JPS5923688A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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- JPS5923688A JPS5923688A JP57132571A JP13257182A JPS5923688A JP S5923688 A JPS5923688 A JP S5923688A JP 57132571 A JP57132571 A JP 57132571A JP 13257182 A JP13257182 A JP 13257182A JP S5923688 A JPS5923688 A JP S5923688A
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- JP
- Japan
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- circuit
- station
- local oscillator
- line
- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(8)発明の技術分野
本発明は一方向に対しては画像信号を逆方向に対しては
小容■のディジタル信号を伝送するFM方式の双方向無
線通信システムに係り送信局部発振器の出力が小さい時
でも受信ローカル発振器を不要とし特にミリ波帯で使用
する場合安価な無線通信方式に関する。
小容■のディジタル信号を伝送するFM方式の双方向無
線通信システムに係り送信局部発振器の出力が小さい時
でも受信ローカル発振器を不要とし特にミリ波帯で使用
する場合安価な無線通信方式に関する。
(b) 従来技術と問題点
従来一方向に対しては画像信号を逆方向に対しては小容
量のディジタル信号を伝送するFM方式の双方向無線通
信システムでは、双方の局の各々に送信局部発振器及び
受信局部発振器を持ち通信を行なう方式と、各々の局の
送信局部発振器の周波数をF M変調した搬送波を各々
の局の受信側のミクサに加え、ベースバンド周波数帯V
C彷調した所に、自局のベースバンド周波数帯の送信す
る画像信号又は小容量1のディジタル信号を逆位相とし
て加え、該復調器の出力に洩れる画像信号又は小容量の
ディジタル信号を打消−J“ようにして受信局部発振器
を不要とする方式があるが、前者は受信局部発振器が必
要で特にミリ波¥t)で使用する場合は周波数が高く高
精度が要求されるため高価となる欠点があり、後者は送
信局部発振器の出力が小さい時は分岐による送(I出力
の低下の為に使用出来なく、又不要信号を打消す為の逆
補償が困難で従って受信系のS/Nが悪化する欠点があ
る。
量のディジタル信号を伝送するFM方式の双方向無線通
信システムでは、双方の局の各々に送信局部発振器及び
受信局部発振器を持ち通信を行なう方式と、各々の局の
送信局部発振器の周波数をF M変調した搬送波を各々
の局の受信側のミクサに加え、ベースバンド周波数帯V
C彷調した所に、自局のベースバンド周波数帯の送信す
る画像信号又は小容量1のディジタル信号を逆位相とし
て加え、該復調器の出力に洩れる画像信号又は小容量の
ディジタル信号を打消−J“ようにして受信局部発振器
を不要とする方式があるが、前者は受信局部発振器が必
要で特にミリ波¥t)で使用する場合は周波数が高く高
精度が要求されるため高価となる欠点があり、後者は送
信局部発振器の出力が小さい時は分岐による送(I出力
の低下の為に使用出来なく、又不要信号を打消す為の逆
補償が困難で従って受信系のS/Nが悪化する欠点があ
る。
(C)発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を無くし、送信局部発振器の
出力が小さい時でも受信ローカル発振器を不要としかつ
S/Nも劣化しない安価な無線通信方式の提供にある。
出力が小さい時でも受信ローカル発振器を不要としかつ
S/Nも劣化しない安価な無線通信方式の提供にある。
(d) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、一方向に対して
は画像信号を逆方向に対しては小容量のディジタル信号
を伝送するFM方式の双方向無線通信システムにおいて
、該画像信号の垂直帰線消去期間内の水平同期パルス間
のライン内では送信局部発振器の相手局への電力の送出
金断とし、受信側のミクサに加え、相手局では上記ライ
ン内に対応して、ディジタル信号にて、送信局部発振器
の周波数をli’M変調した搬送波を送出し、其れ以外
の時間は送信局部発振器の出力を受信側のミクサに加え
通信することをl特徴とする。
は画像信号を逆方向に対しては小容量のディジタル信号
を伝送するFM方式の双方向無線通信システムにおいて
、該画像信号の垂直帰線消去期間内の水平同期パルス間
のライン内では送信局部発振器の相手局への電力の送出
金断とし、受信側のミクサに加え、相手局では上記ライ
ン内に対応して、ディジタル信号にて、送信局部発振器
の周波数をli’M変調した搬送波を送出し、其れ以外
の時間は送信局部発振器の出力を受信側のミクサに加え
通信することをl特徴とする。
(e) 発明の実施例
以下本発明の1実施例につき図に従って説明する。
第1図は本発明の実施例の無線通信システムのブロック
図、第2図は画像信号の同期信号を主体とした波形図、
第3図は第1図の同期信号抽出回路内の水平同期パルス
及び水平同期パルス間のライン中のパルス発生回路のブ
ロック図、第4図は第3図の各部の波形のタイムチャー
トで(5)〜(財)は第3図のa−e点に対応する。第
5図は第1図の同期信号抽出回路内の垂直回期パルスを
見つける回路のブロック図、第6図は第5図の各部の波
形のタイムチャートで(5)〜(D)は第5図の8〜d
点に対応する。
図、第2図は画像信号の同期信号を主体とした波形図、
第3図は第1図の同期信号抽出回路内の水平同期パルス
及び水平同期パルス間のライン中のパルス発生回路のブ
ロック図、第4図は第3図の各部の波形のタイムチャー
トで(5)〜(財)は第3図のa−e点に対応する。第
5図は第1図の同期信号抽出回路内の垂直回期パルスを
見つける回路のブロック図、第6図は第5図の各部の波
形のタイムチャートで(5)〜(D)は第5図の8〜d
点に対応する。
第7図は第1図のライン再生回路のブロック図、第8図
は第7図の各部の波形のタイムチャートで(5)〜01
)は第7区の8〜1点に対応する。
は第7図の各部の波形のタイムチャートで(5)〜01
)は第7区の8〜1点に対応する。
第9図は第1図の各部の波形の夕・fムヂ−Y−)で(
5)〜(1)は第1図のa〜1点に対応−J゛る。
5)〜(1)は第1図のa〜1点に対応−J゛る。
図中1はエンハアシス回路、2,17ばF’ M変調器
、3,181’、lす゛−キーレータ、4,19,42
゜44はヌイッチ、5,10,20.21は帯域通過r
波器(以下B I) Fと称す)、6,9は送受共用器
、7. 8はアンテナ、11.22はミクサ、12.2
3Vi申開周波増Ilj器、13.24はI” M復調
器、14はライン再生回路、15はデエンファシス回路
、16,26(riミスピード換回路、25は低域t1
波器、27(lまクロック信−号1111出回路、28
は分1?il器、29,2!l−]け同期信号抽出回路
、30はタイミング調整回路、31は位相同期回路、3
2.33,38.47は遅延回路、34.35はインバ
ータ回路、3にはアンド回路、31tリ一ンド回路、4
0./15は積分器、39はサンプルホールド回路、4
1は直流バイアスシフト回路、43はデユーティ調整回
路、46は識別回路を示す。
、3,181’、lす゛−キーレータ、4,19,42
゜44はヌイッチ、5,10,20.21は帯域通過r
波器(以下B I) Fと称す)、6,9は送受共用器
、7. 8はアンテナ、11.22はミクサ、12.2
3Vi申開周波増Ilj器、13.24はI” M復調
器、14はライン再生回路、15はデエンファシス回路
、16,26(riミスピード換回路、25は低域t1
波器、27(lまクロック信−号1111出回路、28
は分1?il器、29,2!l−]け同期信号抽出回路
、30はタイミング調整回路、31は位相同期回路、3
2.33,38.47は遅延回路、34.35はインバ
ータ回路、3にはアンド回路、31tリ一ンド回路、4
0./15は積分器、39はサンプルホールド回路、4
1は直流バイアスシフト回路、43はデユーティ調整回
路、46は識別回路を示す。
画像信号は第2図に示す如く垂直帰線消去期間内に等価
パルス、垂直同期パルス、水平同期ノくルスを送出して
いる。これ等の同期信号の周波数は15、76 KHz
でこの1周期(第2図では111 )の間に等価パルス
は2パルス、垂直同期ノ(ルスはlパルス(但し切込パ
ルスが挿入されておυパA・スlJu 広い)、水平F
i1期パルス(パルスtfJij: 狭い)は1パルス
発生しており、等価パルスの発生期間は611.垂直同
期パルスの発生期間Qま311、水314同期パルスの
発生期七旧18〜121■であり、垂1白同期パルスを
3パルス送出してから水平開Jυ1パルスを8〜12個
送出する。この水平同期パルスI’)J]のラインrl
+の間に画像信号送信側(第1図のA局)では第1図の
FM変調器2の送信ローカル発振器の出力をミクサ22
に加え又一方第1図の(n)局側よりはこのライン中の
間ディジタル信号を送出し他の時間はF’M変調器17
の送信ローカル発振器歩プの出力をミクサ11に加える
ようにして受(iローカル発振器を不要にするのが本発
明である。
パルス、垂直同期パルス、水平同期ノくルスを送出して
いる。これ等の同期信号の周波数は15、76 KHz
でこの1周期(第2図では111 )の間に等価パルス
は2パルス、垂直同期ノ(ルスはlパルス(但し切込パ
ルスが挿入されておυパA・スlJu 広い)、水平F
i1期パルス(パルスtfJij: 狭い)は1パルス
発生しており、等価パルスの発生期間は611.垂直同
期パルスの発生期間Qま311、水314同期パルスの
発生期七旧18〜121■であり、垂1白同期パルスを
3パルス送出してから水平開Jυ1パルスを8〜12個
送出する。この水平同期パルスI’)J]のラインrl
+の間に画像信号送信側(第1図のA局)では第1図の
FM変調器2の送信ローカル発振器の出力をミクサ22
に加え又一方第1図の(n)局側よりはこのライン中の
間ディジタル信号を送出し他の時間はF’M変調器17
の送信ローカル発振器歩プの出力をミクサ11に加える
ようにして受(iローカル発振器を不要にするのが本発
明である。
次に第1図の同期信号抽出回路29.29−1の内容に
利き第3 [g1〜第6図を用いて説明する。
利き第3 [g1〜第6図を用いて説明する。
画像信号より位相同期回路31にて15.76 K11
zの周波数に同期した第4図(5)に示す如きパルスイ
バ号を発生さし、このパルス信号と、遅延回路33にて
水平同期パルスと同じ+ljのパルスを発」シさrよう
遅延さし、た信号をインバータ回路35にて反周期の等
しいパルスを発生さす。又遅延回路32に゛C水平同期
パルス間の時間t1」よシかづか狭いパルスを発生さす
よう遅延さしたイバ号をインバータ回路34にて反転し
た第4図(U)に示す如き信号をアンド回路3GVC加
え第4図(Oに示す如き水平同期パルス間の時間i>よ
りわづか狭いパルスを発生さす。
zの周波数に同期した第4図(5)に示す如きパルスイ
バ号を発生さし、このパルス信号と、遅延回路33にて
水平同期パルスと同じ+ljのパルスを発」シさrよう
遅延さし、た信号をインバータ回路35にて反周期の等
しいパルスを発生さす。又遅延回路32に゛C水平同期
パルス間の時間t1」よシかづか狭いパルスを発生さす
よう遅延さしたイバ号をインバータ回路34にて反転し
た第4図(U)に示す如き信号をアンド回路3GVC加
え第4図(Oに示す如き水平同期パルス間の時間i>よ
りわづか狭いパルスを発生さす。
パルスの立上り点で積分器45をリセットする。
積分器45では第6図(5)に示す如き同期信号のパル
スを持った1Ifil像信号が入力するが垂直同期パル
ス以外−、パルス11」が狭いので第6図(C)K示す
如く積分値は少さいパルスで、垂直同期パルスはパルス
中が広いので第6図(Qに示す如く苗分値は大きいパル
スとなる。この酊6図(C)に示すパルスを識別回路4
Gにて第6図0)の点A9;(で示J″閾値tlt圧と
比較すれば其の出力は第6図の)に示r如く垂irf同
期パルスの時のみパルスを発する。
スを持った1Ifil像信号が入力するが垂直同期パル
ス以外−、パルス11」が狭いので第6図(C)K示す
如く積分値は少さいパルスで、垂直同期パルスはパルス
中が広いので第6図(Qに示す如く苗分値は大きいパル
スとなる。この酊6図(C)に示すパルスを識別回路4
Gにて第6図0)の点A9;(で示J″閾値tlt圧と
比較すれば其の出力は第6図の)に示r如く垂irf同
期パルスの時のみパルスを発する。
とのパルス値をカウンタ(図示し”Cいない)に”Cカ
ウントすれば次の水平同期パルスの初めがn+る。
ウントすれば次の水平同期パルスの初めがn+る。
又第3図で求めた水平同期パルスとパルス11」及び同
期が等しいパルスを7J(千同期パルス相等の所から8
〜12ビットJ’: 1iii2のカウンタに゛Cカウ
ントすれば垂直帰線消却期間の水平回期パルスの位置が
判り、この期間内の水3F同期パルスを発生メす。
期が等しいパルスを7J(千同期パルス相等の所から8
〜12ビットJ’: 1iii2のカウンタに゛Cカウ
ントすれば垂直帰線消却期間の水平回期パルスの位置が
判り、この期間内の水3F同期パルスを発生メす。
即ち第1図の同期信号抽出回路29.29−1では垂直
帰線消去期間内の水平同期パルス及びその水平同期パル
ス間のラインσ月I)のパルスを発生する。
帰線消去期間内の水平同期パルス及びその水平同期パル
ス間のラインσ月I)のパルスを発生する。
次に第1図のライン再生回路14に伺説明する。
このライン再生回路14は、第1図のl” M復調器1
3にて復調した画像信号は垂直帰線消去期間の水平同期
パルス間のラインは信号が面周側より送信されていない
のでこのラインを再生するだめのものであり、この動作
を第7図、第8図を用いて説明する。
3にて復調した画像信号は垂直帰線消去期間の水平同期
パルス間のラインは信号が面周側より送信されていない
のでこのラインを再生するだめのものであり、この動作
を第7図、第8図を用いて説明する。
先に説明した第1図の同期信号抽出回路29−1より第
8図(n)に示す垂直帰線消去期間内の水平同期パルス
を、遅延回路38を介し少し時間を遅らせた第8図(C
)に示すパルスをサンプルホールド回路39に入力する
一方デーティ調整回路43に、入力サス。サンプルホー
ルド回路39にては第8図(5)に示す如き垂直帰線消
去期間内の水平同期パルスを第8図0に示すパルスの立
下り点にてサンプルホールドすると第81121 (+
))に示す如くペデスタルレベルの)?(1,2Vのパ
ルスを伴った水平同期信号レベルの一〇、5Vの電圧が
得られる。この第8図面に示す電圧を積分器40にて積
分すれば第8図(ト)に示す如き一〇、5Vの電圧が得
られる。この−0,5Vの電圧を直流バイアスシフト回
路41にテシフトし、第8図(財)に示す如きペデスタ
ルレベルの−0,2V C1)電圧f:発生さす。一方
デコーデイ調整回路43では垂直帰線消去期間内の水平
回期パルス間の送信側より電力を送出1〜かい期間のパ
ルスを発生させ、このパルス期間の間スイッチ42を制
御し泊i’+h:バイアスシフト回路41よりの一02
vを、スイッチ42に入力する第8図(5)に示す入力
信号に加えると、第8図([1)に示す如き垂iff
(!?を線消去期間内の水平同期パルス間の宙、圧はペ
デスタルレベルの−()2vとなつプξ元の信号が得ら
れる。このことによりスイッチ42の出力は送信された
映像信号と同じものとなる。
8図(n)に示す垂直帰線消去期間内の水平同期パルス
を、遅延回路38を介し少し時間を遅らせた第8図(C
)に示すパルスをサンプルホールド回路39に入力する
一方デーティ調整回路43に、入力サス。サンプルホー
ルド回路39にては第8図(5)に示す如き垂直帰線消
去期間内の水平同期パルスを第8図0に示すパルスの立
下り点にてサンプルホールドすると第81121 (+
))に示す如くペデスタルレベルの)?(1,2Vのパ
ルスを伴った水平同期信号レベルの一〇、5Vの電圧が
得られる。この第8図面に示す電圧を積分器40にて積
分すれば第8図(ト)に示す如き一〇、5Vの電圧が得
られる。この−0,5Vの電圧を直流バイアスシフト回
路41にテシフトし、第8図(財)に示す如きペデスタ
ルレベルの−0,2V C1)電圧f:発生さす。一方
デコーデイ調整回路43では垂直帰線消去期間内の水平
回期パルス間の送信側より電力を送出1〜かい期間のパ
ルスを発生させ、このパルス期間の間スイッチ42を制
御し泊i’+h:バイアスシフト回路41よりの一02
vを、スイッチ42に入力する第8図(5)に示す入力
信号に加えると、第8図([1)に示す如き垂iff
(!?を線消去期間内の水平同期パルス間の宙、圧はペ
デスタルレベルの−()2vとなつプξ元の信号が得ら
れる。このことによりスイッチ42の出力は送信された
映像信号と同じものとなる。
次に第1図、第9図を用い”〔通信システムの動作をM
!l+明する。
!l+明する。
C)局にて第9図(5)に示す如き周波数中4.31V
i)izの1111像信号は特性改着用のエンファシス
回路lを通りF M変に周器2に入力し、送4rx局部
発振器の出力周波数をF M変賜1し、このIi’ M
変調された(般送波をザーギュレータ3.スイッチ4
S、’ ;lT1つた第9図(lに示す垂1合帰線消去
期間の水51′−同期パルス聞は電力が送出されない変
調された搬送波を不要周波数帯を除< I) i’ F
5送受共用器6.アンテナ7を介しくB)局向けに送
信する。この時スイッチ4を、回期信号抽出回路29よ
りの先に説明した垂直帰線消去期間内の水平同期パルス
間のラインよりわずか狭い第3図(C)に示すパルスを
タイミング調整回路30にてタイミング調整回路したパ
ルスにてオフとし、この間電力の送信を止める。このス
イッチ4をオフとすることによりFM変調器2よυの送
信局部発振器の出力信号はス・イソチ4にて反射し、ザ
ーキーレータ3を介し第9図(F)Ic示す如くスイッ
チ4がオフしている時のみミクーリ22VC送られる。
i)izの1111像信号は特性改着用のエンファシス
回路lを通りF M変に周器2に入力し、送4rx局部
発振器の出力周波数をF M変賜1し、このIi’ M
変調された(般送波をザーギュレータ3.スイッチ4
S、’ ;lT1つた第9図(lに示す垂1合帰線消去
期間の水51′−同期パルス聞は電力が送出されない変
調された搬送波を不要周波数帯を除< I) i’ F
5送受共用器6.アンテナ7を介しくB)局向けに送
信する。この時スイッチ4を、回期信号抽出回路29よ
りの先に説明した垂直帰線消去期間内の水平同期パルス
間のラインよりわずか狭い第3図(C)に示すパルスを
タイミング調整回路30にてタイミング調整回路したパ
ルスにてオフとし、この間電力の送信を止める。このス
イッチ4をオフとすることによりFM変調器2よυの送
信局部発振器の出力信号はス・イソチ4にて反射し、ザ
ーキーレータ3を介し第9図(F)Ic示す如くスイッ
チ4がオフしている時のみミクーリ22VC送られる。
(B)局にては第9図(13)に示す如きディジタル信
号をスピード変換回路16に加えるが、このスピード変
換回路工6では、入力しグこディジタル信号を外部より
のクロックにてシフトレジスタ(図示されていない)を
順次シフ1して記憶し、この記憶したディジタル信号を
、同期信号抽出回路29−1よシの先に説明した垂直帰
線消去期間内の水平同期パルス間のラインよりわづか狭
い第3図(c)VC示すパルス間欠々と8〜12回出力
のゲートを開きこの水平同期パルス間のラインよりわづ
が狭い巾に約10ピッl−心度乗せることが出来る外部
クロックよりN倍の周波数のクロックにて読出し、(第
9図(C’) )これを次々と乏)〜12回続けFM変
訓器1iこ加え送層ローカル発振器の出力を周波数変調
し、サーキュレータ1B、スイツチ19を通った第9図
1の)に示す垂直)N)紳消去期1111の水平同期パ
ルス間変調された搾l送波を不要周波数帯を除(+3
)1 F 20 、送受共用器9アンi−す8を介し゛
C囚回加送信する。ここでスイッチ19I」、回期信号
抽出回路29−1よりの乗泊帰、Thシ消去期間内の水
Jr同期パルス間のラインよりわずか狭い第3(ス(C
)に示すパルス[111オンとされ具の他の時間QJメ
フとされる。従ってFM変調器17の送信ローカル発振
器の出力はスイッチ19がオフとなっている間はスイッ
チ19にて反射され゛リーギュレータ18を介しミクサ
J1に加えられる。
号をスピード変換回路16に加えるが、このスピード変
換回路工6では、入力しグこディジタル信号を外部より
のクロックにてシフトレジスタ(図示されていない)を
順次シフ1して記憶し、この記憶したディジタル信号を
、同期信号抽出回路29−1よシの先に説明した垂直帰
線消去期間内の水平同期パルス間のラインよりわづか狭
い第3図(c)VC示すパルス間欠々と8〜12回出力
のゲートを開きこの水平同期パルス間のラインよりわづ
が狭い巾に約10ピッl−心度乗せることが出来る外部
クロックよりN倍の周波数のクロックにて読出し、(第
9図(C’) )これを次々と乏)〜12回続けFM変
訓器1iこ加え送層ローカル発振器の出力を周波数変調
し、サーキュレータ1B、スイツチ19を通った第9図
1の)に示す垂直)N)紳消去期1111の水平同期パ
ルス間変調された搾l送波を不要周波数帯を除(+3
)1 F 20 、送受共用器9アンi−す8を介し゛
C囚回加送信する。ここでスイッチ19I」、回期信号
抽出回路29−1よりの乗泊帰、Thシ消去期間内の水
Jr同期パルス間のラインよりわずか狭い第3(ス(C
)に示すパルス[111オンとされ具の他の時間QJメ
フとされる。従ってFM変調器17の送信ローカル発振
器の出力はスイッチ19がオフとなっている間はスイッ
チ19にて反射され゛リーギュレータ18を介しミクサ
J1に加えられる。
(/V)局より送られてきた両像イハ号はアンテナ8゜
送受共用i’i 9 、必要な周波数イ1貢:■;0過
さす1311 Floを通りミクサ11に加えられ、J
I′■1変調器17の送信ローカル発振器の出力と+1
1゛、合され中間周波数帯となり、中間周波r増+i器
12にて増巾されFM復調器13にて復調されライン再
生回路14にて先に説、明せる如り11生されデエンノ
アシス回路15に“C元の画像信号に修復して出力する
。
送受共用i’i 9 、必要な周波数イ1貢:■;0過
さす1311 Floを通りミクサ11に加えられ、J
I′■1変調器17の送信ローカル発振器の出力と+1
1゛、合され中間周波数帯となり、中間周波r増+i器
12にて増巾されFM復調器13にて復調されライン再
生回路14にて先に説、明せる如り11生されデエンノ
アシス回路15に“C元の画像信号に修復して出力する
。
又(B)局よシ送られてきたディジクル信号はアンデナ
7.送受ノ(用器6.必′政な周波数帯を通過さすBP
F21を通シミクザ22に加えられ、Ii”M変調器2
の送信ローカル発振器の出力と混合され中間周波数帯と
なり、中間周波垢「1]器23にて増「1】さノ’した
第9図(G)に示す如き錐1白帰線消去期間の水平同期
パルス間変調された搬送波の中間周波数帯となった信号
をFM復=”J器24に入力し1ρ調され低域沢波器2
5を通った、第9図συに示を垂直帰線消去期間の水平
同期パルス間送信側の外部クロックよりN倍早いクロッ
クのディジタル信号が、スピード変換回路26に入力す
る。仁の時クロック抽出回路27では、この外部クロッ
クよ98倍早いクロックを抽出し、このN倍早いクロッ
クをスピード変換回路2(lこ加えると共に分周比が1
7Nの分周器28を通し送信側の外部クロックと等しい
周波数のクロックをヌビ−ド変換回路26に加える。ス
ピード変1#!回路26でtqL N倍−〒いクロック
にて、入力したイIff 47F kや’、(lp7す
、これをシフトレジスタ(図示していない)[次々と記
憶し、この記゛1.察さ、!1.な信号を送イn側の外
部クロックと同じ周波数のクロッフレこて読出し、第9
図(■)に示す如き送イ8仰1より送られンンー、l!
v−続1(またディジクル信号をjγ出する。
7.送受ノ(用器6.必′政な周波数帯を通過さすBP
F21を通シミクザ22に加えられ、Ii”M変調器2
の送信ローカル発振器の出力と混合され中間周波数帯と
なり、中間周波垢「1]器23にて増「1】さノ’した
第9図(G)に示す如き錐1白帰線消去期間の水平同期
パルス間変調された搬送波の中間周波数帯となった信号
をFM復=”J器24に入力し1ρ調され低域沢波器2
5を通った、第9図συに示を垂直帰線消去期間の水平
同期パルス間送信側の外部クロックよりN倍早いクロッ
クのディジタル信号が、スピード変換回路26に入力す
る。仁の時クロック抽出回路27では、この外部クロッ
クよ98倍早いクロックを抽出し、このN倍早いクロッ
クをスピード変換回路2(lこ加えると共に分周比が1
7Nの分周器28を通し送信側の外部クロックと等しい
周波数のクロックをヌビ−ド変換回路26に加える。ス
ピード変1#!回路26でtqL N倍−〒いクロック
にて、入力したイIff 47F kや’、(lp7す
、これをシフトレジスタ(図示していない)[次々と記
憶し、この記゛1.察さ、!1.な信号を送イn側の外
部クロックと同じ周波数のクロッフレこて読出し、第9
図(■)に示す如き送イ8仰1より送られンンー、l!
v−続1(またディジクル信号をjγ出する。
1−′J、 、−にの如く本発明のシステノ、−ffl
l−、t、ミリ波弗て使用するザ1合け/l’ξに高
何1な受In 7− カル発振器は不要で、又(A)局
(B)局共送(iiミロ−カル4!:5 罹の出力は、
送信の時は送信用のIi′″へ4狽斥1.“δ川の発振
器となり、ダイ3の時&:):受信用ローカル発41β
器とな乙ので出力が小きくてもよく又受信ローカル発振
器と(7て(【+1用すZ)場合不要波がないのでダイ
11側のS/Nは悪くなら庁い。父上記のll’A徴を
11するため同期信号抽出回路29.29−1,7ビ一
ド変換回1i!1i16゜26、ライン再生回路141
分周器28.タイミングx”i整回路30が必要となる
もこれ等は低周波で動作するものでIC化されy−コ価
であり、又スイッチ4,19も必戻となるがこれも受信
ローカル発揚器に比ふれば安価であるのでシステムとし
ては安価となる。
l−、t、ミリ波弗て使用するザ1合け/l’ξに高
何1な受In 7− カル発振器は不要で、又(A)局
(B)局共送(iiミロ−カル4!:5 罹の出力は、
送信の時は送信用のIi′″へ4狽斥1.“δ川の発振
器となり、ダイ3の時&:):受信用ローカル発41β
器とな乙ので出力が小きくてもよく又受信ローカル発振
器と(7て(【+1用すZ)場合不要波がないのでダイ
11側のS/Nは悪くなら庁い。父上記のll’A徴を
11するため同期信号抽出回路29.29−1,7ビ一
ド変換回1i!1i16゜26、ライン再生回路141
分周器28.タイミングx”i整回路30が必要となる
もこれ等は低周波で動作するものでIC化されy−コ価
であり、又スイッチ4,19も必戻となるがこれも受信
ローカル発揚器に比ふれば安価であるのでシステムとし
ては安価となる。
(「)発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、ミリ波帯の場
合は特に高価な受信ローカル発振器は不斐で、システム
として安価となり、又受信の場合送信ローカル発振器を
受信ローカル発振器専用として使用するので送信ローカ
ル発振器の出力は小さくCも良く又受信ローカル発振器
として使用する時不要波を含壕ないので受信側のS/N
を悪化することもない効果がある。
合は特に高価な受信ローカル発振器は不斐で、システム
として安価となり、又受信の場合送信ローカル発振器を
受信ローカル発振器専用として使用するので送信ローカ
ル発振器の出力は小さくCも良く又受信ローカル発振器
として使用する時不要波を含壕ないので受信側のS/N
を悪化することもない効果がある。
第1図は本発明の実施例の無線通信システムのブロック
図、第2図1ti iII+i像傷月の同期信号を主体
とした波形図、第3図は第1図の同期信号抽出回路内の
水平同期パルス及び水平同期パルス間のライン巾のパル
ス発生回路のブロック図、第4図は第3図の各部の波形
のタイムチャート、第5図は第1図の同より]イム号抽
出回路内の垂直同JiJJパルスを見つける回路のブロ
ックト〈1、fll″IjO図は第5図の各Filfの
波形のタイムブーヤード、第7図fi第1図のライン朽
生回りf)のブロック図、+’l! 8図はal)7し
jの名?h1(の波形の夕・「ムチャ−1・、第9シ1
は第1図の各■)1の波形のタイムチャートである。 図中l(・1177771回路、2.17&ユF rv
l タ:調器、3.18は・リーギーレータ、4,1J
42゜44はスイッチ、5. 10. 20. 211
は螢]、蛎丙ゴ′ij波器、6.9は送受共用ン:ン、
7,8は1ンーΣ゛ヲ、11.22はミクヅ、12.2
3←ま中間周波増1+器、13.24はli’ M世M
+、Iル:K、14はう・fン再生回路、15Qまノ″
エンクアシス回路、1(i、2(iシ」、スピード変(
都回路、25−1低域lIi波器、27(」りD ツク
・IeT 号抽出回11&、2 B it、分周器、2
9.29−1は四ノv1悟Y3抽出回路、30目、タイ
ミング調整回路、:う1仁1fυIJ同期回Fi1.3
2.33,38゜47は遅延回路、34.35に、イン
バータ回路、36は一ノット回路、37はナンド回路、
40.45は積分器、39は・す゛ンブルホールl’
1Lll路、・tl(徒直流バイアスンノト回路、43
はデユーティ調j膜回路、4Gは識別回路を示す。 オ 1 (A)局 、4n (Bン局 画イ1 第2図 才3(2) 5号 → f4図
図、第2図1ti iII+i像傷月の同期信号を主体
とした波形図、第3図は第1図の同期信号抽出回路内の
水平同期パルス及び水平同期パルス間のライン巾のパル
ス発生回路のブロック図、第4図は第3図の各部の波形
のタイムチャート、第5図は第1図の同より]イム号抽
出回路内の垂直同JiJJパルスを見つける回路のブロ
ックト〈1、fll″IjO図は第5図の各Filfの
波形のタイムブーヤード、第7図fi第1図のライン朽
生回りf)のブロック図、+’l! 8図はal)7し
jの名?h1(の波形の夕・「ムチャ−1・、第9シ1
は第1図の各■)1の波形のタイムチャートである。 図中l(・1177771回路、2.17&ユF rv
l タ:調器、3.18は・リーギーレータ、4,1J
42゜44はスイッチ、5. 10. 20. 211
は螢]、蛎丙ゴ′ij波器、6.9は送受共用ン:ン、
7,8は1ンーΣ゛ヲ、11.22はミクヅ、12.2
3←ま中間周波増1+器、13.24はli’ M世M
+、Iル:K、14はう・fン再生回路、15Qまノ″
エンクアシス回路、1(i、2(iシ」、スピード変(
都回路、25−1低域lIi波器、27(」りD ツク
・IeT 号抽出回11&、2 B it、分周器、2
9.29−1は四ノv1悟Y3抽出回路、30目、タイ
ミング調整回路、:う1仁1fυIJ同期回Fi1.3
2.33,38゜47は遅延回路、34.35に、イン
バータ回路、36は一ノット回路、37はナンド回路、
40.45は積分器、39は・す゛ンブルホールl’
1Lll路、・tl(徒直流バイアスンノト回路、43
はデユーティ調j膜回路、4Gは識別回路を示す。 オ 1 (A)局 、4n (Bン局 画イ1 第2図 才3(2) 5号 → f4図
Claims (1)
- 一方向に対しては画像信号を逆方向に対しては小容量の
ディジタル信号を伝送するFM方式の双方白魚線通信シ
ステムにおいて、該画像信号の垂直帰線消去期間内の水
平同期パルス間のライン内では送信局部発振器の相手局
への電力の送出を断とし受信側のミクνに加え、相手局
では土nCライン内に対応して、ディジタル信号にて送
信局部発振器の周波数をFM変調した搬送波を送出し、
其れ以外の時間は送信局部発振器の出力を受信側のミク
サに加え通信することを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132571A JPS5923688A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132571A JPS5923688A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 無線通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923688A true JPS5923688A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15084417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132571A Pending JPS5923688A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923688A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017110A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-22 | ||
JPS54149513A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-22 | Nec Corp | Controller for integration of coaxial cable |
JPS5758468A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Electronic camera having monitor |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132571A patent/JPS5923688A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017110A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-22 | ||
JPS54149513A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-22 | Nec Corp | Controller for integration of coaxial cable |
JPS5758468A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Electronic camera having monitor |
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