JPS5925310B2 - 磁気バブル装置 - Google Patents

磁気バブル装置

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JPS5925310B2
JPS5925310B2 JP7872979A JP7872979A JPS5925310B2 JP S5925310 B2 JPS5925310 B2 JP S5925310B2 JP 7872979 A JP7872979 A JP 7872979A JP 7872979 A JP7872979 A JP 7872979A JP S5925310 B2 JPS5925310 B2 JP S5925310B2
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JP
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magnetic
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permalloy
bubble
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JP7872979A
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美恵子 吉丸
志郎 武田
庭司 間島
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気バブル装置に係り、特に安価、かつ迅速に
製造することができる磁気バブル装置に係る。
近年、磁気ディスク装置等に代る大容量の不揮発性メモ
リとして磁気バブル記憶装置が実用化されるようになつ
た。
この磁気バブル記憶装置は上記磁気ディスク装置に比較
し次の利点を有している。
I)可動部分が無く、摩耗等による部品交換を必要とせ
ず、従つて保守が容易である。
■1)騒音等の発生が全く無い。
111)モータ等の大電力を消費する駆動装置がなく低
消費電力である。
lv)小型・軽量とすることができ可搬である。
V)部品点数が少なく組立てが容易である。このように
磁気バブル記憶装置は種々の利点を有しているが、以下
にその基本的な構成を説明する。第1図に磁気バブル記
憶装置に使用される磁気バブルチップの代表的な構成例
を示す。
図示された構成は所謂メジャー ・マイナループ構成と
称されるもので、図中1はメジャーループ、2はマイナ
ーループ、3は検出器、4は発生器、5は複製器、6は
消滅器、Tはトランスファゲートをそれぞれ示している
なお図において実線は磁気バブル磁性薄膜上に形成され
たパーマロイパターンによる磁気バブル転送路、破線は
同じく薄膜上に形成された金(Au)等からなる導体パ
ターンである。動作は次のようにして行なわれる。
先ず書込むべき情報に応じて発生器4を構成する導体パ
ターンのループ内にバイアス磁界を実効的に弱める方向
に電流を供給して該ループ内に磁気バブルを発生させる
発生した磁気バブルは磁性薄膜の面内方向において回転
する駆動磁界によりメジャーループ1上を転送され各マ
イナーループ2の対向する位置に1情報分(例えば1ワ
ード分)整列される。このときトランスファゲート7を
構成する導体パターンに電流を供給してメジャーループ
1上の磁気バブル群を各マイナーループ2内へ送り込む
。各マイナーループ2内へ送り込まれた磁気バブルは駆
動磁界によりマイナーループ2内を巡回しはじめ情報の
格納が終了する。次に情報の読出しは読出すべき各マイ
ナーループ2内の磁気バブル群がトランスフアゲート7
に対向する位置に到来した時点で導体パターンに通電し
てメジヤーループ1上へ転送する。メジヤーループ上に
転送された磁気バブル列は駆動磁界により順次転送され
て複製器5に至る。複製器5では到来する磁気バブルを
2個に分割し、1個をパーマロイパターンに沿つて検出
器3へ、他の1個をメジヤーループ1を介して再びマイ
ナーループへ送り返す。検出器3は順次到来する磁気バ
ブルを検出効率を上げるために拡大し、例えばこれが到
来したことによる磁気抵抗素子の電気抵抗値変化を電圧
の変化として読出す。なお、読出した後その情報を消去
し新たな別の情報を書込む場合には分割後の磁気バブル
をメジヤーループ上の消滅器6によつて消去すると共に
新たな別の情報(磁気バブル)を発生器4により書込む
。第2図は第1図に示す磁気バブルチツプを収容するパ
ツケージの構成図である。
図において、8は磁気バブルチツプ、9はチツプ搭載プ
レーン、10は駆動磁界発生用XYコイル、11はフエ
ライトヨーク、12はバイアス磁界印加用薄板マグネツ
ト、13はシールドケースである。駆動磁界発生用XY
コイルには第3図aに示す如き90発位相のずれた三角
波電流゛が各コイルに印加されて同図bに示すような方
形の回転磁界軌跡を得る。
この三角波電流による1駆動の特徴は5駆動回路が簡単
なこと、部品点数が少ないこと、駆動電圧が低くて良い
こと、集積化が容易なこと等、正弦波電流による駆動に
比べ種々の長所を備えている。本発明は上述の磁気バブ
ル記憶装置の、特に磁気バブルチツプの構造に関するも
のである。
この磁気バブルチツプを製造するにあたつて、従来より
、半導体集積回路の製造にもみられるフオト・リソグラ
フイ技術が駆使される。すなわち前記発生器、複製器、
トランスフアゲート、消滅器等を構成する導体パターン
、およびメジヤーループ、マイナループ、検出器等を構
成するパーマロイパターンはフオト・リソグラフイ技術
またはこれと類似のパターン成形技術により製造される
。第4図は従来のこうしたパターン成形工程を例示した
磁気バブルチツプの断面図である。図中、100はLP
E膜が表面に形成されている基板、101はSlO2層
、102は導体(Al)層、103はCr2O3層、1
04はレジスト層、105,105aはSlO層、10
6はSlO2層、107はパーマロイ層である。成形工
程を順を追つて説明すると、まず第4図aに示すように
、基板100上に蒸着法によりSiO2層101を形成
し、その上にAlを蒸着法により被着せしめ、更にその
上に200八程度の極薄いCr2O3よりなる反射防止
層を被着せしめる。
そして、レジストを塗布・感光・洗浄・定着せしめた後
、エツチングを行なつて前記導体層102cr203層
103を所定形状に成形する。次に同図bに示すように
一面にSlO層105,105aを蒸着法により被着せ
しめ、続いて同図cに示すようにアセトン等のレジスト
溶剤中にて超音波洗浄を行うなどして、レジスト層10
4および該レジスト層104上のSlO層105aを除
去(この工程をリフト・オフと呼ぶ)する。こうすると
、導体層102がSiO層105に埋まり、所謂プレー
ナ化(平坦化)ができる。その後、同図dに示すように
前記プレーナ化された表面にSlO2層106をスパツ
タ法により形成し、その上に同図eに示すようにパーマ
ロイ層107を形成してから、同図fに示すように該形
成したパーマロイ層107をエツチングにより所定形状
に加工する。
また、図示しないが、この工程の後、SlO2層を保護
のため被着させる。さて、上記従来の成形工程において
はプレーナ化のためSiO層の蒸着を行つているが、こ
の蒸着に多くの時間が費やされ、コストの上昇を招来し
ていた。また、流れ作業によつて製造を行うときには、
蒸着工程数に比例した数量だけ高価な蒸着装置を使用せ
ねばならないので、やはりコストの上昇を招来していた
。そこで、最近、PIQなるポリイミド系樹脂を塗布す
ることによつて前記プレーナ化を行うことが提案された
しかしながら、この方法はパーマロイの磁気特性の劣化
を被るおそれがあるばかりでなく、プレーナ化の精度も
あまり良好ではない欠点を有している。
本発明はこの欠点を除去することを目的としており、こ
の目的は本発明においては上記PIQに代つてポリシロ
キサン系樹脂を使用した新規な磁気バブル装置によつて
達成されるが、以下その一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
第5図は本発明に件る磁気バブル装置のチツプ製造工程
を例示した断面図である。
図中、100,101,102は第4図と同様なそれぞ
れ基板、SlO2層、導体層であり、110および10
8はポリシロキサン系樹脂層、107はパーマロイ層、
109はレジスト層である。第5図において製造手順を
追つて説明すると、まず同図aに示すように基板100
上に絶縁被膜としてSlO2を被着せしめ、その上にA
lまたはAlCu合金等よりなる導体層を周知のリソグ
ラフイ技術により形成する。
次いで同図bに示すようにポリシロキサン系樹脂をスピ
ンコートし、硬化せしめてポリシロキサン系樹脂層11
0を形成する。
ここで用いられるポリシロキサン系樹脂としては次の分
子構造式を含むものが好適である。一般式 において のうちの1種を各基につき任意に選択したもの。
R2は−0H,0C2H5のうち1種を各基につき任意
に選択したもの。分子量は1000〜1000000で
ある。具体的に数例を挙げると次の通りである。
また、溶剤としては、芳香族系、セロソルブ系の有機溶
剤があり、分子量の小なる樹脂の場合に使用できるもの
として、アルコール、ケトン等がある。
塗布液の一構例としては、GRlOO(オーエンス・イ
リノイ社製)をエチルセロソルブ中に溶かし、10〜3
0重量?の濃度を有したものが挙げられる。
この塗布液は膜厚4000人〜10000への塗膜を得
る場合に使用される。更にこの塗布液を用いるときの硬
化条件としてはN2雰囲気中、23『C、1時間が好ま
しい。
こうしてポリシロキサン系樹脂層を形成した後には同図
cに示すように、該ポリシロキサン系樹脂層110上に
パーマロイ層107をリソグラフイ技術により形成する
。しかる後、同図dに示すように再びポリシロキサン系
樹脂層108を被覆形成する。
次いで導体層102に外部端子を接続するため、および
検出器を構成するパーマロイ層107に同様に外部端子
を接続するための孔を前記ポリシロキサン系樹脂層11
0,108に形成する。このときには同図dのように、
所要の孔明け位置以外の部分にレジスト層109を形成
してからCF4ガスと02ガスとの混合ガス(02濃度
が5%以上)を使用してドライ・エツチングを行う。
そうすると図中の破線および両矢印で示される部分のポ
リシロキサン系樹脂が除去される。以上のように、本発
明においてはポリシロキサン系樹脂を使用して導体層お
よび磁性体(パーマロイ)層を被覆絶縁した磁気バブル
装置が提供される。
この磁気バブル装置はSiO2被膜部分が少ないため短
時間に製造することができ、またパーマロイがポリシロ
キサン系樹脂と反応し変質劣化するという不都合もない
更に、第5図bに示すようにプレーナ化を行うときには
、樹脂層110の平均厚さをそれ程大にせずとも段差h
を所定値以下にすることができる。このことは、該樹脂
層110上に形成されるパーマロイ層と基板表面(LP
E膜)との磁気結合を高め、動作の確実性を向上させう
ることを意味している。なお、導体層102とパーマロ
イ層107との積層順が反対であるときには、樹脂層1
10の厚さを小にすることにより導体層と基板表面との
磁気結合を高めて同様に動作の確実性を向上させうる。
実験結果によれば、幅4μm、高さ4000人のパター
ン上をPIQなる樹脂で平均厚4000人となるよう被
覆すると前記段差hは2800λにもなる。
これに対して、前記GRlOOなる樹脂を用いて同様に
被覆すると段差hは僅か800八であり、実質上平面と
言える。このようにポリシロキサン系樹脂はプレーナ化
において極めて有利となつている。
また、ポリシロキサン系樹脂はPIQ樹脂に比較して硬
化温度が低く、例えば上記GRlOOでは230℃であ
るため、パーマロイの酸化によつて抗磁力Hcが増加す
ることを極力避けることができる。
更に、抗磁力を低下させるためにはパーマロイ層と他の
層との界面にプラズマ処理を施すことが有効である。
例えば、上記GRlOO樹脂を10000人の厚さで塗
布した後、230℃、1時間硬化させ、酸素プラズマ出
力100Wにて樹脂表面を処理し、しかる後パーマロイ
層を形成すると、抗磁力は3.70e程度となる。
同じ条件でプラズマ処理を施さなかつた場合には抗磁力
は130eとなるからプラズマ処理の効果は非常に大で
ある。ところで、前記実施例においては、ポリシロキサ
ン系樹脂層を2層110,108、すなわちプレーナ化
用のものと、保護用のものとを使用した磁気バブル装置
について説明したが、本発明はこの実施例に限定される
ものではない。
例えば、基板表面上のSlO2層101までをもポリシ
ロキサン系樹脂に置換することもできる。以上の説明で
判かるように本発明によれば、製造上において有利な、
また動作の確実性においても有利な磁気バブル装置を提
供することができ、その効果は頗る大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は磁気バブルメモリ装置の基本的構
成を説明するための図、第4図は従来の磁気バブルメモ
リのチツプ製造工程を示す断面図、第5図は本発明に係
る磁気バブル装置の主要な製造工程を示す断面図である
。 1・・・・・・メジヤーループ、2・・・・・・マイナ
ループ、3・・・・・・検出器、4・・・・・・発生器
、5・・・・・・複製器、6・・・・・・消去器、7・
・・・・・トランスフアゲート、8・・・・・・チツプ
、9・・・・・・チツプ搭載プレーン、10・・・・・
・駆動磁界発生用XYコイル、11・・・・・・フエラ
イトヨーク、12・・・・・・バイアス磁界印加用薄板
マグネツト、100・ 基板、101,105,105
a,106・・・・・・SlO2層、102・・・・・
・導体層、107・・・・・・パーマロイ層、104,
109・・・・・・レジスト層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気バブル磁性薄膜上にバブル制御用の導体パター
    ンを構成する導体層が、その上に第1絶縁層を介してバ
    ブル伝播路用のパーマロイパターンを構成する磁性層が
    、さらにその上に被覆用の第2絶縁層が形成され、且つ
    前記第1絶縁層と前記第2絶縁層がポリシロキサン系樹
    脂よりなる薄膜状の塗布層にて形成されていることを特
    徴とした磁気バブル装置。
JP7872979A 1979-06-21 1979-06-22 磁気バブル装置 Expired JPS5925310B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7872979A JPS5925310B2 (ja) 1979-06-22 1979-06-22 磁気バブル装置
EP80302103A EP0021818B1 (en) 1979-06-21 1980-06-23 Improved electronic device having multilayer wiring structure
DE8080302103T DE3065150D1 (en) 1979-06-21 1980-06-23 Improved electronic device having multilayer wiring structure

Applications Claiming Priority (1)

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JP7872979A JPS5925310B2 (ja) 1979-06-22 1979-06-22 磁気バブル装置

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JPS563493A JPS563493A (en) 1981-01-14
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