JPS5923366A - 印刷音声学習機 - Google Patents

印刷音声学習機

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JPS5923366A
JPS5923366A JP13349082A JP13349082A JPS5923366A JP S5923366 A JPS5923366 A JP S5923366A JP 13349082 A JP13349082 A JP 13349082A JP 13349082 A JP13349082 A JP 13349082A JP S5923366 A JPS5923366 A JP S5923366A
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JP
Japan
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printed
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audio
learning machine
machine according
Prior art date
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Pending
Application number
JP13349082A
Other languages
English (en)
Inventor
小寺 宏「あき」
宇野 喜博
泰助 渡辺
鈴木 紀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5923366A publication Critical patent/JPS5923366A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音声情報を活字情報と一体になった印刷物と
して提供し、簡便な装置で再生できる音声入りの学習教
材に関する。
従来例の構成とその問題点 英会話をはじめ語学練習用の教材は、教本と共に提供さ
れ、るカセットテープなどの録音媒体を併用して、活字
と音声により学習効果を上げていることは周知のとおり
である。またテープ以外にも磁気シートや磁気カードの
形態にした、学習参考書や幼児教育用の教材が、一部で
利用されている。
しかしながら、このような磁気を利用した媒体は、複製
を作るためにコストがかかり、安価な多量出版物とする
には必ずしも向いていない。また、活字本として提供さ
れるテキストと録音テープ吉が別々の媒体であるために
、利用者は活字と音声の対応をとるための注意を要し、
かつ反復練習や飛び越しを行いたい場合などにはテープ
レコーダの操作が面倒などの欠点があった。
一方、音の情報を印刷物の形態で記憶させる例として、
バーコードにより音符を符号化して印刷した電子楽器用
の楽譜が出版されている。この楽譜は、光センサーを埋
め込んだペン型のバーコードリーダを用いて、ハンドス
キャンによって読取ることができ、電子楽器内のメモリ
ーに予めメロディ−や和音コードなどを記憶させて楽器
の練習や自動演奏に利用している。この場合、バーコー
ドは単に電子楽器の鍵盤に対応した音符の高さや長さな
どの情報を符号化したものであり、情報量も少く人間の
音声のような高度の情報は担っていない。
同様に、最近、米国の”fezaB instrume
nts社よりバーコードにより英単語の発音を刷り込ん
だ幼児教育用の絵本が開発されている。これは、前記の
楽譜と異なり音声を入れた点で一歩進んだ技術であるが
、バーコードで表わせる情報量が少いために簡単な単語
や短文に限られている。また、この場合の音声は、規則
合成と称される音声合成法によって再生されるが、規則
合成法では音源が固定された人工的音声であり、自然感
に乏しく音質も悪い。したがって、ごく簡単な幼児向け
の英語などに限定され、日本語などの複雑な言語や学習
用教材のような情報量の大きな用途には適用が困難であ
る。
発明の目的 本発明は上記のような従来の教材がもつ欠点を改良して
、多量の音声情報を活字などの通常印刷物と一体化して
刷り込め、かつ自然感のある音声で再生可能な、学習教
材あるいは教養・趣味などの教材を提供するものである
本発明の主たる目的は、音声情報の記憶容量を高めると
共に、これを簡便かつ小型の装置で再生する手段を実現
することにある。
発明の構成 本発明は、通常印刷物の裏面に、音声情報と制御情報が
符号化されたパターンとして印刷されている印刷媒体、
パターンを読取るパターンリーダ。
パターンの中の音声と制御情報を区別して復号する復号
器、制御情報にしたがい媒体もしくはパターンリーダを
制御する制御装置および復号された音声符号から元の音
声を再生する音声合成装置などから構成される。
実施例の説明 以下に本発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図は、音声情報がパターンとして印刷された語学用
教材シート1oである。同図aは表面図、bは裏面図で
ある。教材シート10の表面11は通常印刷物であり、
活字や図柄・写真などが印刷されている。一方教材/−
ト10の裏面12には、表面11の活字情報と対応する
音声情報が、たとえば白黒のモザイク状・;ターンとし
て印刷されている。第1図の矩形13は、音声ツクター
ンの1ブロツクを示し、表面11の活字の1行分と対応
している。ブロックとブロックの間には適癌な空白部1
6があり、ブロック13の切れ目を示している。ブD 
ツク13の周辺にも適当な空白部17が設けられ、音声
パターン以外の部分であることを示している。他方、矩
形14および15は音声・々ターン読取り用の同期パタ
ーンであり、それぞれ水平方向X、垂直方向Yの走査時
の同期信号を得るために設けられている。これらの同期
・シターンは、空白部16.17などと共に、音声ノ(
ターン読取機の制御情報として活用される。また、シー
ト10のコーナ一部にあけられた小孔18は、シート1
0を音声パターン読取機に装着する際の位置ぎめに利用
される0 第2図a、b、cは、第1図13a 、 14a 。
15aで示す各印刷パターンの拡大図である。各印刷パ
ターンは、白黒でもカラーでもよく、また可視の印刷イ
ンク以外に紫外、赤外あるいは超音波、電磁波に感する
特殊インクを用いてもよい。
同図aの印刷パターン13aは、図示の例では、X方向
およびY方向の2次元に変化するモザイクパターンで構
成され、黒が1.白がQに対応して2進符号化された音
声信号を表わしている。このモザイクパターンは、X方
向にピッチp、Y方向にトラック幅qで変化し、131
は幅qをもつ一本のトランクを示している。各トラック
のパターンは、トラックをX方向に走査して読取られる
が、トラックと走査線の平行度に許容度をもたせるため
に、たとえばトラック幅qはピッチpに対してq>pの
ごとく定められる。しかし、シート10は、小孔18に
よりほぼ定位置に固定されるので、走査線とトラックと
の平行度のずれは僅かであり、qは十分小さくできる。
したがって、第1図のブロック13は、X方向およびY
方向の2次元に高密度で変化するビットパターンを含ん
でおり、従来のバーコードなどに比較して多量の情報を
記憶できる。
第2図すの印刷パターン14aは、X方向に一定ピッチ
で白黒が反転する縞模様のフェーズパターン141と、
X方向に引かれた水平線142から成る。フェーズパタ
ーン141はX方向の同期クロック発生に利用され、水
平線142はX方向の走査線とトラックとの平行度のず
れ検出に利用される。同様に第2図Cの印刷パターン1
5aは、Y方向のフェーズパターン161とY方向の垂
直線152から成る。印刷パターン14aおよび15a
は、音声パターン13aの読取りを容易にするために付
加されたパターンで、第3図はその補足説明図である。
第3図において、フェーズパターン141のピッチは、
音声パターン131のピッチpと同一もしくは整数比に
なるよう選ばれている。フェーズパターン141は走査
線31によって前取って走査され、読取られた白黒のフ
ェーズパターンは、たとえばメモリ素子に一旦記憶して
おく。このフェーズパターンは、印刷シート毎に挿入さ
れているので、ピッチpが異なったりあるいは紙の伸縮
により経時変化しても、音声パターン131と常に同期
関係を保つことができる。また、第3図に図示するよう
に、X方向の走査線がトラックとの平行度に角度ずれが
あっても、フェーズパターン141の走査線31表音声
パターン131の走査?m33とは同じ角度ずれをもつ
。そこで一旦メモリされたフェーズパターン141を繰
返し読出して同期クロックとして用いれば、パターン1
31を正確なピッチで読取ることが容易である。角度ず
れ△θは、走査線33が、音声パターン131の始点か
ら終点にかけてトラック幅q(第2図a参照)内にあり
、モザイクパターンの1す目を50多以上はずれない範
囲で許容される。パターン131の読取りには、たとえ
ば1次元のCCDアレーセンサを用いる。アレーセンサ
上には、レンズ系によって走査線33上の白黒パターン
が投影される。センサの各エレメントは、たとえばピッ
チpの4の密度で配列されており、パターンの白黒が前
述のフェーズパターン141に同期して正確に検出され
る。アレーセンサは、第3図において走査線33と直角
なY方向34に一定ピ、チずつ移動して、順次トラック
を移ってゆく。このとき、走査線33は、できるだけ音
声パターン131のトラック幅の中央を横切るように位
置ぎめされる必要がある。フェーズパターン151はこ
のY方向の送りの位置ぎめ用に利用される。走査線33
のY方向へのピッチ送りは、トラック幅qよりもざらに
細かいピッチで移動できるものとし、フェズパターン1
51のピッチもqに比べて小さく選んでおく。Y方向の
位置ぎめは、たとえばCODアレーセンサ上に投影され
るフェーズパターン151の白黒の変化の位相を検出し
、通過した縞の数を計数することにより行われる。ただ
し、第3図のごとく、走査線の平行度に△θなる角度ず
れがあるときは、フェーズパターン151による位置ぎ
めには傾斜に対して若干の補正を要する。
水平線142は、Δθを検出してこの補正量を得るため
に役立てられる。すなわち、走査IfJ32がY方向3
4に微動しながら水平線142を通過するとき、CCD
アレーセンサで検出されるP点とQ点の信号は、Δθに
相対して時間的なずれを生ずる。図示の例では、P点に
対する黒信号はQ点に対する黒信号よりもY位置が遅れ
て発生する。
したがって、この遅れをY方向のピッチ数で測ればΔθ
に対する補正量が得られ音声パターン131を読取る時
のフェーズパターン151の位相基準をこの補正量だけ
加減すればよい。さらに、垂直#J152は、走査線3
3の読取り基準位置を知るために利用される。すなわち
、音声パターン131の始点位置Sは、垂直線152か
ら一定距離に印刷されるので、走査線33上に現われる
パターン信号の開始位置は、垂直線152の黒信号から
の時間々隔で測られる。そこで前述のフェーズパターン
141による同期クロックをこれに合わせて掃引するこ
とにより、パターン131を誤りなく読取ることができ
る。
第4図は上記の教材シートを用いた語学練習機の一実施
例である。第4図aは、装置の外観、同すは構成図を示
す。
第4図aにおいて、教材シー)410は第1図と同一で
あり、表面411には通常の活字によりテキストが印刷
され、裏面412は音声情報と制御情報がパターンとし
て印刷されている。この教材レート41Qは、パターン
音声再生機420の上に、小孔418をレジスタピン4
19にはめ込むように固定され、透明カバー421を閉
じて密着させられる。
第4図すはパターン音声再生機420の内部構造を示し
ている。430はパターン読取器で、送り機構440に
載せられ、一定ピツチずつY方向に微動しながら教材シ
ー)410の裏面412を読取っていく。パターン読取
器430の出力は音声合成器450へ送られ、教材シー
ト410’o裏面に印刷されたパターンから音声が再生
される。
パターン読取器430は、結像光学系430a。
光センサ43ob、パターン復号器430cおよび照明
光源43adから成る。結像光学系430aは、たとえ
ば、セルフォックと呼ばれる集束性棒状ガラスを一列に
配列したロッドレンズで、裏面412の像を光センサ4
3obの上に結ぶ。照明光源430dは裏面412を照
明するために設けられている。光センサ43obは、た
とえばCdSアレーセンサから成シ、結像光学系430
 aとの組合わせで、X方向の走査線1ライン分のパタ
ーンを電子的走査により読取る。光センサ43obは、
は材シート4100幅と等寸大で、裏面412のモザイ
クパターンのピッチpの4程度の間隔で受光エレメント
が一列に配列されており、コツドレン女430aとの組
合わせで紙面412に近接して置くことができる。パタ
ーン復号器430 cは光センサ430bによって検出
されたパターン信号からディジタル符号列を再生する。
パターン信号には、前述の音声情報と制御情報が含まれ
ており、パターン復号器430Cは前記第3図の原理構
成にしたがって音声パターンを復号する。パターン復号
器430cには、フェーズパターンの検出、同期クロッ
クの発生、走査線の角度ずれの検出と補正などに必要な
回路系が含まれている。
一方、第4図すにおいて、460は、たとえばPARC
OR方式を用いた音声合成器である。これは周知のよう
に、声道の共振モデルにしたがって原音声を分析し、得
られた音声パラメータすなわちPARCOR係数を符号
データとして与えれば、声道モデルを構成する電子回路
によって近似的に原音声を再生するものである。紙面4
12に印刷されている音声パターンはこのPARCOR
係数が符号としてモザイク状に図形化されている。パタ
ーン復号器430Cによって復号されたPARCOR係
数は、データ線431を介して順次、パラメータメモリ
460aに送り込まれ一時的に記憶される。
次にこのPARCOR係数を一定のレートでパラメータ
メモ1J450aから読出し、音声合成用素子450b
に送り込めば、スピーカ45odより再生された音声を
聞くことができる。音声合成用素子450bはLSI素
子から成り、声道の共振特性を近似するディジタルフィ
ルタ群、有声音・無声音の音源、ディジタル/アナログ
変換器、タイミング発生器などが1チツプ化されている
。また450cは、パラメータメモリ450 aおよび
音声合成用素子450bを制御するマイクロプロセッサ
であり、これらの各素子や音声合成器の構成は目新しい
ものではなく公知の技術を利用できる。データ線431
は、復号された音声情報以外に制御情報の一部を含む、
マイクロプロセサ450cはこの制御情報を利用して、
送り機構440の位置制御やパターン復号器430Cの
走査制御を併せて行うこともできる。図示の例では、た
とえば、Y方向のフェーズパターンの位相と縞の数を検
出して、送り機構440を駆動するステップモータ44
1のパルスレイトを制御したり、パターン復号器430
CにX方向の読取走査の指令を与えるなどの制御を行う
。さらには、前述の角度ずれΔθから事前に補正量を算
出しておき、走査の、−かい位置補正を行うことも容易
である。以上の実施例では、パターン読取器430をY
方向に移動しているが、代わりに教材シート410の方
を移動してもよいし、あるいはラインセンサではなく面
状のセンサ第6図は他の実施例で、シートの代りにロー
ル状の教材510を用いる。教材610は磁気のカセ7
Fテープさ同様に、パターン音声再生機620に差込む
だけで極めて簡便に取扱える。
第6図では、パターン読取器53Qは静止しており、音
声パターンはたとえば、ロール510をステップモータ
641で巻取りページ送りをするときに同時に読取られ
る。この場合、ロール510の裏面の音声パターン情報
と表面の活字テキスト情報とr/′i1ページ分だけず
れて印刷されており、透明窓521に現われているテキ
ストの音声パターンはすでに巻取られ読取りを完了して
いる。このため図示の例では、ページメモIJ rs 
6oが付加され、巻取り時に走査された1ペ一ジ分のパ
ターンデータを一時的に記憶している。したがって、音
声情報はこのページメモリを読出すことにより再生され
る。また550は前出の音声合成器である。
発明の効果 以上の実施例に示すように、本発明は、音声情報を通常
印刷物−と全く同一の印刷形態で多量にかつ安価に提供
できることはもちろん、とくに活字によるテキストと一
体化された音声情報を同一の媒体に刷込むことにょシ従
来にない学習効果を上げることができる。本発明では、
テキストの裏面全面に音声パターンを印刷でき、かつパ
ターンは従来のバーコードなどとは異り2次元で高密度
に記録されているので、コンパクトで実用的に十分な時
間の音声を再生できる。また、音声合成器は、一般に利
用される電子メモリによる音声辞書音声電卓などと共通
であるから、これを共用した各種複合機器に活用するこ
とも容易である。
さらに本発明によれば、従来の磁気テープによる教材、
!:異なシ、聞きたい部分をテキストと連動して即座に
引き出=s繰返しによる反復練習にも好適であるなど、
実用的なメリットが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明による印刷音声学習機の教材の一
形式を示す表面図および裏面図、第2図a、b、cは第
1図の教材における音声および制御情報のパターンの実
施例を示す拡大図、第3図は本発明の詳細な説明するた
めの制御パターンと音声パターンの同期化の説明図、第
4図a、bは本発明による学習装置の一実施例を示す斜
視図および回路構成図、第5図は本発明による学習装置
の他の実施例を示す斜視図である。 10.410・・・・・e材シート、13・・川、f 
声パターンブロック、14,16・・・用同期パターン
、16.17・・・・・・空白部、18,418・・自
・71%孔、31.3L?、33・・用1査線、131
・・・・・音声パターン、141,161・・・・・・
フェーズパターン142・・川・水平線、162・・・
・・・垂直線、419・・・・・・レジスタピン、42
0叩・・パターン音声再生機、421・・・・・透明カ
バー、43o・・川・パターン読取器、430a・・川
−M@光学系、43ob・・団・光センサ、430 c
・・山・パターン復号器、430d・・・・・・照明光
源、440・・・・・・送り機構、441・・・・・・
ステノプモ〜り、460・・・・・・音声合成器、45
0a・・川・パラメータメモリ、450b・・曲音声合
成用素子、46oc・・川・マイクロプロセサ、450
d・・・・・・スピーカ、61o・・・・・・教材ロー
ル、621・・・・・・透明窓、530・・・・・ノく
ターン読取器、641・・・・・・ステップモータ、6
5゜・・・・・・音声合成器、56o・・・・・・ペー
ジメモリ、570・・・・・操作キー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 (fL) (b) 41 第5図 467−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)表面が文字・画像などの通常印刷物、裏面が音声
    情報を符号化パターンとして印刷した音声印刷物からな
    る教材と、前記教材の前記パターンを読取り原音声を再
    生する印刷音声再生機とを備えたことを特徴とする印刷
    音声学習機。 (2)パターンは2次元のモザイク状図形で構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷音声
    学習機。 (3)パターンは音声符号の同期化に必要な制御情報を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷
    音声学習機。 (4)パターンは白黒2値で印刷されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の印刷音声学習機。 (6)教材はシート状印刷物であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の印刷音声学習機。 (6)教材はロール状印刷物からなりカセットに収納さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    印刷音声学習機。 (ア)音声情報はPARCO助式により符号化されてい
    るこ吉を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷音
    声学習機。 (8)印刷音声再生機は教材の少くとも1ペ一ジ分のメ
    モリをもちう/ダムアクセスが可能な構成としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷音声学習機
    。 (9)パターンハロールのページ送り時に読取られるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の印刷音声学
    習機。
JP13349082A 1982-07-29 1982-07-29 印刷音声学習機 Pending JPS5923366A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13349082A JPS5923366A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 印刷音声学習機

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JP13349082A JPS5923366A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 印刷音声学習機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10111639A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物およびデータコードリーダ
JPH10111637A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物
JPH10111638A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物およびデータコードリーダ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10111639A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物およびデータコードリーダ
JPH10111637A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物
JPH10111638A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Dainippon Printing Co Ltd データコード付印刷物およびデータコードリーダ

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