JPS59228827A - 補助レリ−ズ付内視鏡用カメラ - Google Patents
補助レリ−ズ付内視鏡用カメラInfo
- Publication number
- JPS59228827A JPS59228827A JP58101940A JP10194083A JPS59228827A JP S59228827 A JPS59228827 A JP S59228827A JP 58101940 A JP58101940 A JP 58101940A JP 10194083 A JP10194083 A JP 10194083A JP S59228827 A JPS59228827 A JP S59228827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary release
- endoscope
- camera
- release lever
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は補助レリーズ操作体の取付は手段を改良した補
助レリーズ付内視鏡用カメラに関する。
助レリーズ付内視鏡用カメラに関する。
医療用の内視鏡を用いて体腔内を写真撮影する場合、上
記内a鏡の接脂部に、内視鏡用カメラを装着して行なう
。このとき、医者等の使用者は一般に左手で内視鏡の操
作部本体を保持し。
記内a鏡の接脂部に、内視鏡用カメラを装着して行なう
。このとき、医者等の使用者は一般に左手で内視鏡の操
作部本体を保持し。
なから、その人差指で内視鏡の吸引ボタンを操作し、か
つ中指で内視鏡の送気・送水ボタンを操作している・。
つ中指で内視鏡の送気・送水ボタンを操作している・。
また、右手は、内視鏡の体腔内挿入部の適宜な個所を把
持して、同挿入部の先端部を患者の体腔内の目的部位に
適確に誘導したシ、内視鏡の湾曲ノブを操作して、挿入
部の先端部を所望の患部に導く操作を行う。そして内視
鏡用カメラのファインダーを通して、患者の体腔内患部
を観察し、写真撮影を行うのであるが、従来のものでは
、所望の操影個所に遭遇して、カメラのシャツタ釦を押
す場合には、上述のように、湾曲ノブを操作したり、ま
たは挿入部を把持して内視鏡の先端部を撮影個所に誘導
している右手を、上記湾曲ノブまたは挿入部から雅して
、カメラのシャツタ釦の所に移動して、シャツタ釦を押
すので、次のような欠点があった。すなわち、人間の体
腔内は、心臓の鼓動や管腔の埒動運動などにより常に動
いているために、上述のように、右手をいちいち内視鏡
の湾曲ノブまたは挿入部から離して、移動してからシャ
ツタ釦を押しているのでは、この間に被写体の患部が動
いてしまい、シャッターチャンスを逸し、折角右手の操
作で先端部を竜適状態に誘導しても、速かにシャッター
を切ることができない上に、その操作が煩雑であるとい
う欠点があった。
持して、同挿入部の先端部を患者の体腔内の目的部位に
適確に誘導したシ、内視鏡の湾曲ノブを操作して、挿入
部の先端部を所望の患部に導く操作を行う。そして内視
鏡用カメラのファインダーを通して、患者の体腔内患部
を観察し、写真撮影を行うのであるが、従来のものでは
、所望の操影個所に遭遇して、カメラのシャツタ釦を押
す場合には、上述のように、湾曲ノブを操作したり、ま
たは挿入部を把持して内視鏡の先端部を撮影個所に誘導
している右手を、上記湾曲ノブまたは挿入部から雅して
、カメラのシャツタ釦の所に移動して、シャツタ釦を押
すので、次のような欠点があった。すなわち、人間の体
腔内は、心臓の鼓動や管腔の埒動運動などにより常に動
いているために、上述のように、右手をいちいち内視鏡
の湾曲ノブまたは挿入部から離して、移動してからシャ
ツタ釦を押しているのでは、この間に被写体の患部が動
いてしまい、シャッターチャンスを逸し、折角右手の操
作で先端部を竜適状態に誘導しても、速かにシャッター
を切ることができない上に、その操作が煩雑であるとい
う欠点があった。
そこで、このような欠点を除去するために、内祝鋭用カ
メラ側の内悦鏡装着部の外周面上に、補助レリーズレバ
−を軸着してこの補助レリーズレバ−を介してレリーズ
操作を行なうことにより、内視鏡の操作部から手を離す
ことなく、そのレリーズ操作を可能ならしめる方式が提
案されている。
メラ側の内悦鏡装着部の外周面上に、補助レリーズレバ
−を軸着してこの補助レリーズレバ−を介してレリーズ
操作を行なうことにより、内視鏡の操作部から手を離す
ことなく、そのレリーズ操作を可能ならしめる方式が提
案されている。
しかし、この補助レリーズレバ−を設けた場合、その補
助レリーズレ・く−が不用なときまたは使用を好まない
術者が使用するときにはむしろ操作上邪魔となる不便が
あった。
助レリーズレ・く−が不用なときまたは使用を好まない
術者が使用するときにはむしろ操作上邪魔となる不便が
あった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは内視鏡にカメラを装着してその内視鍵操
作を行なう場合、補助しIJ−ズ操作体を用いて容易か
つ簡単にシャツタレリーズ操作を行なうことができると
ともに、上記補助レリーズ操作体を使用しない場合には
簡単に取り外しておけるように補助レリーズ操作体を簡
単に着脱可能にした補助レリーズ付内視鏡用カメラを提
供することにある。
とするところは内視鏡にカメラを装着してその内視鍵操
作を行なう場合、補助しIJ−ズ操作体を用いて容易か
つ簡単にシャツタレリーズ操作を行なうことができると
ともに、上記補助レリーズ操作体を使用しない場合には
簡単に取り外しておけるように補助レリーズ操作体を簡
単に着脱可能にした補助レリーズ付内視鏡用カメラを提
供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図中1は内視鏡であシ、2はその内視鏡1に装着し
て使用する内視鏡用カメラである。
て使用する内視鏡用カメラである。
上記内視鏡1は患者の体腔内に挿入される可撓性の挿入
部3の基端に、操作部4を連結してなり、また、この操
作部4の操作部本体5には接眼部6が、上記挿入部3の
連結される端面と反対側の端面に設けられている。操作
部本体5の上側面には体腔内に空気や水を送シ込むとき
に使用する送気送水釦7と、体腔内の汚れた液などを吸
引して排出するとき使用する吸引釦8とが設けられてい
る。また、操作部本体5の左側面には挿入部3の先端寄
シに設けられている湾曲部(図示しない。)を遠隔的に
操作するための湾曲ノブ9,9が設けられている。
部3の基端に、操作部4を連結してなり、また、この操
作部4の操作部本体5には接眼部6が、上記挿入部3の
連結される端面と反対側の端面に設けられている。操作
部本体5の上側面には体腔内に空気や水を送シ込むとき
に使用する送気送水釦7と、体腔内の汚れた液などを吸
引して排出するとき使用する吸引釦8とが設けられてい
る。また、操作部本体5の左側面には挿入部3の先端寄
シに設けられている湾曲部(図示しない。)を遠隔的に
操作するための湾曲ノブ9,9が設けられている。
一方、上記内視使用カメラ2は接続アダプタ10を用い
て上記内視鏡1の接眼部6に対し装着される。このカメ
ラ本体IIの上側面にはシャツタ釦I2とフィルム駒数
計表示部13がそれぞれ配設されている。また、カメラ
本体11の後方1I111面にはファインダ14が設け
られている。
て上記内視鏡1の接眼部6に対し装着される。このカメ
ラ本体IIの上側面にはシャツタ釦I2とフィルム駒数
計表示部13がそれぞれ配設されている。また、カメラ
本体11の後方1I111面にはファインダ14が設け
られている。
上記接続アダプタ10は第2図で示すように構成されて
いる。すたわち、鏡筒15から々す、この前端開口部に
は内視鏡1の接1恨部6に装着するだめのマウント部1
6を形成しである。鏡筒15の後端にはカメラ本体11
側のマウント17を嵌着するだめのマウント18が設け
られている。そして、このカメラ本体Z Z 1lll
のマウント17と接続アダプタI 011ullのマウ
ントI8が係合してその接続アダプタ10とカメラ本体
11は互いに連結される。さらに、カメラ本体11側の
マウント17の外周部分には後述する補助レリーズ操作
体としての補助レリーズレ・(−19の保持リング20
を密に嵌合する円周面を形成し、これを嵌合部21とし
ている。接続アダプタ10側のマウント18は上記嵌合
部21に嵌合した保持リング20をスラスト方向から押
え、脱落を防止するようになっている。
いる。すたわち、鏡筒15から々す、この前端開口部に
は内視鏡1の接1恨部6に装着するだめのマウント部1
6を形成しである。鏡筒15の後端にはカメラ本体11
側のマウント17を嵌着するだめのマウント18が設け
られている。そして、このカメラ本体Z Z 1lll
のマウント17と接続アダプタI 011ullのマウ
ントI8が係合してその接続アダプタ10とカメラ本体
11は互いに連結される。さらに、カメラ本体11側の
マウント17の外周部分には後述する補助レリーズ操作
体としての補助レリーズレ・(−19の保持リング20
を密に嵌合する円周面を形成し、これを嵌合部21とし
ている。接続アダプタ10側のマウント18は上記嵌合
部21に嵌合した保持リング20をスラスト方向から押
え、脱落を防止するようになっている。
このようにして上記保持リング20ばその嵌合した定位
置に保持されるとともに、鏡筒I5の廻シに回動できる
。なお、このときの摩擦力により各回動した任意の位置
に止めておくことができる。さらに、上記補助レリーズ
レバ−19はその基端部が保持リング20の一部に固定
的に設けた軸受部材22に対して軸支され、接続アダプ
タ10の光軸に平行な方向に沿って回動できるように取
り付けられる。また、補助レリーズレバ−19の基端部
には長溝23が形成され、との長溝23には軸受部材2
2側に設けたクリック用突体24が弾性的に係合してい
る。
置に保持されるとともに、鏡筒I5の廻シに回動できる
。なお、このときの摩擦力により各回動した任意の位置
に止めておくことができる。さらに、上記補助レリーズ
レバ−19はその基端部が保持リング20の一部に固定
的に設けた軸受部材22に対して軸支され、接続アダプ
タ10の光軸に平行な方向に沿って回動できるように取
り付けられる。また、補助レリーズレバ−19の基端部
には長溝23が形成され、との長溝23には軸受部材2
2側に設けたクリック用突体24が弾性的に係合してい
る。
クリック用突体24は板ばね25の先端に取シ付けられ
ている。そして、このクリック用突体24は補助レリー
ズレバ−19が第2図で示すように内視鏡I側に向って
光軸と平行な状態にあるときと、この位置から180°
回転させたときの両位置において上記長溝23に係合し
て補助レリーズレバ−19のtit決めを行なうように
なっている。表お、上記長溝23は補助レリーズレバ−
19に対して直接に形成する場合に限らず、長溝23を
形成した別部材を取り付けるようにしてもよい。
ている。そして、このクリック用突体24は補助レリー
ズレバ−19が第2図で示すように内視鏡I側に向って
光軸と平行な状態にあるときと、この位置から180°
回転させたときの両位置において上記長溝23に係合し
て補助レリーズレバ−19のtit決めを行なうように
なっている。表お、上記長溝23は補助レリーズレバ−
19に対して直接に形成する場合に限らず、長溝23を
形成した別部材を取り付けるようにしてもよい。
また、鏡筒15の1則周部には180°i’ifすれて
2個の補助レリーズ粗鉛25.26が設けられている。
2個の補助レリーズ粗鉛25.26が設けられている。
この各釦25,26はゴム祠などの弾性部拐からなシ、
この各内面には操作突部27゜28を一体に形成しであ
る。まだ、これら各補助レリーズ用釦25.26の内側
にはレリーズ用スイッチ29.30が設けられていて、
このスイッチ29.30は上記釦25.26を押し込む
ことによりその操作突部27.2Bで押込み操作される
ようになっている。
この各内面には操作突部27゜28を一体に形成しであ
る。まだ、これら各補助レリーズ用釦25.26の内側
にはレリーズ用スイッチ29.30が設けられていて、
このスイッチ29.30は上記釦25.26を押し込む
ことによりその操作突部27.2Bで押込み操作される
ようになっている。
上記補助レリーズレバ−19には補助レリーズ粗鉛25
.26に対応し得るようにねじ本からなる操作体32が
突設されている。そして、この操作体32は保持リング
20を廻わして補助レリーズレバ−19の位置を選択す
ることによりいずれか一方の補助レリーズ粗鉛25゜2
6に対応一致させておくようになっている。
.26に対応し得るようにねじ本からなる操作体32が
突設されている。そして、この操作体32は保持リング
20を廻わして補助レリーズレバ−19の位置を選択す
ることによりいずれか一方の補助レリーズ粗鉛25゜2
6に対応一致させておくようになっている。
なお、補助レリーズ用スイッチ29.30は内祝焼用カ
メラ21111に′電気的に接続されている。
メラ21111に′電気的に接続されている。
たとえば上記スイッチ29.30に電気的に接続した接
点31,32鏡筒15I111Iに設け、この接点31
.32をカメラ本体Z J 0111に設けた接点(図
示しない。)に接合させるようにする。
点31,32鏡筒15I111Iに設け、この接点31
.32をカメラ本体Z J 0111に設けた接点(図
示しない。)に接合させるようにする。
まだ、第2図中33はアダプターレンズである。
しかして、第1図で示すように上記補助レリーズレバ−
19を内視鏡1の操作部4飼に向けておけば、内視鏡1
から手を離すことなく、その手の指で近くの補助レリー
ズレバ−I9を操作し、補助レリーズ粗鉛25を操作で
きる。また、保持リング20を1800回転させれば他
方の補助レリーズ粗鉛26fdlJを操作できる。この
補助レリーズ粗鉛26は他方(上側)の補助レリーズ粗
鉛25より硬くしであるので、その主と副の区別が容易
である。
19を内視鏡1の操作部4飼に向けておけば、内視鏡1
から手を離すことなく、その手の指で近くの補助レリー
ズレバ−I9を操作し、補助レリーズ粗鉛25を操作で
きる。また、保持リング20を1800回転させれば他
方の補助レリーズ粗鉛26fdlJを操作できる。この
補助レリーズ粗鉛26は他方(上側)の補助レリーズ粗
鉛25より硬くしであるので、その主と副の区別が容易
である。
また、この状態に保持リング20があるとき、補助レリ
ーズレバ−I9を180°回転させれば、その補助レリ
ーズレバ−19をカメラ2の下面側へ退避させておくこ
とができる。つまシ、補助レリーズレバ−19を取り付
けである場合でもこの補助レリーズレバ−19を退避さ
せることができ邪4とならない。
ーズレバ−I9を180°回転させれば、その補助レリ
ーズレバ−19をカメラ2の下面側へ退避させておくこ
とができる。つまシ、補助レリーズレバ−19を取り付
けである場合でもこの補助レリーズレバ−19を退避さ
せることができ邪4とならない。
一方、初めから補助レリーズレバ−19を必要としない
ときには接続アダプタ10にカメラ本体IIを接続する
前にあらかじめ補助レリーズレバ−19を取−り外して
おけばよい。
ときには接続アダプタ10にカメラ本体IIを接続する
前にあらかじめ補助レリーズレバ−19を取−り外して
おけばよい。
以上説明したように本発明による補助レリーズ操作体は
カメラ側マウントとアダプタ側マウントを利用して簡単
に着脱可能にしたから、その補助レリーズ操作体を使用
する必要がないときには簡単に取シ外しておける。した
がって、補助レリーズ操作体を設けることによりかえっ
て部属となる不便が解消できる。
カメラ側マウントとアダプタ側マウントを利用して簡単
に着脱可能にしたから、その補助レリーズ操作体を使用
する必要がないときには簡単に取シ外しておける。した
がって、補助レリーズ操作体を設けることによりかえっ
て部属となる不便が解消できる。
第1図は本発明の一実施例を示す使用状態の斜視図、第
2図は同じくその要部の側断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・内視鏡用カメラ、10・・・
接続アダプタ、11・・・カメラ本体、15・・−鏡筒
、17・・・マウント、18・・・マウント、19・・
・補助レリーズレバ−120・・・保持リング、21・
・・嵌合部、25.26・・・補助レリーズ粗鉛、29
゜30・・・補助レリーズ用スイッチ。
2図は同じくその要部の側断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・内視鏡用カメラ、10・・・
接続アダプタ、11・・・カメラ本体、15・・−鏡筒
、17・・・マウント、18・・・マウント、19・・
・補助レリーズレバ−120・・・保持リング、21・
・・嵌合部、25.26・・・補助レリーズ粗鉛、29
゜30・・・補助レリーズ用スイッチ。
Claims (1)
- 接続アダプタを使用して内視鏡に対し着脱自在に接続す
る補助レリーズ付内視鏡用カメラにおいて、補助レリー
ズ操作体を保持リングに取シ付けてなるとともに、接続
アダプタとカメラ本体とを連結する接続アダプタ側マウ
ントおよびカメラ本体側マウントのうち少なくとも一方
のマウントに上記保持リングを嵌合する嵌合部を形成し
、との嵌合部に嵌合した保持リングを他方のマウントで
脱落押えを行なうことを特徴とする補助レリーズ付内視
説用カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101940A JPS59228827A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 補助レリ−ズ付内視鏡用カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101940A JPS59228827A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 補助レリ−ズ付内視鏡用カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228827A true JPS59228827A (ja) | 1984-12-22 |
JPH0364855B2 JPH0364855B2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=14313896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58101940A Granted JPS59228827A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 補助レリ−ズ付内視鏡用カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59228827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111101U (ja) * | 1987-12-24 | 1988-07-16 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138432A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-29 | Olympus Optical Co | Camera for endoscope |
JPS57190939A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Olympus Optical Co Ltd | Camera for endoscope |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58101940A patent/JPS59228827A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138432A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-29 | Olympus Optical Co | Camera for endoscope |
JPS57190939A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Olympus Optical Co Ltd | Camera for endoscope |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111101U (ja) * | 1987-12-24 | 1988-07-16 | ||
JPH046722Y2 (ja) * | 1987-12-24 | 1992-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364855B2 (ja) | 1991-10-08 |
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