JPS5925738A - 超音波装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発Ｉ！ＪＪ　ｒｌｉ改良さ一１ｔ、　／渋山利用超
音彼装置に閏ノーるｔ＋　’ｌ’ｌに、この発１ＩＩＩ
　ｌ−ｔ：、南旧作業（手１陪）におい−Ｃ１υｌす１
寸たは清掃１−具として作動さぜるため、摩耗」、１を
含む液体＋／こＱよスラリの１す“）霧とともに超１イ
彼、駆動ヘツＩ−を利用する装置に関４−る。

７−ｒ、置市に振動１−るＬＪＪｌ、１′１１・清掃装
置は交流源ｅこよって生ずる包１シ１１文番′（１，磁
界の存在（〆こＪ（１）比較的高い周波数と小さい［肩
幅で振動が誘起さｕｌ−る上気］戊械部分−」／ξ＆−
１，１ズ分をイアする振動ｆ′−を必Ａ′ｌのものとじ
−Ｃ菖゛んでい／：）。この上気（戊１ｒ１ｉ、部分斗
／こｔ−１、区分＆、ｌ、７′〜′２−（・、Ｉ、動１
′１周波敢か９）秒５．（月〕Ｏかし４（Ｊ、旧）０　
−リイクルの１１１し問、好！１Ｌ７い周を皮数と１．
−Ｃ＃、＋イ□ｈ　２ｆｌ、（１００カ’Ｅ）約：３　
（１，０００ザイクルのｑ前回にあるｌｊ、気力戸／形
、川、１．形、４だｋｌ　Ｉ（ｅ＝気ひ−Ｊ−，７７・
月と舌（・”）いくつが（り形式のいず１１ても良い。

′１１山気機械区分斗たは部分が磁気ひずみ性である場
合には、その−’　ｉ’；ｉｌ：部Ｃ」、連結体に固定
され、その他、１’ｉ＜は所定の作業工具を剛的に支持
し−（いる。この連結体は音響インビータンス変成詣と
して１動き、そして、電気機械部分または区分によって
牛した振動が連結体を通って作業−Ｊ−具に送られた際
、その振動の振幅を増減いずれかにするような形状に形
成さ〕１．ている。１賃杷の振動子は電気機械部分また
は区分と、１東結休と、作業工具とにより構成されそれ
らｔよ１つの中一体として剛的に唱からｊ’ｉｌｉに接
合され、好適なハウシンク又はケーシングに支持されて
いる。

！１１１′に、本発明ｔ：１、「音響的に振動する刊料
切断・除去装置Ｊｆ、　Ｊについてシー・フリーザラチ
ル他に１９６３年２月５日に発行され／Ｃ米国特許第３
，０７６，９０４　号に示きれた装置の改良である。に
記特γＩ°にフＪ＋：をれた装置に例示きれている従来
装置では、液体スラリ斗たは冷却水を−Ｊｉ　、ｉ−４
１；・よ０・その近接区域に送る別個の１．ｈ＋を心導
管とノスルを・利用し、てい／：）１、この上うなｆｌ
ｌｌｔノしυ！ｊ、管にＯ」、ノ、きな欠点＆、ｌない
か、（（シ体が作業区」或内に送られる、Ｌつり（−ノ
スルをセットしなけＪし妊、ならない。／ことえｉ、ｌ
、’Ｘ置の＋ｌｆｉ線かられん曲へＪしている１、１具
の１！−（チップ（先りｌｉｉ部）区域Ｖこ水を」λる
ようなノスル構成とする。

非わん曲１具チップを使用１（７／ζ場合にｆま、ノス
ルの）ｊ向を変えない限り、鍮２体（ｉ適、ｊＩ）な個
所へ向けて流れないこと（・」明らかである。第２に、
ノスルのチップをしｖ置の」＼ｆ４＼から突き出しだ、
Ｉ易ｆ目′こは、狛い＜・ｌ’ｆｔ　Ｉ易をうけ易くな
る３、ｒ！ｒつ一〇、本ｉ１ｕ　、７わ皮清掃装置の改
良は、？ζｉＩ）、ケーシングと、ケーシングの；トわ
りに設け／４通Ｉ１．ｊ、巻り腺ど、ケーシングの一！
１Ｉｊ１、１内に流体（Ｌ−力−人する丁″段とを・イ
ーｔするにｉｉ′ｊ　Ｉ／（二、：Ｆｓ・いて、ケーン
ンク円に挿入用油な部分とこ〕１に律１１０するチップ
（′Ｊ１［；！ｌｊ；１．′、部）イｊ１−：　ｊ４．
用へ゛／体とをイｆする中７）ブスリーフと、中空スリ
ーフ内に挿入１：Ｊ’　ｆｉピ如取りｌ１１げられ／こ
」ｉＦ結体にし、−こ、この１・ＩＬ結休体’）的仔を
中ソ）・スリー７１こりイ、小、＼〈才ることシ（二、
１、り連結体と中空スリー７との間に環状空間を形成す
る連結体と、超Ｍ−波しヘルで動作される振動子とを−
そなえることによって、ケーシンクに入った流体が環状
空間を１［口ってケーシンクを辿過して、連結体とノズ
ル部分間に形成されたノズルから杉１出するようにした
装置である。また、工具組立体、中空スリー）及び連結
体青によって挿入組立体が形成され、心安に応じて装置
本体に対して着脱される。

スリーフと連結部との間に取りイ］けた手段ｔ」、なる
べく、連結体とその接続点て時々接触することが好寸し
い。

ここに記載する第２の実施例によれは、連結体は、胴を
そなえ、リンクを胴にその接続点て４か方向に取りイー
１けである。中空スリー７にｅ」１、リンクを収容する
（１７１みそ穴と、リンクの寸わりに流体を案内する流
れ迂回手段とをイ１する。なるへく、フッシュはスリー
フの開１−」ψ１１、：に取り１−］ける。

この発明の目的は改良超音波清掃装置を提供することに
ある。

１１０の利点は新規にして酸１走されだ液体ノズルをそ
なえ／ζ超１１彼〆［１Ｊ掃埃置庖提供することにある
。

本発明による装置のン）１）に他の１」的は新規な冷却
手段４］き超高彼手」１ら装置を提供することにある。

この発明による装置し１、他のＩ−１的＆Ｊオペレータ
の手に及り１ず振動を少にくしだ手１’＝’＋’　！；
超呂彼装置を提供することにある。

この発明のさらに他の利点は新規な流体噴霧１．、＞１
．様を形成する超ｉ′１彼清掃装置を提供することにあ
る。

本究明の他の目的、ｌｌ　１：、　、（改、利、１．’
、ｉ、　、’−＆；Ｊ：以ｌ−）図面゛ｈ・」、ひノ、
施例の説明か’：’）　：ｙＶＩ業名シこ明りがとなる
、。

ｊ１響的に振動する：ｉ’ｉ掃（・ｙ置ケ、１−技術り
周り；１ドＣある。これら装ｊｉ’ｉ　ｌ：ｌ−１；）
１１０’＋’　（’）　ｉｌｌ成、：Ｉ；−、、ｌ、び
１ｔわれるイ′１業とともに設置、１１の１ｌｉｌｌ約
、１．ｆみ、費用、イ（イ′１四に」、り多くのｉ［！
ｉ　／ｚカ？式と変１１１すｆ＋−リが考えられる。上
記米国時π「第３，０７６，９０４号は利用しうる梗々
の１吏用法、交換および変型とともに上記のような装置
を例示している。

このような装置の他の例を示すものに、由利具について
シー・エム・フリートマン等の１９６８年２月１３　Ｂ
発行の米国特ｉ’ｌ−第３，３６８゜２８０弓゛　およ
び、歯科器械としてエル・ハラムス等の１９６３年１月
２９日発行の米国時π「第３，０７５，２８８号がある
。私の発明は、とりわけ、液体冷却剤を作業区域に有利
に導入する、歯旧使用の改良超音波清掃装置である。こ
のことを念頭において本発明の実施例を第１図から第３
図について説明する。図において、］一度鉛イＹを持つ
ように片手の手のひらに保持さノするようにし／こ管状
外側ハウシンク１４のイー１いた装置１２が切欠き正面
図で示されている。この装置の非作動端部で、＋７１１
ｉキヤツフ１６がハウシンクにねし込寸れ、ハウシンク
の當、部を１１℃つて可撓管状導管１８が装置１２０本
体内に挿通している。この導管に、きわめて普〕１！Ｉ
の方法でクリ゛ンブ２０によって１瑞キヤツプに保持さ
ノシ、導管内に２本の導線２２．２４と、流体流入子段
たる流体供給管２６とが収容さｊシ、これら３つは一１
″へて図示ぜさる酋曲の１」１給源に接Ｗ−１′＋Ｉさ
ｉＬ、−ｔいる。

流体′１ｉ″２６はニップル部３００ヘース２８内に挿
入されて管保持器３２によってヘース内に固定される。

このニラフルは、ハウシンク内に］呻力向に伸長するｆ
τ状ケー／ンク３４の−ぢ１１１．“１を形成する。図
示のように、力′線２２．２４各々は、エナメル等（’
Ｉ−扇の瀕僚で保護さ、ｉＬ／コ銅ｌｌ′！ｉＩ！′、
５、通電線力’）　成ル、１Ｈｒ１１ｊ、　手Ｇ　ｆｒ
−ルｃ−。

せん仄コイル巻線３６の竹節！１部に１１シリ１−］け
しノＩ１−しいる３、この巻線電流１１（二より、ケー
ンンク３４内υ（二電流か流れるとそ−こ＆Ｃ交Ｈシし
磁界を１．４起する１、ケー／ンクｆｒ：ｌ　、巻線に
より生ずるケーシンク内における反Ｍ　’ｒｂ：　ｆ１
好界の形成を・妨げない１［、Ｇ、の（Ｕ　４′ｌ、／
Ｃとえはフラスチックご１／こＩ４、く１λ属（Ａ刺で
形成さ］する。ケーンンクの曲♂’１１．″１ｒ＜１ｓ
　ｔｔｒＪ開＋１シ、で、１つ・す、倉υ’）　１’＋
ｉ自’ｌｌ、ｊ部に（・１環状みぞの付いた環状フラン
ジ３８を有する。０リング４２等による弾性密封素子が
みぞ内に固定され、ケーシングとハウシングの内部との
間を静合密封する。ケーシングの７ランジ付部分３８の
前部において、ハウジング内部の直径はケーシング内部
の直径とほぼ同じとなるように減径されている。ケーシ
ングの前部に当接したハウジング壁は端ぐりされ、その
後ケーシング前部面に向けて斜面をつける。

ハウジングの前端部の外径は小さいが、ケーシングとほ
ぼ同じ内径とする。

挿入組立体４４はハウシングにその前端部から挿入可能
に取り伺けられている。挿入組立体４４をハウジンクか
ら分離取り外して、異なる作動形状を有する他の挿入組
立体と交換させるように設けたことはこの装置の重要な
特徴である。挿入組立体４４の外側部分は比較的小さい
孔を貫通させた単一の中空スリーブ４８である。スリー
ブ４８の外径はその他の区分間では異なっている。工具
端にもつとも近い区分である前部区分５２は外径は小さ
くされてその地点での装置の重量を減少する他、スリー
ブ４８の他の部分と同じように剛的にしである。スリー
ブの中央区分５４の外径を大きくすることにより、スリ
ーブ中心区分に横に１２０°　離して穴明けねし立てさ
れた３つのねじ４１穴５６を形成する。スリーブの第３
後部区分５８の外径は、それがノ＼ウジンクの前面内に
面対面接触をするように取り外し可能に挿入されてそれ
ら間が整合しうる外径になっている。Ｏリンク６０を密
封固定素子として設けた第３区分の外面に環状みぞが切
欠かれている。スリーブの第４区分６２は第３区分から
後方に伸長しており、第３区分と同じ外径を有する薄壁
管となっている。

第３区分の内側後面は、後述のように流体が容易に流れ
る程度に端ぐりされている。

工具手段たる工具組立体６４はスリーブ組立体の孔内に
摺動可能に保持されているが、この組立体のほとんどの
部分はスリーブの各端部から伸長している。工具組立体
６４はチップ６６をそなえ、これはスリーブの前方第１
区分から外方に出ている。こ、のチップは一般に先細り
の比較的硬質の突起であるが、種々使用方法によっては
、ゴムまだはプラスチックの１軟質」なチップを使用す
ることができる。このチップは直径が一様な固質管状胴
６８の一端に永久的に取り付られている。この胴の直径
はスリーブ４８の内孔径よりもいく分小さいのでそれら
間に環状空間７０が形成される。この胴はスリーブ孔を
貫通してスリーブ管区域に至る長さを有し、その区域で
胴は大径に加工されることにより連結体７２を形成する
。連結体７２の直径はスリーブの内径よりも小さく、そ
のためスリーブ管延長部の内部から間隔を有する。連結
体に超音波振動手段たる磁気ひずみ振動子７４がろう伺
けされておシ、この振動子はなるべく、大きい抗張力を
有するパーマニッケル、ニッケル、パーメントールまた
はその他合金等、金属合金で形成され、かつ高度の磁気
ひずみ性を有する。図示のように、振動子７４ｉｌ−ｉ
ケーシングの内部に縦方向に設けられ、そのだめの巻線
を通過する印加電流を直接かつ意図的、電気力学的に受
ける。従って、変換器はなるべく、毎秒１０．０００か
ら４０，０００サイクル範囲の周波数で振動する。この
超音波振動は連結体と胴を介してチップに伝達されて、
この範囲ではあるが低振幅で振動させられる。工具組立
体の縦方向接続点はなるべく、３つのねじ（＝１穴のあ
る地点のスリーブ中央区分に近接して設けられる。止ね
じ７６はこれら穴にねじ込まれて固定され、各ねじ先端
は連結体と接触している。これら１Ｅねじ７６にはなる
べく「軟質」の先端部を有し、連結体の硬質面をこすら
ないようにしである。

作動に際し、高周波交流を（図示せざる）外部電源から
巻線に印加して工具組立体とそのチップに高周波振動を
発生させる。同時に流体として一般に水を、導管を介し
て導入し盾・をＩ出してケーソンク内に入れ、その地点
に１・・いＣ流体のヒ１；れはかな’）　１ｌｊｌｌ限
される。水がケーソンクかし離れると、水は寸ず連結体
とスリーフ延長部との間の制限環状空間に入り、その後
、胴とスリー７との間の環状小空間に入り、最後に胴と
スリー７’Ｙｊ）、：とにより形成され／こノスル７８
から放出する。このような構成により、さらに、水圧態
様によって胴と連結体を潤？Ｆ４Ｌする作用をすると同
時に、第３図Ｖこ示す」、うな流体噴霧模様全形成する
。このし゛シ様は装置の作動チップ周辺に突き当る。

同様ＶＣ１流体の流用を潤滑剤として利用した水ＩＦ―
態様の作用によって、ハウシンク（・よ装置に超盲彼振
動素子から実質的に隔離されるっこのことＣ；１５、手
持ち具として使用される装置にとって重（装−Ｃある。

すなわち、オペレータの−Ｐはどんな振動にも感じやす
いかりである。

σらに、流体として−・般Ｕこ水の作用により、ケーシ
ンク、ｊ辰動子、挿入組立体およＯ・止具４旧飄ン体を
冷却することにより、こ〕しら部分の寿命がのびかつ、
手持ら具の過±Ｊ（を防山する。

こ−の実施例による装置のｆｌｌｔの特徴によ、斗”具
により作業がなされる１１１１１と同じ側におけるＪ７
１Ｊ１ノスルのバイアス開１−１である。すなわら、作
業区域にＬ具をあてると、上置のチップにより一定の力
が−１−具組立１体に伝達さｆ’Ｌ、その作用により、
作業区域に接触する工具側にｌっ・けるノスル７８側を
いく分間１−ヒノーる。こ、！＋、Ｉｔこよりもちろん
、作業区域のある−１−具１則にいく針入きな流）］一
区域が生ずる、１そノ１．で、作業が？Ｊわｆ＋、、−
Ｕいる工具側に多（ｒｌの冷却流体を送出することかで
きる。この作動態様にもとすく利益（」当業者にとっで
芥易Ｖこ理用イしうるものＣある。

こび）発明による装置、４″、ｌの１１！シの友施例が
第４図に装置の曲゛ｌ′部分３ｒ及わ二ｌ−１，：ｔｉ
　１ｉｄｉ而図で示され一〇いる５、図示のように、挿
入用１’／１４；　４４と同様に挿入組入ン０体８４が
ハ・クンンクに挿入ｌ】」’　ｉ’１ヒに月！す１１け
うｆ’ｌ−Ｕ　イル、　１山、ｉ＋ｌｉ　ｔｙ７）　、
１：　’＞　（ｔｃ、コ（・）ＩＩｊ、徴の中間さＱ、
Ｉｌ、ハウシンク内び）挿入組′＼゛１体をいつ−Ｃも
分離、取り外し寸たけ、挿入、組入ン一てができ、所望
の挿入組立体およ０・工具チップの相１７−９換が、容
易になしうることにある。

この組立体８４は外側スリー７８６から成り、この外側
スリー７はなるへく、構造用プラスチックを、２つの縦
力向半部分にしてこれらを組＼ｒて／こ後永久的に結合
し成型される。弔スリー７８６内にＣ」１、ｉ’＋ｉＪ
述した装置の実施例に４．・いて設けた孔よりもいく公
人きい孔９０が形成されている。その理由ｉＪ１、フラ
スチツク両ｉｆ″、τ１ｓ分を１１工確な公差に製造す
ることの困り・１１さに」、るものである。

相ｌＩ−ｔ　換の／こめ、スリー７８６には中空スリー
７４８と同じ外径の後端部分９２をイ１し、ぞこにみぞ
をイ］けてＯリンク９６をｔまめてハウシンク内に挿入
体を・密」」、固定さぜ１ある。

中ソ）・スリー７８６の中間部分ｄ、がなり大きな１ｒ
１ｊ　ｉＹｔと４゛ることにより、通路の強さを増し、
ハウシンクに当］〆さぜ、さらに、振動上↓↓ホ１［”
／’、　Ｉ’ｉ’の拶、続点Ｕこ近接して十分な空間を
設は神／Ｚ　ノシゃ断ＶＣ１ｌｊｉ＋え−Ｃいる１、１
換続点における孔の内向のスリーフ内部に、１１１”１
みそ穴たる環状みぞ９８が１ｉ１１′１方向、ずなわ（
ハ＋ｉｆｊ　Ｊ／ｈの実施例におけるねじ７６の位１′
１σに相当する地点に設けろ７１−しいる。孔内の肯状
胴６８に（、」、１沙ｆＲ点に近徽した軸にろうイー］
けいｆＬかつ、みそ９８に遊合ｉ゛る友きさのリンクＩ
　Ｕ　Ｏ’、５　イＪする。このリンク１００の外周（
１（二１１１　　キー１０２をＩｌシ、このキーは２つ
の〕上回丁一段たる十円形バイパス１０４の　一方に（
１、・ｔツ″ＣＩ′−・す、Ｌ　し！−１１／＜　イバ
ス番１、化の内面ｅこ＃［ツノ向しく二設け１つれ、１
７−いに［８（）□゛　肉：ｔ　ｈ、　−ｃ　、そノ１
゜Ｌフの丁ｆトｉ／こ１１．“ニーｉ＋さＣ１１み−ぞ
９８に一東中し−こいる１、こ（′少キーＱｌ？１．ル
ン７麦バイパスの　−ツノに１呆」］さ、ｔｊる。、ｌ
＋ｌ一つ−（、これしバイパスＱ」キーの１ｙＪ′ｊ１
俗として２１１１Ｉ分故酔６で（」シ、リンク周囲に（
］１１．１）ｌ＼曲路？−形成する１、スリ　フｕ′〕
１用部ｉｆ−’ｃ、のＩ’ｉ１：　ｊ’ｊｌ（Ｉｉ’Ｘ
Ｊ斤Ｊ以し−ｒｉ　ｌ□７７：みそ１０６イｉｒ　１」
Ｌ＝　％　ｃのみ−と−（１胴に一１’ｌ冒ｒフツシ１
１０８　、′、−固定、ｊ゛る土′）υ（＝；”；：　
−）−（−イ、−：＋　、、　ｉｌ　）フツンユー、前
力みそ１０Ｇに−、斗るフラツフ１１０を有する。機能
的に占うと、このフツンユは、プラスチック・スリー７
の公差に１１、Ｉ　ｉ系なく、その内面と胴の外ｆｕｌ
ｌとの間に調整１１μ離をもつ環状ノスル１１２を形成
する。

同様に、このフッシュＱ」２、存在する流体の流れ作用
−や胴の振動により生ずるスリーフ端部の厚・耗を防市
している。工具チップのわん曲１則しこたいする噴霧覇
を」冑人する／こめに、スリーフ孔の内ｉ９３からフッ
シュを通り工具チップに向う距離だけ伸ｊそした４ｉｉ
Ｃ方向の戊いＪ［（ｉ路１１４が胴に形成され一〇いる
。作動の点では、ここに述へた発明による両実施１５’
ｌｌ　＆：Ｊともに同［方ｒ−ｌ！；て１乍世力するが
、）゛ンシコーとプラスチック・スリー７全そなえた芙
施］り１］の方が製造費用がいく分安く、（ｔｉｔ−々
の改良および変型、たとえは、余分の水を工具ナツツ匪
賊に向は−こｊｊＭ、す浅い通路を沈んでいる。

以−１−１直接ま／こは、上記引用の従米特１１′Ｉを
診ｊ１・ｉして本発明を１：′（述し／こか、当７Ｉｉ
首にとつて明らかな変化および変１（ＩＩ。１この発明
のイ＾神と範囲から逸脱しない４石（つるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図ｃＪ、この発明による。１イ（１′！汲装置１′
ｒ″の１）ＩＪノＪ！′ｔ１′１１′１部を示す＄７？
ｊ断面図、第２図−１Ｃ’ＪＪ）　発明（・Ｃｉる装置
の成力部分を不す図、；Ｉ’！、　３図〃」、装置の斤
ｉ　イ＋ｉ図、第１１１シ１（Ｊ、この発明に９１．る
装置の曲の八％１２１９１Ｊ　Ｋ　Ｊ、’　６　ｉ’ｉ
ｌ　）５　部分ノ１７？ｉ　１Ｎ’Ｊ’（面図、第５図
はｌ￥３４図の線５−５についての１摺面図である。 １２−　？＋’＋掃装置□ｉ＜＋□　　１４　ハ用シン
ク１８゛川Ｔづ゛、ｑ導管　　２２．２４　導線２６　
　　ｆ）ｉｆｆ　１本（其給盾 ３４　・１てｉ仄ケーシンク ３Ｇ−コイル巻線 ３８．１１０　　フラン７ ４４　・　　８１．、Ｊ中入ボ１１１ン　ｒイ（４８ス
リー７　６４　・　１−貫層１☆、１本６６　チップ　
　　６８　胴 ７２　叱結体 ７４１１θ気ひＪみ振動Ｊ′ ７８．１１２　ノスル ８６−外１則スリーフ ９０　孔　　　　　９８　みぞ １００．１０６　リンク １０８　フッシュ １１４　・通路 出　１（ｉｌｌ　　人　　：　　キャライトロン　コー
ボレーンヨン手続補正１１１： 昭和５８年９　月２　日 邪＋、ｉ’＋’　ｌ　ｉ：　１．；白　八　じ　ｆｌｌ
　　火　殿１　、　ＩＩＶＩ’ｌのトノ」゛昭和５８年
’１１１．ｌ’ｌ　　願第１２０１５４け１１召ｉ’Ｘ
ｌｌし装置 ：＋、　　ｉ＋ｌｉ　＋ｌ二をするバ Ｉｆ’ｌとの関（糸　　！１１１．１′１出ｌ、ｉｉ（
、人（了１１１Ｉす １代１！ｌｊ人 （１）別紙の通り、印Ｍせる全文明細１１１を１通提出
致しまず。 （２）別紙の通り、旧式図面１通を１１□１出致しま４
−３゜才申：　７−１；１頓当初手書の明釦ｌ占を提出
致しましたが、このたびり・ｆブ印毘明細棋と差替えま
す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｊ、　”ＦＪ状のケーシング３４と、該ケーシングに近
   接した通電手段３６と、ケーシングの”ｉｎ″５１′１
   μに流体を導入する手段１８と、前記ケーシングの一端
   に挿入１１ｉＪ能に取りイー１けられ旧つ該−”　ＩＩ
   Ｊと流体連通する中空スリー７４８；８６と、前記ケー
   シングに取りイーｊけられ且つ通電手段によって動作さ
   れる超音波振動手段７４と、該超音波振動手段の−９；
   ｈ；に取りイー］けられて前記中空スリーフ内を伸長し
   、且つ前記ケーシングとともに流体１東通用の環状空間
   ７０を形成する／こめ中空スリー７から間隔をおいて設
   けらり、た連結手段６８．７２；６８．１００．１０４
   と１）１■記中空スリーフの前塙に近接した環状空間に
   Ｊ、って形成さｉｔ、連結手段の−Ｊ：わりてＭｉｉ’
   、体を噴霧にするノズル７８；１１２と、１該ノスルか
   ら間隔をおいて前記連結手段に軸方向に固定された１−
   ↓」１丁・段６４にし７て、前記超音波振動手段の超１
   １波振動によって振動さＪしることに」、り該Ｊ−其手
   段と接触している［」約物に超音波振動力を加えるよう
   にしだ上昇手段とをｌ１ｉｉｉえ／こことを４．！ｌ徴
   とする超音波装置。 ２、管状のケーシングと、該ケーシングに近接した通電
   手段と、ケーシングの嬬部ｅこ流体を−な人する手段と
   、ｔ）’Ｊ　ｉｉＬケーシンクの一１′ｌｌｌ、ｉに挿
   入用能に」」ソリ（１けられ且つ該−・☆１１．１と流
   体連仙する中空スリー７と、ケーシングに取りイ１す【
   つ、ｌｉ、　ｌ：１つｉ’ｌｒＩ電下段に上下段動イ′
   １される超音波振動手段と、該振動手段のソ１′ｈ１に
   取りイ１けられて前記中空スリーフ内６−１中長し、１
   ．１．つ前１１己ケーンンクととも（′こ（危イ本：、
   ｌｌｉ　ｊ山川の」買状ソン間６−・形成１−る／そめ
   の中７）′スリーフか（り間隔を１・・い−こ設けら）
   Ｌノシ・ｌ−：　Ｋ１’ｉ手段と、前記中空スリー７の
   、）ｉ、　、ｊ、：ｉ、ｉに近Ｉり、１．　／ニー」買
   、１ノ、空間によつ−Ｃ形成込、１１、ｊ・ＩＬ結下↓
   べχ（ｊ）１わり（丁、バ１、体ター噴霧Ｊ−７）ノズ
   ルと、１１条ノズルから間隔をおいて前記Ｊす杏結手段
   に軸方向に固定されプこ■具手段にして、前記振動手段
   の超音波振動によって振動されることにより該−１＝具
   手１ンと接触している目的物に超音波振動力を加えるよ
   うにしだ工具手段とを１１！！ｉえており、 １］ＩＪ記ノズルは、中空スリーフ内にその間１−ｊ　
   ７ｉＭに近接して取り４１けたフッシュを沈み、該フッ
   シュの内径を連結手段がし間隔を４．・くことにより環
   状ノスルを形成し、一方、１）ＦＩ　Ｆｉｅ　Ｊ、％結
   手段の連結体は、中空スリーフ内を伸長する胴部分と、
   該胴部分にその接続点で１７４方向に取りイーＪけたリ
   ンクと、該リンクの１わりに流体１山路を形成する流れ
   迂回手段とを備え、中空スリー７にＣよリンクを収容す
   るようにしたｂ’７ｔみぞ穴を設は−Ｃおり、前記連結
   手段の連結体にその縦方向に位置する通路にシ２．て、
   中空スリー７の内部を伸長してフッシュ１０８を通り、
   工具手段６４に７・」する流体の噴霧を増大さぜる浅い
   （〕通路１１４を設けている４”Ｉ”　ｉとｌ’　：Ｉ
   ｉ’ｉ　Ｊ＜の・１・１°ジ囲第ｉ　Ｊ、ｊ′Ｈに５己
   載の超１１θシ装置１″″邑、