JPS59229306A - 立体感のある装飾材の製造方法 - Google Patents
立体感のある装飾材の製造方法Info
- Publication number
- JPS59229306A JPS59229306A JP58104599A JP10459983A JPS59229306A JP S59229306 A JPS59229306 A JP S59229306A JP 58104599 A JP58104599 A JP 58104599A JP 10459983 A JP10459983 A JP 10459983A JP S59229306 A JPS59229306 A JP S59229306A
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- JP
- Japan
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- pattern
- powder
- resin
- dimensional
- pvc
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- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平滑な表面を有しながら立体感と複維で美麗な
模様を兼ね備えた装飾材の製造方法に関する。
模様を兼ね備えた装飾材の製造方法に関する。
従来より装飾材に立体感を得るには化学的あるいは機械
的にエンボスを装飾材に発現させて、凹凸模様を付与す
る方法があるが、このような表面にエンボスを有する装
飾材は長期間使用していると、凹み部分に塵が溜ｔｂ見
苦しい。
的にエンボスを装飾材に発現させて、凹凸模様を付与す
る方法があるが、このような表面にエンボスを有する装
飾材は長期間使用していると、凹み部分に塵が溜ｔｂ見
苦しい。
また模様材表面よりポリ塩化ビニル（ｐｖｃ）ペースト
等の液状物を塗布して加熱ゲル化する方法等が公知であ
るが、ペーストは通常経時とともに粘度が上昇し生産能
率が低下する。このためペーストゾルは通常一定期間内
に使い切らねばならない。このようにペーストゾルを使
用する場合は粘度管理が必要で、この粘度管理が工程管
理を煩わしており生産能率向上の障害であった。
等の液状物を塗布して加熱ゲル化する方法等が公知であ
るが、ペーストは通常経時とともに粘度が上昇し生産能
率が低下する。このためペーストゾルは通常一定期間内
に使い切らねばならない。このようにペーストゾルを使
用する場合は粘度管理が必要で、この粘度管理が工程管
理を煩わしており生産能率向上の障害であった。
またペースト樹脂は吸湿による寸法変化が大きく、ペー
スト樹脂層以外の部分との伸縮差が大となり反りが大き
い。また通常ｐｖｃペーストをそのまま塗布すると得ら
れた装飾材には気泡が入るので脱泡が必要である。
スト樹脂層以外の部分との伸縮差が大となり反りが大き
い。また通常ｐｖｃペーストをそのまま塗布すると得ら
れた装飾材には気泡が入るので脱泡が必要である。
さらに他の液状樹脂、例えばポリエステル、ポリウレタ
ン、エポキシ樹脂等の反応硬化型樹脂を使用する場合は
粘度調整に溶剤を必要とするので成型した装飾板が反り
、作業環境上も好ましくなく、また高価で種々の装置を
必要とするので、製品価格も上昇し経済的でない。
ン、エポキシ樹脂等の反応硬化型樹脂を使用する場合は
粘度調整に溶剤を必要とするので成型した装飾板が反り
、作業環境上も好ましくなく、また高価で種々の装置を
必要とするので、製品価格も上昇し経済的でない。
本発明は」二記問題点を解決した表面平滑でしかも立体
感を具備した製造方法に関し、３次元構造のデザインで
ある模様材上から、該模様材と融着性のある熱可塑性樹
脂透明性粉粒体を供給し、該透明性粉粒体を少なくとも
該模様材凹部に充填せしめた後加熱加圧して表面平滑な
状態に成型することを特徴とする立体感のある装飾材の
製造方法、をその要旨とする。
感を具備した製造方法に関し、３次元構造のデザインで
ある模様材上から、該模様材と融着性のある熱可塑性樹
脂透明性粉粒体を供給し、該透明性粉粒体を少なくとも
該模様材凹部に充填せしめた後加熱加圧して表面平滑な
状態に成型することを特徴とする立体感のある装飾材の
製造方法、をその要旨とする。
第１〜８図は本発明製造工程図であり、ｌはプレス台、
２は基材、３は模様材である。基材２はポリオレフィン
樹脂、ＰＶＣ，ポリスチレンコ― 樹脂、’ｂリアーホルムアルデヒド樹脂等の軟質あるい
は硬質の任意の合成樹脂が使用できる。
２は基材、３は模様材である。基材２はポリオレフィン
樹脂、ＰＶＣ，ポリスチレンコ― 樹脂、’ｂリアーホルムアルデヒド樹脂等の軟質あるい
は硬質の任意の合成樹脂が使用できる。
基材２は模様材８と比較して濃く着色するのが好ましく
、厚さは０．１〜５闘が望ましい。
、厚さは０．１〜５闘が望ましい。
模様材８は３次元デザインを有するシートであり、例え
ば布やｐｖｃ−ｐ、ｐ、等で作成されたレース地、ある
いは適宜エンボス模様が形成された薄シートでもよく厚
さ０．２〜２□が望ましい。模様材８は公知の方法で得
られたいかなる精緻な３次元構造のデザインであっても
よい。
ば布やｐｖｃ−ｐ、ｐ、等で作成されたレース地、ある
いは適宜エンボス模様が形成された薄シートでもよく厚
さ０．２〜２□が望ましい。模様材８は公知の方法で得
られたいかなる精緻な３次元構造のデザインであっても
よい。
なお模様材はｐｖｃ樹脂、アクリル系樹脂、エチレン−
酢酸ビニルコポリマー、ＡＢＳ樹脂、ＳＢＲ樹脂、Ｎ、
Ｂ］１樹脂、有機繊維または無機繊維材等が利用できる
。
酢酸ビニルコポリマー、ＡＢＳ樹脂、ＳＢＲ樹脂、Ｎ、
Ｂ］１樹脂、有機繊維または無機繊維材等が利用できる
。
４は模様層Ｂ上に形成された着色層であり、着色層は模
様層表面に任意に着色すればよい。′！ｆ。
様層表面に任意に着色すればよい。′！ｆ。
た着色層には顔料とともに金粉、銀粉、他の金属粉、パ
ールエツセンス等を用いたインキを使用することにより
、更に装飾効果を向」ニさせることができる。なお模様
層の四部底を着色すること（図示せず）またけ模様層全
体を均一着色することも本発明において実施可能である
。
ールエツセンス等を用いたインキを使用することにより
、更に装飾効果を向」ニさせることができる。なお模様
層の四部底を着色すること（図示せず）またけ模様層全
体を均一着色することも本発明において実施可能である
。
さらに本発明模様材を得る方法として、発泡性層に発泡
抑制剤含有インキで印刷して加熱発泡する方法（ケミカ
ルエンボス）、スクリーンによりインキを重ね塗りして
盛上らせる方法、発泡インキを適宜使用する方法、基材
面に接着剤を塗布し、その上にプラスチック、鉱物質等
の粒状物、繊維状物を使用して３次元構造のブザ ８− インを形成する方法、また８次元構造の編織物を基材に
そのまま接着する方法も可能である。
抑制剤含有インキで印刷して加熱発泡する方法（ケミカ
ルエンボス）、スクリーンによりインキを重ね塗りして
盛上らせる方法、発泡インキを適宜使用する方法、基材
面に接着剤を塗布し、その上にプラスチック、鉱物質等
の粒状物、繊維状物を使用して３次元構造のブザ ８− インを形成する方法、また８次元構造の編織物を基材に
そのまま接着する方法も可能である。
第２図においてｌはプレス台、２は基材、８は模様材、
４は着色層、５は熱可塑性樹脂透明性粉粒体、６は透明
フィルムである。
４は着色層、５は熱可塑性樹脂透明性粉粒体、６は透明
フィルムである。
模様材８上から模様材８の凹部を少なくとも完全に充填
するように透明性熱可塑性樹脂粉粒体（以下粉粒体と略
す）５を供給する。粉粒体５はＰＶＣホモポリマーまた
は塩化ビニルとエチレン、酢酸ビニル、（メタ）アクリ
ル酸およびコレラのエステルとのコポリマーに可塑剤、
安定剤を添加した組成物またはアクリル系樹脂、熱可塑
性ウレタン等の材料が使用可能でｌθ〜４２メツシュが
好ましく、加熱することにより透明になる。
するように透明性熱可塑性樹脂粉粒体（以下粉粒体と略
す）５を供給する。粉粒体５はＰＶＣホモポリマーまた
は塩化ビニルとエチレン、酢酸ビニル、（メタ）アクリ
ル酸およびコレラのエステルとのコポリマーに可塑剤、
安定剤を添加した組成物またはアクリル系樹脂、熱可塑
性ウレタン等の材料が使用可能でｌθ〜４２メツシュが
好ましく、加熱することにより透明になる。
粉粒体は適宜材料を選択すれば模様材８との熱融着性が
得られる。
得られる。
粉粒体５の供給方法としてはナイフコーティング、無地
スクリーン、ロールコーティング、振動機による散布等
の公知の方法により８次元デ ４ − ザインのすみずみまで粉粒体を充填できる。
スクリーン、ロールコーティング、振動機による散布等
の公知の方法により８次元デ ４ − ザインのすみずみまで粉粒体を充填できる。
なお、粉粒体５は加熱によね透明になる範囲内において
適宜着色されてもよい。
適宜着色されてもよい。
粉粒体５は模様材凹部を完全に充填した程度でもよいが
、模様材全体を若干覆う程度供給されてもよい。本発明
において使用されている透明性粉粒体は模様材の細部に
まで充填される。
、模様材全体を若干覆う程度供給されてもよい。本発明
において使用されている透明性粉粒体は模様材の細部に
まで充填される。
粉粒体５上に可撓性のある透明フィルム６を載置する。
フィルム６は装飾材表面の保護および耐摩耗性を向上さ
せる。
せる。
透明フィルムはｐｖ６．アクリル樹脂、ポリオレフィン
、ポリエステル、ポリウレタン等の軟質樹脂で０．０５
〜０．８龍が望ましい。
、ポリエステル、ポリウレタン等の軟質樹脂で０．０５
〜０．８龍が望ましい。
なお透明フィルム６に替えてエポキシ樹脂、ポリウレタ
ン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、Ｕｖ硬化性
樹脂等の透明樹脂で被覆してもよい。
ン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、Ｕｖ硬化性
樹脂等の透明樹脂で被覆してもよい。
第８図において、前述の構成物はプレス台１−プレス天
板１間で１８０〜２００°Ｃで加熱加圧成型されて本発
明装飾材が得られる。
板１間で１８０〜２００°Ｃで加熱加圧成型されて本発
明装飾材が得られる。
なお、加熱加圧の手段としては遠赤外線ヒーター、シュ
パンクヒーター、蒸気ヒーター、およびプレスロール、
オーマ−装置等を適宜組合せても上記粉粒体を溶融して
平滑々表面を得ることができる。
パンクヒーター、蒸気ヒーター、およびプレスロール、
オーマ−装置等を適宜組合せても上記粉粒体を溶融して
平滑々表面を得ることができる。
本発明の製造方法により以下の効果が得られる０
■ 得られた装飾材は優れた表面平滑性を示し塵が溜ま
らず簡単な保守でいつまでも美観を保持できる。
らず簡単な保守でいつまでも美観を保持できる。
■ 第５図に示されるように立体的デザインの模様材８
を透視できる。
を透視できる。
■ 透明性粉粒体が８次元的デザインを有する模様材の
模様の細部にまで充填されるので、完全に模様材３と透
明樹脂８が一体化し気泡が生じることはない。
模様の細部にまで充填されるので、完全に模様材３と透
明樹脂８が一体化し気泡が生じることはない。
■ 粉粒体を加熱加圧成型して得られた透明層８は装飾
材が反ることがなく、また加熱加圧成型に際していささ
かも模様材８の形状を損うことなく保持できる。
材が反ることがなく、また加熱加圧成型に際していささ
かも模様材８の形状を損うことなく保持できる。
■ 基材を黒などの濃色とし、模様材を明色とすること
により模様材の立体感が一層著しくなる。
により模様材の立体感が一層著しくなる。
■ 着色層４にパールエツセンスを混入したインキを使
用することにより螺釧象眼風の装飾７− 材が得られる。
用することにより螺釧象眼風の装飾７− 材が得られる。
本発明において前記装飾材に発泡シート、非発泡シート
、ガラス繊維マット、寒冷紗、アスベスト紙、バルブシ
ート、木質板、鉱物繊維板等を裏打制として積層するこ
とも可能である。
、ガラス繊維マット、寒冷紗、アスベスト紙、バルブシ
ート、木質板、鉱物繊維板等を裏打制として積層するこ
とも可能である。
本発明装飾板として壁材、床材、室内装飾品、家庭電化
機器・容器、ブックカバー、その他各種装飾材に用途が
得られる。
機器・容器、ブックカバー、その他各種装飾材に用途が
得られる。
実施例１
下記配合組成物をスーパーミキサーでかくはん混合し、
組成物温度が８８℃になった時、上記組成物を常温で冷
却後８２メツシユのｐｖｃ透明透明性粉粒体得た ｐｖｃ（ｐ＝ｓｏｏ） ｔｏｏ重量部錫系
安定剤 １１ 可塑剤（ＤＯＰ） ８５ ＃エン
ボス模様を施した０、 ８１１ａのＰｖＣレザーシート
模様材上に表面が均一に覆われるように粉粒体Ａを６．
５Ｕの厚さに均一に振動機により散布し、遠赤外線ヒー
ターで模様材表面を１６０８− °Ｃに加熱し、プレスロールで加圧成型し粉粒体Ａ相互
間および粉粒体と模様材間を融着せしめ表面が透明で平
滑な壁装材を得た。
組成物温度が８８℃になった時、上記組成物を常温で冷
却後８２メツシユのｐｖｃ透明透明性粉粒体得た ｐｖｃ（ｐ＝ｓｏｏ） ｔｏｏ重量部錫系
安定剤 １１ 可塑剤（ＤＯＰ） ８５ ＃エン
ボス模様を施した０、 ８１１ａのＰｖＣレザーシート
模様材上に表面が均一に覆われるように粉粒体Ａを６．
５Ｕの厚さに均一に振動機により散布し、遠赤外線ヒー
ターで模様材表面を１６０８− °Ｃに加熱し、プレスロールで加圧成型し粉粒体Ａ相互
間および粉粒体と模様材間を融着せしめ表面が透明で平
滑な壁装材を得た。
実施例２
黒色硬質ｐｖｃシート上に金属粉入りインキで表面着色
されたｐｖｃペースト樹脂からなる厚さ０．５πこのレ
ース地の模様材を載置し、粉粒体を模様材の凹部に充分
充填されるまで振動機により均一に散布し、その上に軟
質ｐｖｃフィルムを載置し、実施例１と同じ条件で加熱
加圧して装飾材を作成した。
されたｐｖｃペースト樹脂からなる厚さ０．５πこのレ
ース地の模様材を載置し、粉粒体を模様材の凹部に充分
充填されるまで振動機により均一に散布し、その上に軟
質ｐｖｃフィルムを載置し、実施例１と同じ条件で加熱
加圧して装飾材を作成した。
得られた装飾材は壁パネルに適した美麗なものであった
。
。
実施例８
実施例２の替りにパールエツセンス入りインキで表面着
色したレース地を使用した。得られた装飾材を容器の外
側に貼着すると、噴銅象眼模様風の品位のある容器が得
られた。
色したレース地を使用した。得られた装飾材を容器の外
側に貼着すると、噴銅象眼模様風の品位のある容器が得
られた。
実施例４
実施例８においてｐｖｃのかわりにアクリル樹脂パウダ
ーを使用すると、さらに優れた透明性が得られた。
ーを使用すると、さらに優れた透明性が得られた。
実施例５
ガラスマット基材上に発泡剤含有ペーストを塗布して発
泡剤の分解温度以下でプリゲルし、引続き発泡抑制剤入
りインキで模様状に印刷して加熱して発泡させ、ケミカ
ルエンボス模様の模様材を得た。以下実施例１と同様に
装飾材を作製した。得られた装飾材はクッション床材と
して立体感があり、かつ塵が溜らない優れた床材であっ
た。
泡剤の分解温度以下でプリゲルし、引続き発泡抑制剤入
りインキで模様状に印刷して加熱して発泡させ、ケミカ
ルエンボス模様の模様材を得た。以下実施例１と同様に
装飾材を作製した。得られた装飾材はクッション床材と
して立体感があり、かつ塵が溜らない優れた床材であっ
た。
実施例６
実施例５で得られた床材表面にＵＶ硬化性ポリウレタン
透明樹脂を塗布し、紫外線を照射した。ワックス不用の
さらに耐久力のあるクッション性床材が得られた。
透明樹脂を塗布し、紫外線を照射した。ワックス不用の
さらに耐久力のあるクッション性床材が得られた。
得られた実施例１〜６の装飾材は加圧に際し模様材のデ
ザインが歪むことなく立体感があり、かつ表面平滑で、
また気泡を含むこともなく、Ｊ工Ｓ Ａ ６７０５
の反りテストでも全く反りのない優れた性能を示した。
ザインが歪むことなく立体感があり、かつ表面平滑で、
また気泡を含むこともなく、Ｊ工Ｓ Ａ ６７０５
の反りテストでも全く反りのない優れた性能を示した。
第１〜８図は本発明製造工程図、第４・５図は本発明装
飾材断面図および平面図である。２は暴利、８は模様材
、４は着色層、５は熱可塑性樹脂透明性粉粒体、６は透
明フィルムである。 以 上
飾材断面図および平面図である。２は暴利、８は模様材
、４は着色層、５は熱可塑性樹脂透明性粉粒体、６は透
明フィルムである。 以 上
Claims (1)
- １．８次元構造のデザインである模様材上から、該模様
材と融着性のある熱可塑性樹脂透明性粉粒体を供給し、
該透明性粉粒体を少なくとも該模様材凹部に充填せしめ
た後加熱加圧して表面平滑な状態に成型することを特徴
とする立体感のある装飾材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104599A JPS59229306A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 立体感のある装飾材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104599A JPS59229306A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 立体感のある装飾材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229306A true JPS59229306A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0214175B2 JPH0214175B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=14384885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104599A Granted JPS59229306A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 立体感のある装飾材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164194U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP58104599A patent/JPS59229306A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164194U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | ||
| JPH0351356Y2 (ja) * | 1984-10-01 | 1991-11-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214175B2 (ja) | 1990-04-06 |
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