JPS5924387A - 電子メモ - Google Patents
電子メモInfo
- Publication number
- JPS5924387A JPS5924387A JP57134142A JP13414282A JPS5924387A JP S5924387 A JPS5924387 A JP S5924387A JP 57134142 A JP57134142 A JP 57134142A JP 13414282 A JP13414282 A JP 13414282A JP S5924387 A JPS5924387 A JP S5924387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- input panel
- display device
- liquid crystal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手書きの文字、図形などの画像を直ちに確認
表示し、記憶し、必要により印刷し、遠方へ伝送する装
置に関する。
表示し、記憶し、必要により印刷し、遠方へ伝送する装
置に関する。
従来はキー入力によりそのキーの文字を表示または印刷
する方式、或いは手書きの数字等をパターン認識し、そ
れを表示または印刷する方式であった。従って、これら
の情報を記憶保存する場合でも、数値や文字、文章とそ
て保存することができるが、任意の図形、筆跡までも保
存することができなかった。
する方式、或いは手書きの数字等をパターン認識し、そ
れを表示または印刷する方式であった。従って、これら
の情報を記憶保存する場合でも、数値や文字、文章とそ
て保存することができるが、任意の図形、筆跡までも保
存することができなかった。
本発明の目的は、メモ用紙上にペンや鉛筆を用いてメモ
をとり保存しておくのと同時に、手書きそのままのパタ
ーン情報を電子的に検出して確認表示し、同時にデジタ
ル信号化して記憶しておく「電子メモ」を提供すること
にある。
をとり保存しておくのと同時に、手書きそのままのパタ
ーン情報を電子的に検出して確認表示し、同時にデジタ
ル信号化して記憶しておく「電子メモ」を提供すること
にある。
本発明の電子メモ、全体として透明なシート状のパネル
からなりパネル上に置かれたペン先の位置を検出する入
力用パネルと、その入力用パネルと同一形状をなし入力
用パネルの背後に重ねて設けられたドツト表示装置と、
上記入力用パネルによるペン先の位置情報を記憶する記
憶装置と、上記入力用パネルのペン先の位置情報により
上記ドツト表示殖同を駆動制御するとともにその位置情
報を上記記憶装置に記憶させ、その後その記憶装置の情
報を読み出して上記ドツト表示装置を再駆動制御する制
御部を有することを特徴としている。
からなりパネル上に置かれたペン先の位置を検出する入
力用パネルと、その入力用パネルと同一形状をなし入力
用パネルの背後に重ねて設けられたドツト表示装置と、
上記入力用パネルによるペン先の位置情報を記憶する記
憶装置と、上記入力用パネルのペン先の位置情報により
上記ドツト表示殖同を駆動制御するとともにその位置情
報を上記記憶装置に記憶させ、その後その記憶装置の情
報を読み出して上記ドツト表示装置を再駆動制御する制
御部を有することを特徴としている。
第１図に本発明実施例の回路構成を示す。入力用パネル
１にはＸ方向の電極線２とＹ方向電極線３が全面をおお
って配設されており、その一方の電極線、例えばＹ電極
線３がキー・ストローブ信号発生回路４に接線され、他
方の電極線、例えばＸ電極線２が入力検出回路５に接続
されている。
１にはＸ方向の電極線２とＹ方向電極線３が全面をおお
って配設されており、その一方の電極線、例えばＹ電極
線３がキー・ストローブ信号発生回路４に接線され、他
方の電極線、例えばＸ電極線２が入力検出回路５に接続
されている。
このような入力用パネル１の具体的構成を第２図（ａ）
（ｂ）に示す。透明なフレキシブル基板１１の内面にＹ
方向の透明電極線１２…１２を所定間隔でパネル全面に
わたり多数本配設した下側電極板と、同様にして透明な
フレキシブル基板１３の内面にＸ方向の透明電極線１４
…１４を所定間隔でパネル全面にわたり多数木配設した
上側電極板を相対向させ、両透明電極の交点上にそれぞ
れ孔１５…１５が設けられた透明板にりなるスペーサ１
６を上下両電極板の間に介在させて、全体として透明な
シート状に構成されている。
（ｂ）に示す。透明なフレキシブル基板１１の内面にＹ
方向の透明電極線１２…１２を所定間隔でパネル全面に
わたり多数本配設した下側電極板と、同様にして透明な
フレキシブル基板１３の内面にＸ方向の透明電極線１４
…１４を所定間隔でパネル全面にわたり多数木配設した
上側電極板を相対向させ、両透明電極の交点上にそれぞ
れ孔１５…１５が設けられた透明板にりなるスペーサ１
６を上下両電極板の間に介在させて、全体として透明な
シート状に構成されている。
再び第１図の説明に戻る。液晶表示装置６は入力用パネ
ル１の背後に重ね合わせて設けられ、入力用パネル１と
同一形状であって、Ｘ方向電極線７及びＹ方向電極線８
も入カパネル１の各電極線２、３と重なり合うように配
設されている。従って、表示内容が入力用パネル１の上
から透視することができる。この液晶表示装置６はドラ
イバー９及び１０により表示駆動される。
ル１の背後に重ね合わせて設けられ、入力用パネル１と
同一形状であって、Ｘ方向電極線７及びＹ方向電極線８
も入カパネル１の各電極線２、３と重なり合うように配
設されている。従って、表示内容が入力用パネル１の上
から透視することができる。この液晶表示装置６はドラ
イバー９及び１０により表示駆動される。
ＣＰＵ１７は、キー・ストローブ信号発生回路４にタイ
ミング信号を与えると共に入力検出回路５のタイミング
から指定された位置情報を識別し、入力用パネル１の制
御と同期して液晶表示装置６を制御し、更に、指定され
た位置情報を逐次メモリー１８に記憶させる。プリンタ
１９又は前述した液晶表示装置６は入力用パネル１の入
力情報を同時に印刷又は表示すると共に、ＣＰＵ１７の
制御のもとにメモリー１８から読み出された情報を印刷
又は表示することができる。このような制御はＣＰＵに
内蔵又は付設されているプログラムに従い実行される。
ミング信号を与えると共に入力検出回路５のタイミング
から指定された位置情報を識別し、入力用パネル１の制
御と同期して液晶表示装置６を制御し、更に、指定され
た位置情報を逐次メモリー１８に記憶させる。プリンタ
１９又は前述した液晶表示装置６は入力用パネル１の入
力情報を同時に印刷又は表示すると共に、ＣＰＵ１７の
制御のもとにメモリー１８から読み出された情報を印刷
又は表示することができる。このような制御はＣＰＵに
内蔵又は付設されているプログラムに従い実行される。
第８図にとのプログラムの内容をフローチャートにより
示す。
示す。
次に作用を説明する。指先又は枠の先などで入力用パネ
ル１の一点が押されると、その押圧点のＸ電極１４とＹ
電極が短絡するからＣＰＵはこの押圧点の位置を知るこ
とができ、この位置情報をメモリー１８に書込むと同時
に液晶表示装置６にこの位置を表示させる。従って、使
用者が入力用パネル１上に文字、図形を書いてゆけば、
そのパターン情報が記憶され且つ表示される。
ル１の一点が押されると、その押圧点のＸ電極１４とＹ
電極が短絡するからＣＰＵはこの押圧点の位置を知るこ
とができ、この位置情報をメモリー１８に書込むと同時
に液晶表示装置６にこの位置を表示させる。従って、使
用者が入力用パネル１上に文字、図形を書いてゆけば、
そのパターン情報が記憶され且つ表示される。
第４図に本発明の他の実施例の入力用パネルの構造を示
す。下側及び上側のフレキシブル基板１１，１３及びス
ペーサ１６は第２図に示したものと同様に透明体である
。第２図に示したものと相違する点は、フレキシブル基
板１１，１３の内面に設けられているＸ方向及びＹ方向
電極２１及び２２が、Ｃｒ−Ｃｕ−Ａｕ等の良導電性、
耐蝕性を有する金属を幅１０μの極細線で形成されてい
ることである。極細線であるため、はとんど視覚されず
、下方の液晶表示装置の表示内容を透視するさまたげに
ならない。なお、上下両電極線が接触を確実にするため
、上下両電極線のうちいずれか片方又は双方を、接触部
分２３で複数本に分岐させている。また、電極価線２１
、２２の材料きして、Ｃｒ、Ａｌ、Ｎｉ等を用い、その
表面に酸化防止のためＡｕメツキを施こしてもよい。
す。下側及び上側のフレキシブル基板１１，１３及びス
ペーサ１６は第２図に示したものと同様に透明体である
。第２図に示したものと相違する点は、フレキシブル基
板１１，１３の内面に設けられているＸ方向及びＹ方向
電極２１及び２２が、Ｃｒ−Ｃｕ−Ａｕ等の良導電性、
耐蝕性を有する金属を幅１０μの極細線で形成されてい
ることである。極細線であるため、はとんど視覚されず
、下方の液晶表示装置の表示内容を透視するさまたげに
ならない。なお、上下両電極線が接触を確実にするため
、上下両電極線のうちいずれか片方又は双方を、接触部
分２３で複数本に分岐させている。また、電極価線２１
、２２の材料きして、Ｃｒ、Ａｌ、Ｎｉ等を用い、その
表面に酸化防止のためＡｕメツキを施こしてもよい。
第５図に、本発明の入力方式の他の実施例を示す。入力
用パネルとして液晶表示装置２４を用い、位置指定手段
として受光素子を内蔵したペン２５を用いる。液晶表示
装置２４は、前面偏光板２６、コモン電極を内面に備え
たガラス基板２７、液晶２８、セグメント電極を内面に
備えたガラス基板２９、背面偏光板３０及び液晶を封す
る封止剤３１から構成されており、その背後にランプ３
２が配設されている。
用パネルとして液晶表示装置２４を用い、位置指定手段
として受光素子を内蔵したペン２５を用いる。液晶表示
装置２４は、前面偏光板２６、コモン電極を内面に備え
たガラス基板２７、液晶２８、セグメント電極を内面に
備えたガラス基板２９、背面偏光板３０及び液晶を封す
る封止剤３１から構成されており、その背後にランプ３
２が配設されている。
これを用いるときは、最初、表示装置の全ドツトをＯＮ
（不透明）にしておき、背後からの光を遮断する。その
後、例えば左上のドツトから逐次ＯＦＦ（透明）に反転
してゆけば、ペンの位置のドツトがＯＦＦになったとき
受光素子がランプの光を感知するので、ペンの位置を知
ることができる。図にセいてドツト３３がＯＦＦの状態
、すなわち、受光素子がランプ光を感知した瞬間を表わ
している。
（不透明）にしておき、背後からの光を遮断する。その
後、例えば左上のドツトから逐次ＯＦＦ（透明）に反転
してゆけば、ペンの位置のドツトがＯＦＦになったとき
受光素子がランプの光を感知するので、ペンの位置を知
ることができる。図にセいてドツト３３がＯＦＦの状態
、すなわち、受光素子がランプ光を感知した瞬間を表わ
している。
第６図に本発明の入力方式の更に他の実施例を示す。こ
の実施例は静電誘導を利用する方式で、ドツトマトリツ
クス形液晶表示装置３４の電極３５にストローブ電圧を
印加し、導体よりなる誘導ペン３６を用いて前面ガラス
基板３７の表面に誘起される電昇を検知する。実験によ
れば、電極３５に２０ボルトの方形パルス波形を印加し
たとき約０．５ボルトの電圧が誘起された。
の実施例は静電誘導を利用する方式で、ドツトマトリツ
クス形液晶表示装置３４の電極３５にストローブ電圧を
印加し、導体よりなる誘導ペン３６を用いて前面ガラス
基板３７の表面に誘起される電昇を検知する。実験によ
れば、電極３５に２０ボルトの方形パルス波形を印加し
たとき約０．５ボルトの電圧が誘起された。
本発明によれば、紙の上に筆記具を用いて文字や図形を
書くのと同じように、入力用パネル表面に書くことによ
り、その筆跡がドツトマトリツクス形液晶表示装置によ
り表示され、表示された内容をそのままメモリに記憶す
ることができ、随時その記憶内容を読み出して再表示さ
せ、或いはドツトプリンタで印刷することができる。
書くのと同じように、入力用パネル表面に書くことによ
り、その筆跡がドツトマトリツクス形液晶表示装置によ
り表示され、表示された内容をそのままメモリに記憶す
ることができ、随時その記憶内容を読み出して再表示さ
せ、或いはドツトプリンタで印刷することができる。
第１図１木本発明実施例の回路構成図である。第２図（
ａ）（ｂ）は第１図の入力用パネル１の正面図の部分切
欠図及び断面図である。第３図は第１図のＣＰＵ内のＲ
ＯＭに記憶されているプログラムの内容を示すフローチ
ャートである。第４図（ａ）（ｂ）は本発明の他の実施
例の入力用パネルの正面図の部分切欠図及び断面図であ
る。第５図は（ａ）（ｂ）は本発明の更に他の実施例の
入力用パネルの正面図の部分切欠図及び断面図である。 第６図は本発明の更に他の実施例の入力用パネルの部分
断面図である。 １…入力用パネル、２…Ｘ方向電極線、３…Ｙ方向電極
線、 ６…ドツトマトリツクス液晶表示装置、１７…ＣＰＵ、
１８…メモリー、 １９…プリンタ。 ＩＩ！許出願出願入ャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西 １） 新
ａ）（ｂ）は第１図の入力用パネル１の正面図の部分切
欠図及び断面図である。第３図は第１図のＣＰＵ内のＲ
ＯＭに記憶されているプログラムの内容を示すフローチ
ャートである。第４図（ａ）（ｂ）は本発明の他の実施
例の入力用パネルの正面図の部分切欠図及び断面図であ
る。第５図は（ａ）（ｂ）は本発明の更に他の実施例の
入力用パネルの正面図の部分切欠図及び断面図である。 第６図は本発明の更に他の実施例の入力用パネルの部分
断面図である。 １…入力用パネル、２…Ｘ方向電極線、３…Ｙ方向電極
線、 ６…ドツトマトリツクス液晶表示装置、１７…ＣＰＵ、
１８…メモリー、 １９…プリンタ。 ＩＩ！許出願出願入ャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西 １） 新
Claims (1)
- 全体として透明なシート状のパネルからなりパネル上に
置かれたペン先の位置を検出する入力用パネルと、その
入力用パネルと同一形状をなし入力用パネルの背後に爪
ねて設けられたドツト表示装置と、上記入力用パネルに
よるペン先の位置情報を記憶する記憶装置と、上記入力
用パネルのペン先の位置情報により上記ドツト表示装置
を駆動制御するとともにその位置情報を上記記憶装置に
記憶させ、その後その記憶装置の情報を読み出して上記
ドツト表示装置を再駆動制御する制御部を有する電子メ
モ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134142A JPS5924387A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電子メモ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134142A JPS5924387A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電子メモ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924387A true JPS5924387A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15121448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134142A Pending JPS5924387A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電子メモ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924387A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218865A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Hitachi Chem Co Ltd | リウマチ因子の定量法 |
| JPS62220866A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Hitachi Chem Co Ltd | リウマチ因子定量用試薬 |
| JPS6446837U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | ||
| EP0601837A2 (en) * | 1992-12-07 | 1994-06-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image input device-integrated type display device |
| US6317762B1 (en) | 1995-11-22 | 2001-11-13 | Fujitsu Limited | Document creating apparatus creates free format document from handwritten data converting into normalized size |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921097A (ja) * | 1972-06-14 | 1974-02-25 | ||
| JPS52113633A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator with writing/erasing function |
| JPS5492361A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57134142A patent/JPS5924387A/ja active Pending
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| JPS4921097A (ja) * | 1972-06-14 | 1974-02-25 | ||
| JPS52113633A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator with writing/erasing function |
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| JPS6446837U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | ||
| JPH0542513Y2 (ja) * | 1987-09-16 | 1993-10-26 | ||
| EP0601837A2 (en) * | 1992-12-07 | 1994-06-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image input device-integrated type display device |
| EP0601837A3 (en) * | 1992-12-07 | 1994-09-07 | Sharp Kk | Image input device-integrated type display device. |
| US5430462A (en) * | 1992-12-07 | 1995-07-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image input device-integrated type display device |
| US6317762B1 (en) | 1995-11-22 | 2001-11-13 | Fujitsu Limited | Document creating apparatus creates free format document from handwritten data converting into normalized size |
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