JPS5923213A - 自動車の車輪平面を測定するための方法と装置 - Google Patents
自動車の車輪平面を測定するための方法と装置Info
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- JPS5923213A JPS5923213A JP12357783A JP12357783A JPS5923213A JP S5923213 A JPS5923213 A JP S5923213A JP 12357783 A JP12357783 A JP 12357783A JP 12357783 A JP12357783 A JP 12357783A JP S5923213 A JPS5923213 A JP S5923213A
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- wave
- rotation
- angle
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B7/315—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing wheel alignment
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重)i゛」及び水平のIう向の車輪平面の傾斜を測定し
くこのyj法(−中輪の4/+跡、1トンバ、lj向転
換が訂さt’t 1.: ’g’l’ :gt ’+(
!回内にあるがどぅがを確8Zづるために、中肉の車輪
平面をiF 1iTfに測る装置はいくつか知Iうれ(
いる1、ぞれら公知の具V’; t” 1.i f’i
lt分的にはiiJ成り複fll ’J作業を多数実X
+l!i シ’、z 4]れ+’、f: ’、T:らf
、従−)゛(測定には、−人又(、L数人の資格のある
作業者がiiJ成りの11,1間をかIJ ’、’E
4Jれば4【らない。
くこのyj法(−中輪の4/+跡、1トンバ、lj向転
換が訂さt’t 1.: ’g’l’ :gt ’+(
!回内にあるがどぅがを確8Zづるために、中肉の車輪
平面をiF 1iTfに測る装置はいくつか知Iうれ(
いる1、ぞれら公知の具V’; t” 1.i f’i
lt分的にはiiJ成り複fll ’J作業を多数実X
+l!i シ’、z 4]れ+’、f: ’、T:らf
、従−)゛(測定には、−人又(、L数人の資格のある
作業者がiiJ成りの11,1間をかIJ ’、’E
4Jれば4【らない。
この発明の目的は、いろいろの測定を自動的に行ない目
つでれを一台のT1ンビJ−タ(・計画し、測定には資
格のある作業者を必要としない装置の17tl光にある
。
つでれを一台のT1ンビJ−タ(・計画し、測定には資
格のある作業者を必要としない装置の17tl光にある
。
この鑓明は、車輪に設(ノ(あるかゾ(J車輪に固定さ
れている点に対しC固定きれた関係にある)又は複1r
11個の選定点と試験台に固定された規illとの距N
1を測り、ぞの測定を無接触に、111に超高波C゛行
なうことから出発する。
れている点に対しC固定きれた関係にある)又は複1r
11個の選定点と試験台に固定された規illとの距N
1を測り、ぞの測定を無接触に、111に超高波C゛行
なうことから出発する。
超音波による間隔測定によって、′:1ンビーL−タに
与えられJ]つこの二」ンビJ−タによつ(評1曲され
得る信号が得られる。
与えられJ]つこの二」ンビJ−タによつ(評1曲され
得る信号が得られる。
試験台に固定された7J2 tit l;1第 実施例
t’ IJ複数音波発fR器を配設しCあり、従−)(
これらのR波光信器から発けられた信号が受1Δ器にJ
、つC受信(きれ、(Z 〕(/ ’U f〜波Yl
ft−器と受信器の間隔が探し出される。
t’ IJ複数音波発fR器を配設しCあり、従−)(
これらのR波光信器から発けられた信号が受1Δ器にJ
、つC受信(きれ、(Z 〕(/ ’U f〜波Yl
ft−器と受信器の間隔が探し出される。
しかし試験fj IL−固定された現Q1. l;L
7“へ費反+14・Iヤぐある場合らあり、イの場合(
ごは中輪に、一台の)ス・受信;(xl−ツトに吊れる
ことが(”>Sる合波ざt信・受・信器45す(]ζあ
る。中輪に設()られるこれらの1ニット(!11確に
定めた間隔ぐ配置覆るために、?1波光1菖ij%i)
は高波受1ハ器・高波妥tn器はCされば、中輪に載置
可能な測定ヘッド保持器に段IJるのがJ、く、どの場
合この測定ヘラ1:保持器は通”j /f 固定子(U
1m J、・)で車輪、’141 M /)+ (1
7ニiQ IIられる1、このどりつ(Jも、この測定
ヘッド保持器が 本回動〕′−11に回転1すOL、回
動i+J (iヒ、−でしく1M合1.: 、−1:
・)l f、l:す11方向ニ11動可能CJip I
J ラit ”’Cイt 、 i:(、′)(、測定l
\ット保梢器を自動的(、中輪りにの1!ら1しる1間
合(、−は人i’、 CI、不9!i(ある。(二のJ
、)(こり(載置され[−1つ車輪に固定。きれた測定
ヘラ1〜f×持器(,1、車輪平面に対する位置が定ま
っていなLz hI’L 、 J、ろめい運動をりる。
7“へ費反+14・Iヤぐある場合らあり、イの場合(
ごは中輪に、一台の)ス・受信;(xl−ツトに吊れる
ことが(”>Sる合波ざt信・受・信器45す(]ζあ
る。中輪に設()られるこれらの1ニット(!11確に
定めた間隔ぐ配置覆るために、?1波光1菖ij%i)
は高波受1ハ器・高波妥tn器はCされば、中輪に載置
可能な測定ヘッド保持器に段IJるのがJ、く、どの場
合この測定ヘラ1:保持器は通”j /f 固定子(U
1m J、・)で車輪、’141 M /)+ (1
7ニiQ IIられる1、このどりつ(Jも、この測定
ヘッド保持器が 本回動〕′−11に回転1すOL、回
動i+J (iヒ、−でしく1M合1.: 、−1:
・)l f、l:す11方向ニ11動可能CJip I
J ラit ”’Cイt 、 i:(、′)(、測定l
\ット保梢器を自動的(、中輪りにの1!ら1しる1間
合(、−は人i’、 CI、不9!i(ある。(二のJ
、)(こり(載置され[−1つ車輪に固定。きれた測定
ヘラ1〜f×持器(,1、車輪平面に対する位置が定ま
っていなLz hI’L 、 J、ろめい運動をりる。
測定ヘッド保4:j器の各員、l!11 l)この貞に
どりつ()られたP、波光1ハ器又は音波発・受信器も
車輪が ゛)の円弧]を回転する場合には移動りる。前
記円弧の平面4.U申輪平而に対しl it確に平f7
(’ある。中輪/)号駆1h o−ラによって回転さ
けられ、中輪の回転角ど、音波光信器と規L1ζどの間
隔が測定される場合には、11波の1広がり(こにつで
この音波がいくつもの受1言器につき当る。これらの間
隔が明確に判るJ、うに、各種の音波発信器を経時的に
連続しく励起りることができ、1台号を4へCの音波受
信器にJ、つ(受信し、個々にhT1萌することができ
る。こうしC試験台に固定された規準からのりへ(の高
波)ス信器の距離がiIF確にしらべられ、一台の1ン
ビXJ−タ(こ告けられた測定値から、規準に対りる車
輪平面の傾斜を泪fLlることがC・きる。での場合法
のよう’、t Zj法がIl’f都合である。即らつ1
シづ中輪を 定角IQ回転し、発信器を−f3/、:
t、J lfi#かけ、てこから中十面の位置を咋出し
、続い(1IIJ台かの測定光仏晶■は受信器を使い車
輪を、発信器又は光・受信器が水平面又は垂直向にある
位置へb・)で行さ、その結果車輪を改めて回転さける
ことなく軌跡とキャンバの角1((変化ろ探測し、軌跡
と二11・ンバの角mを二1ンビーJ−タ(゛設定Jる
ことがζきる。
どりつ()られたP、波光1ハ器又は音波発・受信器も
車輪が ゛)の円弧]を回転する場合には移動りる。前
記円弧の平面4.U申輪平而に対しl it確に平f7
(’ある。中輪/)号駆1h o−ラによって回転さ
けられ、中輪の回転角ど、音波光信器と規L1ζどの間
隔が測定される場合には、11波の1広がり(こにつで
この音波がいくつもの受1言器につき当る。これらの間
隔が明確に判るJ、うに、各種の音波発信器を経時的に
連続しく励起りることができ、1台号を4へCの音波受
信器にJ、つ(受信し、個々にhT1萌することができ
る。こうしC試験台に固定された規準からのりへ(の高
波)ス信器の距離がiIF確にしらべられ、一台の1ン
ビXJ−タ(こ告けられた測定値から、規準に対りる車
輪平面の傾斜を泪fLlることがC・きる。での場合法
のよう’、t Zj法がIl’f都合である。即らつ1
シづ中輪を 定角IQ回転し、発信器を−f3/、:
t、J lfi#かけ、てこから中十面の位置を咋出し
、続い(1IIJ台かの測定光仏晶■は受信器を使い車
輪を、発信器又は光・受信器が水平面又は垂直向にある
位置へb・)で行さ、その結果車輪を改めて回転さける
ことなく軌跡とキャンバの角1((変化ろ探測し、軌跡
と二11・ンバの角mを二1ンビーJ−タ(゛設定Jる
ことがζきる。
(の発明1.: 、、、1.イ)装「Iの実施例を絹′
11シ1及び第2図に示しくある。1第1図に示した装
置(は車輪2のl、とえ(、Lり(17+、C測定ヘッ
ド保j逼1j器′1を設置J ’T−dりる1、測’l
L/\ツド保持器は一木の]”l>5にJC−)(動か
さJする1、このi−ムに測定ヘッド保持器が+1+結
装置OL−、J、−) (固定されむいて、測定中回転
ul fit(、回動fiJ rlh ’r !j ’
) 旧:) Ja A ニcl => (1;L ’h
ll 方向ニIi’4 l1II+ ul /+b j
あV) 、 /’−Is 、S ニJ、−) t 、
all+定ヘツ1〜12 J”+ iに;が中輪のあら
ゆる運動に従うのが妨げら1;<己s 、1、)にな−
ノCいる・。測定l\ツト保1”を器に1.1゜類1,
1器j1が配;、シ。)れ(いる。試験台固定用)(1
どしくは、lj、’: 1.、l、器7に配置されIご
受信器1ニツ!・4が1焚 曳ン −) 1.(二 イ
′1 l) の ・妥 fml洛 l −−・ン 1
・ (。−。1、 ) (rf:、 fi:
器3から光14 (きれた超rr f皮1菖月が妥f
igされる。イの結宋IB偕器と妥1バ器の間のCれ【
′41の距1illl ’i測る、−どが(さる1、中
輪甲面をi「l1lrに1111足りるためには中輪2
44回転け2t’lJればイTら4Tい。この目的の!
、二め(、二、ルメ1II))++−ル14と転向「1
−ル1!)とから構成される装1mlを設(JCある。
11シ1及び第2図に示しくある。1第1図に示した装
置(は車輪2のl、とえ(、Lり(17+、C測定ヘッ
ド保j逼1j器′1を設置J ’T−dりる1、測’l
L/\ツド保持器は一木の]”l>5にJC−)(動か
さJする1、このi−ムに測定ヘッド保持器が+1+結
装置OL−、J、−) (固定されむいて、測定中回転
ul fit(、回動fiJ rlh ’r !j ’
) 旧:) Ja A ニcl => (1;L ’h
ll 方向ニIi’4 l1II+ ul /+b j
あV) 、 /’−Is 、S ニJ、−) t 、
all+定ヘツ1〜12 J”+ iに;が中輪のあら
ゆる運動に従うのが妨げら1;<己s 、1、)にな−
ノCいる・。測定l\ツト保1”を器に1.1゜類1,
1器j1が配;、シ。)れ(いる。試験台固定用)(1
どしくは、lj、’: 1.、l、器7に配置されIご
受信器1ニツ!・4が1焚 曳ン −) 1.(二 イ
′1 l) の ・妥 fml洛 l −−・ン 1
・ (。−。1、 ) (rf:、 fi:
器3から光14 (きれた超rr f皮1菖月が妥f
igされる。イの結宋IB偕器と妥1バ器の間のCれ【
′41の距1illl ’i測る、−どが(さる1、中
輪甲面をi「l1lrに1111足りるためには中輪2
44回転け2t’lJればイTら4Tい。この目的の!
、二め(、二、ルメ1II))++−ル14と転向「1
−ル1!)とから構成される装1mlを設(JCある。
前記【、1−ルの回転によって車輪2を回転づることが
Cきる。角痕形成器?)はりへ(の回転角度を定める。
Cきる。角痕形成器?)はりへ(の回転角度を定める。
ヘッド保持器には音波発信器であると同詩に受信器Cも
ある」−ニット13があり、−(験台固定規ff1ic
としCは高波反射壁8が役vLCられる。この装置にJ
、る測定は第1図の装置と同じJ、うに行なわれイ)が
、異なる点は、受信器にJ、−)C測定された検量が一
: fl’tの距鼎に相応りるどい゛)こと(−ある。
ある」−ニット13があり、−(験台固定規ff1ic
としCは高波反射壁8が役vLCられる。この装置にJ
、る測定は第1図の装置と同じJ、うに行なわれイ)が
、異なる点は、受信器にJ、−)C測定された検量が一
: fl’tの距鼎に相応りるどい゛)こと(−ある。
超呂波を用いる無接触測定には、測定に人手がいらない
という利点だ1)C゛はt「<、中輪舵角がよ告知され
、この二1ンピー1−タによ−)(弁用され、田ε9に
入れられる。
という利点だ1)C゛はt「<、中輪舵角がよ告知され
、この二1ンピー1−タによ−)(弁用され、田ε9に
入れられる。
第″1図及び第2図に示した中輪ど測定l\ラッド持器
の位置では2台の梵侶淋がでれでれ水平面−1にある1
、第三の光1h器はでれらの発(R器の間の中心4通で
て)申ii’i31′面中C′前記水平面の9ト側(J
ル)る。
の位置では2台の梵侶淋がでれでれ水平面−1にある1
、第三の光1h器はでれらの発(R器の間の中心4通で
て)申ii’i31′面中C′前記水平面の9ト側(J
ル)る。
(二の位iF+“ζは、−1;め中輪甲面を定°め(あ
る場合には中輪の同1’/+ <r 1./に軌跡どV
+・ンバの角111変化を測定(することがCさる。し
かし1トシバ角測定には車輪690′回転さl!ること
が(さる。(、Cつ(2fンの光1菖器は 屯白平面」
、にある1、この方法C測定するな’)fU fr’i
i’s;は2台(゛充分−(+Izjる1゜装置金陣
の構成は次の通り4゛ある。[ilJ jういろいろ4
f測定の経過f定を予めゾL1グンノ、化4ることが(
゛きるように1−1なう。従つ(スrツチを作動さμる
lご(J(“J、 (、測定は、測定/\ット保狛lン
ン陀に1j、−ビ中輪トにの]!られ、次に車輪が回転
さびられ、φh跡とlI7ンバの角1.1測定に必92
イ【1\ア。
る場合には中輪の同1’/+ <r 1./に軌跡どV
+・ンバの角111変化を測定(することがCさる。し
かし1トシバ角測定には車輪690′回転さl!ること
が(さる。(、Cつ(2fンの光1菖器は 屯白平面」
、にある1、この方法C測定するな’)fU fr’i
i’s;は2台(゛充分−(+Izjる1゜装置金陣
の構成は次の通り4゛ある。[ilJ jういろいろ4
f測定の経過f定を予めゾL1グンノ、化4ることが(
゛きるように1−1なう。従つ(スrツチを作動さμる
lご(J(“J、 (、測定は、測定/\ット保狛lン
ン陀に1j、−ビ中輪トにの]!られ、次に車輪が回転
さびられ、φh跡とlI7ンバの角1.1測定に必92
イ【1\ア。
1^″(、−))−)? f−1’ h #′L、/i
il lL’7に光1δ器が接続され、受に、1. =
) (再でf中輪から外される。。
il lL’7に光1δ器が接続され、受に、1. =
) (再でf中輪から外される。。
第(′I図(二μ第1図の装置の変彩四を示しCある。
Ir+I l、; f’ii 17 M 1.1同1.
; ?、1jjを゛つIJ (ある1、車輪2に測定ヘ
ッド保持器11を戟直しζある。、この実り角例(−は
前記保持器は一1字架形’Cdjす、全部(゛4台の超
昌波光信器3を担持する。測定ヘット保持器11【、L
リング状のアゲシタ11’aにJ、・−)(中輪2のリ
ムに押しつ(〕られる。アダプタは前端部にゴl\リン
グ111)をイjりる。測定l\ラッド持器111J更
に連結装置6を介し−Cアーム5に連結されCいる。こ
のアームは基枠1()に配設された圧搾空気シリンダ2
01.、−よりl軸方向に摺動ηる。連結装置6(31
クーシング16の中に配設されでおり、測定ヘット保持
器11が回転し、回動じ且つ軸方向に1?1勤りるよう
にj′−1\5に結合づ−る構成になっ(いる。(二、
のl、−め(、−測定ヘッド保持器11の中心軸−E−
に中心ビン17を配設しであり、この中心ビンは保J)
器11側から見(外側へ円錐台形状に拡大しC915す
、この1σ、入部が保持器11の力に向1)られた、ゲ
ージング16の前側面+6a中の間口部を通つCいる。
; ?、1jjを゛つIJ (ある1、車輪2に測定ヘ
ッド保持器11を戟直しζある。、この実り角例(−は
前記保持器は一1字架形’Cdjす、全部(゛4台の超
昌波光信器3を担持する。測定ヘット保持器11【、L
リング状のアゲシタ11’aにJ、・−)(中輪2のリ
ムに押しつ(〕られる。アダプタは前端部にゴl\リン
グ111)をイjりる。測定l\ラッド持器111J更
に連結装置6を介し−Cアーム5に連結されCいる。こ
のアームは基枠1()に配設された圧搾空気シリンダ2
01.、−よりl軸方向に摺動ηる。連結装置6(31
クーシング16の中に配設されでおり、測定ヘット保持
器11が回転し、回動じ且つ軸方向に1?1勤りるよう
にj′−1\5に結合づ−る構成になっ(いる。(二、
のl、−め(、−測定ヘッド保持器11の中心軸−E−
に中心ビン17を配設しであり、この中心ビンは保J)
器11側から見(外側へ円錐台形状に拡大しC915す
、この1σ、入部が保持器11の力に向1)られた、ゲ
ージング16の前側面+6a中の間口部を通つCいる。
その場会軸ピンの拡大の基礎は前側面16a中の聞11
部の幅J、り広い。、従つ゛(保持器が第13図で左へ
移fJ+・する場合には中心ビン17の円1((台状拡
入部は結局間11部に固定さ4′シ、こうし[保持器1
1 t、Lクーシン/)16に固定さ4Iる1、中心ビ
ン17の基礎面1.は尖端17aが中心軸1(、’、
dj j’)、これが、シリンダJ”、−18bの前端
部に配置iu O,ltk板J8aど向い合う。仮18
aとノノーシングI(iの1糸部内壁部16()との間
LJ t、i、 I] N11i IJね19があ()
、f、−0月まね1,1 部づ)がシリングハ181
)にJ、つ(11+1 Jlれζイる。Jl縮ぽし11
)のLU力を受I U仮18aが尖ρ1°’A;i’i
li 17a lにのり、測定ヘット保持器11を中
輪2のノ“)/\押ぞうどづる。こ〕しηアダプタ11
aはfノ\す〕/り111)を介しく車輪2のリノ\ど
18触りる。I: )I:、イする1+ 1の1易合の
アーム()ど車輪2の間隔+、1、ノ′/j/り11a
と車輪2の間(J接触があるとさ中4’、−1°ン17
か前側面IGaの聞1−1部中C自由に動1jる。1)
I、定められる。これによ)(保持器11は妨fJI)
JLす“に中輪2と1tに同転りることがC′きるの力
t/i (、月41ii IJね1!lの1′1川(、
−抗・〕(す’Ill /’j Ii’iJ運動ヲt1
イ;”) 、Xとが(・、(反11E Iにある尖$1
7aに、、1. ’) ’t 4;f:動鹿10イ1−
bづることが−(′きる、。
部の幅J、り広い。、従つ゛(保持器が第13図で左へ
移fJ+・する場合には中心ビン17の円1((台状拡
入部は結局間11部に固定さ4′シ、こうし[保持器1
1 t、Lクーシン/)16に固定さ4Iる1、中心ビ
ン17の基礎面1.は尖端17aが中心軸1(、’、
dj j’)、これが、シリンダJ”、−18bの前端
部に配置iu O,ltk板J8aど向い合う。仮18
aとノノーシングI(iの1糸部内壁部16()との間
LJ t、i、 I] N11i IJね19があ()
、f、−0月まね1,1 部づ)がシリングハ181
)にJ、つ(11+1 Jlれζイる。Jl縮ぽし11
)のLU力を受I U仮18aが尖ρ1°’A;i’i
li 17a lにのり、測定ヘット保持器11を中
輪2のノ“)/\押ぞうどづる。こ〕しηアダプタ11
aはfノ\す〕/り111)を介しく車輪2のリノ\ど
18触りる。I: )I:、イする1+ 1の1易合の
アーム()ど車輪2の間隔+、1、ノ′/j/り11a
と車輪2の間(J接触があるとさ中4’、−1°ン17
か前側面IGaの聞1−1部中C自由に動1jる。1)
I、定められる。これによ)(保持器11は妨fJI)
JLす“に中輪2と1tに同転りることがC′きるの力
t/i (、月41ii IJね1!lの1′1川(、
−抗・〕(す’Ill /’j Ii’iJ運動ヲt1
イ;”) 、Xとが(・、(反11E Iにある尖$1
7aに、、1. ’) ’t 4;f:動鹿10イ1−
bづることが−(′きる、。
測定l\ラント(家持器11(二対曲しく保持板7を試
験I/マ固定(7(配設(、・(ル)す、この1′40
、′l仮IごM1八波受fi11is 4を固定(2【
dりる。
験I/マ固定(7(配設(、・(ル)す、この1′40
、′l仮IごM1八波受fi11is 4を固定(2【
dりる。
第4図に(J、第1図の′JA面の更に別の変形例を示
しCある。(こC゛も同じ部分に(J、同じ符号をつI
J lある。ごの装置ぐは測定ヘッド保持器21 +、
1、C(1)発明(ごよる測定I)法を実施C′さるJ
、うにりるために必り゛しも車輪2と共に回転しなくと
もJ、い。
しCある。(こC゛も同じ部分に(J、同じ符号をつI
J lある。ごの装置ぐは測定ヘッド保持器21 +、
1、C(1)発明(ごよる測定I)法を実施C′さるJ
、うにりるために必り゛しも車輪2と共に回転しなくと
もJ、い。
器21ど、ゴムリング21bを介しC車輪2のリム(ご
接づるリンク状の)7ダブタ21aとから構成される。
接づるリンク状の)7ダブタ21aとから構成される。
j7タブタはビ小ツ1〜軸受21cを介し′CC1持器
21こ連fJ1されC1保持器21を一緒(5回転さ1
↓hいく中輪2がまわるようにしである。
21こ連fJ1されC1保持器21を一緒(5回転さ1
↓hいく中輪2がまわるようにしである。
測定ヘラ1−保持器はここCb、N月6をつ1)だ連結
装置を介しCアーム5に連結れされ(いる。
装置を介しCアーム5に連結れされ(いる。
)’ L 51;i Li搾空気シリンダ20にJ、
−)’(fl’lll /j向(JIM動てきる。連結
装置は測定ヘラじヌ持器21のhに向(]られた側面に
カルクン式u ’M 84 ft’T 22をhりる。
−)’(fl’lll /j向(JIM動てきる。連結
装置は測定ヘラじヌ持器21のhに向(]られた側面に
カルクン式u ’M 84 ft’T 22をhりる。
このカルクン式懸架装置1.、!−1−字レール板23
を介しCアーム5に連結されている。
を介しCアーム5に連結されている。
カルダン式懸架装置22ににつC測定ヘッド保持;己2
11Jは、9′14図の図甲面(1−重ii′i /j
Ii’111゜洒し)る軸22J!及び図i1i面に
対しCJf[kl <r −) l イル’till
221+ トイl中心IL (ぷ動運動をりる(二J・
がI’1 F+1: lこ%−’)’lいる。
11Jは、9′14図の図甲面(1−重ii′i /j
Ii’111゜洒し)る軸22J!及び図i1i面に
対しCJf[kl <r −) l イル’till
221+ トイl中心IL (ぷ動運動をりる(二J・
がI’1 F+1: lこ%−’)’lいる。
こ(ハ(1的のため【Jカルブ2式懸架1’t P?
1.L内側リング22(1から)1−1成されCいる。
1.L内側リング22(1から)1−1成されCいる。
このリング(,1、軸22aを介しi: 11.11転
1すflにに保1う器21の突出Ji21+lに連結上
きれ((13す、りff1122bを介しく外側のリン
ク22(:とb、回転ii1能に、連結され(いる、1
外側リング22c 1.11字レール板23に連も1.
され(おり、この十字レール(殺(、二J、−)で保持
器211こ(、)2、向い合う丁っの方向L 1i−i
線1軍Φ)JをjJる(−どがI’l fll: l
、:イrっUい7>。
1すflにに保1う器21の突出Ji21+lに連結上
きれ((13す、りff1122bを介しく外側のリン
ク22(:とb、回転ii1能に、連結され(いる、1
外側リング22c 1.11字レール板23に連も1.
され(おり、この十字レール(殺(、二J、−)で保持
器211こ(、)2、向い合う丁っの方向L 1i−i
線1軍Φ)JをjJる(−どがI’l fll: l
、:イrっUい7>。
これは、1字レール板23の第 の案内23aI)<第
4図(1−r IRI 甲面r/) Tli iI′+
7j向a) 摺’f+J) @ uJ rlli I
=し、−yノ第一の案内231)が第4図の図平面中の
縦方向の直線運動をiiJ (IIトf=: lるどい
−)態様のtJ(1)(ある。
4図(1−r IRI 甲面r/) Tli iI′+
7j向a) 摺’f+J) @ uJ rlli I
=し、−yノ第一の案内231)が第4図の図平面中の
縦方向の直線運動をiiJ (IIトf=: lるどい
−)態様のtJ(1)(ある。
カルゲンチ(懸架具WI′22と十字レール仮23の絹
白けに51、−)l全体(・は測定ヘット1^持器21
には、成る稈匹の限弄があるがlid動運動ど、軸方向
に対4る重的ブノ向(、−直線運動をすることが可能に
なる。
白けに51、−)l全体(・は測定ヘット1^持器21
には、成る稈匹の限弄があるがlid動運動ど、軸方向
に対4る重的ブノ向(、−直線運動をすることが可能に
なる。
中輪2が回転(]る胴胴側測定ヘット保持器2 + I
LL −緒には回らないが、4へての揺動運動ど、中輪
2に連結された/タブタ21aが行なう、軸り向にス・
1しく重重なりべての並進運動には従う。このようにし
て保持器21に、1(ll【)られた発1を器3と、こ
れらの発信器ど向い合う車輪2のい<゛りかの点との間
に固定的<> 411設関係が生じる。車輪2の回転に
際しC車輪がJ、ろめき運動を行)場合には、保1、j
器21がこのよろめき運動に従い、ぞれに″つれ゛(発
信器3と、保持板7に固定された受信器4の間のj′1
1#1が変る、発信器3が一緒に回転しない、第4図の
実施態様C車輪2がたとえば90°又は 180°回転
づる場合は発信器3と受信器4の間の距P、If変化を
、発信器3が一緒に回転し、車輪2の回転に従っCそれ
ぞれ他の発信器3が対応りる受信器4に対設され(いる
第3図の実施態様の1易合のJ、うに正確に測定づるこ
とができる。
LL −緒には回らないが、4へての揺動運動ど、中輪
2に連結された/タブタ21aが行なう、軸り向にス・
1しく重重なりべての並進運動には従う。このようにし
て保持器21に、1(ll【)られた発1を器3と、こ
れらの発信器ど向い合う車輪2のい<゛りかの点との間
に固定的<> 411設関係が生じる。車輪2の回転に
際しC車輪がJ、ろめき運動を行)場合には、保1、j
器21がこのよろめき運動に従い、ぞれに″つれ゛(発
信器3と、保持板7に固定された受信器4の間のj′1
1#1が変る、発信器3が一緒に回転しない、第4図の
実施態様C車輪2がたとえば90°又は 180°回転
づる場合は発信器3と受信器4の間の距P、If変化を
、発信器3が一緒に回転し、車輪2の回転に従っCそれ
ぞれ他の発信器3が対応りる受信器4に対設され(いる
第3図の実施態様の1易合のJ、うに正確に測定づるこ
とができる。
何れ心の場合も!重要なのは、測定ヘッド保持器i+、
12に設【〕られた発信器と車輪2の固定点との間に
固定的な関係があることζ゛ある。
12に設【〕られた発信器と車輪2の固定点との間に
固定的な関係があることζ゛ある。
次に第5図に示した、中輪平面を正確に測定2ノイ)ハ
)人(こ)い訂記7する。
)人(こ)い訂記7する。
gn 5図(ロシ、第3図に示L/、: 装Fl <L
部分、即))説明(するのに重要な部プ)のみ示しく(
19る。中輪2に(,1測定l\ツド保持器11を11
1持りるアゲfりNil 4−1i i?? +/ (
ある。1z持器11はlj昌汲光信器を111 Jl
l−、(いる。ぞのうら3 aど31)の二台の発信器
を第5j図に示しくある。測定ノ\ツド保拍器11の向
い側には試験台固定1尿持板7がある。この保持板+、
: III超11汲受信器4aど41)がある。第5図
に示したlc7 i7′VC’ I、l I’fi I
=器c+al、L受1ハ器/Iaど、光(1へ器3b、
1.L −’l (i16’rr /IItど向い合
・)(いる。発111器3aと妥1.(器−1aとの間
隔tJ、 S ’I i:、3 bと/l IIのfl
Lf、I、512(示し、(ある。両受(i’j器4a
ど/11)の間隔(,1,1)(−示1)(ある。図か
ら明らながように、バ向学の定理り目)中輪平面の傾斜
角Tは式1式% 形成される角度は一般に 41、り小さいのC−1この
桟は デー(52−81) 、、’ b と出くこともC′きる。
部分、即))説明(するのに重要な部プ)のみ示しく(
19る。中輪2に(,1測定l\ツド保持器11を11
1持りるアゲfりNil 4−1i i?? +/ (
ある。1z持器11はlj昌汲光信器を111 Jl
l−、(いる。ぞのうら3 aど31)の二台の発信器
を第5j図に示しくある。測定ノ\ツド保拍器11の向
い側には試験台固定1尿持板7がある。この保持板+、
: III超11汲受信器4aど41)がある。第5図
に示したlc7 i7′VC’ I、l I’fi I
=器c+al、L受1ハ器/Iaど、光(1へ器3b、
1.L −’l (i16’rr /IItど向い合
・)(いる。発111器3aと妥1.(器−1aとの間
隔tJ、 S ’I i:、3 bと/l IIのfl
Lf、I、512(示し、(ある。両受(i’j器4a
ど/11)の間隔(,1,1)(−示1)(ある。図か
ら明らながように、バ向学の定理り目)中輪平面の傾斜
角Tは式1式% 形成される角度は一般に 41、り小さいのC−1この
桟は デー(52−81) 、、’ b と出くこともC′きる。
この測定方法では二つの測定を行なう。それら一つの測
定の間に中輪は18 (1’回転さけるのが9j都合C
ある。測定をするためには超高波発信器3aと31)を
衝撃音としく(パルス状に)励起させ、公知の電気的方
法C,イれぞれ超高波発信器/Iaど4bが発信器3a
と31)から出されIJ(菖号を受信する迄の時間をは
かる。走I、1と音速から距聞fs1とS2が探測され
、前記式にJ、・)C中輪手帖の後改め4一つの距P1
1が81側される。中輪のいろいろな位置から得られた
結宋に基いC車輪平面の傾斜を正確に定めることができ
る。リム衝撃又はアダプタ11aのはりにしlJ載装な
どのi?tりはこの方法では除去される。
定の間に中輪は18 (1’回転さけるのが9j都合C
ある。測定をするためには超高波発信器3aと31)を
衝撃音としく(パルス状に)励起させ、公知の電気的方
法C,イれぞれ超高波発信器/Iaど4bが発信器3a
と31)から出されIJ(菖号を受信する迄の時間をは
かる。走I、1と音速から距聞fs1とS2が探測され
、前記式にJ、・)C中輪手帖の後改め4一つの距P1
1が81側される。中輪のいろいろな位置から得られた
結宋に基いC車輪平面の傾斜を正確に定めることができ
る。リム衝撃又はアダプタ11aのはりにしlJ載装な
どのi?tりはこの方法では除去される。
第1図は試験台固定用1.%仁しく音波受信器を設()
た装置の図式図、第2図は試験台固定用ivとし乙t1
費反QJ壁を設りた装置の図、第3図は、第1図に示し
たNil首の第一変形例の部分jQ j、’、i匹面図
、第4図は、第1図に示した装置の第2変形例の部分y
r直直面面図第5図は測定fj法説明のための、第3図
の装置の部分図式図である。 図中符号 2・・・車輪 33・・・音波発信器4・・
・高波受信器 7・・・収容器。
た装置の図式図、第2図は試験台固定用ivとし乙t1
費反QJ壁を設りた装置の図、第3図は、第1図に示し
たNil首の第一変形例の部分jQ j、’、i匹面図
、第4図は、第1図に示した装置の第2変形例の部分y
r直直面面図第5図は測定fj法説明のための、第3図
の装置の部分図式図である。 図中符号 2・・・車輪 33・・・音波発信器4・・
・高波受信器 7・・・収容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 車輪平面、軌跡及び′:1トシバ角を測定1ノる
方法にa5いて、先づ車輪(2)を駆動(1−ル(14
)によっ(一定角度回転さIt I−1′)イの場合探
測された間隔から車輪平面の位置を停出し、次に中中品
を一つ又はミニつの位置にもって行き、イのとε\光信
器(3)又は光IF′3器・受信器(13)は水平父(
は手直平面にあり、間隔を測定し目つ測定された間隔か
らφ)l跡及U・−1トンハの角瓜設定に際しC’l’
/l跡・+トンハ角度変化をcF出りることを1“i徴
と(jる測定方法、。 2) ij輪が方向転換したとさにb間隔を測定し目
パ〕Tつの中輪の軌跡変化から軌跡X:角度を、各車輪
のIt・ンハ角度変化から1トンバ角を89 il ′
?Jる、特許請求の範囲 1)記載のプj法。 3) 自動車の車輪平面を車輪の回転中に つ又は複数
個の中す6)固定員ど試験台固定用;Vどの間隔t1測
により測定し目つ軌跡・1−トシバ設定の際に少数11
7.1の中輪固定貞と試験台固定7.’J lll−と
の間1(IA測測定よ−)(車輪平面の変化を測定でJ
る4?I H’t iii’i求の範囲 1)記載のI
t法を実施りるための装「イにおい’、Ril tf#
を測定が/!!!1&触(9二、特(二超高波によ−)
c行イ「われる(−とを特徴とりる装+”I n4)
試験台固定規準を、適当1.r If111器(7)に
入11. /、: リM I;1 ij、j l’1
個(1)、1’:l It: tJ II’+l (
7) ?f ’/Ijl 受信器(4)から11′ろ成
し、車輪(2) L−?’+汲−光(バ器(3)を設(
)/、−11°I n’l iii’i >l<の範囲
1)記載の装FY 。 5) 試験(′ン固定の)、り準が音響反In=+ す
る檗〈8)’C” rliす、中輪(1?)に高波Y’
U l菖+jff +!−受信器(13)ど%、:、
Sjl iツノ、二、1ir a’l請求の範囲71)
記載の装置。 (i) ?”l波yL伝洲に))又はγ1波発信:*
;ど受(Fi Rjj(13)・する測定ヘット保持器
(1)に設置J 、測定l\フットイ;1“)蒸は中輪
(2)に載置でと\る。1、・うに174成1.、!、
”1°I ii’l 誼J< (1) N間’I )
Ml、L !i)記載の装置。 7) 測定l\ツト保1:)器(′1)を特に 木のj
l−1、(、’+ ) 1.−回Q’/l、揺動n −
、) 4月合に、1、−) (1j11’lll /)
向に摺動可能にiJJ 1.jた、特許請求の範囲6)
記載のル(15)とによっC回転さけ、中輪回転を角度
形成器(0)にJ:って測定C′きる。1、)に構成し
た、特許請求の範囲3)〜7)の何れ完全記載の製品9
) 音波発生器(3)が複vi個ある場合にてれらの発
信器を経Jy的に順に作動さUるJ、うに構成し13、
特8・F請求の範囲3)・〜・8)の何れ震i5記載の
装置。 10) 各音波受信器(/I’、13)が8盲波光(
S;器(3)から発信された信号を受信し1つ個ノZに
評1+IIiりるように構成した、特許請求の範囲9)
記載の装置。 71) 71波受信器(4)によっ(゛探測され/j
j’tj 11111と旧制された車輪の回転角度と
が−JンビI−タに告(Jられるにうに構成した、特許
請求の範囲3)〜11)の伺れかに記載の装置。 12) 測定ヘッド保持器(11)を1−ム(5)に
連結装置く6)を介しC連結しCあり、この連結)4直
仁は保J−’i ’E (N)の’i’1ll(17)
が尖dgi部(17a)f ((17(クツ11]°ノ
向(1、ぽ43)カ(19)を糖(Jる仮(18a )
I I−: k承、\11<いる、1!1晶′1i1
冒Fの9イア1/ll 7)記載の装置。 1(() 測’tl: ’\ツ1!保ノ、+1器(2
1)(x中Iシ)平面1J対しく!Ti的(、向(Jら
116ノヌイ′のり111を中心(7−相対的に回転i
i1能な )の部分か’31M成し、でのうら第 の部
分(2+a)はノ′りfりとL7(4M成され(中輪(
2)1(、−φQ 置111ri!i (′d6 リ、
Rf)Z Rfti 器(+3 ) 又IJ 51 ”
妥1.・1器イ・Δ旧J/、“第2の部分(21)は連
結装置(6)をj’i lノCノ′−ム(F5)に連結
さtl、 Cおり、連t、1.装置はカルタン式懸架装
置(22)とそこに1と続占れた1字し−ルイ反(23
)どを右りる、ii+ R’r請求の範囲l)記載の装
置、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823225899 DE3225899A1 (de) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | Vorrichtung zur vermessung der radebenen von kraftfahrzeugen |
DE32258992 | 1982-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923213A true JPS5923213A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=6168156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12357783A Pending JPS5923213A (ja) | 1982-07-10 | 1983-07-08 | 自動車の車輪平面を測定するための方法と装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098920A1 (ja) |
JP (1) | JPS5923213A (ja) |
DE (1) | DE3225899A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6344107U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | ||
JPS6410611U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | ||
JPH02309210A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Nissan Jidosha Hanbai Kk | ホイールアライメント測定装置 |
JPH0472502A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Tlv Co Ltd | 平面度測定装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3323367A1 (de) * | 1983-06-29 | 1985-01-10 | Wegmann & Co GmbH, 3500 Kassel | Vorrichtung zur vermessung der radebenen von kraftfahrzeugen |
DE3513316A1 (de) * | 1985-04-13 | 1986-10-23 | Gerhard 6686 Eppelborn Lauer | Verfahren und vorrichtung zum einstellen der radspur bei der herstellung von kraftfahrzeugen |
DE3740777C1 (en) * | 1987-12-02 | 1989-02-23 | Ford Werke Ag | Device for dynamic axle measurement on motor vehicles |
US4901442A (en) * | 1988-08-31 | 1990-02-20 | Mazda Motor Manufacturing (U.S.A.) Corporation | Vehicle wheel toe-in testing device |
IT1307637B1 (it) * | 1999-10-11 | 2001-11-14 | Luigi Menghini | Dispositivo per la centratura e l'allineamento dei cerchi a raggi perruote di bicicletta. |
MXPA06008715A (es) * | 2004-02-03 | 2007-04-17 | Drag Tag Pty Ltd | Aparato para el manejo simulado de un vehiculo de motor. |
CN106767575B (zh) * | 2016-12-31 | 2020-01-24 | 广州市维腾网络科技有限公司 | 一种基于rfdi网络通信的运动位移数据检测装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3758213A (en) * | 1971-07-27 | 1973-09-11 | Pherson R Mac | Method and apparatus for testing front wheel alignment of automotive vehicles |
DE2358313A1 (de) * | 1973-11-23 | 1975-05-28 | Polyprudukte Ag | Verfahren und vorrichtung zur elektronischen achsvermessung |
AU502508B2 (en) * | 1975-01-07 | 1979-07-26 | Gkn Transmissions Ltd. | Wheel alignment testing apparatus |
-
1982
- 1982-07-10 DE DE19823225899 patent/DE3225899A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-03-22 EP EP83102817A patent/EP0098920A1/de not_active Withdrawn
- 1983-07-08 JP JP12357783A patent/JPS5923213A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6344107U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | ||
JPH0528484Y2 (ja) * | 1986-09-05 | 1993-07-22 | ||
JPS6410611U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | ||
JPH02309210A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Nissan Jidosha Hanbai Kk | ホイールアライメント測定装置 |
JPH0472502A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Tlv Co Ltd | 平面度測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3225899A1 (de) | 1984-01-12 |
EP0098920A1 (de) | 1984-01-25 |
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