JPS59226024A - 微粒子製造方法 - Google Patents
微粒子製造方法Info
- Publication number
- JPS59226024A JPS59226024A JP10045883A JP10045883A JPS59226024A JP S59226024 A JPS59226024 A JP S59226024A JP 10045883 A JP10045883 A JP 10045883A JP 10045883 A JP10045883 A JP 10045883A JP S59226024 A JPS59226024 A JP S59226024A
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- Japan
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- fluid
- fine particles
- diameter
- particles
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微粒子製造方法及びその為の流体用オリフィ
スに関する。特に従来のものに比べ、いちしるしく微少
にして、均一な球状粒子を得るために、アトマイザ−の
オリフィスを改良した噴霧式造粒方法及び装置に濶する
。
スに関する。特に従来のものに比べ、いちしるしく微少
にして、均一な球状粒子を得るために、アトマイザ−の
オリフィスを改良した噴霧式造粒方法及び装置に濶する
。
従来、乾式での樹脂の球状粒子の代表的な製造D4とし
ては圧力噴射ノズル法、回転円盤法、二流体ノズル法等
がある。
ては圧力噴射ノズル法、回転円盤法、二流体ノズル法等
がある。
圧力噴射ノズル法は粒子が比較的大きく、50〜100
0 p−位であり、微粒子製造には適さない。
0 p−位であり、微粒子製造には適さない。
回転円盤法は粘度変化は回転数の変化で対応出来、微粒
子を得ることは出来るが、量産性に乏しく、又、高速回
転装置の保守に難点がある。
子を得ることは出来るが、量産性に乏しく、又、高速回
転装置の保守に難点がある。
二流体ノズル法は粘度変化は空気圧による調整で対応出
来、圧力は低圧であり、ノズル噴射法のように高圧ポン
プは不要であり、アトマイザ−の価格は安く、保守が容
易であり、大量生産的で経済性にすぐれている。この二
流体ノズル法は、低粘性から高粘性までの原液を球状に
造粒出来る大きな利点がある。しかし、被造粒物が比較
的粗大な粒子を製造する方法であり、特に微粒子を得る
方法については知られていなかった。
来、圧力は低圧であり、ノズル噴射法のように高圧ポン
プは不要であり、アトマイザ−の価格は安く、保守が容
易であり、大量生産的で経済性にすぐれている。この二
流体ノズル法は、低粘性から高粘性までの原液を球状に
造粒出来る大きな利点がある。しかし、被造粒物が比較
的粗大な粒子を製造する方法であり、特に微粒子を得る
方法については知られていなかった。
本発明の目的は、二流体ノズル法による微粒子製造法の
欠点を解決する方法を提供するものである。
欠点を解決する方法を提供するものである。
本発明の目的は、特に微粒子の製造を可能にする噴霧式
造粒装置を提供することにある。
造粒装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、5〜30井の微粒子の製造に適し
た噴霧式造粒方法及び装置を提供することにある。
た噴霧式造粒方法及び装置を提供することにある。
又、本発明の他の目的は、均一な形状を有する微粒子を
得る方法及び装置を提供することである。
得る方法及び装置を提供することである。
」二足の如き目的を達成した本発明は、加熱溶融等の手
段により流体にした原料を二流体ノズルに供給し、微粒
子を得る流体用オリフィスを形成する部材の開口部の広
がりが流体流路部の最細径よりも大きいことを特徴とす
る微粒子製造方法及び装置である。
段により流体にした原料を二流体ノズルに供給し、微粒
子を得る流体用オリフィスを形成する部材の開口部の広
がりが流体流路部の最細径よりも大きいことを特徴とす
る微粒子製造方法及び装置である。
従来の7トマイザーのオリフィスの開口部の直径は流路
径と同しか、又は小さい。従って、液体か開1コ部伺近
で薄膜を形成することが出来ず、開口部での液滴生成時
の液体保持力が大きくなり、よって液滴径が大きくなり
、熱エア量を大きくしても、液滴を十分にちぎることが
不可能で、得られた粒子は比較的粗大なものであった。
径と同しか、又は小さい。従って、液体か開1コ部伺近
で薄膜を形成することが出来ず、開口部での液滴生成時
の液体保持力が大きくなり、よって液滴径が大きくなり
、熱エア量を大きくしても、液滴を十分にちぎることが
不可能で、得られた粒子は比較的粗大なものであった。
本発明はに記欠点を解決したもので、流体用オリフィス
を形成する部材の開口部の広がりを流体iIt路部の最
細径より大きくし、十分にちぎれ易くしたもので、この
結果得られた粒子は微粒子であった。
を形成する部材の開口部の広がりを流体iIt路部の最
細径より大きくし、十分にちぎれ易くしたもので、この
結果得られた粒子は微粒子であった。
第1図は、本発明に係る二流体ノズルの流体用オリフィ
スの先端部の一例の断面図である。同図において1はノ
ズルキャップ、2はノズル、Aは流体流路部、Bは熱空
気流路部、3は流体流路部の最細径。4は開口部の広が
りの径。
スの先端部の一例の断面図である。同図において1はノ
ズルキャップ、2はノズル、Aは流体流路部、Bは熱空
気流路部、3は流体流路部の最細径。4は開口部の広が
りの径。
第2図は別の例で、流体流路部の開口部付近にRをつけ
て広がりをもたせた二流体ノズルの断面図である。
て広がりをもたせた二流体ノズルの断面図である。
第3図は別の例で、流体流路部を中間で狭くし、開口部
にテーパーをつけ、広がりをもたせた二流体ノズルの断
面図である。
にテーパーをつけ、広がりをもたせた二流体ノズルの断
面図である。
第4図は従来の二流体ノズルの断面図である。
本発明に適用して微粒子化するための材料としては、熱
溶融型の物質全てが可能であるが、特にポリオレフィン
、ワックス、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル
、ポリスチレン等が好ましく用いられる。最も好適なの
はポリエステル。
溶融型の物質全てが可能であるが、特にポリオレフィン
、ワックス、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル
、ポリスチレン等が好ましく用いられる。最も好適なの
はポリエステル。
ワックスのように明確な融点を有し、融点以上では極め
て低粘度になり、また融点以下では急速に凝固する性質
を有する材料である。互いに混合しうる種々の熱り塑性
樹脂からの混合物を用いても良い。また必要に応じて各
種の添加剤を混合してもよい。添加剤としては、例えば
、光、紫外線に対する安定剤、さらに顔料、染料等の着
色材、金属酸化物、磁性粉、ガラス、繊維等の充填剤を
混入してもよい。
て低粘度になり、また融点以下では急速に凝固する性質
を有する材料である。互いに混合しうる種々の熱り塑性
樹脂からの混合物を用いても良い。また必要に応じて各
種の添加剤を混合してもよい。添加剤としては、例えば
、光、紫外線に対する安定剤、さらに顔料、染料等の着
色材、金属酸化物、磁性粉、ガラス、繊維等の充填剤を
混入してもよい。
噴霜のための気体としては空気、不活性ガス。
又は水蒸気が用いられる。気体は材料の融点より50°
C程度高い温度に加熱して用いるのが良い。
C程度高い温度に加熱して用いるのが良い。
本発明の方法により生成される微粒子は各種用途に用い
られる。その代表的なものに着色材料を含イ1せしめた
粉体塗料(粒径10〜3oル)や電子写真法、静電写真
法、磁気記録法又は静電印刷法などに用いられるトナー
(粒径5〜30 g)である。
られる。その代表的なものに着色材料を含イ1せしめた
粉体塗料(粒径10〜3oル)や電子写真法、静電写真
法、磁気記録法又は静電印刷法などに用いられるトナー
(粒径5〜30 g)である。
イ1#られた造粒粉体の粒度分布は各種の粒度分布測定
装置により測定される。光学的方法を利用した装置、レ
ーザー光の散乱を利用した方法等各種の装置が使用でき
るが、最も一般的に用いられるのは例えば、導電性の液
体中に粒子を分散し、微小オリフィスを通過する際の液
の抵抗変化により粒度分布を測定する装置で、コールタ
−カウンターとして市販されている。測定は0.1z程
度の清浄な食塩中に粒子を分散し100戸の7パーチヤ
を用いて行なう。
装置により測定される。光学的方法を利用した装置、レ
ーザー光の散乱を利用した方法等各種の装置が使用でき
るが、最も一般的に用いられるのは例えば、導電性の液
体中に粒子を分散し、微小オリフィスを通過する際の液
の抵抗変化により粒度分布を測定する装置で、コールタ
−カウンターとして市販されている。測定は0.1z程
度の清浄な食塩中に粒子を分散し100戸の7パーチヤ
を用いて行なう。
本発明によって造粒することにより、平均13.8〜1
B、7.の粒子を得ることが出来る。また上述のように
本発明の造粒方法によって得られた粒子はその平均粒径
±8終にその71〜76%が入り、従来法で得られた粒
子が平均29.8島で平均粒掻出81Lに入るのは60
%であったことに比べると、より細かい分布の粒子を得
ることが出来る。
B、7.の粒子を得ることが出来る。また上述のように
本発明の造粒方法によって得られた粒子はその平均粒径
±8終にその71〜76%が入り、従来法で得られた粒
子が平均29.8島で平均粒掻出81Lに入るのは60
%であったことに比べると、より細かい分布の粒子を得
ることが出来る。
〔実施例1〕
パラフィンワックス 60重量部カルナバワック
ス 40i量部マグネタイト 5
0重量部上記の物質を混合した後、溶融混合し、均一な
混合物とした後、150℃において流体流路部A空気流
路部B、流体流路部の最細径3を2.5鵬■とし、流体
流路部のオリフィス開口部の径4を6.0mmとした第
1図の二流体ノズルを使った。霧化気体は空気とし、気
体温度は120°Cで使用した。
ス 40i量部マグネタイト 5
0重量部上記の物質を混合した後、溶融混合し、均一な
混合物とした後、150℃において流体流路部A空気流
路部B、流体流路部の最細径3を2.5鵬■とし、流体
流路部のオリフィス開口部の径4を6.0mmとした第
1図の二流体ノズルを使った。霧化気体は空気とし、気
体温度は120°Cで使用した。
霧化された粒子は気体中で捕集せしめられた。
得られた粒子は完全な球状をしており、マグネタイトの
分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カウン
ターで測定した結果、平均粒径は12.6μであった。
分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カウン
ターで測定した結果、平均粒径は12.6μであった。
又平均粒径±8PLつまり4.6〜20.6gの間に入
るのは78%で凪った。この分布から目的とする最適の
微粒子を得ることが出来た。
るのは78%で凪った。この分布から目的とする最適の
微粒子を得ることが出来た。
〔実施例2〕
第2図の流体流路部の最細径3を2.5mmとし、流体
流路部のオリフィス開口部の径4を5.0mmとした二
流体ノズルを用いて実施例1の成分を実施例1と同様の
条件で微粒化せしめ捕集した。
流路部のオリフィス開口部の径4を5.0mmとした二
流体ノズルを用いて実施例1の成分を実施例1と同様の
条件で微粒化せしめ捕集した。
得られた粒子は完全な球状をしており、またマグネタイ
トの分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カ
ウンターで測定した結果、平均粒径は14.8.であっ
た。又平均粒径±8μ、つまり6.8〜22.8 hの
間に入るのは75%であった。
トの分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カ
ウンターで測定した結果、平均粒径は14.8.であっ
た。又平均粒径±8μ、つまり6.8〜22.8 hの
間に入るのは75%であった。
この分布から目的とする最適の微粒子を得ることが出来
た。
た。
〔実施例3〕
第3図の流体流路部の最細径3を3.hmとし、流体流
路部のオリフィス開口部の径4をEl、5+ueとした
二流体ノズルを用いて実施例1の成分を実施例1と同様
の条件で微粒化せしめ捕集した。
路部のオリフィス開口部の径4をEl、5+ueとした
二流体ノズルを用いて実施例1の成分を実施例1と同様
の条件で微粒化せしめ捕集した。
得られた粒子は完全な球状をしており、またマグネタイ
トの分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カ
ウンターで測定した結果、平均粒径は12.2 #Lで
あった。又平均粒径±8川、つまり4.2〜20.2
#Lの間に入るのは77%であった。
トの分散は均一であった。得られた粒子をコールタ−カ
ウンターで測定した結果、平均粒径は12.2 #Lで
あった。又平均粒径±8川、つまり4.2〜20.2
#Lの間に入るのは77%であった。
この分布から目的とする最適の微粒子を得ることが出来
た。
た。
〔比較例1〕
第4図に示すように流体流路部の最細径3を’2.5m
mとし、流体流路部のオリフィス開口部の径4を2.5
■とし、実施例1の成分を実施例1と同様の条件で微粒
化せしめ捕集した。
mとし、流体流路部のオリフィス開口部の径4を2.5
■とし、実施例1の成分を実施例1と同様の条件で微粒
化せしめ捕集した。
得られた粒子は完全な球状をしており、またマグネタイ
トの分散は均一であった。しかし、得られた粒子をコー
ルタ−カウンターで測定した結果、平均粒径は31.2
pであった。゛又平均粒径±8ル、つまり23.2〜3
9.2 hの間に入るのは61%であった。
トの分散は均一であった。しかし、得られた粒子をコー
ルタ−カウンターで測定した結果、平均粒径は31.2
pであった。゛又平均粒径±8ル、つまり23.2〜3
9.2 hの間に入るのは61%であった。
この実施例1から3までと比較例を比べると明らかに実
施例は微粒子を得ており、又分布の幅も小さくなってお
り、アトマイザ−の流体用第1ノフイスを形成する部材
の開口部の広がりが流体流路部の最細径よりも大きいこ
とが微粒化に大きな効果があることがわかった。
施例は微粒子を得ており、又分布の幅も小さくなってお
り、アトマイザ−の流体用第1ノフイスを形成する部材
の開口部の広がりが流体流路部の最細径よりも大きいこ
とが微粒化に大きな効果があることがわかった。
第1図〜第4図は二流体ノズルの先端部の断面図。
1−一一一ノズルキャップ。 2−−−−ノズル。
A−一一一流体流路部。 B−−−一流体流路部。
3−一−−流体流路部の最細径。
4−−−一流体流路部のオリフィス開口部の径。
箔2出
治4ツ
Claims (2)
- (1)流体にした原料を、先端開口部の広がりが流体流
路部の最細径よりも大きい流体用オリフィスを用いて微
粒子化せしめる微粒子製造方法。 - (2)先端開口部の広がりが流体流路部の最細径よりも
大きい流体用オリフィス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10045883A JPS59226024A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 微粒子製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10045883A JPS59226024A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 微粒子製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59226024A true JPS59226024A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14274467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10045883A Pending JPS59226024A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 微粒子製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59226024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020511568A (ja) * | 2017-03-09 | 2020-04-16 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 熱可塑性ポリウレタン粒子及びこの製造方法 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10045883A patent/JPS59226024A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020511568A (ja) * | 2017-03-09 | 2020-04-16 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 熱可塑性ポリウレタン粒子及びこの製造方法 |
US11001677B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-05-11 | Lg Hausys, Ltd. | Thermoplastic polymer particles having low impurity content |
US11066527B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-07-20 | Lg Hausys, Ltd. | Polylactic acid particles and manufacturing method therefor |
US11118019B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-09-14 | Lg Hausys, Ltd. | Thermoplastic polyurethane particles having low impurity content and manufacturing method therefor |
US11149120B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-10-19 | Lg Hausys, Ltd. | Method for manufacturing thermoplastic polymer particles |
US11542372B2 (en) | 2017-03-09 | 2023-01-03 | Lg Hausys, Ltd. | Thermoplastic polymer particles having a peak of cold crystallization temperature |
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