JPS5923317A - 光結合デバイス - Google Patents
光結合デバイスInfo
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- JPS5923317A JPS5923317A JP58122500A JP12250083A JPS5923317A JP S5923317 A JPS5923317 A JP S5923317A JP 58122500 A JP58122500 A JP 58122500A JP 12250083 A JP12250083 A JP 12250083A JP S5923317 A JPS5923317 A JP S5923317A
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- optical device
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29346—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by wave or beam interference
- G02B6/29361—Interference filters, e.g. multilayer coatings, thin film filters, dichroic splitters or mirrors based on multilayers, WDM filters
- G02B6/2937—In line lens-filtering-lens devices, i.e. elements arranged along a line and mountable in a cylindrical package for compactness, e.g. 3- port device with GRIN lenses sandwiching a single filter operating at normal incidence in a tubular package
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2817—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using reflective elements to split or combine optical signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は光通信システムに関し、特に種々の光伝送素子
間で光を伝送させるだめのデバイスに関する。
間で光を伝送させるだめのデバイスに関する。
光通信システムの発展と共に、種々の形の結合デバイス
が要求されるようになってきた。
が要求されるようになってきた。
斯かるシステムにおいてぐよ、3端子ならびに4瑞子の
結合器が種々の目的に使うことができる。例えは、デー
タ通信伝送においては、双方向性線路は有効な3端子形
結合器を1吏用して設定することができ、斯かる結合器
の一端子では双方向性伝送線を終端し、他の端子ではそ
れぞれ送信器と受信器とをP:Qmさせている。複数の
端局が共通中央処理装置を共用するようなシステムにお
いては、他の端局に対して一群の信号を送信できる期間
に、光信号の一部分を各端子が受信できるような結合器
を備えることが望ましい。同時に、自身の受信器に干渉
を与えないで端局は送信できなければならない。斯くし
て、非対象形4端子結合器が要求される。他の形の4端
子結合器は1×3の電力分配器と考えることができるも
ので、これは信号源に対して逆送信する機能を有する局
を備えだケーブルTVシステムにとって有用であろう。
結合器が種々の目的に使うことができる。例えは、デー
タ通信伝送においては、双方向性線路は有効な3端子形
結合器を1吏用して設定することができ、斯かる結合器
の一端子では双方向性伝送線を終端し、他の端子ではそ
れぞれ送信器と受信器とをP:Qmさせている。複数の
端局が共通中央処理装置を共用するようなシステムにお
いては、他の端局に対して一群の信号を送信できる期間
に、光信号の一部分を各端子が受信できるような結合器
を備えることが望ましい。同時に、自身の受信器に干渉
を与えないで端局は送信できなければならない。斯くし
て、非対象形4端子結合器が要求される。他の形の4端
子結合器は1×3の電力分配器と考えることができるも
ので、これは信号源に対して逆送信する機能を有する局
を備えだケーブルTVシステムにとって有用であろう。
斯くして、斯かる応用に対しては、一端子に到来する信
号の一部分を受信でき、且つ、他の端子において受信器
に干渉を与えることなく到来信号とは反対側の方向へ、
他の端子において信号を送信できる結合器が要求される
。
号の一部分を受信でき、且つ、他の端子において受信器
に干渉を与えることなく到来信号とは反対側の方向へ、
他の端子において信号を送信できる結合器が要求される
。
3瑞子ならびに4端子の結合器を提供するだめの提案は
、いくつか行われている。例えば、米国特許第4,21
3,677号(U、 S、 DatentNα4,21
3. 677 )においては、屈折レンズの2つのグレ
ート形屈折率領域間でのビームスプリッタの使用を暗示
している。レンズの一表面に結合されたファイバからの
光は、部分的に、同一表面に結合されたファイバに対し
て、ビームスプリッタにより反射して戻り、さらに部分
的に、他のレンズの反対側の表面上のファイバへと送信
される。鏡面の反射率を変えれば、2つの出力端子間で
の到来光のスプリット比を調整できる。斯かるデバイス
は許容しうる動作をするが、レンズ部品を最低1恨に保
つことが好ましい。単一レンズ素子を使用した他の形の
3μ子形結合器には製造が困難な研磨が必要であった。
、いくつか行われている。例えば、米国特許第4,21
3,677号(U、 S、 DatentNα4,21
3. 677 )においては、屈折レンズの2つのグレ
ート形屈折率領域間でのビームスプリッタの使用を暗示
している。レンズの一表面に結合されたファイバからの
光は、部分的に、同一表面に結合されたファイバに対し
て、ビームスプリッタにより反射して戻り、さらに部分
的に、他のレンズの反対側の表面上のファイバへと送信
される。鏡面の反射率を変えれば、2つの出力端子間で
の到来光のスプリット比を調整できる。斯かるデバイス
は許容しうる動作をするが、レンズ部品を最低1恨に保
つことが好ましい。単一レンズ素子を使用した他の形の
3μ子形結合器には製造が困難な研磨が必要であった。
多端子形結合器の一形式は、米国特許第4.304,4
60号に暗示されている。斯かる特許では、ファイバの
アレイを屈折形レンズのグレート形屈折率を有する。−
表面に結合させ、レンズに対して角度をつけて配置した
回転実装形鏡体を他の表面に備えたものである。鏡面を
適当に回転させることにより、一本のファイバから到来
する光は他の選択されだファイバへと転送してゆく。レ
ンズと鏡体との間にフィルタ素子を備えることにより、
多重化も行うことができる。多くの応用例においては、
回転素子の使用は不適切な複雑さとコストとを結合器に
付加するものである。
60号に暗示されている。斯かる特許では、ファイバの
アレイを屈折形レンズのグレート形屈折率を有する。−
表面に結合させ、レンズに対して角度をつけて配置した
回転実装形鏡体を他の表面に備えたものである。鏡面を
適当に回転させることにより、一本のファイバから到来
する光は他の選択されだファイバへと転送してゆく。レ
ンズと鏡体との間にフィルタ素子を備えることにより、
多重化も行うことができる。多くの応用例においては、
回転素子の使用は不適切な複雑さとコストとを結合器に
付加するものである。
非対象4端子形結合器の特殊な設計は、米国特許願第3
73,135号において開示されている。斯かる発明に
おいては、少なくとも部分的に反射する素子が屈折レン
ズの2つのグレート形屈折率領域間に、それぞれ角度を
つけて配置しである。反射素子に対向したレンズの一表
面上の2本のファイバは入力端子と受信器端子とを備え
たもので、他のレンズの対向表面上の2本のファイバは
送信器端子と出力端子゛とを備えたものである。反射素
子間の角度は入出力端子間での結合を最大にするもので
あり、いっぽうでは送信器端子と受信器端子とを隔離す
るものである。斯かるデバイスは一般に効果を有するも
のであるが、この機能を備えるための、たったひとつの
レンズを備えた結合器の使用はコストを減じ、光伝送に
おける損失を減するものである。
73,135号において開示されている。斯かる発明に
おいては、少なくとも部分的に反射する素子が屈折レン
ズの2つのグレート形屈折率領域間に、それぞれ角度を
つけて配置しである。反射素子に対向したレンズの一表
面上の2本のファイバは入力端子と受信器端子とを備え
たもので、他のレンズの対向表面上の2本のファイバは
送信器端子と出力端子゛とを備えたものである。反射素
子間の角度は入出力端子間での結合を最大にするもので
あり、いっぽうでは送信器端子と受信器端子とを隔離す
るものである。斯かるデバイスは一般に効果を有するも
のであるが、この機能を備えるための、たったひとつの
レンズを備えた結合器の使用はコストを減じ、光伝送に
おける損失を減するものである。
発明の要約
デバイスは、2つの端面を有する光焦点結像素子と、ひ
とつの端面に結合された複数の光伝送素子と、対向端面
に近接した少なくとも部分的に反射する一対の反射素子
とを具備したものである。反射素子は、それらの光軸が
相互に角度を成し、少なくともひとつの素子は瑞面領域
から選択された部分であるような領域を有するように配
置したものである。
とつの端面に結合された複数の光伝送素子と、対向端面
に近接した少なくとも部分的に反射する一対の反射素子
とを具備したものである。反射素子は、それらの光軸が
相互に角度を成し、少なくともひとつの素子は瑞面領域
から選択された部分であるような領域を有するように配
置したものである。
実施例の説明
本発明による3娼子形結合器の一実施例が第1図に示し
である。デバイスは焦点結像素子10を含み、この場合
には標準円筒状クレート形屈折率の屈折形(タリノ)レ
ンズである。本実施例ならびに後続の実施例におけるレ
ンズは、1/4ピツチ長(は”: 4.7 wn )と
1、8 rrrrhの直径とを有する。レンズの一端面
32に結合しであるものは3つの光伝送素子のアレイで
あり、本実施例では光ファイバ11.12.13である
。ファイバの配置は第2図に図示しである。ファイバ間
の距離は誇張され、実際にはファイバのクラットがここ
に接触できるようになっている。第2図は、グリンレン
スの光軸14に対してファイバコアの好ましい位置ぎめ
を表わした図である。
である。デバイスは焦点結像素子10を含み、この場合
には標準円筒状クレート形屈折率の屈折形(タリノ)レ
ンズである。本実施例ならびに後続の実施例におけるレ
ンズは、1/4ピツチ長(は”: 4.7 wn )と
1、8 rrrrhの直径とを有する。レンズの一端面
32に結合しであるものは3つの光伝送素子のアレイで
あり、本実施例では光ファイバ11.12.13である
。ファイバの配置は第2図に図示しである。ファイバ間
の距離は誇張され、実際にはファイバのクラットがここ
に接触できるようになっている。第2図は、グリンレン
スの光軸14に対してファイバコアの好ましい位置ぎめ
を表わした図である。
すなわち、すべてのファイバコアが軸からはソ等距離に
置かれているような、三角形アレイ状にファイバを配置
しである。実際には、アレイの精密な位置ぎめは、後に
説明するようにして調整されよう。レンスの対向端面3
3に近接して、少なくとも部分的に反射する一対の反射
素子15.16が配置しである。
置かれているような、三角形アレイ状にファイバを配置
しである。実際には、アレイの精密な位置ぎめは、後に
説明するようにして調整されよう。レンスの対向端面3
3に近接して、少なくとも部分的に反射する一対の反射
素子15.16が配置しである。
この実施例においては、画素子は完全に反射する鏡体で
ある。鏡体15は、例えば第10図に示すように、端面
のはソ1/2を覆うように半円形パターンで端面上に蒸
着したものである。第1図を参照すれば、鏡体16はそ
の光軸が鏡体15の光軸と角度αを成すように配置され
ている。鏡体間の角度は、UV61と名づけられだノー
ラント産業会社(UV61:Norland Pro
ducts 、 Inc、 ) により市販されてい
るUV硬化形のセメントのような光学セメント34によ
り固定されている。一般に、反射素子の光軸間の角度α
の絶対値は170゜〜179.5°の範囲内にあり。こ
の特定実施例においてははソ178.7°である。
ある。鏡体15は、例えば第10図に示すように、端面
のはソ1/2を覆うように半円形パターンで端面上に蒸
着したものである。第1図を参照すれば、鏡体16はそ
の光軸が鏡体15の光軸と角度αを成すように配置され
ている。鏡体間の角度は、UV61と名づけられだノー
ラント産業会社(UV61:Norland Pro
ducts 、 Inc、 ) により市販されてい
るUV硬化形のセメントのような光学セメント34によ
り固定されている。一般に、反射素子の光軸間の角度α
の絶対値は170゜〜179.5°の範囲内にあり。こ
の特定実施例においてははソ178.7°である。
動作において、ファイバ11から到来した光は本質的に
全表面33に入射するように、レンスのクレート形屈折
率とレンス長とにより拡散する。第1図における矢は、
各光学部品の近似的な方向を図示するため、各鏡体によ
り反射する光線の一部分の近似的な中心を表わすよう望
むものである。斯くして、鏡体15により反射する光の
一部分は、本実例では、信号出力Low t に結合
されたファイバ13に入射する。鏡体15(/こより覆
われていない端面部分に入射する光の一部分は、鏡体1
6により反射する。鏡体16の角度位置の結果として、
反射光は、本実例においては、受信器端子(旬に結合さ
れたファイバ12上に入射する。本実例におけるデバイ
スは、典型的には、11→13の光に対しては0.7d
Bの挿入損を示し、11→12の光に対しては−o、7
dg、 12−→13の光に対しては32dBの挿入
損を示す。
全表面33に入射するように、レンスのクレート形屈折
率とレンス長とにより拡散する。第1図における矢は、
各光学部品の近似的な方向を図示するため、各鏡体によ
り反射する光線の一部分の近似的な中心を表わすよう望
むものである。斯くして、鏡体15により反射する光の
一部分は、本実例では、信号出力Low t に結合
されたファイバ13に入射する。鏡体15(/こより覆
われていない端面部分に入射する光の一部分は、鏡体1
6により反射する。鏡体16の角度位置の結果として、
反射光は、本実例においては、受信器端子(旬に結合さ
れたファイバ12上に入射する。本実例におけるデバイ
スは、典型的には、11→13の光に対しては0.7d
Bの挿入損を示し、11→12の光に対しては−o、7
dg、 12−→13の光に対しては32dBの挿入
損を示す。
本発明の効果のひとつは、他の伝送素子間での到来光の
スプリット比は、特定の要求に応じて鏡体150面積を
変えることによって変えることができる。斯くして、本
実施例においては、ファイバ12.13への光量は等し
いが、さらに光をファイl\13の方に送ることができ
、従って、鏡体150面積を増加させることにより12
への光を減することができる。勿論、鏡体15の面積を
減ずれば逆の効果がある。
スプリット比は、特定の要求に応じて鏡体150面積を
変えることによって変えることができる。斯くして、本
実施例においては、ファイバ12.13への光量は等し
いが、さらに光をファイl\13の方に送ることができ
、従って、鏡体150面積を増加させることにより12
への光を減することができる。勿論、鏡体15の面積を
減ずれば逆の効果がある。
第1図はシステムの受信嬬部分での典型的な3端子形結
合器を示す図であるとは云え、ファイバ13を端子Li
nに結合し、ファイバ11を端子Lout に結合し、
ファイl\12を送信器端子に結合することにより送信
器部分においてこのデバイスを容易に使用できる。
合器を示す図であるとは云え、ファイバ13を端子Li
nに結合し、ファイバ11を端子Lout に結合し、
ファイl\12を送信器端子に結合することにより送信
器部分においてこのデバイスを容易に使用できる。
斯かるデバイスは本質的に、前の実施例とは逆の方向に
動作する。斯くして、ファイバ13からの入力元は鏡体
15によりファイバ11上へ反射し、ファイバ12から
の光は鏡体16によりファイバ11上へ反射する。
動作する。斯くして、ファイバ13からの入力元は鏡体
15によりファイバ11上へ反射し、ファイバ12から
の光は鏡体16によりファイバ11上へ反射する。
さらに、第1図のデバイスは、双方向性線路をトランシ
ーlXへ結合するだめにも使用できる。例えが、入出力
端子はファイl\11に結合でき、送信器端子はファイ
ノ<12に結合でき、受信器端子はファイ1113に結
合できる。ファイバ11上の到来光は送信器端子と受信
器端子との両方に入射するが、これは送信器に何ら悪影
響を与えない。斯かる応用でのデバイスの重要な特性は
、送信器端子(ファイバ12)と受信器端子(ファイ、
< 13 )との間での高度な光学的隔離である。本実
施例においては、1:1のスプリット比を有し、隔離は
典型的にはソ32 dB である。(鏡体15の大き
さを大きくするか、あるいは小さくして)スプリット比
を1=20に壕で増加した場合には、隔離はは”;40
dB にまで増加する。
ーlXへ結合するだめにも使用できる。例えが、入出力
端子はファイl\11に結合でき、送信器端子はファイ
ノ<12に結合でき、受信器端子はファイ1113に結
合できる。ファイバ11上の到来光は送信器端子と受信
器端子との両方に入射するが、これは送信器に何ら悪影
響を与えない。斯かる応用でのデバイスの重要な特性は
、送信器端子(ファイバ12)と受信器端子(ファイ、
< 13 )との間での高度な光学的隔離である。本実
施例においては、1:1のスプリット比を有し、隔離は
典型的にはソ32 dB である。(鏡体15の大き
さを大きくするか、あるいは小さくして)スプリット比
を1=20に壕で増加した場合には、隔離はは”;40
dB にまで増加する。
デバイスの製造において、」二d己寸法を有する標準形
クリンレンスが利用されている。覆わないで残した領域
に金属マスクを使用し、標準の金蒸庸により鏡面被覆を
蒸着して、表面33上に鏡体15を形成している。肩部
に未硬化のセメントを有する標準形キャピラリ管(図示
してない)に含まれたファイバ11−13のアレイは、
端面32と接触されている。
クリンレンスが利用されている。覆わないで残した領域
に金属マスクを使用し、標準の金蒸庸により鏡面被覆を
蒸着して、表面33上に鏡体15を形成している。肩部
に未硬化のセメントを有する標準形キャピラリ管(図示
してない)に含まれたファイバ11−13のアレイは、
端面32と接触されている。
光はファイバ11から送信されているが、アレイはファ
イバ11と13との間での光学結合を最大にするよう配
置し、セメントで硬化させている。他の鏡体16は、フ
ァイバ間に未硬化セメント34を有する対向端面34に
近接して配置されている。光がファイバ11から送信さ
れている間に、鏡体の角度はファイバ11と12との間
の光学的結合が最大になるように調整する。そこで、セ
メントを硬化させて鏡体位置を固定する。アライメント
は標準の微細位置決め装置を使用して行っている。記載
した他の実施例においても、同様の製造過程を採用する
ことができる。
イバ11と13との間での光学結合を最大にするよう配
置し、セメントで硬化させている。他の鏡体16は、フ
ァイバ間に未硬化セメント34を有する対向端面34に
近接して配置されている。光がファイバ11から送信さ
れている間に、鏡体の角度はファイバ11と12との間
の光学的結合が最大になるように調整する。そこで、セ
メントを硬化させて鏡体位置を固定する。アライメント
は標準の微細位置決め装置を使用して行っている。記載
した他の実施例においても、同様の製造過程を採用する
ことができる。
本発明は第3図に示しだように、非対称4端子形結合器
として利用することもできぐ第3図において、第1図の
素子に相当する素子には同様な番号が付与しである。鏡
体15に対する鏡体16の絶対角は、前記実施例のもの
と同様である。ここで、4本のファイバ17.18.1
9.20のアレイは端面32に結合されている。ファイ
バ19は入力端子Linに結合され、ファイバ20は出
力端子Lout に結合され、ファイバ18は受信器
端子Rに結合され、ファイバ17は送信器端子Tに結合
されている。再び、矢印はデバイスにおける光線の一般
的方向を示し、動作の詳細な説明は必要ないと信じられ
る。
として利用することもできぐ第3図において、第1図の
素子に相当する素子には同様な番号が付与しである。鏡
体15に対する鏡体16の絶対角は、前記実施例のもの
と同様である。ここで、4本のファイバ17.18.1
9.20のアレイは端面32に結合されている。ファイ
バ19は入力端子Linに結合され、ファイバ20は出
力端子Lout に結合され、ファイバ18は受信器
端子Rに結合され、ファイバ17は送信器端子Tに結合
されている。再び、矢印はデバイスにおける光線の一般
的方向を示し、動作の詳細な説明は必要ないと信じられ
る。
ファイバは、図面による説明の目的で、図面の平面内に
直線で示しであるとは云え、好ましい実施例におけるフ
ァイバの実際の位置は第4図に図示しだものである。距
離は誇張したものである。は’> 81−228.6μ
m 、 S2−254μmの側面を有する長方形の角
に各ファイバの中心が配置されている。これは、シリコ
ンのような材料を多層にして形成した溝にファイバが人
っているような標準アラインメントチップを使って行う
ことができる。ファイバに対する斯かる構成の対果は、
ファイ/く19.18間の結合を最適化するため、鏡体
15に対してアレイをいったん配置し、次にファイバ1
7.20間の結合を同様にして自動的に最適化する。わ
ずかに残っているアラインメントは、鏡体16の角度を
調整することにより最適化されるファイノ\19.20
間の結合である。アラインメントにおけるこのような効
果を得るだめに、ファイバは正方形、あるいは等しい対
向辺を有する平行四辺形の角におくことができる。
直線で示しであるとは云え、好ましい実施例におけるフ
ァイバの実際の位置は第4図に図示しだものである。距
離は誇張したものである。は’> 81−228.6μ
m 、 S2−254μmの側面を有する長方形の角
に各ファイバの中心が配置されている。これは、シリコ
ンのような材料を多層にして形成した溝にファイバが人
っているような標準アラインメントチップを使って行う
ことができる。ファイバに対する斯かる構成の対果は、
ファイ/く19.18間の結合を最適化するため、鏡体
15に対してアレイをいったん配置し、次にファイバ1
7.20間の結合を同様にして自動的に最適化する。わ
ずかに残っているアラインメントは、鏡体16の角度を
調整することにより最適化されるファイノ\19.20
間の結合である。アラインメントにおけるこのような効
果を得るだめに、ファイバは正方形、あるいは等しい対
向辺を有する平行四辺形の角におくことができる。
この形式のデバイスの動作の要点は、送信器端子と受信
器端子との間の光学的隔離の程度である。本実施例にお
いては、ファイ/117→18(T−+R;送→受)間
の挿入損失は43 dB より太きい。少なくとも2
5 dBの損失が推奨されるものである。Li n 、
−+Loutの損失ははM4.5 dB、 Lin−
+Rの損失はは”; 33dB 、 T →Loutの
損失ははソ3、OdBである。
器端子との間の光学的隔離の程度である。本実施例にお
いては、ファイ/117→18(T−+R;送→受)間
の挿入損失は43 dB より太きい。少なくとも2
5 dBの損失が推奨されるものである。Li n 、
−+Loutの損失ははM4.5 dB、 Lin−
+Rの損失はは”; 33dB 、 T →Loutの
損失ははソ3、OdBである。
他の形式の4端子形結合器も、本発明により製造するこ
とができる。例えば、第5図に示したデバイスには第2
の焦点結像素子を使用し、本実施例においては、第1の
クリアランスに等価な他のクリアランス35を第1の焦
点結像素子の端面に近接して置いている。
とができる。例えば、第5図に示したデバイスには第2
の焦点結像素子を使用し、本実施例においては、第1の
クリアランスに等価な他のクリアランス35を第1の焦
点結像素子の端面に近接して置いている。
さらに、ヒームスプリット素子21は完全反射鏡体16
に置換している。本実施例においては、ヒームスプリッ
ト素子21は、第2のクリアランスの一端面36上に蒸
着した標準多層誘電体フィルムである。3本のファイバ
22.23.24のアレイはクリアランス10の端面3
2に結合され、ファイバ25は第2のクリアランス35
の対向端面37に結合されている。斯くして、端子Li
nからファイバ22により送信され、素子21に入射す
る光は、部分的にファイバ25 (Lout ) に
送信され、他の部分がファイバ24に反射して出力タッ
プのひとつ(out 1 )に到来する。
に置換している。本実施例においては、ヒームスプリッ
ト素子21は、第2のクリアランスの一端面36上に蒸
着した標準多層誘電体フィルムである。3本のファイバ
22.23.24のアレイはクリアランス10の端面3
2に結合され、ファイバ25は第2のクリアランス35
の対向端面37に結合されている。斯くして、端子Li
nからファイバ22により送信され、素子21に入射す
る光は、部分的にファイバ25 (Lout ) に
送信され、他の部分がファイバ24に反射して出力タッ
プのひとつ(out 1 )に到来する。
素子15.21の光軸間の角度は、その出力に対する結
合を最適化するように調整されている。本実例において
は、反射素子15.21の光軸間の角度はは’;178
.7°である。鏡体15に入射する光の一部分はファイ
バ23に反射して他の出力タップ(’ out 2 )
に到来する。本実施例においては、ファイバ23.24
.25の結合の比は2:、1:1であるが、鏡体15の
面積とビームスプリッタ21の反射率とに依存して、3
つの出力間で希望する比により入力光を分配できる。こ
の形式の結合器の主要な効果のひとつは、出力タップの
ひとつが送信器端子として使用できることである。しか
しながら、ここで斯かる送信器からの光は、情報が信号
源に戻されるようにLin端子に入射する。
合を最適化するように調整されている。本実例において
は、反射素子15.21の光軸間の角度はは’;178
.7°である。鏡体15に入射する光の一部分はファイ
バ23に反射して他の出力タップ(’ out 2 )
に到来する。本実施例においては、ファイバ23.24
.25の結合の比は2:、1:1であるが、鏡体15の
面積とビームスプリッタ21の反射率とに依存して、3
つの出力間で希望する比により入力光を分配できる。こ
の形式の結合器の主要な効果のひとつは、出力タップの
ひとつが送信器端子として使用できることである。しか
しながら、ここで斯かる送信器からの光は、情報が信号
源に戻されるようにLin端子に入射する。
斯かる他の形式の4端子形結合器は、第6図に図示しで
ある。ここで、フィルタ素子26と鏡体27とは、第1
のグリンレンス10の一端33に近接して配置しである
。再イは第1のグリンレンスの対向端32において結合
され、ファイバ31は他のクリンレンスの対向端37に
結合されている。本実施例において、フィルタ26はレ
ンス1oの端33」二に直接蒸着され、鏡体27はレン
ス35の端3G上に直接蒸着されている。2つの娼面3
3.36間の光学セメントはフィルタ間の角度を保持す
るだめに使用されるものであるが、明らかであるため図
から省略されている。ここで、ファイバ28から到来す
る信号は2つの波長成分λ1.λ2を有する。(本実例
では端面の172のみを覆うにすぎないが)フィルタま
たは鏡体上へ入射しない信号部分は、本質的にファイバ
31に影響を与えずに送信される。フィルタの帯域は、
入力の残りの部分の、λ1の成分がファイバ29上のフ
ィルタ26により反射踵 λ2 成分がファイバ30上
の鏡体27により反射し、後者の入射が鏡体27の角度
に起因して生ずるように選定されて′いる。ひとつの波
長成分がLin→Lout で送信され、他の波長成
分がLout→Linに送信されるように、第6図にお
けるデバイスの動作がわずかに変化しているならば、漏
話が最小になるように、受信された波長とは異った波長
で信号源に戻して伝送することは可能である。例えば、
もしλ1 成分がLin−)Lout で転送されて
いる場合には、ファイバ29が受信器端子に結合された
状態の時に、ファイバ30は送信器端子に結合できる。
ある。ここで、フィルタ素子26と鏡体27とは、第1
のグリンレンス10の一端33に近接して配置しである
。再イは第1のグリンレンスの対向端32において結合
され、ファイバ31は他のクリンレンスの対向端37に
結合されている。本実施例において、フィルタ26はレ
ンス1oの端33」二に直接蒸着され、鏡体27はレン
ス35の端3G上に直接蒸着されている。2つの娼面3
3.36間の光学セメントはフィルタ間の角度を保持す
るだめに使用されるものであるが、明らかであるため図
から省略されている。ここで、ファイバ28から到来す
る信号は2つの波長成分λ1.λ2を有する。(本実例
では端面の172のみを覆うにすぎないが)フィルタま
たは鏡体上へ入射しない信号部分は、本質的にファイバ
31に影響を与えずに送信される。フィルタの帯域は、
入力の残りの部分の、λ1の成分がファイバ29上のフ
ィルタ26により反射踵 λ2 成分がファイバ30上
の鏡体27により反射し、後者の入射が鏡体27の角度
に起因して生ずるように選定されて′いる。ひとつの波
長成分がLin→Lout で送信され、他の波長成
分がLout→Linに送信されるように、第6図にお
けるデバイスの動作がわずかに変化しているならば、漏
話が最小になるように、受信された波長とは異った波長
で信号源に戻して伝送することは可能である。例えば、
もしλ1 成分がLin−)Lout で転送されて
いる場合には、ファイバ29が受信器端子に結合された
状態の時に、ファイバ30は送信器端子に結合できる。
第6図のデバイスに対する代りの設計を第7図に示す。
ここで、デバイスは第1のレンス10の端面33に近接
して、部分面積の鏡体15とフィルタ素子38との組合
せを使用している。ファイバ39.40.41のアレイ
は対向端面32において結合され、素子15.3日の元
軸間の角度は、波長成分λ1゜λ2 の入力光がフィル
タ38上に入射する時に、λ1成分はファイバ40上で
反射し、λ2成分は第2のレンス35を介して対向表面
37に結合されたファイ1X42上に送信されるように
調整されている。鏡面15上に入射する(λ1成分とλ
2成分との両方の)入力元の一部分が、ファイバ41上
に入射される。
して、部分面積の鏡体15とフィルタ素子38との組合
せを使用している。ファイバ39.40.41のアレイ
は対向端面32において結合され、素子15.3日の元
軸間の角度は、波長成分λ1゜λ2 の入力光がフィル
タ38上に入射する時に、λ1成分はファイバ40上で
反射し、λ2成分は第2のレンス35を介して対向表面
37に結合されたファイ1X42上に送信されるように
調整されている。鏡面15上に入射する(λ1成分とλ
2成分との両方の)入力元の一部分が、ファイバ41上
に入射される。
第8図に図示しだように、本発明によるデバイスは4端
子より多くの端子を備えることができる。第2の焦点結
像素子の対向端面37において、ファイバ44の追加を
除いて、このデバイスは第6図に図示したテ/1イスと
同様である。デバイスは非対象の4端子形結合器と、多
重化した4端子形結合器との組合せであると考えられる
。動作においては、波長成分λ1、またはλ2の九Vよ
、第6図の場合のように、ファイ、15.48間でどち
らかの方向に送信できる。本実例では、波長λ。
子より多くの端子を備えることができる。第2の焦点結
像素子の対向端面37において、ファイバ44の追加を
除いて、このデバイスは第6図に図示したテ/1イスと
同様である。デバイスは非対象の4端子形結合器と、多
重化した4端子形結合器との組合せであると考えられる
。動作においては、波長成分λ1、またはλ2の九Vよ
、第6図の場合のように、ファイ、15.48間でどち
らかの方向に送信できる。本実例では、波長λ。
の光は45から48に送信され、波長λ2 の光は4B
から45に送信される。波長λ2 の光はファイバ46
から鏡体43により反射し、ファイバ45上に送信され
、これにより信号源に戻される。他の波長λ1 の成分
の光は、フィルタ26からの反射により、端面32上で
他のファイバ47により受信できる。同様に、λ2成分
の光はファイバ48から上方に送信され、鏡体43上に
入射し、ファイバ44上で反射し、他の受信器端子R2
に送信される。斯くして、デバイスは端子R1において
信号源Linから信号を受信できるか、あるいは端子R
2においてさらに下方のLout から信号を受信で
き、端子Tから信号源へ信号を戻して送信することがで
きる。ここで、再び端子T(λ2)とR2(λ2)とは
30 dB よりも大きく隔離されている。
から45に送信される。波長λ2 の光はファイバ46
から鏡体43により反射し、ファイバ45上に送信され
、これにより信号源に戻される。他の波長λ1 の成分
の光は、フィルタ26からの反射により、端面32上で
他のファイバ47により受信できる。同様に、λ2成分
の光はファイバ48から上方に送信され、鏡体43上に
入射し、ファイバ44上で反射し、他の受信器端子R2
に送信される。斯くして、デバイスは端子R1において
信号源Linから信号を受信できるか、あるいは端子R
2においてさらに下方のLout から信号を受信で
き、端子Tから信号源へ信号を戻して送信することがで
きる。ここで、再び端子T(λ2)とR2(λ2)とは
30 dB よりも大きく隔離されている。
最後に、第9図〜第11図に示したように、第5図に示
したような電力分配器はヒームスプリツタ21を使用す
る必要がない。むしろ、それぞれレンズ10.35の一
端面33.36上に形成された部分面積鏡面15.49
の組合せを使用し、各鏡体によシ覆われた領域を適当に
選択して同様な機能を達成することができる。斯くして
、第9図に使用しだハーフミラ一式鏡体で、鏡体49の
位置は第10図と第11図との塙面図に示したような鏡
体15の位置に対して90°だけ回転させることができ
る。これは、ファイ、<50からの光の一部分を両方の
レンズを介してファイ/\53に送信できるように、ク
リンレンスの端面33.36を90°だけ覆わないでお
く。鏡体15上に入射する光の一部分はファイ/X52
上で反射し、鏡体49に入射する光の一部分はファイバ
51に入射する。前記実施例におけるように、ファイバ
51または52は、信号を信号源Linに戻して送信す
るものである。
したような電力分配器はヒームスプリツタ21を使用す
る必要がない。むしろ、それぞれレンズ10.35の一
端面33.36上に形成された部分面積鏡面15.49
の組合せを使用し、各鏡体によシ覆われた領域を適当に
選択して同様な機能を達成することができる。斯くして
、第9図に使用しだハーフミラ一式鏡体で、鏡体49の
位置は第10図と第11図との塙面図に示したような鏡
体15の位置に対して90°だけ回転させることができ
る。これは、ファイ、<50からの光の一部分を両方の
レンズを介してファイ/\53に送信できるように、ク
リンレンスの端面33.36を90°だけ覆わないでお
く。鏡体15上に入射する光の一部分はファイ/X52
上で反射し、鏡体49に入射する光の一部分はファイバ
51に入射する。前記実施例におけるように、ファイバ
51または52は、信号を信号源Linに戻して送信す
るものである。
本発明の独々の他の変形はriJ能である。例えば、マ
スク蒸層のほかにホトリソグラフ技法によるエツチング
をすることにより、焦点結像素子の端面上に反射素子を
形成することができる。さらに、ファイバはすべて同一
寸法であるとして示しであるとは云え、種々の寸法のフ
ァイバを、特定の要求に応じて、単一のデバイス上で使
用することができる。本出願において使用されているよ
うな 威光伝送素子〃と云う術語は光伝送に使用される
いかなる部品をも含むものと望むものであり、焦点結像
素子のひとつの端面に直接結合された光源、あるいは検
出器とすることができる。
スク蒸層のほかにホトリソグラフ技法によるエツチング
をすることにより、焦点結像素子の端面上に反射素子を
形成することができる。さらに、ファイバはすべて同一
寸法であるとして示しであるとは云え、種々の寸法のフ
ァイバを、特定の要求に応じて、単一のデバイス上で使
用することができる。本出願において使用されているよ
うな 威光伝送素子〃と云う術語は光伝送に使用される
いかなる部品をも含むものと望むものであり、焦点結像
素子のひとつの端面に直接結合された光源、あるいは検
出器とすることができる。
本発明の種々の他の変形は、当業者に−おいて明らかに
なろう。斯かる変形はすべて、原理的には本発明が従来
技術を発展させた教義に依存するものであり、これは本
発明の精神と範囲を越えるものではない。
なろう。斯かる変形はすべて、原理的には本発明が従来
技術を発展させた教義に依存するものであり、これは本
発明の精神と範囲を越えるものではない。
第1図は、本発明による3娼子形結合デ/1イスの部分
正面図である。 第2図は、第1図のデバイスの端面図である。 第3図は、本発明の第2の実施例による4端子形結合器
の部分正面図である。 第4図は、第3図のデバイスの一実施例の端面図である
。 第5図は、本発明の第3の実施例による4端子形電力分
配器の部分正面図である。 第6図は、本発明の第4の実施例による4瑞子形電力分
配器の部分正面図である。 第7図は、本発明のg5の実施例による4ψ1M子形電
力分配器の部分正面図である。 第8図は、本発明の第6の実施例による5端子形結合器
の部分正面図である。 第9図は、本発明の第7の実施列による4端子形結合器
の部分正面図である。 第10図は、第9図に示したデバイスの一部分の端面を
示す図である。 第11図は、第9図に示したデバイスの他の部分の端面
を示す図である。 10.35・・・レンズまたは光焦点結像素子11.1
2.13.45.46・・光伝送素子 15.16・・・反射素子 32.33・・・端面 Flに、5 FIC,6 FIG、 7 Flに、8 FIC10
正面図である。 第2図は、第1図のデバイスの端面図である。 第3図は、本発明の第2の実施例による4端子形結合器
の部分正面図である。 第4図は、第3図のデバイスの一実施例の端面図である
。 第5図は、本発明の第3の実施例による4端子形電力分
配器の部分正面図である。 第6図は、本発明の第4の実施例による4瑞子形電力分
配器の部分正面図である。 第7図は、本発明のg5の実施例による4ψ1M子形電
力分配器の部分正面図である。 第8図は、本発明の第6の実施例による5端子形結合器
の部分正面図である。 第9図は、本発明の第7の実施列による4端子形結合器
の部分正面図である。 第10図は、第9図に示したデバイスの一部分の端面を
示す図である。 第11図は、第9図に示したデバイスの他の部分の端面
を示す図である。 10.35・・・レンズまたは光焦点結像素子11.1
2.13.45.46・・光伝送素子 15.16・・・反射素子 32.33・・・端面 Flに、5 FIC,6 FIG、 7 Flに、8 FIC10
Claims (1)
- 1.2つの端面を有する光焦点結像素子と、前記端面の
ひとつに結合された複数の光伝送素子と、からなる元を
ひとつの伝送素子から他へ転送するだめの光デ/\イス
において、 第2の前記端面に近接した少なくとも部分的に反射する
一対の反射素子を具備し、前記反射素子の光軸が相互に
角度を成すように置かれ、 少なくとも前記一対の反射素子のひとつが端面面積の一
部分を成す領域を占めるように構成したことを特徴とす
る光デl\イス。 2、特許請求の範囲第1項記載の光デバイスにおいて、 前記反射素子の光軸間の角度の絶対値が170度から1
79.5度の間の範囲内にあるように構成したことを特
徴とする光デバイス。 3、 特許請求の範囲第1項記載の光デフXイスにおい
て、 少なくとも3つの伝送素子が前記一端面に結合され、 異なる複数の反射素子に入射するひとつの素子からの光
が部分的に基本的には異なる伝送素子上で別々に反射す
るように 構成したことを特徴とする光テハイス。 4、特許請求の範囲第3項記載の元デバイスにおいて、 前記複数個の伝送素子の中心が三角形の頂点にあって、
前記焦点結像素子の軸からはソ等距離にある ように構成したことを特徴とする元デバイス。 5、特許請求の範囲第1項記載の光デバイスにおいて、 少なくとも4つの伝送素子が前記一端面に結合され、 異なる複数の反射素子に入射する、前記第1の伝送素子
からの光が部分的に基本的には前記第2および第3の伝
送素子上で別々に反射し、 前記第4の伝送素子が前記第3の伝送素子から光学的に
隔離されている間には前記第4の伝送素子からの光が前
記第2の伝送素子上で反射するように 構成したことを特徴とする元デバイス。 6、特許請求の範囲第5項記載の光デバイスにおいて、 複数の伝送素子の中心が長さの等しい辺を有する平行四
辺形の頂点にある ように構成したことを特徴とする光デバイス。 7、特許請求の範囲第1項記載の光デバイスにおいて、 反射素子に近接して配置された一婦面を含む2つの端面
を備えた第2の光焦点結像素子と、前記第2の焦点結像
素子の第2の端面に結合された少なくともひとつの伝送
素子とを 具備してなることを特徴とする光デl\イス。 8、 特許請求の範囲第7項記載の光デ/\イスにおい
て、 前記第1の焦点結像素子の前記一端面に結合された第1
の伝送素子が1成分を越える元を伝送するだめのもので
あり、且つ、少なくともひとつの反射素子が少なくとも
ひとつの成分を反射し、他の成分を伝送させるだめのフ
ィルタである ことを特徴とする光デバイス。 9、 特許請求の範囲第8項記載の光デバイスにおいて
、 前記第1の焦点結像素子の前記一端面に結合された第2
の伝送素子が前記ひとつの波長成分〔T(λ2)〕
を有する光を伝送し、前記第1の伝送素子に戻すだめの
ものであように構成したことを特徴とする光デ/\イス
。 10、特許請求の範囲第7項記載の光デl<イスにおい
て、 前記反射素子のそれぞれの面積が前記焦点結像素子のひ
とつの、相描する端面の面積のうちから選択された部分
であり、 前記第1の焦点結像素子に結合された伝送素子から前記
第2の焦点結像素子に対して、反射素子のひとつに入射
させずに、光を通過させるだめの少なくともひとつの清
面部分が存在するように反射素子の方位を決定して なることを特徴とする光デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US396118 | 1982-07-07 | ||
US06/396,118 US4486071A (en) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | Optical coupling device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923317A true JPS5923317A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=23565921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122500A Pending JPS5923317A (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-07 | 光結合デバイス |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486071A (ja) |
EP (1) | EP0099224B1 (ja) |
JP (1) | JPS5923317A (ja) |
CA (1) | CA1215564A (ja) |
DE (1) | DE3370379D1 (ja) |
GB (1) | GB2123170B (ja) |
Families Citing this family (24)
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JP2624328B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1997-06-25 | 日本電気 株式会社 | 光合波分波器 |
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1983
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- 1983-07-05 GB GB08318189A patent/GB2123170B/en not_active Expired
- 1983-07-07 JP JP58122500A patent/JPS5923317A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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---|---|---|---|---|
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