JPS5924969Y2 - 記録担体の駆動に用いられる伝動機構内のかみ合い遊びを補償するための装置 - Google Patents

記録担体の駆動に用いられる伝動機構内のかみ合い遊びを補償するための装置

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JPS5924969Y2
JPS5924969Y2 JP1976142349U JP14234976U JPS5924969Y2 JP S5924969 Y2 JPS5924969 Y2 JP S5924969Y2 JP 1976142349 U JP1976142349 U JP 1976142349U JP 14234976 U JP14234976 U JP 14234976U JP S5924969 Y2 JPS5924969 Y2 JP S5924969Y2
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JP
Japan
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record carrier
rotating mechanism
compensating
plate
spring
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JP1976142349U
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JPS5258386U (ja
Inventor
ヘルマン・ベルトランク
ペーター・キーンベルガー
Original Assignee
キ−ンツレ・アパラ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、記録担体として設けられるチャート板を定心
および連行するのに用いられる支持体と、この記録担体
支持体を時間的に正確に駆動する回転機構と、回転機構
の歯車装置におけるかみ合い遊びを補償する装置とを有
する運行記録計に関する。
周知のように互いにかみ合う歯車は、協働する歯面の支
障のない転勤を保証するために、所定のかみ合い遊びを
有していなければならない。
このようなかみ合い遊びは互いにかみ合う複数の歯車を
有する伝動系において加算されて同角度を形成し、この
回転角度は時間的に正確な記録を引き渡すばあいには無
視することができない。
特に、運行記録計においては一般的であるように24時
間で初めて一回転を完了ししかもそれ故比較的不都合な
記録関係をもたらすチャート板を使用するばあいには、
かみ合い遊びによって生せしめられるのであろう時間の
ずれが記録と時間との関係を著しく狂わす。
かみ合い遊びはモータで歩進的に駆動される回転機構の
ばあい共振現象をまねき、この共振現象が大抵騒音形成
によって不快にみとめられるようになる。
更に運行記録計の特別な場合にはかみ合い遊びは、記録
担体を装着するばあいに生ずるような時間のずれを度外
視して、運行記録計がさらされる振動に基づいて、しか
も特に事故状態における衝撃的な加速のばあいに、時間
的に正確な分析を困難にするか又は不可能にする記録の
跳びをまねく。
それ故、かみ合い遊びの不都合な作用を取り除くために
、すでに種々の装置が提案された。
従って、共振現象を避けるために、ジンクロンモータ又
はステップモータによって作動させられる歯車伝動装置
を、常時作用する制動力によって負荷することは公知で
ある。
更に蓄力部材を有する種々の装置が公知であり、該装置
は、蓄力部材が回転機構の駆動方向とは反対方向に作用
することによって、回転機構のかみ合い遊びを常時補償
している。
比較的簡単なこのような形式の装置はうす巻きばねから
形式されており、該うす巻きばねの内端は外側に歯を有
する鐘状又はコツプ状のばねケースを支承する軸に固定
されていてかつうす巻きばねの外端は軸に回転可能に支
承された前記ばねケースの円筒状の内壁に沿ってスリッ
プする。
ばねケースの外側に設けられた歯自体は回転機構の別の
適当な歯車、有利には伝動方向でみて最後の歯車とかみ
合っている。
チャート板を装着する際にチャート板支持体が可能な遊
びの範囲内で、回転機構の瞬間的な駆動位置に対して相
対的に回動させられたばあいには(このばあい駆動方向
に)、うず巻ばねが前記ずれを緊定部材を自由にした際
に再び補償するかもしくは駆動の際に協働する歯面を再
び結合する。
しかしながらこのことは回転機構を例えば正確な時刻に
調節したばあいには制限された程度でしか、つまりバッ
ク調節のあとで、即ち、駆動方向とは反対方向に調節し
たあとで使用されたうす巻きばねの残されたは゛ね力が
このことを許すような程度でしが行なわれない。
このような装置をバック調節のばあいに働がせないが又
は蓄力部材を駆動方向とは反対方向で全く緊張させない
ようにするために、規定された角度範囲内でのみバック
調節を可能にするように作用する付加的な部材が必要と
されるかさもなくばバック調節が始めから適当な係止部
材によって阻止される。
最近では、全体精度が悪いために又は機械的な蓄力部材
が働らかなるが故にこのような回転機構をしばしば調節
しなければならないという必要性は、水晶制御の電気的
な回転機構の使用によって著しく減少され、他面では大
抵、毎日交換されるチャート板に記録される運行記録計
のばあいには前記事実に基づいて正確な時刻への回転機
構のいずれにせよまれな調節がチャート板を装着する前
に行なわれることが有利であるばかりでなく絶対に必要
であるので、場合によっては生ずるかみ合い遊びは記録
部材が働くようになるまですでに大部分駆動によって除
かれる。
これに対して、チャート板を装着する際のかみ合い遊び
に起因する、記録担体もしくはチャート板支持体の位置
変化が装着過程後補償され、しかも記録中に振動に起因
するチャート板の記録の跳びひいては運行記録計の時間
表示部材の振動が回避されることが極めて重要である。
しかしながら従来公知のかみ合い遊びを補償する装置に
よって前記要求を満すばあいには、必要とされる技術的
な費用が利益に釣り合わなくなる。
それ数本考案の課題は、記録担体もしくはチャート板を
交換するばあい又は振動が生じたばあい時間のずれをも
たらすことのある、最後の伝動段の遊びを補償する製作
および組立ての点でできるだけ簡単な装置を提供するこ
とにある。
この課題は本考案によれば、前記かみ合い遊びを補償す
る装置が板ばねを有しており、鉄板ばねの一端が定置に
固定されていてかつ板ばねの他端が調節部材に係合して
おり、更に調節部材が摩擦接続によって回転機構の、記
録担体支持体を駆動する構成部材に連結されていること
によって解決された。
本考案の有利な実施態様では、調節部材としてスリット
を付けられた板が使用されており、しかも板ばわの一端
が板ばね平面から突出するように曲げられていてかつ板
のスリット内に係合している。
別の有利な実施態様では、調節部材が回転機構の軸に半
径方向でかふ゛せ嵌め可能なりランプとして構成されて
おり、更にクランプと協働する板ばねに一体成形式され
た付加部が回転機構の支承板の1つに固定されている。
公知のかみ合い遊びを補償する装置に較べて本考案が提
供する種々の利点は、技術的な費用が要求に最良に適合
されていて、しかも特に簡単な構成部材によって明瞭な
組立てを許ししかも規定された実施例において完全に機
能するように組立てられた回転機構内へのあとでの組込
みをも可能にされていることにある。
次に図示の実施例につき本考案を説明する。
第1図に図示された実施例では符号1で、スリーブ4に
支承されている中空軸3を介して、チャート板支持体2
と回動不能に結合されている歯車が示されている。
歯車1は別の歯車5とかみ合っていて、この歯車5は軸
6上に固定されている。
同様に軸6上には調節部材として板7が配置されていて
、この板7は所定の摩擦力を克服したあとで軸6に対し
て相対的に回転可能でありかつスリット8を有している
前記スリット8内には板ばね10の彎曲させられた端部
9が係合していて、この板ばね10は鉄板ばね10に形
式された、適当な孔11.12内に固定された付加部1
3.14を介して支承板15に固定されている。
第2図では本考案によるかみ合い遊びを補償する装置の
配置係を明瞭にするために、運行記録計内に配置された
回転機構にとって一般的であるような伝動系図が示され
ている。
このばあいまず支承板15に、スペーサピン(2つのス
ペーサピン16、17が図示されている)を介して別の
支承板18が配属されている。
支承板15.18にしかも支承板15、18との間に支
承された、回転機構の複数の歯車のうち歯車19がピニ
オン(図示せず)と係合していて、このピニオン自体は
適当な形式で時間的に正確に制御されたモータ又はステ
ップ式送り機構(簡単にするために同様に図示せず)に
よって駆動される。
歯車19と同軸的なピニオン20は歯車対21.22と
係合していて、このばあい歯車22は、軸23にすべり
クラッチを介して結合されている歯車24を駆動する。
軸23上には歯車24の外に歯車25と歯車26とが固
定されている。
一方では歯車25が通常の形式で歯車対27.28を介
して時間表示機構の分針管29と結合されている歯車3
0と、時針管31と結合されている歯車32とを駆動す
る。
他方では歯車26が歯車33と、歯車33と同軸的に配
置された歯車34とを介して歯車1に係合していて、歯
車1はチャート板支持体2を保持する中空軸3に固定さ
れている。
時間表示用の指針と、チャート板用のチャート板支持体
と結合されている緊定部材とは簡単にするために図示さ
れていない。
第3図で図示された伝動系図はほは゛第2図の伝動系図
に相応していて、スペース的な理由から軸方向でみて歯
車24.26.33.34の別の配置が選ばれているに
過ぎない。
回転機構の前記構成のばあいには本考案によるかみ合い
遊びを補償する装置は特に簡単にしかも構成部材を最小
にして実現される。
何故ならば板7は一方の支承板18とチャート板支持体
2との間の中間室内で中空軸3上に配置されるからであ
る。
板ばね10はこのばあい、板ばね10の組立てのために
有利であるように支承板18の外側に位置していてしか
も一方の端部で例えばスリットを付けられた小突起35
内に緊定されている。
第4図に示された実施例は、本考案によるかみ合い遊び
を補償する装置のために必要とされる部材をあとで組み
込むことができるという利点を有している。
このために調節部材として例えば軸6上にかぶせ嵌め可
能なりランプ36が設けられており、このクランプ36
に板ばね10を懸架するためのスリットを有する付加部
37が一体に成形されている。
当然付加部37をクランプ36の平面内に形成すること
もできる。
このばあいこれによって拡大されたてこ腕はクランプ3
6と駆動される軸6との間の摩擦状態並びに板ばね10
の有効ばね力を拡大されたて腕に相応して調和させるこ
とを必要とする。
更に調節部材を単腕のレバーとして構成することができ
、該レバーの支承孔が、該レバーがどのような部材に支
承されるべきかに応じて、軸6、中空軸3又は例えば歯
車5のボスに対して必要な摩擦力を発揮する遊びのない
嵌め合を有している。
記載のかみ合い遊びを補償する装置の作用は以下の通り
である。
一方では駆動方向(第1図の実線矢印)とは反対方向で
歯車5に回転力を及ぼしかつ他方では駆動方向とは反対
方向で歯車5が回転運動したばあい、例えば回転機構の
バック調節のばあいに板7のストッパとして用いられる
ように支承板15もしくは18に配置されている板ばね
10は、取付けに際して板7に作用するばね力と、板7
と歯車5もしくは軸6との間で生ぜしめられる摩擦力と
がバランスされるような初ばね力を以って組込まれる。
回転機構の前記状態ではもしくはかみ合い遊びを補償す
る装置の前記バランス位置においては駆動方向とは反対
方向ですべてのかみ合い遊びが補償されている。
例えばチャート板装着に際してチャート板支持体が最大
のばあい回転機構の全かみ合い遊びだけ駆動方向にずら
されると、チャート板支持体を自由にした際に緊縮され
た板ばね10が補償運動および戻り調整運動を生せしめ
る。
このばあい前記目的のために丸められたスリットの縁部
38が所定の程度だけ板ばね10に沿って転動し、この
結果板ばね10の端部が更にスリット内に進入する。
この運動を可能にするために、板ばね10の彎曲した端
部9は比較的短く形成されていてしかもスリット8の幅
に対して所定の遊びを有している。
かみ合い遊びを補償する装置が、バック調節(第1図の
一点鎖線矢印方向)の際に占めるストッパ位置と、遊び
補償が行なわれたあとで与えられるバランス位置との間
で、駆動の際に協働する歯面が所定の初ばね力で結合さ
れるようなわずかな超過行程があるように選ばれている
ばあいには、所望の目的にとって極めて有利である。
回転機構を継続回転させたばあいに遊び補償が行なわれ
たあとで板ばね10は再び鉄板ばね10の出発位置に、
即ち、摩擦力と、板ばね10によって板7に生ぜしめら
れる回転力とか゛バランスされるバランス位置にもたら
される。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は本
考案によるかみ合い遊びを補償するための装置の平面図
、第2図は第1図の実施例において実現された回転機構
の伝動系図、第3図は第1図による実施例の回転機構の
別の伝動系図、第4図はかみ合い遊びを補償する装置の
別の実施例図である。 1・・・・・・歯車、2・・・・・・チャート板支持体
、3・・・・・・中空軸、4・・・・・・スリーブ、5
・・・・・・歯車、6・・・・・・軸、7・・・・・・
板、8・・・・・・スリット、9・・・・・・端部、1
0・・・・・・板ばね、11.12・・・・・・孔、1
3.14・・・・・・付加部、15゜18・・・・・・
支承板、16.17・・・・・・スペーサピン、19・
・・・・・歯車、10・・・・・・ピニオン、21.2
2・・・・・・歯車対、23・・・・・・軸、24.2
5.26・・・・・・歯車、27.28・・・・・・歯
車対、29・・・・・・分針管、30.32・・・・・
・歯車、31・・・・・・時針管、33.34・・・・
・・歯車、35・・・・・・小突起、36・・・・・・
クランプ、37・・・・・・付加部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 記録担体として設けられるチャート板を定心および
    連行するのに用いられる支持体と、この記録担体支持体
    を時間的に正確に駆動する回転機構と、回転機構の歯車
    装置におけるがみ合い遊びを補償する装置とを有する運
    行記録計において、前記かみ合い遊びを補償する装置が
    板ばね10を有しており、鉄板ばね10の一端が定置に
    固定されていてかつ板ばね10の他端が調節部材7,3
    6に係合しており、更に調節部材が摩擦接続によって回
    転機構の、記録担体支持体を駆動する構成部材に連結さ
    れていることを特徴とする運行記録計。 2 前記調節部材7,36としてスリットを付けられた
    板7が用いられており、しかも前記板ばね10の一端9
    が板ばね平面から突出するように曲げられていてかつ板
    7のスリット8内に係合している実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の運行記録計。 3 前記調節部材7,36が回転機構の軸に半径方向で
    かぶせ嵌め可能なりランプ36として構成されており、
    更にクランプ36と協働する板ばね10に一体成形され
    た付加部13.14が回転機構の支承板15.18の1
    つに固定されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の運行記録計。 4 前記調節部材7,36が記録担体支持体2を支持す
    る中空軸3上に配置されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の運行記録計。 5 前記調節部材7,36が伝動方向でみて記録担体支
    持体2を支持する中空軸3の後方に位置する軸6上に配
    置されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の運行
    記録計。 6 前記調節部材7,36が伝動経路内にある回転機構
    の最後の歯車5のボス上に配置されている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の運行記録計。
JP1976142349U 1976-10-22 1976-10-22 記録担体の駆動に用いられる伝動機構内のかみ合い遊びを補償するための装置 Expired JPS5924969Y2 (ja)

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JPS5258386U JPS5258386U (ja) 1977-04-27
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JP2022098532A (ja) 2020-12-22 2022-07-04 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 熱伝動管、熱処理装置および処理システム

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JPS5258386U (ja) 1977-04-27

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