JPS59232700A - 固体及び液体の圧縮押出装置 - Google Patents
固体及び液体の圧縮押出装置Info
- Publication number
- JPS59232700A JPS59232700A JP10747983A JP10747983A JPS59232700A JP S59232700 A JPS59232700 A JP S59232700A JP 10747983 A JP10747983 A JP 10747983A JP 10747983 A JP10747983 A JP 10747983A JP S59232700 A JPS59232700 A JP S59232700A
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- JP
- Japan
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- die
- waste
- holes
- die body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C13/00—Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/28—Extrusion presses; Dies therefor using perforated rollers or discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は木片、木屑、樹皮、故紙、牧草、畜糞、畜魚骨
、パルプスラッジ、汚泥、プラスチック廃材、オイル等
の液体等を処理対象としてこれらを例えば燃料としての
再利用、あるいは埋設等の再処理に適するように圧縮し
、同校化したシ、あるいは液体の場合には、ポンプとし
ての作用をもなさしめる装置に関するものである。
、パルプスラッジ、汚泥、プラスチック廃材、オイル等
の液体等を処理対象としてこれらを例えば燃料としての
再利用、あるいは埋設等の再処理に適するように圧縮し
、同校化したシ、あるいは液体の場合には、ポンプとし
ての作用をもなさしめる装置に関するものである。
本出願人は上述の樹皮、故紙その他の拐料（以下側々に
は廃材といい、あるいは総称して廃材等という）を原形
のま壕ではなく、同核化状態に加工することによｐ燃料
等への利用の途を開く面粗化装置の開発を試み、利亙々
の出願に及んでいる。その−環として例えば特願昭５８
−３６２４９号「廃材の面粗化装置」及び特願昭５８−
７３６３４号「廃材等の面粗化装置」をすでに提案して
いる。これらの構成の大略は、互いに噛み合う歯間に廃
材等をくわえ込み、歯間底部に設けた加工孔から廃材等
を圧縮状態に同校化して初出させるようにしたものであ
る。しかしてこのような噛み合う歯による押し出し７の
場合には、材料が歯間底部に円滑に押し込まれるいわゆ
るロータリープランジャの作用が必要とされるものであ
シ、従って歯車におけるようなインボリュート歯形であ
ってはその作用が元号に期待し得ない。
は廃材といい、あるいは総称して廃材等という）を原形
のま壕ではなく、同核化状態に加工することによｐ燃料
等への利用の途を開く面粗化装置の開発を試み、利亙々
の出願に及んでいる。その−環として例えば特願昭５８
−３６２４９号「廃材の面粗化装置」及び特願昭５８−
７３６３４号「廃材等の面粗化装置」をすでに提案して
いる。これらの構成の大略は、互いに噛み合う歯間に廃
材等をくわえ込み、歯間底部に設けた加工孔から廃材等
を圧縮状態に同校化して初出させるようにしたものであ
る。しかしてこのような噛み合う歯による押し出し７の
場合には、材料が歯間底部に円滑に押し込まれるいわゆ
るロータリープランジャの作用が必要とされるものであ
シ、従って歯車におけるようなインボリュート歯形であ
ってはその作用が元号に期待し得ない。
ここにおいて本発明は、この種の装置において円滑な廃
材等の同校化加工等がなし得る歯形を具体的に数値限定
して権利取得に及ぶものであって、その構成の要旨は、
それぞれ駆動される一対の円環状のダイス本体をケーシ
ング内に具え、これら各ダイスは互いに噛み合う押し出
し歯を有し、且つダイス本体における押し出し歯の歯ｍ
Ｊ底部には、ダイス本体から外部に向かってこれを貫く
ように形成された加工孔を有する装置度において、前記
押し出し歯の高さＴは、加工孔の直径りの６５〜７５チ
であることを特徴とするものである。
材等の同校化加工等がなし得る歯形を具体的に数値限定
して権利取得に及ぶものであって、その構成の要旨は、
それぞれ駆動される一対の円環状のダイス本体をケーシ
ング内に具え、これら各ダイスは互いに噛み合う押し出
し歯を有し、且つダイス本体における押し出し歯の歯ｍ
Ｊ底部には、ダイス本体から外部に向かってこれを貫く
ように形成された加工孔を有する装置度において、前記
押し出し歯の高さＴは、加工孔の直径りの６５〜７５チ
であることを特徴とするものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。まず本発明を適用する装置について説明し、その中で
更に具体的に押し出し歯の形状について説明を行うもの
である。符号１は機枠であって、その前方に本発明の主
要作用である廃材等の同核化を行うダイス装置２を設け
るとともに、後方に駆動用モータＭを搭載し、更にダイ
ス装置１１２と駆動用モータＮとの間に歯車を組み合わ
せてなる伝動装置３を設けるものである。まずダイス装
置２について説明すると、このものは円環状をなす一対
のダイス本体１０が互いに外接するように組み合わされ
てなり、各ダイス本体ｌＯの局面には一例として歯車状
の押し出し歯１１が形成される。そして押し出しＣＭ
１１の歯間底部には加工孔１２がダイス本体１０の中心
に向かって穿孔され、ダイス本体１０の加工品排出部１
３まで貫通形成されるものである。そして本発明は、こ
の押し出し歯１１の形状について特徴を有するものであ
って、このものは加工孔の直径りに対して６５％〜７５
チの高さＴを有するものである。即ち具体的には、下表
のとおシ、加工孔１２の直径Ｄ（この寸法は廃拐等がペ
レット化されたときの直径である。）に対して押し出し
歯１１の高さが選択決定される。更にダイス本体ｌＯの
後背部には取付ボス１４を形成するものであシ、このも
のが駆動軸１５のテーパフランジ状の取付端部１６と嵌
まシ合うものである。更にダイス装置２の正面中央のダ
イス本体１０の噛み合い部には廃材Ａの投入トラフ１７
を設けるものであって、これは廃材等の圧縮同化によっ
て生ずる圧力に充分耐え得る強度を有するものである。
。まず本発明を適用する装置について説明し、その中で
更に具体的に押し出し歯の形状について説明を行うもの
である。符号１は機枠であって、その前方に本発明の主
要作用である廃材等の同核化を行うダイス装置２を設け
るとともに、後方に駆動用モータＭを搭載し、更にダイ
ス装置１１２と駆動用モータＮとの間に歯車を組み合わ
せてなる伝動装置３を設けるものである。まずダイス装
置２について説明すると、このものは円環状をなす一対
のダイス本体１０が互いに外接するように組み合わされ
てなり、各ダイス本体ｌＯの局面には一例として歯車状
の押し出し歯１１が形成される。そして押し出しＣＭ
１１の歯間底部には加工孔１２がダイス本体１０の中心
に向かって穿孔され、ダイス本体１０の加工品排出部１
３まで貫通形成されるものである。そして本発明は、こ
の押し出し歯１１の形状について特徴を有するものであ
って、このものは加工孔の直径りに対して６５％〜７５
チの高さＴを有するものである。即ち具体的には、下表
のとおシ、加工孔１２の直径Ｄ（この寸法は廃拐等がペ
レット化されたときの直径である。）に対して押し出し
歯１１の高さが選択決定される。更にダイス本体ｌＯの
後背部には取付ボス１４を形成するものであシ、このも
のが駆動軸１５のテーパフランジ状の取付端部１６と嵌
まシ合うものである。更にダイス装置２の正面中央のダ
イス本体１０の噛み合い部には廃材Ａの投入トラフ１７
を設けるものであって、これは廃材等の圧縮同化によっ
て生ずる圧力に充分耐え得る強度を有するものである。
そしてこの投入トラフ１７の上方に妖投入用のホッパ１
８を設ける。更にダイス本体１０における加工品排出部
１３の前方には、加工された廃材Ａ′の排出トラン１９
が設けられるとともに、これらダイス装置は少なくとも
その前面部から周縁部にかけての部分をケーシング２ｏ
によりｅゎれるものである。次にこのようなダイス装置
２におけるダイス本体１０への励カ伝達機構について説
明する。まず符号２工は駆動用モータＭの出カ詣口であ
りて、該出力軸の先端には出力ギヤ２２を固定するもの
である。そしてこの出力ギヤ２２は、枝セ枠１に軸支さ
れた中継ギヤηに噛み合うものである。更にこの中継ギ
ヤ２３はその軸を共通して一体的に回転する中継減速ギ
ヤ２４を有し、その中継減速ギヤ２４が駆動軸１５の一
方に設けられた駆動ギヤ部とそのほぼ下方で噛み合うも
のである。そして他のダイス本体１ｏにおける駆動軸１
５に設けられた駆動側ギヤ２６は、駆動ギヤ２５と噛み
合うことによシ互いに反対方向への回転が伝達されるも
のである。尚、符号２７は、この各ギヤを主体とした伝
動装ｆｆ’ｔ、 ３を４ｐ９カバーである。
８を設ける。更にダイス本体１０における加工品排出部
１３の前方には、加工された廃材Ａ′の排出トラン１９
が設けられるとともに、これらダイス装置は少なくとも
その前面部から周縁部にかけての部分をケーシング２ｏ
によりｅゎれるものである。次にこのようなダイス装置
２におけるダイス本体１０への励カ伝達機構について説
明する。まず符号２工は駆動用モータＭの出カ詣口であ
りて、該出力軸の先端には出力ギヤ２２を固定するもの
である。そしてこの出力ギヤ２２は、枝セ枠１に軸支さ
れた中継ギヤηに噛み合うものである。更にこの中継ギ
ヤ２３はその軸を共通して一体的に回転する中継減速ギ
ヤ２４を有し、その中継減速ギヤ２４が駆動軸１５の一
方に設けられた駆動ギヤ部とそのほぼ下方で噛み合うも
のである。そして他のダイス本体１ｏにおける駆動軸１
５に設けられた駆動側ギヤ２６は、駆動ギヤ２５と噛み
合うことによシ互いに反対方向への回転が伝達されるも
のである。尚、符号２７は、この各ギヤを主体とした伝
動装ｆｆ’ｔ、 ３を４ｐ９カバーである。
本発明は以上述べたような構成を有するものであシ、次
のＪ：うに作動して廃材Ａの同核化を行うものである。
のＪ：うに作動して廃材Ａの同核化を行うものである。
まず適宜のスイッチング操作によシ駆動用モ〜りＭＫ給
′ｒｌ′ＬＬ 、これの運ｋを開始する。しかる時はこ
の駆動用モータＭ ｔ／） ＩｊＪ１転が、出力軸２１
［取り伺゛けられた出方ギヤ２２がら中継ギヤ囚、中
継減速ギヤ２４を介してＪ！ＩＩＸ動ギヤ邪に伝達され
、それが更に他の駆動副ギヤ２６に伝達されて二つのダ
イス本体ｉｏの回転をなさしめるのである。このような
運転状態のもとにホッパ１８から廃材Ａを投入すると、
第７図に示すようにこのものはダイス本体１０の押し出
し歯１１により互いに外接するダイス本体１０の歯間に
挾み込まれるのである。しかるときにはその体積を圧縮
され、また水分等が混入していたときにはそれが搾シ出
されて更に加工孔１２内に押し込まれていくのである。
′ｒｌ′ＬＬ 、これの運ｋを開始する。しかる時はこ
の駆動用モータＭ ｔ／） ＩｊＪ１転が、出力軸２１
［取り伺゛けられた出方ギヤ２２がら中継ギヤ囚、中
継減速ギヤ２４を介してＪ！ＩＩＸ動ギヤ邪に伝達され
、それが更に他の駆動副ギヤ２６に伝達されて二つのダ
イス本体ｉｏの回転をなさしめるのである。このような
運転状態のもとにホッパ１８から廃材Ａを投入すると、
第７図に示すようにこのものはダイス本体１０の押し出
し歯１１により互いに外接するダイス本体１０の歯間に
挾み込まれるのである。しかるときにはその体積を圧縮
され、また水分等が混入していたときにはそれが搾シ出
されて更に加工孔１２内に押し込まれていくのである。
このような運転をくシ返して加工孔１２に次々と廃拐Ａ
がつき固められた状態で押し込まれ、最終的にはダイス
本体ｌＯの中心寄シの加工品排出部１３側の加工孔１２
の内側端部からステイク状になって排出されるのである
。尚、第７図においては、ダイス本体ｌＯの噛み合い部
は、その回転の接線方向が上方から下方に向かっている
ものであるが、回転を逆にし下方から上方にダイス本体
１０を回転させて、上方から供給されｆｃ廃材Ａ′ｔ−
谷ダイス本体１０における押し出し歯ｉｉで一定黄ずつ
掬い取ってほぼ一周させ、しかる後下方から噛み合い都
で圧縮するように作動させることももとより可能である
。
がつき固められた状態で押し込まれ、最終的にはダイス
本体ｌＯの中心寄シの加工品排出部１３側の加工孔１２
の内側端部からステイク状になって排出されるのである
。尚、第７図においては、ダイス本体ｌＯの噛み合い部
は、その回転の接線方向が上方から下方に向かっている
ものであるが、回転を逆にし下方から上方にダイス本体
１０を回転させて、上方から供給されｆｃ廃材Ａ′ｔ−
谷ダイス本体１０における押し出し歯ｉｉで一定黄ずつ
掬い取ってほぼ一周させ、しかる後下方から噛み合い都
で圧縮するように作動させることももとより可能である
。
本発明は以上述べたような構成作用を有するものであり
、押し出しｉｎの独特な形状により、いわゆるロータリ
ープランジャに類似した作用を行い、円滑な廃材等の同
核化を行うものである。
、押し出しｉｎの独特な形状により、いわゆるロータリ
ープランジャに類似した作用を行い、円滑な廃材等の同
核化を行うものである。
第１図は本発明たる廃拐等の同校化装ｆｆｆｆ：を示す
一部破断斜視図、第２図は同上正面図、第３図は同上側
面図、第４図は同上平面図、第５図はダイス部分を拡大
して示す縦断平面図、２Ｂ６図はダイス本体の周面部の
一部を示す平面図、第７図は廃材等の処理作用を示すダ
イス本体の縦断正面図である。 １− 機 枠 ２； ダイス装置１′（３； 伝
動装置 １０； ダイス本体０ １１； 押し出し酉 １２； 加工孔Ｍ； 駆動
用モータ Ａ； 溌 材
一部破断斜視図、第２図は同上正面図、第３図は同上側
面図、第４図は同上平面図、第５図はダイス部分を拡大
して示す縦断平面図、２Ｂ６図はダイス本体の周面部の
一部を示す平面図、第７図は廃材等の処理作用を示すダ
イス本体の縦断正面図である。 １− 機 枠 ２； ダイス装置１′（３； 伝
動装置 １０； ダイス本体０ １１； 押し出し酉 １２； 加工孔Ｍ； 駆動
用モータ Ａ； 溌 材
Claims (1)
- それぞれ駆動される一対の円環状のダイス本体をケーシ
ング内に臭え、これら各ダイス本体は互いに噛み合う押
し出し歯を有し、且つダイス本体における押し出し歯の
歯間底部には、ダイス本体から外部に向かってこれを貫
くように形成された加工孔を有する装置において、前記
押し出し歯の高さＴは、加工孔の直径りの６５〜７５チ
であることを特徴とする固体及び液体の圧縮押出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10747983A JPS59232700A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 固体及び液体の圧縮押出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10747983A JPS59232700A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 固体及び液体の圧縮押出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232700A true JPS59232700A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14460251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10747983A Pending JPS59232700A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 固体及び液体の圧縮押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232700A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06296667A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-25 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 脱臭性ペレット及びその製造方法 |
| FR2720970A1 (fr) * | 1994-06-10 | 1995-12-15 | Hubert Chazelle | Dispositif de séparation, par pressage et extrusion, des deux matériaux composant certains déchets industriels, en vue de la récupération d'au moins l'un d'eux. |
| KR200455139Y1 (ko) * | 2010-08-05 | 2011-08-19 | 정영석 | 촉매 제조장치 |
| CN102615848A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-01 | 江俊逢 | 一种生物质成型燃料的成型模具与成型方法 |
| JP2014069173A (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-21 | Masunobu Sonoda | ペレット製造装置 |
| WO2019183699A1 (pt) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | Cava Antonio Carlos Barberena | Equipamento para processamento de resíduos sólidos |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10747983A patent/JPS59232700A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06296667A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-25 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 脱臭性ペレット及びその製造方法 |
| FR2720970A1 (fr) * | 1994-06-10 | 1995-12-15 | Hubert Chazelle | Dispositif de séparation, par pressage et extrusion, des deux matériaux composant certains déchets industriels, en vue de la récupération d'au moins l'un d'eux. |
| KR200455139Y1 (ko) * | 2010-08-05 | 2011-08-19 | 정영석 | 촉매 제조장치 |
| CN102615848A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-01 | 江俊逢 | 一种生物质成型燃料的成型模具与成型方法 |
| WO2013143192A1 (zh) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | Jiang Junfeng | 一种生物质成型燃料的成型模具与成型方法 |
| CN102615848B (zh) * | 2012-03-27 | 2014-07-09 | 江俊逢 | 一种生物质成型燃料的成型模具与成型方法 |
| JP2014069173A (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-21 | Masunobu Sonoda | ペレット製造装置 |
| WO2019183699A1 (pt) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | Cava Antonio Carlos Barberena | Equipamento para processamento de resíduos sólidos |
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