JPS5923420A - ジヨイステイツク - Google Patents
ジヨイステイツクInfo
- Publication number
- JPS5923420A JPS5923420A JP57132826A JP13282682A JPS5923420A JP S5923420 A JPS5923420 A JP S5923420A JP 57132826 A JP57132826 A JP 57132826A JP 13282682 A JP13282682 A JP 13282682A JP S5923420 A JPS5923420 A JP S5923420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- joystick
- frame
- permanent magnet
- operation frame
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
との′発明はジョイスティック、特に操作枠の操作方向
を感知して０Ｎ−ＯＦＦ動作するスイッチ形のジョイス
ティックに関する。
を感知して０Ｎ−ＯＦＦ動作するスイッチ形のジョイス
ティックに関する。
〈背景技術〉
一般に、ジョイスティックは傾斜回動自在に支持された
操作枠の方向を支持部材内に配置した角度センサで電気
信号で検出するものであり、データ通信の端末装置、手
書き文字図形の入力装置、テレビゲーム、その他ＸＹ座
標位置の検出を要する各種の入力装置に利用されている
。
操作枠の方向を支持部材内に配置した角度センサで電気
信号で検出するものであり、データ通信の端末装置、手
書き文字図形の入力装置、テレビゲーム、その他ＸＹ座
標位置の検出を要する各種の入力装置に利用されている
。
か−る操作枠を回動操作して座標位置や方向等を入力す
るジョイスティックは、操作枠を回動する支持構造や用
いる角度センサの種類により、その性能が決定され、使
用用途により各種構造のものが提案され、実用化されて
いる。例えば、第１図は、操作枠１を支持部材の基板２
にバネ手段βを用いて支点４を中心に回動自在に保持さ
せ、基板２上に配設したドームスイッチ５を操作枠１に
取付けだ作用板６で押圧してドームスイッチ５の接点を
動作させるものであり、又第２図は、ＸＹ直交方向に回
転自在に支持された２本の軸７．８に操作枠９をピン結
合したもので、各軸７，８の端部に取付けたノブ１０で
対向して固定配置されたスライドスイッチやマイクロス
イッチなどのスイノチ１１を動作させるものである。又
、第３図は操作枠１２の一端に、例えば軸方向着磁の円
筒状永久磁石１８を内蔵した球状部材ｌ・４を取付け、
この球状部材１４を支持部材１５で球心を中心に回動自
在に受面支持したもので、支持部材１５内に直交配置し
た一組の磁電変換素子例えば磁気抵抗素子１６で永久磁
石１８からの磁界方向変化を検知するようにしたもので
ある。
るジョイスティックは、操作枠を回動する支持構造や用
いる角度センサの種類により、その性能が決定され、使
用用途により各種構造のものが提案され、実用化されて
いる。例えば、第１図は、操作枠１を支持部材の基板２
にバネ手段βを用いて支点４を中心に回動自在に保持さ
せ、基板２上に配設したドームスイッチ５を操作枠１に
取付けだ作用板６で押圧してドームスイッチ５の接点を
動作させるものであり、又第２図は、ＸＹ直交方向に回
転自在に支持された２本の軸７．８に操作枠９をピン結
合したもので、各軸７，８の端部に取付けたノブ１０で
対向して固定配置されたスライドスイッチやマイクロス
イッチなどのスイノチ１１を動作させるものである。又
、第３図は操作枠１２の一端に、例えば軸方向着磁の円
筒状永久磁石１８を内蔵した球状部材ｌ・４を取付け、
この球状部材１４を支持部材１５で球心を中心に回動自
在に受面支持したもので、支持部材１５内に直交配置し
た一組の磁電変換素子例えば磁気抵抗素子１６で永久磁
石１８からの磁界方向変化を検知するようにしたもので
ある。
ところで、上記第１図及び第２図に示すものは、支持部
材内部に配置したドームスイッチやマイクロスイッチ等
を操作枠と一体に回動する作用板やノブ等で直接押圧し
てスイッチ動作させるものであり、機械的駆動であるた
め、作動部の磨耗や接点の損耗を生じ易すく短寿命にな
る欠点があった。
材内部に配置したドームスイッチやマイクロスイッチ等
を操作枠と一体に回動する作用板やノブ等で直接押圧し
てスイッチ動作させるものであり、機械的駆動であるた
め、作動部の磨耗や接点の損耗を生じ易すく短寿命にな
る欠点があった。
又、これを緩和するため、一般に作動部の構造が複雑化
したり大形化する欠点があった。一方第３図に示すもの
は、角度センサに永久磁石と磁気抵抗素子を用いたもの
で、角度検出に磁気手段を用いるため、上記機械的駆動
のものに比べ駆動部が簡単で高寿命が得られるが、磁気
抵抗素子の出力回路に増巾器や比較器等を要するので、
スイッチとして用いるには検出回路が複雑化する。つ捷
り検出出力がアナログ値であるため、ジョイスティック
を単にスイッチの０Ｎ−ＯＦＦ出力のキー人力操作とし
て利用する場合には、検出信号処理が更に複雑化する欠
点があった。
したり大形化する欠点があった。一方第３図に示すもの
は、角度センサに永久磁石と磁気抵抗素子を用いたもの
で、角度検出に磁気手段を用いるため、上記機械的駆動
のものに比べ駆動部が簡単で高寿命が得られるが、磁気
抵抗素子の出力回路に増巾器や比較器等を要するので、
スイッチとして用いるには検出回路が複雑化する。つ捷
り検出出力がアナログ値であるため、ジョイスティック
を単にスイッチの０Ｎ−ＯＦＦ出力のキー人力操作とし
て利用する場合には、検出信号処理が更に複雑化する欠
点があった。
〈発明の開示〉
従って、本発明は駆動部の磨耗や接点の損耗を生じ難く
、且つ検出出力が０Ｎ−ＯＦＦ出力で得られるスイッチ
形のジョイスティックを提供することを目的とする。
、且つ検出出力が０Ｎ−ＯＦＦ出力で得られるスイッチ
形のジョイスティックを提供することを目的とする。
即ち、本発明に係るジョイスティックは、支持空間の一
点を中心に回動自在に支持された操作枠に、操作枠と一
体に傾斜回動する永久磁石を取付け、この永久磁石の近
傍の支持部材に前記永久磁石の磁力で０Ｎ−ＯＦ’Ｆ動
作する複数個のリードスイッチを固定配置したことを特
徴とするものであり、操作枠の操作方向に対応した検出
出力がＩＪ ＋ドヌイノチの０Ｎ−ＯＦＦ動作で検出さ
れる。このように、リードスイッチを用いたジョイステ
ィックは操作枠の傾斜方向が磁気手段で検出され機械的
駆動でないから操作枠の回動支持構造が簡単となると共
に一般にリードスイッチは接点部が密閉されており、装
置の信頼性や高寿命が得られるものである。又、検出出
力がリードスイッチの０Ｎ−ＯＦＦ’ 動作で、アナロ
グ値でないため、キー人力操作に利用する用途の場合そ
の出力回路が簡単で安価に構成出来る。
点を中心に回動自在に支持された操作枠に、操作枠と一
体に傾斜回動する永久磁石を取付け、この永久磁石の近
傍の支持部材に前記永久磁石の磁力で０Ｎ−ＯＦ’Ｆ動
作する複数個のリードスイッチを固定配置したことを特
徴とするものであり、操作枠の操作方向に対応した検出
出力がＩＪ ＋ドヌイノチの０Ｎ−ＯＦＦ動作で検出さ
れる。このように、リードスイッチを用いたジョイステ
ィックは操作枠の傾斜方向が磁気手段で検出され機械的
駆動でないから操作枠の回動支持構造が簡単となると共
に一般にリードスイッチは接点部が密閉されており、装
置の信頼性や高寿命が得られるものである。又、検出出
力がリードスイッチの０Ｎ−ＯＦＦ’ 動作で、アナロ
グ値でないため、キー人力操作に利用する用途の場合そ
の出力回路が簡単で安価に構成出来る。
〈発明を実施するだめの最良の形態〉
以下本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第４図は本発明に係るスイッチ形のジョイスティックの
一実施例を示す断面図であり、図に於いて２１は操作枠
、２２は操作枠２１の下端部に嵌着した球状部材で、例
えば非磁性の樹脂ポール、２Ｂは球状部材２２のはソ中
心に配置されたリング状の永久磁石で、上記操作枠２１
と同軸に埋設されている。２４は球状部材２２が嵌合さ
れる円弧軟球受面２５が形成された支持部材、２６は球
状部材２２近傍の支持部材２４内に固定配置された複数
個のリードスイッチで、各リードスイッチ ５− ２６（２６ａ、２６ｂ、 ２ｅｔ、２６ｄ）は、第５図
に示すように、球状部材２２を中心に所定の関係位置を
保って支持基板２７上に取付けられている。即ち、各リ
ードスイッチ２６は球状部材２２の中心、つまり永久磁
石２３の中心点０を通るＸＹ平面上の中心点Ｏからはソ
等しい位置に配置され、Ｘ方向に向く一組のリードスイ
ッチ２６ａ。
一実施例を示す断面図であり、図に於いて２１は操作枠
、２２は操作枠２１の下端部に嵌着した球状部材で、例
えば非磁性の樹脂ポール、２Ｂは球状部材２２のはソ中
心に配置されたリング状の永久磁石で、上記操作枠２１
と同軸に埋設されている。２４は球状部材２２が嵌合さ
れる円弧軟球受面２５が形成された支持部材、２６は球
状部材２２近傍の支持部材２４内に固定配置された複数
個のリードスイッチで、各リードスイッチ ５− ２６（２６ａ、２６ｂ、 ２ｅｔ、２６ｄ）は、第５図
に示すように、球状部材２２を中心に所定の関係位置を
保って支持基板２７上に取付けられている。即ち、各リ
ードスイッチ２６は球状部材２２の中心、つまり永久磁
石２３の中心点０を通るＸＹ平面上の中心点Ｏからはソ
等しい位置に配置され、Ｘ方向に向く一組のリードスイ
ッチ２６ａ。
２６ｂとＹ方向に向く他の一組のリードスイッチ２６Ｃ
，２６ｄから構成される。そして相対向する各組のリー
ドスイッチ２６１２，２６ｂ及び２６ｃ、２６ｄは互に
逆方向に傾斜して支持基板２７上に取付けられ、夫々一
方のリードを出力端子Ｘ−Ｘ＋、Ｙ、Ｙ＋に他方のリー
ドを共通端子Ｇに接続されている。
，２６ｄから構成される。そして相対向する各組のリー
ドスイッチ２６１２，２６ｂ及び２６ｃ、２６ｄは互に
逆方向に傾斜して支持基板２７上に取付けられ、夫々一
方のリードを出力端子Ｘ−Ｘ＋、Ｙ、Ｙ＋に他方のリー
ドを共通端子Ｇに接続されている。
か−る構成のジョイスティックは操作枠２１を傾斜回動
して操作するとき、操作枠２１の傾斜方向に対応して各
リードスイッチ２６がスイッチ動作して操作枠２１の操
作方向が電気信号で検出される。即ち、今操作桿２１を
第５図矢印図示するようにＸＹ平面に対して垂直方向（
Ｚ方向）から ６− Ｘ方向に傾斜させていくとする。このとき、Ｙ方向に向
くリードスイッチ２６ｔ、２６ｄには永久磁石２３の磁
界ベクトルがリードスイッチ２６ｔ。
して操作するとき、操作枠２１の傾斜方向に対応して各
リードスイッチ２６がスイッチ動作して操作枠２１の操
作方向が電気信号で検出される。即ち、今操作桿２１を
第５図矢印図示するようにＸＹ平面に対して垂直方向（
Ｚ方向）から ６− Ｘ方向に傾斜させていくとする。このとき、Ｙ方向に向
くリードスイッチ２６ｔ、２６ｄには永久磁石２３の磁
界ベクトルがリードスイッチ２６ｔ。
２６ｄのそれぞれのリード軸に対して略直角であるため
、両スイッチ２６Ｃ，２６ｄは開放したま捷である。一
方、Ｘ方向に向くリードスイッチ２６ａ、 ２６ｂには
、永久磁石２８から出る磁界Ｈの各々のリード軸方向成
分の磁界ベクｌ−／し■（ｘａ、Ｈｘｂが（＝１与され
る。この磁界ペクト）ｖＨｘａ、Ｈｘｂ が各リードス
イッチの感動レベ）ｌｚ Ｈ、以上になるとスイッチが
閉じる。この状況を第６図を用いて説明する。先づリー
ドスイッチ２６ｂはＸ方向からα°傾斜しており、今操
作桿２１をＸ方向にθ°傾斜すると、リードスイッチ２
−６ ｂのり−１・軸にはＩ（ｘｂ−Ｈｃｏｓ（θ＋α
）の磁界ベクトルが付与される。従って操作枠の傾斜角
０を増大する方向に傾けると１１ｘｂは増大し、ＩＨよ
りｌ＞Ｈｔとなる点でリードスイッチ２６ｂが閉じる。
、両スイッチ２６Ｃ，２６ｄは開放したま捷である。一
方、Ｘ方向に向くリードスイッチ２６ａ、 ２６ｂには
、永久磁石２８から出る磁界Ｈの各々のリード軸方向成
分の磁界ベクｌ−／し■（ｘａ、Ｈｘｂが（＝１与され
る。この磁界ペクト）ｖＨｘａ、Ｈｘｂ が各リードス
イッチの感動レベ）ｌｚ Ｈ、以上になるとスイッチが
閉じる。この状況を第６図を用いて説明する。先づリー
ドスイッチ２６ｂはＸ方向からα°傾斜しており、今操
作桿２１をＸ方向にθ°傾斜すると、リードスイッチ２
−６ ｂのり−１・軸にはＩ（ｘｂ−Ｈｃｏｓ（θ＋α
）の磁界ベクトルが付与される。従って操作枠の傾斜角
０を増大する方向に傾けると１１ｘｂは増大し、ＩＨよ
りｌ＞Ｈｔとなる点でリードスイッチ２６ｂが閉じる。
このとき、リードスイッチ２６４の磁界ベクトル成分Ｈ
ｘａ−ＨｃＤｓ（α−θ）であるがＩＨ工ａ、ｌ＜’Ｈ
，である範囲である限りスイッチ２６ａ、２６ｂが共に
閉じることはない。Ｙ方向の操作についても同様の原理
で、Ｙ方向に配置されたスイッチ２６（：、２６ｄがス
イッチ動作して、操作枠２１の操作方向が検出される。
ｘａ−ＨｃＤｓ（α−θ）であるがＩＨ工ａ、ｌ＜’Ｈ
，である範囲である限りスイッチ２６ａ、２６ｂが共に
閉じることはない。Ｙ方向の操作についても同様の原理
で、Ｙ方向に配置されたスイッチ２６（：、２６ｄがス
イッチ動作して、操作枠２１の操作方向が検出される。
第７図は本発明の他の実施例のジョイスティックを示す
斜視図であり、上記実施例に於いて、各リードスイッチ
２６を支持基板２７に水平に配置すると共に、各組のリ
ードスイッチ２６ ｔｌ 、 ２６ｂ及び２６ （、’
２６ ｄの近傍には夫々互に逆方向のバイアス磁石２
８ｉ２，２８ｂ及び２８（，２８ｄが配置されている。
斜視図であり、上記実施例に於いて、各リードスイッチ
２６を支持基板２７に水平に配置すると共に、各組のリ
ードスイッチ２６ ｔｌ 、 ２６ｂ及び２６ （、’
２６ ｄの近傍には夫々互に逆方向のバイアス磁石２
８ｉ２，２８ｂ及び２８（，２８ｄが配置されている。
尚こ！で上記実施例と同じ機能部品は同一記号で示し説
明を略す。か覧る構造のジョイスティックはバイアス磁
石２８をリードスイッチ２６の感動値以下に設定してお
き、上記実施例と同様に各組のり−ドスイノチ２６の感
動範囲を独立して設定することが出来、操作枠の傾斜方
向に対応したスイッチ動作が得られる。この場合、ＩＪ
−ｌ−”スイッチ２６を支持基板２７に水平に保って組
立出来、装置の組立が容易になる。
明を略す。か覧る構造のジョイスティックはバイアス磁
石２８をリードスイッチ２６の感動値以下に設定してお
き、上記実施例と同様に各組のり−ドスイノチ２６の感
動範囲を独立して設定することが出来、操作枠の傾斜方
向に対応したスイッチ動作が得られる。この場合、ＩＪ
−ｌ−”スイッチ２６を支持基板２７に水平に保って組
立出来、装置の組立が容易になる。
第８図は本発明の更に他の実施例であり、」二記実施例
がいづれもリードスイッチに回転磁界を伺与するものに
対して、リードスイッチに近接磁界をイ」与する構造の
ものが示される。即ち、図に於いて３１は支持基板３２
を貫通した操作枠で、操作枠３１は貫通孔３３の両側に
形成した突出部３４゜３５間にバネ部材３６を介１〜で
支持基板３２に弾接保持され、基板８２の貫通部を中心
に回動自在に保持された構造のものが示されている。そ
して支持基板３２上面の操作枠３１の中程には軸方向に
着磁された円筒状永久磁石３７が嵌着され、この磁石８
７周面近傍の支持基板３２上には、複数個のリードスイ
ッチ３８が上記永久磁石３７と所定の配置関係で取付け
られている。即ち、各り−ドスイノチ８８は操作枠３１
が基板３２と直交する垂直方向にあるとき、夫々の接点
が開放されており、操作枠３１を例えば図示するＸ＋力
方向傾斜回動するとき、対向してＸ十方向に配置された
リードスイッチ３８ａが感動してスイッチ動作するよう
、例えば放射状に配置される。このような ９− 構造のジョイスティックは各リードスイッチ３８が永久
磁石３７の近接操作でスイッチ動作するもので、各リー
ドスイッチ３８間の配置構成が自由に設定出来る効果が
ある。
がいづれもリードスイッチに回転磁界を伺与するものに
対して、リードスイッチに近接磁界をイ」与する構造の
ものが示される。即ち、図に於いて３１は支持基板３２
を貫通した操作枠で、操作枠３１は貫通孔３３の両側に
形成した突出部３４゜３５間にバネ部材３６を介１〜で
支持基板３２に弾接保持され、基板８２の貫通部を中心
に回動自在に保持された構造のものが示されている。そ
して支持基板３２上面の操作枠３１の中程には軸方向に
着磁された円筒状永久磁石３７が嵌着され、この磁石８
７周面近傍の支持基板３２上には、複数個のリードスイ
ッチ３８が上記永久磁石３７と所定の配置関係で取付け
られている。即ち、各り−ドスイノチ８８は操作枠３１
が基板３２と直交する垂直方向にあるとき、夫々の接点
が開放されており、操作枠３１を例えば図示するＸ＋力
方向傾斜回動するとき、対向してＸ十方向に配置された
リードスイッチ３８ａが感動してスイッチ動作するよう
、例えば放射状に配置される。このような ９− 構造のジョイスティックは各リードスイッチ３８が永久
磁石３７の近接操作でスイッチ動作するもので、各リー
ドスイッチ３８間の配置構成が自由に設定出来る効果が
ある。
製上のように、本発明によれば、支持空間の一点を中心
に回動自在に保持された操作枠の方向を検出する角度セ
ンサを、操作枠と一体に傾斜回動する永久磁石と、この
す久磁石の磁力線を感知して０Ｎ−ＯＦＦ動作するリー
ドスイッチとで構成したから、操作枠の駆動機構が簡単
となり、信頼性や高寿命が得られ、検出回路の簡単なス
イッチ形のジョイスティックが提供出来る。
に回動自在に保持された操作枠の方向を検出する角度セ
ンサを、操作枠と一体に傾斜回動する永久磁石と、この
す久磁石の磁力線を感知して０Ｎ−ＯＦＦ動作するリー
ドスイッチとで構成したから、操作枠の駆動機構が簡単
となり、信頼性や高寿命が得られ、検出回路の簡単なス
イッチ形のジョイスティックが提供出来る。
第１図乃至第３図は従来のジョイスティックの構造例を
示す図面、第４図は本発明のジョイスティックの断面図
、第５図は第４図の要部斜視図、第６図は第４図の動作
特性を示す原理図、第７図は本発明の他の実施例を示す
ジョイスティックの斜視図、第８図は本発明の更に他の
実施例を示す ＩＯ− ジョイスティックの断面図である。 ２１．８１・・操作枠、 ２８．８７・・・・・永久磁石、 ２４．８２・・・・支持部材（支持基板）、２６、：（
８・・・・・・ リードヌイッチ。 １１− 第１図 第３図 ６ ９６−
示す図面、第４図は本発明のジョイスティックの断面図
、第５図は第４図の要部斜視図、第６図は第４図の動作
特性を示す原理図、第７図は本発明の他の実施例を示す
ジョイスティックの斜視図、第８図は本発明の更に他の
実施例を示す ＩＯ− ジョイスティックの断面図である。 ２１．８１・・操作枠、 ２８．８７・・・・・永久磁石、 ２４．８２・・・・支持部材（支持基板）、２６、：（
８・・・・・・ リードヌイッチ。 １１− 第１図 第３図 ６ ９６−
Claims (1)
- 操作枠と、操作枠を傾斜回動自在に保持する支持部材と
、操作枠に一体に取付けられた可動の永久磁石と、永久
磁石近傍の支持部材に取付けられた複数個の固定のり−
ドスイノチからなり、これらのり−ドスイソチを操作枠
の傾斜回動方向に対応させてスイッチ動作させたことを
特徴とするジョイスティック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132826A JPS5923420A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ジヨイステイツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132826A JPS5923420A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ジヨイステイツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923420A true JPS5923420A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15090446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132826A Pending JPS5923420A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ジヨイステイツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923420A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290843A (ja) * | 1985-06-21 | 1987-04-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 高圧放電灯 |
| JPS6297251A (ja) * | 1984-12-14 | 1987-05-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 高圧放電灯 |
| WO2002084474A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Equipement electronique |
| US8054291B2 (en) | 2003-01-20 | 2011-11-08 | Asahi Kasei Emd Corporation | Pointing device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939098U (ja) * | 1972-07-08 | 1974-04-06 | ||
| JPS5742417B2 (ja) * | 1973-09-27 | 1982-09-08 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57132826A patent/JPS5923420A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS6290843A (ja) * | 1985-06-21 | 1987-04-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 高圧放電灯 |
| JPH0630244B2 (ja) * | 1985-06-21 | 1994-04-20 | 松下電工株式会社 | 高圧放電灯 |
| WO2002084474A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Equipement electronique |
| US7295187B2 (en) | 2001-04-11 | 2007-11-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic apparatus |
| US8054293B2 (en) | 2001-04-11 | 2011-11-08 | Panasonic Corporation | Electronic apparatus |
| US8054291B2 (en) | 2003-01-20 | 2011-11-08 | Asahi Kasei Emd Corporation | Pointing device |
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