JPS592360A - Ｌｓｉパツケ−ジ - Google Patents
Ｌｓｉパツケ−ジInfo
- Publication number
- JPS592360A JPS592360A JP11222882A JP11222882A JPS592360A JP S592360 A JPS592360 A JP S592360A JP 11222882 A JP11222882 A JP 11222882A JP 11222882 A JP11222882 A JP 11222882A JP S592360 A JPS592360 A JP S592360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- processing circuit
- package
- molded package
- incorporated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
- A61B5/024—Detecting, measuring or recording pulse rate or heart rate
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
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- Pathology (AREA)
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- Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＬＳＩパッケージに関し、特に、センサ出力
の処理回路を内蔵したようなＬＳＩパッケージに関する
。
の処理回路を内蔵したようなＬＳＩパッケージに関する
。
従来より、温度や心拍数などを検知するため番こ電子的
なセンサが用いられている。このようなセンサｌよ検知
すべき場所に取付けられ、センサ出力は処理回路に接続
される。この場合、センサから処理回路まで耐ノイズ性
を考慮してシールド線を用いたり、センサから処理回路
までの距離をできるだ番プ知くするなどの種々の対策を
施さなければならなかった。
なセンサが用いられている。このようなセンサｌよ検知
すべき場所に取付けられ、センサ出力は処理回路に接続
される。この場合、センサから処理回路まで耐ノイズ性
を考慮してシールド線を用いたり、センサから処理回路
までの距離をできるだ番プ知くするなどの種々の対策を
施さなければならなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、耐ノイズ性を向
上し、しかも安価であって処理回路とセンサとを一体化
したＬＳＩパッケージを提供することである。
上し、しかも安価であって処理回路とセンサとを一体化
したＬＳＩパッケージを提供することである。
この発明を要約すれば、センサ出力処理回路を内蔵した
モールドパッケージの表面にセンサを設け、センサ出力
をモールドパッケージ内でセンサ処理回路の父方に接続
するようにしたものである。
モールドパッケージの表面にセンサを設け、センサ出力
をモールドパッケージ内でセンサ処理回路の父方に接続
するようにしたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第１図はこの発明の一実施例の外ｗ！斜視図である。図
において、ＬＳＩパッケージの本体１は従来よりよく知
られているように、モールドパッケージに複数のリード
端子２を設けたものである。
において、ＬＳＩパッケージの本体１は従来よりよく知
られているように、モールドパッケージに複数のリード
端子２を設けたものである。
そして、モールドパッケージ１にはセンサ処理回路とし
てのＬＳＩチップが内蔵されている。ＬＳＩチップが内
蔵されたモールドパッケージの上部には通常カバーが設
けられているが、この発明ではこのカバ一番こ兼用して
センサの一部を構成するキャップ３が設【ノられる。そ
して、たとえばａ！度や心拍数を測定する場合には、第
１図に示１ごとく指先４をキャップ３の」−に載せるこ
とにより、濁度や心拍数のしノリー出力が内蔵されてい
る処理回路に伝達される。
てのＬＳＩチップが内蔵されている。ＬＳＩチップが内
蔵されたモールドパッケージの上部には通常カバーが設
けられているが、この発明ではこのカバ一番こ兼用して
センサの一部を構成するキャップ３が設【ノられる。そ
して、たとえばａ！度や心拍数を測定する場合には、第
１図に示１ごとく指先４をキャップ３の」−に載せるこ
とにより、濁度や心拍数のしノリー出力が内蔵されてい
る処理回路に伝達される。
第２図はこの発明の一実施例の概略ブＬ１ツク図である
。構成におい′（、第１図に示したセンサ３に対向して
Ｌンサ木子５が設けられる。このセンサ索子５ ＧＪセ
ンサ３を指先４で押圧することにＪ：りその静ＩＩ容量
の礎化を検出（るものである、Ｌンサ索子５の出力は増
幅器６で増幅され−Ｃ’ Ａ ／’ Ｄ礎換器７に与え
られる。Ａ／［）礎換器７は増幅器６の出カイに号とし
てのアノ−［］グ偵をディジタル値にＩｊ２換するもの
であって、ディジタル信号をＣＰＵ８に句える。ＣＰＵ
８はＬン法本子５の出力を解析したり入出力Ｍ御を行な
うものである。このｃｐｕｓに関連してリードオンリメ
モリ（ＲＯＭ）９とランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
１０とインターフェイス回路１１とが設【プられる。Ｒ
ＯＭ９はセンサ索子５の出力を解析したり入出カー御の
ためのプログラムを記憶するものである。ＲＡＭｌ０は
ＣＰＵ８によって解析されたデータを記憶するものであ
る。インターフェイス回路１１ ｉｊ入出力信号を処理
するものである。この第２図に示Ｊ−増幅器ないしイン
ターフェイス回路１１は４べてモールドパッケージ１内
に内蔵される。なお、モールドパッケージ１内に＆よ増
幅器６ないしインターフェイス回路１１のすべてを内蔵
させることなく、増幅器６とＡ／Ｄ変換器７のみを内蔵
Ｊるようにしてもよい。そして、ＣＰＵ８．ＲＯＭ９゜
ＲＡＭｌ０およびインターフェイス回路１１は別のし８
１パツケージに内蔵してもよい。
。構成におい′（、第１図に示したセンサ３に対向して
Ｌンサ木子５が設けられる。このセンサ索子５ ＧＪセ
ンサ３を指先４で押圧することにＪ：りその静ＩＩ容量
の礎化を検出（るものである、Ｌンサ索子５の出力は増
幅器６で増幅され−Ｃ’ Ａ ／’ Ｄ礎換器７に与え
られる。Ａ／［）礎換器７は増幅器６の出カイに号とし
てのアノ−［］グ偵をディジタル値にＩｊ２換するもの
であって、ディジタル信号をＣＰＵ８に句える。ＣＰＵ
８はＬン法本子５の出力を解析したり入出力Ｍ御を行な
うものである。このｃｐｕｓに関連してリードオンリメ
モリ（ＲＯＭ）９とランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
１０とインターフェイス回路１１とが設【プられる。Ｒ
ＯＭ９はセンサ索子５の出力を解析したり入出カー御の
ためのプログラムを記憶するものである。ＲＡＭｌ０は
ＣＰＵ８によって解析されたデータを記憶するものであ
る。インターフェイス回路１１ ｉｊ入出力信号を処理
するものである。この第２図に示Ｊ−増幅器ないしイン
ターフェイス回路１１は４べてモールドパッケージ１内
に内蔵される。なお、モールドパッケージ１内に＆よ増
幅器６ないしインターフェイス回路１１のすべてを内蔵
させることなく、増幅器６とＡ／Ｄ変換器７のみを内蔵
Ｊるようにしてもよい。そして、ＣＰＵ８．ＲＯＭ９゜
ＲＡＭｌ０およびインターフェイス回路１１は別のし８
１パツケージに内蔵してもよい。
なお、上述の実施例では、モールドパッケージ１の表面
にセンサの一部としてのキャップ３を設番プた場合につ
いて説明したが、キャップ３のような面状体のものに限
ることなく針状のものを設けるようにしてもよい。
にセンサの一部としてのキャップ３を設番プた場合につ
いて説明したが、キャップ３のような面状体のものに限
ることなく針状のものを設けるようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、センサ出力処理回路
を内蔵したモールドパッケージの表向にセンサを一体的
に設けたので、センサど処理回路との接続側−を限界ま
で短くすることができ、耐ノイズ性能の向上を図ること
ができる。また、センサ番よモールドパッケージの表面
に取付＆フられているので、センサのみを単独で取付け
る必要がなく、アセンブリを賽易にでき、したがってコ
ストを低減することかぐきる。
を内蔵したモールドパッケージの表向にセンサを一体的
に設けたので、センサど処理回路との接続側−を限界ま
で短くすることができ、耐ノイズ性能の向上を図ること
ができる。また、センサ番よモールドパッケージの表面
に取付＆フられているので、センサのみを単独で取付け
る必要がなく、アセンブリを賽易にでき、したがってコ
ストを低減することかぐきる。
第１図番よこの発明の一実施例の外観斜？ｊ！図である
。第２図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である
。 図において、１はモールドパッケージ、３はキャップ、
５はセンサ索子、６番ｊ増幅器、７各よＡ／Ｄ変換器、
８はＣＰＵ、９番よＲＯＭ、１０１．ｔＲＡＭｌｌｌは
インターフェイス回路を示す。 ５−
。第２図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である
。 図において、１はモールドパッケージ、３はキャップ、
５はセンサ索子、６番ｊ増幅器、７各よＡ／Ｄ変換器、
８はＣＰＵ、９番よＲＯＭ、１０１．ｔＲＡＭｌｌｌは
インターフェイス回路を示す。 ５−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セン１１出力処理回路をモールドパッケージに内蔵した
ＬＳＩパッケージにおいて、 センサを曲記七−ルドパッケージの表向に設番プ、前記
センサ出力を前記モールドパッケージ内で前記センサ処
理回路の入力に接続したことを特徴とする、ＬＳＩパツ
ウージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11222882A JPS592360A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Ｌｓｉパツケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11222882A JPS592360A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Ｌｓｉパツケ−ジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592360A true JPS592360A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14581452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11222882A Pending JPS592360A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Ｌｓｉパツケ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015158019A1 (zh) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | 天津普仁万合信息技术有限公司 | 用于检测人体节律振动的传感器 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11222882A patent/JPS592360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015158019A1 (zh) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | 天津普仁万合信息技术有限公司 | 用于检测人体节律振动的传感器 |
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