JPS59233012A - 接続装置とその位置づけ取り外しの方法 - Google Patents

接続装置とその位置づけ取り外しの方法

Info

Publication number
JPS59233012A
JPS59233012A JP59098931A JP9893184A JPS59233012A JP S59233012 A JPS59233012 A JP S59233012A JP 59098931 A JP59098931 A JP 59098931A JP 9893184 A JP9893184 A JP 9893184A JP S59233012 A JPS59233012 A JP S59233012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
movement
superstructure
guide
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59098931A
Other languages
English (en)
Inventor
フベルト・ブルセ
ノエル・ロウギエ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Original Assignee
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IFP Energies Nouvelles IFPEN filed Critical IFP Energies Nouvelles IFPEN
Publication of JPS59233012A publication Critical patent/JPS59233012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/44Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
    • B63B35/4406Articulated towers, i.e. substantially floating structures comprising a slender tower-like hull anchored relative to the marine bed by means of a single articulation, e.g. using an articulated bearing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B17/00Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
    • E02B17/0004Nodal points

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばゾラット7オーム、ブイあるいは支柱
のような海上で使用されるべき主体部と、例えば関連設
備を担持する船楼との間の新規な接続装置に関する。
一般的にゾラット7オーム、ブイあるいは支柱は、例え
ば高さの方が直径より大きい円筒体のような、全体的に
細長い形状の少なくとも1個の部材から形成されている
。海上での安定性の理由から、この円筒体は一般的に作
動時垂直位置となる。
前記主体部の重量は数千トンにも達しうる。
甲板は例えば舷側の張出し部、へりデツキ、居住区、マ
ニホルド、セパレータ等の設備を支持し、その重量は数
千トンに達しうる。設備のことを考慮すると、甲板は水
平位置にある必要がある。
通常甲板は下記要領で位置させる。
−水平位置に構成された主体部がバラストにより縦位置
に置かれる、 一バージに積まれた甲板が主体部の上方に持って来られ
、該主体部のパラストが次いで解かれ、甲板と主体部が
係合できるようにする。
この作業は海上では避けるべき係合時の応力を制限する
ため避難区域で行う必要がある。この次にデツキと主体
部組立体が垂直位置で現場まで引張って来られる。
必要に応じて、作業場所の変更も同様の要領で行われる
従来技術については仏間特許第229847’1号、同
第2 359 248号および同第2684 902号
ならびに英国特許第1 525 242号に示されてい
る。
より詳しくは、本発明は、特に海上で使用しうる、主体
部と船検との間の接続装置に関する。この接続装置は前
記船検に対して前記主体部を運動させる装置と、前記運
動装置と協働する装置とを含む。前記運動装置は円筒形
の面に内接させることができる。前記運動装置と案内装
置とは船検に対する主体部の少なくとも旋回運動を許容
する。
細長い形状の少なく七も1個の部材により主体部が形成
される場合、本発明による接続装置は例えばレールある
いはスライドのような少なくとも1個の案内部材を含み
、該案内部材の形状は円筒体に概ね内接するようなもの
であり、該円筒体の軸線は前記主体部の細長い形状を有
する前記主体部材の延長方向により規定される軸線に対
して垂直であり、前記案内部材は前記主体部ならびに、
前記案内部材と協働する転び装置即ちシューのような運
動装置にしっかりと固定され、前記運動装置は前記船検
の下部に固定されている。この場合、前述のように形成
された円筒体の軸線と主体部の軸線とが一致する必要性
はない。本発明の精神から逸脱することなく、案内部材
は船検に、運動装置は主体部に固定してもよい。船検と
主体部との間に分配しつる数個の案内部材が使用される
場合についても同じことがいえ、勿論運動装置も同様に
分配される。転び装置は必要に応じてふくらませ可能の
タイヤを備えたものでもよい。運動装置は駆動装置を含
んでよい。前記の駆動装置は船検を間隔をあけた概ね一
定位訪に保持するか、あるいは主本体の旋回中船検の運
動を間隔をあけて制御する制御装置により駆動される。
より詳しくは、船検が甲板である場合、制御装置は主体
部の旋回作動中前記甲板を概ね水平位置に保持するよう
にされる。
荷掛は索およびホイストギヤ、あるいはラックとピニオ
ン装置あるいは、例えば主体部と船検とを共に接続する
油田シリンダあるいはジヤツキのような前記と均等の装
置が前記船検の空間をあけた固定位置を制御しうる。前
述のような装置は主体部の旋回作動中船検を空間をあけ
た固定位置に保持するよう制御できる。
本発明による装置が駆動装置、荷掛は索装置あるいはそ
れらの均等装置を含むか否かにかかわらず、該装置を位
置づけたり、あるいは外したりする作業は数過程よりな
り、これら作業過程の各々は船検および主体部をある限
定された角度分同時に旋回させ、かつ主体部に対する船
検の運動を含む。この運動はその前の限定された角度分
の旋回運動を補正しかつ(または)少なくとも部分的に
対応しかつ(または)この作動に続いて主体部に対して
船検を運動させるに十分な大きさである。
ある変形においては、本発明による接続装置は同じ真直
ぐの軸線の円筒体に内接する形状の数個の案内部材を含
んでよく、前記案内部材の各々は前記円筒体の軸線に対
して垂直の平面に位置している。
有利な一実施例においては、接続装置は6個の案内部材
と対応する転び装置を有する。
詳しくは、構造の便宜上、案内部材は円鎖された円形が
よい。
本発明による接続装置は甲板と主体部との間の接続に使
用された場合、特に以下の利点を提供する。
一水平位置での二次設備と概ね水平位置の主体部との間
を避難区域で仮接続できること、−甲板と主体部との組
立体を概ね水平位置で使用個所まで引張っていけること
、 −バラストにより主体部を概ね垂直位置にでき、主体部
のバラスティングの全ゆる局面において甲板を水平位置
に留らせることが可能、−甲板を主体部に永久固定でき
ること、−使用場所を変えるため各作業を反転 できることである。
添付図面に示し、限定的でない特定実施例についての以
下の説明を読めば本発明はさらによく理解され、かつそ
の利点が明らかになる。
好適実施例は、少なくとも位置決め中(あるいは主体部
が作業時海床に固定されているとしても)ゾラットフオ
ーム、ブイ、支柱あるいはより一般的には浮遊円筒形本
体2と、例えば舷側張出し部、ヘリデツキ10、居住区
、マニホルド、セパレータ等あるいはその他のいづれか
の設備との間の接続装置に関する。
第1A図と第1B図に示す例においては、円筒形あるい
はその他のいづれかの形状でもよい主体部2の上端1に
は円筒形の1個以上のレール3(あるいはスライド)が
設けられている。これらの図において、レールは軸線が
水平方向であるが主体部2の軸線に対して垂直の円筒体
に位置している。これらの軸線は一致する必然性はない
第2図から第6図までの場合甲板6である船検の下部に
は、重い荷重、例えばシューがレール3上で運動できる
ようにするボギー7あるいはその他いづれかの装置が設
けられ、該シューはヒンジ付きあるいはヒンジ付きでな
くてもよいがレール3に当接するよう配置される。
前記ボギー7あるいはその他いづれかの均等装置、例え
ばサイドローラ、カウンタローラ等の二次応力を支える
に必要な従来装置が設けられているが、これらは当該技
術分野の専門家には周知なので、ここでは説明していな
い。
さらに、前記ボギー7には該ボギーがレール3上で運動
できるようにするラック、チェイン駆動装置、あるいは
その他いづれかの適当な装置を設けてよい。eヤーはモ
ータ駆動すればよい。駆動装置は甲板を固定位置、例え
ば水平位置に保持するよう制御される。主体部が概ね水
平位置で浮動するようにされた後、甲板は主体部2のレ
ール3上に位置させればよい。本発明の範囲であるが、
甲板は接続装置上に直接組み立てることができる。
仮止め装置がボギー7をレール3上で運動しないよう固
定する。次いで、甲板6と主体部20組立体を作業場所
へ引張っていけばよい(第3図参照)。
一旦作業場所に来ると、レール3に対するボギー7の仮
接続が外され、主体部2はバラストにより垂直位置にお
かれ、甲板6の方は、できればボギーの従属制御により
水平位置に留っている(第4図参照)。
主体部が垂直位置にあるときに、ボギ−7は仮止め装置
によりレール3に固定され、次に最終固定装置8が適所
に位置される。
作業場所を変える必要があれば、別の位置決め作業を逆
方向に行えばよい。この方法の基本的な利点は甲板の運
動を主本体の運動に連結する上での応力を排除すること
でちる。
本発明による接続装置の特に有利な配置を第6図に示す
。この装置によれば、3個のレール3と3個のボギー7
の組立体から形成されて接続装置全体を円筒形のケーシ
ング9に入れることができる。
甲板6の均衡は、例えば主体部2と甲板6を接続する油
王シリンダあるいはジヤツキのような荷掛は索およびホ
イス′トギャ装置11あるいはその均等装置により調整
すればよい。
これも本発明の範囲内でちるが、主体部と船検の間の接
続装置はさらに、運動装置と案内装置と、少なくともラ
ックと該ラックと協働する少なくともキニオンを有し甲
板の均衡を制御する装置とを含み、前記ピニオンは作動
装置および(または)ブレーキ装置と接続[7うる。
作動装置および(または)ブレーキ装置は油圧、電動あ
るいは熱モータ等から形成できる。
本発明の範囲から逸脱することなく、レールは前述のも
の以外の別の形態、例えば主体部の旋回の間甲板がその
軸心12の周りで主体部に対して回転できるようにする
形態であってもよい。
これも本発明の範囲であるが、その形が細長い形状の部
材の延長方向によって規定される軸線に対して垂直の軸
線を有する少なくとも1個の円筒体に内接するJ:うな
数個のレールを用いてよいが、対応の円筒体に種々のレ
ールが内接する場合、そのような円筒体は共軸線関係で
ちる。
【図面の簡単な説明】
第1A図と第1B図とはレールを備えた主体部の一部を
概略的に示す図、 第2図は転び装置を備えた船検を示す図、第3図から第
5図までは主体部の位置を示す図、第6図と第6A図は
5mのレールを含む接続装置を示す図、および 第7図は荷掛は索とホイストギヤ装置を含む接続装置を
示す図である。 図において、 1・・・主体部の上端、2・・・円筒形体部、3・・・
レール 6・・・甲板 7・・・Tyギヤー8・・・固
定装置 9・・・ケーシング 11−・・ホイストヤヤ 代理人 浅 村    皓 5 51− FIG、6 A 2 手続補正書(自発) 昭和5941′7 月70日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 9893’l   号2、発明の
名称 接続装置とその位置づけ取り外しの方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住  所 氏名   アンスチチュ フランセ ドユ ペトロル(
名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和  年  月  日 明細書の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)特に海上で使用可能な主体部と船楼の間の接続装置
    行において、前記主体部を前記船楼に対して運動させる
    装置と、前記運動装置と協働する案内装置とを含み、前
    記運動装置が円筒形の面に内接し、前記案内装置と運動
    装置とが前記主体部を前記船楼に対して少なくとも旋回
    運動させるようにしていることを特徴とする接続装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前記
    運動装置が転び装置を含み、前記案内装置が例えばレー
    ルのような少なくとも1個の案内部材を含むことを特徴
    とする接続装置。 3)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前記
    運動装置がシューを含み、前記案内装置がスライドのよ
    うな少なくとも1個の案内部材を含むことを特徴とする
    接続装置。 4)特許請求の範囲第2項または第6項のいづれかに記
    載の装置において、細長い形状の少なくとも1個の部材
    からなる主体部の場合に使用され、円筒体上に概ね内接
    する形状の少なくとも1個の案内部材をさらに含み、前
    記円筒体の軸線が前記主体部の前記の細長い形状の部材
    の延長方向によって形成される軸線に対して垂直であり
    、前記案内部材が前記主体部にしっかりと固定され、か
    つさらに前記案内部材と協働する運動装置を含み、前記
    運動装置が前記船楼の下部に固定されていることを特徴
    とする接続装置。 5)特許請求の範囲第2項または第6項のいづれかに記
    載の装置において、細長い形状の少なくとも1 (nの
    部材からなる主体部の場合に使用され、円筒体上に概ね
    内接する形状の少なくとも1個の案内装置を含み、前記
    円筒体の軸線は前記主体部の前記の細長い部材の延長方
    向によって形成される軸線に対して垂直であり、前記案
    内部材が前記船楼にしっかりと固定され、かつさらに前
    記案内部材と協働する運動装置を含み、前記運動装置が
    前記主体部の下部に固定されていることを特徴とする接
    続装置。 6)特許請求の範囲第2項または第6項のいづれかに記
    載の装置において、細長い形状の少なくとも1個の部材
    からなる主体部の場合に使用され、少なくとも1個の円
    筒体上で概ね内接する形状の数個の案内部材を含み、前
    記円筒体の軸線は前記主体部の前記の細長い形状の部材
    の延長方向によって形成される軸線に対して垂直であり
    、前記案内部材の少なくとも1個は前記主体部にしっか
    りと固定され、その他の案内部材は前記船楼にしっかり
    と固定され、かつ前記案内部材と協働する運動装置をさ
    らに含み、前記連動装置は適当に分配されていることを
    特徴とする接続装置。 7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいづれか1
    項に記載の装置において前記運動装置が駆動装置を含む
    ことを特徴とする接続装置。 8)特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前記
    主体部の前記船楼に対する旋回の運動の間前記船楼を間
    隔をあけて概ね固定位置で保持するよう前記駆動装置を
    制御する装置をさらに含むことを特徴とする接続装置 9)特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前記
    主体部の前記船楼に対する旋回の間、間隔をあけた前記
    船楼の運動を制御するよう前記駆動装置を制御する装置
    をさらに含むことを特徴とする接続装置。 10)特許請求の範囲第1項から第9項までのいづれか
    1項に記載の装置において、荷掛は索とホイストギヤ、
    あるいは前記主体部と前記船楼とを接続する油田シリン
    ダあるいはジヤツキをさらに含むことを特徴とする接続
    装置。 11)特許請求の範囲第2項から第6項までのいづれか
    において、同じ円筒体上を内接する形状の数個の案内部
    材をさらに含み、前記案内部材の各々が前記円筒体の軸
    線に対して垂直の平面に位置していることを特徴とする
    接続装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載の装置において、
    6個の案内部材と対応する運動装置を含むことを特徴と
    する接続装置。 1ろ)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、少
    なくとも1個のラックと、該ラックと協働する少なくと
    も1個のピニオンをさらに含むことを特徴とする接続装
    置。 14)特許請求の範囲第1項に記載の装置において記載
    の装置を位置づけたり、あるいは取り外したりする方法
    において、数種の過程を含み、その各各の過程がある限
    定された角度分前記主体部と前記船楼との旋回と、前記
    主体部に対する前記船楼の運動とを同時に発生させ、前
    記運動によってその前の1限定角度の旋回を補正し、か
    つ(または)部分的に入り込むに十分な大きさで、かつ
    (または)この作業に続き船楼を前記主体部に対して運
    動させることを特徴とする前記接続装置を位置づけたり
    、あるいは取り外す方法。
JP59098931A 1983-05-18 1984-05-18 接続装置とその位置づけ取り外しの方法 Pending JPS59233012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8308208A FR2546205B1 (fr) 1983-05-18 1983-05-18 Systeme de liaison entre un corps principal et une superstructure
FR8308208 1983-05-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59233012A true JPS59233012A (ja) 1984-12-27

Family

ID=9288952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59098931A Pending JPS59233012A (ja) 1983-05-18 1984-05-18 接続装置とその位置づけ取り外しの方法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4708526A (ja)
JP (1) JPS59233012A (ja)
AU (1) AU574071B2 (ja)
BR (1) BR8402486A (ja)
CA (1) CA1246940A (ja)
ES (1) ES532583A0 (ja)
FR (1) FR2546205B1 (ja)
GB (1) GB2140062B (ja)
IN (1) IN160953B (ja)
IT (1) IT8420965A0 (ja)
NO (1) NO841970L (ja)
OA (1) OA07774A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6719495B2 (en) * 2000-06-21 2004-04-13 Jon E. Khachaturian Articulated multiple buoy marine platform apparatus and method of installation

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US720998A (en) * 1902-10-28 1903-02-17 Edmund Becker Marine structure.
US3352269A (en) * 1964-10-23 1967-11-14 Otis Eng Co Floating work platform
GB1408689A (en) * 1973-12-18 1975-10-01 Pedrick A P Arrangements for examining or drilling the seabed
GB1419752A (en) * 1974-01-11 1975-12-31 Ingeco Spa Monomooring marine terminal
FR2310449A1 (fr) * 1975-05-07 1976-12-03 Erap Procede d'immersion de pieces massives et structure immergee obtenue par la mise en oeuvre dudit procede
GB1550641A (en) * 1976-05-20 1979-08-15 Vogel R Offshore drilling and production platform
FR2393927A2 (fr) * 1977-06-08 1979-01-05 Emh Perfectionnements apportes aux equipements de production de champs petroliferes, en mer
GB1500384A (en) * 1976-07-23 1978-02-08 Simpson A Monomooring terminal

Also Published As

Publication number Publication date
IT8420965A0 (it) 1984-05-17
CA1246940A (fr) 1988-12-20
GB8412567D0 (en) 1984-06-20
GB2140062A (en) 1984-11-21
NO841970L (no) 1984-11-19
ES8506841A1 (es) 1985-07-16
IN160953B (ja) 1987-08-22
US4708526A (en) 1987-11-24
FR2546205A1 (fr) 1984-11-23
AU574071B2 (en) 1988-06-30
FR2546205B1 (fr) 1986-01-17
GB2140062B (en) 1987-04-23
OA07774A (fr) 1985-08-30
BR8402486A (pt) 1985-04-02
AU2832884A (en) 1984-11-22
ES532583A0 (es) 1985-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU714518B2 (en) Method and apparatus for installing prefabricated deck packages on offshore jacket foundations
RU2230967C2 (ru) Судно-трубоукладчик (варианты) и способ прокладки трубопроводов (варианты)
EP0661488B1 (en) Apparatus for near vertical laying of pipeline
EP1725800B1 (en) Light-weight versatile j-lay system
EP0090672A1 (en) Improvements in or relating to welding and laying pipelines
US4476797A (en) Apparatus for assembling a ship hull module
AU5162299A (en) Improvements in and relating to underwater pipe-laying
JPH0144557B2 (ja)
CN87106443A (zh) 多用驳船
GB2165188A (en) Installation and removal vessel
US4076128A (en) Rotary crane
GB1578385A (en) Apparatus for launching battered leg jackets for offshore platforms
US4569453A (en) Loading and unloading crane and method of operation therefor
AU703746B2 (en) Method for vertically lifting a horizontally arranged cylindrical object, and a device for use in the method
US4480757A (en) Collapsible frame support for pivotal boom on a portable crane
JPS59233012A (ja) 接続装置とその位置づけ取り外しの方法
US4033465A (en) Pipe handling system for vessels
US3884364A (en) Apparatus for connecting underwater installations
US4365787A (en) Pipe string lift system
RU2229053C2 (ru) Судно-трубоукладчик и способ прокладки трубопроводов
EP0313695A1 (en) Crane vessel
CA2109301C (en) Apparatus for offshore swivel replacement
JP2000335877A (ja) 埠頭の軌道に設置されているガントリークレーンのレールゲージ変更方法
JP3268199B2 (ja) 浮函体進水設備
US4438902A (en) Pipe string lift system