JPS5923055A - 気化器への燃料供給制御装置 - Google Patents
気化器への燃料供給制御装置Info
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- JPS5923055A JPS5923055A JP13211182A JP13211182A JPS5923055A JP S5923055 A JPS5923055 A JP S5923055A JP 13211182 A JP13211182 A JP 13211182A JP 13211182 A JP13211182 A JP 13211182A JP S5923055 A JPS5923055 A JP S5923055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- engine
- starting
- valve
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/20—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by means for preventing vapour lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ものである。
従来の自動車用気化器付ガンリンエンジンの燃料系統と
しては、第1図に示すように、燃料タンク/内のガソリ
ン燃料をフィルタユを介し・燃イ,1ボング3によって
気化器qへ供給し、燃料の一部を燃料タンク/へ戻すよ
うにしたもの、あるいは、第一図に示すように、燃料ポ
ンプ3と気化器qとの間に、蒸散燃料を含む燃料の一部
を燃料タンク/へ戻すヘーハセパレータ!;ヲ付加した
ものがある。
しては、第1図に示すように、燃料タンク/内のガソリ
ン燃料をフィルタユを介し・燃イ,1ボング3によって
気化器qへ供給し、燃料の一部を燃料タンク/へ戻すよ
うにしたもの、あるいは、第一図に示すように、燃料ポ
ンプ3と気化器qとの間に、蒸散燃料を含む燃料の一部
を燃料タンク/へ戻すヘーハセパレータ!;ヲ付加した
ものがある。
このような燻コー1系統を備えfr l:4・曲中にお
いて、エンンン全高温仄弗て停(にさせると、気化器の
70ート室内の燃4’lC:1. P)l’.騰状りと
なって吸気通路に流出し、フロート室内のフロ−1・が
T降するので、燃イ′し山路の燃料か次々にフロートj
;i:へ流入しそして吸気通路へ流出する。特に、この
仄態からエンジンを始動さ伊る場合、高温の燃4′斗が
ボンダにより加工され気化器に供給されるが、フ1j−
1・室内は略大気Fl−であるため、燃f4−はフrJ
l・室ヘ流入した直後に減tfされ多量に蒸発し、
フrl− 1−室内の1丁力が1−¥1するので、気化
器のノズルより燃料が吸気面路内に噴出する。その結果
、本来燃料供給用の少ないエンジノの始動時及びアイド
ルJ li時Vこ空燃比が非當にリッチとなり、始動不
良、エンスト全村こしていた。
いて、エンンン全高温仄弗て停(にさせると、気化器の
70ート室内の燃4’lC:1. P)l’.騰状りと
なって吸気通路に流出し、フロート室内のフロ−1・が
T降するので、燃イ′し山路の燃料か次々にフロートj
;i:へ流入しそして吸気通路へ流出する。特に、この
仄態からエンジンを始動さ伊る場合、高温の燃4′斗が
ボンダにより加工され気化器に供給されるが、フ1j−
1・室内は略大気Fl−であるため、燃f4−はフrJ
l・室ヘ流入した直後に減tfされ多量に蒸発し、
フrl− 1−室内の1丁力が1−¥1するので、気化
器のノズルより燃料が吸気面路内に噴出する。その結果
、本来燃料供給用の少ないエンジノの始動時及びアイド
ルJ li時Vこ空燃比が非當にリッチとなり、始動不
良、エンスト全村こしていた。
このため、従来ては、第31図Vこ示すように、ベーハ
セハレータSと気化器lとの間に、エンジンの高温状態
での停止中のみ気化器への燃料通路を遮断するカツトバ
ルブ6を設けf二ものがある。しかし、この構成では、
あ捷り効果がなく、特eこアイドル運転時のエンストは
解消できないという欠点がある。
セハレータSと気化器lとの間に、エンジンの高温状態
での停止中のみ気化器への燃料通路を遮断するカツトバ
ルブ6を設けf二ものがある。しかし、この構成では、
あ捷り効果がなく、特eこアイドル運転時のエンストは
解消できないという欠点がある。
本発明は、−1−記欠点を解消するため(に提案された
ものであって、燃料系統の途中に、エンジンの始動時及
びエンジン始動後のアイドル運転における所定時間気化
器に供給される燃不:1を低減ぜしめる燃;F−’l制
限手段を設けたことk % mとする気化器への燃料供
給制御装置を要旨とするものである。
ものであって、燃料系統の途中に、エンジンの始動時及
びエンジン始動後のアイドル運転における所定時間気化
器に供給される燃不:1を低減ぜしめる燃;F−’l制
限手段を設けたことk % mとする気化器への燃料供
給制御装置を要旨とするものである。
上記不発明の構成に」:η、ば、エンジン始動時及びア
イドル運転時には、気化器への燃料供給稲が制限される
ことにより、フロート室へ流入する・燃料のしF力を予
め充分に下げることができるので、燃t・1の蒸発によ
る)0−1・室内のct ノj、、、L昇を抑制し、始
動不良、エンストを効果的に防1Fできるものである。
イドル運転時には、気化器への燃料供給稲が制限される
ことにより、フロート室へ流入する・燃料のしF力を予
め充分に下げることができるので、燃t・1の蒸発によ
る)0−1・室内のct ノj、、、L昇を抑制し、始
動不良、エンストを効果的に防1Fできるものである。
以下、$:、発明の実症例について第り図ないし第73
図を参照して詳細に説明する。
図を参照して詳細に説明する。
第q図に示す本発明による・)?(科供給制御卸装置の
用/天帷例において、燃料ポンプを介して気化器りのフ
ロート室7に炉・イ′IをイJ(訂P[る4姿・ギ・1
1山1隋gに乞12、同通路を開閉する制側1バルブ9
と、同full明1バルブを迂回するバイパス通路10
とか設けられている。:l1ll 1卸バルブ9 U−
I: i′l I+−(’l 11i1jシ冒1/1°
//のタイヤフラム/、2に讐東半吉応!1、タイヤフ
ラム/−の一力の而(fこQ−1、血路73をデヒして
ス「7ソトルバルブ/lの1流1i111の)及気11
n路/3内の負11−が作用すると共に、制御11バル
ブ9を閉方向にイマ1勢するスジリング/乙が設けられ
−Cいる。斗た、エンジン;’JF 忙中励磁され、タ
イヤ−7″)ノ・7.2に固着さ!′シた鉄′)l′F
j、/フ全吸着して?l1ll側1バルブ9全開缶−置
+lこ保持てきるル、メイド/gが設&Jられている。
用/天帷例において、燃料ポンプを介して気化器りのフ
ロート室7に炉・イ′IをイJ(訂P[る4姿・ギ・1
1山1隋gに乞12、同通路を開閉する制側1バルブ9
と、同full明1バルブを迂回するバイパス通路10
とか設けられている。:l1ll 1卸バルブ9 U−
I: i′l I+−(’l 11i1jシ冒1/1°
//のタイヤフラム/、2に讐東半吉応!1、タイヤフ
ラム/−の一力の而(fこQ−1、血路73をデヒして
ス「7ソトルバルブ/lの1流1i111の)及気11
n路/3内の負11−が作用すると共に、制御11バル
ブ9を閉方向にイマ1勢するスジリング/乙が設けられ
−Cいる。斗た、エンジン;’JF 忙中励磁され、タ
イヤ−7″)ノ・7.2に固着さ!′シた鉄′)l′F
j、/フ全吸着して?l1ll側1バルブ9全開缶−置
+lこ保持てきるル、メイド/gが設&Jられている。
なお、図中/9((J、エンジンキースイッチであ;′
、)。
、)。
エンジンの停市時、吸気通路/ S円に(−J、賃上は
発生ぜ−ず、iたルノイド/ g &、J、消(1必さ
れているため、スノリ/り/Aに1、ってタイヤフラノ
、/2が図中F’ Rf/こ移動されて、制御バルブ9
が燃f)通路gと閉じている。イirつて、エンジンが
高温仄態のため、燃料Jm路g内に発(4Eした燃L1
蒸気1iEに」、り燃ず・1がフロート室フヘ流入する
場合でも、オリフィス全形成する小径のバイパス血路1
0Kよってフロート室内 ート室)から吸気通路/Sへの燃料流出が抑制される。
発生ぜ−ず、iたルノイド/ g &、J、消(1必さ
れているため、スノリ/り/Aに1、ってタイヤフラノ
、/2が図中F’ Rf/こ移動されて、制御バルブ9
が燃f)通路gと閉じている。イirつて、エンジンが
高温仄態のため、燃料Jm路g内に発(4Eした燃L1
蒸気1iEに」、り燃ず・1がフロート室フヘ流入する
場合でも、オリフィス全形成する小径のバイパス血路1
0Kよってフロート室内 ート室)から吸気通路/Sへの燃料流出が抑制される。
エンジンの始動時及び始動後のアイドル運転時、キース
イッチ/9ばOFF位置からST 位置及び10位置
へ旬かされ、ルノイド/gが励磁されるが、スロットル
バルブ/I/のヒ流(1411の負1Fは小であり、ス
プリング/Aに抗してグイヤフラム/、it図中ト万に
移動させることはてきないので、判明1バルブ9は閉位
置に保持される。従って、バイパス血路10により、最
小必要量の燃料のみが)I:+ 71−¥7内へ流入す
ることとなり、まft 7 o −ト室へ供給される燃
料の上刃が充分に低下されるので、高幅の燃料がフロー
ト室?内で蒸発することにより起るフロート室内の上刃
士眉が抑制され、始動時及びアイドル運転時の空燃比の
リンチ化及びそれに起因する始動不良、エンスト−6防
市できるのである。
イッチ/9ばOFF位置からST 位置及び10位置
へ旬かされ、ルノイド/gが励磁されるが、スロットル
バルブ/I/のヒ流(1411の負1Fは小であり、ス
プリング/Aに抗してグイヤフラム/、it図中ト万に
移動させることはてきないので、判明1バルブ9は閉位
置に保持される。従って、バイパス血路10により、最
小必要量の燃料のみが)I:+ 71−¥7内へ流入す
ることとなり、まft 7 o −ト室へ供給される燃
料の上刃が充分に低下されるので、高幅の燃料がフロー
ト室?内で蒸発することにより起るフロート室内の上刃
士眉が抑制され、始動時及びアイドル運転時の空燃比の
リンチ化及びそれに起因する始動不良、エンスト−6防
市できるのである。
スロットルバルブ/lIがアイドル位、首から開動さ7
1、ると、スIJツ]・ルバルブの1″流イl(1]の
1i]、川が人となり、クイ八ブー7ラノ・/、2がス
ゲリング/4に抗して図中l−’7j(/i二移動され
て1lill 両バルブ9が開き、燃4′日1、ヅy−
fし山路g9(I’dて−y [r−1−;、:、 7
11(二IJI、給されること(f(なる。i7j、#
jカ磁7ぎれているルノイド/gが夕4−\“フラム/
、21−のり、板/フを吸着し、従ってili’l 側
’ バルブ9は次にエンジンが停市される址で開位;^
に保持される。
1、ると、スIJツ]・ルバルブの1″流イl(1]の
1i]、川が人となり、クイ八ブー7ラノ・/、2がス
ゲリング/4に抗して図中l−’7j(/i二移動され
て1lill 両バルブ9が開き、燃4′日1、ヅy−
fし山路g9(I’dて−y [r−1−;、:、 7
11(二IJI、給されること(f(なる。i7j、#
jカ磁7ぎれているルノイド/gが夕4−\“フラム/
、21−のり、板/フを吸着し、従ってili’l 側
’ バルブ9は次にエンジンが停市される址で開位;^
に保持される。
第9図に示す1−記第1万栴11/11のα1ヒ例ては
、制御バルブ9を〕1回するバイパス…j路10全燃1
’) 、+lB路gに設ける代りに、 !Ii’l研バ
ルグ9自f(\にバイパス白姐穴701ヲ設けている。
、制御バルブ9を〕1回するバイパス…j路10全燃1
’) 、+lB路gに設ける代りに、 !Ii’l研バ
ルグ9自f(\にバイパス白姐穴701ヲ設けている。
この変形1+11においても、1−記第1−μ癩例と同
一の作・IIJを行い、同等の効果を奏することができ
る。
一の作・IIJを行い、同等の効果を奏することができ
る。
第6図に示す不発明の第21.:屏j41ull &:
l1、制0111バルブqf開IM]作動させる構造が
第′・図の変形例とC1,4fl ’>θしているが、
他の構造fr、を回−である。即fハ制側jバルブq6
よ、スロットルバルブ/qの開作動に連動して開動する
」−うに、リンク20に1、ってスロットルバルブ7t
iVc連結されている。この実怖例で幻、スロットルバ
ルブ/lがアイ1ごルfjZ @にある時、iIi’l
側’バルブ9が炊411通路gf閉じており、バイパ
ス貫通穴70′ を経て最小必要Mの燃料のみかソ[コ
ート室7へ供給される。わLって、スロットルバルブ/
’/がアイドル位置にあるエンジン停止時、始動時及び
アイドル運転時、第1図の実姉例と同等の効果を奏する
ことができる。1次だし、図示しないアクセル全踏込み
スlコツトルバルブ//li開いた状態てエンジンを始
卯1させる場合には、制御パルプ9も開いてし寸うため
、効果が減少することになる。
l1、制0111バルブqf開IM]作動させる構造が
第′・図の変形例とC1,4fl ’>θしているが、
他の構造fr、を回−である。即fハ制側jバルブq6
よ、スロットルバルブ/qの開作動に連動して開動する
」−うに、リンク20に1、ってスロットルバルブ7t
iVc連結されている。この実怖例で幻、スロットルバ
ルブ/lがアイ1ごルfjZ @にある時、iIi’l
側’バルブ9が炊411通路gf閉じており、バイパ
ス貫通穴70′ を経て最小必要Mの燃料のみかソ[コ
ート室7へ供給される。わLって、スロットルバルブ/
’/がアイドル位置にあるエンジン停止時、始動時及び
アイドル運転時、第1図の実姉例と同等の効果を奏する
ことができる。1次だし、図示しないアクセル全踏込み
スlコツトルバルブ//li開いた状態てエンジンを始
卯1させる場合には、制御パルプ9も開いてし寸うため
、効果が減少することになる。
第7図に示す本発明の第3実11iil+!Iは、第9
図に示す第1実砲例のバイパス通路70内Vこ逆止11
″2/全イ」加]〜たもので、他の構造ft全く同一で
ある。
図に示す第1実砲例のバイパス通路70内Vこ逆止11
″2/全イ」加]〜たもので、他の構造ft全く同一で
ある。
逆止弁、2/iJ1、エンジン始動11.+1及び始動
後のアイドル運転時VCは燃料ポンプからの燃*IIf
−で開き、エンジン停W時にはバイパス通路h路70を
閉じるように構成されている。従って、この実姉例では
、エンジン停止時逆止弁、2/によってバイパス通路1
0が完全に閉じられるので、燃料通路81η(lこ発生
[7左り然才1)?57(li’、 17(二よりフロ
ー1・・t!フー゛〜胛・4′1が流べすることかな(
、lIl&、気託路/、ター\のII)(l:l流出が
防止され、その結果I・記第1実栴例に化へ[ンジン始
動t/1全一1: f)向1−できるという効果がある
。
後のアイドル運転時VCは燃料ポンプからの燃*IIf
−で開き、エンジン停W時にはバイパス通路h路70を
閉じるように構成されている。従って、この実姉例では
、エンジン停止時逆止弁、2/によってバイパス通路1
0が完全に閉じられるので、燃料通路81η(lこ発生
[7左り然才1)?57(li’、 17(二よりフロ
ー1・・t!フー゛〜胛・4′1が流べすることかな(
、lIl&、気託路/、ター\のII)(l:l流出が
防止され、その結果I・記第1実栴例に化へ[ンジン始
動t/1全一1: f)向1−できるという効果がある
。
第g 図vr 示−J−1: 記第J 実Nii例ty
) 変I[? I々11で(−1、逆止弁、2/の代り
に、ルノイドバルブ2ノケバイパス1山1烙/ 07C
設けている。ルノイトバル〕゛1の717ノイドQ1キ
ースイノヂ/9(図1ハ」略のfc W’)、!1固示
してちるが、央]希にr171固のものである)に接続
され、ており、エンジン停止1一時には消(lルされて
、ル、メイドバルブ、22がバイパス)山路10金閉じ
ている。エンジン始動時及び始動後のアイドル運転時の
19よ、キースイッチ/qが≦;′(′ 位置″及びl
fl li7置へ動力・され、ルノイドが励磁される
ことにより、ルーノイドバルブ、2.21.J−開イテ
、バイパス」iD路10を経−C最小必要にの燃料をフ
ロート室7しこ供給することができる。この変形1ul
lにおいても、に記第3火IAq例とに質的VC同一の
作dXJJを行い、同等の効果を奏することができる。
) 変I[? I々11で(−1、逆止弁、2/の代り
に、ルノイドバルブ2ノケバイパス1山1烙/ 07C
設けている。ルノイトバル〕゛1の717ノイドQ1キ
ースイノヂ/9(図1ハ」略のfc W’)、!1固示
してちるが、央]希にr171固のものである)に接続
され、ており、エンジン停止1一時には消(lルされて
、ル、メイドバルブ、22がバイパス)山路10金閉じ
ている。エンジン始動時及び始動後のアイドル運転時の
19よ、キースイッチ/qが≦;′(′ 位置″及びl
fl li7置へ動力・され、ルノイドが励磁される
ことにより、ルーノイドバルブ、2.21.J−開イテ
、バイパス」iD路10を経−C最小必要にの燃料をフ
ロート室7しこ供給することができる。この変形1ul
lにおいても、に記第3火IAq例とに質的VC同一の
作dXJJを行い、同等の効果を奏することができる。
第9図に示す本発明の・−A//L]施例は、lr’制
御バルブ9全開閉作動させる構造が第7図の第3実姉例
とは相違しているが、他の構造は同一である。即ち、制
御バルブ9はンレノイド23によって開閉イ乍弓彷され
るようVこなっており、ルノイド2.?Qま、キースイ
ッチ/9及び負圧スイッチ、!qの両方が閉じている時
にのみ励磁されて、制御ノクルブ9を1m作動させる。
御バルブ9全開閉作動させる構造が第7図の第3実姉例
とは相違しているが、他の構造は同一である。即ち、制
御バルブ9はンレノイド23によって開閉イ乍弓彷され
るようVこなっており、ルノイド2.?Qま、キースイ
ッチ/9及び負圧スイッチ、!qの両方が閉じている時
にのみ励磁されて、制御ノクルブ9を1m作動させる。
負圧スイッチ2’ltr:i、* タイヤフラム2−t
K支持され、キースイッチ/9(/こ接続された可動
接点2乙と、)l/ノイドλ3に接続妬れた固定]要点
スフとを有している。クーイヤフラム、23の一方の面
には、通路2gを介してスロノl−/レノ゛ルブ/qの
下流側の吸気通路lS内の負C1−が作用すると共に、
可動接点2Af固定啜点コアの)jlijlVCイ=I
勢するスプリングコ9が設けられている。
K支持され、キースイッチ/9(/こ接続された可動
接点2乙と、)l/ノイドλ3に接続妬れた固定]要点
スフとを有している。クーイヤフラム、23の一方の面
には、通路2gを介してスロノl−/レノ゛ルブ/qの
下流側の吸気通路lS内の負C1−が作用すると共に、
可動接点2Af固定啜点コアの)jlijlVCイ=I
勢するスプリングコ9が設けられている。
エンジンの停止時、吸気通路/ s +’J ”Cv、
を負jLがjJ /iシていないため負圧スイッチ、2
41:J:+11じているが、キースイッチ/9がn
li’l゛i+7: itイにあうので、ルノイド、2
3は消磁され、制御フラノ(・ブ9はJQ411:1.
1−a路8全閉じている。また、ツクイノζスiIf+
路10は逆止弁、2/によって閉じられているので、フ
ロート室7へのP目1所、)\が完全&(二肌乃iされ
ている。
を負jLがjJ /iシていないため負圧スイッチ、2
41:J:+11じているが、キースイッチ/9がn
li’l゛i+7: itイにあうので、ルノイド、2
3は消磁され、制御フラノ(・ブ9はJQ411:1.
1−a路8全閉じている。また、ツクイノζスiIf+
路10は逆止弁、2/によって閉じられているので、フ
ロート室7へのP目1所、)\が完全&(二肌乃iされ
ている。
エンジンの始動時及びアイドル運転時、キースイッチ/
ql:J、G’l’ 位置及びl弓 1t7置−\
動かされるが、スロットルバルブ/lの1・流1則の負
1[Q、1、人でアリ、スプリング29に抗L7てタイ
ヤフラノ・2!iを図中1力1t(l移・1のさせて[
”+、flスイッチ2夕を開くので、ルノイl’ 、、
2 J VJ、消磁され、制御バルブ9妊1唱じたま寸
である。−一−力、す然科ボングカ1らの燃1) IE
により逆止す1゛−!/が開くのて、バイパス通路70
ケ経て最小必要数の燃料がフロート室フに供給されるこ
とになる。
ql:J、G’l’ 位置及びl弓 1t7置−\
動かされるが、スロットルバルブ/lの1・流1則の負
1[Q、1、人でアリ、スプリング29に抗L7てタイ
ヤフラノ・2!iを図中1力1t(l移・1のさせて[
”+、flスイッチ2夕を開くので、ルノイl’ 、、
2 J VJ、消磁され、制御バルブ9妊1唱じたま寸
である。−一−力、す然科ボングカ1らの燃1) IE
により逆止す1゛−!/が開くのて、バイパス通路70
ケ経て最小必要数の燃料がフロート室フに供給されるこ
とになる。
スロットルバルブ/ /I−がアイドル位置から開動サ
レると、スロットルバルブ/l/の下流側の負[1−2
が小となり、タイヤフラノ・、2ダがスプリング、29
により図中トノjに移動されてft1i−スイッチ2q
を11″lじ、ルノイl−,2Jが1肋イl芸されて1
111側1パル)+9が開き、I#I′tは例ミ料jr
l路gを経て70−j・室7tζ供給されることになる
。
レると、スロットルバルブ/l/の下流側の負[1−2
が小となり、タイヤフラノ・、2ダがスプリング、29
により図中トノjに移動されてft1i−スイッチ2q
を11″lじ、ルノイl−,2Jが1肋イl芸されて1
111側1パル)+9が開き、I#I′tは例ミ料jr
l路gを経て70−j・室7tζ供給されることになる
。
この婁1KI1例においても、第、? ’−4%Ii圀
と同等の効果を奏することができる。ただし、図示し7
ないアクセル全1竹込みスロットルバルブ///全開い
た伏+5+、@ チェ/ジノを始動させる場合に。−’
、負!HEスイッチ、2ゲが閉じて制御バルブ9が開
いてし4つため、効果が減少することになる。
と同等の効果を奏することができる。ただし、図示し7
ないアクセル全1竹込みスロットルバルブ///全開い
た伏+5+、@ チェ/ジノを始動させる場合に。−’
、負!HEスイッチ、2ゲが閉じて制御バルブ9が開
いてし4つため、効果が減少することになる。
第70図に示す第q実殉例の変形例では、制御パルリプ
9全迂回するバイパス、tjlj f1名/θと(!/
!+f、 −7T″、2 /を設ける代りに、街(j何
jバルフ゛911本にこれらの機能を備えるようにした
ものである。即ち、1iilI側1バルブqi閉方向に
付勢するスプリング3oが設けられており、1司スフ゛
リング3oは、燃峯:Iボン′ブカ・らの燃ネ・11f
:、により制御バルブ9が若干量いて、バイパス11n
路10と同等のオリフィスイ幾能ヲ1−)るように設定
さカフている。この変ノ杉汐11においても、」二記第
q寿施例と実質的に同一の作動を行い、同等の効果を奏
することができる。
9全迂回するバイパス、tjlj f1名/θと(!/
!+f、 −7T″、2 /を設ける代りに、街(j何
jバルフ゛911本にこれらの機能を備えるようにした
ものである。即ち、1iilI側1バルブqi閉方向に
付勢するスプリング3oが設けられており、1司スフ゛
リング3oは、燃峯:Iボン′ブカ・らの燃ネ・11f
:、により制御バルブ9が若干量いて、バイパス11n
路10と同等のオリフィスイ幾能ヲ1−)るように設定
さカフている。この変ノ杉汐11においても、」二記第
q寿施例と実質的に同一の作動を行い、同等の効果を奏
することができる。
第1/図に示す本発明の第5実姉例は、制御バルブ9を
開閉作動させる構造が第9図の第1実姉例とは相違して
いるが、他の構造は同一である。
開閉作動させる構造が第9図の第1実姉例とは相違して
いるが、他の構造は同一である。
即1−ハ制(財)バルブ9にソレノイド23によっテ開
閉作動されるようになっており、ソレノイド、23は、
エンジンスピードスイッチ−37か閉じている時に励磁
されて、制+1lilバルブ′/全開作動さぜ−る。
閉作動されるようになっており、ソレノイド、23は、
エンジンスピードスイッチ−37か閉じている時に励磁
されて、制+1lilバルブ′/全開作動さぜ−る。
エンジンスピードスイッチJ / (l−j: 、T−
7’;’ フイ菖号ヲ受け、エンジン回転数がアイドル
回転数より行■二高い所定の回転数(1タリえげアイト
−ル回転叔が4001’ 7+111の1易合にiiそ
〕I−、J−リ/ 00 r pm 11jlい’70
0 r 1+m )以−にでは閉じてソレノイド、2
Jf、、励4Bし、に記所定の回転数置−1・では開い
てルノイド金哨磁スル。
7’;’ フイ菖号ヲ受け、エンジン回転数がアイドル
回転数より行■二高い所定の回転数(1タリえげアイト
−ル回転叔が4001’ 7+111の1易合にiiそ
〕I−、J−リ/ 00 r pm 11jlい’70
0 r 1+m )以−にでは閉じてソレノイド、2
Jf、、励4Bし、に記所定の回転数置−1・では開い
てルノイド金哨磁スル。
1ノでって、エンジン停止時、始動時及びアイドル運転
時1ttll併バルブ9は燃料1巾路8を閉じることに
なる。この夾殉例においても、1記第3実殉++1+々
同等の効果を奏することができる。
時1ttll併バルブ9は燃料1巾路8を閉じることに
なる。この夾殉例においても、1記第3実殉++1+々
同等の効果を奏することができる。
第1..2図に示す本発明の第6夷・崩例は、エンジン
の1車転仄態にLL、じて、フロート室7vこ供給され
るす然)−」の流i及び「(:刀を一1側1iるよう。
の1車転仄態にLL、じて、フロート室7vこ供給され
るす然)−」の流i及び「(:刀を一1側1iるよう。
こしf(ものである。本史殉例においては、・〕偽4′
≧Ii1追路Sにはニードルバルブ3ノが設けられてお
り、同ニードルバルブ、にli[モータ33によって図
中ト1−刀向ニ移動されて、燃才」通路8の流路断面積
全変化させることができる。モータ、73の駆動及び・
燃煮1ボンゾ3の回転1& &:J、エンジンの運転状
態に応じてコンピユー タ3tiによって制御されるよ
うになっている。コンピュータ31/u、エンンン回%
i IBI 、スロットルバルブ//lの開度、吸気面
路15内のマニホルド負UF、燃料温度、燃料流邦及び
)0−1・室7へ流入する例;ず・F不全人力信号とし
て受け、これらの信号からエンジンの運転状UK f、
H判定し、千d)−7ソブされている各運転状態に最適
なフロート室フへの燃料流用及び燃料I−Eをfするよ
うVこ、燃料ポンプ3の駆動何転数全変化させると共に
、モータ33の駆動を11川御してニードルパルブJ、
2にこより燃料通路8の流路断面積を変化させる構成と
なっている。なお、図中Sは燃料通路g内で発生した蒸
散燃料を含む燃料の一部をリターン山路3Sを介して燃
才・1タンクへ戻すベーパセパレータである。
≧Ii1追路Sにはニードルバルブ3ノが設けられてお
り、同ニードルバルブ、にli[モータ33によって図
中ト1−刀向ニ移動されて、燃才」通路8の流路断面積
全変化させることができる。モータ、73の駆動及び・
燃煮1ボンゾ3の回転1& &:J、エンジンの運転状
態に応じてコンピユー タ3tiによって制御されるよ
うになっている。コンピュータ31/u、エンンン回%
i IBI 、スロットルバルブ//lの開度、吸気面
路15内のマニホルド負UF、燃料温度、燃料流邦及び
)0−1・室7へ流入する例;ず・F不全人力信号とし
て受け、これらの信号からエンジンの運転状UK f、
H判定し、千d)−7ソブされている各運転状態に最適
なフロート室フへの燃料流用及び燃料I−Eをfするよ
うVこ、燃料ポンプ3の駆動何転数全変化させると共に
、モータ33の駆動を11川御してニードルパルブJ、
2にこより燃料通路8の流路断面積を変化させる構成と
なっている。なお、図中Sは燃料通路g内で発生した蒸
散燃料を含む燃料の一部をリターン山路3Sを介して燃
才・1タンクへ戻すベーパセパレータである。
この第乙実帷例においては、コンピュータ3qの指令に
応じ、エンジン停止時Vこはニードルバルブ32により
燃料通路8を閉じ、エンジン始動時及びアイドル運転時
には燃料ポンプ3の駆動回転数金紙くすると共に、ニー
ドルバルブ32にヨク燃料通路gff:拮I 1ji’
J <ようにし−G1 ノロート室7へ流入するり然f
−1の流用及び〔「力を充分低1;させることができる
ので、商温のす然不1の恭発に伴うフロート室7内の1
1力1−ylにLる吸気・山;隋/、八゛への燃料の流
出及びそれに起因する始lOJ、/l:、良、[ンスト
を防111できるのである。
応じ、エンジン停止時Vこはニードルバルブ32により
燃料通路8を閉じ、エンジン始動時及びアイドル運転時
には燃料ポンプ3の駆動回転数金紙くすると共に、ニー
ドルバルブ32にヨク燃料通路gff:拮I 1ji’
J <ようにし−G1 ノロート室7へ流入するり然f
−1の流用及び〔「力を充分低1;させることができる
ので、商温のす然不1の恭発に伴うフロート室7内の1
1力1−ylにLる吸気・山;隋/、八゛への燃料の流
出及びそれに起因する始lOJ、/l:、良、[ンスト
を防111できるのである。
第73図に示す本発明の第’I ”J9晦1+1.lば
、蒸散・燃1’lを含む゛床f=4の一部を燃T’)夕
/り/へ戻すリターン血路3.ダに制4叩バルブ9を設
けRものである。
、蒸散・燃1’lを含む゛床f=4の一部を燃T’)夕
/り/へ戻すリターン血路3.ダに制4叩バルブ9を設
けRものである。
制御バルブ9 &1、バイパス日並穴/θ°を:具え、
fijTE作動′4に首3Aのタイヤフラム、3フ(′
こ連結されている。タイヤフラノ・3)の一方の而には
、1[n路38f fr してスロットルバルブ/4#
の上流側の吸気1山路/!i内の負1Fが作用すると共
に、ilf’l gflバルブ9・を開方向(で(=1
勢するスプリング39が設けられている。制御バルブの
フラノ’ tNlf 9 l の周りVこはソレノイ
ド1I−0が設けられ、キースイッチ/9が閉じられる
と励磁される。
fijTE作動′4に首3Aのタイヤフラム、3フ(′
こ連結されている。タイヤフラノ・3)の一方の而には
、1[n路38f fr してスロットルバルブ/4#
の上流側の吸気1山路/!i内の負1Fが作用すると共
に、ilf’l gflバルブ9・を開方向(で(=1
勢するスプリング39が設けられている。制御バルブの
フラノ’ tNlf 9 l の周りVこはソレノイ
ド1I−0が設けられ、キースイッチ/9が閉じられる
と励磁される。
エンジンのイ)1111時、吸気通路/!i内には負[
「は発勺三せず、またルノイドグ0は〆肖11必されて
いるため、スプリング39によってタイヤフラム37が
図中−1−力に移動されて、聞]側1ノクルブ9がリタ
ーン通路3Sを開いている。
「は発勺三せず、またルノイドグ0は〆肖11必されて
いるため、スプリング39によってタイヤフラム37が
図中−1−力に移動されて、聞]側1ノクルブ9がリタ
ーン通路3Sを開いている。
エンジン始動時及びアイドル運転時、キースイッチ/9
が:〕T 位置及びIG 位置へ勅かされ、ルノイドq
Oが励磁されるが、スロットルレノ〈ルブ///の上流
側の急用は小であり、スフリング39に抗してタイヤフ
ラム37を図中下刃に移動きせることはできないので、
制御バルブワは開位置に保持される。従って、気化器の
フロート室に供給される燃料がリターン通路33を経て
多+t pこ・!Δ2科タンク/へ戻されるので、フロ
ート室へ流人する燃料の流計及び下刃が大幅に減少し、
高温の燃料の蒸発に伴うフロート室内の[モカ上眉によ
る吸気通路/S−\の燃料の噴出及びそれに起因する始
動イ・良、ニストンを防止できるのである。
が:〕T 位置及びIG 位置へ勅かされ、ルノイドq
Oが励磁されるが、スロットルレノ〈ルブ///の上流
側の急用は小であり、スフリング39に抗してタイヤフ
ラム37を図中下刃に移動きせることはできないので、
制御バルブワは開位置に保持される。従って、気化器の
フロート室に供給される燃料がリターン通路33を経て
多+t pこ・!Δ2科タンク/へ戻されるので、フロ
ート室へ流人する燃料の流計及び下刃が大幅に減少し、
高温の燃料の蒸発に伴うフロート室内の[モカ上眉によ
る吸気通路/S−\の燃料の噴出及びそれに起因する始
動イ・良、ニストンを防止できるのである。
スロットルバルブ//Iがアイドル位1づから開動され
ると、スロットルバルブ/qの上流側の負(Lが人とな
り、タイヤ7ラム37がスフリング39に抗して図中■
方に移動され、 ?Ii制御バルブ9がすターン功路3
、ダを閉じ、ilηつで、rl″r来装置のリターン1
1η路に没けLl) i’+、でいるオリーフイスと同
一のオリ7■ス作月1’(r−イ」つバイパス1’l西
穴IO’f経て、少量の・j然ネ1か・燃fIタンク/
へI)’ ;”3ノ′することになる。
ると、スロットルバルブ/qの上流側の負(Lが人とな
り、タイヤ7ラム37がスフリング39に抗して図中■
方に移動され、 ?Ii制御バルブ9がすターン功路3
、ダを閉じ、ilηつで、rl″r来装置のリターン1
1η路に没けLl) i’+、でいるオリーフイスと同
一のオリ7■ス作月1’(r−イ」つバイパス1’l西
穴IO’f経て、少量の・j然ネ1か・燃fIタンク/
へI)’ ;”3ノ′することになる。
第1自ないt、 、’g 、:1図に1、それイー、1
1.従来の自動車用燃f4系統の異なつ斤例を示すブロ
ック説明図、第ゲ図Q1、+発明←(−1ろ)イジ・イ
′1供給刊11111し1置の弔/ ’+(栴例4.示
す(既略説明図、第、9図f□;I l記第1天旋例の
変jし1列を示す櫨)賂漠明図、第A図fd一本発明ゲ
〕第ユ4こ栴例を示す4既略説明図、第7図6L」=発
明の第3′失殉例を示すイ既1賂説明図、第8図ば1−
記第、1曵栴例の変形例ケ示す4(u、略説明図、第9
図に、本11を明の第q赴帷例を示す概略説明図、第7
0図し、1ト記第11’34 U(Ij例の変![そ例
を示す概略説明図、第1/図は本発明のiへ−s−1,
1癩例を示す概略説明図、耶/)図は本発明の第6実姉
例を示す概略説明図、第73図は本発明の第7実施例を
示す!既略説明図である。 /・・1q< 1・lタンク、2・・フィルタ、3・・
燃料ホンダ、q・・気化Ra、””ベーパセパレータ、
7・・フロート室、g・・燃オ′斗通路、9・・制御ハ
ル7’、10・Φノζイノ々スLΦ路、/θ1@・ノ(
イパス貫通穴、//、36・・急用作動装置1、/ゲ・
拳スロットルバルブ、1g、23、lIO・・ルノイド
、/9・・キースイッチ、−〇・φ1ノンク、2/Iφ
φ負王スイツチ、3/・―エンジンスヒートスイノチ、
3.2や ・ニードル)ζルア’、JJ・・七−夕、3
/lII・コンビ”コーーータ。 第1 図 算3図 第4図 第5図 第6図 第8 図 第9図 寒月図 第13図
1.従来の自動車用燃f4系統の異なつ斤例を示すブロ
ック説明図、第ゲ図Q1、+発明←(−1ろ)イジ・イ
′1供給刊11111し1置の弔/ ’+(栴例4.示
す(既略説明図、第、9図f□;I l記第1天旋例の
変jし1列を示す櫨)賂漠明図、第A図fd一本発明ゲ
〕第ユ4こ栴例を示す4既略説明図、第7図6L」=発
明の第3′失殉例を示すイ既1賂説明図、第8図ば1−
記第、1曵栴例の変形例ケ示す4(u、略説明図、第9
図に、本11を明の第q赴帷例を示す概略説明図、第7
0図し、1ト記第11’34 U(Ij例の変![そ例
を示す概略説明図、第1/図は本発明のiへ−s−1,
1癩例を示す概略説明図、耶/)図は本発明の第6実姉
例を示す概略説明図、第73図は本発明の第7実施例を
示す!既略説明図である。 /・・1q< 1・lタンク、2・・フィルタ、3・・
燃料ホンダ、q・・気化Ra、””ベーパセパレータ、
7・・フロート室、g・・燃オ′斗通路、9・・制御ハ
ル7’、10・Φノζイノ々スLΦ路、/θ1@・ノ(
イパス貫通穴、//、36・・急用作動装置1、/ゲ・
拳スロットルバルブ、1g、23、lIO・・ルノイド
、/9・・キースイッチ、−〇・φ1ノンク、2/Iφ
φ負王スイツチ、3/・―エンジンスヒートスイノチ、
3.2や ・ニードル)ζルア’、JJ・・七−夕、3
/lII・コンビ”コーーータ。 第1 図 算3図 第4図 第5図 第6図 第8 図 第9図 寒月図 第13図
Claims (1)
- 燃441系統の途中に、エンジンの始動時及びエンジン
始動後のアイドル運転における所定時間気化器に供給さ
れる燃料を低減せしめる燃材利限手段を設けたことを特
徴とする気化器への燃料供給制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13211182A JPS5923055A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 気化器への燃料供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13211182A JPS5923055A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 気化器への燃料供給制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923055A true JPS5923055A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15073689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13211182A Pending JPS5923055A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 気化器への燃料供給制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923055A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351859A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | 株式会社 三五商会 | ベツド装置 |
KR100369896B1 (ko) * | 2000-08-16 | 2003-01-29 | 기아자동차주식회사 | 차량의 고온 시동방법 |
US8661840B2 (en) | 2009-01-30 | 2014-03-04 | Panasonic Corporation | Liquid circulation heating system |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13211182A patent/JPS5923055A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351859A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | 株式会社 三五商会 | ベツド装置 |
KR100369896B1 (ko) * | 2000-08-16 | 2003-01-29 | 기아자동차주식회사 | 차량의 고온 시동방법 |
US8661840B2 (en) | 2009-01-30 | 2014-03-04 | Panasonic Corporation | Liquid circulation heating system |
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