JPS59230456A - コアレスモ−タ - Google Patents
コアレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS59230456A JPS59230456A JP10478083A JP10478083A JPS59230456A JP S59230456 A JPS59230456 A JP S59230456A JP 10478083 A JP10478083 A JP 10478083A JP 10478083 A JP10478083 A JP 10478083A JP S59230456 A JPS59230456 A JP S59230456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- support
- base
- coreless
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/56—Motors or generators having iron cores separated from armature winding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本望用は]アレス七−夕、株に回転軸に同着さ几た支持
台の外向面に円筒状のコイルの内11゛4曲ケ接右向定
してコイルを支持したロータを伽えているコアレス七−
夕に関Tるものである。
台の外向面に円筒状のコイルの内11゛4曲ケ接右向定
してコイルを支持したロータを伽えているコアレス七−
夕に関Tるものである。
L記のような円面状のコイルを・14するコアしスし一
タにおいてはコイルとステータの氷久瞭石との間の綴気
干ヤップを1侮に匡つために、支持臼とコイルとの組立
精度が尚くなけt″Lぽならないっこのためにはコイル
の内径と支持台の外径と七できるだけ等しいものとする
ことが好ましいわけであるが、このようにコイルと支持
台との同の隙間か生じないようにした4台、接有ノ1す
の量が少しでも多いと余った分が整流子の方へtinだ
してしまう。またこf′Lを防止するためにコイル内径
と支持台外径との寸法差七人きくして両者の間に隙聞r
設けると、回転軸及び支持台に対してコイルが1噴いて
しまうという問題点があったっ 〔発明の11月J 本発明はこのような点に艦み為されたものであり、その
目1わJとするところは接右ハ1」が接看囲よりγ銃n
ることかないのはもちろん、内向状コイルが傾くことも
ないコアレスを一タを提供するシである〔発明の(41
」示〕 しかして本発明は、1に流子が設けられる回転+i’+
llに1有された支持台の外向曲−円同伏のフィルの内
1d田+2接有向定してコイルを交付したコアレス七−
夕において、交付臼の少なくとも軸力間両々1ンの外向
−tコイルの内径とl’16等しい外径?何する支持面
とするとともに、交付臼の1llIII方回中央部の外
向面に1〆有剤の収納jlJの凹部を眩けたことに将徴
r何し、四部に宗かな接呑/IJが訛れ込むために支持
台の外に接着剤がmれるようなことがなく。
タにおいてはコイルとステータの氷久瞭石との間の綴気
干ヤップを1侮に匡つために、支持臼とコイルとの組立
精度が尚くなけt″Lぽならないっこのためにはコイル
の内径と支持台の外径と七できるだけ等しいものとする
ことが好ましいわけであるが、このようにコイルと支持
台との同の隙間か生じないようにした4台、接有ノ1す
の量が少しでも多いと余った分が整流子の方へtinだ
してしまう。またこf′Lを防止するためにコイル内径
と支持台外径との寸法差七人きくして両者の間に隙聞r
設けると、回転軸及び支持台に対してコイルが1噴いて
しまうという問題点があったっ 〔発明の11月J 本発明はこのような点に艦み為されたものであり、その
目1わJとするところは接右ハ1」が接看囲よりγ銃n
ることかないのはもちろん、内向状コイルが傾くことも
ないコアレスを一タを提供するシである〔発明の(41
」示〕 しかして本発明は、1に流子が設けられる回転+i’+
llに1有された支持台の外向曲−円同伏のフィルの内
1d田+2接有向定してコイルを交付したコアレス七−
夕において、交付臼の少なくとも軸力間両々1ンの外向
−tコイルの内径とl’16等しい外径?何する支持面
とするとともに、交付臼の1llIII方回中央部の外
向面に1〆有剤の収納jlJの凹部を眩けたことに将徴
r何し、四部に宗かな接呑/IJが訛れ込むために支持
台の外に接着剤がmれるようなことがなく。
また支持面の存在によりコイルが傾くことがないように
したものである0 以下図示の央維例に基ついて本発明?詳述すると1図中
11/′iロータ、21dステータ、3はヨーク、4i
、1回転(紬であり、一端に柄阪凸Oが同右された円筒
状のヨーク凸の内部にステータ2及び0−タ1が収納さ
れている。ステータ2はヨーク凸に同行さrtていると
ともに複数の水入磁石5力;収り(\jけらf”してい
るものであり、壕だ一対の甲山受け15に工って回転軸
4を支持している。この回転軸4に設けられた丸ロータ
1は回転軸4に同右されたlli&円も1区状の支持台
6と円筒状のコイル9とぢ%τ厄r・7とから構吸され
ており、更に整流子7は基台10とセグメント11とか
ら構我されている。
したものである0 以下図示の央維例に基ついて本発明?詳述すると1図中
11/′iロータ、21dステータ、3はヨーク、4i
、1回転(紬であり、一端に柄阪凸Oが同右された円筒
状のヨーク凸の内部にステータ2及び0−タ1が収納さ
れている。ステータ2はヨーク凸に同行さrtていると
ともに複数の水入磁石5力;収り(\jけらf”してい
るものであり、壕だ一対の甲山受け15に工って回転軸
4を支持している。この回転軸4に設けられた丸ロータ
1は回転軸4に同右されたlli&円も1区状の支持台
6と円筒状のコイル9とぢ%τ厄r・7とから構吸され
ており、更に整流子7は基台10とセグメント11とか
ら構我されている。
4f−、流子7における基台10はその下問に複数の”
突起15す備え、外向面よりセグメント11のフック部
12’f突出させている。支FF’ ffi 6 tr
i、その上面に蟻流子7の下部が嵌まる円jしの凹曲2
1とこの凹曲21の底面に1し我した穴22とを鉤え、
また上面周部に(・まイリ故の突起2凸を44L% 史
に外向向には四部24−r復数判力向に同隔紫おいて備
えている。この凹部24は支′$f臼6の上面にも開口
している。そして四部24のない外向向におけるこの支
持台6の外径はコイル9の内径と1晒等しいものとなっ
ている。支持台6と整流子7とはその間に絶縁板8tf
¥、した状部で組み立てられ勾ものであってs 整II
1.子7の柄付10の下部か凹no 21に嵌まるとと
もに孔22に突起1凸が組合することで両者が互いに位
置決めされて結合し、セグメント11のフック61(1
2と支持ぢ6との1ハ1に位置する絶縁板8はその外1
間打に形我されている俣奴の1.IJ欠18が突起23
と保合することで絶移阪8が支持台6に対して位置決め
されて組み立てられる。そしてこのように組み立てられ
た支」゛ケ台6と一系流子7と絶は板8とIi谷凹部2
ヰが谷tジメント11のフック部120間に位置し、′
また6フツク都12の下方に1.i!!、傾板8オプト
して支」1谷6の凹θ924のない部分が1)r直して
いるものである。コイル9はこれらのj5js材が回転
qqu 4に組み1」けられた後1巻線されるものであ
り、殊に巻#途中で整流r7のセグメント11における
フック部12にMA k引掛けながら巻線するのである
。そして巻皆が完了丁nばセグメント11のフック部1
2に折り曲げて碌t ldさみこむ。図中の14は線の
引掛すC■−である0次いでフック1月S12の折り曲
は都の」ニガからト接1寵極tあててセグメント11と
紛とr6愛し、溶接時の熱にて紛の被慎を射かしてセグ
メント11とコイル9との電気14す接続?おこなう。
突起15す備え、外向面よりセグメント11のフック部
12’f突出させている。支FF’ ffi 6 tr
i、その上面に蟻流子7の下部が嵌まる円jしの凹曲2
1とこの凹曲21の底面に1し我した穴22とを鉤え、
また上面周部に(・まイリ故の突起2凸を44L% 史
に外向向には四部24−r復数判力向に同隔紫おいて備
えている。この凹部24は支′$f臼6の上面にも開口
している。そして四部24のない外向向におけるこの支
持台6の外径はコイル9の内径と1晒等しいものとなっ
ている。支持台6と整流子7とはその間に絶縁板8tf
¥、した状部で組み立てられ勾ものであってs 整II
1.子7の柄付10の下部か凹no 21に嵌まるとと
もに孔22に突起1凸が組合することで両者が互いに位
置決めされて結合し、セグメント11のフック61(1
2と支持ぢ6との1ハ1に位置する絶縁板8はその外1
間打に形我されている俣奴の1.IJ欠18が突起23
と保合することで絶移阪8が支持台6に対して位置決め
されて組み立てられる。そしてこのように組み立てられ
た支」゛ケ台6と一系流子7と絶は板8とIi谷凹部2
ヰが谷tジメント11のフック部120間に位置し、′
また6フツク都12の下方に1.i!!、傾板8オプト
して支」1谷6の凹θ924のない部分が1)r直して
いるものである。コイル9はこれらのj5js材が回転
qqu 4に組み1」けられた後1巻線されるものであ
り、殊に巻#途中で整流r7のセグメント11における
フック部12にMA k引掛けながら巻線するのである
。そして巻皆が完了丁nばセグメント11のフック部1
2に折り曲げて碌t ldさみこむ。図中の14は線の
引掛すC■−である0次いでフック1月S12の折り曲
は都の」ニガからト接1寵極tあててセグメント11と
紛とr6愛し、溶接時の熱にて紛の被慎を射かしてセグ
メント11とコイル9との電気14す接続?おこなう。
尚この時の熱で絶縁板8が阪壊されないように絶縁&8
1d絶縁性だけでなく耐熱性も有する材質にて形吸して
いるう 整流子7とコイル9との電気同接続がすめば。
1d絶縁性だけでなく耐熱性も有する材質にて形吸して
いるう 整流子7とコイル9との電気同接続がすめば。
コイIr 9 k支持台6に接看向定するわけであるが
、これは支持台0の外向面とコイル9の内周uj+との
四の金目に接着剤を充填することで行なう。この時接着
剤の敏が多くとも余った接着剤は四部24に流れ込み、
支持台6の北面に流れだ丁ことはない。また凹部241
C床〈流n込んだ接着剤は交付ひ6とコイル9との穢械
的連結IA度?十分侃医するつ回転軸4に対するコイル
9の訳きは支持台 のり6の四部24のない外向而で
ある支持び1125とコ 1が1イル9との底台に
よって防止される。しかも支持 6わ1付6の外+
+’l而ト部面おける全周にわたる支持U!]2
ら判15はコイ11/90Fカ内rnjへと接眉剤が
流rL落ちる 1−1け7こと?防雨Tる。11″り
凹1’dS 24が支狩古0の上F両 する而にII
;」口するものであってもよい。 り
付も・第4図及び弔5図に池の犬mlv h k示すつ
ここで 1仇9ノ、は凹部24 k 文3’h’ e
6 (7) 1lilll )j 1jJI中央TI
TS K全F?l K ワiシ3 またる霧状のものと
して設けて丸・す、丑だこの四部 わけ”24は1喘
が支祠゛66のし聞に開口Tめ注入口2 +−1
んン7の匝・瑞に底tfi+がつながっている。つまり
、この 〔:支持66はその袖力回の両端の外I
JJ曲全1^1がコイ 以ル9と嵌合して]イル
9の傾きを防止する支持開 にコ25となりているわ
けであり、接ギiテill lま注入]」2 と、
L7から注入して充填するわけでああ。
文」ケ(次ぎに基板30によるプリント基板凸2の支
j′ケ な)にシ4苛危について述べる。ここにふ・
けるづリント基板 ので252は努ぴし回路が央表さ
れたものであり、χ7Dr縁1’l 4.図1の合
我横廂からなる栽敗凸0より公設した(、ffl底本
集5凸IK奴ジ吋けらnているっつ捷υりづ5璧
まる穴36全づリント基板32に設けていすであるが、
ここにおける穴36け弔O囚かトかなようKi流器のよ
りなu1子部品を収り5ための復救のスルーホール33
の間に位置らのとし、基板30にプリント承板凸2を収
すた時、リプ31が各スルーホール33間をbようにし
である。リプ31が谷スルーホー)間の絶縁距1’lf
+’、七大きく下るようにしているCめる。図中34
?:i jq市パターン都、35はとつけ都を示す。
、これは支持台0の外向面とコイル9の内周uj+との
四の金目に接着剤を充填することで行なう。この時接着
剤の敏が多くとも余った接着剤は四部24に流れ込み、
支持台6の北面に流れだ丁ことはない。また凹部241
C床〈流n込んだ接着剤は交付ひ6とコイル9との穢械
的連結IA度?十分侃医するつ回転軸4に対するコイル
9の訳きは支持台 のり6の四部24のない外向而で
ある支持び1125とコ 1が1イル9との底台に
よって防止される。しかも支持 6わ1付6の外+
+’l而ト部面おける全周にわたる支持U!]2
ら判15はコイ11/90Fカ内rnjへと接眉剤が
流rL落ちる 1−1け7こと?防雨Tる。11″り
凹1’dS 24が支狩古0の上F両 する而にII
;」口するものであってもよい。 り
付も・第4図及び弔5図に池の犬mlv h k示すつ
ここで 1仇9ノ、は凹部24 k 文3’h’ e
6 (7) 1lilll )j 1jJI中央TI
TS K全F?l K ワiシ3 またる霧状のものと
して設けて丸・す、丑だこの四部 わけ”24は1喘
が支祠゛66のし聞に開口Tめ注入口2 +−1
んン7の匝・瑞に底tfi+がつながっている。つまり
、この 〔:支持66はその袖力回の両端の外I
JJ曲全1^1がコイ 以ル9と嵌合して]イル
9の傾きを防止する支持開 にコ25となりているわ
けであり、接ギiテill lま注入]」2 と、
L7から注入して充填するわけでああ。
文」ケ(次ぎに基板30によるプリント基板凸2の支
j′ケ な)にシ4苛危について述べる。ここにふ・
けるづリント基板 ので252は努ぴし回路が央表さ
れたものであり、χ7Dr縁1’l 4.図1の合
我横廂からなる栽敗凸0より公設した(、ffl底本
集5凸IK奴ジ吋けらnているっつ捷υりづ5璧
まる穴36全づリント基板32に設けていすであるが、
ここにおける穴36け弔O囚かトかなようKi流器のよ
りなu1子部品を収り5ための復救のスルーホール33
の間に位置らのとし、基板30にプリント承板凸2を収
すた時、リプ31が各スルーホール33間をbようにし
である。リプ31が谷スルーホー)間の絶縁距1’lf
+’、七大きく下るようにしているCめる。図中34
?:i jq市パターン都、35はとつけ都を示す。
1明の効果〕
ヒのように本発す]において蝶支持台の外周面rル内条
と略等しい外′邑忙イ1している支持面」都と2設け7
どものであり、コイルの傾きは11のコイルとの@分に
よって防止され、余分1剤の流れだしtま凹部によって
防止されるもbる。
と略等しい外′邑忙イ1している支持面」都と2設け7
どものであり、コイルの傾きは11のコイルとの@分に
よって防止され、余分1剤の流れだしtま凹部によって
防止されるもbる。
Uの140串な説明
り図はべ発明−実施mlの貼凹凶、第2図は11土のロ
ータの分解剃視図、第凸ドI (a) (b’)は1r
jl J二の[〕−夕の平面N及び1有曲図、第4し1
は池の央φ1−例の茫[視凶、第5図は向」二のlvr
面図、第0図は第1図中のx −x hit +u1図
であり亀11はD−夕10(づ支軸。
ータの分解剃視図、第凸ドI (a) (b’)は1r
jl J二の[〕−夕の平面N及び1有曲図、第4し1
は池の央φ1−例の茫[視凶、第5図は向」二のlvr
面図、第0図は第1図中のx −x hit +u1図
であり亀11はD−夕10(づ支軸。
酎、71−L止流子、81d絶悸阪、Gl:11イル1
11はセジメント、24は凹部ヤ示すっ 化1里人 ブや畦土 、?51)侵 七第1図
11はセジメント、24は凹部ヤ示すっ 化1里人 ブや畦土 、?51)侵 七第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1)螢流子が設けられる回転軸に同行さnた支持臼の
外向面に円筒状のコイルの円内[11]ヶ接有向足して
コイルオ支持したコアレス七−夕において・支持臼の少
なくともQI+11方向両端の外M +r+15コイル
の内径と略等しい外径?何する支持面とするとともに、
支持臼の軸方向中央部の外1聞に接看剤の収4杓111
の凹部を設けてIJXにとt特徴とするコアレス七−夕
0 12)四部Vi支持付の外向面に四方向に間隔でおいて
偵故投けられていることk if欧とする持+fF 1
jr(氷の1・11円1弔1」貝記戦の]アレス七−夕
。 (3)撰流子の基台と支持臼との間には互いの位Wt決
め用の保合部があるとともに、11σ呑の間に配置jh
される鞭1株依と支持臼との111に互いの位置決めt
Hの保合部があることt′持故とする1守[1’F 1
fi7水の鴨囲弔I JA記載のコアレス七−夕っ (4)次数の凹部は支持台の企流子飼の一面に開口−f
−るとともにこの開口忙榮流子のセジメントの間に位置
させていること′T:特徴とする′+!f#’F請求の
札囲第2項記載のコアレス七−夕っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10478083A JPS59230456A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | コアレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10478083A JPS59230456A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | コアレスモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230456A true JPS59230456A (ja) | 1984-12-25 |
JPH0232874B2 JPH0232874B2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=14389983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10478083A Granted JPS59230456A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | コアレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2761410A1 (fr) * | 1997-03-28 | 1998-10-02 | Aisin Seiki | Dispositif de commande de soupape d'etranglement |
JP2002205009A (ja) * | 2001-01-05 | 2002-07-23 | Yasunobu Hiratsuka | 円筒型マイクロ振動モ−タ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54147614U (ja) * | 1978-04-07 | 1979-10-13 | ||
JPS5594168U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-30 | ||
JPS56133276U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-08 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10478083A patent/JPS59230456A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54147614U (ja) * | 1978-04-07 | 1979-10-13 | ||
JPS5594168U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-30 | ||
JPS56133276U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2761410A1 (fr) * | 1997-03-28 | 1998-10-02 | Aisin Seiki | Dispositif de commande de soupape d'etranglement |
JP2002205009A (ja) * | 2001-01-05 | 2002-07-23 | Yasunobu Hiratsuka | 円筒型マイクロ振動モ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232874B2 (ja) | 1990-07-24 |
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