JPS59226560A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS59226560A JPS59226560A JP58102168A JP10216883A JPS59226560A JP S59226560 A JPS59226560 A JP S59226560A JP 58102168 A JP58102168 A JP 58102168A JP 10216883 A JP10216883 A JP 10216883A JP S59226560 A JPS59226560 A JP S59226560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- recording paper
- recording
- ink
- ink jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6097—Colour correction or control depending on the characteristics of the output medium, e.g. glossy paper, matt paper, transparency or fabrics
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技（−１１分野）
本発明はインクジｘ−／トプリンタ番こ関する。
（従来技術）
従来、マイクロコンピュータ等のホスト装置の端末とし
て使用されるカラーインクジエ・ントプＩノンタ１こお
いては、その吐出するインクの色（土、記録用紙等の記
録媒体の色に関係なく、ホスト装置によって決定されて
いた。しかしこれであると、記録用紙が所定の色のもの
と異なる時にｔ」、見易い色で記録ができない。そこで
ホスト装置のキーボードから色の指定を行なうようにし
たものがあるが、この色指定は極めて面倒な操作が必要
であった。また記録用紙として最も一般的に使用される
ロール紙は、その終端部に用紙の交換をオペレータに知
らせる為着色領域を設けているが、この着色、領域に記
録がなされると、この部分の記録内容が９判読困難また
は判読不能となる。
て使用されるカラーインクジエ・ントプＩノンタ１こお
いては、その吐出するインクの色（土、記録用紙等の記
録媒体の色に関係なく、ホスト装置によって決定されて
いた。しかしこれであると、記録用紙が所定の色のもの
と異なる時にｔ」、見易い色で記録ができない。そこで
ホスト装置のキーボードから色の指定を行なうようにし
たものがあるが、この色指定は極めて面倒な操作が必要
であった。また記録用紙として最も一般的に使用される
ロール紙は、その終端部に用紙の交換をオペレータに知
らせる為着色領域を設けているが、この着色、領域に記
録がなされると、この部分の記録内容が９判読困難また
は判読不能となる。
（目 的）
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、操作が容易で
かつ記録媒体の色に関係なく常に見易い記録が得られる
インクジェットプリンタを提供することを目的とする。
かつ記録媒体の色に関係なく常に見易い記録が得られる
インクジェットプリンタを提供することを目的とする。
（実施例）
第１図は本発明の実施例であるインクジェットプリンタ
である。ｌはプラテンで、周囲に記録用紙２を巻き伺け
ている。３はキャリッジで、プラテンｌと平行な２本の
ガイドレールに沿って左右に移動する。キャリッジ３上
には記録ヘッド４が搭載されている。記録ヘッド４は、
それぞれシアイ（Ｃ）、マゼンタ（Ｍ）、イエロー（Ｙ
）の色のインクを吐出するインクオンデマンド式インク
ジェットノズル５，６．７からなる。各ノズルにはそれ
ぞれインクの吐出タイミングをそれぞれ個別に制御する
ための信号線８，９．１０が接続されている。各ノズル
５，６．７は、その吐出軸が記録用紙２上で一点に交わ
り、従って記録用紙２−１−の一点で所望の色のインク
をインクの混合によって作り出すことができる。また゛
キャリッジ３上には、記録用紙２の色を検出する検出装
置１１が搭載されている。この検出装置は一般に周知の
ものであり、ランプ等の光源１２から出た光は、レンズ
群を含む光学系１３を通過して記録用紙２に所定の角度
で入射する。記録用紙２から反射した光は、色分解フィ
ルター１４を通過して受光部１５に至る。受光された反
射光は１判別回路１６で各色（Ｙ、Ｍ、Ｃ）毎に、所定
のしきい値以上であるか、以下であるかが判断される。
である。ｌはプラテンで、周囲に記録用紙２を巻き伺け
ている。３はキャリッジで、プラテンｌと平行な２本の
ガイドレールに沿って左右に移動する。キャリッジ３上
には記録ヘッド４が搭載されている。記録ヘッド４は、
それぞれシアイ（Ｃ）、マゼンタ（Ｍ）、イエロー（Ｙ
）の色のインクを吐出するインクオンデマンド式インク
ジェットノズル５，６．７からなる。各ノズルにはそれ
ぞれインクの吐出タイミングをそれぞれ個別に制御する
ための信号線８，９．１０が接続されている。各ノズル
５，６．７は、その吐出軸が記録用紙２上で一点に交わ
り、従って記録用紙２−１−の一点で所望の色のインク
をインクの混合によって作り出すことができる。また゛
キャリッジ３上には、記録用紙２の色を検出する検出装
置１１が搭載されている。この検出装置は一般に周知の
ものであり、ランプ等の光源１２から出た光は、レンズ
群を含む光学系１３を通過して記録用紙２に所定の角度
で入射する。記録用紙２から反射した光は、色分解フィ
ルター１４を通過して受光部１５に至る。受光された反
射光は１判別回路１６で各色（Ｙ、Ｍ、Ｃ）毎に、所定
のしきい値以上であるか、以下であるかが判断される。
第２図は本実施例のブロック回路を示す。比較演算部１
７では、受光部１５で検出した反射光が通常の白、また
は所定の濃度レベル以下の薄い色でない時、即ち判別回
路１６が有色であると判断した時には、ホスト装置１８
で指定された色を無視して、判別回路１６で判別された
色の補色となる色で記録することをノズル駆動部１９に
指示する。ノズル駆動部１９では、比較演算部１７から
指示された命令に基づいて、駆動するノズルの種類を決
定し、更にホスト装置から送られる印字命令により記録
用紙２上に各色のインクを選択的に吐出する。尚、ここ
で記録ヘッド４の記録位置と、検出装置１１の色検出位
置が、第１図に示す如くキャリッジの移動方向にずれて
いるので、記録へラド４の吐出タイミングはあらかじめ
このズした分だけ遅らされており、この遅れはノズル駆
動部１９により調整されている。またキャリッジの位置
検出器は図示されていないが、これはスリット板、受光
素子、ランプ等を含む周知の技術を用いる。
７では、受光部１５で検出した反射光が通常の白、また
は所定の濃度レベル以下の薄い色でない時、即ち判別回
路１６が有色であると判断した時には、ホスト装置１８
で指定された色を無視して、判別回路１６で判別された
色の補色となる色で記録することをノズル駆動部１９に
指示する。ノズル駆動部１９では、比較演算部１７から
指示された命令に基づいて、駆動するノズルの種類を決
定し、更にホスト装置から送られる印字命令により記録
用紙２上に各色のインクを選択的に吐出する。尚、ここ
で記録ヘッド４の記録位置と、検出装置１１の色検出位
置が、第１図に示す如くキャリッジの移動方向にずれて
いるので、記録へラド４の吐出タイミングはあらかじめ
このズした分だけ遅らされており、この遅れはノズル駆
動部１９により調整されている。またキャリッジの位置
検出器は図示されていないが、これはスリット板、受光
素子、ランプ等を含む周知の技術を用いる。
第３図は、記録用紙２上を検出装置１１で走査すること
によって得られた各位置におけるイエロー（Ｙ）、シア
ン（Ｃ）、マゼンタ（Ｍ）の各色の濃度検出結果である
。この検出結果である各色の濃度は、所定のしきい値以
上である時にのみ、判別回路１６によって有色であると
判断される。
によって得られた各位置におけるイエロー（Ｙ）、シア
ン（Ｃ）、マゼンタ（Ｍ）の各色の濃度検出結果である
。この検出結果である各色の濃度は、所定のしきい値以
上である時にのみ、判別回路１６によって有色であると
判断される。
第４図はこのようにして第３図の検出結果を元にして、
判別回路１６で認識された色検出結果であり、図のよう
にイエロー（Ｙ）はＬ１〜Ｌ２の区間が有色であると判
別され、マゼンタ（Ｍ）はＬｊ−Ｌ４の区間が有色であ
ると判別され、またシアン（Ｃ）はり、〜Ｌもの区間が
有色であると判別されている。この判別回路１６の判別
結果を元にして、比較演算部１９では、第５図に示す如
く各ノズルから、記録用紙上で用紙の色と補色の関係に
なるインクが吐出される様ノズル駆動部１８に指令を与
える。即ち、区間り、−Ｌ３においてはシアン（Ｃ）と
マゼンタ（Ｍ）のインクを吐出させ、Ｌ３〜Ｌ、ではシ
アン（Ｃ）、Ｌｓ〜Ｌもではイエロー（Ｙ）（またはホ
ワイト）、Ｌ６〜Ｌ４で、はシアン（Ｃ）、Ｌ４〜Ｌ２
ではシアン（Ｃ）とマゼンタ（Ｍ）である。また判別回
路１６によって有色であると判断されなかった、Ｌ０〜
Ｌ、及びＬ２〜ＬＯＯでは、用紙上でホスト装置１８か
ら指令された色となるように各インクが吐出される。
判別回路１６で認識された色検出結果であり、図のよう
にイエロー（Ｙ）はＬ１〜Ｌ２の区間が有色であると判
別され、マゼンタ（Ｍ）はＬｊ−Ｌ４の区間が有色であ
ると判別され、またシアン（Ｃ）はり、〜Ｌもの区間が
有色であると判別されている。この判別回路１６の判別
結果を元にして、比較演算部１９では、第５図に示す如
く各ノズルから、記録用紙上で用紙の色と補色の関係に
なるインクが吐出される様ノズル駆動部１８に指令を与
える。即ち、区間り、−Ｌ３においてはシアン（Ｃ）と
マゼンタ（Ｍ）のインクを吐出させ、Ｌ３〜Ｌ、ではシ
アン（Ｃ）、Ｌｓ〜Ｌもではイエロー（Ｙ）（またはホ
ワイト）、Ｌ６〜Ｌ４で、はシアン（Ｃ）、Ｌ４〜Ｌ２
ではシアン（Ｃ）とマゼンタ（Ｍ）である。また判別回
路１６によって有色であると判断されなかった、Ｌ０〜
Ｌ、及びＬ２〜ＬＯＯでは、用紙上でホスト装置１８か
ら指令された色となるように各インクが吐出される。
以上のように本実施例によれば、記録用紙が所定レベル
以上の濃度の着色部を有する時には、ホスト装置から指
定された色でなく、着色された色のほぼ補色の関係にあ
る色で記録を行なうので。
以上の濃度の着色部を有する時には、ホスト装置から指
定された色でなく、着色された色のほぼ補色の関係にあ
る色で記録を行なうので。
例えば記録用紙の終端部にある着色領域にも視認性良く
記録を行なうことができる。また、未使用の記録用紙に
インク等をこぼして一部を着色してしまってもこの記録
用紙を記録に使用でき廃却する必要はない。更に模様入
りの記録用紙などにも、極めて視認性の良い記録を行な
うことができる。
記録を行なうことができる。また、未使用の記録用紙に
インク等をこぼして一部を着色してしまってもこの記録
用紙を記録に使用でき廃却する必要はない。更に模様入
りの記録用紙などにも、極めて視認性の良い記録を行な
うことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定するものではなく、例え
ば、シアン、イエロー、マゼンタの各ノズルの他ホワイ
トのノズルを持たせれば、全ての色の記録用紙に対して
補色となる色で記録ができる。また記録媒体としては記
録用紙以外にもインク保持性のある合成樹脂シートやそ
の他いかようのものでも良い。
ば、シアン、イエロー、マゼンタの各ノズルの他ホワイ
トのノズルを持たせれば、全ての色の記録用紙に対して
補色となる色で記録ができる。また記録媒体としては記
録用紙以外にもインク保持性のある合成樹脂シートやそ
の他いかようのものでも良い。
また記録媒体の色を判断するのに、事前に１ライン又は
数ライン分を読み取ってバッファーに蓄えておき、これ
をホスト装置側と比較してもよい。また読み取った結果
をホスト装置に送り返して、ホスト装置内で比較して記
録する色を決定する方法でもかまわない。また第１図に
おいて。
数ライン分を読み取ってバッファーに蓄えておき、これ
をホスト装置側と比較してもよい。また読み取った結果
をホスト装置に送り返して、ホスト装置内で比較して記
録する色を決定する方法でもかまわない。また第１図に
おいて。
Ｙ、Ｍ、Ｃ各色のノズル軸線は同一点に向かっているが
、結果としてその三つのノズルから出た液滴が同一点上
に重なればよいので、この様な形状でなくてもかまわな
い、また記録媒体の色を判別する検出装置１１の形態は
、この例だけでなく通常実施されている他の形態のもの
でもかまわない。
、結果としてその三つのノズルから出た液滴が同一点上
に重なればよいので、この様な形状でなくてもかまわな
い、また記録媒体の色を判別する検出装置１１の形態は
、この例だけでなく通常実施されている他の形態のもの
でもかまわない。
また、各色ごとにその濃度をしきい値と比較して、各色
ごとに補色で記録せず、記録紙の色が黒又は黒に近い色
でなく、記録命令による吐出色が黒以外の場合は、黒に
変えて記録を実施させ、黒やそれに、近い色の場合は、
白又は貧色で記録する様にしても良い、この場合は使用
するインクも黒または白または数色の一色だけでいいの
で、多色の重ね合せ時のドツトずれを生じる恐れが少な
く、また他のインクよりも黒インクの容量だけを増やす
事により、そのランニングタイムを伸ばす事も出来る。
ごとに補色で記録せず、記録紙の色が黒又は黒に近い色
でなく、記録命令による吐出色が黒以外の場合は、黒に
変えて記録を実施させ、黒やそれに、近い色の場合は、
白又は貧色で記録する様にしても良い、この場合は使用
するインクも黒または白または数色の一色だけでいいの
で、多色の重ね合せ時のドツトずれを生じる恐れが少な
く、また他のインクよりも黒インクの容量だけを増やす
事により、そのランニングタイムを伸ばす事も出来る。
また、記録媒体の色と記録するインクの色が同じ色だっ
た時には、補色に関係なく、ある定められた色に変換し
てそれで記録するものであってもかまわない。
た時には、補色に関係なく、ある定められた色に変換し
てそれで記録するものであってもかまわない。
（効 果）
以上のように本発明によれば、少なくとも一部に他と異
なる着色領域を持つ記録媒体に対して、極めて視認性の
良い記録を行なうことができる。
なる着色領域を持つ記録媒体に対して、極めて視認性の
良い記録を行なうことができる。
第１図は本発明の実施例であるインクジェットプリンタ
の構成説明図、第２図はブロック回路図、第３図は記録
紙の着色部検出結果の説明図。 第４図は第３図の検出結果を元にした着色判断の説明図
、第５図は吐出インクの組み合わせ説明図。 ２−一一一記録用紙 ５．６．７−−−−インクジエツトノズル１１−−−一
検出装置 出願人 キャノン株式会社
の構成説明図、第２図はブロック回路図、第３図は記録
紙の着色部検出結果の説明図。 第４図は第３図の検出結果を元にした着色判断の説明図
、第５図は吐出インクの組み合わせ説明図。 ２−一一一記録用紙 ５．６．７−−−−インクジエツトノズル１１−−−一
検出装置 出願人 キャノン株式会社
Claims (2)
- （１）記録媒体の色を検出して記録するインクの色を決
定することを特徴とするインクジエ・ントプリンタ。 - （２）前記記録媒体の色と略補色の関係にあるインクの
色で記録を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のインクジエ・ントプ１ノンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102168A JPS59226560A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102168A JPS59226560A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226560A true JPS59226560A (ja) | 1984-12-19 |
| JPH0469069B2 JPH0469069B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14320171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102168A Granted JPS59226560A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226560A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213353A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-22 | Seikosha Co Ltd | 液滴噴射型記録装置 |
| JPH01114444A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Canon Inc | 印字装置 |
| US6793310B2 (en) | 2002-04-08 | 2004-09-21 | Creo Americas, Inc. | Certified proofing |
| US7032988B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-04-25 | Kodak Graphic Communications Canada Company | Certified proofing |
| EP2107788A1 (en) * | 2008-04-01 | 2009-10-07 | Océ Print Logic Technologies S.A. | Method and apparatus for printing a digital image |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58102168A patent/JPS59226560A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213353A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-22 | Seikosha Co Ltd | 液滴噴射型記録装置 |
| JPH01114444A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Canon Inc | 印字装置 |
| US6793310B2 (en) | 2002-04-08 | 2004-09-21 | Creo Americas, Inc. | Certified proofing |
| US7032988B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-04-25 | Kodak Graphic Communications Canada Company | Certified proofing |
| EP2107788A1 (en) * | 2008-04-01 | 2009-10-07 | Océ Print Logic Technologies S.A. | Method and apparatus for printing a digital image |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469069B2 (ja) | 1992-11-05 |
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