JPS5923101A - 圧力制御装置 - Google Patents

圧力制御装置

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JPS5923101A
JPS5923101A JP13038982A JP13038982A JPS5923101A JP S5923101 A JPS5923101 A JP S5923101A JP 13038982 A JP13038982 A JP 13038982A JP 13038982 A JP13038982 A JP 13038982A JP S5923101 A JPS5923101 A JP S5923101A
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JP
Japan
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pressure
accumulator
valve
time
counter
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Application number
JP13038982A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Otani
大谷 佳男
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5923101A publication Critical patent/JPS5923101A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B1/00Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
    • F15B1/02Installations or systems with accumulators
    • F15B1/027Installations or systems with accumulators having accumulator charging devices
    • F15B1/033Installations or systems with accumulators having accumulator charging devices with electrical control means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は圧力i!it制御装置に関し、史Cζ11.+
r定しで述べ/:)と、アキュムレータ0FF−,力が
IJ「定のイ・1≧1州内に維持きれるようにアキュム
レータの圧カケ)Jζ1圧するプこめの刀日圧ポンプの
駆似Jfl用?iki 6行なうための圧力卸l ?+
l+l装(6に1明する。
1+1]え&f、ギヤシフトJf的作を油しトアクチュ
エータにより行Δ仁うようにしたA1・1−1(用fJ
中1蔓が1是案されているが、このよつな目的で使用さ
)する油圧供給装置の従来[+llが第1図にボされて
いる。肌1図e(す6いて、符長1で示されるのはアキ
ュムレータでアリ、アキュムレータlは、チェック弁2
が設けられている油路3を介しでオイルポンプ4に4”
Z &%“。
されている。オイルポンプ4の入力ji11:は油路5
を介してオイルタンク6内に連+rflされており、モ
ータ71c J:リオ゛イルポンプ ル4/り61ノ」のオイルがオイルポンプ41・Cより
加J1−きれ、油’l装置(ゲ介してアキュムレータ1
内に密圧される。この蓄圧動作ケアキュムレータ11)
1の圧ノ月(応じて自動的に行ないアキュムレータ1内
のIE力を・所定のIJ−力範囲内に伯;つため、−r
キュノ・レータl内のLト刀に応答して作1リノする圧
力スイッチ8が設けられており、アキュノ・レータl内
の圧力が19r定1iiPL以Fとなった環縫にh亥圧
力スイッチ8か閉成さノシ、モータ7が駆動をれて、ア
ギュムレ〜りl内の圧力を上昇せしめるようになってい
る。圧7Jスイッチ8はヒステリシス7時性をイイして
おり、アキュムレータl内の圧力がPLより若干高い1
1αP)1となった環縫に圧力スイッチ8が開かれ、オ
イルポンプ4の作動が停止する。
やγつで、アキュムレータ1から負荷9への油圧供給が
進むにつれてアキュムレータ1内の圧力が低下してPL
となると、圧力スイッチ8がオンとなり、モータ7に′
a流が流れ、オイルポンプ4が駆動さitで、アキュム
レータ1内の圧力が増大することになる。そして、アキ
ュムレータ1内の圧力が所定11I!I′PIIにまで
達すると、圧力スイッチ8がオフとなり、オイルポンプ
4による加圧動作が停止する。この結果、アキームレー
クt +qのJf、 力Pは、PL≦P≦PHの範囲内
となるよう自動的に制御される。尚、符号10で示され
るのは、IJ IJ−フ弁であり、オイルポンプ4の出
力佃jの圧力が所定の上限匝?越えた賜陰に開かrし、
オイルポンプ4の出力側の圧力が異常に、聞くなるのを
防止することができる。更に、符号tiで示されるのは
圧力スイッチであり、アキュムレータ1内の圧力が所定
1m Pa (<Pt、 )以下となることに応答して
警報装置12を作動さぜ、アキュムレータ1の内圧の異
常低下を操作者に知らせるように構[I見されていZ〉
しかしながら、この従来装置に用いられているモータ匍
1衛]用の圧力スイッチ8は、上述の&+、+きヒステ
リシス特性金持たせるためK 4;’i造が複雑となる
こと、作動圧力が高いので使用するばねのばね定数が大
きい上に小型化?要求されること、及び接点容量が大き
いこと等の点から、実用−J挽回数ケ満足させる耐久性
に陽!した圧力スイッチをイクることは相当困難であり
、1曲格も高くならさる余得ないという問題点を有して
いる。
本発明の目的は、従って、この種の圧力スイッチk N
’j’、けることな(、アキュムレータ内の圧力?所定
範囲内に維持するようポンプの制御全行なうことができ
る圧力制御装置を堤供することにある。
本発明の構成は、アキュムレータと、該アキュムレータ
に圧力を供給するポンプ手段と金有し、該アキュムレー
タに蓄えられた圧力を弁手段全弁して所定の負荷に断続
的に与えるようにした圧力供給装部°の圧力制御装置に
おいて、)’IiJ記弁手段の開弁操作回数を計数する
計数手段と、該1t−1数手段の計数結果に基づき開弁
操作回数が所定回数に達する毎に前記ポンプ手段全所定
時間だけ作動させる手段とを備えて成る点に特徴を有す
る。
以下、図示の実施例により本発明全詳細iC’As?、
明する。
第2図には、本発明を適用した自動変速装置の一実施例
が示されて(Sる。自動変速装置21は、油圧アクチュ
エータ(図示せず)を含んで成る変速機構22と、油圧
源装置23と、油圧源装置23と変速機構22内の油圧
アクチュエータとの間に設けら九た電磁弁24,25と
、変速機+1″程22を所望の状態に切換えるため各電
イ丑弁24,25の開閉操作を行なう制御ユニット26
とを備えている。変速a!01922は、第31’、z
l Ic示すよって、1st乃至5th及びRev  
の6つのシフト位置及びN、。
N、、Nsの3つの中立位置をとりつるようになってお
り、通常の変速機と同様に、シフトレバ−27を第3図
中実線で示す切換通路に?aっでシフト方向SF及びセ
レクト方向SLc移動させ、所望のシフト位置又は中立
位置に位助決めすることができる。シフトレバ−27奮
シフト方向S F及びセレクト方向5LK14動させる
ため、変速機jp722内には’i!’r Xi (i
#方向SII’、5l)pこ対応、して設けられたイ1
及び第2油圧アクチ、−一一タ(図示ぜず〕が設けられ
ており、?[j、磁弁24,25の開閉操作によりシフ
トレバ−27をシフト方向S1−及びセレクト方向SL
に任意に移動させ、所望の位1@、−1/C(’+’t
、 Iべ決めすることができる。
変速(幾イ1シ122内の油圧アクチュエータに油圧?
供給するための油圧源@置23は、アキュムレータ28
と、n亥アキュムレータ28内のj上刃介刀fil上す
るための油圧ポンプ29とを有し、油圧ボ/ブ29の1
−tl力11.lはチェック弁30が設けられている油
路31を介してアキームレーク28に接糸]1≧!tで
いる。油圧ポンプ29の入力111すは油I烙32’を
介してオイルタンク33内に連通され又おり、油圧ポン
プ29がモータ34により駆動されて回転すると、油タ
ンク33内のオイル35が力IJ圧されアキームレータ
28内に蓄圧され アキュムレータ28内の油圧力が増
大する。油圧ボ/ブ29の串ノJ11Illには、リリ
ーフ弁36が設けられており、油IFポンプ29の出力
側の圧力が所定の設定IF力Pmax f jilgえ
ると、リリーフ弁36が開か!上、油圧ポンプ29の出
力側の圧力がP+nax fポン1.r(・ようになっ
ている。
アキュムレータ28内に蓄U二さ)また油圧力が忽・i
・1何畳階22内の油FFアクチュエータのIQへ動の
ために1・J!用されてイ氏下した場aにアキュノ・レ
ーク28内のFl−力2J冑大さkるよう油圧ポンプ2
9ケ18λぺ催1するため、本発明による圧力制イ+!
it装置(+) 40が設けらj、でいる。この圧力1
j制御装置40は、1間イiilユニット26により甫
1征(弁24,25が1iftか71だ回数イr計数す
る目的でカラ/り41ケ備えており、各fir磁弁24
,25が開かれる毎に1lill俳コーニツト26から
出力されるパルスP ffi 、4を数す2.ようにM
’CIi!ijされている。カウンタ41は、I’ll
えば、2進カウンタ定用いパルスPが入力される1拝V
こその内容かlづつ増大するようVこ構成することがで
き、カウンタ41のSl−数円外が所定の11?4 N
に達゛することにより出力パルスPQが圧力さ))ろと
FIT口1;rpi二、プyウンタ41の内容がリセッ
トされる。
出力パルスP。はトリカッくルスとし−r 71’、 
Iタイマ421’?1人力さit、?Jlタイマ42は
出カッくルスPOVC応答し、所r、y時間′[プ(、
げその出力型J、I:、 vo。
が涜、レベルとなる。モータ34と市’、 fjQ +
l’;とσ9間に挿入されているスイッチ43は、出力
r1)1トV。1が尚レベルの場合Vこ閉じらi′1、
モータ34ン・鴨< @II【−で油圧ポンプ29ケ作
11ノ帳せる。■さIIち、1tilぐilユニット2
6Vcより矩イm弁24,25の開かflた回数の経1
j1がN回に、悴する毎に、第1タイマ42が作!]+
、II L、油)−(ニポンブ29孕そ(7) Ml(
rl’、 1llIli i’、 /e ti (’I
U+させることになる。
ところで、市、征(弁24,25&i、シフトレノ(−
27を第3図に示す切換辿路に浴って1名IIIII婆
ぜるための油圧アクチュエータ(図示せず)に油圧全供
給するためのものであり、TlL値JT’24.25が
1回開かれることにより生じるアキュムレータ28内の
出力低Fはほぼ一定である。この結果、カウント値Nに
対して時間Tの長さ全適宜に設定すれば、又は、時間T
の長さに対してカウント値Ni適宜に設定すれば、カウ
ント数がNに達するまでに生じたアキームレータ28内
の圧力低下に県令った蓄圧を行なうことができる。尚、
この場合、時間Tの長さを、N回の開弁操作により牛じ
るとJfl定されるアキームレータ28内の圧力低下を
回復するのI’i:’&する油圧ポンプ29の作動時間
fil。
より−やや長目に設定しておくと、アキコームレータ2
8内の圧力を確実VC(’maxまで増大さ・ヒること
ができ、且つ、この場合、IJ IJ−)弁36のIl
l+Iノきで、油II−ポンプ29の出力仰1の圧力が
Pmaxを越えることがない。即ち、モータ34の作ω
1毎にアキュムレータ28の圧カケ新星の最大値Pma
xにまで確実目一つ安全に増川することができる。
Lそ時間の駐車等により、電磁弁24.25金開かない
にも拘らずアキュムレータ28内の圧力が低トーシ、変
速機構22が作動不良となる場r子が予想されるが、こ
のような不具合いを1余失するため、アキーノ・レータ
28内の圧力がj9[定値以ドとなつたこと全検出し、
所定時間′[aだけモータ34を作動させる目的で、I
Eカスイッチ44及び第2タイマ45が史に設けられて
いる。J上カスイノチ44は、アキコームレータ28内
の出力全検知することができるように油路31に接続さ
ilてtciす、アキュノ・レータ28の圧力がN回の
開弁操作によっ−C達する圧力値PH1よりも若干低い
値P m i nに/、cつだことに応答してその接点
が閉じられる」、゛うニ(11η成されている。IIニ
カスイノチ44の接点は第2クイマ45の人力611j
にD;H−されており、その接点が閉じることに応答し
て第2タイ゛745がトリガさ、11、時1川′1゛a
だげその出力′出、’ IJlVo tのし′−クルが
高し・ベルとなる。出力↑111上VQ2は、スイッチ
43の4・■!作信号としてスイッチ43Vこ印加され
ており、出力W(LE Vo tのレベルが高レベルの
100間だけスイッチ43が閉じられ、アキュムレーク
28内の圧力が増圧される。尚、この賜f千、時間′I
″a]設定は、了キームレータ28内の圧力をp m 
i nからP+nax Kまで増大さ辻るのに心安/、
(作動時間とすればよく、例えば、実験的に定めること
ができる。
第2タイマ45が作動して油圧ポンプ29が回転しはじ
めると、アキュムレータ28内の圧力が増大しはじめ、
圧力スイッチ44の接点が開くが、第2タイマ45の出
力電圧■。、のレベルは圧力スイッチ44が開かれても
高レベルに保持されつづげ、所定時間経過後に、出力電
圧vo、のレベルが低レベルとなシ、モータ34が作[
11/J k停止すると共に、第2タイマ45は初期状
態に戻る。従って、その後、何らかの理由により、アキ
ュムレータ28内の圧力が再びP m i nより小さ
くなると、」二連の動作が再度繰返光されることとなる
上述の構成によれば、電磁弁24.25の開かれた回数
を適宜の計数手段で計数しうるように構成し、その計数
結果によシ、電磁弁24,25の開弁操作回数が所定1
直Nvc達した場合にタイマを作動させ、油圧ポンプ全
所定(FtL N K、見会って予め定められた時間だ
け作動させ、アキュムレータ28内の圧力の増圧を行な
うようにしたので、従来の装置において必要とされてい
たヒステリシス特注付の圧カスインチが不要となり、代
りVCfnl j14−な回路と、単純なスィッチとで
済むので、コストの大rlJな低減及びスペースの大t
1〕な縮少が図7’Lる上に、信頼性、LTrl久性を
著しく向上させることができる。
上記実施列では、電磁弁24,25の開弁操作回数か所
定11?INに達したか否かを検出するため、H’数1
直がNにj室した時にパルス出力がイ”4られるように
構成された力1] )9−カウンタを用いた列?示した
が、このカラ/り41は実施列の構成トて限定芒れるも
のではなく、輿]えば、初期状々UにおいてNにセント
される減算カラ/りを用い、fli制御ユニット26か
らのパルスP Icよって減算し、減算カウンタの内容
が零に達した時Vこパルス出力が44iられるように構
成してもよい。
更に、上記実施[・すでは、作動bIL体圧として油圧
を用いた装置の圧力源を[FIJ Kとって説明したが
、本発明は油圧源装置の油圧ポンプfli制御に限定さ
れるものではなく、他の作Uの流体圧金利用する装置に
も適用−rることができ、また、その負荷が変速装置に
限定されるものでないことも上記説明から明らかである
第4図には、第3図に示した圧力flt制御装置40(
7) 代りにマイクロコンピュータ金柑いて圧力制御を
行なう場合のそのフローチャートが清心れている。
制御開始後、まず、内蔵のカウンタをリセットし、その
内容C几を零とする(ステップa)。次いで、ステップ
bにおいて、警報用圧力スイッチ44がONであるか否
かのチェックを行ない、若し圧力スィッチ44がONと
なっている場ばには、スイッチ43を所定時間Taだけ
閉じることにより油圧ポンプ29ケ所定時間Taだけ、
駆U1する(ステップC)。その後、スタートに戻り、
再びステップbにおいて上述の判別が行なわnる。この
時、油圧ポンプ29の作動によりアキュムレータ28内
の圧力がP a よシ大きくなってオdす、スイッチ4
4が閉じられていれば、プログラムはステップdに進め
られ、シフトレバ−27のシフト又はセレクト動作が行
なわれたか否かの判別が行なわれる。この判別動作は、
例えば、電磁弁24゜25ケ開くためのflill l
111 (4号に基づいて竪易(・こ行なうことができ
る。ソフト又はセレクト動作が行なわれていlよい場合
には、ステップbに戻り、シフト又はセレクト動作が行
なわnだ場合には、ステップeにf6いてカウンタの内
容が1だけ力IJWき〕しる。十ツノRの加振動作が行
なわれると、次に、ステップf +cおいてカウンタの
H]数内容CI、が所定値Nより大きいか否かの判別が
なされ、C1(N の場aにはステップ]フに戻り、C
1(・≧f反の場aシてはスィッチ43金所定時間′1
゛だけ閉じ、油圧ポンプ29欠所定時間′1゛だに、1
″駆勧する(ステップg)。しかる後、ステップa I
c戻り、カウンタをリセットして、再び上述の動作全繰
返す。
このよう1′C17・イクロコンビューク(Iζ第4 
p+ K示したフローチャートに従うプログラムをセッ
トすることにより、ソフトレバーのシフト又はセレクト
動作が所定回路ケ感える毎しこ油圧ボ/ブ29全所定時
間′rだけ、駆動すると共に、H二カスイッチ44の作
動に応答して油圧ポンプ29をノット定時間′1゛aだ
げ駆動させることができ、第31図(C示[−た圧力j
li1ロIll装歯゛40と同一の機1?IPを坐−す
ことができる。
本発明によれば、上Jの如く、1−1−力源の−rギニ
ノ・レークの圧力を、蝮・イ1.で高価/Z Ti/l
“IIkの1にカスイッチを用いることなく、簡明な回
路fi’Ii I+!2により、1署にIli望の1上
刃1碩囲内に匍B卸することかて・き、苗−って、コス
トの大巾な低減を信1なえる十(で、1酌久ゼ1−及び
イハ頼性全健米に比して著しく向上させることができる
【図面の簡単な説明】
小11.’>l i;11.従来の油圧ポンプ制御u 
imj’ (7) !717 fil、5 k示4−フ
ロック図、第2図は本発明ケ1〜用した自動変量中装置
1への一実施汐Uのフ゛ロック賠1、r話3図は第2し
1に示した装面の震速帰構のシフト位置を示す図、第4
1y1はマイクロコンピュータによる匍l イ1111
を行なう揚げの処理ケ示すフローチャートでろる。 21・・・自U1変ユ未装高1.22・・・変速(ぶt
iに、23・・・油JJ二源装置、 24 、 25−
 ’fit ?in弁、 26 ・ 制4i111.1
 、:= 7 )、27・・・シフトレバ−128・・
・アキュムレータ、29・・油圧ボンダ、31,32・
・・油路、34・・・モータ、36・・・リ リーフ弁
、 40・・・圧力jlill jlll俸1i’;″
、41・・・カウンタ、42・・;p、 lクイマ、4
3・・スイッチ、44・・・圧力スイッチ、45・第2
タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 アキュムレータト、該アキュムレータVc f−
    Eカケ供給するポンプ手段とを有し、峻アキュノ、レー
    クに蓄えられた圧カケ弁士+q>介して所定の負侑に断
    Hし的に与えるようK L IJ圧力イノ(給装置1q
    の圧カニl1ll flll 4A tどイIc +6
     イTE、Mi前前記平手1t開4rj’V1作回tり
    rr: rit &y、する111数手段と、該d1放
    手段の、−:1数結果に基づき−;1弁操作回数が所定
    回み′/に達−イ°るf#VC前記ボ/プ手1・宣り:
    1升足時間だけ作す1させる手段と金(!ifiえて成
    るごとを特徴とする圧力flill jilffli置
JP13038982A 1982-07-28 1982-07-28 圧力制御装置 Pending JPS5923101A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6182001A (ja) * 1984-09-27 1986-04-25 Aisin Seiki Co Ltd リザ−バタンク装置
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JP2006029484A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Advics:Kk 車両の作動液蓄積装置の制御装置

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