JPS5924906Y2 - 除湿機 - Google Patents
除湿機Info
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- JPS5924906Y2 JPS5924906Y2 JP5873883U JP5873883U JPS5924906Y2 JP S5924906 Y2 JPS5924906 Y2 JP S5924906Y2 JP 5873883 U JP5873883 U JP 5873883U JP 5873883 U JP5873883 U JP 5873883U JP S5924906 Y2 JPS5924906 Y2 JP S5924906Y2
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- Japan
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- dehumidifying
- drying
- section
- blower
- air
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、除湿機能及び乾燥機能並びにヘアドライヤ等
の温風機能を併せ備えた除湿、乾燥、温風機に関する。
の温風機能を併せ備えた除湿、乾燥、温風機に関する。
考案の技術的背景とその問題点
従来より用いられる除湿機は、冷凍サイクル部材を収容
し、冷却器によってまず空気を除湿冷却し凝縮器で再び
暖めて吐出するようになっているしたがって湿度の高い
室内を除湿乾燥するには都合良いが、除湿の対象がたと
えば布団、漏れた髪や靴など物である場合は上記除湿機
では不適当である。
し、冷却器によってまず空気を除湿冷却し凝縮器で再び
暖めて吐出するようになっているしたがって湿度の高い
室内を除湿乾燥するには都合良いが、除湿の対象がたと
えば布団、漏れた髪や靴など物である場合は上記除湿機
では不適当である。
この場合は送風機および送風機の通風路中に設けた加熱
体からなるドライヤが必要となる。
体からなるドライヤが必要となる。
したがってそれぞれの目的に合せた2種類の装置を揃え
なければならず、スペースをとり不経済である。
なければならず、スペースをとり不経済である。
考案の目的
そこで本考案は除湿機能と乾燥機能を併せ備え、これら
の機能を適宜組み合せて使用することによって、除湿、
乾燥、温風吹出しといった多目的な使用を可能にすると
ともに、使用状態に応じて乾燥機能に備えた発熱体の発
熱量を変化させて、最適な発熱量を供給する除湿、乾燥
、温風機を提供することを目的とする。
の機能を適宜組み合せて使用することによって、除湿、
乾燥、温風吹出しといった多目的な使用を可能にすると
ともに、使用状態に応じて乾燥機能に備えた発熱体の発
熱量を変化させて、最適な発熱量を供給する除湿、乾燥
、温風機を提供することを目的とする。
考案の概要
本考案は、移動容易な本体と、この本体内に設けられ間
隙を存して相対向する蒸発器及び凝縮器並びに除湿用送
風機を有する除湿部と、この除湿部の吹出空気を吸込む
乾燥用送風機を有する乾燥部と、前記乾燥用送風機の送
風路に設けられるとともに除湿部・乾燥部双方の運転時
に通電される第1の発熱体及び乾燥部のみの運転時に通
電される第2の発熱体と、除湿部のみの運転・乾燥部の
みの運転並びに除湿部・乾燥部双方の運転を選択可能に
する切換スイッチとを具備することを特徴としている。
隙を存して相対向する蒸発器及び凝縮器並びに除湿用送
風機を有する除湿部と、この除湿部の吹出空気を吸込む
乾燥用送風機を有する乾燥部と、前記乾燥用送風機の送
風路に設けられるとともに除湿部・乾燥部双方の運転時
に通電される第1の発熱体及び乾燥部のみの運転時に通
電される第2の発熱体と、除湿部のみの運転・乾燥部の
みの運転並びに除湿部・乾燥部双方の運転を選択可能に
する切換スイッチとを具備することを特徴としている。
考案の実施例
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は、2分割された筐体a、l)および底板2から
なる本体である。
なる本体である。
この本体1の底板2の四隅には自在車3・・・・・・が
取付けられ、容易に移動自在となっている。
取付けられ、容易に移動自在となっている。
本体1内には除湿部4と乾燥部5とが設けられる。
はじめ除湿部4から説明すると、6はドレンパンであっ
て上記筐体a、l)に設けられるドレンパン支持溝7に
係合する。
て上記筐体a、l)に設けられるドレンパン支持溝7に
係合する。
ドレンパン6には蒸発器8と凝縮器9とが狭小の間隙を
存し相対向して配設される。
存し相対向して配設される。
上記蒸発器8と凝縮器9とは上記底板2に配置する圧縮
機10と冷媒管を介し冷凍サイクルを達成するように連
通ずる。
機10と冷媒管を介し冷凍サイクルを達成するように連
通ずる。
ドレンパン6の一側部は上方へ突出する架台6aとなっ
ていて、電動機11の回転軸11 aにプロペラファン
12を嵌着してなる除湿用送風機13が支持金具14
a 、14 bを介して設けられる。
ていて、電動機11の回転軸11 aにプロペラファン
12を嵌着してなる除湿用送風機13が支持金具14
a 、14 bを介して設けられる。
すなわち除湿用送風機13は凝縮器9の反蒸発器側に配
置されることになる。
置されることになる。
蒸発器8と相対向する筐体aの側壁部分には吸込口15
が穿設されるとともにこれらの間に除湿用フィルタ16
が筐体aの上面側から挿脱自在に介在する。
が穿設されるとともにこれらの間に除湿用フィルタ16
が筐体aの上面側から挿脱自在に介在する。
また筐体すの上面壁には吹出口17が穿設される。
上記除湿用送風機13は吸込口15から除湿用フィルタ
16を介して蒸発器8に外部空気を導入し、凝縮器9を
介して吹出口17から外部へ導出する除湿用通風路18
を形成できるようになっている。
16を介して蒸発器8に外部空気を導入し、凝縮器9を
介して吹出口17から外部へ導出する除湿用通風路18
を形成できるようになっている。
またドレンパン6には一対の取付脚19.19が下方へ
穿設され、これらは断面略コ字状に新曲形成されるタン
クベース20の上端部を支持ピン21.21を介して回
動自在に枢支する。
穿設され、これらは断面略コ字状に新曲形成されるタン
クベース20の上端部を支持ピン21.21を介して回
動自在に枢支する。
タンクベース20の一端はドレンパン6から引張りは゛
ね22により、吊持され、さらにこの吊持側下方には図
示しないマイクロスイッチが設けられる。
ね22により、吊持され、さらにこの吊持側下方には図
示しないマイクロスイッチが設けられる。
タンクベース20にはドレンタンク23を載設するこれ
には把手23 aが一体的に設けられ、かつ上面にはド
レンパン6に設けられる図示しないドレン排出口体と相
対向するドレン案内孔24 aが穿設されるとともにこ
れと離間して排水孔24bが穿設される。
には把手23 aが一体的に設けられ、かつ上面にはド
レンパン6に設けられる図示しないドレン排出口体と相
対向するドレン案内孔24 aが穿設されるとともにこ
れと離間して排水孔24bが穿設される。
上記ドレン案内孔24 aはドレンタンク23内に溜っ
たドレンを排出する際にも用いられ、排水孔24 bは
エアー抜きにもなる。
たドレンを排出する際にも用いられ、排水孔24 bは
エアー抜きにもなる。
上記吸込口15の下方部の筐体aには、その下端縁に設
けられる図示しないヒンジ具を介してドレンタンク蓋2
5が回転自在に枢着される。
けられる図示しないヒンジ具を介してドレンタンク蓋2
5が回転自在に枢着される。
このドレンタンク蓋25は上記ドレンタンク23の把手
23 aと相対向していて、その表面にはL記吸込口1
5に似せた縦縞模様が設けられる。
23 aと相対向していて、その表面にはL記吸込口1
5に似せた縦縞模様が設けられる。
つぎに上記乾燥部5について説明する。
すなわち26は筐体aの内側面に突出する図示しないイ
ンサート用ボスに立位状態で螺着された取付板である。
ンサート用ボスに立位状態で螺着された取付板である。
この取付板26の一側面には電動機27が取着され、回
転軸27 aは取付板26に穿設した図示しない開口部
を介して他側面に突出する。
転軸27 aは取付板26に穿設した図示しない開口部
を介して他側面に突出する。
他側面には送風機ケース28が取着され、この内部に上
記回転軸27 a端部に嵌着したシロッコファン29を
収容する。
記回転軸27 a端部に嵌着したシロッコファン29を
収容する。
これら電動機27、送風機ケース28およびシロッコフ
ァン29で乾燥用送風機30が構成される。
ァン29で乾燥用送風機30が構成される。
乾燥用送風機30は上記開口部から取付板26−側面周
辺の空気を吹込み、送風機ケース28の吹出筒部28
aから吹出す乾燥用通風路31を形成できるようになっ
ている。
辺の空気を吹込み、送風機ケース28の吹出筒部28
aから吹出す乾燥用通風路31を形成できるようになっ
ている。
上記吹出筒部28 a内には発熱体であるところの容量
の異なる第1、第2のヒータ32 a 、32 bか゛
内蔵される。
の異なる第1、第2のヒータ32 a 、32 bか゛
内蔵される。
さらに吹出筒部28 aの端部には第3図に示すような
吹出ホース33が着脱自在に接続できるようになってい
る。
吹出ホース33が着脱自在に接続できるようになってい
る。
この吹出ホース33はフレキシブルチューブで゛あり、
かつ伸縮自在となっていて、特に最小限縮めることによ
りその状態を保持するようになっている。
かつ伸縮自在となっていて、特に最小限縮めることによ
りその状態を保持するようになっている。
このようにして構成される乾燥部5の背面側、すなわち
筐体すには第2図および第4図に示すように凹陥部34
が一体的に設けられ、収納蓋35により開閉自在に閉塞
される。
筐体すには第2図および第4図に示すように凹陥部34
が一体的に設けられ、収納蓋35により開閉自在に閉塞
される。
すなわち収納蓋35の端縁には取付用突起35 a・・
・・・・が設けられ、これらは凹陥部34の周縁に設け
られる係止用段部34 a・・・・・・に着脱できるよ
うになっている。
・・・・が設けられ、これらは凹陥部34の周縁に設け
られる係止用段部34 a・・・・・・に着脱できるよ
うになっている。
凹陥部34は上記吹出ホース33を収納するためのホー
ス収納部36と、図示しない電源コードを収納するため
の電源コード収納部37および図示しない布団乾燥用マ
ットを収納するためのマット収納部38とを並設してな
る。
ス収納部36と、図示しない電源コードを収納するため
の電源コード収納部37および図示しない布団乾燥用マ
ットを収納するためのマット収納部38とを並設してな
る。
上記ホース収納部36は吹出ホース33の直径より大き
く彎曲し、かつホース33を最小限縮めた長さより若干
長い位置に支持板39が設けられるこの支持板39の上
面にはガイド突起39 aが設けられていて、第3図に
示すように吹出ホース33の一端部内面に突出する位置
決め用突起33 aと係合できるようになっている。
く彎曲し、かつホース33を最小限縮めた長さより若干
長い位置に支持板39が設けられるこの支持板39の上
面にはガイド突起39 aが設けられていて、第3図に
示すように吹出ホース33の一端部内面に突出する位置
決め用突起33 aと係合できるようになっている。
すなわち吹出ホース33は支持板39上に縦方向に載置
収納される。
収納される。
支持板39の下部は電源コード収納部37になっていて
、本体1内の電気部品に接続する電源コードは凹陥部3
4の隅部に穿設されるコード引出口40から凹陥部34
の角部に一体的に設けられる引出凹部41を介して外部
に延出し電源部に接続できるようになっている。
、本体1内の電気部品に接続する電源コードは凹陥部3
4の隅部に穿設されるコード引出口40から凹陥部34
の角部に一体的に設けられる引出凹部41を介して外部
に延出し電源部に接続できるようになっている。
また不使用時は電源コードを束ねて電源コード収納部3
7に収納すれば良く、このとき支持板39の周縁に所定
間隔を存して一体的に穿設されるコード係上舌片42・
・・・・・に係上し、収納蓋35の開閉に支障はない。
7に収納すれば良く、このとき支持板39の周縁に所定
間隔を存して一体的に穿設されるコード係上舌片42・
・・・・・に係上し、収納蓋35の開閉に支障はない。
なお上記コード係上舌片42・・・・・・に相対向する
筐体すの側壁には上記圧縮器10の熱を放出するための
放熱用孔43 a・・・・・・が穿設されるこれらはコ
ード係上舌片42・・・・・・に相対向するので収納蓋
35を開放しても舌片42・・・・・・に隠れて美観を
損うことはない。
筐体すの側壁には上記圧縮器10の熱を放出するための
放熱用孔43 a・・・・・・が穿設されるこれらはコ
ード係上舌片42・・・・・・に相対向するので収納蓋
35を開放しても舌片42・・・・・・に隠れて美観を
損うことはない。
なお収納蓋35にも放熱用孔43 bは穿設される。
上記マット収納部38の側縁にはフィルタ挿入用孔44
が穿設され、これから筐体すの内面に設けられるフィル
タ案内溝45に沿って乾燥用フィルタ46を挿脱自在に
取着できるようになっている。
が穿設され、これから筐体すの内面に設けられるフィル
タ案内溝45に沿って乾燥用フィルタ46を挿脱自在に
取着できるようになっている。
この乾燥用フィルタ46は、上記取付板26とドレンパ
ン6との間に介在し、乾燥用送風機30の吸込空気をろ
過する。
ン6との間に介在し、乾燥用送風機30の吸込空気をろ
過する。
一方、第1図に示すように筐体aの上部には後述する切
換スイッチ47とタイマ48とを取付けたスイッチ取付
板49が設けられる。
換スイッチ47とタイマ48とを取付けたスイッチ取付
板49が設けられる。
これらの操作軸47 a 、48 aは筐体aの上面に
突出し、それぞれ摘み47 b 、48 bが嵌着され
る。
突出し、それぞれ摘み47 b 、48 bが嵌着され
る。
この側部には運転表示ランプ49と満水表示ランプ50
が設けられ、操作盤51を形成する。
が設けられ、操作盤51を形成する。
上記ドレンパン6の架台6a下面には電気箱52が取着
され上記切換スイッチ47、タイマ48、電動機11,
27、ヒータ32a、32bおよび圧縮機10などと電
気的に接続する。
され上記切換スイッチ47、タイマ48、電動機11,
27、ヒータ32a、32bおよび圧縮機10などと電
気的に接続する。
また筐体a、l)の両側面上部には把手53.53を取
着するための把手取付用孔54が互いに半分ずつ設けら
れる。
着するための把手取付用孔54が互いに半分ずつ設けら
れる。
一方の面の把手取付用孔54下方部位にはホース接続用
孔55が設けられ、上記吹出筒部28 aに対向する。
孔55が設けられ、上記吹出筒部28 aに対向する。
つぎにこのようにして構成される除湿機の電気回路を第
5図にもとづ゛いて説明する。
5図にもとづ゛いて説明する。
上記切換スイッチ47は各種接点機構による56−57
回路、58−59回路、60−61回路、62−63回
路、64−65回路および6ロ一67回路で構成される
。
回路、58−59回路、60−61回路、62−63回
路、64−65回路および6ロ一67回路で構成される
。
この切換スイッチ47では停止、温風、除湿温風、除湿
送風、除湿および送風の6つの運転機能に切換えられる
ようになっていて、これらの運転機能を切換えることに
より図示斜線で示す部分の回路が導通するたとえば切換
スイッチ47を除湿温風運転にセラ1〜した場合、56
−57回路を介して上記圧縮機10の電動機10 aお
よび除湿用送風機13の電動機11の各一端にそれぞれ
接続され、これら電動機10a、11の各他端は切換ス
イッチ47における58−59回路を介して交流電源6
8の他端に接続される。
送風、除湿および送風の6つの運転機能に切換えられる
ようになっていて、これらの運転機能を切換えることに
より図示斜線で示す部分の回路が導通するたとえば切換
スイッチ47を除湿温風運転にセラ1〜した場合、56
−57回路を介して上記圧縮機10の電動機10 aお
よび除湿用送風機13の電動機11の各一端にそれぞれ
接続され、これら電動機10a、11の各他端は切換ス
イッチ47における58−59回路を介して交流電源6
8の他端に接続される。
また交流電源68の一端には切換スイッチ47における
5657回路を介してタイマ48の電動機48 Cの一
端が接続される。
5657回路を介してタイマ48の電動機48 Cの一
端が接続される。
上記タイマ48は摘み48 bを操作することにより、
動作時間設定ならびに連続運転設定を行うことができる
ものであり、3つの常開形の限時接点691,692,
693を備えている。
動作時間設定ならびに連続運転設定を行うことができる
ものであり、3つの常開形の限時接点691,692,
693を備えている。
上記電動機48 Cの他端は、上記限時接点69を介し
て交流電源68の一端に接続される。
て交流電源68の一端に接続される。
また上記限時接点692の一端は、上記電動機10a、
11の各他端に接続され、上記限時接点692の他端は
切換スイッチ47における6ロ一67回路を介して交流
電源68の一端に接続され、上記限時接点693の他端
は上記乾燥用送風機30の電動機27の一端に接続され
る。
11の各他端に接続され、上記限時接点692の他端は
切換スイッチ47における6ロ一67回路を介して交流
電源68の一端に接続され、上記限時接点693の他端
は上記乾燥用送風機30の電動機27の一端に接続され
る。
そして電動機27の他端は上記第1、第2のヒータ32
a 、32 bの各一端にそれぞれ接続される。
a 、32 bの各一端にそれぞれ接続される。
第1のヒータ32 aの他端は切換スイッチ47におけ
る62−63回路を介して交流電源68の他端に接続さ
れ、上記第2のヒータ32 bの他端は切換スイッチ4
7における64−65回路を介して交流電源68の他端
に接続される。
る62−63回路を介して交流電源68の他端に接続さ
れ、上記第2のヒータ32 bの他端は切換スイッチ4
7における64−65回路を介して交流電源68の他端
に接続される。
つぎに上記実施例における作用について説明する。
たとえば切換スイッチ47を除湿温風運転にセットする
と、交流電源68の両端に電動機10 a 、11がそ
れぞれ接続され圧縮機10および除湿用送風機13が動
作する。
と、交流電源68の両端に電動機10 a 、11がそ
れぞれ接続され圧縮機10および除湿用送風機13が動
作する。
したがって冷凍サイクル運転が行われ、圧縮機10は冷
媒ガスを圧縮して凝縮器9に導き凝縮液化させる。
媒ガスを圧縮して凝縮器9に導き凝縮液化させる。
このとき冷媒は凝縮熱を放出する。
液化した冷媒は図示しない膨張弁に導かれて低圧となり
、蒸発器8に導かれて蒸発する。
、蒸発器8に導かれて蒸発する。
このとき冷媒は蒸発潜熱を奪う。
蒸発した冷媒は圧縮機10に吸込まれ、再び上述のサイ
クルを繰返すことになる。
クルを繰返すことになる。
また除湿用送風機13の動作により案内空気が吸込口1
5から本体1内に吸込まれ、除湿用通風路18に沿って
導かれる。
5から本体1内に吸込まれ、除湿用通風路18に沿って
導かれる。
このとき蒸発器8に蒸発潜熱を奪われて除湿冷却され、
凝縮器9の凝縮熱を吸収して室温に戻る。
凝縮器9の凝縮熱を吸収して室温に戻る。
すなわち吹出口17から室内へ吹出されるときは除湿さ
れた空気となり室内の水分を除去回収するものである。
れた空気となり室内の水分を除去回収するものである。
またタイマ48の摘み48 bを回動して所望の時間に
設定することにより、各限時接点691ないし693が
それぞれ閉成する。
設定することにより、各限時接点691ないし693が
それぞれ閉成する。
したがってタイマ48はその電動機48 Cに通電され
るので動作を開始するとともに交流電源68の両端に乾
燥用送風機30の電動機27および第2のヒータ32b
がそれぞれ接続され、乾燥用送風機30および第2のヒ
ータ32 bが動作する。
るので動作を開始するとともに交流電源68の両端に乾
燥用送風機30の電動機27および第2のヒータ32b
がそれぞれ接続され、乾燥用送風機30および第2のヒ
ータ32 bが動作する。
したがって上記凝縮器9から導出した除湿空気の一部は
乾燥用通風路31に沿って導かれる。
乾燥用通風路31に沿って導かれる。
この空気は電動機11.27および圧縮機10を介して
導通するのでこれらを冷却することになる。
導通するのでこれらを冷却することになる。
途中第2のヒータ32 bによって加熱され、加熱され
た除湿乾燥空気、つまり温風として吹出筒部28 aか
ら吹出される。
た除湿乾燥空気、つまり温風として吹出筒部28 aか
ら吹出される。
吹出筒部28 aに吹出ホース33を接続すれば上記温
風を所望の目的に供することができる。
風を所望の目的に供することができる。
なお上記冷凍サイクル運転により除去された水分はドレ
ンパン6からドレンタンク23に集溜する。
ンパン6からドレンタンク23に集溜する。
水量が多くなるとタンクベース20は支持ピン21.2
1を支点とし引張りばね22の付勢力に抗して回転する
。
1を支点とし引張りばね22の付勢力に抗して回転する
。
そして所定水量になったときタンクベース20はマイク
ロスイッチに接触してこれを投入する。
ロスイッチに接触してこれを投入する。
マイクロスイッチは圧縮機10の運転を一時停止させ、
満水表示ランプ50に通電してこれを点灯させるととも
に図示しない警報ブザーを鳴らす。
満水表示ランプ50に通電してこれを点灯させるととも
に図示しない警報ブザーを鳴らす。
したがって操作者はドレンタンク蓋25を開放してドレ
ンタンク23を取出し、集溜したドレンを排出する必要
がある。
ンタンク23を取出し、集溜したドレンを排出する必要
がある。
なおドレンタンク23を取出した時点で、タンクベース
20はマイクロスイッチから離反するので満水表示ラン
プ50は消灯し、警報ブザーは停止する。
20はマイクロスイッチから離反するので満水表示ラン
プ50は消灯し、警報ブザーは停止する。
上記ドレンタンク23はドレン排出後直ちにタンクベー
ス20上に戻し、かつ圧縮機10の運転を再開させなけ
ればならない。
ス20上に戻し、かつ圧縮機10の運転を再開させなけ
ればならない。
しかして、タイマ48の設定時間が経過すると、これは
限時接点691ないし693を開放して動作を停止する
。
限時接点691ないし693を開放して動作を停止する
。
すると電動機27および第2のヒータ32 bは交流電
源68からしゃ断され、よって乾燥用送風機30および
第2のヒータ32 bがそれぞれ動作を停止する。
源68からしゃ断され、よって乾燥用送風機30および
第2のヒータ32 bがそれぞれ動作を停止する。
このとき圧縮機10および除湿用送風機14は運転を継
続していて、このため吹出口17から除湿空気だけが吹
出されていることになる。
続していて、このため吹出口17から除湿空気だけが吹
出されていることになる。
また、たとえば切換スイッチ47を温風運転にセットし
、タイマ48の摘み48 bを所望の時間に設定あるい
は連続運転に設定することにより、交流電源68の両端
に電動機27および第1のヒータ32 aがそれぞれ動
作し、乾燥用送風機30によって吸込口15から室内空
気が吸込まれさらに第1のヒータ32 aによって加熱
され、温風として吹出筒部28 aから吹出される。
、タイマ48の摘み48 bを所望の時間に設定あるい
は連続運転に設定することにより、交流電源68の両端
に電動機27および第1のヒータ32 aがそれぞれ動
作し、乾燥用送風機30によって吸込口15から室内空
気が吸込まれさらに第1のヒータ32 aによって加熱
され、温風として吹出筒部28 aから吹出される。
この温風を吹出ホース33を介して被乾燥物に導けば、
乾燥できる。
乾燥できる。
なお切換スイッチ47を除湿送風運転にセットし、タイ
マ48を所望の時間あるいは連続運転に設定することに
より、圧縮機10、除湿用送風機13および乾燥用送風
機30が動作し、除湿空気と室温の乾燥用空気が吹出さ
れる。
マ48を所望の時間あるいは連続運転に設定することに
より、圧縮機10、除湿用送風機13および乾燥用送風
機30が動作し、除湿空気と室温の乾燥用空気が吹出さ
れる。
切換スイッチ47を除湿運転にセットし、タイマ48を
所望の時間あるいは連続運動に設定することにより、圧
縮機10および除湿用送風機13が動作し、除湿空気が
吹出される。
所望の時間あるいは連続運動に設定することにより、圧
縮機10および除湿用送風機13が動作し、除湿空気が
吹出される。
そして切換スイッチ47を送風運転にセットし、タイマ
48を所望の時間あるいは連続運転に設定することによ
り室温の乾燥用空気が吹出される。
48を所望の時間あるいは連続運転に設定することによ
り室温の乾燥用空気が吹出される。
なお上記実施例における6段階の切換作用にり、第6図
に示すような用途に合せることができる。
に示すような用途に合せることができる。
すなわち切換摘み47 bを温風に合せ、かつ吹出ホー
ス33の端部に専用のアタッチメントを接続することに
より、靴乾燥、ヘアドライヤ、布団乾燥が可能である。
ス33の端部に専用のアタッチメントを接続することに
より、靴乾燥、ヘアドライヤ、布団乾燥が可能である。
切換摘み47 bを除湿温風に合せ、かつ吹出ホース3
3の端部に布団乾燥用マットや専用のアタッチメントを
接続したり除湿機をそのまま衣類ケースに収容すること
により、布団乾燥、衣類乾燥、おむつ乾燥が可能である
。
3の端部に布団乾燥用マットや専用のアタッチメントを
接続したり除湿機をそのまま衣類ケースに収容すること
により、布団乾燥、衣類乾燥、おむつ乾燥が可能である
。
切換摘み47bを除湿送風に合せ、かつ吹出ホース33
の端部に専用のアタッチメントを接続したり押入れの開
口部に設けた遮へい板に接続することにより、靴乾燥、
押入乾燥が可能である。
の端部に専用のアタッチメントを接続したり押入れの開
口部に設けた遮へい板に接続することにより、靴乾燥、
押入乾燥が可能である。
切換摘み47 bを除湿に合せることにより、室内の除
湿が可能であり、送風に合せかつ吹出ホース33に布団
乾燥用マットを接続することにより、布団の熱気をとる
ことができる。
湿が可能であり、送風に合せかつ吹出ホース33に布団
乾燥用マットを接続することにより、布団の熱気をとる
ことができる。
このように対象物をたとえば7つに絞って除湿、乾燥が
でき、しかも布団、靴などに対しては目的に合せた複数
の作用が可能である。
でき、しかも布団、靴などに対しては目的に合せた複数
の作用が可能である。
さらに本体1は容易に移動できるので、いずれの目的に
も簡単に合せることができる。
も簡単に合せることができる。
このように上記実施例においては、乾燥用送風機30が
取入れる空気は各電動機11.27および圧縮機10と
熱交換するので、これらの冷却を図れるとともに乾燥効
率の向上を得る。
取入れる空気は各電動機11.27および圧縮機10と
熱交換するので、これらの冷却を図れるとともに乾燥効
率の向上を得る。
また、本実施例では温風運転時は、第1のヒータ32
aを使用し、除湿温風運転時には第2のヒータ32 b
を使用している。
aを使用し、除湿温風運転時には第2のヒータ32 b
を使用している。
一般に除湿部を運転している場合と運転していない場合
では、必要とされる発熱量が異なってくるが、本実施例
では、除湿部を運転している場合と運転していない場合
で自動的に使用するヒータを切り換えるようにしている
ため、最適の発熱量を供給できる。
では、必要とされる発熱量が異なってくるが、本実施例
では、除湿部を運転している場合と運転していない場合
で自動的に使用するヒータを切り換えるようにしている
ため、最適の発熱量を供給できる。
なお上記実施例において発熱体を第1、第2のヒータ3
2 a 、32 bから形成したがこれに限定されるも
のではなく、単一のヒータであっても良い。
2 a 、32 bから形成したがこれに限定されるも
のではなく、単一のヒータであっても良い。
考案の効果
以上説明のように本考案は、移動容易な本体と、この本
体内に設けられ間隙を存して相対向する蒸発器及び凝縮
器並びに除湿用送風機を有する除湿部と、この除湿部の
吹出空気を吸込む乾燥用送風機を有する乾燥部と、前記
乾燥用送風機の送風路に設けられるとともに除湿部・乾
燥部双方の運転時に通電される第1の発熱体及び乾燥部
のみの運転時に通電される第2の発熱体と、除湿部のみ
の運転・乾燥部のみの運転並びに除湿部・乾燥部双方の
運転を選択可能にする切換スイッチとを具備するように
構成したから、切換スイッチを切り換えることで除湿機
、乾燥機あるいは温風吹出しによるヘアドライヤ等多目
的な用途に適応でき、取扱いが容易であるとともに、ご
く小形でスペースをとらず廉価に提供できる。
体内に設けられ間隙を存して相対向する蒸発器及び凝縮
器並びに除湿用送風機を有する除湿部と、この除湿部の
吹出空気を吸込む乾燥用送風機を有する乾燥部と、前記
乾燥用送風機の送風路に設けられるとともに除湿部・乾
燥部双方の運転時に通電される第1の発熱体及び乾燥部
のみの運転時に通電される第2の発熱体と、除湿部のみ
の運転・乾燥部のみの運転並びに除湿部・乾燥部双方の
運転を選択可能にする切換スイッチとを具備するように
構成したから、切換スイッチを切り換えることで除湿機
、乾燥機あるいは温風吹出しによるヘアドライヤ等多目
的な用途に適応でき、取扱いが容易であるとともに、ご
く小形でスペースをとらず廉価に提供できる。
また運転状態に応じて使用する発熱体を変えていること
から、運転状態に応じた最適の発熱量を供給できる等の
効果を奏する。
から、運転状態に応じた最適の発熱量を供給できる等の
効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図およ
び第2図はそれぞれ除湿機の一部を分解した斜視図、第
3図は吹出ホースの一部斜視図、第4図は筐体すの背面
側一部斜視図、第5図は電気回路図、第6図は用途を示
す説明図である。 1・・・・・・本体、4・・・・・・除湿部、5・・・
・・・乾燥部、8・・・・・・蒸発器、9・・・・・・
凝縮器、13・・・・・・除湿用送風機、30・・・・
・・乾燥用送風機、31・・・・・・(乾燥用)通風路
、32 a 、32 b・・・・・・発熱体(第1のヒ
ータ、第2のヒータ)、28・・・・・・吹出(筒)部
、33・・・・・・吹出ホース。
び第2図はそれぞれ除湿機の一部を分解した斜視図、第
3図は吹出ホースの一部斜視図、第4図は筐体すの背面
側一部斜視図、第5図は電気回路図、第6図は用途を示
す説明図である。 1・・・・・・本体、4・・・・・・除湿部、5・・・
・・・乾燥部、8・・・・・・蒸発器、9・・・・・・
凝縮器、13・・・・・・除湿用送風機、30・・・・
・・乾燥用送風機、31・・・・・・(乾燥用)通風路
、32 a 、32 b・・・・・・発熱体(第1のヒ
ータ、第2のヒータ)、28・・・・・・吹出(筒)部
、33・・・・・・吹出ホース。
Claims (1)
- 移動容易な本体と、この本体内に設けられ間隙を存して
相対向する蒸発器及び凝縮器並びに除湿用送風機を有す
る除湿部と、この除湿部の吹出空気を吸込む乾燥用送風
機を有する乾燥部と、前記乾燥用送風機の送風路に設け
られるとともに除湿部・乾燥部双方の運転時に通電され
る第1の発熱体及び乾燥部のみの運転時に通電される第
2の発熱体と、除湿部のみの運転・乾燥部のみの運転並
びに除湿部・乾燥部双方の運転を選択可能にする切換ス
イッチとを具備することを特徴とする除湿、乾燥、温風
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5873883U JPS5924906Y2 (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5873883U JPS5924906Y2 (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 除湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593228U JPS593228U (ja) | 1984-01-10 |
| JPS5924906Y2 true JPS5924906Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=30189012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5873883U Expired JPS5924906Y2 (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924906Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP5873883U patent/JPS5924906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593228U (ja) | 1984-01-10 |
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