JPS5923649A - 遠隔監視方式 - Google Patents
遠隔監視方式Info
- Publication number
- JPS5923649A JPS5923649A JP57132544A JP13254482A JPS5923649A JP S5923649 A JPS5923649 A JP S5923649A JP 57132544 A JP57132544 A JP 57132544A JP 13254482 A JP13254482 A JP 13254482A JP S5923649 A JPS5923649 A JP S5923649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attenuation
- monitoring
- monitored
- station
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
- H04B17/407—Monitoring; Testing of relay systems without selective localization
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は遠隔監視方式、特に複数の被監視局にそれぞれ
配置された被監視装置の状態を監視局から集中監視する
遠隔監視システムにおIJる遠隔監視方式に関す。
配置された被監視装置の状態を監視局から集中監視する
遠隔監視システムにおIJる遠隔監視方式に関す。
Tbl 技術の背景
例えば電力送配電系統には、所要位置に区間開閉器が挿
入されており、各区間に幻する電力の供給を制御してい
る。該区間開閉器は無人局に設置されている場合が少な
く無いので、系統内の各区間開閉器の動作状態を當時自
動的に監視し、前記電力送配電系統の稼働状況をjl中
管理する監視局に通知する遠隔監視システムを設りるa
・要が生ずる。
入されており、各区間に幻する電力の供給を制御してい
る。該区間開閉器は無人局に設置されている場合が少な
く無いので、系統内の各区間開閉器の動作状態を當時自
動的に監視し、前記電力送配電系統の稼働状況をjl中
管理する監視局に通知する遠隔監視システムを設りるa
・要が生ずる。
(C1従来技術と問題点
第1図はこの種従来ある遠隔監視方式の一例を示す図で
ある。第1図において、複数の被監視局2−1乃至2−
nに送配電線10区間開閉器3がそれぞれ設けられてい
る。該各区間開閉器3の開閉状態を監視局4で簗中的に
監視する為に、各被監視局2−1乃至2−nに、自局内
の区間開閉器3と連動する監視接点5と、監視信号を発
生ずる送信器6とを設り、該監視接点5が動作しノコ時
に各被監視局2−1乃至2−nと監視局4とをそれぞれ
接続する監?JJIJil17−1乃至7−nを介して
監視信号を伝達し、監視局4に設りられている受信器8
−1乃至8−nにより受信表示させる遠隔監視システJ
・が設りられている。該遠隔監視システムにより、被監
視局2−1乃至2−n内の任意の区間開閉器3の動作状
態が、監視局41こ表示される。
ある。第1図において、複数の被監視局2−1乃至2−
nに送配電線10区間開閉器3がそれぞれ設けられてい
る。該各区間開閉器3の開閉状態を監視局4で簗中的に
監視する為に、各被監視局2−1乃至2−nに、自局内
の区間開閉器3と連動する監視接点5と、監視信号を発
生ずる送信器6とを設り、該監視接点5が動作しノコ時
に各被監視局2−1乃至2−nと監視局4とをそれぞれ
接続する監?JJIJil17−1乃至7−nを介して
監視信号を伝達し、監視局4に設りられている受信器8
−1乃至8−nにより受信表示させる遠隔監視システJ
・が設りられている。該遠隔監視システムにより、被監
視局2−1乃至2−n内の任意の区間開閉器3の動作状
態が、監視局41こ表示される。
以上の説明から明らかな如く、従来ある遠隔監視方式に
おいては、監視局4と各被監視局2との間にそれぞれ監
視綿7−1乃至7−nを設り、該監視線7−1乃至7−
nに監視信号を送出する送信器6を各被監視局2−1乃
至2−nに設りる必要が有り、当該遠隔監視システムの
経済性を損な、う結果となる。
おいては、監視局4と各被監視局2との間にそれぞれ監
視綿7−1乃至7−nを設り、該監視線7−1乃至7−
nに監視信号を送出する送信器6を各被監視局2−1乃
至2−nに設りる必要が有り、当該遠隔監視システムの
経済性を損な、う結果となる。
+d+ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある遠隔監視方式の欠
点を除去し、被監視装置の監視信頼度を損なうこと無く
、経済的な遠隔監視方式を実現することに在る。
点を除去し、被監視装置の監視信頼度を損なうこと無く
、経済的な遠隔監視方式を実現することに在る。
+e+ 発明の構成
この目的は、分散配置されたの被監視装置の状態を監視
局から銀中監視する遠隔監視システムにおいて、前記監
視局に始端と終、711“、1とを有し、Le ′この
前記被監視装置を環状に接続する監視線を設り、前記監
視局に4J該監視線の始端と終端との間の総合減衰量を
h1測する手段を設り、前記各被監視装置には自装置の
状態に対応して各被監視装置毎に予め定められた減衰量
を前記監視線にトJ加する手段を設&J、任意の1以上
の前記被監視装置で前記減衰量をイ」加した時の前記総
合減衰…が互いに識別可能な如く前記各被監視装置の減
衰量を設定することにより達成される。
局から銀中監視する遠隔監視システムにおいて、前記監
視局に始端と終、711“、1とを有し、Le ′この
前記被監視装置を環状に接続する監視線を設り、前記監
視局に4J該監視線の始端と終端との間の総合減衰量を
h1測する手段を設り、前記各被監視装置には自装置の
状態に対応して各被監視装置毎に予め定められた減衰量
を前記監視線にトJ加する手段を設&J、任意の1以上
の前記被監視装置で前記減衰量をイ」加した時の前記総
合減衰…が互いに識別可能な如く前記各被監視装置の減
衰量を設定することにより達成される。
(f) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による遠隔監視方式を示す図
である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。第2図においては、監視局4に始端と終端とを有し
、総−Cの被監視局2−1乃至2−nを環状に接続する
監視線7が設りられ、また各被監視局2には、自局内の
区間開閉器3に連動する監視接点5により、前記監視線
7に挿入される減衰器9−1乃至9 、が設りられて
いる。
である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。第2図においては、監視局4に始端と終端とを有し
、総−Cの被監視局2−1乃至2−nを環状に接続する
監視線7が設りられ、また各被監視局2には、自局内の
区間開閉器3に連動する監視接点5により、前記監視線
7に挿入される減衰器9−1乃至9 、が設りられて
いる。
各被監視局2−1乃至2−nに在る監視接点5は、自局
内の区間開閉器3が閉結状態に在る時は監視線7に減衰
器9−1乃至9−nを挿入せず、監視線7に何等の減衰
量を付加しないが、自局内の区間開閉器3が開放状態と
なると監視線7に自局に設番ノられている減衰器9−1
乃至9−nを挿入し、各減衰器9−1乃至9−nの具U
#する減衰量N1乃至Nnを伺加する。各派*器9−1
乃至9〜nの減衰量Nl乃至Nnは、任意の1以上の減
衰量Nl乃至Nnの合計値ΣNが、互いに異なる様に設
定されている。例えば減衰量Nlを1/2、減衰量N2
をl/4、以下同様にして減衰量Nnを1/21と設定
すれば、前記合計値ΣNは下表に示す如く、少なくも1
/21の差を生ずる。なお下表はn=3の場合を示す。
内の区間開閉器3が閉結状態に在る時は監視線7に減衰
器9−1乃至9−nを挿入せず、監視線7に何等の減衰
量を付加しないが、自局内の区間開閉器3が開放状態と
なると監視線7に自局に設番ノられている減衰器9−1
乃至9−nを挿入し、各減衰器9−1乃至9−nの具U
#する減衰量N1乃至Nnを伺加する。各派*器9−1
乃至9〜nの減衰量Nl乃至Nnは、任意の1以上の減
衰量Nl乃至Nnの合計値ΣNが、互いに異なる様に設
定されている。例えば減衰量Nlを1/2、減衰量N2
をl/4、以下同様にして減衰量Nnを1/21と設定
すれば、前記合計値ΣNは下表に示す如く、少なくも1
/21の差を生ずる。なお下表はn=3の場合を示す。
一方監視局4には、監視線7の始端と終端との間の総合
減衰量を計測する為に、監視線7の始端から監視信号を
送出する送信器10、監視線7を経由して終端から返送
される監視信号を受信する受信器11および1′す定回
路12が設けられている。受信J:s I Iは、送f
d器IOの送出する監視信号の送信レペ月刈、Sと受f
目レベルLrとを比較するごとににす、監視綿′lの総
合減衰ILL (=Ls−Lr)をR1測する。
減衰量を計測する為に、監視線7の始端から監視信号を
送出する送信器10、監視線7を経由して終端から返送
される監視信号を受信する受信器11および1′す定回
路12が設けられている。受信J:s I Iは、送f
d器IOの送出する監視信号の送信レペ月刈、Sと受f
目レベルLrとを比較するごとににす、監視綿′lの総
合減衰ILL (=Ls−Lr)をR1測する。
総ての被監視局2−1乃至2−T)の区間開閉器3が閉
結状態にあれば、監視線7には何れの減衰器9−1乃至
9−nも挿入されぬので、受信器11の計測する総合減
*WtLtは、監視線7自件の伝送ti失を主体とする
固定減衰量Lrと一致する。
結状態にあれば、監視線7には何れの減衰器9−1乃至
9−nも挿入されぬので、受信器11の計測する総合減
*WtLtは、監視線7自件の伝送ti失を主体とする
固定減衰量Lrと一致する。
受信器l]は総合減衰量L tと固定減衰NLfO差か
ら可変減衰量LV(=ΣN)を求め、判定回路12に伝
達する。可変減衰ILVは前述の如く、減衰量Nl乃至
Nnの任意の1以上の組合せに対し、互いに異なる値(
前例によれば1/2 以上の差)を示すので、判定回路
12は受信した可変減衰量Lvから、開放状態にある区
間開閉器3を有する被監視局2−1乃至2−nを識別す
ることが出来る。
ら可変減衰量LV(=ΣN)を求め、判定回路12に伝
達する。可変減衰ILVは前述の如く、減衰量Nl乃至
Nnの任意の1以上の組合せに対し、互いに異なる値(
前例によれば1/2 以上の差)を示すので、判定回路
12は受信した可変減衰量Lvから、開放状態にある区
間開閉器3を有する被監視局2−1乃至2−nを識別す
ることが出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、監視
線7は監視局4およびbごの被監視局2−i乃至2−n
を環状に接続するに過ぎず、合波監視局2−1乃至2−
nと監視局4とをそれぞれ接続する監視線7−1乃至7
−nに比しく第1図)、癌かに短縮される。また合波監
視局2−1乃至2−nには減衰器9−1乃至9−nがそ
れぞれ設りられ、第1図におりる送信器6に比し遥かに
簡易化される。
線7は監視局4およびbごの被監視局2−i乃至2−n
を環状に接続するに過ぎず、合波監視局2−1乃至2−
nと監視局4とをそれぞれ接続する監視線7−1乃至7
−nに比しく第1図)、癌かに短縮される。また合波監
視局2−1乃至2−nには減衰器9−1乃至9−nがそ
れぞれ設りられ、第1図におりる送信器6に比し遥かに
簡易化される。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば。減衰器9−1乃至9− oのσ。(衰pi Nl乃
至Nnは1/2乃至1/2”にl+IJ、定され4こと
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、前述の条(I
Iを満足する限り何れの場合にも本発明のw〕果は変ら
ない。また被監視局2−1乃至2−nおよび監視局4内
の各機器の揚収は1ツ1示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が3S1.敵されるが、何れの
場合にも本発明の効果しく変らない。更に本発明の対象
は、電力送配電系統に限3jテされぬことば言う迄も無
い。
ば。減衰器9−1乃至9− oのσ。(衰pi Nl乃
至Nnは1/2乃至1/2”にl+IJ、定され4こと
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、前述の条(I
Iを満足する限り何れの場合にも本発明のw〕果は変ら
ない。また被監視局2−1乃至2−nおよび監視局4内
の各機器の揚収は1ツ1示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が3S1.敵されるが、何れの
場合にも本発明の効果しく変らない。更に本発明の対象
は、電力送配電系統に限3jテされぬことば言う迄も無
い。
fgl 発明の効果
以上、本発明によれば、前記遠隔監視システムにおいて
、各被監視局に在る被監視装置の状態を確実に監視し得
る遠隔監視方式が、経済的に実現可能となる。
、各被監視局に在る被監視装置の状態を確実に監視し得
る遠隔監視方式が、経済的に実現可能となる。
第1図は従来ある遠隔監視方式の一例を示す図、第2図
は本発明の一実施例による遠隔監視方式を示す図である
。 図において、■は送配電線、2−1乃至2−nは被監視
局、3は区間開閉器、4は監視局、5は監視接点、6オ
りよび1oは送信器、7−1乃至7−nおよび7は監視
線、8−1乃至8−11および11は受信器、9−1乃
至9−1)は減衰器、12はrり定回路、L Lは総合
減*甲、l−sは送1nレー・ル、Lrは受(Rレベル
、L f 4;I固定減衰量、L vは可変1.v、衰
量、を示ず。 −25−/
は本発明の一実施例による遠隔監視方式を示す図である
。 図において、■は送配電線、2−1乃至2−nは被監視
局、3は区間開閉器、4は監視局、5は監視接点、6オ
りよび1oは送信器、7−1乃至7−nおよび7は監視
線、8−1乃至8−11および11は受信器、9−1乃
至9−1)は減衰器、12はrり定回路、L Lは総合
減*甲、l−sは送1nレー・ル、Lrは受(Rレベル
、L f 4;I固定減衰量、L vは可変1.v、衰
量、を示ず。 −25−/
Claims (1)
- 分+111.配置された被監視装置の状態を監視局から
集中監視する遠隔監視システムにおいて、前記監視局に
始端と終端とを有し、総ての前記被監視装置を環状に接
続する監視線を設け、前記監視局には該監視線の始端と
終端との間の総合減衰量を計測する手段を設り、前記各
被監視装置には自装置の状態に対応して各被監視装置毎
に予め定められた減衰量を前記監視線にイ1加する手段
を設LJ、任意の1以上の前記被監視装置で前記減衰量
を付加した時の前記総合減衰量が互いに識別可能な如く
前記各被監視装置の減衰量を設定することを特徴とする
遠隔監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132544A JPS5923649A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 遠隔監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132544A JPS5923649A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 遠隔監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923649A true JPS5923649A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15083757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132544A Pending JPS5923649A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 遠隔監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006145478A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Tyco Electronics Raychem Kk | 温度異常検出方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52475A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Seimitsu Keisoku Kk | Central temperature supervisor |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132544A patent/JPS5923649A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52475A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Seimitsu Keisoku Kk | Central temperature supervisor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006145478A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Tyco Electronics Raychem Kk | 温度異常検出方法および装置 |
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