JPS59232691A - 銅ベ−ス反応はんだ - Google Patents
銅ベ−ス反応はんだInfo
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- JPS59232691A JPS59232691A JP8003884A JP8003884A JPS59232691A JP S59232691 A JPS59232691 A JP S59232691A JP 8003884 A JP8003884 A JP 8003884A JP 8003884 A JP8003884 A JP 8003884A JP S59232691 A JPS59232691 A JP S59232691A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C
- B23K35/302—Cu as the principal constituent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0222—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape for use in soldering, brazing
- B23K35/0244—Powders, particles or spheres; Preforms made therefrom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銅ベース反応はんだに関するしのである。銅は
lυたど銅合金t;L /vだIJ iI!l!p、は
んだとして長らく知1うれCぎたnしっぽら銅からなる
はんだ月別の使用を別にすれば、約40乃至約60重f
1)%の銅と、受用の(例えば0.2手ψ%)のシリコ
ンを含み、残部を亜鉛とし又はおそらくは追加としてニ
ッケルを含む如き銅合金はんだが知られている。
lυたど銅合金t;L /vだIJ iI!l!p、は
んだとして長らく知1うれCぎたnしっぽら銅からなる
はんだ月別の使用を別にすれば、約40乃至約60重f
1)%の銅と、受用の(例えば0.2手ψ%)のシリコ
ンを含み、残部を亜鉛とし又はおそらくは追加としてニ
ッケルを含む如き銅合金はんだが知られている。
はんだを作るためには、金属又は合金(;目゛fシかさ
れる:そしてそれは鋳型に入れて鋳造され、次いて引抜
き、プレス加工、圧延の如き114通の変形技術によっ
て線祠、形材又(ユ薄板に変えられるか又1.1、研削
によって粉末に作られる。媒溶剤が加えられるか又はそ
れらの上に溶着されることができる。
れる:そしてそれは鋳型に入れて鋳造され、次いて引抜
き、プレス加工、圧延の如き114通の変形技術によっ
て線祠、形材又(ユ薄板に変えられるか又1.1、研削
によって粉末に作られる。媒溶剤が加えられるか又はそ
れらの上に溶着されることができる。
銅はんだ及び銅合金はんだはは/υだ(Nl &ノリへ
さ鋳鉄、鋼、硬質金属等と反応し、固溶体及び/又は化
学市論的に限定された化合物を生成する。1この種のは
んだ(まそれ故゛反応はんだ″と簡(1jに称される。
さ鋳鉄、鋼、硬質金属等と反応し、固溶体及び/又は化
学市論的に限定された化合物を生成する。1この種のは
んだ(まそれ故゛反応はんだ″と簡(1jに称される。
これらは経済的、技術的B+山から、広範に機械部品、
装置、機器、工具、電気モータ類の組立てにおいて、広
範に特に鋼、鋳鉄、硬′i:i金屈の硬質はんだ付は又
はろうイζ」りに使用される。しばしば、特に鋼と硬質
金属をはんだイ・」(ノするどさ、工作物は真空又は保
護ガス内ひ比較的高い温度、例えば1100℃以上にさ
れる。゛硬¥:1金屈″とは1−1に、たいていは僅か
な特定含有量の炭素を含む炭化タングステン/コバル1
〜合金と理解されるが、結合剤(」バルト)は他の金属
、例えばニッケルと置換えることもできる。しかしなが
ら炭化チタンと炭化タンクルし適切に使用でき、これら
もまたたいてい、結合剤どしてコバル1へ及びおぞらく
はその他の金属をも含む。
装置、機器、工具、電気モータ類の組立てにおいて、広
範に特に鋼、鋳鉄、硬′i:i金屈の硬質はんだ付は又
はろうイζ」りに使用される。しばしば、特に鋼と硬質
金属をはんだイ・」(ノするどさ、工作物は真空又は保
護ガス内ひ比較的高い温度、例えば1100℃以上にさ
れる。゛硬¥:1金屈″とは1−1に、たいていは僅か
な特定含有量の炭素を含む炭化タングステン/コバル1
〜合金と理解されるが、結合剤(」バルト)は他の金属
、例えばニッケルと置換えることもできる。しかしなが
ら炭化チタンと炭化タンクルし適切に使用でき、これら
もまたたいてい、結合剤どしてコバル1へ及びおぞらく
はその他の金属をも含む。
既知の銅ベースはんだを使用づるとき、例えば鋼を砂質
はんだにはんだイ」すJるどき、完全に満足な結果は1
トノられない。従って例えば崩壊又は分離現象が鋼の粒
界に見られた。この結果、静的ツ!1)度と動的強度が
それ相応に減少づる。特に鋼の靭性はその区域で著しく
減少りる。池万、硬質金属の場合は、しばしば拡散、金
属間相の形成、キルクン/Jル(f(1rkcndal
l )効果による経区1或の脆性が゛もろい″又は゛′
衰弱した″1ネ域どいっしょに認められた。更に、時、
15り特に別の硬質金属へのは/υだイ1りにあい(、
硬質金属の部分に特に炭素が不足ザる結果どしてη状の
層の形成が認められた。これらの悪化さける拡散−発生
効果は特に衝撃応力に関しては我慢Cきない程に悪い結
果をもたらず。
はんだにはんだイ」すJるどき、完全に満足な結果は1
トノられない。従って例えば崩壊又は分離現象が鋼の粒
界に見られた。この結果、静的ツ!1)度と動的強度が
それ相応に減少づる。特に鋼の靭性はその区域で著しく
減少りる。池万、硬質金属の場合は、しばしば拡散、金
属間相の形成、キルクン/Jル(f(1rkcndal
l )効果による経区1或の脆性が゛もろい″又は゛′
衰弱した″1ネ域どいっしょに認められた。更に、時、
15り特に別の硬質金属へのは/υだイ1りにあい(、
硬質金属の部分に特に炭素が不足ザる結果どしてη状の
層の形成が認められた。これらの悪化さける拡散−発生
効果は特に衝撃応力に関しては我慢Cきない程に悪い結
果をもたらず。
驚いたことには、今回、これらの欠点は0.5乃至20
重量%のコバルトを含み、銅及び/又はコバルトが少な
くとも部分的には不均質相で存(る如き銅ベース反応は
んだによって回避できることが見出された。好適にはこ
れらの成分は完全に不均質相で存在づる。
重量%のコバルトを含み、銅及び/又はコバルトが少な
くとも部分的には不均質相で存(る如き銅ベース反応は
んだによって回避できることが見出された。好適にはこ
れらの成分は完全に不均質相で存在づる。
主な構成成分をなす銅と指示された昂の1ハルトのほか
に、普通の合金成分を更にはんだ中に;1むことができ
る。これらの成分は例えば0.1乃′1〉0.4車i%
のシリコン及び/又は特に0.8Φj、n ’z’l+
までの(換言りれ(ば0乃至0.8重子%の)炭素Cあ
る。
に、普通の合金成分を更にはんだ中に;1むことができ
る。これらの成分は例えば0.1乃′1〉0.4車i%
のシリコン及び/又は特に0.8Φj、n ’z’l+
までの(換言りれ(ば0乃至0.8重子%の)炭素Cあ
る。
更に、媒溶剤、結合剤の如き11′1通の(,1、/υ
lご成分をはんだに加えることができる。結合剤C,:
l 191え(3L粉末はんだ、粉状又は層形構造のは
んIとの揚台にはばんだイ」け温度で揮発りるものとす
る。まIこ′1−“1に存肴づる炭素成分の代りに又は
それに加え(、はんだ付けをしている状態の下で炭素を
放出りる有機化合物、適切な環〃λに、13いて反応に
関わりる強度−増大物質、金属、非金属、有機物質及び
それ自体既知の物質をはlυだに加えることができる。
lご成分をはんだに加えることができる。結合剤C,:
l 191え(3L粉末はんだ、粉状又は層形構造のは
んIとの揚台にはばんだイ」け温度で揮発りるものとす
る。まIこ′1−“1に存肴づる炭素成分の代りに又は
それに加え(、はんだ付けをしている状態の下で炭素を
放出りる有機化合物、適切な環〃λに、13いて反応に
関わりる強度−増大物質、金属、非金属、有機物質及び
それ自体既知の物質をはlυだに加えることができる。
どりわ()、88乃至97重量%のIllと、1乃至1
22重丸のコバルトと、O乃至0.6重量%、特に0.
05乃至0.5mm%の炭素をもちかつ前述の如き普通
のはんだ成分のおそらくは追加的に存在りる残りの成分
を含む反応はんだであっC1銅及び/又iまコバル1〜
は少なくとも部分的には好適には完全に不拘V(相で存
在しでいる如き反応はんだが右利であることが証明され
た。
22重丸のコバルトと、O乃至0.6重量%、特に0.
05乃至0.5mm%の炭素をもちかつ前述の如き普通
のはんだ成分のおそらくは追加的に存在りる残りの成分
を含む反応はんだであっC1銅及び/又iまコバル1〜
は少なくとも部分的には好適には完全に不拘V(相で存
在しでいる如き反応はんだが右利であることが証明され
た。
更に特に、前述の如く不均質相で存在しかつ少なくとも
91重j+?r%の銅と、2乃至81トm%の〕パル1
〜と、0.4Φm%までの炭素をgむ反応はんだが右利
Cあることが証明された。特に好適な実施例では、不均
質反応はんだは9A)’r至97重Q%の銅と、3乃至
6手ω%の」パル(〜と、0.6f量%J。
91重j+?r%の銅と、2乃至81トm%の〕パル1
〜と、0.4Φm%までの炭素をgむ反応はんだが右利
Cあることが証明された。特に好適な実施例では、不均
質反応はんだは9A)’r至97重Q%の銅と、3乃至
6手ω%の」パル(〜と、0.6f量%J。
での炭素からなる。一般的には、コバル1〜含有司が1
車量%と、はんだ(=Jけ温度で最大限度に溶解リ−る
コバルト車量との間にあれば、特に好適である。
車量%と、はんだ(=Jけ温度で最大限度に溶解リ−る
コバルト車量との間にあれば、特に好適である。
本発明によれる不均質反応は/しだ中にJ3−ビlうく
け存在する炭素は例えば)ft合酸成分して、特に籾米
構造の場合には、おそらく(よ飽和したCoC含金どし
て、又はそれ相応の又は適QJな部−の炭素を1′(る
有機物質どして存在覆ることができる。分解しC炭素を
形成する有機炭素化合物は一般に既知Cある(ロムブス
・ヒエミー・レクシニ1ン、第71k。
け存在する炭素は例えば)ft合酸成分して、特に籾米
構造の場合には、おそらく(よ飽和したCoC含金どし
て、又はそれ相応の又は適QJな部−の炭素を1′(る
有機物質どして存在覆ることができる。分解しC炭素を
形成する有機炭素化合物は一般に既知Cある(ロムブス
・ヒエミー・レクシニ1ン、第71k。
特に第1811頁参照)。
反応はんだの成分、好適には銅及び/又(,1−1ハル
トは、少なくとも部分的に(ま、微fi11に分割され
た、好適には粉末の状態C′存イlしつる。これに関し
ては、それは例えば紛未冶令法で作った狗メ暑昆合物の
成形体からなり、J3そらくはイれ以Vの添加剤を含有
し、11.1体を含むか又(J、含lυCい4fい物と
J′ることができる。この不均B′?反応は/VたはI
シミfえば固体状又はペースト状の担体内に入れること
できる。これらの担体はりr適には不活性であζ)が、
さもなりれば反応性の、例え(、f炭素を作るIA)Y
+化合物、金属等である。
トは、少なくとも部分的に(ま、微fi11に分割され
た、好適には粉末の状態C′存イlしつる。これに関し
ては、それは例えば紛未冶令法で作った狗メ暑昆合物の
成形体からなり、J3そらくはイれ以Vの添加剤を含有
し、11.1体を含むか又(J、含lυCい4fい物と
J′ることができる。この不均B′?反応は/VたはI
シミfえば固体状又はペースト状の担体内に入れること
できる。これらの担体はりr適には不活性であζ)が、
さもなりれば反応性の、例え(、f炭素を作るIA)Y
+化合物、金属等である。
特に好適であるのは反応はんだの多層(1a1えばサン
ドイッヂ状)構造で6うり、それらの層は、例えば銅と
コバル1〜又はそれらの少なくとも一部が異41つだ層
中に配置される如くして異なった組成をもつ。他の成分
のばかには銅又はコバル1〜のみを含む層、又はおHに
異なった銅コバル1〜淵度をもつ層を具える構成にする
ことができる。これに関しては、特にもし1つのかかる
銅層が2つのコバル1〜層間に配置されるならば、実質
的−に又はもっばら銅又はコバルI−からなる層をもつ
不均質反応はんだが特に好適である。普通力はんだNけ
補助剤、例えば結合剤、炭素形成剤等を例えば層の間に
配置することができる。
ドイッヂ状)構造で6うり、それらの層は、例えば銅と
コバル1〜又はそれらの少なくとも一部が異41つだ層
中に配置される如くして異なった組成をもつ。他の成分
のばかには銅又はコバル1〜のみを含む層、又はおHに
異なった銅コバル1〜淵度をもつ層を具える構成にする
ことができる。これに関しては、特にもし1つのかかる
銅層が2つのコバル1〜層間に配置されるならば、実質
的−に又はもっばら銅又はコバルI−からなる層をもつ
不均質反応はんだが特に好適である。普通力はんだNけ
補助剤、例えば結合剤、炭素形成剤等を例えば層の間に
配置することができる。
鋼や鋳鉄のはんだ付lプの(Jかには、本発明による銅
合金はlυだは特に鋼を硬質金属に、14に炭化タング
ステンコバルト硬質金属にはんだ付はりるのに有利であ
ることが証明−された。館記炭化タングデン〕パル1へ
硬質金属は通常、wc、co及びCを一定の化率で含ん
でいる。また鋼をチタン又はタンクルー炭化物ベースの
硬質金属にはんだ付(Jするのに使用づることもできる
。前記硬質金属はコバルト又はニッケルの如き他の金属
を結合剤として含んでいる。これに関しては、特にコバ
ルト層を精側に配置したときには、シール状の効果が、
鉄拡散の広範な予防と共に生じる。
合金はlυだは特に鋼を硬質金属に、14に炭化タング
ステンコバルト硬質金属にはんだ付はりるのに有利であ
ることが証明−された。館記炭化タングデン〕パル1へ
硬質金属は通常、wc、co及びCを一定の化率で含ん
でいる。また鋼をチタン又はタンクルー炭化物ベースの
硬質金属にはんだ付(Jするのに使用づることもできる
。前記硬質金属はコバルト又はニッケルの如き他の金属
を結合剤として含んでいる。これに関しては、特にコバ
ルト層を精側に配置したときには、シール状の効果が、
鉄拡散の広範な予防と共に生じる。
次に本発明の実施例を示づ。
例 1
銅ベース反応はんだの調製においては、lνざ8μのコ
バルト層を、例えばメッキ法により、j“、Jさ0、1
mmの銅箔の一側面にイ(1着さける。このは/υだが
鋼を硬質金属にはんだ付(プづ−るために好jpには、
コバルト層が鋼に面するJ、うにして使用されるときに
は、従来既知のはんだに比してはんたf;J +jの′
fI撃強度はかなり増大りる。
バルト層を、例えばメッキ法により、j“、Jさ0、1
mmの銅箔の一側面にイ(1着さける。このは/υだが
鋼を硬質金属にはんだ付(プづ−るために好jpには、
コバルト層が鋼に面するJ、うにして使用されるときに
は、従来既知のはんだに比してはんたf;J +jの′
fI撃強度はかなり増大りる。
例 ?
銅ベース反応は/υだの調製にa3いCは、l′;2さ
5]μのコバルト層を例えばメッキ法ににって0 、1
!i +n…厚さの銅箔の両側面にfl肴さUる。(
、゛f来既知のはんだに比して、かなりの強度がこのは
んだを用いて鋼を硬質金属tこ)まんだイ」(づしたと
いに得られた。
5]μのコバルト層を例えばメッキ法ににって0 、1
!i +n…厚さの銅箔の両側面にfl肴さUる。(
、゛f来既知のはんだに比して、かなりの強度がこのは
んだを用いて鋼を硬質金属tこ)まんだイ」(づしたと
いに得られた。
本発明は、勿論」二記2例に限定されるものではなく、
本発明の範囲内で種ノZの変更が可能である。
本発明の範囲内で種ノZの変更が可能である。
従っ−C例えばオ(発明のはんだは粉末形状の4111
とコバルl〜の成分を含み、好適には不活性と覆る固体
状、又はペース状の担体をaむものどづ−ることができ
る。
とコバルl〜の成分を含み、好適には不活性と覆る固体
状、又はペース状の担体をaむものどづ−ることができ
る。
特F+出願人 ヒルティ・アクヂエングゼルシャフ1
〜
〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 0.5乃至20重ω%のコバルトを含み、成ブ
)の銅とコパル1〜が少なくども部分的には不均質相で
存在することを特徴どする銅ベース反応は/Vだ。 2、特許請求の範囲1記載の反応はんだにおいて、88
乃至97市0)%の銅と、1乃至12巾m%のコバルト
と、O乃至0.6(好適には0 、 Oii乃至0.5
〉小指%の炭素を含み、残部は酋通のはんだ成分どじ、
銅ど]パル1〜は少なくとも部分的には、9f適に【、
1完全に不均質相て゛a存在ることを特徴どづる反応は
んた。 3、特許請求の範囲1又は2記載の反応はんだにJ3い
て、少な−くども91車rt! ’+’lIの銅と、2
乃至8重品%のコパル1−と、()、4重量%まひの炭
水を含むことを1!I徴どりる反応は/、だ。 4、特許請求の範囲1乃至3の1liJれか1つに記載
の反応はんだにd3いて、94乃至97重司%の銅と、
3乃至6重量%の一1ハル1〜と、o、arr:量%ま
での炭素を含むことを特徴とづる反応はんだ。 5、特許請求の範囲1乃¥4の何れか1つに記載の反応
はんだにJ3いで、炭素が)1?合成分どして、好適に
はコバル1〜の飽和ηるまての、コバル1〜/炭素合金
の形で、及び/又ははんだ付は状態の下で適量の炭素を
供給りる物°C゛1の形で含まれることを特1ffRど
づる反応はんた。 6、特許請求の範囲1乃至5の何れか1つに5シi載の
反応はんだにJ5いて、成分、好適にはjll及び/又
はコパル1へは少なくども部分的に1.1、微細に分割
された、好適には粉末の状態((、・在りることをfj
徴とする反応は/υた。 7、特許請求の範囲1乃至6の何れか1つに記載の反応
は/Vだにおいで、成分はりf′適に(。1不活性であ
る固体状又はベースト状の担体中(口金まれでいること
を!lj1徴どりる反1+i)はんた78、持ム′1請
求の範囲1乃至7の河れか1つに記載の反応は/Vだに
(1′3いて、β層の形をなしくおり、成分の銅と:I
パル1〜が少なくとも部分的には、その異なった層中に
配置されていることを特徴どりる反応は/Vだ。 9、特許請求の範囲8記載の反応はんだにおいて、少な
くとb主とじで1好)凶にはしっばら銅からなる層と、
主としC好適にはもっばら]ハル1へからなりかつおそ
らくは小ざな割合の炭素を含む層を有し、又は、2つの
かかる=11ハルト間に1つのかかる銅層を有づ゛るこ
とを特徴とする反応はんだ。 10、鋼を硬Dr金属に、特に炭化タングステン/コバ
ルl−till貿金11#バにはんだ(=Jりづ−るた
めの、特許請求の範囲1乃孕9の何れか1つに記載の反
応はんだの使用法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33214387 | 1983-06-14 | ||
DE19833321438 DE3321438A1 (de) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | Reaktionslot auf kupferbasis |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232691A true JPS59232691A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=6201450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8003884A Pending JPS59232691A (ja) | 1983-06-14 | 1984-04-20 | 銅ベ−ス反応はんだ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232691A (ja) |
CH (1) | CH658214A5 (ja) |
DE (1) | DE3321438A1 (ja) |
DK (1) | DK89584A (ja) |
GB (1) | GB2141368B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4006410C2 (de) * | 1990-03-01 | 1994-01-27 | Wieland Werke Ag | Halbzeug aus Kupfer oder einer Kupferlegierung mit Kohlenstoffzusatz |
DE19621952A1 (de) * | 1996-05-31 | 1997-12-04 | Peter Dipl Ing Maerzheuser | Verbundelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE102006020101A1 (de) | 2006-04-29 | 2007-10-31 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Harmetallverschleißschutzschichten für weiche und nicht aushärtbare Metalle |
DE102007048299A1 (de) * | 2007-10-08 | 2009-04-09 | Behr Gmbh & Co. Kg | Mehrschichtlot |
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Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR862261A (fr) * | 1939-08-18 | 1941-03-03 | Lorraine Carbone | Alliages pour brasure |
AT197163B (de) * | 1955-08-27 | 1958-04-10 | Degussa | Hartlote, insbesondere für schwer lötbare Werkstoffe |
GB996178A (en) * | 1961-06-27 | 1965-06-23 | Coast Metals Inc | Improvements in or relating to brazing alloys |
GB1148134A (en) * | 1967-10-25 | 1969-04-10 | Coast Metals Inc | Coated manganese containing alloys |
FR2299938A1 (fr) * | 1975-02-10 | 1976-09-03 | Inst Elektroswarki Patona | Procede de brasage de materiaux ferromagnetiques |
-
1983
- 1983-06-14 DE DE19833321438 patent/DE3321438A1/de active Granted
-
1984
- 1984-02-10 CH CH63584A patent/CH658214A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-22 DK DK89584A patent/DK89584A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-03-01 GB GB08405444A patent/GB2141368B/en not_active Expired
- 1984-04-20 JP JP8003884A patent/JPS59232691A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435577A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Yoshinao Minoura | Contact type onnoff signal transmitting method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3321438C2 (ja) | 1991-12-05 |
DK89584D0 (da) | 1984-02-22 |
GB8405444D0 (en) | 1984-04-04 |
GB2141368B (en) | 1986-11-05 |
DK89584A (da) | 1984-12-15 |
DE3321438A1 (de) | 1985-03-07 |
CH658214A5 (de) | 1986-10-31 |
GB2141368A (en) | 1984-12-19 |
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