JPS59227372A - ウエイタロボット装置 - Google Patents

ウエイタロボット装置

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JPS59227372A
JPS59227372A JP10055683A JP10055683A JPS59227372A JP S59227372 A JPS59227372 A JP S59227372A JP 10055683 A JP10055683 A JP 10055683A JP 10055683 A JP10055683 A JP 10055683A JP S59227372 A JPS59227372 A JP S59227372A
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waiter robot
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はウェイタロボットシステム及ヒソの装置特に
、ゲームコーナー、発展的には喫茶店、ハンバーガーシ
ョソフ、ファミリーレストラン等に卦いてコーラ、ジュ
ース、コーヒー、ハンバーガー等を販売するに際し、カ
ウンター又は厨房よりお各までの開音往復し、注文を受
けるとともに金銭の受領を行ない、注文品をお客まで届
ける行為をするウェイタロボットシステム及びその@(
置に関する。
従来製造界(二訃いては幾棟もの搬送用ロボットが処用
化されているが、サービス業特に対人間の接客業界に訃
いては人手不足労働力不足にもかかわらず今だロボット
の導入は充分に行なわれていない。この理由は、お客が
ゲームコーナー等でコーラ等を注文する場合側等かの心
理的満足を売手側に要求するからであり、従来このよう
な訃客の心理的要求を満たしてくれるロボットが開発さ
れていないため接客吊界へのロボットが遅れている。
この発明はお客の心理的要求を満たすウェイタロボット
を提供するばかりでなく接g乍界の人手不足をウェイタ
ロボットヲ導入することにより解消することを目的とし
ている。
以下この発明f!r、図面に基づいて説明する。
第1図f二おいて、1はゲームコーナー等の床であり、
この床1上には料理人が待機する厨房の第1位置2とこ
の第1位置から所定距1’?II離隔したか客が着座す
る複数の第2位−3とが設けられている。前記第1位置
2と第2位+iIt 3との間には節部4を有する一筆
甫状のJり導部材としての軌道5が設けられており、こ
の軌道5は所定の巾を有する薄い鉄板6により構成され
ている。前記節部4は第2図に示すよう(二所定距離互
に離隔して夫々直角に交叉する4枚の鉄板6により1・
1°9成されている◎ 第1位1へ2の所定のコーナーもしくは壁には主指令盤
7が設置されており、この指令盤7には各第2fσ1道
3と一組となって対し6するスイッチ8とランプ90群
が設置^1されている。第2位置3のテーブル10ニー
は前記−組のスイッチ8とランフ−9群と夫々電気的に
接続された一組のランプ11とスイッチ12が設置され
ている。
第3図において、17は軌1N5上で移幼iiJ能なウ
ェイタロボットであり、このウェイタロボット17は一
体的に形成された肩部18と、剰体部19と、この胴体
部19のf方に正逆回転可能に設けられた一対の車輪2
0と41−有している。
頭部18には注文品コーラ#全載置する注文品受入れ部
としての?jみ21が形成されており、この)肩み21
にはお盆22が着脱自在に載置されているとともに窪み
21にはお盆22に受入れられだ注文品の屯さにより押
されて閉となる注文品の有無を倹知する検知部としての
スイッチ13が燐青されている。前記頭部18の前面に
は前記一対の車輪20が回転中に揺動する1各・119
部としての一対の目玉24が揺べ山可能(二設けられて
いる。前記胴体部19の中央前面には注文用のメニュー
全一覧的に表示するパネル25とお客i+−注文品に応
じてあらかじめ決ぬらhた金額のコインを挿入するコイ
ン挿入部26とが設けられている。前記パネル75のF
方には表示されたメニューの品名とと(二順次点灯させ
る選択ボタン27と点灯された注文品ケ決定どする決定
ボタン28とが設けられてかり、コイン4fflll!
26のf方にはコインキンセルレバー29と不良コイン
排出口30とが設けられている6第4図に詳示するよう
に35は胴体部19内に収納されている中央+llJ 
m1回路であり、例えばOP TJのZ804が使われ
ている、この中央ft1J n回路35にはパスライン
36(Il−介してインターフェース回路37が接続さ
れて〉す、このインターフェース回路37は多数のI1
0素子8255等により構成され、これらから周辺機器
へ接続される複数のパスライン38が延びている。この
パスライン38の一つには前dC一対の車輪10が回転
している聞分Cられる音楽信号を発生するメロディ回路
:39が接t+”eされて、訃り、発生される音楽信号
はウェイタロボット17が4居え着けられるゲームコー
ナーモジくハ喫茶店1′″、仔せて・角切に選定するこ
とができる。
メロディ回路39はアン740を介して詞体部19の左
右内1ilQ l−装着されたスピーカー41へ接続さ
れており、またメロティ回路39は混合器42ケ有する
とともに他のパスライン43を介して音声信号を発生す
る枠辺ボート44に接続されている。この汗声ボード・
14はパスライン36、インターフェース回has :
+ 7 、 ハスフィン38、メロディ回路39および
パスライン43を介して中央制御ll(ロ)路35の指
令F(二おかれて訃り、発声ボード44イニは、いらつ
しゃいませ、ありがとうござい址した、訃よ”らどうさ
寸でした等の番地付された適切な落前信号を選定できる
l’itOM等を使用する。47はパスライン3Bによ
りインターフェース回H337に接続されて1114体
部19σ〕背部に設けられた411ボパネルであり、こ
の指示パネル47には一1?客11111の第21〜:
、 1r、: 3のあらかじめ設定された席散忙指示す
るス・fフチ48と指示された席酔を表示する発光r:
+s −s 9どその他必要々スインチ類が4+〃fさ
れている。
パスライン38には前記一対の屯輸20を正逆回転させ
る1唄動部51が接続されており、駆動部51はバッテ
リー等の電源52と、前記車輪20と図外の歯車等を介
して連結される一対のモータ53と、これらモータ53
f:始rial)・停止・逆転させるコントロール部5
4とを有している。この一対のモータ53を互に反ズ・
1の方向に回転させたり、一方が停止し他方のみLi2
転させたりコントロール部54の命令により行なわれる
。前記胴体部19の低一部には第5図に示すように4ケ
のセンサー55,56,57.58が設けラして訃り、
60はウェイタロボット17が軌道5上に置かれたとき
前後の傾きを防止するボールキャスターである。これら
のセンサー5556.57.58は駆動部51を介して
インターフェース1四路37に接続されており、相対す
るセンサー55.56は軌、N5の鉄板6に対する横方
向の位置を検出するとともに他の相対するセンサー57
.58は軌道50節部4を検出して中央制御回路35に
その信号全送信する。
更にインターフェース回路371−はブザー61が接続
されており、前記4ケのセンサー55゜56.57.5
8が全て軌jす5より離脱した場合には中央開側1回路
35の指令によりこのブザー61は警報音を発すべく作
動するようになっている。
インターフェース回路35には前記一対の目玉24を揺
+1山させる駆11山部71が接続され−C訃り、駆動
部71は前記目玉24と図外の歯車等を介して連結され
るモータ72を有し、このモータ72はMiJ記車輪2
0の作動中に回転するように中央制御部35により管理
されている。
インターフェース回路37には注文用のメニューを表示
する前記パネル25と選択ボタン27と決定ボタン28
とが接続されてふ・す、パネル25は発光ダイオードの
L IB +)等を使用することができる。このパネル
25には中央制御回路35内に格納されたROMより発
信される注文品名例えばコーラ、コーヒー、71ンバー
ガー等およびそれらの値段が表示される。又前記コイン
挿入部26から挿入されたコインを検出する検出器75
がパネル25を介してインターフェース回路37に接続
されており、コインの金額はパネル25に表示されるよ
うになつ−Cいる。
またインターフェース回路37には前記注文品の有無の
検知用スイッチ23も接続されている。
なおウェイタロボット17に必要な電(原は全て前記駆
動部52の電源52から取り出すことが出来る。
次に、ゲームコーナーのテーブル10のお客がコーラを
注文する場合について説明する。まず、お客は自己のテ
ーブル10のスイッチ12を押す、すると料理人側のテ
ーブル10に対応するランプ9が点灯するこのようにし
て厨房側の料)J1!人はどこのテーブル例えば番号9
9のお客が呼んでいるか知ることができる、次に料理人
がテーブル10に対応するスイッチ8を押すとお客側の
ランプ11が点灯しお客は呼びかけが答えられたことを
知ることができる、このときウェイタロボット17は料
理人側に待磯し、でおり、料理人は図外のマスタースイ
ッチを閉とすることによりウェイタロボット17を作、
J+J)状態(ニする。料理人は指示パネル47のスイ
ッチ48により行希先、この場合は番号99のお客のテ
ーブル10を指定する、このと奢この数字99は発光部
49に表示されろとともに、中央側で開回路37に送ら
れる、中央制御回路35は数字99に相当する番地を自
己のメモリーの中から模索し、それが軌道5上で第1位
置2から何個目の節部4をF右のどりらに方向を変換し
、合計何個目の節部で停市すべき地点であるか読み取る
。料理人が指示)くネル47上の始動のためのスイッチ
を押すと、ウェイタロボット17は一対の車輪20の同
時正回転により鉄板6上を走り出す。同時に中央制御回
路350指令(二よりメロディ回路39は音楽信号をス
ピーカー41に流し始める。何らかの理由で車輪20の
どちらか一方が軌道5から離脱した場合(二は、センサ
ー55.56が鉄板6からの離隔信号を中央制御回路3
5に送信する。中央制御回路35は駆動部51に修正用
の信号全送信するため、駆I!Φ部はモータ53の左右
の回転数を調整する、そしてウェイタロボット17は席
C二軌道5から外れることなく直進する。節部4C二到
着するとセンサー57.58は中央制御回路35へ信号
を送信する。中央制fa1回路35&−J、この節部4
は直進すべきものか、左折もしくは右折すべきものか判
断する例えば左折するようC二あらかじめ記憶されてい
た場合(二は駆動部51i=左折用の信号を送信する。
このとき駆動部51は車輪20の左方を一定時間逆回転
させ右方のみ正回転させることにまりウェイlロボット
17はほぼ90°に左方へ方向変換し、すyに必要な数
の節部数だけ直進する。この1)11ウエイグロボツト
17はバックミュージックの音楽ヲ奏でており、所定の
ターンと直、焦を操り返して目的地の一市号99のテー
ブル10に到着して停止する。訃音と相対向したウェイ
タロボット17は中央制??t4d回路35のメモリー
のプログラムに従い音声発生ボード44を作動させいら
っしゃいませ、何にいたしましょうか等発声信号を発生
しスピーカー41から訃音に呼びかける。jo”各はパ
ネル25に表示されたメニューに従い注文品を選択ボタ
ン27により選1尺するととも1ニコイン挿入部26に
コインを導入する。中央制御1包路35は注文品の11
g段と金誼の一致を判断し、その結果をパネル25に表
示する。次にか各が決定ボタン28f:押すと、ウェイ
タロボット1 ′7はプログラムに従い、かしこまりま
した久らくお待下さいと発声し、駆動部51により車輪
20の一方を所定時間停止したまま曲の一方全回転させ
ることにより、又は互に反対回転させることにより方向
を180°変換する。そして前述の同じ軌道5を第1位
置2まで戻る。往復の道中、1湯切部の目玉24は中央
制御回路35に指令される駆1助部71のモータ72に
より旧1幼させられている。料理人側に・帰ってきたウ
ェイタロボット17のパネル25の表示に従い料理人は
注文品をお盆22に入れる、すると[芙知スイッチ23
が閉となり、中央1lfll 8部35にその信号が送
られる。ウェイタロボット17ハml述したような方法
t’ i s o’力方向変換しバンクミュージックを
奏でながら前記番号99のテーブル10捷で1名動する
行き先き指示パネル47によりプログラムされたテーブ
ル10に到着する前に道中何らかの理由で注文品のコー
ラが敗り出された場合にはスイッチ23は開となりその
信号金堂けた中央制御回路35はブザー61をず乍1紡
させて異常のあったことを料理人に知らせる。
番号99のテーブル10に同者したウェイタロボット1
7はプログラムに従っておまちどぅさまと発声する。お
客が注文品のコーラを取り去ると、検知スイッチ23が
開となりその信号は中央制御回路35へ送信され、どう
もありがとうございましたと発声する。前1/B Lだ
ような方法で180°方向変換したウェイタロボット1
7は目玉24を411山させるとともにバックミュージ
ックを奏でながらs1位瞠まで帰って行く。
もし道中何者かがウェイタロボット17’i=持ち上げ
たりした場合にはセンサー55.56,57゜58が全
て鉄板6エリl1IW脱するためその信号を受けた中央
制御1u路35がブザ−61金作用させ警報音を発生さ
せる。料理人(1111に戻ったウニ、   イタロボ
ット17は18o0方向変喚した後メロディ回路37の
作を萌f停止し、車輪2o訃よび目玉24の揺動も停止
する。料理人が主指令盤7のリセットスイッチ8(ll
−押した後ウェイタロボット17のマスタスイッチを開
とすると、従指令盤のランプ11は消灯し一連の接客業
務が終了する。
なお揺動部は目玉に限ることなくその他の部分例えば腕
等を揺動させてもよい。
以上説明して考だようにこの発明によれば所定の動作と
発声とバックミュージックヲ奏でるウェイタロボットを
提供することができるため喫茶店等における注文者のお
客の心理的満足を充たすことができる。このため接客業
界にも搬送用ロボットを広く導入することを可能とする
道が開けるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の全体図を示す平面図、第2図はこの
発明の軌道の要部を示す拡大平面図、第3図はウェイタ
ロボットの正面図、第4図はウェイタロボットの制御回
路を示すブロック図、第5図はウェイタロボットの下端
面を示ス斜視図である。 1・・・床      5・・1・誘導部材(軌道)2
・・・第1位It    6・・・鉄 板3・・・第2
位if    7・・・主指令盤4・・・節部    
11・・・ランプ12・・・スイッチ     17・
・・ウェイタロボット18・・・頭 部     19
・・・、制体部20・・・車 輪     21・・・
受入れ部23・・・検知部     24・・・揺動部
(目玉)25・・・パネル     26・・・コイン
挿入部27・・・、う!捩ボタン   28・・・決定
ボタン35・・・中央制御回路   39・・・メロデ
ィ回路41・・・スピーカー     44・・・珪声
ボード47・・・指示パネル   48・・・スイッチ
49・・・発光部     51・・・駆動部53・・
・モータ       54・・・コントロール部55
.56.57.58・・・七ンサー  61・・・ブザ
ー71・・・駆動部     72・・・モータ75・
・・侠出器 特許出願人  株式会社タイ) − 代理人弁理士  蝋 野 道 造 牙3図 1U 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)任意のテーブル上のスイッチを訃客が押すと料理
    人の近傍の第1位置に静止していたウェイターロボット
    が音楽を春でるとともに所定の動作をしながら所定の埋
    設された誘導部材(上)を移動する段階と、n1■記テ
    ーブルの近傍で停止して、所定の音声を発声し、l匈部
    に設けられた注文品用のメニュー全前i41..お客に
    表示する段階と、該お客が該メニュー表示の近くに設け
    られたコイン挿入部にコインを挿して注文品を決定する
    ボタンを押すと、所定の音声を発声した後方向転換する
    段階と、音楽を萎でるとともに所定の動作をしながら前
    記誘4 、’4+S材上を前記第1位置まで戻る段階と
    、前記料理人が決定された注文品を該ウェイタロボット
    上に載置し配繕用ボタンを押スと方向転換する段階と、
    前記テーブルの方へ音楽を奏でるとともに所定の動作を
    [2ながら前記誘導部材上を再度移動する段階と、前記
    テーブルの近傍で停止して、所定の音声を発声する段階
    と、前記お客が該注文品ケ取り去った後に所定の音声を
    発声し方向転換する段階と、音楽を奏でるとともに所定
    の・1の作ケしながら前記誘導部材上を前記第1位置ま
    で再度戻って方向転換した後静市する段階とを有するウ
    ェイタロボットシステム。 (2)前記ウェイタロボットが前記誘導部材上から持上
    げられたと考陛報音を転生する段階を有することを特徴
    とする特許B+’を求の範囲第1項記載のウェイタロボ
    ットシステム。 (3)  料理人側の第1位置とお客側の第2位置とを
    一′4.書で電気磁気的に連結し節部を有する誘導部材
    と、前記第1位置に設けられた主指令盤と、この主指令
    盤と電気的に連結されて第2位置(二設けられた従指令
    盤と、till記第1位置と前記主・従指令盤により特
    定される第2位置との間を前記誘導部材シニ沿って往復
    町能でかつ音楽訃よび音声発生@置を有するロボットを
    備えたウェイタロボット装置。 (4)  前記誘導部材が直線状に延在する鉄板により
    構成されることケ特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    のウェイタロボット装[道。 (5)  前記誘導部41の節部が離隔して夫々直角に
    交叉する4板の鉄板により(h成されることを特徴とす
    る特許H青火の範囲8:63項記載のウェイタロボット
    袈1道。 (6)  M記ロボットが一体的に形成された頭部およ
    び胴体部とこの胴体部に揺j(II可能に設けられた揺
    動部と、前記胴体部に収納された中央!1tlJ j1
    1回路と、この中央制御回路に周辺1、゛モ器を電子的
    に接続するインターフェース回路と、ロボットが移・助
    中秦でる音楽を発生するメロディ回路と、ロボットが前
    記第2位置で発声する音声を発生する音声ボードと、こ
    れらメロティ回路および音声ボードから発生した電気損
    @を音波に変向するスピーカーと、前記インターフェー
    ス回路に接続されロボットの行き先きを指示するボタン
    を有する指示パネルと、前記インターフェース回路に接
    続され一対の畢#&を正逆回転させる駆動部と、前記イ
    ンターフェース回路に接続され前記誘導部材に対する前
    記屯論の(it置を検出する複数のセンサーと、前記イ
    ンターフェース回路に接続され注文用のメニューを表示
    するととも(−注文品ケ決定するメニュ一部と、メニュ
    一部近傍C″−設けられコインを受領するコイン挿入部
    と、nii記イフィンターフエース回路接続されコイン
    4中入部に挿入されたコインを感知して金額全表ボする
    表示部とを備えたことを特徴とする特許イa求の範囲第
    3項記載のウェイタロボット装置。 (7)前記インターフェース回路に接続され前記揺動部
    を揺動させるr@動斃仙部を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載のウェイタロボット装置。 18)前記複数のセンサーが誘導部材エリ離脱したとき
    前記中央制御路の指令を受けて警報音を発生する警報器
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    ウェイタロボット 装置。 (9)前記頭部に設けらt″Lだ注文品受入れ部と、こ
    の受入れ部に装着され注文品の有無を検知する芙知部と
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    ウェイタロボット装置ぺ。
JP10055683A 1983-06-06 1983-06-06 ウエイタロボット装置 Granted JPS59227372A (ja)

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