JPS59227546A - 自動車の記憶式自動ブレ−キ装置 - Google Patents
自動車の記憶式自動ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS59227546A JPS59227546A JP10241283A JP10241283A JPS59227546A JP S59227546 A JPS59227546 A JP S59227546A JP 10241283 A JP10241283 A JP 10241283A JP 10241283 A JP10241283 A JP 10241283A JP S59227546 A JPS59227546 A JP S59227546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking
- sensor
- deceleration
- speed
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/12—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、自動車の記憶式自動ブレーキ装置に関する
ものである。
ものである。
（ロ）従来技術とその問題点
道路が格子状（こ交差した住宅地や市街地を自動車で走
行する場合、比較的低速の範囲内で頻繁に一時停止を繰
返えす必要のあることが多い。この場合、ドライバは常
１こ同程度の制動を繰返えすこと（こなるので、労力負
担が大きい。
行する場合、比較的低速の範囲内で頻繁に一時停止を繰
返えす必要のあることが多い。この場合、ドライバは常
１こ同程度の制動を繰返えすこと（こなるので、労力負
担が大きい。
（ハ）間頃点を解決するための手段
自動車（こマイクロコンピュータを搭載し、これ１こよ
り自動車のブレーキ装置を電子制御する技術ｆこついて
は、従来から種々提案されているところである。
り自動車のブレーキ装置を電子制御する技術ｆこついて
は、従来から種々提案されているところである。
そこで、この発明は前述の間頃点を解決するため（こ、
従来の電子制御式自動車ブレーキ装置、すなわち、ブレ
ーキ液圧発生装置とその駆動装置、ブレーキペダルの踏
力センサ及びマイクロコンビユータを備え、踏力センサ
による検出信号に応じて同コンピュータから駆動装置を
制御することにより所要の減速度を得るよう（こした自
動車のブレーキ装置を用い、この装置において次のよう
な構成をもつよう１こしたものである。
従来の電子制御式自動車ブレーキ装置、すなわち、ブレ
ーキ液圧発生装置とその駆動装置、ブレーキペダルの踏
力センサ及びマイクロコンビユータを備え、踏力センサ
による検出信号に応じて同コンピュータから駆動装置を
制御することにより所要の減速度を得るよう（こした自
動車のブレーキ装置を用い、この装置において次のよう
な構成をもつよう１こしたものである。
すなわち、上記の装置に車速センサ及び（設けるかどう
か）任意的な減速度センサを設け、各センサの検出信号
を上記コンピュータに入力する手段、同コンピュータに
おいて踏力センサ又は減速度センサの検出信号を経時的
な制動パターンとして、また車速センサの検出信号を制
動初速として記憶する手段、上記記憶内容の再生手段、
その再生手段の作動後上記車速センサにより検出された
現在の車速を上記制動初速と比較し減速度再生倍率を演
算しその演算結果による制動パターンにより前記の駆動
装置を制御する処理装置を設けたものである。
か）任意的な減速度センサを設け、各センサの検出信号
を上記コンピュータに入力する手段、同コンピュータに
おいて踏力センサ又は減速度センサの検出信号を経時的
な制動パターンとして、また車速センサの検出信号を制
動初速として記憶する手段、上記記憶内容の再生手段、
その再生手段の作動後上記車速センサにより検出された
現在の車速を上記制動初速と比較し減速度再生倍率を演
算しその演算結果による制動パターンにより前記の駆動
装置を制御する処理装置を設けたものである。
（ロ） 実施例
第１図はこの発明の実施例を示すブロック図である。こ
のブレーキ装置におけるブレーキ液圧発生装置１の入力
側１こは駆動装置２が連結されている。駆動装置２は高
圧側及び低圧側の制御弁３゜４を介して液圧動力源５１
こ接続され、入力側（こ連結されたブレーキペダル６の
軸７により作動され、制御弁３，４により適宜制御され
た駆動力をブレーキ液圧発生装置１に付与する。
のブレーキ装置におけるブレーキ液圧発生装置１の入力
側１こは駆動装置２が連結されている。駆動装置２は高
圧側及び低圧側の制御弁３゜４を介して液圧動力源５１
こ接続され、入力側（こ連結されたブレーキペダル６の
軸７により作動され、制御弁３，４により適宜制御され
た駆動力をブレーキ液圧発生装置１に付与する。
ブレーキ液圧発生装置１の出力側（こは、液圧配管８が
接続され、ブレーキ系統１こ液圧を供給する。
接続され、ブレーキ系統１こ液圧を供給する。
なお、液圧配管８の途中（こ液圧センサ９を設けている
。
。
その他、自動車各部に設けられるセンサとして、車速セ
ンサ１０、減速度センサ１１、ブレーキ踏力センサ１２
、アクセルペダル１３の作動センサ１３′、ハンドル１
４の操舵角センサ１４′が設けられている。また自動車
の運転席１こおいて、マイクロコンピュータ１５１こ制
動パターンを入力し記憶させる制動パターン記憶スイッ
チ１６、その制動パターンの記憶再生スイッチ１７、そ
の他制動ハターン記憶消去スイッチ１８が設けられてい
る。
ンサ１０、減速度センサ１１、ブレーキ踏力センサ１２
、アクセルペダル１３の作動センサ１３′、ハンドル１
４の操舵角センサ１４′が設けられている。また自動車
の運転席１こおいて、マイクロコンピュータ１５１こ制
動パターンを入力し記憶させる制動パターン記憶スイッ
チ１６、その制動パターンの記憶再生スイッチ１７、そ
の他制動ハターン記憶消去スイッチ１８が設けられてい
る。
上記の各センサ及び各スイッチは、それぞれセンサイン
ターフェース１９、スイッチインターフェース２０を介
してマイクロコンピュータ１５の処理装置ＣＣＰ Ｕ）
２１に接続される。このマイクロコンピュータ１５は従
来周知のものであり、処理装置２２は第２図のフローチ
ャートで示すプログラムを書込んだＲＯＭを有し、また
ＲＡＭ２３を備えている。
ターフェース１９、スイッチインターフェース２０を介
してマイクロコンピュータ１５の処理装置ＣＣＰ Ｕ）
２１に接続される。このマイクロコンピュータ１５は従
来周知のものであり、処理装置２２は第２図のフローチ
ャートで示すプログラムを書込んだＲＯＭを有し、また
ＲＡＭ２３を備えている。
また、前述の制御弁３，４は制御出力インターフェース
２２を介してマイクロコンピュータ１５と接続されてい
る。
２２を介してマイクロコンピュータ１５と接続されてい
る。
次１こ、上記装置の作用を第２図のフローチャートを参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
上記装置において、制動パターン記憶スイッチ１６を作
動した状態で、例えば第１の交差点（こさしかかり、こ
こでブレーキペダル６を踏むとすると、マイクロコンピ
ュータ１５には、車速センサ１０から制動初速、減速度
センサ１１から減速度が入力され、ＲＡＭ２３において
制動初速と、第３図に示すごとき制動パターン、すなわ
ち減速度の経時的変化が記憶される。
動した状態で、例えば第１の交差点（こさしかかり、こ
こでブレーキペダル６を踏むとすると、マイクロコンピ
ュータ１５には、車速センサ１０から制動初速、減速度
センサ１１から減速度が入力され、ＲＡＭ２３において
制動初速と、第３図に示すごとき制動パターン、すなわ
ち減速度の経時的変化が記憶される。
ＲＡＭ２３１こ対するデータの収納が完了した状態で、
例えば次の第２の交差点にさしかかり制動を行なう場合
、ブレーキペダル６を踏むことなく、制動パターン記憶
再生スイッチ１７を押すと、車速センサ１０からその時
点の車速が入力される。
例えば次の第２の交差点にさしかかり制動を行なう場合
、ブレーキペダル６を踏むことなく、制動パターン記憶
再生スイッチ１７を押すと、車速センサ１０からその時
点の車速が入力される。
コンピュータ１５の処理部２１においては、現在の車速
と、ＲＡＭ２３１こ記憶されている制動初速とを比較し
、減速度の再生倍率を演算する。
と、ＲＡＭ２３１こ記憶されている制動初速とを比較し
、減速度の再生倍率を演算する。
上記の演算結果１こ基づき、制御弁３，４を制御すると
、前回の制動時と同様の制動パターンにより同様の制動
距離で自動車を停止させることができる。
、前回の制動時と同様の制動パターンにより同様の制動
距離で自動車を停止させることができる。
上記のブレーキ制御は、アクセルペダル１３が踏まれ、
そのセンサ１３′からの検出信号が入力されると終丁し
、ブレーキが開放される。また、制動中（こハンドル１
４が操作され、その操舵角が一定以上（こなることをセ
ンサ１４′において検出すると、その信号１こよりブレ
ーキを開放し、本来のブレーキシステムによる動作に復
帰する。
そのセンサ１３′からの検出信号が入力されると終丁し
、ブレーキが開放される。また、制動中（こハンドル１
４が操作され、その操舵角が一定以上（こなることをセ
ンサ１４′において検出すると、その信号１こよりブレ
ーキを開放し、本来のブレーキシステムによる動作に復
帰する。
なお、制動中に急制動が必要となった場合は、ブレーキ
ペダル６が踏まれ、踏力センサ１２から得られる信号（
こより、記憶（こ基づき実現されている制動動作以上（
こ相当する大きさ１こなったことが判明した場合、すな
わちその踏力が記憶値を越えると、通常のブレーキ制御
（こ戻る。
ペダル６が踏まれ、踏力センサ１２から得られる信号（
こより、記憶（こ基づき実現されている制動動作以上（
こ相当する大きさ１こなったことが判明した場合、すな
わちその踏力が記憶値を越えると、通常のブレーキ制御
（こ戻る。
〕ｍ常のブレーキ制御は、再生スイッチ１６が押されて
いない場合（こ、ブレーキペダル６の踏力を検出し、そ
の踏力１こ見合った減速度に制御すること（こより行な
われる。
いない場合（こ、ブレーキペダル６の踏力を検出し、そ
の踏力１こ見合った減速度に制御すること（こより行な
われる。
以上は、この発明の基本的な機能１こ関するものである
が、その変形例、或いは付加的機能として次のものがあ
る。
が、その変形例、或いは付加的機能として次のものがあ
る。
（１）制動パターンを記憶したのち、次に記憶再生スイ
ッチ１６を操作するまでの間に一定嵐」二の車速が車速
センサ１０＋こより検出されると、上記の記憶内容を消
去する。
ッチ１６を操作するまでの間に一定嵐」二の車速が車速
センサ１０＋こより検出されると、上記の記憶内容を消
去する。
（２） ｆ−め設定された一定車速の範囲内で記憶に
よる制動を行なう。
よる制動を行なう。
（３）車速センサ１０１こよってえられる現在の車速と
、記憶した制動パターンから制動距離を演算し、その演
算結果（こ基づいて制御する。
、記憶した制動パターンから制動距離を演算し、その演
算結果（こ基づいて制御する。
（４）記憶再生スイッチ１６をブレーキペダル１３と連
動させること、及びその場合にブレーキ踏力が一定値を
越えると、増加分１こ相当するブレーキ力を記憶された
制動パターン１こよるブレーキ力（こ付加して制御する
。
動させること、及びその場合にブレーキ踏力が一定値を
越えると、増加分１こ相当するブレーキ力を記憶された
制動パターン１こよるブレーキ力（こ付加して制御する
。
（５）記憶内容を計器板に表示する。
（ホ） 効果
以上のように、この発明は一定の制動パターンを記憶し
たのちは、スイッチ操作又は軽いペダル操作によって同
じ制動パターン又は同じ制動距離を制動のたびに得るこ
とができるから、格子状の道路等同じ制動を繰返えす走
行を行なう場合ｆこ、運転者の労力を軽減する効果があ
る。
たのちは、スイッチ操作又は軽いペダル操作によって同
じ制動パターン又は同じ制動距離を制動のたびに得るこ
とができるから、格子状の道路等同じ制動を繰返えす走
行を行なう場合ｆこ、運転者の労力を軽減する効果があ
る。
第１図はこの発明の実施例のブロック図、第２図はフロ
ーチャート、第３図は制動パターンの一例である。 １・・・ブレーキ液圧発生装置、２・・・駆動装置、３
．４・・・制御弁、６・・・ブレーキペダル、１０・・
・車速センサ、１１・・・減速度センサ、１２・・・踏
力センサ、１５・・・マイクロコンピュータ、１６・・
・制動ハターン記憶スイッチ、１７・・・記憶再生スイ
ッチ特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第３図 時 間 □ 手続補正書（的） ■、小事件表示 昭和５８年特許願第１０２４１２号 ２、発明の名称 自動車の記憶式自動ブレーキ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名部称）
（２１３） 住友電気工業株式会社５゜ 昭和 年 月 日 （発送
日）６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 補正の内容 １、 明細書第３頁下から４行目の次に改行して下記を
加入します。 記 「なお、減速度センサは、次の意味で任意性をもつ。す
なわち、減速度センサを設けた場合は減速度データはセ
ンサからの入力値として得られる。また、減速度センサ
を設けなし・場合の減速度データは、車速センサの入力
値を微分演算等して行なうことにより得られる。」２、
第２図を別紙のとおり訂正します。 以上 明ポ１１１薔及び図■ ８、補正の内容 別紙の通り
ーチャート、第３図は制動パターンの一例である。 １・・・ブレーキ液圧発生装置、２・・・駆動装置、３
．４・・・制御弁、６・・・ブレーキペダル、１０・・
・車速センサ、１１・・・減速度センサ、１２・・・踏
力センサ、１５・・・マイクロコンピュータ、１６・・
・制動ハターン記憶スイッチ、１７・・・記憶再生スイ
ッチ特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第３図 時 間 □ 手続補正書（的） ■、小事件表示 昭和５８年特許願第１０２４１２号 ２、発明の名称 自動車の記憶式自動ブレーキ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏名部称）
（２１３） 住友電気工業株式会社５゜ 昭和 年 月 日 （発送
日）６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 補正の内容 １、 明細書第３頁下から４行目の次に改行して下記を
加入します。 記 「なお、減速度センサは、次の意味で任意性をもつ。す
なわち、減速度センサを設けた場合は減速度データはセ
ンサからの入力値として得られる。また、減速度センサ
を設けなし・場合の減速度データは、車速センサの入力
値を微分演算等して行なうことにより得られる。」２、
第２図を別紙のとおり訂正します。 以上 明ポ１１１薔及び図■ ８、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- ブレーキ液圧発生装置とその駆動装置、ブレーキペダル
の踏力センサ及びマイクロコンピュータを備え、踏力セ
ンサによる検出信号（こ応じて同コンピュータから駆動
装置を制御することにより、所要の減速度を得るように
した自動車のブレーキ装置において、車速センサ及び任
意的な減速度センサを設け、これら各センサの検出信号
を上記コンピュータ１こ入力する手段、同コンピュータ
において踏力センサ又は減速センサの検出信号を経時的
な制動パターンとして、また車速センサの検出信号を制
動初速として記憶する手段、上記記憶内容の再生手段、
その再生手段の作動後上記車速センサ１こより検出され
た現在の車速を上記制動初速と比較し減速度再生倍率を
演算しその演算結果による制動パターン（こより前記の
駆動装置を制御する処理装置を設けたことを特徴とする
自動車の記憶式自動ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241283A JPS59227546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車の記憶式自動ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241283A JPS59227546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車の記憶式自動ブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227546A true JPS59227546A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14326723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241283A Pending JPS59227546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車の記憶式自動ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227546A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04108055A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | オートブレーキ制御装置 |
| JPH04197865A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | ソレノイド駆動型オートブレーキ制御装置 |
| WO2001028831A1 (de) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Daimlerchrysler Ag | Bremssystem zur automatischen durchführung eines bremsvorgangs |
| US11318920B2 (en) | 2020-02-28 | 2022-05-03 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Brake controller storing deceleration profiles and method using deceleration profiles stored in a brake controller |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10241283A patent/JPS59227546A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04108055A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | オートブレーキ制御装置 |
| JPH04197865A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | ソレノイド駆動型オートブレーキ制御装置 |
| WO2001028831A1 (de) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Daimlerchrysler Ag | Bremssystem zur automatischen durchführung eines bremsvorgangs |
| US11318920B2 (en) | 2020-02-28 | 2022-05-03 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Brake controller storing deceleration profiles and method using deceleration profiles stored in a brake controller |
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