、Rは炭素数平均約10〜約18を有する第一級ア
    ルキル鎖であり、そしてnは平均約2〜約9である)を
    有する%許請求の範囲第4項に記載の組成物。 6非イオン界面活性剤が、C14〜1.アルコールと2
    .25モルのエチレンオキシドとの縮合物;C14〜、
    5アルコールと7モルのエチレンオキシドとの縮合物;
    C1□〜、5アルコールと7モルのエチレンオキシPと
    の縮合物;C02〜15アルコールと9モルのエチレン
    オキシドとの縮合物;C1□〜13アルコールトロ、5
    モルのエチレンオキシドとの縮合物、低級エトキシレー
    トおよび非エトキシ化フラクションが除去されるように
    ストリッピングされている前記生成物;低級エトキシレ
    ートおよび非エトキシ化フラクションが除去されるよう
    にストリッピングされているC9〜、□アルコールと8
    モルのエチレンオキシドとの縮合物:ココナツツアルコ
    ールと5モルのエチレンオキシドとの縮合物:ココナツ
    ツアルコールと6モルのエチレンオキシドとの縮合物;
    タロー7A/コールと9モルのエチレンオキシドとの縮
    合物;およびそれらの混合物からなる群から選択される
    特許請求の範囲第5項に記載の組成物。 7陽イオン界面活性剤が、シタローアルキルジメチルア
    ンモニウムクロリド、シタローアルキルジメチルアンモ
    ニウムメチルサルフェート、ジヘキサデシルアルキルジ
    メチルアンモニウムクロリド、ジオクタデシルアルキル
    ジメチルアンモニウムクロリト、ジエイコシルアルキル
    ジメチルアンモニウムクロリ¥、メチル(1)タローア
    ルキルアミPエチル(2)タローアルキルイミダゾリニ
    ウムメチルサルフェート、およびそれらの混合物からな
    る群から選択されろ特許請求の範囲第6項に記載の組成
    物。 (3) 8陽イオン界面活性剤が、ジタローアルキルノメチルア
    ンモニウムクロリPである特許請求の範囲第7項に記載
    の組成物。 9、 (blが5式 R,”[(C2I(40) l 
    (グリコジル)x〕(式中、 Rはアルキル、アルキル
    フェニル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシアルキルフ
    ェニル5およびそれらの混合物からなる群から選択され
    、tは0〜約5であり、グリコジル部分はグルコースか
    ら誘導され、そしてXは約12〜約3である)を有する
    特許請求の範囲第1項、第2頃、第3項、第4項、第5
    項、第6項、第7項、または第8項に記載の組成物。 10、 fa)対(b)の比が、約3=1から約1=3
    までである特許請求の範囲第9項に記載の組成物。
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