JPS592524A - 回路保護方式 - Google Patents

回路保護方式

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JPS592524A
JPS592524A JP10954182A JP10954182A JPS592524A JP S592524 A JPS592524 A JP S592524A JP 10954182 A JP10954182 A JP 10954182A JP 10954182 A JP10954182 A JP 10954182A JP S592524 A JPS592524 A JP S592524A
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JP
Japan
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circuit
circuit breaker
load
turned
loads
Prior art date
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Pending
Application number
JP10954182A
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English (en)
Inventor
功雄 一色
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPS592524A publication Critical patent/JPS592524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数個の負荷に接続された回路をひとつあ
るいは数個のサーキットブレーカで保護し、サーキット
ブレーカが遮断された場合、これ以後、サーキットブレ
ーカが遮断される直前にオンされた負荷を駆動する事を
禁止するようにした回路保護方式にかかる。
自動車内の各電装品間の配線(ワイヤハーネス)の保護
には、フユーズやサーキットブレーカが用いられている
電装品或はワイヤハーネスに、短絡事故が発生した場合
、フユーズが溶断し、或はサーキットブレーカが動作し
て°、電気回路を遮断する。給電が停止されるので、電
装品、ワイヤハーネスに、過大な電流が流れることがな
く、火災事故に至る事もない。
カーエレクトロニクスの進展に伴い、電装品の数は増加
してきた。当然、フユーズ、サーキットブレーカの数も
増大してくる。
フユーズ、サーキットブレーカは、交換あるいはリセッ
トする作業を必要とする。このため、フユーズ、サーキ
ットブレーカの自動車内での設置場所は、自ずと定まっ
てしまう。
このような理由で、ワイヤハーネスは肥大化、複雑化の
傾向を強めつつある。
自動車の従来の配線方式を第4図に示す。
バッテリー30からフユージブルリンク31を経て、フ
ユーズFl、F2.F3.・・・・・・・・又はサーキ
ットブレーカCBI・・・・・・などの保護機構を介し
、各系統別の負荷Ll、 L2 、 L3・・・・・・
・・へ電力が供給される。
負荷のオン、オフは操作スイッチS1. Ss 。
Ss、・・・・・・・・によって行う。
各負荷ごとに、独立の配線を必要とし、各負荷ごとに、
フユーズ、サーキットブレーカを設置していた。
負荷は自動車内の様々な部位に分散しているが、フユー
ズ、サーキットブレーカのような保護機構は、取替作業
、リセット作業に便利な位置に集中して設けなければな
らない。
操作スイッチS1.・・・・・・・・についても同様の
事が言える。操作スイッチは運転席の前に集中して配置
される事が多い。
分散された負荷と、保護機構、操作スイッチとを結ぶた
めに、各負荷ごとのワイヤハーネスが必要であった。
ワイヤハーネスの数が増大すると、配線コストが上昇す
るだけでなく、自動車の重量が増大し好ましくない。ま
た、ワイヤハーネスを設けるためのスペースも限りがあ
る。
このような難点を解決する有力な配線方式として、多重
伝送ハーネスシステムが提案されている。
多重伝送ハーネスシステムは、制御信号と電力線とを分
離し、負荷の開閉を指示する制御信号は末端のターミナ
ルまで多重信号で情報を伝達する。
電力線は各系統別に1本ずつの配線でよい。多重信号は
、末端で並列信号に変換され、その系統に含まれる複数
個のオン、オフを指示する。
多重伝送ハーネスシステムは、ワイヤハーネスの数を大
幅に削減する事ができるはずである。
しかし、保護機構を設ける、という点で難点があった。
多重伝送ハーネスシステムにしたところで、フユーズ、
サーキットブレーカは、負荷ごとに設けなければならな
い。末端のターミナルで電力線が各負荷に分かれるので
あるから、保護機構は各ターミナルに設けなければなら
ないことになる。
フユーズ、サーキットブレーカを分散配置すると、取替
え、リセット作業などが著しく困難になり、保守が容易
でない。
このような理由で、多重伝送ハーネスシステムは、未だ
実用的でなかった。
本発明は、このような難点を解決する事を目的とする。
本発明の回路保護方式は、部位別に複数個の負荷をまと
めて、1個あるいは数個の自動復帰可能なサーキットブ
レーカによってこれを保護する。
さらに、サーキットブレーカが遮断された場合、直前に
駆動された負荷を記憶し、以後この負荷を駆動しないよ
うにする。
自動復帰可能というのは、サーキットブレーカ断の状態
が生じた場合、自動的にサーキットブレーカが元の状態
に戻ることができる、という事である。リセット動作が
自動的に行われるから、運転者がリセット操作をする必
要がない。
リセット操作が不要になる事の利益は大きい。
サーキットブレーカの配置が自由になるからである。任
意の場所に設ける事ができる。
1個のサーキットブレーカで、複数個の負荷(電装品)
を保護するから、サーキットブレーカの数を著しく削減
する事ができる。
サーキットブレーカ断が発生した時、直前に駆動された
負荷を以後、駆動しないようにす不のは、次の理由によ
る。
1個のサーキットブレーカを流れる電流によって、複数
の負荷が正常に駆動されているとする。
サーキットブレーカは遮断されない。さらに、ある負荷
がオンされたとし、この直後サーキットブレーカ断の状
態になったとする。サーキットブレーカ断の原因となっ
たのは、最後にオンされた負荷及びこれにつながるワイ
ヤハーネスである確率が高い。そこで、疑わしい負荷に
は以後通電しないようにしてから、サーキットブレーカ
が自動復帰するように工夫する。
以下、実施例を示す図面によって、説明する。
第1図は、本発明の実施例を示す回路保護方式の全体回
路図である。
従来、回路保護の分類は、ワイパ系統、テール系統等と
系統別になっていた。
本発明では、系統別ではなく、エンジンルーム内、車室
内、トランクルーム内というように部位別の分類を採用
する。
第1図に於て、バッテリー1は、フユージブルリンク2
を経て、部位別の負荷へ分けられて給電するようになっ
ている。
第1図は、簡単のため、ひとつの部位についてのみの保
護回路を示]2ている。
自動車の部位を1.2.・・・・・・ j 、・・・・
・・mとし、j番目の部位について負荷が1.2.・・
・・・・li l・・・・・・njあるとする。
これらの部位j、負荷iの全てに同様の回路図を書くの
を省略し、ある部位jについて、負荷iが1.2.3の
場合を示す。
部位jの中の負荷全てに対し、ひとつの自動復帰型サー
キットブレーカ3を保護機構として用いる。
負荷Ll 、 L2 、 Ls とサーキットブレーカ
3とは直列につなぎ、電力線を介してバッテリー1に接
続する。
部位jには、制御回路4と、各負荷L1. L2 。
Ls に直列につながれ、制御回路4によって開閉する
スイッチ素子R1,R2、Raが設けられる。
スイッチ素子Rt・・・・・・・・は、パワーリレー、
パワートランジスタ等である。
自動復帰型サーキットブレーカ3、制御回路4、スイッ
チ素子Rr、・・・・・・・は、特定の負荷Lt 、 
L2 。
Ls の含まれる部位jに、局在して設けられる。
これに対し、負荷を駆動するよう、運転者が操作する為
の操作スイッチS1. S2 、 S3は、運転席に設
けられる。部位jの負荷だけでなく、すべての部位1、
・・・・・・9mの全ての負荷の内、必要なものが運転
席前に集中的に設けられる。
警告ランプ5は、サーキットブレーカ断が発生した後、
記憶リセット用スイッチ6が押されるまで点灯する。
警告ランプ5は過大電流が流れた事を示し、負荷を点検
、補修する必要のある事を運転者に警告する。
警告ランプの警告の詳細さの程度は、3段階ありうる。
(1)  いずれかの負荷又は配線が短絡しているとい
う事を示す。どの負荷であるかを特定しない。ランプは
1個でよい。
(2)  どの部位jの負荷又は配線が短絡しているか
は分るが、この部位jの内のどの負荷であるかは特定し
ない。ランプは部位の数mだけ必要である。警告をラン
プにしないで、文字で出すことにすれば良い。記号、数
字などで代替することもできる。
(3)  部位jの負荷iが短絡している、という事を
詳細に明示する。この場合もランプで示すと、全負荷数
必要であるが、文字、図形、記号を表示する事とすれば
、ひとつの表示盤で足りる。
自動復帰型サーキットブレーカ3は、過大電流が流れる
と瞬時に遮断され、遮断された後、リセット操作を要せ
ず、自身の作用で、自動的に復帰するものである。電気
的に、或は機械的に構成できる。
第3図はバイメタル式の自動復帰型サーキットブレーカ
を示す。
異種の2金属を組合せたバ。イメタル11と固定片12
に接点13 、14を形成し、接点13 、14に於て
接触させておく。
過大電流が流れると、バイメタル11が瞬時に発熱し、
バイメタル11の温度が上る。温度が一定以上になると
、バイメタル11は彎曲し、接点13 、14の間が離
隔する。サーキットブレーカ断の状態である。
接点断となって、電流が切れると、バイメタル11が発
熱しなくなる。次第に冷却され、温度が下る。バイメタ
ル11は元の状態に復帰し、接点13゜14はメーク状
態になる。
過大電流が流れてサーキットブレーカが遮断されるまで
の遮断時間Tbと、遮断された後、自己復帰するまでの
復帰時間Tmとは、一般にTb (Tmの関係にある。
遮断時間Tbは小さい方が良い。復帰時間Tmは、制御
回路4に於て、以下に述べる動作を行うのに要する時間
り、上なければならない。
第3図に示すサーキットブレーカは、温度変化によって
、接点がブレークし、或はメークするものであった。温
度を媒介とするので、自然にヒステリシスが得られ、長
い復帰時間Tmを実現できる。
この他にも、スプリングやコイルを組合せて、機械的に
メーク、ブレークのヒステリシスを実現し、自動復帰型
サーキットブレーカを構成できる。
さらに、半導体素子のみで、自動復帰型サーキットブレ
ーカを作る事もできる。過大電流が流れた時に、回路を
瞬時に遮断するトランジスタ使用回路は数多く知られて
いる。これとタイマー回路を組合せれば良い。
第2図によって制御回路4の内容を説明する。
制御回路4は、サーキットブレーカ断記憶回路7、駆動
禁止選択回路8、ゲートG1. G2 、 G3・・・
・・等よりなる。
サーキットブレーカ断記憶回路7は、サーキットブレー
カが遮断されたことを記憶する。出力Qが例えばII 
I(IIに変化する。サーキットブレーカは自動復帰す
るが出力はそのままである。リセット動作は、記憶リセ
ット用スイッチ6を押す事によってなされる。フリップ
フロップ素子によって構成する事ができる。
駆動禁止選択回路8は、第1図の操作スイッチSl 、
 52 、 S3.・・・・・・・・につながれており
、操作スイッチの開閉状態を監視し、直前にオンされた
操作スイッチがどれであるかを記憶する。
操作スイッチに対応した数の記憶回路があり、操作スイ
ッチSkが投入されると、投入信号の前縁で、記憶回路
Mkをセットし、他の記憶回路をリセットする。
サーキットブレーカ断信号が入ると、記憶回路中のオン
状態のものMkと、サーキットブレーカ断信号Q−”H
”の論理積をとる。以後Mkは固定される。記憶回路の
更新は行われない。
駆動禁止選択回路8は、直前にオンされた操作スイッチ
Skを記憶するのであるが、場合により、それより1段
階前の操作スイッチ:Sk−,1のオンを記憶する必要
のある場合もある。スイッチ5k−1が閉じ、Skが閉
じ、Skが開いた後、サーキットブレーカ断の信号が入
る可能性がある場合である。この場合、直前にオンされ
たスイッチ5k−sを指定する必要があるからである。
ゲートGl 、 G2・・・・・は、操作スイッチSt
 、 S2 。
・・・・・・に対応して設けられる。
この例では、ゲートは、駆動禁止選択回路の禁止信号X
と、操作スイッチの投入操作信号Sとの否定の論理積の
否定をとっている。
ゲートの出力Gは G、=X−5 =X+S としている。
平常運転時は、全ての操作スイッチに対し禁止信号Xi
は0である。
操作スイッチSiを投入すると、Siが0になり、対応
するゲート出力Giが0になるから、スイッチ素子Ri
  (例えばパワーリレー)が導通する。
つづいて、対応する負荷Liが駆動される。
操作スイッチSiが0である状態は、駆動禁止選択回路
8によって記憶される。
サーキットブレーカが遮断された事を検出するには、第
3図のサーキットブレーカ端子間の電気抵抗を測定する
回路を設けておく事によりなされる。
より単純には、サーキットブレーカの負荷側の端子の電
圧変化を検出することによってなされる。
電圧は、電源電圧からO電圧にまで、サーキットブレー
カ断の瞬間に降下するからである。
サーキットブレーカ断記憶回路が、サーキットブレーカ
断信号q−”= i−111を発すると、駆動禁止選択
回路8は、直前に駆動された負荷Skに対応する禁止信
号Xk = lを発する。これはリセットされるまで記
憶される。ゲートGk = l となる。
スイッチ素子Rkは、操作スイッチSkを投入しても導
通しない。負荷Lkは駆動禁止される。
ドライバ9は、警告ランプ5をドライブするものである
。サーキットブレーカ断の事態が発生すると、運転席の
警告ランプを点灯する。詳細さの程度については既に述
ヘタ。
サーキットブレーカ断記憶回路7から、警告ランプの信
号をとり出すと、前述のr (1) !・)ずれかの部
位jのいずれかの負荷iが短絡状態であるが、特定はで
きない。」、或は「(2)どの部位jの短絡であるか特
定できる。」のいずれかの情報を得ることができる。
駆動禁止選択回路8から警告ランプの信号をとり出せば
、どの部位jのどの負荷iが短絡してし)るのかを知る
ことができる。
効果を述べる。
(1)  自動復帰型サーキットブレーカを用いるから
、サーキットブレーカの取付位置に対する制限がなくな
る。任意の場所にサーキットブレーカを設けることがで
きる。
従って、多重伝送ハーネスシステムを実現させる上での
障害をとりのぞくことができる。
(2)各部位ごとに、1個のサーキットブレーカを設け
るので、サーキットブレーカの数を削減する事ができる
。複数個の負荷に対して、共通のサーキットブレーカで
あるにも拘す、ひとつひとつの負荷に対するサーキット
ブレーカと等価であるように機能する。
(3)  ワイヤハーネスが単純化され、配線長も短く
なる。車体の重量を軽くする事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路保護方式の全体−回路図。 第2図は制御回路のみの回路図。 第3図はバイメタル式自動復帰型サーキットブレーカの
略図。 第4図は従来例にかかる回路保護方式の回路図。 1・・・・・バッテリー 2・・・フユージブルリンク 3・・・・・・自動復帰型サーキットブレーカ4・・・
・制御回路 5・・・・・・警告ランプ 6 ・・・・記憶リセット用スイッチ 7・・・・サーキットブレーカ断記憶回路8 ・・駆動
禁止選択回路 Sl、52.S3・・・・・操作スイッチL1 、L2
 、L3・・・ 負   荷R1,R2、R3・・・・
・スイッチ素子G1.G2 、G3・・・・・ゲ − 
ト発  明  者         −色  功  雄
特許出願人  住友電気工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部位別に分けられた各部位の複数個の負荷に対し
    てひとつあるいは数個設けられる自動復帰型サーキット
    ブレーカと、該サーキットブレーカが遮断された事を記
    憶するサーキットブレーカ断記憶回路と、各負荷に対応
    する操作スイッチの内、最後に投入された操作スイッチ
    を記憶し、サーキットブレーカ断が発生すると、その直
    前に投入された操作スイッチに対応する負荷の駆動を、
    以後、禁止する駆動禁止選択回路とより成る事を特徴と
    する回路保護方式。
  2. (2)  サーキットブレーカ断記憶回路の出力を警告
    ランプに表示した特許請求の範囲第(1)項記載の回路
    保護方式。
  3. (3)  サーキットブレーカ断記憶回路をリセットす
    る記憶リセット用スイッチを設けた特許請求の範囲第(
    ′i)項記載の回路保護方式。
JP10954182A 1982-06-25 1982-06-25 回路保護方式 Pending JPS592524A (ja)

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JP10954182A JPS592524A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 回路保護方式

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JP10954182A JPS592524A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 回路保護方式

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JP10954182A Pending JPS592524A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 回路保護方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63310323A (ja) * 1987-02-20 1988-12-19 イートン コーポレイション 回路遮断装置
JP2005127920A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Non-Destructive Inspection Co Ltd 電磁波パルスによる板厚推定方法及び板厚推定装置
JP2010172049A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Autonetworks Technologies Ltd 電線保護回路および電線の保護方法

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